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2022年10月16日のブックマーク (4件)

  • 出稽古とDJと楳図かずお展と。 - 世界のねじを巻くブログ

    大阪へふらふらと ひさびさに純日記風の記録を書いてようかと。 ブライアンイーノの新作を聴きながら大阪へ。 音が心地よすぎて寝過ごしそうになるも、なんとか北浜駅で目覚め下車。 まずは友人に誘われて、総合格闘技のジムに出稽古へ。 普段行っている道場と違って、 けっこうガチ度高めなスパーリングだったのでへとへとに。 よそ者が来ると、みんな目の色変えて極めにくるので大変だったけれども、 知らない人とも体のぶつかり合いを楽しめるってやっぱりいいのよね、 ・・・いわゆる男のロマンっていうやつで。 ちょうどその日の早朝、 UFC Fight Nigh53@ラスベガスで 日人の平良達郎選手が腕十字固めで勝利した、というタイムリーな話題を、 みんなでワイワイ語ったり。(若いのにほんとすごい) その後、古びた雑居ビルの薄い(文字通り歩くとペコペコ音がする)階段を上ったところにある中華料理屋へ。 チンジャオロ

    出稽古とDJと楳図かずお展と。 - 世界のねじを巻くブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2022/10/16
    大阪はやっぱりイベントがたくさんあっていいよね。
  • お笑い芸人のワーキャー的人気がキツい

    「かわいい」だの「ビジュ爆発」「顔が良い」だのワーキャー言われて面白さとかけ離れた消費のされ方してんのが大変キツい。 面白くない芸人ならどうでも良いんだけど、最近はちゃんと面白い実力のある芸人達もそういう人気の出方するのがキツい。そういう売り方をする方もする方だけど。 美化甚だしいモデルの良さも削がれ切ったFAも、身内気取りで共演相手に飛ばされるお礼リプも、そういうどんどん面白さを殺してく元凶みたいな人らが「推し!」みたいなノリしてんのもたいへんキツい。

    お笑い芸人のワーキャー的人気がキツい
    popmusik3141
    popmusik3141 2022/10/16
    最近はコンビでのBL的なノリがウケるらしい、というのを知り合いの芸人から聞いたのを思い出した。
  • カズオ・イシグロが蘇らせた映画『生きる』 「あなたの人生は取るに足らないものかもしれない」 | 黒澤映画のリメイクに挑む

    カズオ・イシグロは、自身が映画通であると告白している。そして、彼にとって不可欠な人物に言及する際は、作家よりもまず2人の映画監督の名を好んで挙げてきた。その2人とは、小津安二郎と成瀬己喜男だ。 作家で2017年ノーベル文学賞受賞者のイシグロが彼らを選ぶのは、そこに彼自身の姿を見るからだ。「抑制の達人」──機微のない定義でそう呼ばれているように、『日の名残り』『わたしを離さないで』(両作には輝かしい映画化作品もある)といった小説をイシグロは手がけてきた。 そして今回、黒沢明の傑作『生きる』を原作とした映画『生きる LIVING』で、オリヴァー・ハーマナス監督と初めて映画のリメイクに挑んだのだ。 映画『生きる』にイギリスの要素を取り入れる ──エリザベス女王が亡くなりました。この変化のときに、あなたはどのような省察をしていますか? 今は複雑なときですね。でも、ブレグジットを遂行して以来ずっとそ

    カズオ・イシグロが蘇らせた映画『生きる』 「あなたの人生は取るに足らないものかもしれない」 | 黒澤映画のリメイクに挑む
  • U2ボノの自伝本『サレンダー』の抜粋を読んだ感想 - 音の壁.com

    Surrender U2のボーカル・Bonoが2022年11月に発売する自伝 『Surrender: 40 Songs, One Story』の第3章「Iris (Hold Me Close)」から、 ニューヨーカー誌に一部掲載されていたのでさっそく読んでみました。 www.newyorker.com 個人的に印象に残った部分をざっと箇条書きで。 ・貴重な子供のボノの写真がまずいい ・アルバムのなかでもたまに言及がある「シダーウッドロード」も登場 ・アイルランドとイギリスの関係 ・父ボブはカトリック、母アイリスはプロテスタント と両親の宗派が違うことによる 子供時代の生活で感じた違和感みたいなのも描いている ・マウントテンプルの学校に行く様子 ・レコードショップでの思い出 ・脳卒中で倒れる母 けっこう赤裸々にダブリンでの子供時代を描いてます。 ・・・よく過去のことをこれだけ覚えているなぁと

    U2ボノの自伝本『サレンダー』の抜粋を読んだ感想 - 音の壁.com
    popmusik3141
    popmusik3141 2022/10/16
    U2の11月発売の自伝、楽しみ。