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  • AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape

    AWS Lambdaの環境がどのようになっているか、ユーザが用意したLambdaファンクションがどんな感じで実行されるかってあたりを可能な限り詳しく説明したいと思います。 はじめに 大前提 コールドスタート/ウォームスタート コントロールプレーン/データプレーン アイソレーション AWS Lambdaのコンポーネント群 同期実行かつ初回呼び出し(コールドスタート)、もしくはスケーリング 同期実行かつ再利用(ウォームスタート) 非同期実行 スケールアップ エラーハンドリング リトライ その他 ネットワーク まとめ はじめに この投稿は2020年9月29日の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 (2020.09.30 upda

      AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape
    • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

      このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

        【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
      • 「1億台の常時接続」を実現せよ! Nintendo Switchのプッシュ通知システム全面刷新の裏側 (1/3)

        アマゾン ウェブ サービス ジャパンは、2024年6月20日と21日、国内最大の年次イベントである「AWS Summit Japan」をハイブリッドで開催。150を超えるセッションが展開された。 本記事では、ニンテンドーシステムズによるセッション「Nintendo Switch向けプッシュ通知システムのリプレイス事例」をレポートする。登壇したのは、同社 システム開発部の林愛美氏と坂東聖博氏だ。 2017年のNintendo Switchの発売とあわせてリリースされた「プッシュ通知システム」。同社は、長期運用を見据えて、よりクラウドネイティブなシステムへのリプレイスを決定するが、大量のTCP接続を維持するための様々な課題が立ちふさがった。 本セッションでは、AWS FargateやNetwork Load Balancer(NLB)といったAWSのマネージドサービスを用いた、“最大1億台”級

          「1億台の常時接続」を実現せよ! Nintendo Switchのプッシュ通知システム全面刷新の裏側 (1/3)
        • クラウドエンジニア(AWS)ロードマップ2021 - Qiita

          お知らせ 2022年初頭に本記事を元にしたAWS書籍が技術評論社より全国出版決定いたしました。 関係者各位のご協力に深く感謝いたします。 タイトル:AWSエンジニア入門講座――学習ロードマップで体系的に学ぶ 本書籍出版までの制作プロセス、チーム執筆の方法論などをまとめました チームで技術書を出版して学べた共同執筆メソッド はじめに インフラ初学者がAWSを用いた設計・構築レベルに到達するため、学習の全体像をロードマップ図にまとめました。 背景 パブリッククラウド全盛期においてAWSは全エンジニアにとって「常識」となりました。 しかしながら、情報過多によってAWS学習に必要な情報がネット上のノイズに埋もれてしまい、初学者の直感による判断が誤った学習に行き着くこともあります。 このロードマップはAWS学習の全体像を俯瞰でき、パブリッククラウドを用いた設計・構築レベルに到達するまで導く体系的なス

            クラウドエンジニア(AWS)ロードマップ2021 - Qiita
          • ブラウザで動くサービスを作るときの技術選定

            はじめに 私の仕事は、新規サービスをまるっといい感じに開発するのを委託されることがほとんどです。最近はネイティブアプリを作ることよりもブラウザで動くWebサービスを開発することが多いのですが、案件の規模感や要求によって技術選定を少し変えるようにしています。「こういうときはこう」みたいに一概には言えないのですが、普段使う構成を紹介します。誰かの参考になれば幸いです。 2022/02/10 現在での内容です。 前提 開発を委託される場合の運用費をどうするの問題があります。クライアントにクレカ登録をしてもらうか、こちらで支払って毎月請求するかになります。僕は毎月やるのがめんどくさいのでできるだけ前者に倒している関係上、あまりいろいろなSaaSを組み合わせて作ることをなるべく避けています。 規模感によらず使っているもの 私の場合、以下が使えるとめちゃくちゃ効率よく開発できます。 GCP 好きだから

