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"ベンチャー ×"の検索結果721 - 760 件 / 1183件

  • QPS研究所、防衛省から56億円の受注で眉唾の宇宙ベンチャーから国策企業に扱いが確変 : 市況かぶ全力2階建

    商品名から先に製品開発してそうな小林製薬、機能性表示食品に未知の成分が混入してしまい18億円かけて自主回収へ

      QPS研究所、防衛省から56億円の受注で眉唾の宇宙ベンチャーから国策企業に扱いが確変 : 市況かぶ全力2階建
    • SBIも巻き込まれた「太陽光ベンチャー」倒産の顛末

      神奈川のあるベンチャー企業の倒産が、金融業界を揺るがしている。 その企業は、金融機関から融資金11億円超を詐取したとして、代表・役員ら3人が逮捕された「テクノシステム」(以下テクノ社)。同社はこの件とは別に、金融大手・SBIホールディングス傘下のSBIソーシャルレンディング(以下、SBISL)を介し個人投資家からも300億円以上を調達しており、その資金を本来の借入目的以外に使っていた疑いも持たれている。 現在テクノ社は事後処理を弁護士に一任し、倒産処理に向けた法的申請の準備に入っている。 一方のSBIはソーシャルレンディング事業からの撤退を決定、6月には「事実と異なる説明で投資家を勧誘していた」として金融庁からSBISLの業務停止命令を受けている。 そもそもソーシャルレンディングって? ソーシャルレンディングとは、「融資(貸付)型」のクラウドファンディングとして位置づけられ、インターネット

        SBIも巻き込まれた「太陽光ベンチャー」倒産の顛末
      • 世界の原油在庫「あと2カ月で満杯」の衝撃。グーグルら135億円投資のベンチャー、貯蔵タンクの衛星画像を解析

        世界は誰もほしがらない石油であふれ返っている。史上初めて原油先物価格がマイナスに落ち込み(その後下落前の水準まで回復)、世界中の貯蔵タンクが満杯寸前だからだ。 生産国からの供給が減らず、価格が下落して在庫が増える場合に備えて、世界にはどのくらいの原油貯蔵能力があるのか、正確に把握しておくことにはそれなりの価値がある。 アルファベット(グーグルの持株会社)傘下のGVやゴールドマン・サックスが出資するオービタル・インサイトは、特殊な手法で原油在庫を計算するスタートアップだ。 同社が割り出した原油在庫は世界で最も広い範囲をカバーしており、それによると、過去1カ月で在庫は1億4000万バレルにふくれ上がった。 アメリカ最大の石油ハブとして知られるオクラホマ州クッシング(上写真)の上空を太陽が横切るとき、その小さな街を取り囲むように配置されたいくつもの原油タンクに日差しが降り注ぎ、影をつくり出す。

          世界の原油在庫「あと2カ月で満杯」の衝撃。グーグルら135億円投資のベンチャー、貯蔵タンクの衛星画像を解析
        • チームを圧倒的に推進させる、「権限委譲・意思決定・行動評価」のポイント【ベンチャーマネジメント集中講座 第3回】

          スタートアップにおける悩み事の多くは、組織や人にまつわることと言っても過言ではありません。組織の課題をうまく乗り越えていくために重要なのが「ミドルマネジメント」の存在です。彼らをいかに機能させていけるかによって、事業成長の角度は大きく変わります。 そこで、ALL STAR SAAS FUNDは、スタートアップにおけるマネジメントの第一人者である株式会社EVeMと共に「ベンチャーマネジメント集中講座」を全4回で開催しました。 講師は、EVeMの創業者である長村禎庸さん。大学卒業後、リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経て、ベンチャーマネージャー育成トレーニングを行なうEVeMを設立されました。DeNAでは広告事業部長、株式会社AMoAd取締役、株式会社ぺロリ社長室長兼人事部長などを担当。ハウテレビジョンでは取締役COOとして同社を東証マザーズ上場に導いた経験を持ちます。 いずれの企業でも

            チームを圧倒的に推進させる、「権限委譲・意思決定・行動評価」のポイント【ベンチャーマネジメント集中講座 第3回】
          • スタートアップに無知だった女性が、ベンチャーキャピタリストになるまで | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

            起業家が思い描く“不確実だが大きな可能性のある未来”を誰よりも先に信じ、投資やメンタリングを通じて支援する──そんなベンチャーキャピタリストの仕事に憧れを抱き、知識も経験もゼロの状態ながら、自らの手でキャリアを切り拓いていった女性がいる。 その女性は、独立系ベンチャーキャピタル「ANRI」のアソシエイト、江原ニーナだ。年齢は23歳。最年少の女性キャピタリストとして、主にシード期のC向けサービスへの投資を担当。これまでに数社のスタートアップに投資を実行している。 女性の数が圧倒的に少ない。そう言われることの多いベンチャーキャピタル(VC)業界において、江原はまさに異色の存在。現在、彼女は即決投資プログラム「ソクダン」の責任者を務めているが、実は「大学1年生の冬までスタートアップのことは何一つとして知らなかった」という。そんな江原が、なぜベンチャーキャピタリストの道を志すようになったのか。また

              スタートアップに無知だった女性が、ベンチャーキャピタリストになるまで | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
            • ベンチャー企業こそ脅威ベースのセキュリティ対策を行うべき理由

