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虫に関するpoohmobilのブックマーク (35)

  • 福岡で「ツマアカスズメバチ」確認 特定外来生物 緊急調査へ | NHK

    生態系などに影響を及ぼすおそれがあるとして特定外来生物に指定されている「ツマアカスズメバチ」が福岡市で確認されました。県などは緊急の調査を行い、巣などが発見された場合は速やかに駆除することにしています。 確認されたのは環境省から特定外来生物に指定されている「ツマアカスズメバチ」の女王蜂1匹です。体長は2センチ余りで、全体的に黒っぽく腹部の先端がオレンジ色なのが特徴です。 県などによりますと、先月28日、福岡市東区の私有地でミツバチの養蜂を行っている住民が見つけ専門家が調べた結果、ツマアカスズメバチの女王蜂であることが分かったということです。 ツマアカスズメバチはもともと中国や東南アジアなどに生息し、平成24年に国内では初めて長崎県の対馬で見つかりました。 攻撃性や毒性は従来のスズメバチと変わらないものの、ミツバチなどを攻撃するため生態系や養蜂業などに影響を及ぼすおそれがあるとして飼育や運搬

    福岡で「ツマアカスズメバチ」確認 特定外来生物 緊急調査へ | NHK
  • 女王亡き後の群れのゆくえ

    2021年5月下旬、現在展示している群れのハキリアリの女王が死亡しました。昆虫園におけるハキリアリの飼育は20年近く続いていますが、過去飼育していた群れの女王はおおむね5年以内で死亡しています。この群れは2014年に来園したので(お知らせ)、女王は少なくとも6年半以上は生きたことになります。昆虫園としてはもっとも長く生きた女王(※末尾「関連記事」参照)ですが、まだ群れに勢いがあり女王も若かったころを知るものとしては、やはり死亡してしまうのはさびしいものです。 女王がいなくなり、群れもいっしょに消滅してしまったのかというとまったくそんなことはなく、多数の働きアリたちが、現在も展示ケースの中で菌園とともに生き続けています。新たな若い群れもバックヤードで待機していますが、もうしばらくはこの群れの展示を継続していく予定です。 さて、なぜ群れがまだ続いているのかと疑問に感じる方もいるかもしれませんが

    女王亡き後の群れのゆくえ
  • 脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに

    女王アリが死亡した時点から、コロニーのメスの7割ほどが闘いに加わり、争いは最長で40日間ほど続く...... Credit...Clint Penick <女王アリとして生殖能力を高めるために脳の一部を犠牲にする、ユニークなアリの生態が判明した......> 脳の大きさを変化させるめずらしい生態が今回明らかになったのは、インドクワガタアリと呼ばれる体長2.5センチほどの大型のアリだ。大きな眼とまるでクワガタのような大アゴが特徴的で、インドの湿潤な平野部に多く生息している。体長の4倍ほどの距離をジャンプして獲物を狩ることから、ジャンプアリの別名でも呼ばれる。 脳の衰退の前提として、まずはそのユニークな繁殖システムを把握しておきたい。多くのアリの種では、女王アリとなるべき個体は孵化直後から決まっている。ところがインドクワガタアリの場合、すべてのメスのアリにチャンスがある。コロニーの大多数のメス

    脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに
  • 虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 写真提供:佐伯真二郎 地球上の人口増加に伴う糧不足・環境問題の解決策の一つとして、飼育に伴う温室効果ガスの排出量が少なく、また飼料変換率が高い「昆虫」が注目されている。人間の糧としての昆虫養殖だ。 日でも無印良品がコオロギせんべいを開発したり、渋谷パルコに昆虫がべられるレストランができたりと、その勢いを確かに感じつつも、まだまだごく一部の人の嗜好品という印象がある。大多数の人が、日常的に昆虫をべる日は当に来るのだろうか。 伝統的に自家採取による昆虫が当たり前のラオスで、貧困層の家庭にゾウムシの養殖を提案し、栄養状態の改善を狙うプロジェクト(意味が分からないと思いますが後程説明します)に昆虫専門家として協力している佐伯真二郎さんに、なぜ虫をべ始めたのか、おいしい昆虫10選、昆虫の可能性、ラオスで養殖に携わった話などをじっくりと伺った。 ショウジョウバエの研

    虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
  • 巨大な蚊、ギネス認定 四川で発見 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

