TOPガジェットApple Watchユーザーの不満!旅行・出張時の「充電ケーブルかさばる問題」がこれ1つで解決します【今日のライフハックツール】
2021年に発売されたApple Watch Series 7を使用していたユーザーが、デバイスが突如高温になり、煙を上げて最終的に爆発したと報告しました。この件をAppleに連絡したところ、情報を誰にも話さないようにと口止めされたことも明かしています。 Apple Watch blows up and sends user to hospital - 9to5Mac https://9to5mac.com/2022/10/05/apple-watch-blows-up/ Apple関連メディアの9to5Macに匿名で情報提供したあるユーザーによると、ある日いつもよりかなり熱くなっているApple Watchに気づいたそうです。その後、Apple Watchの背面にひびが入り、watchOSから「温度が高いためシャットダウンする必要がある」という警告通知を受けたとのこと。このユーザーによる
Apple Watch Series 6の新機能の1つであるで血中酸素ウェルネスアプリを使用し、血中酸素濃度の測定値をパルスオキシメーターと比較してみました。測定値の差が大きく、医療用に使うのは困難ですが、フィットネス中、就寝中の血中酸素濃度の変動を確認するのに有用だと感じました。 ▼血中酸素ウェルネスとは └ パルスオキシメーターとの測定原理の違い ▼ログから確認した1週間の血中酸素濃度の変動 ├ 短時間に連続測定して比較 ├ 医療用診断機器ではないとの認識が必要 ├ 手首で測定するスマートウォッチで正確な値を測るのは無理? └ 誤差が大きい理由、ソフトウェア補正は困難 ▼血中酸素ウェルネスの有効活用 血中酸素ウェルネスとは Apple Watch Series 6では、血液中に取り込まれた酸素のレベルを測定し、赤血球によって肺から全身に運ばれる酸素の割合を把握できる、血中酸素濃度測定機
【あわせて読みたい】 本物のG-SHOCKのスマートウォッチもカッコいい!現行主要モデル&セール品の紹介記事はコチラ! 一体どうカスタムしているのかご本人に聞きました! どうでしょう?どの写真のApple Watchも本当にカッコいいし、「ホントにこれApple Watchなの?」というくらい見た目も雰囲気も大きく変わっています。 またよく見ると、Apple WatchなのにCASIOっぽい文字盤もあり、「これは一体……?」という疑問も湧いてきます。 そこで投稿主であるwide_shallowさんに直接メールで質問。回答をもらいました! まずCASIO風の文字盤については、Clockologyというアプリを使ってダウンロードしたデータを取り込んだものだそう。 「Clockology」をApp Storeで ちなみにこちらのアプリでは、オリジナルの文字盤を作ることも可能です。 「(自分で)
Appleはまもなく「Apple Watch Series 7」を発表する見込みですが、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、来年の「Apple Watch Series 8」や今後発売されるAirPodsについて最新リサーチノートで言及しています。 Kuo氏は、Apple Watch Series8が新たな健康管理機能を搭載し、そこには体温測定が含まれると予測しています。 これによりApple Watchを常に装着する体温計に変身させることになり、多くの病気の一般的な症状である発熱の検出に特に役立つことになりそうです。 Apple Watch BloombergのMark Gurman氏とDebby Wu氏は以前、Apple Watchが2022年に体温センサーを搭載する可能性が高いと報じました。 The Wall Street JournalのRolfe Winkler氏は
アップルが2023年9月に実施した新製品発表スペシャルイベントの基調講演で、ある日本人が脚光を浴びました。Apple Watchユーザーの飯村将ひこさんです。 全世界に向けて上映された基調講演のムービーの冒頭では、iPhoneの緊急SOSやApple Watchが搭載する心臓の健康に関する通知によって命を救われた複数のユーザーが登場。飯村さんは、身に着けていたApple Watchの心電図アプリで不規則な心拍を記録したことで、命に関わる重大な心臓不整脈が起きることを未然に防いだ経験をムービーの中で語っています。 2023年9月のスペシャルイベントで流れたムービーの冒頭、Apple Watchに命を救われたユーザーの1人として登場した飯村将ひこさん 【動画】2023年9月13日に開かれたApple Special Event「Wonderlust.」基調講演のムービー。飯村将ひこさんは冒頭の
