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"KAIZEN platform"の検索結果1 - 37 件 / 37件

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

      CodeIQについてのお知らせ
    • ビジネスモデルの作り方

      スタートアップの企業文化 (Startup Culture) についてのスライドです。 企業文化やビジョンをスタートアップの初期から気にするべきかどうかは悩ましいところですが、Y Combinator の Jessica Livingston のいうとおり、企業文化はその設立当初から自然と育っていってしまうものだなと 2, 3 人のスタートアップを見てても思います。であれば、初期から考えるためのある程度の情報はあっても良いのかなと思い、今回スライドをまとめました。 企業文化はかなりソフトな概念なので、そもそも把握しづらい上に何が良くて何が悪いのかも分かりにくく、さらに簡単に変えたり作り上げたりできるものではありません。それに加えて、良い(望ましい、心地の良い)企業文化があるからといって、その企業の成功が約束されるわけではありません。 ただ様々な研究を見てみても、良い企業文化は生産性向上や採

        ビジネスモデルの作り方
      • Kaizen Platform という会社について

        Qiita:Team エントリのレベルが高い CEO や CTO 、プロダクトマネージャーの書く Qiita Entry のレベルが高く、 Qiita:Team のタイムラインがはてブのホッテントリのようだった。ブックマークできるもんならしたいという感じ。お金を儲ける仕組みってこうやって作り出されていくんだなぁと思いながら眺めてた。技術顧問の伊藤直也さんが残していった名エントリも結構あった。 Kaizen エンジニア行動指針とか。 SRE (インフラチーム)のレベルが高い インフラが盤石だった。 SRE は二人しかいなかったがとても仕事が速く、困ったことがあって Slack のインフラ相談チャンネルで相談したらたいてい 3 分くらいで問題が解決してた。 yosudo さんは問題解決能力が高すぎていまは SRE ながら VP of GA (総務部門のドン)やってるし、 glidenote さ

          Kaizen Platform という会社について
        • Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針

          Engineering Teamの Akira MAEDA です。 今回はKaizen Platform, Inc.社内にあるエンジニア行動指針を紹介したいと思います。 このエンジニア行動指針は創業間もない頃に技術顧問のNaoya Itoが中心になって作成し、今から2年半ほど前にオフィスに遊びに行った私に、CTOのToshimasa Ishibashi、Naoya Itoの二人がKaizen Platformの実現しようとしている未来とともに熱心に説明してくれ、私のKaizen Platformへの転職のきっかけになったことを今でも思い出します。 以下内容 — - Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針Message from CEO (Kenji Sudo)・ 我々はクラウドソーシングで新しい働き方を作り出していく集団なんだから、我々自身も新しい組織のあり方に挑戦

            Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針
          • 伊藤直也氏がプロダクトマネジャーの役割を学んだ良書5選と、適材を見極めるポイント - エンジニアtype | 転職type

            2015.10.29 ITニュース Kaizen Platform, Inc.など複数の企業で技術顧問を務めている伊藤直也氏。同氏が自身のブログ『naoyaのはてなダイアリー』をほぼ1年ぶりに更新したのが、界隈で話題となっている。 伊藤直也氏(From GitHub_naoya/myprofile) そのエントリテーマは「プロダクトマネジャー」について。Twitterでつぶやいていた内容をまとめられたことをきっかけに、筆を取ったという。 >> プロダクトマネージャーについて – naoyaのはてなダイアリー ここ最近、伊藤氏の下には、顧問契約を結ぶ企業以外にも相次いで相談が寄せられていた。その大半が、「良いプロダクトを作るために、開発体制を整えたい」という内容だ。 こういった問い合わせに対して伊藤氏は、「良い開発体制を作れば、それだけで良いプロダクトができるわけではない」と話し続けてきたと

              伊藤直也氏がプロダクトマネジャーの役割を学んだ良書5選と、適材を見極めるポイント - エンジニアtype | 転職type
            • CDNをAkamaiに切り替えた - Glide Note

