タグ

businessとmusicに関するpoohmobilのブックマーク (21)

  • The Last Bach Projectをスタートします – 音極道 Music Hacks

    前のエントリからまた4か月近く間があいてしまって申し訳ありません。予定よりかなり時間が経ってしまいましたが、昨年9月のWEBミュージシャン宣言時に掲げた 「バッハ イタリア協奏曲 BWV 971全楽章の演奏を自ら録音・マスタリングしてiTunes および着うたサイトから有料配信する」という目標を達成できる運びとなりましたのでここに御報告します。 今回お世話になった(そしてこれから1年間お世話になる)アグリゲータであるmind peaceさんの想像を絶する対応の迅速さにより、なんと契約から2日後にはiTunesStoreに楽曲が並ぶという超異例の速さでのリリースとなりました。私の方が告知の準備が全く出来ておらず、今大急ぎでこのエントリを書いている次第です。mind peaceさんのサイト上においても、配信開始までは2週間程度かかる旨書かれていますので、今回の速さはおそらく諸々の条件が重なった

  • アップル、ワーナーミュージックら3社と協議中か--iTunesのDRMフリー楽曲販売で

    デジタル著作権管理(DRM)ソフトウェアで保護されていないEMI Groupの楽曲が「iTunes」で販売開始されてから約1年が経過した。Appleは現在、他の3大レコード会社とも、DRMフリーの楽曲提供に関して、協議を進めているという。音楽業界の2つの情報筋が明らかにしている。 協議は、まだ予備段階にあり、具体的には何ら契約が結ばれていないものの、ある情報筋は、このうち主要レーベル1社が、最終契約の一歩手前にまで来ていると語った。インターネットでは、まもなくソニーが、論争の的となってきたDRMソフトウェアなしの楽曲販売を、(iTunesで)開始するのではないかとのうわさで、この1週間持ちきりである。しかしながら、筆者が知る情報筋を通じては、このうわさの真偽を確かめることはできなかった。 Appleおよび主要レーベルの広報担当も、この件に関してコメントを拒否している。 万が一、この契約が結

    アップル、ワーナーミュージックら3社と協議中か--iTunesのDRMフリー楽曲販売で
  • 音楽業界も刷新するiPhoneアプリ | WIRED VISION

    音楽業界も刷新するiPhoneアプリ 2008年11月 4日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 音楽アーティストやレーベルは、ファンとの結びつきを強め、よりたくさんの音楽を購入してもらう新しい方法を手にした――その方法とは、携帯向けのアプリケーションだ。携帯アプリには次の『MySpace』になれる可能性がある。 『iPhone』はポッドキャストや『iTunes Store』にも対応していることを考えると、単独アプリでの音楽配信はそれほどスマートなやり方には思えないかもしれない。しかし、単独アプリは自由度が高いので、アーティストとファンとの距離をさらに縮めるためには絶好の手段となるのだ。 iPhoneアプリは、音楽のプロモーションや配信における有力なプラットフォームになりつつある。(自画自賛するつもりはないが、ワイアード・ニュースでは8月

  • メディア・パブ: 大騒ぎのMySpace Music,その裏で静かに始まったミュージシャン向けDIY広告サービス

    今春から話題になっていたMySpace Music (http://www.myspace.com/music)が,いよいよサービスを開始した。とりあえず,米国で先行することになっているようだ。Universal Music Group, Sony BMG Music Entertainment, Warner Music Group (WMG), EMIの4大レーベルの他に主要独立系も加わり,カタログに含まれる大半の新曲が無料でストリーム配信され聴けるというから,大騒ぎするのも当然か。 そのMySpace Music の出陣の前日に、こっそりとセルフサービスのターゲッティング広告の提供を始めていた。そのサービスのためのサイト(advertise.myspace.com)が立ち上がっている。顧客は独立系のミュージシャンやビジネスパーソンである。ミュージシャン自身でも手軽にバナー広告を作れる

  • デジタル時代の「音楽アルバム」のあり方とは - P2Pとかその辺のお話@はてな

    何の気なしにlast.fmでSigur Rósの最新アルバム"með suð í eyrum við spilum endalaust"の1曲目"Gobbledigook"のPVを見て、あまりのフリーダムさにワクワクしてしまったのだけれど、そのついでにこれまた何の気なしにSigur Rósのオフィシャルサイトを見ていたら、なかなか興味深いものがみられた。 Sigur Rósはオフィシャルサイト上で、アルバムのデラックスエディション、CDの販売、デジタル配信を行っているのだけれど、その中でもデジタル配信の価格設定が気になった。 日からアクセスすると… 1曲単位で購入すると200円なのでちょっと割高なのだけれど(iTunesでは150円)、DRM freeの320kbps MP3ならいいかなと思えなくもない。ただ、アルバムの価格を見てみると、1,000円と非常に割安になっている(iTunes

