ども!キヨスイです! 先月のやることに文章の書き方を『本で読んで勉強』という項目を掲げてました。もう月末なのですが...やっと予定の本が読みましたよ! なかなか役に立つ本だったので、書評をしますね。 何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術 こちらの本です。 何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術 posted with カエレバ 山口 拓朗 日本実業出版社 2016-03-25 Amazon 楽天市場 ブログを運営している人は誰でも考えるんじゃないでしょうか? 「ネタが尽きなければ...」 「ターゲットがわからない...」 「もっと速く書ければ...」 「上手に文章を書きたい...」 などなど。 これらの悩みをこの本が手助けしてくれます。この本を読んでもスキルが身につくことはありません。あくまでアドバイスなので。自転車で言う補助輪
今回も『これから流行るかもしれない最新WEBサービス&アプリまとめ』の時間がやってきました。まだまだ残暑厳しいですが、暑さに負けずに7月、8月の最新WEBサービスと注目アプリをチェックしちゃおうじゃありませんか。今回はお盆休みが絡んだこともあってリリースされたサービスが少なかったような気がしますが、クオリティーが高いサービスも数々登場していますので、じっくりと読んでみてくださいね。それでは、さっそく行ってみましょう! Lifestage NOREL(ノレル) Caneo(キャネオ) Google Duo Google Allo Renosy(リノシー) PETa PETa(ペタペタ) Omoidori(おもいどり) Pokemon GO Insight Sunnychat Kindle Unlimited kokalog Pash(パッシュ) ST channel さいごに ※ 一部6月以
外国語を話すようになって変化する日本語 ドイツ語や英語の単語が 日本語を話しているときにも混ざってきちゃうというのはよくあることです。 これは英語ならまだしもドイツ語だと理解不能です。 例:いや~これちょっとランゲなゲシヒテになるんだけどさ、この前のプローベシュピールにアンメルドゥングしたのにアインラードゥングが来なくてさ~ といった感じになります。 ドイツ語が分かる人同士なら全く問題ありませんが 帰国したときにこの調子で話してしまうと 「うっわードイツかぶれかよイタいわ~」 と思われてしまうので注意しないといけません。 でも、iphone ツェーン10とかはうっかり言ってしまう場合があるので気を付けましょう。w 外国語を話すようになって変化する日本語 トランペットのBachはドイツは”バッハ”と読む ドイツ語の否定疑問の答え方 日本語でもドイツ語の文法が混ざる 受動態に気をつけるようにな
www.tomotrp.com www.tomotrp.com www.tomotrp.com www.tomotrp.com www.tomotrp.com www.tomotrp.com www.tomotrp.com www.tomotrp.com ショスタコービチ 同じくソ連の作曲家。 交響曲第5番が有名 www.youtube.com ヒンデミット ドイツの作曲家で、ほぼすべての楽器のソナタを書いたことでも有名。 「画家マチス」 www.youtube.com トランペットソナタ www.youtube.com ガーシュウィン アメリカの作曲家で、ジャズとクラシックの融合という音楽を作っていきました。 のだめで有名なラプソディーインブルー www.youtube.com 3つの前奏曲 www.youtube.com I got a rhythm これは結構ジャズ www.yout
英BBCが「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」を発表。世界各国から選ばれた映画評論家177人が調査に参加。日本映画もランクイン 100. Toni Erdmann (Maren Ade, 2016) 100. Requiem for a Dream (Darren Aronofsky, 2000) レクイエム・フォー・ドリーム 100. Carlos (Olivier Assayas, 2010) カルロス 99. The Gleaners and I (Agnès Varda, 2000) 落穂拾い 98. Ten (Abbas Kiarostami, 2002) 10話 97. White Material (Claire Denis, 2009) ホワイト・マテリアル 96. Finding Nemo (Andrew Stanton, 2003) ファインディング・ニモ 95.
当サイトは、精神的にどん底だった僕が、強い閉塞感の中で「どこかに気持ちをぶつけたい」という一心で始めたブログです。 書き始めた当初は1000文字を書くのが随分としんどかったのを覚えていますが、10か月経過した今では3000文字を書くこともそれほど苦にならなくなり、ありがたいことに多くの読者を抱えるまでに成長したのです。 ここにきて思うこと、それはインターネットが発達し、自由な意思発信が手軽になった現代は「書く力が生きる上でアドバンテージになる時代なのだな」ということなんです。 書く力とはなんぞや 生きる≒お金を得ること 書く力=生きる上でアドバンテージになる おわりに 関連記事 書く力とはなんぞや 書く力とは、自分の心情や収集した情報を読み手にわかりやすく伝える能力です。アフィリエイト(商品を売る形態)では、売りたい商品の魅力を読み手に伝える能力、とも置き換えられますね。 僕の個人的な主観
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く