              2ヶ月くらい前にCDNをAkamaiに切り替えたので、知見を公開。 (追記 2015年8月18日 私個人の認識不足で用語の使い方に問題があったので一部修正しました s/SLA 100%/高可用性構成/g) TL;DR Kaizen Platform, Inc.で利用しているCDNをAkamaiに切り替えた Akamaiはスタートアップでも利用出来るコスト感 高可用性構成のAkamaiを利用することでCDNの可用性というインフラエンジニア的に頭の痛い問題が減った CDN第一世代 AWS CloudFront CDN (-2015年1月) CDNにCloudFrontを利用 サービスで利用しているインフラのほとんどがAWSで稼働しており、 その関係でCDNもCloudFrontを選択。 CDN第二世代 CloudFront + CDN77 (2015年1月-5月) AWS CloudFront

              • フロントエンドの適材適所と、エンジニアは何を学ぶべきか

                Kaizen Platform フロントエンドエンジニアの中村です。 現在開発中のプロダクトでは、フロントエンド開発のフレームワークに React + Redux を採用しています。 当初は自分が一人で開発していましたが、チームのRubyエンジニアの皆が次々と React を習得、気がつけばフロントエンドの機能実装も担うようになり、おかげでフロントエンド専門の自分はUIデザインの補佐 & UXの向上へ手が回せるようになりました。 弊社のビジョンは『21世紀の新しい雇用と働き方の創出』ということで、会社の壁を越えた適材適所を目指しているのですが、社内でも「適材適所」が進んでいるというわけです。 畢竟、開発チームの皆さんが仕事しやすいよう、技術基盤の整備に邁進するのですが、新しいツールやライブラリを導入するにも適宜判断が必要になりまして、じゃあ何をどう選ぶかについて意見を持てる & 説明ができ

                  フロントエンドの適材適所と、エンジニアは何を学ぶべきか
                • Kaizen PlatformはこうしてSaaSからマーケットプレイスへ進化した|決算が読めるようになるノート

                  柴田: 今回の「しば談」は、Kaizen PlatformのCEOの須藤憲司さんにお越しいただきました。まずは会社の紹介をお願いしてもよろしいですか? 須藤憲司さん(以下、敬称略): Kaizen Platformは、企業のWebサイト、UIの改善をやっています。ツールを渡すだけでなく、サポートまで行っています。ツールだけあっても、テストしたりとか実装したりとかって、皆さん忙しくてできないので。僕らは「グロースハッカー」と言われる、デザイナー、エンジニアさんを3,600人(注: 2016年5月現在)くらい抱えているので、彼らが改善案を作ってくれて、それを選ぶだけでUIの改善がどんどん進む、というサービスを提供しています。 起業のアイディア = 前職での課題柴田: なんでこのビジネスをやろうと思ったんですか? 須藤: 僕はもともとリクルートにいまして、まさにプロダクトやマーケティングをやって

                    Kaizen PlatformはこうしてSaaSからマーケットプレイスへ進化した|決算が読めるようになるノート
                  • 労働時間をただ管理しても意味がない、「生産性」の意味を考え抜いたベンチャー社長が出した結論 | doda X キャリアコンパス

                    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 働き方改革の旗印として、「生産性向上」や「長時間労働の是正」が議論されている昨今。しかし・・・ 生産性を高めるためには、労働時間を短くして人件費、つまりコストを削ればいいとだけ考えているようでは、経営者やチームのリーダーとしては「赤点」です。 こう厳しく断じるのは、WebサイトのUI/UX改善支援を行うKaizen PlatformのCEO、須藤憲司さんです。 しかも須藤さんは自身の会社では「単なる時間管理はしても意味がない」と明言。意外な経営方針ですが、会社は創業からの4年間で売上が年平均2.6倍のペースで成長を続けています。 そんな新しい働き方で業績を上げるベンチャー経営者の須藤さんに、独自の「生産性」の捉え方とチーム