Apple Watchは有用か?(循環器内科医の視点) この記事でお伝えしたいことは以下です。 「心房細動は脳梗塞という致命的な病気を引き起こす可能性があり、早期発見に一定価値がある。心房細動を検出するApple Watchの機能は有用ではあるが、100%のものではないため、注意して扱おう。胸の症状があるときは病院受診を!」 ・Apple Watchが心房細動を高い精度で検出できたという報告がある ・しかし、Apple Watchの心房細動検出機能は限られた条件下のものであり万能ではない。また、心房細動以外の心臓病は判定できないため注意が必要 ・心房細動は脳梗塞を引き起こす可能性のある病気であり、基本的には早期発見は価値がある ・胸の症状があるときは、原則として病院受診を 先日、海外各国では既に利用されていたApple Watch(Appleが開発・販売している多機能な腕時計型の電子機器)
ついに実現したApple Pay版のPASMO、目標は1000万ユーザー イベントには、PASMO協議会で会長を務める五十嵐秀氏が登壇。「待望のiPhoneとApple Watchでご利用いただける、Apple PayのPASMOを開始する」と宣言した。PASMOは、3月にAndroidでの提供が始まっているが、五十嵐氏によると「同時にAppleのご協力をいただき、多くの皆さまがお使いのiPhoneやApple Watchでご利用いただけるよう、準備を進めてきた」という。 Apple Payをはじめとしたモバイルに対応するのは、「券売機などでチャージする必要がなくなるなど、多くのメリットがある」(同)。PASMOアプリをインストールすれば、定期の購入も可能。「新生活の需要が高まる春や、切り替え時期の秋には鉄道の駅やバスの営業所に行列ができていたが、これからはどこでも好きな場所で定期券をご購
Apple Watchから心拍数の上昇を警告された妊婦が、早めに病院に行っていたために母子ともに助かった、と米CBSが報じています。 心拍数上昇の通知に異変を感じ、病院へ 米カリフォルニア州コスタメサに住むジェシー・ケリーさんは、出産予定日を数週間後に控えたある日、心拍数が上がるような活動を何もしていないのに、Apple Watchから心拍数が120を超えているという警告を受け取りました。 Apple Watchは10分おきに警告を続け、3度目の警告に異変を感じたケリーさんは、病院に向かいました。 ケリーさんを診察した心臓医のブライアン・コルスキ医師は「問題の最初のサインは、心拍数の上昇です。その問題が低血圧でも、出血でも」と語ります。 ケリーさんが病院に到着した頃、すでに本格的な陣痛が始まっており、胎盤剥離という妊娠合併症のために出血が続き血圧が低下していました。 無事に赤ちゃんが誕生
アメリカ・フロリダ州のフォートローダーデール・ハリウッド国際空港で貴重品入りの荷物が行方不明になった乗客が、Apple Watchから発信される信号を頼りに追跡したところ、なんと空港の小売店で働く男が荷物を盗んで家に持ち帰っていたことが判明しました。 Flyer tracks down missing bags to FLL worker’s home — he’s now facing a felony https://www.local10.com/news/local/2024/06/04/flyer-tracks-down-missing-bags-to-fll-workers-home-hes-now-facing-a-felony/ Airline passenger tracks missing bag to home of airport worker, who is ch
こんにちは。22年度新卒としてFIXERに入社しました、寺田です。 タイトルにも書いていますが、今回はApple Watchアプリの開発について書いていこうと思います。今回のテーマは「iPhoneとApple Watch間の通信」です。 はじめになぜ、Apple Watchアプリの開発について書こうと思ったのか、その理由は単純です。 情報が皆無!! これに尽きます。「Apple Watchアプリ開発」で検索しても、ヒットする情報は「古い」もしくは「不十分」です。 そのため、いざ開発しようと思っても「結局どうすればいいの?」となってしまうのが現状です。大学生時代の僕がそうでした。 今回は、そんな現状を変える一手として、この記事を投稿させていただきます。 準備物必要な機材は以下のようになっています。 Mac ※必須PCに関しては、Mac限定となります。(今回利用するXcodeが、Windows
2020/9/7、お茶の水循環器内科では「アップルウォッチ外来」を開始しました。2020/9/4、アップルの「家庭用心電計プログラム」「家庭用心拍数モニタプログラム」が医療機器承認を取得しました。承認年月日は「令和2年9月4日」、一般的名称、販売名は「家庭用心電計プログラム」(Appleの心電図アプリケーション)、「家庭用心拍数モニタプログラム」(Appleの不規則な心拍の通知プログラム)の2つで、承認番号はそれぞれ「30200BZI00020000」「30200BZI00021000」です。詳細内容が分かり次第またお知らせします。 https://ochanomizunaika.com/19158 お茶の水循環器内科ではアップルの「家庭用心電計プログラム」「家庭用心拍数モニタプログラム」が医療機器承認を受けて、アップルウォッチ外来を開始しました。具体的には、不整脈の発作時の記録をもとに、