    デジタル時代の「音楽アルバム」のあり方とは - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 英国:「歌ってみた」のおかげでミュージシャンの収入が増加 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、paidContent:UKの「Musicians’ Income Growing Thanks To Online ‘Hairbrush Divas’」という記事を翻訳したものである。 原典:paidContent:UK 原題:Musicians’ Income Growing Thanks To Online ‘Hairbrush Divas’ 著者:Robert Andrew 日付:August 12, 2008 作曲家、ソングライター、音楽出版社へのデジタルロイヤルティは、昨年から急速に増大しており、フィジカルメディアからの売り上げは未だに下落を続けている。MCPS-PRSロイヤルティ徴収協会の今年の前半期の結

  • https://jp.techcrunch.com/2008/07/24/20080723myspaces-dewolfe-says-new-music-joint-venture-to-launch-in-september/

    https://jp.techcrunch.com/2008/07/24/20080723myspaces-dewolfe-says-new-music-joint-venture-to-launch-in-september/
  • 『CDに代わる収入が拡大するイギリス音楽業界』

    Next Big Thing!! 映画会社取締役の妄想日記から変更しました。「OpenSocial」「Friend Connect」「Facebook connect」「Android」「iPhone SDK」などネット界に次々と発生している新しい兆候に関して自分でも考えつつ、書いて行ければと思います。 音楽ビジネスの危機が叫ばれ続けていますが、イギリスではCDの売り上げが下がっていく中で、新しい収益モデルを確立しつつあるようです。 英国レコード協会(BPI)は6月30日、同国のレコード会社は2007年に、音楽販売以外の新たなビジネスモデルで売り上げを拡大したと発表した。 2007年に英レコード会社が、楽曲ライセンスなど音楽の直接販売以外のビジネスから得た売り上げは、前年比13.8%増の約1億2200万ポンドに上った。レコード会社の売り上げ全体の11.4%を占めるという 新たなビジネスモデ

    『CDに代わる収入が拡大するイギリス音楽業界』
  • 「レコード販売以外の収入」増加を目指す英国レコード業界 | WIRED VISION

    「レコード販売以外の収入」増加を目指す英国レコード業界 2008年7月 3日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk レコード会社の売り上げの大部分は、依然としてCD販売とデジタル配信によってもたらされている。だが、従来とは異なる、2種類のライセンスによる「付加的な収入」も増えてきた。 その1つは、「シンクロナイゼーション・ライセンス」(シンク・ライセンス)と呼ばれ、オンデマンド・ストリーミング・サービス、広告、映画テレビ番組、オンラインビデオなどのサウンドトラックとして、楽曲を使用することを認める契約だ。 そしてもう1つは、着信音から関連グッズまであらゆるものの権利をレコード会社が確保する、いわゆる「360度契約」だ。[BBCの記事などによると、レコード会社は最近、包括的な契約をアーティストと結ぶようになっている。ツアーやライブ活動、ロゴ

  • 3年前にリリースされた曲がダウンロードだけでUKチャートNO.1を獲得した理由。 - 想像力はベッドルームと路上から

    先週(6/8付け)と今週(6/15付け)のUKシングルチャートNO.1は、Mint Royaleの「Singin' In The Rain」という曲。 Singin in the Rain Pt 1 アーティスト: Mint Royale出版社/メーカー: Sony Bmg Europe発売日: 2006/01/09メディア: CD購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (1件) を見る Mint Royaleはマンチェスター出身のエレクトロポップデュオで、Fatboy Slimなんかと同じく“Big Beat”ブームの一翼を担ったアーティスト。 「Singin' In The Rain」はジーンケリーの"雨に歌えば"をエレクトロ仕立てに仕上げた曲なんですが、実はこれ、約3年前の2005年8月にリリースされた曲なんですね。フォルクスワーゲン・ゴルフのCM(ジーンケリーがブレイ

    3年前にリリースされた曲がダウンロードだけでUKチャートNO.1を獲得した理由。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 独立系ミュージシャンのサバイバルを助ける本物の漢 | WIRED VISION

    独立系ミュージシャンのサバイバルを助ける物の漢 2008年6月11日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) ワタシが購読しているポッドキャストに Coverville というカバー曲専門ポッドキャストがあります。ワタシが Coverville を好きなのは、有名どころだけでなくウェブサイトで公開されているセミプロに属する人たちの音源までチョイスが幅広いというのがあります。 そうした音源をどのように見つけてくるのか、個人的にはそちらに興味があるのですが、最近 Coverville のウェブサイトを見ていて思うのは、iTunes Store へのリンクが増えたなということです。 iTS が米国最大の音楽小売店であることを考えれば不思議ではないのですが、最近ではメジャーに留まらずインディーズにも利用の広がりを特に感じま