                      労働時間をただ管理しても意味がない、「生産性」の意味を考え抜いたベンチャー社長が出した結論 | doda X キャリアコンパス
                    • Kaizen Platformのデザイナーが見据えるのはUXデザインの向こう側。自らデータ分析し、課題発見から解決までこなす”自走型”デザイナーの実態に迫る。 ~ 転職ドラフトビールを片手に語り

                        Kaizen Platformのデザイナーが見据えるのはUXデザインの向こう側。自らデータ分析し、課題発見から解決までこなす”自走型”デザイナーの実態に迫る。 ~ 転職ドラフトビールを片手に語り
                      • 開発プロジェクトの「自分ごと化」

                        こんにちは。 Kaizen Platform のデザイナーの鈴木です。 前職では国内大手の事業会社でインタラクションデザインをメインに担当したほか、チームマネジメントやデザイナーの評価制度の整備にも携わっていました。 今回はデザイナー観点でみても面白いと思うKaizen Platformの開発スタイルを、ちょっとご紹介できればと思います。 あなたの担当しているプロジェクトでは「ものごと」はどのように決まっていきますか? Kaizen Platformでは課題解決力を高めるために、チーム体制をけっこう頻繁に変えることがあるのですが、個々のメンバーが課題を自分ごと化する時間やプロセスを設けることで、一貫してチーム全体の課題の見極め力を高め、メンバーが最大限の力を発揮できるフィールドを用意できるスタイルがとられています。 会社が目指すプロダクトのビジョンやロードマップ・発生している課題は、スター

                        • 25歳のスーパーエンジニア、河西智哉の生き様。佐俣アンリ・佐藤裕介とのプロジェクトを経て、次なる企み | キャリアハック(CAREER HACK)

                          サムライトのCTO、Kaizen Platform テックリードを経て、25歳という若さで独立した河西智哉氏。昨年12月にはANRI 佐俣アンリ氏、フリークアウト 佐藤裕介氏とインキュベーションプロジェクト『SEEED』を立ち上げ、話題となった。彼が歩んできた異次元キャリア、これからの挑戦とはー? キャリアが異次元!? 河西智哉が歩んできた道、そしてこれから。 河西智哉氏 (@rudolph_miller) は「スーパーエンジニア」という呼称がちっぽけに感じるほど、異次元なキャリアを歩んできた人物。さらに25歳という若さも驚きだ。 京都大学を中退後、22歳でサムライトに参画。CTOとしてネイティブ広告プラットフォームの配信エンジンをたった一人で開発した。その後、Kaizen Platformでテックリードを務め、2016年11月に独立を果たす。 現在は、さまざまな企業の技術顧問、開発パート

                            25歳のスーパーエンジニア、河西智哉の生き様。佐俣アンリ・佐藤裕介とのプロジェクトを経て、次なる企み | キャリアハック(CAREER HACK)
                          • 人のふんどしで相撲をとる

                            仕事面で 2017 年を振り返ると、いろいろやったけど自分でなんか作ったというのはほとんどない。 人のふんどしで相撲をとっていた一年(転職してからは半年強)だと言える。SaaS として提供されているツールを導入したり、 OSS の分析ツールを導入・構築したり、会社の仕組みを調整したりしてただけだった。各ライブラリを作ってくれた人には感謝しかない 🙏🏻 組織方面 チーム横断の定例 MTG 働きかけ 人が増えて「あの人何やってるかわからない」「仕事を横からいきなり依頼される」などの問題が出てきたため、チーム横断の定例ミーティングを開催してお互いの状況を確認したり依頼しそうなことがあれば前もって共有するように 全体ミーティングフォーマット整え&司会業 かつては社長が考えていることを聞くだけの場だったが、チームごとに資料を作ってみんなで発表し、議論をする場に変えた Slack 導入 Slack