              どうやら本事案では、サービス利用ができなかった6月の料金請求を行わないことにより32億円の売上が不透明となってしまったようである。これから発生しうる訴訟や、第三者委員会などの設立、公表に関する費用などを総計すると、被害額はさらに大きくなることは避けられないだろう。 また、このような事件を起こしてしまった社会的信頼の失墜と相まって、企業への影響は甚大である。 ベンチャー企業が安定的収益を獲得する手段としてのサブスクリプション型のビジネスを営むのであれば、このような大事件を引き起こさない、引き起こされたとしても被害が最小化される仕組みを検討しておくことは最重要課題の一つとなる。 旧来型のアプローチとベンチャー企業の悩み ベンチャー企業が収益を第一に確保しなければ会社がそもそも存続できない可能性があることを考慮すれば、彼らが情報セキュリティに対する対応が遅れていたとしてもある種やむをえない側面も

                ベンチャー企業こそ脅威ベースのセキュリティ対策を行うべき理由
              • 大学ベンチャー :「いまどきの東大生はベンチャーを目指す」渡辺努・東京大学経済学部長に聞く | 週刊エコノミスト Online

                渡辺努 東京大学経済学部長 最も優秀な学生がベンチャーに 企業の寄付でトップ人材獲得も 東大で学ぶ学生も昔とは様変わり。自らもベンチャー企業を設立した渡辺努・経済学部長に、経済学部の現状や、最近の学生気質について聞いた。 (聞き手=藤枝克治・本誌編集長、構成=稲留正英・編集部) ── 東大経済学部が日本の社会において果たしてきた役割は。 ■他の大学と同様に研究と教育の二つの側面があるが、相対的に教育の貢献度が大きい。毎年350人程度が卒業し、官庁や日銀、マスメディアなどで活躍している。日本社会に人材供給面で多大の貢献があった。 もちろん、研究面でもどの大学と比べても遜色はない。特に強いのが、ミクロ経済の理論、特にゲーム理論などだ。計量経済学も強い。こうした分野でグローバルな業績を上げている。 ── 英調査会社によると東大経済学部の世界ランキングは31位。シンガポールや中国の大学よりも10位

                  大学ベンチャー :「いまどきの東大生はベンチャーを目指す」渡辺努・東京大学経済学部長に聞く | 週刊エコノミスト Online
                • 海水でトマトを育てる!? 常識破りの方法で温暖化に挑む 三重県の農業ベンチャー|中京テレビNEWS NNN

                  しょっぱい水でトマトを育てる、熱から“冷たい水”を作る、異常気象にも負けない新しい栽培方法がありました。 三重県志摩市のサーフィンの名所として知られる国府白浜。そのすぐそばに画期的な栽培に取り組む農業ハウスがありました。ハウスの中で育てているのは、一見すると普通のトマトですが、使っている水をなめてみると、ほんのり塩味が。このしょっぱい水の正体は、雨水で薄めた海水でした。 植物が海水からでも水分を吸収できる技術を開発したのが、農業ベンチャーの代表・豊永翔平さんです。海面上昇などによって世界各地で淡水の確保が難しくなる中、水にこだわって新しい農業の研究に取り組んでいます。

                    海水でトマトを育てる!? 常識破りの方法で温暖化に挑む 三重県の農業ベンチャー|中京テレビNEWS NNN
                  • 米ロボットベンチャーOSAROが語る、「ロボットが苦手なもの」をピッキングできるワケ

                    フリーランスのサイエンスライター。1970年生。愛媛県宇和島市出身。1993年に広島大学理学部地質学科卒業。同年、NHKにディレクターとして入局。教育番組、芸能系生放送番組、ポップな科学番組等の制作に従事する。1997年8月末日退職。フリーライターになる。現在、科学技術分野全般を対象に取材執筆を行う。特に脳科学、ロボティクス、インターフェースデザイン分野。研究者インタビューを得意とする。 透明なボトルや反射する銀色の袋も自動ピッキング 現在のロボットは人間のように器用ではない。ロボットが物体を扱うためには通常はグリッパーで挟んだり、バキュームによる吸引で1箇所を吸ったりする必要がある。そのためには、ロボットが持つべき点「把持点」を計算する必要がある。想像してもらいたいのだが、把持点は物体によって異なる。 しかも対象の物体はたいていはバラバラに箱に入っている。把持点をどこに設定するべきなのか

                      米ロボットベンチャーOSAROが語る、「ロボットが苦手なもの」をピッキングできるワケ
                    • 北京のベンチャーが開発。AIで1073やAPI Ch Stripなどビンテージ機器を完全に再現する脅威のプラグイン、Deep Vintage|DTMステーション

                      超パワフルなメタルギター音源のHeavier 7 Strings、モダンからビンテージまであらゆるコンプレッサを再現するCenozoix Compressor、究極のキャビネットシミュレーター!? 豊富なIRライブラリ搭載で超高性能・多機能なCABINETRON、自由自在にサチュレーションサウンドが作れるOwnTHD、究極のパラメトリックEQともいえるKirchhoff-EQ……などなど、ほかにはない独特でユニークなプラグインを次々と開発する中国・北京にあるベンチャーソフトメーカー、Three-Body Technology。北京のミュージシャン、プログラマ、オーディオエンジニアが集まってできたというかなりマニアックで技術に長けたメーカーですが、そのThree-body techが、またトンでもないプラグインをリリースしてきました。 今回リリースされたのはDeep VintageというAI