    成都華希昆虫博物館で撮影した世界最大の蚊の個体(2018年10月12日撮影、成都華希昆虫博物館提供)。(c)Xinhua News 【11月10日 Xinhua News】中国四川省にある成都華希昆虫博物館の趙力(ちょう・りき)館長は1日、ギネスワールドレコーズ社の公式認定証を受け取った。趙氏が昨年8月に成都の青城山で発見した巨大なミカドガガンボ(別名帝王大蚊、学名Holorusia mikado)は、正式に世界最大のガガンボ(大蚊)に認定された。これまでのギネス記録は、大英自然史博物館が2007年に出版した「Animal Records」で英国の博物学者マーク・カーウォーディン氏が紹介したガガンボだった。同書によると、このガガンボは前脚先端から後ろ脚先端の長さが23センチで、後にギネス記録に認定されていた。 今回、この記録が打ち破られた。数カ月にわたる確認作業を経て、ギネス世界記録の公式

    巨大な蚊、ギネス認定 四川で発見 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
  • Someone Noticed How Cute Bumblebee Butts Are, And Now We Can’t Get Enough

  • 第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る

    寄生虫が宿主を操り、自らに都合のよい行動を取らせる。 寄生虫による宿主の操作は、20世紀後半から大いに研究が進み、今や事例の枚挙にいとまがないほどだ。どうやら我々の住むこの世界では、普遍的な現象らしい。聞いただけで気持ち悪いが、受け入れざるをえない。 日にいて、直接目に見える形で、身近にそれを実感することができるのは、おそらくハリガネムシではないかと思う。 例えば、来、水辺に近づく必要がないはずのカマキリが、お腹をパンパンに膨らませて、川や池に近づいている時。そのまま観察していれば、カマキリは水に飛び込むだろう。ほどなく腹からは何10センチもあるハリガネのように細長い生き物がクネクネと身をよじらせながら出てくる。 ぼくもずいぶん前に、白昼、偶然にその瞬間を見てしまったことがある。同じ星の上の出来事とは思えないような、ぞわっとする体験だった。 そんな寄生虫のハリガネムシと、寄生された宿主

    第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る
  • Who Is the Master Who Makes the Grass Green? — but does it float

    Macro photographs of insect eyes by Yudy Sauw Tittle: ~Robert Anton Wilson Wiki on Ommatidia Pro...

    Who Is the Master Who Makes the Grass Green? — but does it float
  • 多くの人を感心させていた「アリはどうやって歩いているか」という画像 : らばQ

    多くの人を感心させていた「アリはどうやって歩いているか」という画像 アリは昆虫なので足が6あります。 当然その6足で歩いているわけですが、いったいどんな動きをしているのか考えたことはあるでしょうか。 2ずつバラバラに動かしている? それとも片側の足ずつ動かしている? そのメカニズムと動きが、とてもよくわかる画像が話題を集めていました。 (アニメGif) おお、こうなっていたとは! 色分けしてあるので、3ずつセットで、交互に動かしていたことがよくわかります。 青3が前のとき。 赤3が前のとき。 普段は考えもしない発見(?)に、海外掲示板も盛り上がっていました。 ●うちのも、相当バカな歩き方をする。両方の右足、そうして両方の左足、という変な歩き方をするのでアンバランスでとても笑えるんだ。なのでちょっとでも何かに当たると転ぶ。ただしハンティングに出かけると、急にまともに歩くようにな

    多くの人を感心させていた「アリはどうやって歩いているか」という画像 : らばQ
  • ペルーのジャングルで発見された謎のフェンスは、新種の蜘蛛によるものと判明

    昨年9月に紹介した、ペルーのジャングルで発見されたフェンス状の謎の物体、それは新種の蜘蛛の卵と、それを保護するための繭だったと判明したそうです。 繭から生まれた赤ちゃん蜘蛛を撮影したのは、野生生物写真家のジェフ・クリーマーさん。 実際にフェンスが作られる様子の撮影にも成功したとのこと。こんな人工物っぽい形状のフェンスを、ホントに蜘蛛が作っているなんて驚き。 【関連】 新種発見!?謎の生物が作った、卵を守るフェンスらしきものがペルーのジャングルで発見される パプアニューギニアで発見された5種類の新種の蜘蛛 【画像】新種発見!2012年に新たに発見された、9種のユニークな新種の生き物達 【画像】 人類がまだ手をつけていない「失われた森」で発見された新種の生物たち