                              人のふんどしで相撲をとる
                            • スタートアップインフラとSaaS -前提-

                              こちら2016/3月の北海道暑寒別岳の斜面です。ほんと最高のスキー体験でした。(本文とはまったく関係ありません) こんにちは。Kaizen Platform, Inc. で、インフラエンジニア/マネージャと、セキュリティエンジニアと、社内情シス担当と、Back office マネージャを兼務している Yoshiaki Sudouです。 ぱっと聞くと「いったい何屋なんですか?」といった思われるのと同時に、そんなに掛け持ちして本当に仕事回ってるの?と思われると思います。(名刺もロールに分けて数種類使い分けてます) まったくその通りで、今回のblogでお話したいのもなぜ私がこんなに兼務しているのか。というのと、この時間をどう作り出しているか?またそのためにチームのみんなに、会社にどういったことを働きかけてきたか。といったことを少しばかり書かせていただけれれば。と思います。 僕がKaizen Pl

                                スタートアップインフラとSaaS -前提-
                              • TechCrunch | Startup and Technology News

                                Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

                                  TechCrunch | Startup and Technology News
                                • Not Found

                                  Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

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                                  • TechCrunch | Startup and Technology News

                                    The fashion industry has a huge problem: Despite many returned items being unworn or undamaged, a lot, if not the majority, end up in the trash. An estimated 9.5 billion…

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                                    • Kaizen Chat リリースのお知らせ

                                      Kaizen Chat とは Kaizen Platform 内でユーザー同士がコミュニケーションを取ることができるサービス。 Kaizen Platform のユーザー カスタマー Kaizen Platform と契約し、 A/B テストツールや Growth Hacker によるサイト改善のデザイン案を募集 Growth Hacker 募集に応じてカスタマーサイトのデザインを改善するデザイン案を投稿 Kaizen Platform 社員 カスタマーと Growth Hacker の間の調整役 Kaizen Platform 内のユーザーが外部のツールや電話を利用して行っていた伝言ゲーム的なコミュニケーションを置き換えて、直接コミュニケーションを取ってもらうようになることが目標。 サーバーサイド 2.5 人、フロントエンド 2 人で 2 ヶ月くらいで作った。 構成 数多く存在しているマ

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                                      • TechCrunch | Startup and Technology News

                                        Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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                                        • 「エンジニアが事業のトップ・ラインを決めるんです」ーーグロースハックの Kaizen Platform に新 CTO が就任 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                          写真左から:CEO の須藤憲司氏、新 CTO の渡部拓也氏、前 CTO で共同創業者の石橋利真氏 ウェブサイトのUI改善を実現するプラットフォーム Kaizen Platform(以下、Kaizen)は2月1日、経営体制の強化に伴い、グリーやスマートニュースで活躍したエンジニア渡部拓也氏が同社 CTO(最高技術責任者)に就任したことを公表している。 同社はこれまで共同創業者であった石橋利真氏が CTO として初期プロダクトの開発を支えてきたが、創業から約4年が経過して陣容も大きく変化する中、石橋氏はより営業現場に近い場所でプロダクトの製作に携わることにしたという。 渡部氏はNTTコミュニケーションズなど数社を経験したエンジニアで、2010年に在籍したグリーではネイティブゲーム事業で責任者を務めた他、前職となるスマートニュースでは広告プロダクトに携わった人物。kaizen には昨年10月から

                                            「エンジニアが事業のトップ・ラインを決めるんです」ーーグロースハックの Kaizen Platform に新 CTO が就任 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                          • コードを書くだけじゃもう物足りない! プロダクト作りにかける想い | Kaizen Platform

                                            Kaizen Platform入社前は何してたの?プログラミングを始めたのは高専生時代で、きっかけはMinecraftのMOD(改造パッチ)を作るために覚えたJavaでした。当時はまだMOD開発に関する日本語のドキュメントがほぼ皆無で、ソースコードを読んだり海外のフォーラムに潜ったりして集めたノウハウを日本のフォーラムに投稿する、というのを繰り返していました。今にして思えばあれが初めての開発者コミュニティへのコントリビューションで、今の自分の原点のような気がします。 2015年に高専の専攻科を修了したあと、株式会社トップゲートに入社しました。トップゲートでは主にGoogle App Engine/Goでのバックエンドの開発やAngularJS/TypeScriptでのフロントエンドの開発をやっていました。 同時期くらいから勉強会やイベントでの登壇、執筆などの活動を行うようになり、Webフロ