                        北京のベンチャーが開発。AIで1073やAPI Ch Stripなどビンテージ機器を完全に再現する脅威のプラグイン、Deep Vintage|DTMステーション
                      • いとうまい子が驚きの転身 介護予防ロボット「ロコピョン」開発しAIベンチャーのフェローに(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                        あの清純派アイドルが最先端のロボット研究者に華麗なる転身! 大映ドラマ「不良少女とよばれて」(TBS系)に主演した1980年代アイドル、いとうまい子(55)が18日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催中の「2019国際ロボット展」(21日まで)で開発に携わった介護予防ロボット「ロコピョン」を披露した。 親の介護問題で苦労した経験を持つ伊藤は、2010年に早大人間科学部に入学してロボット工学と予防医学について学び、現在は大学院博士課程の3年目。高齢者のロコモティブシンドローム(歩行機能低下)を防ぐべく、トレーニングを継続させる支援ロボットの開発を行っている。 今年からは元DeNA会長で、横浜ベイスターズのオーナーだった春田真氏(50)が会長を務めるAIベンチャー「エクサウィザーズ」にフェローとして迎えられた。 いとうが開発したロボットは高齢者の健康寿命を延ばし、寝たきりを防ぐためのもの。こ

                          いとうまい子が驚きの転身 介護予防ロボット「ロコピョン」開発しAIベンチャーのフェローに(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                        • 日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

                          植物工場ではハチが飛ばない“常識”の壁──1回見ていたとは? 実は2000年代前半に、日本で第一次植物工場ブームが起きていたんです。海外からは全く注目されませんでしたが、日本ではシャープやパナソニック、東芝をはじめ名だたる企業が参入し、国内には数百カ所もの工場がありました。僕は当時所属していたコンサルティングファームでコンサルタントとして携わっていたんです。 この時のブームは完全にプロダクトアウトの発想で、LEDや空調といった既にある技術の使いみちとして始まりました。しかし、やはり技術的にレタスなどの葉物しか作れず、利益が出ずに下火になっていったんです。 ──なぜ葉物しか作れなかったのでしょうか。 実の成る作物は、花を咲かせて受粉させる必要があります。つまり、ハチを飛ばさないといけない。でも、ハチは非常に繊細な生き物で、人工の光のもとでは巣から出てこなかったり、飛んでもフラフラしながらすぐ

                            日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
                          • 1位に輝いたのは?「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                            Forbes JAPANは11月25日、起業家ランキングと時を同じく2020年版「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」を発表した。 日本ベンチャーキャピタル協会の協力のもと会員企業にアンケート調査を行い、その回答からランキングを作成。2018年11月から19年10月の1年間におけるIPO(新規株式公開)、M&A(合併・買収)などによって得たキャピタルゲインを対象とした。具体的には、IPOによるキャピタルゲインは保有株式を初値で売却した金額(公募売り出しの場合はその金額)から投資金額を引いて算出。M&Aは支払いが確定している金額に限定し、アーン・アウト(将来の業績に応じた支払い)による支払い金額は含まず、投資金額を引いた。 今年のランキングで1位に輝いたのは、2018年12月に東証マザーズへ上場した自律制御システム研究所などへ投資をしたUTEC取締役パートナーの山本哲也。キャピ

                              1位に輝いたのは?「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                            • エネルギー大手JXTG、量子ベンチャーと本格協業 石油などに量子コンピュータアルゴリズム活用

                              JX石油開発などを傘下に置くJXTGホールディングス(以下、JXTG)は4月21日、量子コンピュータのアプリケーションを開発するベンチャー企業のQunaSys(東京都文京区)と、量子コンピュータを用いた共同研究について協業を本格化すると発表した。石油などの資源を開発、販売する事業に、量子コンピュータの高速な計算手法などを生かしたい考え。 JXTGが2040年までの長期ビジョンの中で「基盤事業」と位置付けている石油など資源の開発や販売に、量子コンピュータの高速な計算手法を生かしたい考え JXTGとQunaSysは2019年に協業を開始。これまでの検討で、量子コンピュータの計算手法を同社グループが持つ技術と組み合わせることで、研究開発の加速や新製品探索の可能性が確認できたという。今回の契約で連携を強化し、2022年度末をめどに人材育成や具体的な実証実験などを行う。 JXTGは、2040年までの

                                エネルギー大手JXTG、量子ベンチャーと本格協業 石油などに量子コンピュータアルゴリズム活用
                              • 武田と京大がベンチャー iPS医療、26年上場へ:時事ドットコム

                                武田と京大がベンチャー iPS医療、26年上場へ 2021年08月10日18時11分 武田薬品工業グローバル本社=東京都中央区(AFP時事) 武田薬品工業や京都大学などは10日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いた再生医療の新薬開発を進めるバイオベンチャーを設立したと発表した。武田と京大iPS細胞研究所の共同研究から、重度心不全と1型糖尿病の治療用細胞の開発を承継。早期の実用化を目指すとともに、2026年の株式上場を目指す。 粉末ワクチン、量産技術を開発 来年実用化へ―大阪の医薬ベンチャー ベンチャーのオリヅルセラピューティクス(京都市)には武田や京大、SMBCベンチャーキャピタル(東京)などが計約60億円を出資する。武田の子会社ではなく、独立した企業になる。26年までに重度心不全と糖尿病については臨床試験(治験)データの取得を目指す。 経済 コメントをする