  • ワーナー・ミュージックのトップの話 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    今、FTサイトのビデオの中にワーナー・ミュージック・グループCEOエドガー・ブロンフマン・ジュニア氏(53歳)のインタビューがある。 http://www.ft.com/cms/8a38c684-2a26-11dc-9208-000b5df10621.html 音楽界と言えば、廉価でダウンロードできたり、ミュージシャンがレコード会社を経由せずに直接自分の作品を販売するなど、怒涛の世界とも言えよう。ところが、話を聞いてみると、部外者が考えるような「危機状態」にはないようだ。音楽業界の話というというよりも、ネット対新聞(紙)やテレビ業界の話としても聞ける。 若干、抜粋してみた(言葉の言い換え、途中カットあり)。 ―音楽業界と言うと、大変だと聞くが。 確かに「recorded music レコーデッド・ミュージック」(レコード)業界は大変だと言えるかもしれないが、音楽業界の他の分野では大変良い時

    ワーナー・ミュージックのトップの話 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • Groove note [音楽と映像のエンターテイメントレーベル]

    -Main contents- HOME 事業内容 このサイトについて お問い合わせ Powered by YouTube Artist >OSTER project >doriko >ming∞ming ・社長からのメッセージ 第3回 2008.04.08 桜が満開です 第2回 2008.03.26 いよいよです 第1回 2008.02.01  ごあいさつ Groove note Channel -Sub contents- BBS 一時閉鎖中 Link アーティスト レーベル 動画サービス -Personal contents- -Today's Playlist-

  • 仲真史 Radio Escalator: 仲真史、レコード屋の閉店に思う part.1

    とうことで、みなさん御存知のように渋谷のレコード屋さんがかなりなくなっていっています。あの素晴らしかったレコード屋さんがなければ僕も存在しないと思うだけに、悲しすぎます。以前もちょっと話してるけど、いまの輸入盤屋のなにが問題なのか。実際当事者の立場として、また客として、はっきりとはこれまで書かなかった僕が普段から思っていることを書きたいと思います。こう言う事書くと、基なんだか威張っているように思われるのが懸念されるのですが、みんなもわかってくれると思うので。ながいぞ~~~ ------------------- まず第一の問題点 『輸入盤の価格が安すぎる』 働いた人ならわかると思うので具体的な率は言いませんが、その率を聞いたIT関連の若社長が「輸入盤屋をやっている奴は、バカか?」と言いました。うちの親父にも「ボランティアか?子供のオナニーか?日をオマエらは滅ぼす気か?クソ以下だ

  • 『ついにレコードの時代が終わる - ココロ社』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ついにレコードの時代が終わる - ココロ社』へのコメント
  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1470

  • [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る

    10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー

    [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る
  • 「佐野元春ブロガーミーティング」レポート - ネタフル

    佐野元春氏がブロガーと対話するという「佐野元春ブロガーミーティング」にお声がけ頂き、参加してきました。 10人くらいのブロガーが集まったでしょうか。ゆったりとした空間でくつろぎながら、最初に「MWS(Moto’s Web Server)」のこれまでの活動の説明を聞き、そしていよいよ佐野元春氏の登場です。 少し遅れてしまったので気づかなかったのですが、すぐそばの柱の陰に座ってらして、いきなり自分の近くから登場されたので驚いてしまいました。 そして「佐野元春からみなさんへ」ということで、佐野元春氏が設立したレーベル「DaisyMusic」に関する話が始まりました。 以下、佐野元春氏の話の概要をまとめたものです。 ///////////////////// なぜ20数年間も契約していたレーベルを離れなくてはいけなかったのか。レコード会社と仲良くしてレコードをリリースすることはできなかったのか。

    「佐野元春ブロガーミーティング」レポート - ネタフル
  • 商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道

    今月頭に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(翔泳社 amazonで購入)では、多くの方にインタビューを行なってきた。ほとんどの人はコンテンツ、言うなれば商業芸術をいかにして作るか、あるいはいかにして作らせるかということに苦心している。 日テレビの土屋敏男氏の、「文化みたいなモノは、パトロンシステムでしか産まれてこないんじゃないか」という指摘は、最初に聞いたときには古い考えのように思ったが、じゃあ現実どうなの、と振り返ってみたときに、やっぱりそのシステムで動いている部分というのは大きいと考えるようになった。 例えば音大生というのは、親というパトロンが居なければ、成立し得ないのではないか。筆者の甥が今年ピアノ科で音大を受験するが、そもそもピアノの練習には、まず自前のグランドピアノが必要だ。実家での練習用に1台あるわけだが、上京すればそち

    商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道