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"Republic of China"の検索結果1 - 40 件 / 105件

"Republic of China"に関するエントリは105件あります。 台湾中国国際 などが関連タグです。 人気エントリには 『台湾 12月末にWHOに送った文書公表“武漢で非定型肺炎” | NHKニュース』などがあります。
  • 台湾 12月末にWHOに送った文書公表“武漢で非定型肺炎” | NHKニュース

    新型コロナウイルスへのWHO=世界保健機関の初期対応をめぐり、台湾当局は、去年12月にWHOに送った文書を公表し、中国でヒトからヒトへの感染が疑われる事案が起きていると警告していたと強調しました。 WHOの対応を批判するアメリカに歩調をあわせた形です。 これについて台湾当局は11日、WHOに対して去年12月末に送った通知の全文を公表しました。 文書には「中国の武漢で非定型の肺炎が少なくとも7例出ていると報道されている。現地当局はSARSとはみられないとしているが、患者は隔離治療を受けている」などと書かれています。 台湾の陳時中衛生福利部長は会見で「隔離治療がどのような状況で必要となるかは公共衛生の専門家や医師であれば誰でもわかる。これを警告と呼ばず、何を警告と呼ぶのか」と述べ、文書はヒトからヒトへの感染が疑われる事案が起きていると警告していたと強調しました。 台湾は、WHOの対応は中国寄り

      台湾 12月末にWHOに送った文書公表“武漢で非定型肺炎” | NHKニュース
    • WHO幹部、台湾の質問「聞こえない」 「一つの中国」配慮か、外交部「政治は別にすべき」

      「質問が聞こえない」「ほかの質問に移ろう」――。香港のニュース番組に出演した、WHO(世界保健機関)のブルース・アイルワード事務局長補佐官のインタビューが波紋を広げている。 台湾の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策について、意図的に回答を避けるような場面があり、台湾の外交部(外務省に相当)が「パンデミックへの対処には政治は別にすべきだ」と抗議する事態に発展している。 WHOをめぐっては、「中国への過剰な配慮で感染拡大を招いた」との指摘もある。 台湾加盟を拒否するWHO 香港の公共放送「RTHK(香港電台)」の報道番組で2020年3月28日、アイルワード氏がテレビ電話でのインタビューに応じた。 アイルワード氏は前半、「WHOは非常に早い段階でこのウイルスがパンデミック(世界的流行)になる可能性があると認識していた」とする見解や、中国での感染対策を振り返った。 その後、番組では(

        WHO幹部、台湾の質問「聞こえない」 「一つの中国」配慮か、外交部「政治は別にすべき」
      • 中国が台湾のワクチン購入妨害 総統、契約寸前で | 共同通信

        【台北、北京共同】台湾の蔡英文総統は26日、ドイツのバイオ企業ビオンテックが開発した新型コロナウイルスのワクチン購入で契約寸前に至ったが「中国の介入で今も契約できていない」と述べ、中国が妨害したと明らかにした。台北市で開かれた与党、民主進歩党(民進党)の会議で語った。 台湾では感染が拡大しており、ワクチンの早期入手が課題になっている。台湾統一圧力を強める中国の習近平指導部が、独立志向の民進党主席を兼務する蔡氏の支持率低下を狙って妨害を仕掛けているとみられる。 蔡氏は、米モデルナ製と英アストラゼネカ製のワクチンは順調に購入契約を結べたとした。

          中国が台湾のワクチン購入妨害 総統、契約寸前で | 共同通信
        • 日本人はなぜ弁当を冷めたまま食べるのか?台湾人留学生が困惑

          ンゴイサイ @9Poovm0 暇さえあればお出かけしている事務系のメーカー4年目社員。2017年は香港深水埗の住人。それ以外はずーっと関西。とか言ってたら、アメリカに転勤になり、のんびりハードに海外生活🇺🇸(2022.8~) Time flies, but you are the pilot. ンゴイサイ @9Poovm0 今日の朝日新聞の投書、異文化の理解がいかに難しいかを暗に示してる... 「いつでも温かい食事が食べられる事」に日本は価値を置いてないしおれも置いてない。しかし中華系は真夏でもホカホカご飯に熱いお茶出すレベルなんよな... pic.twitter.com/WpiPHigSXF 2019-06-20 20:10:27