              ブラウザで動くサービスを作るときの技術選定
            • システム構成図をテキストで

              Gigazineさんでdrawthe.netを取り上げていたので紹介です。使い方はGigazineさんのほうが丁寧なので、気になる方はチェックしてみてください。(2020年12月1日、追記) drawthe.netとは cidrblock/drawthe.netは複雑なネットワーク図も「テキストで書いてブラウザ上でSVGレンダリングできるようにしよう」というコンセプトのもと開発されたツールです。下図のように複雑な構成図も精度高く描くことができます。 拡大してみると情報量が多いこと、またいかに整っているかがわかると思います。 デモサイトも用意されているので、サクッと試したい場合はコチラが便利です。コードはGitHubで公開されています。更新が2017年末で止まってしまっているのが玉に瑕ですが、十分な性能を発揮してくれます。 drawthe.netを使いたい理由 美しい構成図といえばInter

                システム構成図をテキストで
              • Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化

                Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化 この記事は同僚の Nathan Peck (@nathanpeck)が書いた記事 “Speeding up Amazon ECS container deployments” を翻訳し、加筆・修正したものです. 元記事を ECS ユーザに紹介する機会が何回かあったので、せっかくなので翻訳することにしました. コンテナのオーケストレーションは非常に複雑な問題の一つです. アプリケーションコンテナのデプロイのために、相互にやり取りを行う複数の異なるコンポーネントが存在します. あなたのアプリケーションを実行したオーケストレータは、その実行されたアプリケーションが Web トラフィックを受け取る用意ができているかどうかについて判断する必要があります. その後そのアプリケーションはスケールダウンされたり、あるいは新しいバージョンのアプリケーション

                  Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化
                • [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 | DevelopersIO

                  [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 DevelopersIO 2021 Decadeで登壇した動画や資料を掲載、解説をしています。AWSのセキュリティについて網羅的に扱っています。ちょー長いのでご注意を。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティ対策してますか?(挨拶 ついにやってまいりました、DevelopersIO 2021 Decade!私は「[2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで]」というテーマで登壇しました。 動画と資料と解説をこのブログでやっていきます。 動画 資料 解説 動画はちょっぱやで喋っているので、解説は丁寧めにやっていきます。 タイトル付けの背景 今回何喋ろうかなーって思ってたら、2年前のDeve

                    [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 | DevelopersIO
                  • 冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO

                    中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、本記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw

                      冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO
                    • AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する | 外道父の匠

                      これまでもコンテナ関連の記事はそれなりに書いてきましたが、改めて最新事情に合わせて練り直したり見渡してみると、大きなところから小さなところまで選択肢が多すぎると感じました。 コンテナ系アーキテクチャを丸っと他所の構成で真似することって、おそらくほとんどなくて、参考にしつつ自分流に築き上げていくでしょうから、今回は築くにあたってどういう選択肢があるのかにフォーカスした変化系で攻めてみようと思った次第です:-) 目次 今年一発目の長いやつです。半分は学習教材用、半分は道楽なテイストです。 はじめに 基盤 インスタンス or コンテナ ECS or EKS on EC2 or FARGATE X86 or ARM64 ロードバランサー メンテナンス:ALB or ECS Service 共有 or 1環境毎 アクセスログ:ALB or WEBサーバー ECS / EKS デプロイ:Blue/Gr

                        AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する | 外道父の匠
                      • Summary of the Amazon EC2 Issues in the Asia Pacific (Tokyo) Region (AP-NORTHEAST-1)

                        2019年8月28日(日本時間)更新: 最初の事象概要で言及した通り、今回のイベントは、東京リージョンの1つのアベイラビリティゾーン(AZ)の一部に影響を与えました。この影響は当該 AZ の Amazon EC2 および Amazon EBS のリソースに対するものですが、基盤としている EC2 インスタンスが影響を受けた場合には、当該 AZ の他のサービス(RDS、 Redshift、 ElastiCache および Workspaces 等)にも影響がありました。お客様と今回のイベントの調査をさらに進めたところ、 個別のケースのいくつかで、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたお客様のアプリケーションにも、予期せぬ影響(例えば、 Application Load Balancer を AWS Web Application Firewall やスティッキーセッションと組み合わせてご

