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2019年7月16日のブックマーク (8件)

  • Spotify広告、日本市場における音声広告の現状とこれから:Spotify 石井恵子さん、金井葉子さんに聞く

    今回は、日市場で音声広告を含むプログラマティック広告を提供しているスポティファイジャパン株式会社(以下、Spotify)の石井様、金井様に、現在の日の音声広告市場についてお話を伺いました。 今回の話し手:スポティファイジャパン株式会社 石井恵子さんと金井葉子さん 話し手: スポティファイジャパン株式会社 ビジネスマーケティングマネージャー 石井恵子さん オートメーションリード 金井葉子さん 聞き手: アタラ合同会社 荒木智陽 音楽サービスとしてのSpotify 荒木:最初に自己紹介をお願いします。 石井:Spotifyの石井と申します。Spotifyではマーケティングチームに所属し、企業向けのビジネスマーケティング活動全体に携わっています。その前は、航空券をはじめ、旅の比較検索サービスを提供するオンライントラベル企業でのマーケティングや、ソーシャルメディア企業で現在と同様のビジネスマー

    Spotify広告、日本市場における音声広告の現状とこれから:Spotify 石井恵子さん、金井葉子さんに聞く
  • スマートスピーカーの音声広告、43%が受け入れつつある--2割が音声で買い物を経験

    Adobe Systemsは、スマートフォンやスマートスピーカーで利用可能な音声アシスタント機能について、米国消費者の利用状況などを調査し、その結果を発表した。それによると、音声広告が受け入れられつつあり、スマートスピーカー経由で買い物をする人も出てきた。 調査対象者のうちスマートスピーカーを持っている人は、72%が1日に少なくとも1回はスマートスピーカーを使うという。用途で最も多かったものは、72%の音楽。これに、59%の天気予報が続く。単に楽しみの一環として質問をするという回答は、55%あった。 スマートスピーカーで何らかの音声広告を聞いたことがあるかどうか尋ねたところ、25%が耳にしていた。広告が流れた場面は、「音楽またはポッドキャスト」中が20%、「検索」中が11%、「ニュース」中が9%。また、35%が各種サービスを無料で利用する交換条件として音声広告を受け入れており、39%が音声

    スマートスピーカーの音声広告、43%が受け入れつつある--2割が音声で買い物を経験
  • 京都で増える「骨董女子」想像の斜め上行くディープな小宇宙 : 京都新聞

    【1】子どもがクレヨンで描いた何かのヒーローの絵(左)、【2】「インスタ映え」間違いなし!?ポップでキッチュな昭和レトロ雑貨(右下)、【3】見知らぬ人からの手紙(右上) 骨董(こっとう)と聞けば、和服を着た中年男性がいかにも古めかしい壺をなで回しながら「いい仕事してますねぇ」としみじみつぶやいている、というイメージが強かった。どちらかといえば「おじさんの趣味」という印象だが、最近は骨董を楽しむ女性が増えている、らしい。なかでも、京都市左京区の岡崎地域で月1回開催されている「平安蚤(のみ)の市」は、オンリーワンな掘り出し物を探す「骨董女子」でにぎわうという。一体何が、彼女たちを引き付けるのか。梅雨の合間の青空が広がった7月10日、興味津々で訪れた平安蚤の市には想像の斜め上を行くディープな小宇宙が待っていた。 ■「骨董女子」が闊歩する骨董の都・京都 悠久の歴史を誇る京都は、骨董の都でもある。東

  • なぜ日本のサンマが不漁に 背景は | NHKニュース

    のサンマの「漁獲量」は20万トンから30万トンほどで推移してきましたが、2015年からは10万トン前後と不漁が続いています。特におととしは8万4000トンと平成以降では最も少なくなりました。 「北太平洋漁業委員会」が管理する北太平洋でサンマを漁獲している国と地域による「漁獲量」は、過去10年はおおむね年間40万トン程度で推移していますが、日が占める割合は年々、減少しています。 代わって増えているのが、所得の上昇などに伴って魚の消費が増えている中国台湾で、最近では台湾の「漁獲量」が日を上回っています。 北太平洋では、1980年代ごろまでは、サンマをとっていたのは日ロシアだけでしたが、その後、台湾韓国が取るようになり、7年前からは中国も参入しました。 中国台湾は、日の排他的経済水域の外側にあたる公海で大型の漁船を使ってサンマの漁獲を増やしていて、農林水産省では、これによって