            日本人はなぜ弁当を冷めたまま食べるのか?台湾人留学生が困惑
          • 中国の台湾侵攻「多くの人が理解しているより切迫」 米軍司令官

            米首都ワシントンの国防総省で記者会見するジョン・アキリーノ海軍作戦副部長(肩書は当時、2016年6月30日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【3月24日 AFP】米インド太平洋軍司令官に指名されたジョン・アキリーノ(John Aquilino)太平洋艦隊司令官(海軍大将)は23日、中国による台湾侵攻の脅威は深刻であり、多くの人が理解しているよりも差し迫っているとの考えを示した。 【編集部おすすめ】中国から撃ち込まれた砲弾で包丁作り 本土から3キロ、台湾の島 アキリーノ大将は、上院軍事委員会の指名承認公聴会で、中国は台湾に対する支配権を取り戻すことを「最優先課題」と位置付けていると指摘し、「この問題は大半の人が考えているよりもはるかに切迫しているというのが私の意見だ。われわれは受けて立たなければならない」と述べ、中国が今後6年以内に台湾を侵攻して支配下に置く可能性があるというイン

              中国の台湾侵攻「多くの人が理解しているより切迫」 米軍司令官
            • 海外で逮捕の台湾人600人超、中国へ強制送還=人権団体報告書 - BBCニュース

              2016~2019年の間に海外で逮捕された台湾人600人以上が、中国に強制送還されていたとする報告書を、人権団体が11月30日に発表した。 スペインを拠点とする人権団体「セーフガード・ディフェンダーズ」は報告書で、こうした送還が「台湾の主権を弱めるための道具として利用されている」と指摘している。

                海外で逮捕の台湾人600人超、中国へ強制送還=人権団体報告書 - BBCニュース
              • 台湾はなぜ、WHOにとって頭痛の種なのか? - BBCニュース

                新型コロナウイルスの感染拡大を、厳格な措置に頼ることなく見事に抑え込んでいる、世界でもまれな地域がある。台湾だ。

                  台湾はなぜ、WHOにとって頭痛の種なのか? - BBCニュース
                • 台湾のワクチン確保、「政治的圧力」で頓挫 衛生相が主張

                  【2月18日 AFP】台湾の衛生相は17日、新型コロナウイルスワクチン500万回分を確保する計画が「政治的圧力」により最終段階で頓挫したと訴えた。中国が台湾のワクチン接種を妨害しようとしている恐れがあるとの懸念が生じている。 陳時中(Chen Shih-chung)衛生相はラジオ局の取材に対し、米製薬大手ファイザー(Pfizer)と独製薬ベンチャーのビオンテック(BioNTech)が共同開発したワクチンを確保するためにビオンテックと行っていた重要な交渉が「最終段階で」決裂したと明かした。 陳氏は「政治的圧力があった」とみており、「合意が成立しなかったのは、台湾があまりに喜ぶのを好まない者がいるからだ」と述べた。 ビオンテックは中国医薬品大手の上海復星医薬集団(Shanghai Fosun Pharmaceutical Group)と、同国へのコロナワクチン提供契約を結んでいる。 中国が交渉

                    台湾のワクチン確保、「政治的圧力」で頓挫 衛生相が主張
                  • 新型肺炎対応の協議から台湾を排除 WHOやICAOに国際社会から批判 | 毎日新聞

                    WHOなどの対応を巡り、国際社会からの台湾支持に「感謝する」と述べる蔡英文総統(右)=台湾総統府で2020年1月30日 中国で確認された新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を巡り、感染防止を担う国連の世界保健機関(WHO)や国際民間航空機関(ICAO)が台湾を排除していることに批判が相次いでいる。WHOは技術面で台湾に協力していると説明するが、ICAOは台湾への防疫情報提供を求めるツイッターのアカウントを次々とブロック。米下院の外交委員会がICAOの対応を非難している。 台湾は中国の反対で国連に加盟できていない。対中融和路線の国民党政権ではWHOやICAOの関連会議には招かれていた。

                      新型肺炎対応の協議から台湾を排除 WHOやICAOに国際社会から批判 | 毎日新聞
                    • 新型コロナ問題で台湾が教えてくれたこと―マイノリティーへの向き合い方でその国が真の「先進国」かどうかが決まる

                      新型コロナ問題で台湾が教えてくれたこと―マイノリティーへの向き合い方でその国が真の「先進国」かどうかが決まる 社会 暮らし 2020.04.30 世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスについて、台湾は徹底的な水際・封じ込め対策で成功している。感染対策がうまくいった背景に、筆者は台湾が歩んできた歴史の全てが生かされた結果だと考える。特にマイノリティーやジェンダー、社会的弱者への向き合い方に表れており、学ぶべきところが多い。 感染者ゼロの日 4月14日の夜、台湾台北市のランドマークである円山大飯店の客室が初めて「ZERO」という言葉を灯した。新型コロナウイルスCOVID-19について、台湾で新規感染確認0人が報告されたのを受けて、これまで努力を重ねてきた人々をたたえ、ねぎらうための輝きである。 総感染者数―429人、新感染者―0人、死亡者数―6人(4月28日現在) その後、海外より帰台し