Apple Watch SEを子供の見守りアイテムにしたら最高すぎた2024.10.07 22:0057,453 中川真知子 子どもにどのタイミングでスマホを与えるか、というのは親なら誰でもぶち当たる問題ではないでしょうか。 私はできる限りスマホを与えるのは遅くしたい派です。子どもをターゲットにしたweb犯罪は増加の一途をたどっているし、スマホが子どもの脳に与える影響はまだ明確にわかっていません。 それに、我が子のスクリーンタイムを見ている限り、コントロールするのが難しそう。 でも、今まで使っていたMyFirstFoneの調子が悪くなってきたから何か買わないと……。 そこで色々と考えた挙句、Apple Watch SE第二世代(GPS+Cellularモデル)を見守りアイテムとして使うことに。 使い始めて数日ですが、とても満足しているんです。 デザイン、機能、価格良しPhoto:中川真知子
別居中の夫に生き埋めにされた、米ワシントン州レイシー在住の女性が、着用していたApple Watchからの通報で、警察官にギリギリのところで助けられたと、米Fox Newsが報じています。 Apple Watchで通報 チェ・アン容疑者(53)は、金銭問題と離婚問題で揉めていた妻のヤン・アンさん(42)をダクトテープで縛り上げ、口を塞いだ上で車のトランクに詰め込み、郊外の森まで運んで、生き埋めにしました。妻を埋める前に胸を刺したこともわかっています。 妻のヤンさんは、夫が家に踏み込んできた時点で身の危険を感じ、Apple Watchで警察に通報、子どもたちや友人にも危険を知らせました。 ヤンさんとまだ電話が通じている時に会話が中断され、くぐもった叫び声と泣き声が聞こえてきたため、警察の通信指令係は異常を察知し、ヤンさんの自宅住所を読み上げて確認した上で、救援を送ると約束しました。 その時点
前三鷹市長の清原慶子さんが、2回目のワクチン接種から1カ月以上経過したにもかかわらず感染した経験と考察を自身のブログで公開した。清原さんはその中で、普段からApple Watchを使って健康管理をしており、それが役立ったと述べている。 ワクチン接種後にその病気に感染した場合、それをブレークスルー感染と呼ぶが、清原さんは新型コロナウイルス感染症でブレークスルー感染したことになる。 PCR検査を受けて感染が発覚した清原さんは自身の症状について、感染が分かっても、発熱もなく、血中酸素飽和度も低下せず、咳や鼻水も出ず、あえて言うならば花粉症のときのようなのどのいがらっぽさが多少ある程度の症状だったと説明。血中酸素飽和度はApple Watch Series 6 の血中酸素ウェルネスアプリで普段から計測していたという。 清原さんは保健所から厚生労働省の「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援シ
Apple Watchには心拍数を計測する機能が搭載されており、不規則な心拍を検出する通知してくれることから、無自覚な心臓発作や突然の心臓病などに気付いて命が救われたという報告が多数上がっています。新たにAppleが、日本のApple Watchユーザーは心房細動の兆候や頻度を記録する「心房細動履歴」を2024年5月22日から利用できるようになると発表しました。 心房細動履歴が日本のApple Watchで利用可能に - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/afib-history-now-available-on-apple-watch-in-japan/ 心房細動とは、心臓上部にある2つの部屋である「心房」が通常の拍動とは異なり細かく収縮する不整脈の一種です。発症すると心臓から送り出される血液の量が減って効率が低下す
Apple Watchの心電図アプリが、2020年9月4日に医療機器の国内承認を取得しました。これにより、心電図アプリによる「家庭用心電図プログラム」および「家庭用心拍数モニタリングプログラム」が、日本でもまもなく使えるようになりそうです。 「心電図アプリ」が9月4日に承認を取得 Apple Watchの心電図アプリが医療機器の国内承認を取得したことが、公益財団法人 医療機器センター(JAAME:Japan Association for the Advancement of Medical Equipment)の「医療機器の承認速報」で確認されました。 心電図アプリ(販売名は、Appleの心電図アプリケーションおよびAppleの不規則な心拍の通知プログラム)の承認・認証日は「令和2年9月4日」で、一般的名称は「家庭用心電計プログラム」「家庭用心拍数モニタプログラム」、承認・認証番号はそれ
The Apple Watch is your iPhone’s best friend. It lets you manage notifications, take calls, and even use some apps without touching your iPhone. The health and fitness features will help you stay in shape, and the notifications will keep you on top of your messages. But there’s much more to the Apple Watch than the Activity app, Notification Center, and watch faces. Indeed, your Apple Watch is fil