                                              コードを書くだけじゃもう物足りない! プロダクト作りにかける想い | Kaizen Platform
                                            • 大切なことはみんな本から学んだ! Kaizen Platform, Inc.の新CTO渡部拓也さんの本棚をのぞいてみよう

                                              2017.03.09 大切なことはみんな本から学んだ! Kaizen Platform, Inc.の新CTO渡部拓也さんの本棚をのぞいてみよう WebサイトのUI/UXを改善するためのプラットフォーム「Kaizen Platform」を運営している「Kaizen Platform, Inc.」。 同社は、かつてリクルートにおいて最年少執行役員を務めていた須藤憲司氏と、同じくリクルートにおいて技術適応・応用系プロジェクトを多数リードしてきた石橋利真氏によって2013年にアメリカで創業されました。以来、破竹の勢いで事業は成長を遂げています。 その同社に、2017年2月1日より新CTOである渡部拓也氏が就任しました。彼は、グリー株式会社のNative Game事業本部における開発・事業の責任者、スマートニュース株式会社の広告プロダクトマネージャを歴任してきた輝かしいキャリアの持ち主です。 急成長

                                                大切なことはみんな本から学んだ! Kaizen Platform, Inc.の新CTO渡部拓也さんの本棚をのぞいてみよう
                                              • Hello, Oneteam

                                                2 年間勤めてきた、Kaizen Platform, Inc. を 7 月末付けで退職し、本日 8/1 から、Oneteam Inc. にエンジニアとして参画します。 Oneteam Inc. について Oneteam は、手のひらにチームを持ち歩く というコンセプトの元、協働による生産性をサポートする製品を提供するべく、2015 年の 2 月に設立された会社です。 参照: The Bridge, Tech Crunch, Tech in Asia, Wantedly, エンジニア type 現在は、一部のお客様にクローズド β で製品を試用していただいており、順次公開していく予定です。 Kaizen Platform でミッションにしていた Developer Productivity と協働 (Collaboration Platform というチームにいました) を追求するため、それ

                                                  Hello, Oneteam
                                                • かがれいの勝手に会社紹介* — 【前編】KAIZEN platform Inc.を勝手に紹介してみた* - かがれいブログ

                                                  about:加賀 れい 1991年生まれのしし座。 2013.4 より株式会社アトラエにてJobShareを担当。2014.4 に新卒として同社に入社。 ご無沙汰しております! 麻布十番駅にあるアトラエという会社でJobShareの担当をしている加賀れいです。 前回のヒトメディアさんの「ささたつさんインタビュー」が 大変ご好評いただきましたので、インタビュー形式第2弾でご紹介です。 今回紹介させていただく企業さんは、 「KAIZEN platform Inc.」です! http://kaizenplatform.com/ 創業2年でメンバー60名、破竹の勢いで成長しているKAIZEN platform Inc.。 カスタマーのCVR改善を実施・サポートし、企業、サービス、人と 様々な切り口で多くのメディアで取り上げられる、大注目の企業さんです。 更に最近では行政との取組みも始め、大きな成果

                                                    かがれいの勝手に会社紹介* — 【前編】KAIZEN platform Inc.を勝手に紹介してみた* - かがれいブログ
                                                  • 作りたいのは「新しい雇用を創出するWebフロントエンド」 | Kaizen Platform

                                                    Kaizen Platform入社前は何してたの?Gunosyというニュースアプリの会社にいて、退職した後、少しの間だけフリーランスとして働いていました。 フリーランスでは、Reactによるシングルページアプリケーション (JavaScriptで画面遷移などもコントロールするWebアプリケーション) の開発支援や、GraphQLでのBackend-for-Frontendの開発などをしていました。 前々からSaaSのようなWebアプリケーションを作りたいという気持ちがありました。そんな中Kaizen Platformの開発者風土や、ビジネスの中で成し遂げたいこと、仕事の進め方が自分にマッチしていると感じ、ジョインしました。 今は何してるの? 2016年11月にWebフロントエンドエンジニアという形でジョインしてからは、新しいサービスの開発チームに参加し、主にReactによるシングルページア