                        新型コロナ問題で台湾が教えてくれたこと―マイノリティーへの向き合い方でその国が真の「先進国」かどうかが決まる
                      • 台湾議会で豚の内臓飛び交う、米国産豚肉の輸入解禁に野党反発

                        台湾・台北の議会で、蘇貞昌行政院長(首相)の辞任を求める野党・国民党議員ら(2020年11月27日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP 【11月27日 AFP】台湾の立法院(議会)で27日、政府が米国産豚肉の輸入規制緩和を決定したことを受け、野党議員らが議場で豚の内臓などを投げ付けて抗議した。 時に荒れることで知られる台湾議会では、対立する議員同士で激しい衝突が頻繁に繰り広げられるが、この日はとりわけ奇抜な戦術が用いられた。 野党・国民党(KMT)の議員らは、バケツ何杯分もの豚の内臓を議場にばらまき、さらにその腸や心臓、肝臓などを与党議員らに向かって投げ付けた。 台湾政府は先に、添加物のラクトパミンが入った餌で飼育された米国産の豚肉の輸入を来年1月1日に解禁すると発表。ラクトパミンは赤身を増すための添加物で、欧州連合(EU)や中国などでは使用が禁止されている。 米政府関係者らは、米国と

                          台湾議会で豚の内臓飛び交う、米国産豚肉の輸入解禁に野党反発
                        • LINE、台湾要人の情報流出 政治家・軍など100人以上 - 日本経済新聞

                          【台北=中村裕】台湾当局や政党、軍の要人など100人以上が、対話アプリのLINEを通じてハッキングされていたことが28日、分かった。台湾ではスマートフォンでLINEを利用する人が非常に多く、危機感が強まっている。当局も事実関係を認め、原因の調査を進めている。要人らのスマホ内にあるプライバシー保護機能の一部が最近、何者かによって無効にされたことが判明した。多くの個人情報が流出した可能性がある。L

                            LINE、台湾要人の情報流出 政治家・軍など100人以上 - 日本経済新聞
                          • 台湾・蔡英文総統、党トップを辞任 地方選で与党大敗 - 日本経済新聞

                            【台北=龍元秀明】台湾で4年に1度の統一地方選が26日、投開票された。蔡英文(ツァイ・インウェン)総統率いる与党・民主進歩党(民進党)は、台北市など主要都市で相次ぎ首長ポストを落として大敗した。蔡氏は同日夜、責任を取り党トップの党主席を辞任すると表明した。総統としての職務は続けるが、政権への打撃は避けられない。蔡氏は26日夜、台北市内で記者会見し、「結果は期待通りでなかった。責任は全て私にある

                              台湾・蔡英文総統、党トップを辞任 地方選で与党大敗 - 日本経済新聞
                            • 台湾独立阻止のため「最後の最後まで戦う」 中国国防相

                              シンガポールで行われたアジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)に出席する中国の魏鳳和国防相(2022年6月12日撮影)。(c)ROSLAN RAHMAN / AFP 【6月12日 AFP】(更新)中国の魏鳳和(Wei Fenghe)国防相は12日、台湾をめぐり米国との緊張が高まる中、台湾独立を阻止するため「最後の最後まで戦う」と表明した。 魏氏は、シンガポールで開催されているアジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ、Shangri-La Dialogue)で演説し、「われわれはいかなる代償を払っても戦う。最後の最後まで戦う。これが中国にとって唯一の選択肢だ」と述べた。 また、「中国軍の領土保全への決意と能力を過小評価してはならない」と警告。「中国を分裂させるため台湾の独立を求める人々に、決して良い結末は訪れない」とし、米国に対して「中国を中傷し封じ込めるのをやめ、(中略)内政

                                台湾独立阻止のため「最後の最後まで戦う」 中国国防相
                              • 在華坊 on Twitter: "蔡英文アカウントの中の人、国際女性デーについては英語では呟くけど日本語では呟かないのが、非常に戦略的に「わかってる」感じがありますね…"

                                蔡英文アカウントの中の人、国際女性デーについては英語では呟くけど日本語では呟かないのが、非常に戦略的に「わかってる」感じがありますね…

                                  在華坊 on Twitter: "蔡英文アカウントの中の人、国際女性デーについては英語では呟くけど日本語では呟かないのが、非常に戦略的に「わかってる」感じがありますね…"
                                • 台湾のミサイル製造管理監督者、出張先のホテルで急死

