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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (8)

  • 町山智浩 ウィル・スミスのクリス・ロック殴打事件を語る

    (町山智浩)そうなんですよ。もう20年以上前の映画なんですよね。軍隊、海兵隊に入ったデミ・ムーアが丸刈りしてするんで。「それの続編に出るの?」みたいなことを言ったら……その時はウィル・スミス、笑ってたんですけども。突然、舞台の上に上がっていって、クリス・ロックにかなりキツいビンタをかましたんですね。で、これがどうなるか?っていうことに今、なってるんですけども。ウィル・スミスは先ほど、正式に謝罪をしました。 (赤江珠緒)ああ、そうですか。 ウィル・スミスが昨日の行動を謝罪。 「あらゆる暴力は有害だ。私の行動は許しがたいものだった。クリス、私は言いすぎたし間違っていた。私の行動は私がなりたい姿からかけ離れていた。愛と優しさのある世界に暴力の居場所はないんだ。深く反省している。私は未熟者だ。」https://t.co/qdJVNZRtVS pic.twitter.com/cP2Y9CUngh —

    町山智浩 ウィル・スミスのクリス・ロック殴打事件を語る
  • DJ松永にヒプマイ・どついたれ本舗愛を語った女オタク店員に話を聞いてきた

    DJ松永さんがニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』で話していた、ガールズバーでたまたま出会った女性店員の方がかなりのヒプノシスマイク、オオサカ・ディビジョンのどついたれ舗のファンだったというトーク。そのトークが大反響を呼び、当サイトでその松永さんのエピソードトークを書き起こし、記事化したものもかなりバズりました。 松永さんのトーク自体も素晴らしいのですが、なんといっても面白かったのはこの店員の方の反応や対応。「この店員さんのしゃべり、容易に脳内再生できる」「まるで自分を見ているようだ」「こういうオタク、いる!」などなど、いろんな意見を目にして俄然、この店員さんに対する興味がわきました。 ということで、あれこれと調べた結果、どうやらこの店員さんらしき方のSNSのアカウント(ぱや 水中めがね∞さん)を発見! 待て待て待て記事にされてモーテルやないかい…残すんじゃない

    DJ松永にヒプマイ・どついたれ本舗愛を語った女オタク店員に話を聞いてきた
  • DJ松永 ガールズバーで感じたヒプノシスマイク人気のすごさを語る

    DJ松永さんがニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』の中でたまたま訪れたガールズバーで感じたヒプノシスマイク・どついたれ舗の人気のすごさについて話していました。 土曜の正午?に情報非常に稀な方法だオーノー?? 高まってクレジット全公開? ライカ見晴らしのいい展望台? 中身はもう少し待っといて頂戴 アーイ?https://t.co/BpnRl5JAoM pic.twitter.com/RQe0kHC3Bl — ヒプノシスマイク-D.R.B-公式(ヒプマイ) (@hypnosismic) October 19, 2019 (DJ松永)でもヒプノシスマイク、すごいじゃないですか。 (R-指定)すごい。 (DJ松永)ただ、みなさん、当たり前になっているかもしれませんが。私、DJ松永もかなりすごいです。 (R-指定)いや、お前はすごい! (DJ松永)俺、すごいよね。な、何で

    DJ松永 ガールズバーで感じたヒプノシスマイク人気のすごさを語る
  • 町山智浩 Netflix『ブラジル-消えゆく民主主義-』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でNetflixで配信中のドキュメンタリー映画『ブラジル-消えゆく民主主義-』を紹介していました。 ブラジル 消えゆく民主主義  #tama954 pic.twitter.com/y4vfefnw24 — ギガント大ちゃん (@KV_II) 2019年7月16日 (町山智浩)実は今回はもう公開されているというか、配信が始まっている映画を紹介します。Netflixでもう6月から配信をされている『ブラジル-消えゆく民主主義-』というドキュメンタリー映画についてご紹介します。これ、なんでこれを紹介しようと思ったかというと、一昨日、クエンティン・タランティーノ監督の新作映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』っていう映画の記者会見に行ったんですよ。その映画の話はまだしちゃいけないんですけども。誓約書を書いたんで。 (赤江珠緒)ああ、なるほど!