                                                      作りたいのは「新しい雇用を創出するWebフロントエンド」 | Kaizen Platform
                                                    • サイト改善の「Kaizen Platform」が約5.3億円を調達--動画広告に注力へ

                                                      Kaizen Platformは12月13日、SBIインベストメント、電通イノベーションパートナーズ、みずほキャピタル、YJキャピタルから、総額5億3000万円の資金を調達したと発表した。同社の累計調達額は約26億3000万円となる。 同社は、ウェブサイトのUIを改善するためのプラットフォーム「Kaizen Platform」や、動画広告改善の「Kaizen Ad」を提供している。今回調達した資金をもとに、動画広告領域の業務を拡大するという。 これにあわせて、電通と電通の100%子会社である電通デジタルと業務提携契約を締結。企業・業界の枠組みを超えた動画広告のマーケットプレイスプラットフォーム構想を実現するパートナーとして協業する。 同社によると業務提携のきっかけは、2017年6月に共同開発したFacebook動画広告のパフォーマンス向上ソリューション「P動CA」の取り組みに関して、一定の

                                                        サイト改善の「Kaizen Platform」が約5.3億円を調達--動画広告に注力へ
                                                      • 「行動が変わらないデータは意味がない」Kaizenの意思決定を加速させるDomo活用事例

                                                        データを経営に直結させる方法論 須藤憲司氏(以下、須藤):Kaizen Platformの須藤と申します。airCloset天沼さんに続いて、お話させていただければと思います。 2013年の3月にKaizen Platformを創業しまして、Domoを使い始めたのが2013年の10月です。なので、創業してけっこうすぐに使い始めました。我々がどんな事業やっているかということで、最初に映像でご説明させていただければと思います。 (映像開始) (映像終了) 須藤:というわけで、サイトの改善をやっている会社です。今日の本題が、「データドリブンな経営」というテーマでお話ということだったので、そもそもデータドリブンな経営が何のためにされるべきかというのがすごく大事だと思ってます。 私の定義は、基本的にはデータが行動を変えるというのがすごいポイントだと思っています。逆に言うと、行動が変わらないデータは見

                                                          「行動が変わらないデータは意味がない」Kaizenの意思決定を加速させるDomo活用事例
                                                        • 「Kaizen Platform」、ヒートマップ解析ツール「クリックテール」とデータ連携

                                                          『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                            「Kaizen Platform」、ヒートマップ解析ツール「クリックテール」とデータ連携
                                                          • Kaizen Platform のモノ作り – Medium

                                                            マーケティング部門が向き合うべき正しい課題の見つけ方僕は職業柄、マーケティングに関わるよろず相談事を沢山頂きます。 本業は、サイトや広告の改善を提供しているので、もちろんこれは嬉しい事です。商売的に嬉しいっていうのもあるんですが、それ以上に僕自身が課題解決が好きなんでしょう。相談に乗りながらも、どこかでウズウズする自分がいます。 今年も、様々な企業のお手伝いをさせて頂きましたし、勝手にご提案することもままありました。

                                                              Kaizen Platform のモノ作り – Medium
                                                            • Angular v5.0

                                                              稲富 駿 (laco) Kaizen Platform ng-japan Organizer Angular Contributor

                                                                Angular v5.0
                                                              • かがれいの勝手に会社紹介* — 【後編】KAIZEN platform Inc.を勝手に紹介してみた* - かがれいブログ

                                                                現在大躍進中のKAIZEN platform Inc.。 様々な経歴を経てKAIZEN platform Inc.に集まってきたプロフェッショナル集団。そのみなさんが普段どんなことにこだわり、関わりあっているのかを、詳しく聞いてみましょう。 (前回の記事:【前編】KAIZEN platform Inc.を勝手に紹介してみた) 前回に引き続き、インタビューさせていただいた方々: 左から、 渡邊さん(Emi Watanabe:General Administration) 谷脇さん(Daisuke Taniwaki:Engineering) 河部さん(Yu Kawabe:Product) 岡本さん(Mamoru Okamoto:KAIZEN Sales) 鬼石さん(Masahiro Oniishi:Sales & Optimizer Development Lead) Davidさん(Davi