Appleは5月22日、Apple Watchの「心房細動履歴」機能を日本でリリースしたと発表した。watchOS 10.0以降の「Apple Watch Series 4」以降、「Apple Watch Ultra」「Apple Watch SE」で利用できる。 心房細動履歴は、装着者の心房細動の頻度を長期にわたって記録する機能だ。心房細動は放置すると脳卒中につながる恐れのある主要な疾患の1つで、約100万人の患者が日本にいると推定されている。 本日(5月22日)より、心房細動と診断された日本のユーザーは、Apple Watchの心房細動履歴機能を有効にし、心房細動の兆候を示した時間などの推定値にアクセスできる。 ユーザーは週ごとに通知を受け取り、心房細動に関連する可能性のある生活履歴(エクササイズ時間、睡眠、体重、飲酒量、マインドフル時間)をヘルスケアアプリで確認できる。また、かかりつ
アメリカのIT大手、アップルの腕時計型端末2機種が、ほかの企業の特許を侵害していると当局に認定され、26日からアメリカでの販売が禁止されました。長期化すれば業績への影響も懸念されています。 アメリカでの販売が禁止されたのは、アップルがことし9月に販売を始めた腕時計型端末「アップルウォッチ」の「シリーズ9」と「ウルトラ2」の2機種です。 この2機種は、血中の酸素濃度を測定できる機能があります。 ことし10月、知的財産権の侵害を扱うアメリカの国際貿易委員会が、この機能がほかのアメリカの医療機器メーカーの特許を侵害していると判断しました。 そして、26日、アメリカの通商代表部がこの判断を覆さないと決め、販売禁止となったものです。 日本での販売に影響はないということです。 アップルはこの判断を不服として裁判所に提訴しました。 この2機種について、会社ではすでにアメリカでの販売を停止しているというこ
第1回「Apple Watchの脈拍数」 脈拍数とは、心臓から送り出された血液が脈になる回数です。手首の動脈の拍動を数えれば誰でも簡単に計測することができますが、そんなことをしなくても、家電量販店では様々な脈拍計が販売されています。Apple Watchなどのスマートウォッチは、装着しているだけで、無意識のうちに脈拍数を記録し続けてくれます。こうした記録は何の役に立つのでしょうか? 安静時の脈拍数の正常値は毎分50-100回とされています。運動をしたり、緊張をすると交感神経によって脈は自然と速くなり、100回を超えることもあります。一方、睡眠中などには副交感神経によって、脈拍は遅くなります。このように、脈拍は自律神経によって調整されています。しかしながら、運動や緊張をしていないのに、あるいは、睡眠中なのに、突然、脈拍数が100回/分を超える状態が続いた場合、何を考えればいいのでしょうか?
注目の最新機能 9月18日、アップルが新しい「Apple Watch」を発売した。最新モデルである「Series 6」には、新たに「血中酸素濃度」の計測機能が搭載された。 同社は、Apple Watchが果たしていく役割の軸を「健康推進」に置いており、今回の機能アップもその一環だ。それを支えているのはもちろん、センサーと、それが収集する情報の活用法の進化である。 Apple Watchの進化を通して、その最前線を見ていこう。 新たに搭載された「赤」いセンサー 以前から、Apple Watchの背面には緑色に光るLEDを使ったセンサーが搭載されている。これは心拍センサーであり、移動中・安静時などの心拍数を計測するのに使われている。 Apple Watch Series 6には今回、緑の他に「赤」のセンサーが搭載された。この緑と赤の組み合わせが、血中酸素濃度計測用のセンサーだ。
先日、海外各国では既に利用されていたApple Watch(Appleが開発・販売している多機能な腕時計型の電子機器)の「心電図データ解析、分類」、「心房細動(不整脈の一種)の通知」の機能が、本邦でも医療機器として承認され、国内でも利用可能となったことがニュースになりました。 筆者も心臓を診る循環器内科医の視点で、機能の有用性や心房細動自体の解説を前記事で述べましたが、本記事では続編として、Apple Watchが国内外の医師にどうみられているかについて触れてみたいと思います。 (※ 本稿ではApple Watchの機能と心房細動という病気については解説しておりません。前記事を先に読んでいただくと、本稿の内容がより理解しやすいかもしれません。) 世界的企業の製品の新機能ですから、各ニュースサイトなどで本件は大きく話題になっていましたが、このApple Watchの新機能は、実は医療界隈、少