                                  台湾の旗を畳む儀仗(ぎじょう)隊(2022年6月4日撮影、資料写真)。(c)Sam Yeh / AFP 【8月6日 AFP】台湾のミサイル製造を管理監督していた国家中山科学研究院(National Chung-Shan Institute of Science and Technology)の副院長、歐陽力行(Ouyang Li-hsing)氏が6日、心筋梗塞で死亡した。同研究院が明らかにした。台湾周辺では中国が大規模な軍事演習を行っている。 同研究院のウェブサイトでの発表によると、歐陽氏は6日朝、南部・屏東(Pingtung)県恒春鎮(Hengchun)のホテルで意識不明の状態で発見され、「検視の結果、死因は心筋梗塞および狭心症と判断された」としている。 台湾の中央通信社(Central News Agency)によると、歐陽氏は出張中だった。今年に入って副院長に就任し、「さまざまなミサ

                                    台湾のミサイル製造管理監督者、出張先のホテルで急死
                                  • 中国軍機、台湾への威嚇一段と 最多56機が防空圏に侵入 - 日本経済新聞

                                    【台北=中村裕】台湾の国防部(国防省)は4日、中国の戦闘機など56機が防空識別圏(ADIZ)に侵入したと発表した。過去最多で、最近4日間で計149機が侵入したことになる。過去にない規模で、中国は威嚇行為を一段と強め始めた。国防部の発表によると、4日(日本時間午後11時50分現在まで)に侵入した中国軍機は、戦闘機「殲16」、同「スホイ30」など計56機。中国軍機は10月に入って特に活発な動きを

                                      中国軍機、台湾への威嚇一段と 最多56機が防空圏に侵入 - 日本経済新聞
                                    • 米がWHO非難「台湾のコロナ早期警告を無視」、中国に過剰な配慮

                                      【4月10日 AFP】米国は9日、台湾が早い段階で新型コロナウイルスの人から人への感染を警告していたにもかかわらず、政治を優先して無視したとして、世界保健機関(WHO)を非難した。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領はこれに先立ち、WHOを「非常に中国中心的」と非難し、資金拠出を一時停止する可能性もあるとけん制していた。 トランプ氏による突然の警告は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への備えを怠ったとして非難を浴びる中、国外に身代わりをつくるための政略だとの批判もある。米国では新型ウイルスによる死者が1万6000人超に上っている。 米国務省は、WHOは新型ウイルスへの警鐘を鳴らすのが遅すぎ、中国に配慮しすぎていると非難。台湾からの情報について調査しなかったことに疑問を呈した。 同省の報道官は、「WHOが2020年1月14日の声明で人から人への感染は確認されて

                                        米がWHO非難「台湾のコロナ早期警告を無視」、中国に過剰な配慮
                                      • 中国、台湾取り囲む軍事演習 実弾使い大規模に - 日本経済新聞

                                        【北京=羽田野主】中国人民解放軍はペロシ米下院議長の台湾訪問に反発し、2日夜から軍事演習を始めた。実弾を使った射撃も実施した。4日から台湾を取り囲むように6カ所で訓練する。ペロシ氏が台湾を離れても演習を続け、民進党の蔡英文(ツァイ・インウェン)政権に軍事圧力を強める。2日夜にペロシ氏の台湾到着が伝えられる直前、中国官製メディアは中国の戦闘機「スホイ35」が台湾海峡を横断したと一斉に速報した。同

                                          中国、台湾取り囲む軍事演習 実弾使い大規模に - 日本経済新聞
                                        • 台湾で感染急増 これまでで最も厳しい制限を実施 - BBCニュース

                                          台湾で新型コロナウイルス感染者が急増している。政府は16日、これまでで最も厳しい制限措置に踏み出した。 人口約2300万人の台湾ではこれまで、新型ウイルスのパンデミックの影響をごくわずかなものに押さえ込まれてきた。累計感染者は1682人で、死者は12人にとどまっている。

                                            台湾で感染急増 これまでで最も厳しい制限を実施 - BBCニュース
                                          • 台湾の蔡総統、「われわれはすでに独立国家」 中国に警告

                                            【1月15日 AFP】台湾の蔡英文(Tsai Ing-wen)総統が、11日の再選以降初となる英BBCのインタビューに応じ、中国は台湾がすでに独立国家であることを認めるべきだと述べ、台湾の主権を侵害するいかなる試みも「大きな代償を伴う」と警告した。 蔡氏は、台湾がすでに単独で国家を運営しており、正式に独立を宣言する必要はないと主張。「われわれには独立国家を宣言する必要はない」「私たちはすでに独立国家であり、中華民国や台湾と呼んでいる」と語った。 世論調査によると、台湾は中国本土の一部であるとの考えを受け入れない台湾人の数は増加している。蔡氏は、「われわれは独自のアイデンティティーを持っている。この国は私たちの国だ」「われわれには、成功した民主主義とかなり妥当な経済がある。中国から敬意を受けるに値する」と述べた。 さらに蔡氏は中国政府による軍事行為を警告し、「台湾を侵略するならば、中国は非常