                                  武田と京大がベンチャー iPS医療、26年上場へ:時事ドットコム
                                • ITベンチャーでビジネスの基本と営業スキルを身に着けませんか?? - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly

                                  企業理念「ジダイ」をつくる。 どんな時代、どの業界でもサービスを生み出すのは紛れもなく「人」です。 VIXAGEの社員は次の5つのバリューを大切にしております。 SMILE:笑顔でいよう、笑顔をつくろう VISION:大きなビジョンを持ち、広げよう RESPONSIBILITY:責任を持とう、責任を与えよう BEST:常にベストを尽くそう DOCILE:いつまでも素直でいよう 現在はITエンジニアのアウトソーシングがメイン事業です。 「今にイノベーションを。人生にアクセントを。」をミッションとして掲げ、ヴィジョンの実現のため日々の課題に取り組んでいます。 最高のサービスをご提供できるよう、従業員一人一人が夢を抱ける環境を維持し、 皆様から支持していただけるような企業を目指してまいります。

                                    ITベンチャーでビジネスの基本と営業スキルを身に着けませんか?? - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly
                                  • 仕事もイベントもエンジョイ!のITベンチャー企業でお手軽インターン開催中! - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly

                                    企業理念「ジダイ」をつくる。 どんな時代、どの業界でもサービスを生み出すのは紛れもなく「人」です。 VIXAGEの社員は次の5つのバリューを大切にしております。 SMILE:笑顔でいよう、笑顔をつくろう VISION:大きなビジョンを持ち、広げよう RESPONSIBILITY:責任を持とう、責任を与えよう BEST:常にベストを尽くそう DOCILE:いつまでも素直でいよう 現在はITエンジニアのアウトソーシングがメイン事業です。 「今にイノベーションを。人生にアクセントを。」をミッションとして掲げ、ヴィジョンの実現のため日々の課題に取り組んでいます。 最高のサービスをご提供できるよう、従業員一人一人が夢を抱ける環境を維持し、 皆様から支持していただけるような企業を目指してまいります。

                                      仕事もイベントもエンジョイ!のITベンチャー企業でお手軽インターン開催中! - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly
                                    • 「苦しいこともあるけれど、“はたらく”ことは総じて楽しい」 CTOがベンチャー経験を経て辿り着いた“はたらく観”

                                      技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、パーソルキャリア株式会社のCTOである、岡本邦宏氏。エンジニアの市場価値を高めるためのキャリア選択について発表しました。全4記事。1記事目は、岡本氏のキャリアと「はたらく」ことへの価値観について。 モデレーターの自己紹介 田中里奈氏(以下、田中):『「人生で3回CTOを経験した人」が語る市場価値を高めるためのキャリア選択のススメ』というタイトルで、私はモデレーターというかたちでCTOの岡本と進めます。よろしくお願いします。 まず、私の自己紹介です。パーソルキャリアの新卒エンジニア採用チームでオーナーをしている田中と申します。りんりんと呼んでいただけたらと思います。私は2015年にパーソルキャリアに入社して、法人営業、キャリアアドバイザーの仕事を経て、今の新卒採

                                        「苦しいこともあるけれど、“はたらく”ことは総じて楽しい」 CTOがベンチャー経験を経て辿り着いた“はたらく観”
                                      • 30歳「大企業とベンチャー」幸せになれるのはどちらか?

                                        兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。子会社の代表取締役などを経て、現在、ワンキャリア取締役。テレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法』『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』(以上、ダイヤモンド社)、『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社) などがある。最新刊は『マンガ このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』。 マンガ転職の思考法 20万部のベストセラー、ついにマンガ化! 転職へのモヤモヤと罪悪感はこの1冊だけで全て解消できる!「自分には武器がない」と思っている人にこそ読んでほしい、完全書

                                          30歳「大企業とベンチャー」幸せになれるのはどちらか?
                                        • 「当日配送」ベンチャーが都内で続々誕生の事情

                                          消費者向けネット通販(EC)市場が約18兆円に膨らみ、宅配便の取扱数は前年比約1.3%増の43億個超に拡大している(いずれも2018年度)。 配送需要が急増する一方、人手不足や働き方改革を背景に、ヤマト運輸など大手配送会社が当日配送サービスを縮小している。そうした中、アマゾンのように、大手配送会社に頼らず、複数の中小配送会社を束ねることで、当日配送を支援・実現するベンチャー企業が登場している。 AIを使ってすべての物流管理業務を自動化 アスクルが手がける日用品EC「LOHACO」の「On Time便」で深夜・早朝の時間帯の配送を担うサービスが「Scatch!(スキャッチ)」だ。ソフトバンクの子会社であるSBイノベンチャーから2017年5月にスピンオフしたベンチャー企業「Magical Move」(マジカルムーブ)が運営している。

                                            「当日配送」ベンチャーが都内で続々誕生の事情
                                          • ベンチャーキャピタリストがスタートアップに投資するかどうか判断するとき必ず聞く2つの質問