「え、1日4時間のワークアウト?」――Apple Watchの過酷な指令に今日も運動する人たち:CloseBox(1/2 ページ) Apple Watchが最近ちょっと増長しているようだ。 初代Apple Watchをつけ始めてから、毎日3つのリングを閉じるのが日課となっている。途中、股関節と背骨を痛めて杖をつくようになった1年半くらいはまったく運動できなかったが、その後は復活し、今ではApple Watchの命じるままに生活し、健康を取り戻すに至っている。 4月末からはZwiftを使ったインドアバイクを始めたことで毎日コンスタントに運動をこなし、さらにロードバイクも追加購入してロングライドするようになってムーブリング、エクササイズリングは楽々こなせるようになった。 その結果、16kgほど体重を落として、人間ドックのメタボ診断を十数年ぶりにクリアできた。 君のおかげであるのは認めよう。Ap
Apple WatchでiPhoneのFace IDアンロックを初体験して分かったこと Apple Watchはもはや必須:CloseBox(1/3 ページ) iPhone X以降に搭載されているAppleの認証システム「Face ID」は、深度センサーを用いた高度な顔認証を行う方式で、その精度には定評があるのだが、顔の一部が隠れていると、認証のためのパスコードが必要となる。これで困るのがマスク装着が社会的義務になった人、つまり2020年から現在までのわれわれだ。iPhoneをアンロックするのにマスクを下すのもはばかられるので、そのたびにiPhoneに6桁の数字を入力することになる。 このため、指紋認証のTouch IDを搭載したモデル復活を望む声も大きくなっている。そのため、あえてiPhone 12ではなくiPhone SE2にするユーザーも一定数いる。 認証の精度を下げずに、セキュリテ
iOS14.2公開と同時に日本でも利用可能になると期待されているApple Watch用心電図(ECG)アプリの、日本語化されたスクリーンショットを、iOSアプリ開発者が公開しました。App Storeでは、すでに心電図アプリのページにアクセス可能となっています。 大量の日本語版「心電図」アプリ画像 Apple Watch用心電図アプリの日本語版説明画像に続き、日本語版説明文を発見した、iOSアプリ開発者のApp Shack氏(@ZuwFNRuFlGZ6Ivc)が、同アプリのスクリーンショットをTwitterで公開しました。 pic.twitter.com/hEUt9ZQmLj — App Shack (@ZuwFNRuFlGZ6Ivc) October 28, 2020 測定中の表示や、測定結果の表示を確認した同氏は、確認できる範囲の画面はすべて日本語化されているようだ、とコメントしてい
アメリカ・オハイオ州クリーブランド在住のケン・クーニハンさんは、メールをチェックしたり電話に出たり運動量を測定したり音楽を再生したりするために、Apple Watchを身に着けていました。クーニハンさんは、このApple Watchに命の危機を救われたと報告しています。 Cleveland man credits Apple Watch for life-saving medical discovery https://www.news5cleveland.com/news/local-news/it-saved-my-life-cleveland-man-credits-apple-watch-for-life-saving-medical-discovery Apple Watch helps diagnose something it wasn't designed to find
ソニーだけだよ! 最新版「wena3」がスマートウォッチの未来を変えるかも2020.10.01 17:30209,074 Buy PR 尾田和実 鮮やかな進化! SONYだからできたスマートウォッチ戦国時代への本気すぎる回答。 世界で初めて(ヘッドのムーブメントではなく)バンド部分に電子マネー・通知・活動ログなどスマートウォッチの機能を集約したSONY「wena」シリーズ。その最新版となる「wena3」が本日発表されました(発売:11月27日)。 ざっくり言うと「シンプルな時計の方がいいんだったら、バンドをハイテクにしちゃえばいいじゃない」というコペルニクス的な発想のプロダクト。 もともと古めかしいヴィンテージ時計の愛好家だった自分にとって、やっぱりスマートウォッチが便利だよなと思いつつも、主にファッションやデザイン的な動機から不満に思う部分が多々ありました。それもあって、バンド単体での販
Apple Watchで記録した心電図のPDFをWebフォームから送信すると、医師が無料で診察する「無料ネット外来」の開始を発表した、ニューハート・ワタナベ国際病院に、健康な人も心電図を送って良いのか?など、お話をお聞きしました。 Apple Watchの心電図を医師が無料で診断 日本でも、Apple Watchの心電図機能が2021年1月にようやく利用可能となり、手軽に心電図測定ができるようになりましたが、心電図を詳細に読むには、医師の専門知識が必要です。 そんな中、心臓血管外科・循環器内科を中心とした高度専門治療を行うニューハート・ワタナベ国際病院(東京都杉並区)が、Apple Watchの心電図アプリで取得したPDFデータをWebフォームで送ると、医師が無料で診断して返信する「無料ネット外来」を開始すると、4月27日に発表しました。 AppleWatch外来、はじめました⌚️ 当院の
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