                          Summary of the Amazon EC2 Issues in the Asia Pacific (Tokyo) Region (AP-NORTHEAST-1)
                        • AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ

                          エージェンシー事業でリードアプリケーションエンジニアを行なっている大窄 直樹 (おおさこ)です. AWSのログ, サーバーのログってたくさん種類があって難しいですよね... 同じようなログがたくさんあるので, 何を取れば良いのかとか どのくらいの期間保持すれば良いのかとか またその後の, ログの実装や, 分析方法する方法も難しいですよね... 今回AWSに構築した商用アプリケーションのログを整備する機会があったので, このことについて書こうかなと思います. 概要 本題に入る前の準備 今回ログ実装するアーキテクチャ ログに関する法令 ログの取得箇所 設計 保管するログの決定 インフラのログ OSのログ アプリケーションのログ ログの保管 保管場所について 保管期間について バケット構造 アプリケーション, OSのログの転送 実装 アプリケーション, OSのログをfluentbitを用いてS3

                            AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ
                          • [2020年版]最強のAWS環境セキュリティチェック方法を考えてみた[初心者から上級者まで活用できる] | DevelopersIO

                            「AWS環境のセキュリティが不安だ…」そんな方にはセキュリティチェック!AWSでは定量的にチェックすることができる機能があります。いくつかあるので長短などを説明しつつ私が思う最強のセキュリティチェックを伝授します! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWS環境のセキュリティチェックしてますか?(挨拶 全国のAWSのセキュリティについて悩んでいるみなさまのために、今回は僕の考える最強のAWS環境セキュリティチェックについて情報をまとめ・伝授します。 初心者向けに、比較的AWSの経験が浅くても始めやすいように、かつ上級者が応用するために活用できる情報もぜんぶまとめていきます。 この記事は2020年の決定版となるでしょう!(それ いいすぎ。 ながーくなってしまったので最初は適宜飛ばして読むといいかもしれません。 AWS環境のセキュリティチェックの意義 AWS環境でセキュリティチェックをすることは

                              [2020年版]最強のAWS環境セキュリティチェック方法を考えてみた[初心者から上級者まで活用できる] | DevelopersIO
                            • AWS監視アラート 事始め - mazyu36の日記

                              はじめに 入門監視をはじめ一般的な監視に関するプラクティスは出回っているものの、AWSで具体的に何を監視するか?そのとっかかりについてはあまり出回っていないような気がします。 AWSの監視ってみんな何監視してるんすか…っていうぐらい実例あまり見つからないな。門外不出?— mazyu36 (@mazyu36) 2023年2月14日 どこまで監視するかは基本的にシステムの特性によると思います。一方でAWSのサービスごとにシステムによらずよく監視で使う項目というのもあるかと思います。 今回は過去の経験をもとに、最低限この辺りは監視することが多いかなというものをまとめてみます。全体像としては以下になります。 最低限これは監視しないとダメでしょ、とかこれは不要でしょ、などなどあるかと思います。そういうのがあればぜひコメントいただきたいです。 はじめに 「監視」について 前提 1-1. Webサービス

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                              • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

                                  【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                • TCP/IP構造と通信 - Qiita

                                  OSIとTCP/IP構造 OSI参照モデルとTCP/IPプロトコルスタックの対応関係を示しています。 OSIモデルはデータ通信のための抽象的なモデルで、7つの階層(レイヤー)から成り立っています。 一方、TCP/IPプロトコルスタックはインターネットで実際に使用されているプロトコルの集まりで、4つの階層から構成されています。 TCP/IPの4層構造 アプリケーション層:OSIモデルのアプリケーション層、プレゼンテーション層、セッション層に相当します。HTTP、FTP、SMTPなどのプロトコルが含まれます。 トランスポート層:OSIモデルのトランスポート層に相当します。TCPやUDPがこの層で動作します。 インターネット層:OSIモデルのネットワーク層に相当します。IPプロトコルがこの層で主に使用されます。 ネットワークインターフェース層:OSIモデルのデータリンク層と物理層に相当します。E