                                            田所雅之(たどころ・まさゆき) 株式会社ユニコーンファーム代表取締役CEO 1978年生まれ。大学を卒業後、外資系のコンサルティングファームに入社し、経営戦略コンサルティングなどに従事。独立後は、日本で企業向け研修会社と経営コンサルティング会社、エドテック(教育技術)のスタートアップなど3社、米国でECプラットフォームのスタートアップを起業し、シリコンバレーで活動。帰国後、米国シリコンバレーのベンチャーキャピタルのベンチャーパートナーを務めた。 また、欧州最大級のスタートアップイベントのアジア版、Pioneers Asiaなどで、スライド資料やプレゼンなどを基に世界各地のスタートアップの評価を行う。これまで日本とシリコンバレーのスタートアップ数十社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務めてきた。2017年スタートアップ支援会社ユニコーンファームを設立、代表取締役CEOに就任。2017年、そ

                                              ベンチャーキャピタリストがスタートアップに投資するかどうか判断するとき必ず聞く2つの質問
                                            • 東大発ベンチャーのソナスが独自開発するIoT無線規格「UNISONet」(ユニゾネット)が優秀賞を受賞 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                              独自開発のIoT無線「UNISONet」(ユニゾネット)を提供する東大発ベンチャー・ソナス株式会社は、JR東日本とJR東日本スタートアップが2020年11月26日に開催したビジネス創造活動「JR東日本スタートアッププログラム2020」の採択企業によるDEMO DAY(発表会)において優秀賞を受賞したことを発表した。 242件の応募から18件が採択 「JR東日本スタートアッププログラム」はJR東日本とJR東日本スタートアップが、ベンチャー企業などから、駅や鉄道のほか同社グループの経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスに関する新しい提案を募る、オープンイノベーション推進のためのビジネス創造活動。第4回となる今年は、242件の応募から審査を経て18件が採択された。 11月26日に行われた採択企業によるDEMO DAYにおいて、ソナスは「技術を基に現場にしっかりと入り込んで課題解決を行って

                                                東大発ベンチャーのソナスが独自開発するIoT無線規格「UNISONet」(ユニゾネット)が優秀賞を受賞 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                              • SFチックな工場向け無人搬送ロボ 東大発AIベンチャーが開発

                                                東大発のAIベンチャーTRUST SMITH(東京都文京区)は6月15日、工場向け無人搬送ロボット(以下AGV)を開発したと発表した。緑のラインが入った黒い板のような見た目で、縦横1m前後のパレットに荷物を載せて運搬できる。価格は非公開。同社の公式サイトで注文を受け付けている。 荷物の受け取り場所と受け渡し場所に専用の機器を設置することで、人の手を借りずにものを運べる機能を搭載。レーザー光で物体との距離などを検知する「LiDARセンサー」や深度カメラを備えており、障害物や段差を避けて走行することも可能という。 サイズは公式サイトに掲載されているモデルで約1300(幅)×80(奥行き)×160(高さ)mm。重量は約95kg。カスタマイズも受け付けており、大きさや重さは調整できるという。 TRUST SMITHはこのAGVの見た目について「必要な機能から最適な形状を設計した結果、この外見になっ

                                                  SFチックな工場向け無人搬送ロボ 東大発AIベンチャーが開発
                                                • ベンチャーマネージャーのマニュアル④ピープルマネジメントの技術

                                                  ベンチャーマネージャーのマニュアルを作りました。 note(https://note.com/nagam)もご覧ください。Read less

                                                    ベンチャーマネージャーのマニュアル④ピープルマネジメントの技術
                                                  • Beyond Next Ventures|ディープテックに特化したベンチャーキャピタル

                                                    卓越した挑戦者たちと、 その先の社会を創る Beyond Next Venturesは、ディープテック領域に投資を行うベンチャーキャピタルです。地球規模の社会課題の解決に挑む研究者や起業家、そして、私たちのエコシステムに関わるすべての卓越した挑戦者たちと共に、より良い未来を創ります。

                                                      Beyond Next Ventures|ディープテックに特化したベンチャーキャピタル
                                                    • 【やじうまPC Watch】 JAXAベンチャー、「宇宙ビッグデータ米」販売開始

                                                        【やじうまPC Watch】 JAXAベンチャー、「宇宙ビッグデータ米」販売開始
                                                      • 服飾大手Gapが買収したAIベンチャーは何が「すごい」のか…危機感はイノベーションの推進装置

                                                        こんにちは。パロアルトインサイトCEO・AIビジネスデザイナーの石角友愛です。 先日、ギャップ(Gap)が米ニューヨークとイスラエルのテルアビブを拠点とするCONTEXT-BASED 4 CASTING(コンテクスト・ベースド 4 キャスティング、以下CB4)というAIスタートアップを買収したことが報道されました。 CB4は、AIと機械学習を利用した予測分析と需要感知によって、Gapの売上促進や顧客体験の向上に貢献していくそうです。同社にはシリコンバレーでトップの実績を持つVC、セコイア・キャピタルが出資していたため、シリコンバレー界隈でも注目されていました。 今回はファッション業界でのAI活用事例をもとに、機会損失を減らし過剰生産を回避するための様々なアプローチを考察します。 ファストファッション業界は今、曲がり角に立っていると言われています。原材料のコットンの価格高騰(過去1カ月で18