    町山智浩 Netflix『ブラジル-消えゆく民主主義-』を語る
  • 町山智浩 映画『キャロル』と原作者パトリシア・ハイスミスを語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』でウディ・アレンの最新作『ブルージャスミン』と、彼の最近のスキャンダルについて話していました。 (赤江珠緒)さあ、町山さん。今日はどんなお話なんでしょうか? (町山智浩)はい。今日はいまア... (赤江珠緒)ああー、はい。 (町山智浩)で、『ブルージャスミン』はね、世間知らずでワガママな金持ちの奥さんがですね、崩壊していく話だったんですけど。今回も金持ちの奥さんなんですけど、今回のケイト・ブランシェットはですね、なんか宝塚の男役みたいな感じなんですよ。一言で言うと、男前の人です。 (赤江珠緒)はー。 ものすごく深い映画 (町山智浩)の、役なんですけどね。で、キャロルで。両方ともアカデミー賞に行くだろうと思います。で、この『キャロル』っていう映画はですね、ものすごく深いんで、この20分で説明できるかどうかわからないんですが。いきますね。が

    町山智浩 映画『キャロル』と原作者パトリシア・ハイスミスを語る
    popmusik3141
    popmusik3141 2018/04/20
    “『太陽がいっぱい』の本当のテーマ (町山智浩)ねえ。で、この映画はですね、1960年に公開された当時ですね、世界中でほとんど・・・たった1人だけですね、ある映画評論家の人がですね、『この映画は実は人を殺す
  • 荻上チキ とんねるず「保毛尾田保毛男」問題を語る

    荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中でフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』で数十年ぶりに復活して非難を浴びているキャラクター・保毛尾田保毛男問題について話していました。 (荻上チキ)今週1週間はちょっと喉の調子がよくないので、毎回ゲストの方に……。 (南部広美)サポートをしてもらって。 (荻上チキ)サポーターシステムっていうのは、いろいろと助かりますね。 (南部広美)心強いですか。 (荻上チキ)はい。というわけで、今日もサポーターの方に手伝っていただくというか、助けていただこうと思うんですが……こうやって、ちょっと声が出づらいような状況でも、声を出さなくちゃいけないなと思っているニュースっていくつかあるわけですよ。選挙の話も、来週からまたしっかりと取り上げていこうと思うんですけども、今日、オープニングでしゃべりたいことがあって。メディアでしゃべるということは、

    荻上チキ とんねるず「保毛尾田保毛男」問題を語る
    popmusik3141
    popmusik3141 2017/09/30
    “「偏見を広げる」って言いますけど、それもあると思う。だけど、より僕が深刻だと思うのは「振る舞いを広める」ことなんですよ。”「めんどくさい人たちが騒いでいる」という反応
  • 町山智浩『この世界の片隅に』アメリカの観客・評論家の反応を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『Session-22』の中でアメリカで公開されたばかりの『この世界の片隅に』についてトーク。アメリカの観客や映画評論家たちの反応について話していました。 (荻上チキ)この映画をきっかけに考える場所がどんどんどんどん広がっていくと素晴らしいと思うんですけど。それが今度はアメリカにも広がっていっているわけですね。そこで、TBSラジオ『たまむすび』でもおなじみアメリカ在住の映画評論家・町山智浩さんに実際に公開されているアメリカでの反応を、これは事前にお話をうかがっているので。(片渕須直)監督も一緒にお聞きいただければと思います。 (片渕須直)はい。 <音源スタート> (荻上チキ)アメリカで公開が始まったと思うんですが、反応はいかがですか? (町山智浩)はい。まだ始まったばかりなので。1週間しかたってませんからね。ただ、見た人たちは非常に感動しているんですが、なぜ感動を

    町山智浩『この世界の片隅に』アメリカの観客・評論家の反応を語る
  • 石野卓球が選ぶ バカな歌 3曲

    石野卓球さんが2013年8月29日にTBSラジオ『たまむすび』に出演した際の模様です。卓球さんが選んだバカな歌を3曲、紹介していました。 (赤江珠緒)さあ、ということで改めてご紹介しましょう。バカ倍返しウィーク、ぴったりのゲスト。電気グルーヴの石野卓球さんです! (石野卓球)こんにちは。よろしくお願いします。 (赤江珠緒)お久しぶりです。 (石野卓球)そもそも。ご無沙汰してます。 (赤江珠緒)ねえ。卓球さん。今年の夏は暑い夏でしたけども。 (石野卓球)はい。普通です(笑)。 (赤江珠緒)無事に夏を越して。お元気ですか? (石野卓球)おかげさまで。 (赤江珠緒)結構、焼けてらっしゃって。 (石野卓球)僕ね、どこ行ったってわけじゃないんですけど、家でね、最近ハンモックで過ごしていて。すっ裸で。で、それで焼けたんですよ。 (赤江珠緒)(笑)。家焼けですか? (石野卓球)家焼けですね。ヤノマミ族み

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