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                                  • 【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました | DevelopersIO

                                    【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました Google Cloud のアーキテクチャ図を書く純正のツール Architecture Diagramming Tool が発表されました。Google Cloud の構成図ツールの決定版になると思います。 ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先程 Google Cloud 純正のアーキテクチャ図作成ツールである Google Cloud Architecture Diagramming Tool が発表されました。 Introducing a Google Cloud architecture diagramming tool Google Cloud Architecture Diagramming Tool 今まではGoogle S

                                      【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました | DevelopersIO
                                    • 「コード書きました、あとはよろしく」では優れたソフトウェアは生まれない コンテナのスペシャリストが語る、運用性を損なう8つの実装例

                                      今押さえておくべき知識をアップデートし、ノウハウを共有し、さらなるスキルアップを実現する場として開催されている、AWS で最も Developer に特化したカンファレンス「AWS Dev Day Online Japan」。ここでSr. Product Developer Advocate, Elastic Containersの原氏が登壇。続いて、運用性に優れたソフトウェアが重要な理由と、運用性を損なう8つの実装例について紹介します。前回はこちらから。 You build it, you run it 原トリ氏:(スライドの「You build it, you run it」を指して)この言葉、聞いたこと、見たことがある方がいるかもしれません。これは、2006年にACM(Association for Computing Machinery)という団体が、Amazon AWSのCTOで

                                        「コード書きました、あとはよろしく」では優れたソフトウェアは生まれない コンテナのスペシャリストが語る、運用性を損なう8つの実装例
                                      • AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠

                                        クラウド使いなエンジニアの皆様、猛暑と円安の中いかがお過ごしですか。上層部からインフラコスト削減を突きつけられてはおりませんでしょうか。 今回はおそらく初めてコスト削減についてAWSを軸に書いていきますが、考え方はどこの環境でも似たりよったりなので何かしらの足しになればと思う次第であります。 目次 長いです。ひきかえしたほうがいいぞ! コミュニティに捧げます AWSの売上 コスト削減とは 三大使命 コスト状況整理 Load Balancer 参考リンク 統合による削減 EC2 Autoscaling 参考リンク 情報整理 古いインスタンスタイプの変更 スケジュールの調整 スポットインスタンスの適用 軽量インスタンスの統合・サーバーレス化 アプリケーション処理の軽減 EC2 EBS EBSは高い 不要EBSを削除・スナップショット化 ボリュームタイプの変更 EC2 AMI NAT Gatew

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                                        • Cloudflare outage on June 21, 2022

                                          This post is also available in Deutsch, Français, 简体中文, 繁體中文, 日本語, 한국어, Español and ไทย. IntroductionToday, June 21, 2022, Cloudflare suffered an outage that affected traffic in 19 of our data centers. Unfortunately, these 19 locations handle a significant proportion of our global traffic. This outage was caused by a change that was part of a long-running project to increase resilience in our busi

                                            Cloudflare outage on June 21, 2022
                                          • 基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita

                                            はじめに 最近、AWSのシステム構成図を見ることが多くなり、AWS上で動いているシステムのシステム構成図を理解できるようになるために個人的に知っておきたいと思ったAWSの用語・サービスをまとめてみました。 私自身も勉強がてら作成したので、わかりづらい部分も多くあると思いますが、AWSのサービス全くわからん→なんとなく雰囲気把握した、となっていただけたらと思います。 2018年10月に新しくなったAWSアーキテクチャアイコンを使用しています。 サーバ・クライアントなどの説明についてはここではしていませんが、以下の記事でとてもわかりやすくまとめてくださっています! 超絶初心者のためのサーバとクライアントの話 知っておきたい用語 リージョン AWSがサービスを提供している拠点(国と地域) リージョン同士はそれぞれ地理的に離れている(例えば日本とオレゴンとか) 日本はap-northeast-1(