  • 軽くホラー! 蚊に刺されてる時皮膚の下ではこんな事が起きている~(動画)

    軽くホラー! 蚊に刺されてる時皮膚の下ではこんな事が起きている~(動画)2013.08.11 11:006,893 junjun うわぁぁぁ何にも分かれてる~。 こちら、蚊が皮膚に針を刺して血管を探しているところなんです。研究者たちは、顕微鏡を通して蚊が針を刺して血液を吸う全過程を観察することができたんです。柔軟性もあるし、太いメインの針以外にも細いのがニョロニョロ血管を探している姿は、当にホラーですよね…。 National Geographicによると蚊の針は1のように見えますが、実は6つの口器で出来ていて、血を吸うためのツールの集合体なんだそうです。 夏のにっくき敵「蚊」について、もっと詳しく知りたい人はコチラをチェックしてみてください。 [National Geographic] -Casey Chan(原文/junjun)

    軽くホラー! 蚊に刺されてる時皮膚の下ではこんな事が起きている~(動画)
  • アルゼンチンアリを一網打尽…環境研が駆除法 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    家屋に行列を作って侵入し、べ物に群がったり、就寝中の人の体をかんだりする南米原産のアルゼンチンアリを、効率良く駆除する方法を開発したと、国立環境研究所などが発表した。 このアリは攻撃性が強くて繁殖力も高く、在来のアリを駆逐してしまうため、国が「特定外来生物」に指定。自治体などに対策を促しているが、これまで効果的な根絶方法がなかった。環境省は成果を踏まえ、「防除の手引き」を改定した。 アルゼンチンアリは1993年に広島県で確認されて以来、東京、神奈川、静岡など計12都府県で見つかっている。同研究所は、殺虫剤フィプロニルを混ぜた餌を、アルゼンチンアリのいる東京都大田区の道路や建物沿いに5~10メートル間隔で置いた。その結果、生息数が4か月で5分の1に減ったことを確認。この餌を置かない地区では逆に約84倍に増えた。 フィプロニルは、昆虫の神経系に時間をかけて作用するため、アリは餌を巣に持ち帰り

  • 実在する10の巨大生物(昆虫注意) : カラパイア

    昆虫好きにとって巨大昆虫はワクワクが止まらなくなる魅惑の生き物なのだが、嫌いな人にとってはこの世の地獄。写真ならともかく生で見ちゃった日には悪夢を見ることになるだろう。まあでも今年は猛暑。ゾッとして体を心から冷やすのもたまには悪くなかったりそうでもなかったりするんじゃないかな。 ということで通常よりもかなりどでかい巨大生物をピックアップ。そのほとんどが昆虫なので、ダメな人はここでさよならバイバイだ。

    実在する10の巨大生物(昆虫注意) : カラパイア
  • 「17年に1度現れるセミ」たちを描く美しい動画

  • 【画像】大きなハイビスカスの木の葉の頂上を取得したバッタの撮影に成功 : 【2ch】コピペ情報局

    2013年02月08日13:33 動物・いきもの 画像スレ コメント( 1 ) 【画像】大きなハイビスカスの木の葉の頂上を取得したバッタの撮影に成功 Tweet スレタイ:大きなハイビスカスの木の葉の頂上を取得したバッタの撮影に成功 元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1360224561/ 1: アジアゴールデンキャット(兵庫県):2013/02/07(木) 17:09:21.30 ID:onFz7tf00● 依頼164 「やったあ!」彼はツリーの最上部で喜んでいた 自然写真家Lessyセバスチャン(48歳)は、インドネシアのハイビスカスの木の葉の上の バッタに気づいたときに私の家の前で写真を撮りじはじめました。 当初、バッタはハイビスカスの一部の葉をべるだろうと思った。 私は非常にゆっくりと昆虫に近づき、わず

  • 水滴の帽子をまとった、おしゃれハエトリグモが超絶かわいい! : カラパイア

    ハエトリグモは、動くものにつられてついてきてくれるので、ちょっとしたマウスポインター遊びにも最適、しかも体長の50倍もの距離を飛ぶことができるその瞬発力も魅力なわけで、一部マニアの間では絶大なる支持を得ているはずなんだけども、そんな中、頭にちょこんと水滴を乗っけたハエトリグモがおしゃれキュートだと話題になっていた。

