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2010年3月5日のブックマーク (9件)

  • クラウド時代と<クール革命>

    大衆と時代はどこに向かうのか?2014年にはコンテンツ大統合時代がやってくる。激動の時代を生き抜く策とは何か?現役経営者が予告する、情報産業の近未来。緊急出版! 大衆と時代はどこに向かうのか?2014年にはコンテンツ大統合時代がやってくる。激動の時代を生き抜く策とは何か?現役経営者が予告する、情報産業の近未来。緊急出版!

    クラウド時代と<クール革命>
  • JASRAC x Twitterの件でもらったコメントにお返事するよ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    昨日書いた「Twitterの件、JASRACがそんなに筋違いのことを言ってるとは思わないけど*1」というエントリにたくさんのブックマークをつけていただきました。ありがとうございます。いろいろなコメントをいただけたのもありがたいです。 なので、気になったもの、特に批判的なコメントにきちんと説明したいなと思って返信させてもらいます。 id:key07 アーティストに金がいくからいいじゃんとかそういう問題じゃないと思うんだけど…。ついったーに歌詞がかかれて誰が損するんだって話。得するとしたらアーティストくらいだしJASRACが出てくる意味がわからん。 id:yssk22 いや、お金を払うのが問題かどうか、という議論じゃなくて、JASRACがでてくることに疑問があるんじゃないの?そこで利用料ほしければ、アーティスト(の所属事務所)がTwitterとそういう契約をすればいいじゃない JASRACって

    JASRAC x Twitterの件でもらったコメントにお返事するよ - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • INFORMATION | 坂本龍一 初の音楽レギュラー番組『“スコラ” 坂本龍一 音楽の学校』<br>2010年4月よりNHK教育にてオンエアスタート! | commmonsmart (コモンズマート)

    information おしらせ 2010/03/05 坂龍一 初の音楽レギュラー番組『“スコラ” 坂龍一 音楽の学校』 2010年4月よりNHK教育にてオンエアスタート! 坂龍一完全監修による、全30巻の音楽全集“commmons: schola”シリーズ。 その人気シリーズがいよいよ待望の映像編としてTVオンエアが決定しました。 一つの音楽のテーマを計4週/月で学問として掘り下げていきます。 第一シーズンの今回は、「バッハ」「ジャズ」「ドラムとベース」の3シリーズを取り上げます。 「音楽の学校」というコンセプトのもと、音楽を志す中学生〜高校生(メインは中2〜高1)をターゲットにして、 ワークショップや有識者による対談、豊富な資料映像で音楽の深遠に迫る。 坂龍一人によるスペシャルライブも紹介。 音楽の魅力を語り・教え・演奏するという、これまでに無いスタイルの音楽番組です。 ■N

  • グーグルの存在する世界にて - 内田樹の研究室

    木曜日、学士会館で目覚めて、ぼんやり窓の外を見ながら朝ごはん。 「学士会館朝ごはん、なう。」と Tweet すると、見知らぬ読者から「いま白山通りを歩いています」という reply が入る。 不思議なガジェットだなあ。 mixiとも携帯メールとも、機能がどこか根的に違うような気がする。 「ダイレクトメッセージ」ではなく、「宛名のないつぶやき」に反応する人がいるということが「広大な共生感」(@大江健三郎)をもたらすのであろうか。 よくわかんないけど、とりあえずは「精神衛生上よい」機能を果たしていることは間違いない。 だから、Twitter では「反論」とか「事実誤認の指摘」とかは遠慮してほしいですね。 「グーグル問題」について、いろいろ意見を訊かれる。 私の基的態度は「テクノロジーの進化は止められない」というものである。 とくにグーグルのビジネスモデルは「利用者はサービスに課金されない」