                                              基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita
                                            • Terraform, Dockerfile, KubernetesなどIaCの脆弱な設定をCI/CDで検知する - knqyf263's blog

                                              概要 自分の所属企業であるAqua SecurityがTFsecというOSSを買収しました。 blog.aquasec.com TFsecはどういうツールかというとTerraformの静的解析スキャナーです。Terraformの設定ファイルを渡すことでセキュリティに関する設定ミスを主に検知してくれます。 github.com そのアナウンスに伴い、TFsecは自分が開発している脆弱性スキャナーであるTrivyに統合されました。TrivyではTerraformに加えDockerfileやKubernetesなど、いわゆるInfrastructure as Code(IaC)の設定ミスを検知するマネージドポリシーも提供しています。他にもJSONやYAMLなど一般的なファイルフォーマットに対応しているため自分でポリシーを書くことでそれらの検知にも使えます。CloudFormationやAnsib

                                                Terraform, Dockerfile, KubernetesなどIaCの脆弱な設定をCI/CDで検知する - knqyf263's blog
                                              • ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG

                                                はじめに ZOZOTOWN開発本部の武井と申します。ZOZOTOWNのフロントエンドリプレイスプロジェクトを主に担当しております。ZOZO DEVELOPERS BLOG でも「ZOZOのリプレイスプロジェクトで得られる唯一無二の経験。大規模サービスを進化させるやりがいとは」というインタビュー記事を掲載しておりますので、もしよろしければこちらも併せてご覧ください。 さて、本題です。現在ZOZOTOWNではオンプレミスかつ、モノリスだった既存システムをマイクロサービスAPIに責務を分割したり、インフラをクラウドに移行したりしています。しかし、いわゆるWebのUIを構築するためのシステムは現在も既存システムに新機能開発や機能改修を行なっており、リプレイスに着手できていませんでした。 そこで、まずホーム画面から段階的にリプレイスすべく設計・開発を昨年から行ない、無事リリースできました。ZOZOT

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                                                • 「インフラエンジニアには難しい」「手でやったほうが楽」も解消 これからCDKを使う人向けの4つのナレッジ

                                                  「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。アマゾンウェブサービスジャパンの大村氏は「Baseline Environment on AWS (BLEA)開発にあたって検討したこと」をテーマに発表しました。まずはCDKとBLEAについて解説したのち、これからCDKを使う方たちへのナレッジを紹介します 自己紹介 司会者:次は、今までがんばってCDK(Cloud Development Kit)を普及させてきた大村さんです。 大村幸敬氏(以下、大村):よろしくお願いします。 司会者:初めて聞く単語なんですが、読み方は「ブレア」でいいですか? 大村:「ブレア」でいいです。 司会者:準備ができたらBLEA(Baseline Environ

                                                    「インフラエンジニアには難しい」「手でやったほうが楽」も解消 これからCDKを使う人向けの4つのナレッジ
                                                  • メルペイのマイクロサービスアーキテクチャの裏側と、不整合を防ぐための工夫

                                                    2019年7月24日、ヤフー株式会社が主催するサーバーサイドエンジニア向けの勉強会「Bonfire Backend #3」が開催されました。第3回となる今回のテーマは「モバイル決済の裏側」。急速に成長するモバイル決済分野でサービスを展開する企業が一堂に会し、自社サービスの仕組みや技術スタックなど、知られざる裏側を語ります。プレゼンテーション「静的MPM決済を支える技術 」に登壇したのは、株式会社メルペイのsusho氏。今年の6月にサービスが開始したばかりのメルペイのサーバーサイドの特徴と工夫について語ります。 静的MPM決済を支える技術 susho氏:こんばんは。「静的MPM決済を支える技術」ということでsushoが発表させていただきます。 最初に自己紹介です。 社内ではsushoと呼ばれているので、ここでもそうさせていただいております。Twitterは@susho0220でやっています。

