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日記に関するpopmusik3141のブックマーク (7)

  • しずかなインターネットと純日記 - ねじまき日記

    日記ブログ的なサービス 「しずかなインターネット」という日記サービスが話題になっていた。 どうやらTwitternoteみたいに”騒がしくない場所”を目指しているのだそう。 一瞬気になってアカウントを作っては見たものの、 はてなブログやTumblrに書く場所はやまほどあるので、 「いまさらこれをはじめるのはなぁ~」という感じ。 「しずかな場所を」ということだけど、 「そこまでしずかにやりたいならスマホのメモ帳でいいじゃん!」 と思ってしまう(天邪鬼な)タイプなので、個人的にはコンセプトがハマらなかった。 ただ、目指しているものは、 はてなブログが大切にしている「純日記」的なコンセプトと わりかし近い気がしたので、 オンラインで何気ない日常を書くひとが増えるのはいいことだな、と思う。 そういやこの日記ブログ、なんだ告知みたいなものが増えてしまって、 日常生活のことをあまり書けていないので、

    しずかなインターネットと純日記 - ねじまき日記
  • 一日一新の習慣をスレッズで再開します。(2023年9月~) - ねじまき日記

    毎日新しいことをする習慣 いきなりですが、2023年9月から「一日一新」を再開しようと思います。 毎年新年を迎える度にやってたのですが、 今年は完全に忘れてたので夏の終り頃からはじめてみようかなと。 『1日1新』はじめます: 令和元年のチャレンジ - 世界のねじを巻くブログ 一言でいうと、 "毎日新しいこと・もの にトライしてみるという習慣。 9月から、という区切りもちょうどいいので 初めてべたものから新たに読んだ、はじめて聴いた音楽、使ったアプリなどについて ゆるーく、インスタスレッズで毎日つぶやいていこうとかなと。 ねじまきのスレッズはこちらより。 海外のニュースや京都の日常もつぶやいてますので興味ある方はお気軽に。 → https://www.threads.net/@nejimaki_radio www.nejimakiblog.com

    一日一新の習慣をスレッズで再開します。(2023年9月~) - ねじまき日記
  • 里芋とタロイモと「oyoy」でのビーガン料理と。 - ねじまき日記

    フランスの友人と再会 その2 先週の話だけれど純日記的なものを書いていこうかなと。(2023.4.23) 前回の話はこちら。 www.nejimakiblog.com 夕方から格闘技の道場でみっちり練習をして、 その後日を観光中のフランス人の友達ニコラスとと丸太町で待ち合わせ。 相も変わらずクラフトビールが飲めるお店、というリクエストだったので、 ほんとは「Before9」という丸太町のお店に行く予定だったけれど、 臨時休業だったので仕方なく別の場所を探すことに。 (こういうところGoogle Mapsダメダメだよね) ニコラスの家族の一人がビーガンだったので、 今回はビーガン料理べられる場所、という無茶振りもあったため、 まずは京都烏丸丸太町付近にあるオシャな複合施設 「新風館」のなかの「oyoy」に行くことに。 以前から気になっていたお店だったけど、 なかなかビーガン料理べに

    里芋とタロイモと「oyoy」でのビーガン料理と。 - ねじまき日記
  • 一日一新の記録をマストドンにまとめていこうかと。 - 世界のねじを巻くブログ

    1日1新チャレンジ@Mastodon 以前からねじまきブログやInstagramでも公開していた #一日一新。 いわゆる"毎日新しいことをしてそれを記録する"という試み。 以前はねじまきブログに追記していた1日1新。 ・一日一新チャレンジはじめます in 2022年 - 世界のねじを巻くブログ 前から編集→追記→更新の流れが面倒だな、と思ってたので、 これからはマストドンに書いていくことにしました。 まあ簡単にいえば初めての体験をメモしていくだけの話ですが、 見返すと意外と楽しいのでおすすめです。 Twitterで毎日投稿するとウザがられるタイプのやつなので、 マストドンなら、いいかな~と。 #一日一新 マストドンにした理由の一つとして、 ハッシュタグで読み返せるのがかなり便利だからという点。 プロフィール画面に#表示されるのもいい感じ。 これはTwitterにもない機能ですよね。(PC

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  • 純日記的な一日の記録(2022.5.15) - 世界のねじを巻くブログ

    ブログを素朴に書くという試み 以前ニュースレターでも紹介しましたが、 はてなブログで"純日記"の特集がされていて これがなかなか良いのでたまには僕もそういうものを書こうかと。 公式の定義によると純日記とは、 週ブロ編集部では、純粋に日々の日記をつづるブログのこと、要は日記ブログのことを指してそう呼んでいますが、調べてみたところ「純日記」という明確な単語は存在しないようです。 とのこと。 どのブログも素朴に自分の思ったことや出来事を日記に書いている気がして、 これが個人ブログの魅力だよなぁと思ったり。 例えばでいうと、 くるりの岸田繁さんが書く「近況と雑感」とかわりと理想で、 有名人の日記なのに、嫌みがないというか人間性が文章から滲み出ているという良さ。 どれどれ、と僕もたまにはそういうのも書いてみることにしました。 ・・・ということでここからとりとめのない2022年5月15日(日)の記録で

    純日記的な一日の記録(2022.5.15) - 世界のねじを巻くブログ
  • 若かりし頃の日記で泣く

    地方都市在住の50歳。子あり。東京に単身赴任中だが、コロナが始まってからは東京の借家には月に一度、一週間ほど滞在するだけになった。 中学2年生の時から書き溜めてきた日記帳を東京の借家に持って来ている。20年前の1月に書いたのを最後に更新が途絶えている。死後に読まれたくないが、処分してしまうと自分が自分でなくなってしまうような気がして、ドキュメントスキャナーでPCに取り込むことにした。 部活でいじめを受けていた中学時代。高校は県内トップ校を受検するもボーダーラインに数点足りず、県立高校の二次募集で片道1時間半の中堅高校に通うことになった。学校に馴染めず悶々としていた高1の夏、母親が癌で入院し、その冬にあっけなく逝ってしまう。その頃、今の高校を退学して大検を受けようと考え始め、父親とも激しく対立する日々──。 日記を読むつもりはなく、ただスキャン作業だけを淡々と進めるつもりだったが、どうして

    若かりし頃の日記で泣く
  • ほぼ日手帳の魅力と、アナログな日記を続けてみた感想 - 世界のねじを巻くブログ

    毎日を記録する楽しさ ほぼ毎日手帳、2020年4月はじまりのものをつかいはじめて半年以上経過しました。 はてなブログのお題が「手帳」なので、軽く振り返った感想を書いてみようかと。 ちなみに僕が使っているのは、 1日1ページタイプの「オリジナル」タイプ(A6サイズ)。 A6サイズだと、 サクッと一日を振り返って書ける量なので個人的に気に入ってます。 書く内容 ほぼ日手帳に忙しい日でも絶対に書こうと決めているのが、 一日の振り返り・よかったこと・季語・その日のタイトル・一日一新 の5つ。 それぞれざっくり書いていくと、 「一日の振り返り」については、 文字通りその日の印象に残った出来事を書きます。 実のところ、その日起こったことは、 AndroidアプリのWriteNote Proでクラウドにぶち飛ばしているので 手帳に書くのはほんとに、おおまかに。 その日の出来事を流れを思い出すために記録し

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