                                              台湾の蔡総統、「われわれはすでに独立国家」 中国に警告
                                            • 「米同盟国は下僕ではない」 マクロン仏大統領、台湾めぐる発言の正当性を主張 - BBCニュース

                                              フランスのエマニュエル・マクロン大統領は12日、台湾問題に関する自らの発言は正当だと主張した。マクロン氏は5~7日の中国訪問時、フランスは米中問題に巻き込まれてはいけないなどと述べ、波紋が広がっている。

                                                「米同盟国は下僕ではない」 マクロン仏大統領、台湾めぐる発言の正当性を主張 - BBCニュース
                                              • WHOテドロス事務局長、台湾を名指しで非難 外交部「断固として抗議」 - フォーカス台湾

                                                世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は現地時間8日の記者会見で、過去3カ月にわたり台湾から人身攻撃を受けたと述べた。外交部(外務省)は9日、報道資料で「強い不満、深い遺憾」を示し、「断固として抗議する」と表明した。

                                                  WHOテドロス事務局長、台湾を名指しで非難 外交部「断固として抗議」 - フォーカス台湾
                                                • 台湾の学生運動、記録映画が日本で公開へ 中国人留学生の受けた衝撃(1/2ページ)

                                                  台湾のアカデミー賞と呼ばれる「金馬奨映画祭」で2018年に最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞した作品「私たちの青春、台湾」の監督、傅楡(ふ・ゆ) 2014年3月に馬英九政権(当時)の対中接近策に危機感を募らせた台湾の学生らが、立法院(国会に相当)に突入し、議場を占拠した「ヒマワリ学生運動」を中国籍の女子留学生の目を通して描いたドキュメンタリー映画「私たちの青春、台湾」が近く日本で公開される。「ヒマワリ学生運動」は香港の民主化活動にも影響を与えており、監督の傅楡(ふゆ)氏(38)は「台湾や香港が中国からいかに強い抑圧を受けているか、学生がいかに必死に戦っているか、日本の人々にも危機を感じ取ってほしい」と話している。 映画では、中国の浙江省から台湾に留学していた女子大学生、蔡博芸氏(28)が、民主主義や学生運動に目覚めていく過程や心の葛藤が描かれる。 民主社会を見たことのなかった蔡氏は、台湾で

                                                    台湾の学生運動、記録映画が日本で公開へ 中国人留学生の受けた衝撃(1/2ページ)
                                                  • 台湾の五輪出場、なぜチャイニーズタイペイの名称なのか

                                                    カナダ・オンタリオ州トロント(CTV Network) 東京オリンピック(五輪)には台湾から18種目に68人の選手が出場しているが、選手たちは台湾、または正式名称とする中華民国の名の下で、国旗を掲げて出場することは出来ない。代わりにチャイニーズタイペイという名称の下でチャイニーズタイペイの旗を掲げることになっている。 これは争点となっている台湾の政治的な地位に由来する。 台湾の選手たちは1956年~72年、中華民国の名称の下で五輪に出場していた。 北京の中国政府はこの間、台湾は中華人民共和国に正当に帰属しており、中国という名称の国は世界に一つしかないと主張。五輪への出場をボイコットしていた。 だが76年に開催されたモントリオール五輪の際、当時のカナダ首相ピエール・トルドー氏は台湾に対し、中国を代表する唯一の政府は北京政府であるとカナダが認識していることを鑑み、中華民国として出場することを認

                                                      台湾の五輪出場、なぜチャイニーズタイペイの名称なのか
                                                    • 台湾人を騙る謝罪文、SNSに続々 正体は中国ユーザー=調査局 - フォーカス台湾

                                                      世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が台湾から人身攻撃を受けたと主張したことに関し、自身を「台湾人」と称してテドロス氏に謝罪を表明する投稿がツイッターで相次いでいる。法務部(法務省)調査局は10日、関連の投稿は中国のネットユーザーが台湾人になりすまし、集団で故意に捏造したものだとの見解を明らかにした。