  • Le Principle (leprinciple) on Myspace

  • 景気の底だからこそ、組織の実力が問われる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、決算なんだけど。去年とかと違いそうなことを備忘録的に。 期末大戦争 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/03/post-42a3.html 貧乏だろうが、不遇だろうが、能力のある奴はちゃんと浮き上がるようになっている http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/03/post-dfe9.html ● 伸びてる業種なのに、業績を落とす会社とアホほど伸びてる会社とがある 当たり前のことだが… パイが大きくなっても、自社の売上に結び付けられず下請け化して埋没するところと、自社サが偉い伸びて利益率の高い自社開発が貢献、業績を上げるところとの差が開いてる。お前ら同じぐらいのタイミングで事業開始したはずなのに、何でこんなに業績に違いがあるの、というのを考えるに、単純な「経営者の能力」とか「開発した商品の当たり外れ」とかとは違

    景気の底だからこそ、組織の実力が問われる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 高橋源一郎さん渋谷陽一さんと乃木坂でイタリアンを食べつつ小沢一郎について語る - 内田樹の研究室

    早起きして、何通か手紙を書き、メールに返信し、締切をすぎた原稿を必死で書き(こればっか)、朝ごはんをかき込んで、銀行へ。 土地の登記をするのである。 そう、私はついに道場用地を買ってしまったのである。 JRの駅の北側、85坪。 「私が買った」というより、「内田家のみなさま」のご支援により「たなぼた」的に手に入ったという方が正しいのであるが、それも私が常日頃から「道場が欲しいなあ」と神経症的につぶやいていたのを、母や兄が憐れに思って、「そこまで言うなら、望みをかなえてやろう」ということになったのである。 お母さん、お兄さん、ありがとう。 道場の体の方は私の責任で建てなければならないのであるが、土地購入に貯金のほとんどをはたいてしまったので、これからまたこつこつ貯めないといけない。 でも、多田塾甲南合気会の会員たちは餌を、待つひな鳥のように口を開いて「どーじょーどーじょー」とさえずっているの

    poohmobil
    poohmobil 2010/03/05
    「どうせオレなんか・・・」というような自虐の言葉はまっすぐにその人を「どうせ」的状況に繋縛してしまうのである。
  • 徴兵制云々でTwitterでつぶやいた - finalventの日記

    このあたりから。⇒Twitter / finalvent: 徴兵制はがたがた不毛な話題になるけど、有事に市民が武 ... ついでなんでちょっとつぶやきをまとめておく。 「徴兵制」という言葉が出ると、戦後日では脊髄反射のように不毛な話題になりがちだが国家や地域の有事に市民が武装できるという市民の権利の話はいつも抜け落ちる。(徴兵制は国家が課した義務ではあるし、それが一義の側面ではあるが、その国家は市民契約によってなりたっており、その義務は市民契約からの派生である。) そのようなものは「権利」なのか? そんな国はあるのか? スイスがそう。というところで、ダンコーガイ氏が「米国も」とツッコミ。 米国の場合は、有事と限らず市民が武装する権利を持っている。これは米国憲法に記載されている権利でもあり、革命権にも関連する。 もともと「市民」による国家は、基的には、革命=市民暴力を介して生まれてきたと

    徴兵制云々でTwitterでつぶやいた - finalventの日記
  • Twitterの件、JASRACがそんなに筋違いのことを言ってるとは思わないけど - P2Pとかその辺のお話@はてな

    ニワンゴ取締役の木野瀬さん(@kinoppix)の Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する by JASRAC菅原常務理事 Twitter / Tomohito Kinose という発言から、ちょっとした騒動になっている。JASRACの野郎、Twitterを監視してユーザから搾り取るつもりか、みたいな。 でも、Fumiさん(@Fumi)のエントリにもあるように、この発言だけでは文脈がすっぽり抜け落ちている。前後のTweetを加味すると、 木野瀬さんの意としては下記らしい。 1)TwitterユーザがTwitterでつぶやいたら、JASRACはTwitterに請求しにいく(つもりらしい)。 2)Twitterでつぶやいても、つぶやいた個人に料金徴収が行くことはない。 3)JASRACがTwitter社から徴収したお金は手数料を除いてアーチストに行く。よって、アー

    Twitterの件、JASRACがそんなに筋違いのことを言ってるとは思わないけど - P2Pとかその辺のお話@はてな