    なぜ日本のサンマが不漁に 背景は | NHKニュース
  • 「007」は黒人女性=来年公開の最新作、英に衝撃(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン時事】2020年公開予定の英人気スパイ映画「007」シリーズ最新作で、黒人女優のラシャーナ・リンチさんがコードネーム「007」のスパイを演じることが明らかになった。 〔写真特集〕ボンドガール 英メディアが15日までに一斉に報じた。主人公ジェームズ・ボンドはこれまで通り男性俳優ダニエル・クレイグさんが演じるが、最新作ではボンドがスパイを退任し、「007」が黒人女性に引き継がれる設定になるという。 「007」を白人男性以外が演じるのは25作目にして初となる。報道を受け、英国では「ポップコーンを落とす瞬間だ」(デーリー・メール紙)などと衝撃が広がっている。 メール紙によると、最新作ではボンドが英情報機関・対外情報部(MI6)を去り、ジャマイカで余生を過ごしているところから物語が始まる。情報機関の責任者が「007、入れ」と呼ぶと、リンチさんが演じる黒人女性が登場するシーンがあるという。

    「007」は黒人女性=来年公開の最新作、英に衝撃(時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 「酔ってる自分が“素”なわけがない」チャラ芸人・EXIT兼近の“酒を飲まない哲学”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    時代の変化とともに、その印象や存在感が変わりつつある「お酒」。クラフトビールやクラフトジンなど多様な種類のお酒が流行する一方で、「飲み会が嫌い」という人もよく目にするようになりました。 R25世代にとって、いまベストな「お酒との付き合い方」はどんなものなんだろう…。 特集「新・飲酒論」では、いまの時代をとらえた「お酒」の話を深堀りしていこうと思います。

    「酔ってる自分が“素”なわけがない」チャラ芸人・EXIT兼近の“酒を飲まない哲学”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • シディカオウキでのサーフィンの思い出【モロッコ】 - 世界のねじを巻くブログ

    Sidi Kaoukiの海 どうも、世界のねじを巻くブログのねじまき(@nejimakiblog)です。 今回も世界一周旅行の思い出について軽く書いてみます。 モロッコを代表する観光都市マラケシュから数時間バスで行ける シディ・カウキという町について。 モロッコの海やビーチといえば、 リゾート感のあるエッサウィラが有名なのですが、 お金もない一人旅行をしていた僕には金銭的に厳しいため、 シディカウキに行くことに。 今週のお題「海」 エッサウィラから数時間 先ほど書いたように、 エッサウィラはモロッコ屈指の富裕層向けビーチなので、 お金持ちそうな白人がたくさん。 またEssaouiraは、ヒッピーカルチャーで有名な町であり、 ジミヘンドリックスやビートルズも目指した場所。 そのエッサウィラからシディカウキは、 ローカルバスで30分ほどの場所にあります。 降りたときは、かなりの僻地感があり、

    シディカオウキでのサーフィンの思い出【モロッコ】 - 世界のねじを巻くブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2019/07/16
    農業が盛んな国だから、素材が優れてるんでしょうね~[旅行][世界一周]
  • セックスに同意書が必要な世界は、ボールペンに興奮する人が出る? SF作家たちのアイデア

    輝井/terry@空手バカ異世界とかの人 @terry10x12th アクション作家◆「空手バカ異世界」1〜2巻・コミック版1~5巻、「名探偵は推理で殺す」1巻、好評発売中!◆DJしたりDTMしたり terry-do.jp 輝井/terry@空手バカ異世界とかの人 @terry10x12th これは「セックスには合意書が必要になった世界で、合意書にサインするプロセスをいかにセクシーに描写するか」という小説をわれわれSF屋が書くべきなのではないか。書くか。 輝井/terry@空手バカ異世界とかの人 @terry10x12th セックスに合意書が必要になったらもう、ボールペンとかめちゃくちゃセクシーなアイテムになりますよね。女の人がボールペンで書類になにか書いてるだけで男は大興奮ですよ。エロのジャンルに「ボールペン」っていうジャンルが加わりますよ。

    セックスに同意書が必要な世界は、ボールペンに興奮する人が出る? SF作家たちのアイデア