                                                          服飾大手Gapが買収したAIベンチャーは何が「すごい」のか…危機感はイノベーションの推進装置
                                                        • 「すごいベンチャー100」2023年最新版・全リスト

                                                          世界的な金融引き締めの余波で、これまで潤沢にあった投資マネーが一気に縮小。2022年の後半以降、IPO(新規株式公開)が間近のレイターステージのスタートアップを中心に、資金調達に苦しんでいる。 一方、政府による「スタートアップ育成5カ年計画」が本格的に始まり、スタートアップにヒト・モノ・カネを送り込もうという機運は高まっている。とくに、研究開発力を生かしたディープテックのスタートアップに注目されており、「ものづくりニッポン」復活の原動力として期待されている。 もちろん、それ以外の業界や領域でも社会を変える、革新的なビジネスモデルを打ち出しているスタートアップは少なくない。 18カテゴリーに分類し一挙紹介 本特集では毎年、そうしたベンチャーの中から、資金調達額の大きさや事業・技術の独自性などを基準に、有望なベンチャー100社を選定。全社を取材し、各社のビジネスモデルや特徴について分析している

                                                            「すごいベンチャー100」2023年最新版・全リスト
                                                          • iPS心筋球移植 1年で心不全に顕著な効果 来年にも実用化 慶大発ベンチャー

                                                            人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った心臓の筋肉(心筋)の細胞を球状に加工した「心筋球」を、重い心不全患者の心臓に移植する世界初の治験で、移植後1年間の経過観察により長期間の顕著な症状改善効果が確認されたことが3月8日、分かった。実施した慶応大発の医療ベンチャー、ハートシード(東京都新宿区)は「来年にも実用化したい」としている。 心臓病は、日本人の死因のうち、がんに次いで多く、年間約23万人が死亡。中でも心不全は高齢者を中心に増えており、国内患者数は約120万人と推定されているが、特効薬はない。 治験は、心筋が壊死(えし)して血液を送る力が衰え息切れやむくみが起こり、悪化すると生命にかかわる虚血性心筋症という心不全の重症患者が対象。 これまで4人に移植を行ったうち、2022年12月から23年2月に実施した60歳代の男性患者3人が術後1年の経過観察期間が終了。いずれも移植部分の筋肉組織が柔

                                                              iPS心筋球移植 1年で心不全に顕著な効果 来年にも実用化 慶大発ベンチャー
                                                            • なぜ電力ベンチャーは東電側を提訴するのか 背景に「息の根止める“いじめ”」 | 毎日新聞

                                                              ピント設立の発表記者会見後、写真撮影に応じる(左から)パネイルの名越達彦社長、ピントの田中将人社長、東電エナジーパートナーの田村正常務=東京都千代田区で2018年4月24日、和田憲二撮影 電力ITベンチャー「パネイル」と電力小売り大手「東電エナジーパートナー(EP)」が人材や技術を巡って対立している問題で、パネイルは東電EPを相手取り、損害賠償請求訴訟を東京地裁に起こす方針を固めた。「パネイルの最高技術責任者(CTO)を子会社に強引に移籍させて、ノウハウを奪った」というのが理由で、「東電側が組織的に移籍に関わった証拠も確認した」と主張している。東電EP側は真っ向から否定しており、電力ガリバーVSベンチャーの異例の紛争は、法廷闘争に発展することになる。【岡大介/統合デジタル取材センター】 中核技術担うCTOが取締役会の反対を押し切り移籍 対立の舞台になっているのは、東電EPが6割、パネイルが

                                                                なぜ電力ベンチャーは東電側を提訴するのか 背景に「息の根止める“いじめ”」 | 毎日新聞
                                                              • 日本で時価総額1兆円超のベンチャーが育たない決定的な理由【ゲスト:入山章栄さん】

                                                                株式会社シナモン 執行役員/フューチャリスト 1982年生まれ。学生時代より一貫して、ニューラルネットワークなどの人工知能研究に従事し、25歳で慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程修了(工学博士)。 2005・2006年、「IPA未踏ソフトウェア創造事業」に採択。2005年よりシリウステクノロジーズに参画し、位置連動型広告配信システムAdLocalの開発を担当。在学中にネイキッドテクノロジーを創業したのち、同社をmixiに売却。 さらに、AI-OCR・音声認識・自然言語処理(NLP)など、人工知能のビジネスソリューションを提供する最注目のAIスタートアップ「シナモンAI」を共同創業。現在は同社のフューチャリストとして活躍し、東南アジアの優秀なエンジニアたちをリードする立場にある。 「イノベーターの味方であり続けること」を信条に、経営者・リーダー層向けのアドバイザリーやコーチングセッシ

                                                                  日本で時価総額1兆円超のベンチャーが育たない決定的な理由【ゲスト:入山章栄さん】
                                                                • 宇宙ベンチャー注目6社!月面着陸船、月面建設ロボ、超小型人工衛星…

