ニュージーランドの重量挙げ選手で、トランスジェンダーのローレル・ハバード(43)が21日、東京五輪の女子87キロ超級の代表に選出された。トランスジェンダーの選手が五輪に出場するのは史上初。この決定に対し、ハバード選手には生物学的に有利で不公平だという声も上がっている。
デジタル化が進む近年では子どもたちへのIT教育に注力する国や自治体が増えており、生徒にノートPCやタブレット端末を与える取り組みが進んでいます。こうした取り組みは子どもたちのIT知識を育むことが目的かもしれませんが、2010年代に「公立の小中学生へ安価なノートPC(ネットブック)を支給する」という取り組みを行ったアルゼンチンでは、ノートPCを手にした子どもたちによって「ヒップホップ文化」が花開いたとのことです。 In Argentina, cheap government-issued netbooks sparked a musical renaissance - Rest of World https://restofworld.org/2021/argentina-netbooks-music/ アルゼンチン政府は2011年に「Conectar Igualdad」というプログラムを開
【サンパウロ時事】ブラジル保健省は19日、新型コロナウイルスによる死者が50万800人となったと発表した。 【写真】ブラジルの墓地で泣き崩れる、新型コロナウイルス感染犠牲者の遺族 前日から2301人増えた。50万人を超えたのは米国に次いで2カ国目。累計感染者は前日から8万2288人増え1788万3750人となった。 ブラジルでは国民の約1割しか必要回数のワクチン接種を完了しておらず、感染第3波の到来が懸念されている。国民の反対にもかかわらず強行されたサッカーの南米選手権(コパ・アメリカ)では、17日までに各国代表やスタッフ計65人の感染が判明。こうした事態を受け、19日には全国各地で新型コロナ軽視の姿勢を貫くボルソナロ大統領への抗議デモが実施された。
1本の映画を無断で10分程度にまとめてストーリーを明かす「ファスト映画」と呼ばれる違法な動画の投稿が、YouTubeで急増し、著作権を持つ映画会社などの団体が調査を始めました。 この1年で950億円余りの被害が確認され、団体は投稿者の特定を進め、法的な措置に乗り出しています。 映画の映像や静止画を無断で使用し、字幕やナレーションを付けてストーリーを明かす10分程度の動画は、短時間で内容が分かることから「ファスト映画」や「ファストシネマ」と呼ばれています。 著作権法に違反する疑いがありますが、去年の春ごろからYouTubeへの投稿が目立つようになり、映画やアニメの会社などで作るCODA=コンテンツ海外流通促進機構が実態の調査を始めました。 その結果、この1年だけで少なくとも55のアカウントから2100本余りの動画が投稿されたことが分かったということです。 ファスト映画は新型コロナウイルスの感
ジストスポーツ 最近ネットで目にした「THE GIST SPORTS」が最近話題になっているようです。 THE GISTとはなにか、をひとことでまとめると、 「女性による女性のためのスポーツメディア」という感じ。 公式サイトの説明としては、 The GIST creates sports content and experiences that are by women and for women. Our mission is to level the playing field. となってます。 起業者が出たポッドキャストもいくつか聞きましたが、 女性が立ち上げたスタートアップだそう。 伝統的なスポーツファンの型にはまらないメディア、 そして 女性だけでなく、カジュアルなスポーツファンに向けたコンテンツ を目指すといってました。 ここ5年を振り返っても、 UFCのロンダ・ラウジーや ア
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