                                                        台湾人を騙る謝罪文、SNSに続々 正体は中国ユーザー=調査局 - フォーカス台湾
                                                      • 傷めなかった民主主義、抑えた感染 オードリー・タン氏:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          傷めなかった民主主義、抑えた感染 オードリー・タン氏:朝日新聞デジタル
                                                        • 台湾地震、600人以上がトンネルや道路の崩壊などで動けず 救助活動続く - BBCニュース

                                                          台湾東部沖で3日朝に発生したマグニチュード(M)7.4の地震で、4日朝までに死者は少なくとも9人、負傷者は1000人以上に上った。トンネルなどに閉じ込められたり、建物や道路の崩壊などで孤立したりしている人は、4日午後の時点で646人に上っており、救助活動が続いている。 台湾の海岸沿いは狭く曲がりくねった道路が続き、岩をくりぬいたトンネルがいくつもある。それらが地震で崩壊し、多数の人が出られなくなっているとみられている。

                                                            台湾地震、600人以上がトンネルや道路の崩壊などで動けず 救助活動続く - BBCニュース
                                                          • 台中外交官らがフィジーで乱闘、菓子の飾りの台湾旗が火に油?

                                                            台湾・台北の総統府前で行われた建国記念日の祝賀式典で、台湾旗を掲揚する準備をする憲兵ら(2020年10月10日撮影、資料写真)。(c)Sam Yeh / AFP 【10月19日 AFP】南太平洋の島国フィジーで台湾の出先機関が開いた宴会で、台湾と中国の外交関係者らが乱闘になる騒ぎがあり、双方は19日、非難の応酬を繰り広げた。中国側は、宴会で出されたケーキの飾りの台湾旗がヒートアップの原因になった可能性を示唆した。 台湾側によると、フィジー首都スバにあるグランドパシフィックホテル(Grand Pacific Hotel)で8日、出先機関の台北商務弁事処が台湾の建国記念日を記念して宴会を開き、賓客100人が招かれた。 その会に、招待されていない中国関係者2人が出席し、賓客らの写真を撮り始めたため退場を求めると、2人は台湾の職員1人に対する暴行に及び、同職員は病院に搬送されたという。 台湾外交部

                                                              台中外交官らがフィジーで乱闘、菓子の飾りの台湾旗が火に油?
                                                            • 台湾当局、中国ユニ着た冬季五輪選手を処分へ

                                                              北京冬季五輪、スピードスケート女子500メートル。レースを終えた台湾の黄郁テイ(2022年2月13日撮影)。(c)SEBASTIEN BOZON / AFP 【2月22日 AFP】台湾の蘇貞昌(Su Tseng-chang)行政院長(首相)は21日、北京冬季五輪の開会式で旗手を務めた女子スピードスケートの黄郁テイ(Huang Yu-Ting)が、インターネット上に投稿された映像の中で中国代表のユニホームを着用していたとして、「極めて不適切」な行為と非難した。同選手に対しては調査が行われ、「適切な処分」が科されるという。 中国は長く対立関係にある台湾を自国領土の一部と見なしており、統一のためには軍事介入も辞さないと明言している。 民主主義で自治権を持つ台湾は、自由主義のとりでとして挙げられることが多いが、当局によれば、中国代表のユニホームを着用している映像を1月に投稿して国民感情を逆なでした

                                                                台湾当局、中国ユニ着た冬季五輪選手を処分へ
                                                              • エスワティニ国王、台湾提供の抗ウイルス薬でコロナ回復

                                                                アフリカ南部エスワティニ(旧スワジランド)のムスワティ3世。フランス・リヨンで(2019年10月10日撮影)。(c)Ludovic MARIN / AFP 【2月23日 AFP】アフリカ南部の小国エスワティニ(旧スワジランド)の国王は19日、先月に新型コロナウイルスに感染したものの、台湾から受け取った抗ウイルス薬により回復したと明らかにした。 アフリカ最後の絶対王制国家であるエスワティニは、アフリカ大陸で唯一、中国の圧力に屈せず台湾との外交関係を維持している。 ムスワティ3世(Mswati III、52)は19日の議会演説で、台湾の蔡英文(Tsai Ing-wen)総統に感謝するとともに、政府は国民のためにこの薬を直ちに調達するつもりだと明らかにした。ただ、点滴して投与するというこの薬の名前は公表しなかった。 エスワティニは、新型コロナウイルスの流行第2波への対応を迫られているが、ワクチン

                                                                  エスワティニ国王、台湾提供の抗ウイルス薬でコロナ回復
                                                                • 米、ICAOを「国連機関としてふさわしくない」と非難 台湾排除で