                                                                  宇宙 注目ベンチャー企業1 【ispace(アイスペース)】 超小型ロボで月の水資源を探査 米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾスCEO(最高経営責任者)、米起業家のイーロン・マスク氏……。こうした経営者たちが今、新たな世界を実現しようと熱い視線を寄せるビジネス分野がある。「宇宙」だ。 マスク氏は人類の「火星移住」を目標に、自身がCEOを務めるスペースXを通じ、まずは2024年までに人類を火星に送り出す計画を掲げる。一方、ベゾス氏が「資源の宝庫」と語り、実現へ乗り出すのが月への植民計画だ。 そんな月に人類が降り立ったのは史上12人にすぎず、1972年を最後に途絶えたまま。だが、宇宙開発が急速に進む中で、アイスペースの袴田武史CEOは「40年には月に1000人が居住し、年間に数万人が月面旅行に訪れる時代が来る」と展望する。同社は、その際に必要不可欠な二つのものを提供しようと試みている。 一

                                                                    宇宙ベンチャー注目6社!月面着陸船、月面建設ロボ、超小型人工衛星…
                                                                  • ユニクロ柳井氏が物流革命を賭ける、創業8年ベンチャーの正体(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                                                    11月に突如発表された「ユニクロの倉庫自動化計画」の全貌 ── その背景には、ファッション業界全体に広がる「物流自動化」という大きな課題がある。 【全画像をみる】ユニクロ柳井氏が物流革命を賭ける、創業8年ベンチャーの正体 自動化計画の一翼を担うロボットベンチャー、MUJINの滝野一征CEOに話を聞いた。 「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(ファストリ)は11月、ロボットベンチャーのMUJINと提携し、物流倉庫の自動化を加速していくと発表した。 以前から提携していた物流機器大手ダイフクが、まとまって入荷した商品の検品、保管、出庫までを担い、個々の商品をそれぞれの店舗などの要望に合わせて箱詰めする“ピッキング”と呼ばれる最終工程をMUJINが請け負う。 倉庫の自動化に「王手」をかけた格好だ。 MUJINは、2011年に創業した日本発のロボットコントローラーメーカーだ。通常、ロボットは

                                                                      ユニクロ柳井氏が物流革命を賭ける、創業8年ベンチャーの正体(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 高性能AIチップで世界へ シニアベンチャーの挑戦 ArchiTek取締役に聞く - ITmedia NEWS

                                                                      大手メーカーのサラリーマンから40代後半で起業した半導体関連のシニアベンチャーが、小型で低消費電力、低価格の自社チップを開発した。IoT機器の内部でデータを扱うエッジAIや画像処理技術に特化し、日本からグローバル市場に挑戦する。 大手メーカーのサラリーマンから40代後半で起業した半導体関連のシニアベンチャーが、小型で低消費電力、低価格の自社チップを開発した。IoT機器の内部でデータを扱うエッジAIや画像処理技術に特化し、日本からグローバル市場に挑戦する。(中田達也) ──初の自社チップ「AiOnIc」(アイオニック)の特徴は 「コスト破壊型のチップだと思っています。他社さんのチップが5000円だとすると、われわれは1000円以下の製造費を目指しています」 ──低コストが可能な理由は 「AIや画像処理に決め打ちで回路化することで、性能は遜色なく、コストは非常に安くなるというわけです。小型で消

                                                                        高性能AIチップで世界へ シニアベンチャーの挑戦 ArchiTek取締役に聞く - ITmedia NEWS
                                                                      • 新興のベンチャー企業にエントリー2万人超 就活生が注目する「実践型」インターンシップ

                                                                        2025年4月入社の新卒採用に向けた企業の活動が本格化する中、就職活動を行う大学生が重視するのが、企業で就業を体験する「インターンシップ」(インターン)だ。企業の事業内容などを知ることに加え、社会人としての予備知識を学ぶことができることから、大学生にはより重視される傾向にある。 そのインターンを最大限に活用し、社員数約50名ながら年間2万人を超えるエントリーが殺到する新興のベンチャー企業がある。最長で約3カ月に及ぶ“実践型インターンシップ”を導入した背景には、学生が成長できる企業として認知してもらうための「戦略」が隠されている。 3カ月に及ぶ「長期型」も 13年に創業した「Legaseed」(レガシード、東京都品川区)は、人材採用に関するコンサルティング事業のほか、経営支援、教育研修などの事業などを手掛けている。社員数約50名のベンチャー企業の特筆すべき点は、毎年の採用エントリー数が殺到し

                                                                          新興のベンチャー企業にエントリー2万人超 就活生が注目する「実践型」インターンシップ
                                                                        • ◆日本のお宝求人:経理部門◆国産セキュリティーベンチャー - トラリピで老後資金▶︎FIRE▶︎海外移住@バンコクで修業中。

                                                                          大手エージェントでは探せない『お宝求人』は存在する。 今回の求人は、上場(IPO)準備中の国産セキュリティーベンチャーです。 伸び盛りの企業でIPOによるストックオプションも期待できる経理のポジションです。 ◆読者になる◆ ◆本記事のつづきは移転先:https://www.escape2bangkok.com にてご覧いただけます。お手数おかけしますが、下のブログカードよりご参照願います。 escape2bangkok.com ◆無料ブログでアフィリエイト:登録無料◆ ◆アンケートでおこづかい:登録無料◆