                                                                  かがれいの勝手に会社紹介* — 【後編】KAIZEN platform Inc.を勝手に紹介してみた* - かがれいブログ
                                                                • リクルートで学んだ「数字から事業を創る」意味

                                                                    リクルートで学んだ「数字から事業を創る」意味
                                                                  • KAIZEN Adとは何か?制作・配信のプラットフォームがPDCAオペレーションを不要化する | Ledge.ai

                                                                    こんにちは。中村です。 知ってる人は知ってるかもですが、実は僕、Kaizen Platform,Inc.でもちょいちょい仕事してたりします。が、先日唐突に発表された『Kaizen Platform、電通PMPと連携した広告クリエイティブ改善ソリューション提供へ』というニュースにはビックリしました。 いやだって結構な頻度でKaizen行ってましたけど知らなかったんですもの。 なので、今回は僕同様にこのニュースが気になって気になって仕方なかった方のために(という言い訳で)Kaizen Platform,Inc.CEOの須藤さんと、JP Country Manager 北さんに直撃取材を敢行。 ウワサのKAIZEN Adって結局どんなサービスなの?を、金額含めかなり具体的に聞いてきました。 広告クリエイティブの制作と配信が1パックに。KAIZEN Adのざっくり概要 まずはインタビュー前に「KA

                                                                      KAIZEN Adとは何か?制作・配信のプラットフォームがPDCAオペレーションを不要化する | Ledge.ai
                                                                    • 「Mackerel Meetup #7」を開催しました - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                                      2016年5月12日(木)にMackerel Meetup #7を開催しました。 今回はMackerelユーザーでもあるメルカリ様のセミナールームにて開催いたしました。おかげさまでMeetup史上最多の方々にご来場いただき、たいへん盛り上がりました。ご来場いただきました皆様、すばらしい会場をご提供いただいたメルカリ様、本当にありがとうございました。 当日の各セッションについて 『AWS Monitoring with Mackerel』 はてな 杉山広通(id:sugiyama88) Mackerelプロデューサーの杉山から「Mackerelの概要と最近のトピック、オススメ機能、AWSインテグレーション、ビジョン」を紹介させていただきました。 特にAWSインテグレーションは、多くのお客様からご要望いただいた機能であったため、リリース直後から大きな反響をいただいております。 また最近のトピッ

                                                                        「Mackerel Meetup #7」を開催しました - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                                      • Kaizen Platform、広告クリエイティブ改善ソリューション「KAIZEN Ad」--電通PMPに対応

                                                                        KAIZEN Adは、ネット広告における広告クリエイティブの制作発注、入稿管理、パフォーマンスチューニングといった一連の業務を改善するソリューション。指示書の記入とオリジナルバナーを入稿するだけで発注でき、複数のグロースハッカーからクリエイティブを募集できる。これらを複数の配信先に一括配信し、CTRの高いバナーを自動的に優先で表示する。 また、クリエイティブの効果が落ちてきたタイミングを通知し、実績を参考にしながら次のクリエイティブ制作に入ることができる。飽きられやすくなってしまったクリエイティブを継続的にリフレッシュすることで、キャンペーン期間中のCTR、CVRなどのパフォーマンスを最大化する。

                                                                          Kaizen Platform、広告クリエイティブ改善ソリューション「KAIZEN Ad」--電通PMPに対応
                                                                        • Kaizen Platform、グロースハックパートナープログラムを提供開始

                                                                          『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                                            Kaizen Platform、グロースハックパートナープログラムを提供開始
                                                                          • 離脱の原因はどこにある?Kaizen Platform、「サイト健康診断サービス」の提供開始

                                                                            『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                                              離脱の原因はどこにある?Kaizen Platform、「サイト健康診断サービス」の提供開始
                                                                            1