                                                                  【2月3日 AFP】国連(UN)の国際民間航空機関(ICAO)がツイッター(Twitter)で台湾との協力を拒む理由について質問したフォロワーをブロックしたことを受けて、米国務省は1日、ICAOの対応を「言語道断」と非難した。 中国中部で発生した新型コロナウイルスの感染が拡大によって、アジア全体に懸念が広がるだけでなく、さまざまな国際機関が中国政府の圧力を受けて、ますます台湾を排除していることも浮き彫りになった。 カナダ・モントリオールに本部を置くICAOは先月、新型コロナウイルス対策で台湾と協力すべきと提案したユーザーをブロック。 これに対し米国務省は1日、「言語道断で容認できず、国連機関としてふさわしくない」と非難。さらに、「表現の自由は常に、加盟国の政治的不安定よりも優先されなければならない」と訴え、ブロックを解除するようICAOに求めた。 ICAOは台湾の直接参加を認めず、中国のみ

                                                                    米、ICAOを「国連機関としてふさわしくない」と非難 台湾排除で
                                                                  • 台湾侵攻時の軍事介入、60%が支持 米世論調査

                                                                    米国と台湾の旗を手にする人(2022年1月25日撮影、資料写真)。(c)Robyn Beck / AFP 【10月12日 AFP】米コンサルティング会社ユーラシア・グループ(Eurasia Group)が11日公表した世論調査結果によると、中国による台湾侵攻時の米軍派遣を支持するかとの質問に対し、米国人の60%が支持すると答えた。 台湾有事への介入を「ある程度支持する」との回答が42%、「強く支持する」が18%だった。 ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は、台湾が侵攻された際の米軍派遣を支持すると公言している。一方、米政府としては「一つの中国」政策を維持しており、有事の介入を明言しない「戦略的曖昧さ」を堅持。台湾に対しては自衛のための武器提供に注力している。 ユーラシアのシニアフェロー、マーク・ハンナ(Mark Hannah)氏は、調査で台湾有事への介入支持が過半数を占めたことに

                                                                      台湾侵攻時の軍事介入、60%が支持 米世論調査
                                                                    • 台湾との兵器販売契約を破棄せよ、中国がフランスに要求

                                                                      台湾沖で実施された米軍との合同演習に参加する台湾軍のラファイエット級フリゲート艦(2016年1月27日撮影)。(c)SAM YEH / AFP 【5月13日 AFP】(写真追加)中国政府は12日、中仏関係を損なう可能性があるとして、台湾との兵器販売契約を破棄するようフランスに要求した。 【関連記事】中国のコロナ対応「ばか正直に信じてはいけない」、マクロン氏 台湾海軍は先月、25年前にフランスから導入したラファイエット(Lafayette)級フリゲート艦のミサイル妨害システムを改修する方針を発表した。フランスがラファイエット級6隻を台湾に売却した1991年には、中仏間で緊張が生じ、外交関係が凍結された。 台湾メディアは今回の契約について、フランスの防衛関連企業DCIグループからデコイ発射装置「Dagaie MK2」を購入する8億台湾ドル(約28億6000万円)超規模の取引だと報じている。 消

                                                                        台湾との兵器販売契約を破棄せよ、中国がフランスに要求
                                                                      • 中国、頼氏当選に「深刻な危険性」 台湾総統選で有権者に警告

                                                                        選挙運動中に支持者に挨拶する民主進歩党(DPP)の頼清徳候補。台湾・高雄で(2024年1月8日撮影)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP 【1月11日 AFP】中国は11日、総統選を控えている台湾の有権者に対し、最有力候補で現副総統の頼清徳(Lai Ching-te)氏の当選は、台中関係にとって「深刻な危険性」をはらむ恐れがあると警告した。 台湾総統選は13日に投開票が行われる。世論調査では、台湾独立支持派で与党・民主進歩党(DPP)党首の頼氏が総統選の有力候補とされている。 台湾政策を担当する中国の国務院台湾事務弁公室は11日、「台湾の同胞の大半が、DPPの『台湾独立』路線がもたらす大きな不利益と、台中対立を扇動する頼清徳の深刻な危険性に気付くことを心から願う」との声明を出した。 また、「もし頼政権が発足すれば、頼氏は『台湾独立』に向けた分離運動をさらに押し進め、台湾海峡(

                                                                          中国、頼氏当選に「深刻な危険性」 台湾総統選で有権者に警告
                                                                        • 中国、台湾産かんきつ類や魚類の輸入停止