                                                      メルペイのマイクロサービスアーキテクチャの裏側と、不整合を防ぐための工夫
                                                    • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog

                                                      小西秀和です。 Amazon Web Services(AWS)に関する情報や魅力を様々な観点から記事にしてみていますが、技術史が好きなこともあって今回はAWSサービスの発表の歴史を年表でまとめました。 AWSからもWhat's Newとして公式アナウンスは発表されていますが、アナウンス日、GA日(一般提供開始日)、サービス名、サービス概要といった情報に圧縮して時系列でAWSサービス一覧を一枚もので確認できる記事が今まで欲しかったので自分で作成してみることにしました。 AWS全サービスの歴史年表の作成方法 AWS全サービスの歴史年表の対象となるAWSサービスは次の手順で選定しました。 AWSサービス・製品一覧「Cloud Products(英語版)」にあるサービスのうち「~ on AWS」といったサードパーティー製品がメインとなるサービスを除いたリストを作成 AWSサービス・製品一覧に記載

                                                        歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog
                                                      • AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                        AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に AWS、そしてネットワークの基礎知識は、なんらかのサービスを開発する際に不可欠なものです。本稿では、コンテナを利用してWebアプリケーションを開発するとき、Webアクセスはどのような技術を用いて成り立っており、どういったことに注意する必要があるのか、といった入門的情報をAWSに務める菊池之裕さんに説明してもらいました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社でシニアソリューションアーキテクト ネットワークスペシャリストを務めております、菊池之裕と申します。私は普段、ネットワークに関連したお客さまの技術的な導入支援や課題解決などの業務に従事しています。 読者のみなさんは、ネットワークについての基礎知識をどれくらい持っていらっしゃるでしょうか? 普段、主にWebアプリケー

                                                          AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                        • メルカリのコンテナアーキテクチャを公開! 利便性の高いアプリを実現する AWS 活用法 | Amazon Web Services

                                                          AWS Startup ブログ メルカリのコンテナアーキテクチャを公開! 利便性の高いアプリを実現する AWS 活用法 2019年8月30日。AWS Loft Tokyo にて、AWS におけるコンテナサービスの解説とともに、株式会社メルカリにおける AWS Fargate、Amazon EKS の活用についてお話しいただくイベント AWS Containers talk with Mercari が開催されました。 このレポートでは、前半パートで株式会社メルカリの中河 宏文 氏による「メルカリ写真検索における Amazon EKS の活用事例とプロダクトにおける Edge AI Technology の展望」の模様を、後半パートで株式会社メルカリ 高橋 三徳 氏とアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社のソリューションアーキテクト 塚田 朗弘、原 康紘による「Fireside Cha

                                                          • AWS側の目線から理解する、Google Cloud ロードバランサの世界 - How elegant the tech world is...!

                                                            はじめに お久しぶりです、iselegantです。 今回はAWSアーキテクトの目線から、多様なGoogle Cloud Load Balancingの世界を紹介してみたいと思います。 昨今、担当業務やプロジェクトによってはAWSのみならずGoogle Cloudを活用したり、マルチクラウドとして両方扱うエンジニアの方も多くなってきたのではないでしょうか? 特に、SI企業に所属する人においては、担当プロジェクトや業務、お客様が変われば利用するクラウドサービスも変わる、なんてこともよくあると思います。 私もその道を辿ってきた一人です。 現在ではクラウドサービス間においてもある程度のコモディティ化が進んでおり、ある一つのクラウドサービスに精通すると、他のクラウドサービス利用時におけるメンタルモデルが出来上がり、システムを構築する際に前提の知識や経験が大いに役立つはずです。特にAWSはサービスの幅

                                                              AWS側の目線から理解する、Google Cloud ロードバランサの世界 - How elegant the tech world is...!
                                                            • AWS 認定 高度なネットワーキング – 専門知識(AWS Certified Advanced Networking – Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                                              小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 高度なネットワーキング – 専門知識(AWS Certified Advanced Networking – Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 高度なネットワーキング –