                                                                            ◆日本のお宝求人:経理部門◆国産セキュリティーベンチャー - トラリピで老後資金▶︎FIRE▶︎海外移住@バンコクで修業中。
                                                                          • ITベンチャー渋谷撤退「オフィス賃料下落」の大変動 | 週刊エコノミスト・トップストーリー | エコノミスト編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」

                                                                            コロナ禍で働き方や生活様式が一変した。オフィスのあり方はどう変わるのか。不動産市場にはどう影響するのか--。週刊エコノミスト9月1日号の巻頭特集「コロナ激変 不動産」よりお届けする。【エコノミスト編集部・市川明代】 オフィス契約が黒字化の重荷に 「黒字化を目指すベンチャーにとって、小さな無駄が命取りになる。当社に今のオフィスは必要ないと判断しました」 人工知能(AI)による人材マッチングサービスを手がけるベンチャー企業「LAPRAS(ラプラス)」のPR担当、伊藤哲弥さんは言う。近く、同社は東京・渋谷の現オフィスから撤退する。 主力事業は、AIによるヘッドハンティングサービス。プログラマーがインターネット上でソースコード(ソースプログラム)を共有し合う「GitHub」などのサービスやSNS(交流サイト)の公開情報などを基に、個々のエンジニアの技術力を分析し、人材を欲する企業に情報提供する。社

                                                                              ITベンチャー渋谷撤退「オフィス賃料下落」の大変動 | 週刊エコノミスト・トップストーリー | エコノミスト編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
                                                                            • 「5G・クラウド・AI」が3本柱 ベンチャー投資家が見つめる日本企業の可能性(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

                                                                              ビジネス街の書店をめぐりながら、その時々のその街の売れ筋本をウオッチしていくシリーズ。今回は定点観測している紀伊国屋書店大手町ビル店に戻る。昨秋には一時例年の8割近くまで戻していたビジネス書の売り上げだが、再度の緊急事態宣言で6割程度にまで落ち込み、終わりを見通せない状況が続く。そんな中、書店員が注目したのは、日米を拠点にベンチャー企業への投資・育成を手がける投資家が今世界で起きているテクノロジー動向を解説した本だった。 「売れてるビジネス書」最新ランキング 5G・クラウド・AIが3本柱その本は山本康正『世界標準のテクノロジー教養』(幻冬舎)。副題に「シリコンバレーの一流投資家が教える」とあるとおり、著者の山本氏は日米に拠点を持つベンチャーキャピタル、DNXベンチャーズのインダストリーパートナーで、日経電子版で「教えて山本さん!BizTechの基礎講座」を連載するなど、世界最前線のテクノロ

                                                                                「5G・クラウド・AI」が3本柱 ベンチャー投資家が見つめる日本企業の可能性(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 無名のベンチャーなのに東大・京大生が続々入社した「あの会社」の作戦

                                                                                人事の「作戦」を考える本連載。第1作戦では、「社会の中期的な変化」という外部環境、すなわち「戦場」の対策を、続いて第2作戦では、「組織風土」という内部環境、つまり「自軍」の状況把握を行いました。第3作戦では、戦力補充に当たる採用について、本格的に論を展開していきたいと思います。 当たり前の言い訳しか出てこない「採れない理由」 本作戦の趣旨は「無手勝流」――この言葉は剣豪で鳴る塚原卜伝の言に端を発すると言われています。卜伝といえば、宮本武蔵による背後からの不意討ちに対して、くるりと振り返り、囲炉裏の鍋の蓋で受けた逸話が有名ですね(これは後世の創作なのですが)。同様に、渡し船の中で丸腰の卜伝が武者修行者から真剣勝負を挑まれた時、「勝負を受けて立つ」と言い、血気盛んなこの若造を小島に降ろしたあと、船を竿で突き放して岸を離れた。その時に発した言葉が、「戦わず勝つ、これが無手勝流」だそうです。そこか

                                                                                  無名のベンチャーなのに東大・京大生が続々入社した「あの会社」の作戦
                                                                                • (2ページ目)〈チャット入手〉NHKも紹介した宅食ベンチャー・ナッシュ取締役「デブの人は採用しないように」「権利主張が激しい」 | 文春オンライン

                                                                                  A氏「自分の食欲に貪欲になり続けるのは、仕事でもだらしない方向に出ちゃう」 A氏に「デブは採用しない」発言を確かめると「言ってますね」と認めた。 ――どういう意図なのか。 「日本って太っている人より普通体型の方がメジャーなわけですよ。太っている人の方が好きというのは数が少ないと思うんですね。そんな中で自分の食欲に貪欲になり続けるのは、仕事でもだらしない方向に出ちゃうんじゃないのかなって」 ――見た目での差別では。 「差別するつもりはなかったんですけれども。僕は命の価値は皆さん平等だと思っていますし」 ――田中氏は権利主張が激しい? 「田中はそういうデブじゃない。ちゃんと成果も上げて、痩せるときはしっかり痩せ切る人なので。僕は7年間も一緒ですごく筋が通って温かい人だなって」 管理栄養士が考えた献立(ナッシュ社のインスタより) ナッシュ社に改めて取材を申し込むと、概ね次のように回答した。 「当

                                                                                    (2ページ目)〈チャット入手〉NHKも紹介した宅食ベンチャー・ナッシュ取締役「デブの人は採用しないように」「権利主張が激しい」 | 文春オンライン