                                                                          かんきつ類(2019年11月21日撮影、資料写真)。(c)Gianrigo MARLETTA / AFP 【8月3日 AFP】中国は3日、台湾産の一部のかんきつ類や魚類の輸入と、台湾への天然砂の輸出を停止すると発表した。台湾をめぐっては、2日夜からナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)米下院議長が訪問しており、緊張が高まっている。 米国の下院議長が台湾を訪問するのは25年ぶり。 中国の税関当局は、一部のかんきつ類と魚類の輸入停止について、基準値以上の残留農薬が繰り返し検出されたほか、包装表面から新型コロナウイルスが検出されたためと説明している。 一方、中国商務省はこれとは別に、3日から「台湾への天然砂の輸出を停止する」と発表した。詳細は明らかにしていない。 中国は2021年にも、害虫が見つかったとして台湾産パイナップルの輸入を禁止したが、政治的な理由によるものだと考えられている。 台

                                                                            中国、台湾産かんきつ類や魚類の輸入停止
                                                                          • 1000万回分の新型コロナワクチンをTSMC&Foxconnが購入して台湾政府へ寄付したことを発表

                                                                            台湾に拠点を置く世界最大の半導体ファウンドリ・TSMCと、同じく台湾に拠点を置く世界最大の電子機器受託生産企業・Foxconnの創設者である郭台銘(テリー・ゴウ)氏が設立した慈善団体「YongLin Foundation」が、ファイザーとビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン「BNT162b2」を合計1000万回分購入したことを発表しました。また、購入した1000万回分のワクチンは、台湾当局へ無償提供される予定であることも明かされています。 TSMC, Hon Hai/YongLin Foundation Donate BNT Vaccine to Taiwan CDC for COVID-19 Epidemic Prevention https://pr.tsmc.com/japanese/news/2847 TSMC and Hon Hai/YongLin Foundatio

                                                                              1000万回分の新型コロナワクチンをTSMC&Foxconnが購入して台湾政府へ寄付したことを発表
                                                                            • 習氏、台湾武力統一「放棄せず」 反腐敗を自賛 中国共産党大会が開幕

                                                                              中国・北京の人民大会堂で開かれた中国共産党の第20回党大会で演説する習近平総書記(国家主席、2022年10月16日撮影)。(c)Noel CELIS / AFP 【10月16日 AFP】(更新)中国共産党の5年に1度の党大会が16日、北京の人民大会堂(Great Hall of the People)で開幕した。習近平(Xi Jinping)総書記(国家主席)は冒頭演説で、台湾問題に関して「武力行使を決して放棄しない」と明言。また、腐敗取り締まりによって党内と軍における「深刻な潜在的危険」を排除できたと述べ、自ら推進してきた政策を自賛した。 約2300人の党代表を前に、習氏は台湾問題について「武力行使を放棄することは決してない」と強調。「台湾問題の解決は中国人自身の問題であり、中国人のみによって解決されなければならない」とし、「われわれは最大限の誠意と取り組みによって平和的統一へ向けた努力

                                                                                習氏、台湾武力統一「放棄せず」 反腐敗を自賛 中国共産党大会が開幕
                                                                              • 台湾で中国の干渉阻止する「反浸透法」成立、総統選迫る中

                                                                                台湾の総統選で再選を狙う蔡英文総統(2019年12月3日撮影、資料写真)。(c)SAM YEH / AFP 【1月1日 AFP】台湾の立法院(国会)は12月31日、中国による干渉を阻止するための「反浸透法案」を可決し、同法は成立した。台湾総統選は、投開票まで2週間を切っている。 蔡英文(Tsai Ing-wen)総統率いる中国懐疑派の与党・民主進歩党(DPP)が同法を推進する一方、最大野党・国民党(KMT)は猛反対していた。 新法は、国外の「敵対勢力」による選挙運動やロビー活動、政治献金、社会秩序の破壊、選挙に関連した虚偽情報の拡散などの活動を禁止するもの。違反した者には5年以下の懲役および33万2000ドル(約3600万円)以下の罰金が科される。 立法院前では、親中派の活動家数十人が「蔡英文を打倒せよ」「緑(DPPの象徴)のテロ」などと書かれた旗を振って抗議した。 総統選では対中関係が争

                                                                                  台湾で中国の干渉阻止する「反浸透法」成立、総統選迫る中
                                                                                • ペロシ米下院議長が台湾を訪問、議会で演説 中国は「極めて危険」と非難 - BBCニュース

                                                                                  アメリカのナンシー・ペロシ下院議長が2日深夜、台湾を訪問した。過去25年間で最も高位の米政治家による訪台で、中国は「極めて危険」な行動だと非難した。ペロシ氏は3日、台湾の立法院(議会)で演説した。

                                                                                    ペロシ米下院議長が台湾を訪問、議会で演説 中国は「極めて危険」と非難 - BBCニュース

                                                                                  新着記事