    水滴の帽子をまとった、おしゃれハエトリグモが超絶かわいい! : カラパイア
  • 自らを絶滅させる遺伝子組み換え蚊を放ったところ、85%の蚊を減らすことに成功(ブラジル) : カラパイア

    数年前にイギリスのバイオテクノロジー企業、Oxitec社の研究者らが開発した、若いうちに死ぬようプログラムした遺伝子組み換え蚊をブラジルで解き放ったところ、ブラジルでは危険な種類の蚊であるネッタイシマカの数が、導入されていない地域と比べて85%も減少したそうだ。

    自らを絶滅させる遺伝子組み換え蚊を放ったところ、85%の蚊を減らすことに成功(ブラジル) : カラパイア
  • これは美しい。体が透き通っている透明カマキリさんのお食事風景が凄い。 | 1000mg

    韓国の高速道路で起きた凍結路多重事故で路上に出ていたおじさんがギリギリ危ない動画。 韓国人ってブレーキ踏めない体質なの?)韓国の高速道路で起きた凍結路多重事故で路上に出ていたおじさんがギリギリ危ない動画。 手を振ってるから「この先で事故ってる」とか知らせるつもりだっ...)【岐阜】空き巣に入られた家の防犯カメラの映像が怖い。こんな集団で来るんかよ。 未解決事件の多くは外国人、超賤、注国、ベトコンが多いやろ ...)韓国の高速道路で起きた凍結路多重事故で路上に出ていたおじさんがギリギリ危ない動画。 馬鹿なのかこの糞人間は)関越道正面衝突事故の直前に撮られた80代男性による逆走がはえええええええ(°_°) 今朝ニュースで見たけど気分良かったわだいたい追突された悪くな...)ブロッコリーを洗剤で洗ってしまう女性たちの映像が炎上中。こんなのべたくねえ。 洗剤の使用法に器や野菜と書いてあっても一

    これは美しい。体が透き通っている透明カマキリさんのお食事風景が凄い。 | 1000mg
  • 【観覧注意】Photoshop一切なし。透明で赤くて宇宙生物みたいなイモムシ

    【観覧注意】Photoshop一切なし。透明で赤くて宇宙生物みたいなイモムシ2012.05.14 22:00 そうこ こんな生き物がいるとは...。 一目みただけでは「???」ってな感じ。 虫だよって言われても「Photoshopでしょ?」ってな感じ。 とても珍しいイモムシなんだよって言われると「ぞわわっわわわ」ってな感じです。 透明のポヨポヨゼリーに小さなマッチをブッ刺したようなこれが、自然界に存在するイモムシだとは。Jewel Caterpillar(宝石イモムシ)は、Acraga coaという蛾の種類で、イモムシ時の体長は1インチ(約2.5センチ)程度。イモムシとしてのこの透明ゼリーの姿だけでも驚くのに、なんと蛾に成長した時の姿は、下の画にあるモフモフしたこれになるんだそうです。 一体このゼリーがどこをどうやれば、モフモフに変化するのか。生き物って当不思議です。 宝石イモムシは、ス

  • アリの体液を吸い取り抜け殻にした後は背中に積み上げ擬態して敵の目を欺く。恐るべし「サシガメ」の軍事戦略 : カラパイア

    サシガメは、世界で900以上の属に分類され6,000種以上あるというサシガメ科の捕性昆虫。その巧妙な捕の手口から「アサシンバグ(暗殺虫)」とも呼ばれている。 獲物となる昆虫、ヒトを含む脊椎動物に細い毒針を刺し、体液をチュウチュウ吸う。アリの場合、体内に体を麻痺させる酵素を注入され、なすがままに体液が吸いとられた後は魂の抜けた死骸となってしまう。 だがそれだけでは終わらなかった。サシガメはアリの死骸を更なる戦略に利用する。20匹以上のアリの死骸を背中に乗せることで自らを巨大化させ、変装して天敵であるクモなどの目を欺くというのだ。

    アリの体液を吸い取り抜け殻にした後は背中に積み上げ擬態して敵の目を欺く。恐るべし「サシガメ」の軍事戦略 : カラパイア