                                                                AWS 認定 高度なネットワーキング – 専門知識(AWS Certified Advanced Networking – Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                                              • フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog

                                                                ※こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 前回の記事は、金澤さんのAuth0とEntra IDを扱うプロダクト同士を繋げるためのIstio設定あれこれでした。 はじめに こんにちは、開発3部の神保です。 バイセルでは、お客様宅への出張訪問による買取が買取チャネルの主力となっています。現在開発3部の弊チームでは、この出張訪問買取で使用されるWebアプリケーション「Visit」の新規開発を進めています。 VisitのフロントエンドにはReactを採用しましたが、Next.js等のフレームワークは使用せず、Vite + ReactによるSPA (Single Page Application)構成を選択しました。 技術選定の過程では、社内での採用事例などからNext.jsも検討の対象となりましたが、最終的にはその採用を見送る結論に至りました

                                                                  フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog
                                                                • AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                                                  小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 ソリュ

                                                                    AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                                                  • そのメール、本当に届いてる?Amazon SESの運用で得た監視プラクティス - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                    こんにちは、kintone.comのバックエンドエンジニアをしている@ueokandeです。 いきなりですが、メールって難しいですよね。 普段HTTPに慣れていると、メール周りのプロトコルの理解は難しく、トラブルにも見舞われることも少なくないです。 またメールプロトコルの性質上、メールを送った後にもトラブルは起こりがちです。 グローバル向けkintone.comはAWSで運用しており、メールの機能はAmazon Simple Email Service(SES)を利用しています。 この記事ではkintone.comのメール基盤の全貌と、Amazon SESを利用する上での運用プラクティスを紹介します。 kintone.comとメール kintone.comでは、ユーザーの招待やkintone上の更新を知らせるためにメールを利用し、メール送信は重要な機能の1つです。 kintone.comは

                                                                      そのメール、本当に届いてる?Amazon SESの運用で得た監視プラクティス - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                    • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                                      こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

                                                                        【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                                      • AWS、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたアプリケーションでも大規模障害の影響があったと説明を修正。東京リージョンの大規模障害で追加報告

                                                                        AWS、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたアプリケーションでも大規模障害の影響があったと説明を修正。東京リージョンの大規模障害で追加報告 2019年8月23日金曜日の午後に発生したAWS東京リージョンの大規模障害について、AWSは追加の報告を行い、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたアプリケーションでも障害の影響があったことを認めました。 下記は大規模障害の報告ページです。赤枠で囲った部分が、8月28日付けで追記されました。 当初の報告は、障害の原因が空調装置のバグであり、それが引き金となってサーバーのオーバーヒートが発生したことなどが説明されていました。 そして障害の影響範囲は単一のアベイラビリティゾーンに閉じており、 複数のアベイラビリティゾーンでアプリケーションを稼働させていたお客様は、事象発生中も可用性を確保できている状況でした。 と説明されていました。 複数のアベイ

                                                                          AWS、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたアプリケーションでも大規模障害の影響があったと説明を修正。東京リージョンの大規模障害で追加報告
                                                                        • ChatGPTのCode Interpreterのコードリーディング能力は結構優秀 - laiso

                                                                          Code interpreter のキラーソリューションは表データの可視化っぽいけど、入力テキストとファイルソースによってテキスト生成とファイル出力ができるという点に着目すると色々活用の幅が広がる。 中でも、今までは入出力トークンに含まれる必要があったソースコードデータを外部ファイル化できるので、「リポジトリを丸ごと食わせる」などの従来トークン制限上実現できなかったことが外部システム連携なしで簡単に可能になったのが嬉しいポイントだった。 この特性を生かして最近OSSの静的コード解析というかコードリーディングをChatGPTにやってもらっている。 以下のサンプルでは脆弱性診実習用アプリ(通称「やられサイト」)のSQLインジェクションを発見してもらうという会話をした。 chat.openai.com 以下ではaws-load-balancer-controller や openai-pr-re

                                                                            ChatGPTのCode Interpreterのコードリーディング能力は結構優秀 - laiso
                                                                          • AWSにおけるALB&NLBのBlue/Greenデプロイメント設計 - How elegant the tech world is...!

                                                                            はじめに どうも、iselegant です。 前回、執筆した商業誌について本ブログで紹介させていただいたところ、大変多くの反響がありました。 コメントをくれた方、書籍に関心を持っていただいた方、本当にありがとうございます🙇 AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 | 株式会社野村総合研究所, 新井雅也, 馬勝淳史, NRIネットコム株式会社, 佐々木拓郎 |本 | 通販 | Amazon 本日から少しの間、分量調整と締め切りの都合上、商業誌では執筆しきれなかった AWS 設計に関するサイドトピックについて、本ブログ上でご紹介したいと思います。 今日はALB (Application Load Balancer) と NLB (Network Load Balancer) の Blue/Green デプロイメントに関する設計がテーマです。 AWS で Web アプリケーションの可用性とパフォ

                                                                              AWSにおけるALB&NLBのBlue/Greenデプロイメント設計 - How elegant the tech world is...!
                                                                            • 【現在は対応不要】Chrome80以降でALBの認証を使っているとcookieが4096バイトを超えて認証できないことがあり、社内サービスではcookie名を縮めて対応した - hitode909の日記

                                                                              2020/2/18追記 サポートに問い合わせたところ、ALBの不具合はロールバック済みで、cookie名を縮める対応は不要、とのことでした。試してみたところ、たしかにcookie名の指定をやめても問題なく認証できました。 AWSのApplication Load Balancerの認証機能を使って、スタッフからのアクセスのみ許可する社内向けウェブサービスを運用しているのだけど、昨日くらいからGoogle Chromeで認証が通らなないという声を聞くようになった。 現象としてはリダイレクトループが発生していて、コンソールを見るとSet-Cookie headerが長すぎるというエラーが出ていた。 Set-Cookie header is ignored in response from url: https://****/oauth2/idpresponse?code=e51b4cf0-8b

                                                                                【現在は対応不要】Chrome80以降でALBの認証を使っているとcookieが4096バイトを超えて認証できないことがあり、社内サービスではcookie名を縮めて対応した - hitode909の日記
                                                                              • 書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想とその検討停止について - Qiita

                                                                                この記事はZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 昨日の記事は弊チームの inductor による「GKEの内部負荷分散機能を使ってInternal Load Balancerを構築する」でした。面倒で困っているのでGCP様にはなんとかして欲しいものです さて本記事では、残念ながら本番運用には至らなかったのですが、私がここ暫くMLOps業の裏でやっていた「書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想」の検討結果について供養のつもりで記そうと思います。 なお、今年は弊社では全部で5つのAdvent Calendarが公開されています。 ZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 ZOZOテクノロジーズ #2 Advent Calendar 2019 ZOZOテクノロジーズ #3 Ad

                                                                                  書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想とその検討停止について - Qiita
                                                                                • アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog

                                                                                  こんにちは。SREチームの吉澤です。 アンドパッドでは最近、AWSのS3バケット上のファイルをスキャンするために、アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入しました。その結果、私たちの要件はほぼ全て満たされたうえに、従来比で大幅なコスト削減を実現できました。 Antivirus for Amazon S3について日本語で書かれた記事はまだ少ないですが、S3に対するウイルススキャンが求められるケースでは、導入を検討する価値があるソフトです。 そこで、今回はこのAntivirus for Amazon S3の概要、私たちが本番環境に導入してみてわかったメリットやデメリット、そしてこのソフトが適した状況をご紹介します。 背景 S3に対するウイルススキャンが必要な理由 Antivirus for Amazon S3の導入前に利用していたソフト Antiv

                                                                                    アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog