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  • 日本では一ヶ月かかる論文を海外は7日で書き終える→まさかの”音声入力”がカギ

    りっく @marudewakaran40 留学先のボスに『日本の研究者は国際会議の論文1本書くのに1ヶ月かけるって本当かい?ウチのスタッフは3日で書いて3日でリバイスして1日かけて最終確認&投稿する、7日のワークと決めている。報告書は鮮度が命だからね』と言われて、そんなことができるのかと思っていたら、(1/2) 2023-08-20 12:07:23 りっく @marudewakaran40 ある日ラボのスタッフがなにやらブツブツ言っていて『なにしてるのん?』と聞いたら『論文書いてる。打つの面倒だからディクテーション機能で書いてる。これが早いんだよ』と言っていて当時は目から鱗なのん。 最近の私は、口頭で書き殴ってGPTに文法ミス指摘させてるのん(2/2) 2023-08-20 12:10:53

      日本では一ヶ月かかる論文を海外は7日で書き終える→まさかの”音声入力”がカギ
    • Kaggleランカーの7人に聞いた、2021年面白かったコンペ7選と論文7選 | 宙畑

      7名のKagglerの方にアンケートにご協力いただき、2021年に面白かったコンペと論文を教えていただきましたのでその結果を紹介します。 2022年8月31日以降、Tellus OSでのデータの閲覧方法など使い方が一部変更になっております。新しいTellus OSの基本操作は以下のリンクをご参照ください。 https://www.tellusxdp.com/ja/howtouse/tellus_os/start_tellus_os.html 2021年も数多くのデータ解析コンペが開催され、興味深い論文が多く発表されました。 毎年Kaggle等のデータサイエンスコンペティションに取り組んでおられる人達にアンケートを実施し、その年の記事をまとめてきました。 そして本年も7名のKagglerの方にアンケートにご協力いただき、2021年に面白かったコンペと論文を教えていただきましたのでその結果を紹

        Kaggleランカーの7人に聞いた、2021年面白かったコンペ7選と論文7選 | 宙畑
      • 新着論文の集め方・文献管理方法 - yokaのblog

        今月で2010年代が終わる。改めて「2020」という文字を見ると、近未来感があって少しワクワクする。そんな感想も今月限りなのだと思うと寂しい。世界の情報化はますます進んで、「インプットよりもアウトプット、スピードこそが価値」みたいな考えが幅を利かせていて息苦しい。アウトプットし続けないと埋もれてしまうのは事実だけど、情報があふれる今だからこそ、緻密なインプットに基づく丁寧な仕事が求められているのではないかと感じる。思い付きで何かを始める前に 過去に同じことを考えたことのある人が世界のどこかにいるのではないか この問題は今どこまで解決していて、どこから未解決なのか といった点をしっかり押さえてから着手することで、2度手間が減り論点もクリアになって、結果的に時間に対するアウトプットの質を高めることができると思う。 研究の世界では、質・量いずれにおいても「論文」が最も重要なインプットであり、新着

          新着論文の集め方・文献管理方法 - yokaのblog
        • ラムザイヤー慰安婦論文で沈黙守る学術会議に公開質問状 保守系団体「行動起こすのは国民への責任」

          日本学術会議の姿勢を尋ねる国際歴史論戦研究所の杉原誠四郎会長(左)ら=3日午後、日本記者クラブ(奥原慎平撮影) 慰安婦の「性奴隷説」を否定した米ハーバード大のラムザイヤー教授に論文撤回などの激しい非難活動が展開されている問題をめぐり、保守系の民間団体「国際歴史論戦研究所」(会長・杉原誠四郎元城西大教授)が3日、都内で記者会見を行った。学問の自由が侵されている状況について日本学術会議が沈黙を守っているとして、公開質問状を同日付で送ったと明らかにした。 ラムザイヤー氏は昨年12月、慰安婦が公娼であったことを前提に、業者との契約を分析した学術論文を発表。戦地で働く代償として、朝鮮や日本で働く女性より高い報酬を得ていたとも記した。これに、韓国の市民団体や米国在住の韓国系の学者らが「性奴隷説」を否定したと問題視し、論文の撤回を求める署名活動などを展開。同研究所によると、脅迫状のようなものも送られてき

            ラムザイヤー慰安婦論文で沈黙守る学術会議に公開質問状 保守系団体「行動起こすのは国民への責任」
          • 「公開するApple vs. 隠すOpenAI」アップルが300億パラメータのマルチモーダルAI「MM1」発表。重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge

            2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。第38回目は、生成AI最新論文の概要5つを紹介します。 Appleが最大300億パラメータを持つマルチモーダル大規模言語モデル「MM1」を開発 OpenAIなどのクローズド大規模言語モデルの一部を許可なく取得する攻撃、Googleなどが開発 GPT-3.5の隠れ層のサイズを約4096と推定。非公開LLMの中身を抽出する手法 WebページのスクリーンショットからHTMLコードを生成するAIモデル「Sightseer」をHugging Faceが開発 実世界に強いマルチモーダル大規模言語モデル「DeepSeek-VL」 Appleが最大300億パラメータを持つマルチモーダ

              「公開するApple vs. 隠すOpenAI」アップルが300億パラメータのマルチモーダルAI「MM1」発表。重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge
            • 森の未知JK@㌠גודזילה on Twitter: "sinceとbecauseには、続く情報が読者にとって既知の場合はsince、未知の場合はbecauseという使い分けがある。 これ、マニア向けな雑学のように見えて数学論文だと結構厳格に適用されているんだよな。 数学論文でbecauseの登場頻度が低いのもこれが理由。"

              sinceとbecauseには、続く情報が読者にとって既知の場合はsince、未知の場合はbecauseという使い分けがある。 これ、マニア向けな雑学のように見えて数学論文だと結構厳格に適用されているんだよな。 数学論文でbecauseの登場頻度が低いのもこれが理由。

                森の未知JK@㌠גודזילה on Twitter: "sinceとbecauseには、続く情報が読者にとって既知の場合はsince、未知の場合はbecauseという使い分けがある。 これ、マニア向けな雑学のように見えて数学論文だと結構厳格に適用されているんだよな。 数学論文でbecauseの登場頻度が低いのもこれが理由。"
              • Zotero + DeepLで英語論文の日本語訳を自動化するまでの流れ|Sangmin Ahn

                こんにちは、Choimirai Schoolのサンミンです。 00  はじめに今回のnoteではZoteroのPDFリーダーから英語論文の日本語訳を自動化する手順について紹介します。 Zoteroはオープンソースの文献管理ツールで、専用の拡張機能を開発されている方も多い。中には、PDFの翻訳ツール(👉https://t.co/XyiciW0DxQ)も。利用できる翻訳サービスはGoogleやDeepLなど多数。ハイライトしたテキストが自動的に翻訳され、コメントとして保存されるのでとても便利です✨。 https://t.co/d9MRI4KTsY pic.twitter.com/JOvn82pbSK — sangmin.eth @ChoimiraiSchool (@gijigae) November 23, 2022 01  Pre-requisiteZoteroは既にインストールされている

                  Zotero + DeepLで英語論文の日本語訳を自動化するまでの流れ|Sangmin Ahn
                • 現代数学で最重要の難問「ABC予想」を証明、論文掲載へ 京大・望月教授、8年越しで専門誌に(京都新聞) - Yahoo!ニュース

                  現代数学で最も重要な難問とされる「ABC予想」を証明したとする京都大数理解析研究所の望月新一教授の論文が、同研究所の編集する専門誌「PRIMS」に掲載されることが3日までに決まった。論文はインターネット上に2012年から公開されていたが、8年越しで専門誌に掲載されることとなる。 【写真】京大に看板「中止だ中止!」 整数では足し算と掛け算ができるが、ABC予想はその二つの演算の絡み合い方に関する問題。1980年代に欧州の数学者たちに提唱された。ABC予想の成立を仮定すると、多くの未解決の予想が証明されるため重要な問題とされてきた。論文は四つあり、計約600ページに上る。 PRIMSの編集委員長は望月教授だが、同研究所の柏原正樹教授と玉川安騎男教授が共同編集委員長となり、望月教授を除いた特別編集委員会をつくって今回の論文を審査した。 望月教授は発表したコメントで、証明の難しさについて「既存の数

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                  • ブートストラッピング法による情報抽出の論文まとめ - ヤドカリラボ

                    はじめに 自然言語処理におけるタスクの一つとして、構造化されていないテキストから情報や知識を自動または半自動で取り出すことを情報抽出といいます。 最近では深層学習系の論文が国際学会ではメジャーですが、訓練・ベンチマークに用いているデータセットのレコード数が膨大であり、また高価なGPU環境が言語モデルの訓練のために必要など、必ずしも現実の要件で扱われる問題と合致していない部分があります。 また、抽出の際に起こる問題や、抽出の際に用いる指標を古典的な手法を通じて押さえておくことで、実際のデータに既存手法や経験的な手法をいろいろ適用してみるときの手がかりになります。 そこで本記事では情報抽出の領域で深層学習が流行る前に比較的メジャーであったブートストラッピング法にフォーカスし、抽出の概念、手法の解説、論文のタスクや手法の詳細などを追っていきます。 論文の流れを追うことで情報抽出の応用をしようとし

                      ブートストラッピング法による情報抽出の論文まとめ - ヤドカリラボ
                    • 新・なぜソフトウェア開発論文を書くのは難しい(と感じる)のか - yumulog

                      現在の研究テーマ的にシステム・ソフトウェア開発論文を読んだり書いたりする機会が多い。指南文献などもいろいろ読み、以前よりは書くポイントがだいぶわかってきたつもりだが、それでもやっぱりあまり得意ではない。むしろ書くポイントが分かってきたからこそ、その難しさを実感するようになったのかもしれない。なお、ソフトウェア開発論文の執筆の難しさについて書かれた、『なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか』という非常に有名な文章がある。執筆の難しさについて客観的かつとても網羅的に書かれているので、未読の方は、こちらを先に読むと良いだろう。 システム・ソフトウェア開発論文では、導入部で「なぜいままでだれもやっていないのか」「どのような難しさがあったのか」を説明することが重要だと実感している。論文としてまとめる際に、開発する難しさ、そしてその難しさを乗り越えるアイデアがあたかも初めからあったように

                        新・なぜソフトウェア開発論文を書くのは難しい(と感じる)のか - yumulog
                      • 【一般の人向け】新型コロナウイルスを試験管内で人工進化させまくって変異株をたくさん作ったという論文を読んだので解説してみた話。 - sun_ek2の雑記。

                        目次。 文字数が4万字以上あるので、ご注意ください。コロナ自粛でヒマな人におすすめ。 目次。 注意(必ず読んでください)。 はじめに。 読んだ論文。 題目。 著者。 論文をまとめると…。 どういう利点があるの? 導入。 新型コロナウイルスの感染メカニズム。 前提知識。 DNAと遺伝子の違い。 セントラルドグマと遺伝子発現。 ゲノムDNAとプラスミドDNA。 PCR。 遺伝子導入。 酵母ディスプレイ。 進化実験。 前提知識。 進化とは。 変異―Error-prone PCR。 選択―FACS(fluorescence-activated cell sorting)。 遺伝子型と表現型の紐づけー酵母ディスプレイ。 進化実験の詳細。 発現量(合成量)の高いRBD変異体を取ってくる。 ACE2とよくくっつくRBD変異体を取ってくる。 ACE2と速くくっつくRBD変異体を取ってくる。 解析。 前提知

                          【一般の人向け】新型コロナウイルスを試験管内で人工進化させまくって変異株をたくさん作ったという論文を読んだので解説してみた話。 - sun_ek2の雑記。
                        • Shungo Y on Twitter: "民間で検査しても指定感染症だから報告は厚労省に上がって把握はできます。日本から新型コロナの英語論文はまだほとんど出ていません。独占されたとするデータはどこへ?データを持ってるだけでは業績にはなりません。 冷静に考えるとデマだと思わ… https://t.co/qXnsVUAolp"

                          民間で検査しても指定感染症だから報告は厚労省に上がって把握はできます。日本から新型コロナの英語論文はまだほとんど出ていません。独占されたとするデータはどこへ?データを持ってるだけでは業績にはなりません。 冷静に考えるとデマだと思わ… https://t.co/qXnsVUAolp

                            Shungo Y on Twitter: "民間で検査しても指定感染症だから報告は厚労省に上がって把握はできます。日本から新型コロナの英語論文はまだほとんど出ていません。独占されたとするデータはどこへ?データを持ってるだけでは業績にはなりません。 冷静に考えるとデマだと思わ… https://t.co/qXnsVUAolp"
                          • 朝日新聞がHPVワクチンを否定する論調の発端だとする論文|Nathan(ねーさん)

                            HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関する朝日・毎日・産経・読売・日経の各新聞社の1138の記事のうち、全文が入手できなかった12の記事を除外したものを対象にしています。 そこでは、2013年3月8日の記事(朝日新聞の記事)がHPVワクチンの副反応やリスクが喧伝される「発端」であると指摘しています。同年の6月14日に厚労省がHPVワクチン接種の積極勧奨を取りやめています。 ※副反応と副作用は別。 2013年3月以前は、ネガティブ-ネガティブ(青)とネガティブ-ニュートラル(ライトブルー)の記事の割合はわずか3.3%で、ポジティブ-ポジティブ(ダークレッド)とポジティブ-ニュートラル(ピンク)の記事の割合は59.5%だったとしています。 ところが、2013年3月以降、ネガティブ-ネガティブとネガティブ-ニュートラルの記事の比率は合計で53.6%に増加し、ポジティブ-ポジティブとニュートラル

                              朝日新聞がHPVワクチンを否定する論調の発端だとする論文|Nathan(ねーさん)
                            • 論文読めば分かる研究者なら当たり前の話なのにhype煽ったり終わったとか言うのやめてほしい話

                              まとめ Googleの新しい量子コンピュータがQuantum Supremacyを示した論文と、関連報道や記事まとめ 2019年10月23日に、Googleの53qubitが動作する量子コンピュータ「Sycamore」が量子超越を達成したと公表されました。 この成果は9/21に一度ネットで公開されましたが、その後取り下げられていました。 3349 pv 15 1 user つかの@量子コン入門書や量子クラウド @snuffkin GoogleがSycamoreでやった「スパコンで1万年」の計算が、「スパコンで304秒」になったそうです。テンソルベースのシミュレータを利用。 Closing the "Quantum Supremacy" Gap: Achieving Real-Time Simulation of a Random Quantum Circuit Using a New Su

                                論文読めば分かる研究者なら当たり前の話なのにhype煽ったり終わったとか言うのやめてほしい話
                              • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/3-8/9|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                                このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよと2-3個似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- 今週は、こんなツイートが研究者界隈でバズっていました。研究を聞くときはこんな感じでぜひポジティブに行きましょう(元ネタはこちら) 研究発表でもボディービル大会の掛け声みたいな褒め言葉の応酬を採用するべきでは?「方式キレてるよ!」「ナイスゲイン!」「証明仕上がってるよ!」「ラマヌジャン降りてるよ!」「脳にシャノン住んでんのかい!」 — 西尾 理志 (@_240_) August 6, 2019

                                  マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/3-8/9|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                                • 大学の常識は世間の非常識?論文の数と質が評価を決める組織(LIMO) - Yahoo!ニュース

                                  大学の常識は世間の常識と大きく異なっています。優劣の問題ではなく、とにかく違うのです(経済評論家、元大学教授 塚崎公義)。 大学は組織の目的が不明確大学の常識と世間の常識には、大きな乖離があります。まず、組織の目的が不明確なことです。私企業であれば利潤の追求という目的が明確であり、そのために何をすべきかを考えれば良いわけですが、大学は存在目的がそもそも不明確なのです。 大学教授の仕事は研究と教育と学内行政(会社員的な仕事)です。学内行政は入試業務や卒業判定等々、大学の組織を維持していくためのものですから、本稿では省略します。 大学教授が研究している内容を講義しているわけではないので、学生からの授業料は教育に、税金は研究に使われていると考えられます。そうだとして、研究結果が税金の使い道として相応しいと言えるのでしょうか。 研究は、真理を探究するものですが、それが「役にたつか否か」はあまり重要

                                    大学の常識は世間の非常識?論文の数と質が評価を決める組織(LIMO) - Yahoo!ニュース
                                  • アンドリュー・エン教授のアドバイスによる機械学習キャリアの築き方と研究論文の読み方 | AI専門ニュースメディア AINOW

                                    Mohamed Ali Habib氏は、シリアで第2の規模をほこるアレッポ大学(シリア最大規模の大学はダマスカス大学)でコンピュータサイエンスを専攻する大学院生です。同氏がMediumに投稿した記事「アンドリュー・エン教授のアドバイスによる機械学習キャリアの築き方と研究論文の読み方」では、アンドリュー・エン教授のオンライン講座で語られたアドバイスが紹介されています。 アンドリュー・エン(Andrew Ng)氏は、英語圏で最も有名なオンライン講座サービスCourseraを設立してAI関連の講義を担当しているスタンフォード大学の教授です。同氏は、アメリカにおいて日本の松尾豊東京大学教授のような立ち位置にいると言えばわかりやすいでしょう。 研究論文の読み方と機械学習エンジニアのキャリア構築法についてアドバイスした同教授の講座に感銘を受けて、Ali Habib氏は聴講した講座をまとめる記事を執筆す

                                      アンドリュー・エン教授のアドバイスによる機械学習キャリアの築き方と研究論文の読み方 | AI専門ニュースメディア AINOW
                                    • トクロンティヌス on Twitter: "これ前に作った「論文書き方覚書」なんだけど、これを左に見ながら、右側のカラムに英文打ち込んで行くようなアプリ作れないかなぁ https://t.co/yPpN60ywSb"

                                      これ前に作った「論文書き方覚書」なんだけど、これを左に見ながら、右側のカラムに英文打ち込んで行くようなアプリ作れないかなぁ https://t.co/yPpN60ywSb

                                        トクロンティヌス on Twitter: "これ前に作った「論文書き方覚書」なんだけど、これを左に見ながら、右側のカラムに英文打ち込んで行くようなアプリ作れないかなぁ https://t.co/yPpN60ywSb"
                                      • 手嶋海嶺氏が「最先端の科学的知見に迫る」と称したnote、査読済みでない上問題が大きい論文を大々的に紹介していたことが指摘されて訂正される

                                        手嶋海嶺(ゆっくり生命体) @TeshimaKairei 「性的表現と性犯罪/性的攻撃性」の関係について、総説論文やメタアナリシス論文等を参照しつつ、最先端の科学的知見に迫るわ! 「表現の悪影響」を語る知見として共有されてほしいので、全文無料。 (有料部分はお礼メッセージ) 広まってほしいのだわ! @TeshimaKairei note.com/teshima_kairei… 2022-06-04 11:44:25 リンク note(ノート) 「性的表現と性犯罪/性的攻撃性」の関係~最先端の科学的知見に迫る~|手嶋海嶺|note はじめに ゆっくりしていってね!!!! 今回は「性的表現による悪影響論」の科学的真相に迫るわ! 「表現による悪影響」を挙げて、表現規制を求める声はずっと止まらないわね。特に性的表現は、古くから人を道徳的に堕落させ、考え方を性差別的にさせ、また暴力的・攻撃的にもする

                                          手嶋海嶺氏が「最先端の科学的知見に迫る」と称したnote、査読済みでない上問題が大きい論文を大々的に紹介していたことが指摘されて訂正される
                                        • 「素数」はランダムではない 出現周期に現れる“偏り”とは? 2016年発表の論文を紹介

                                          このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。通常は新規性の高い科学論文を解説しているが、ここでは番外編として“ちょっと昔”に発表された個性的な科学論文を取り上げる。 X: @shiropen2 米スタンフォード大学と米タフツ大学に所属する研究者らが2016年に発表した論文「Unexpected biases in the distribution of consecutive primes」は、長年、ランダムだと考えられてきた素数の出現パターンに、予想外の規則性が存在することを発表した研究報告である。 素数は、1と自身以外で割り切れない数であり、他の全ての数は素数の積で表現できるため、数論の基礎を理解する上で極めて重要である。しかし、ある数が素数であるかどうかを予測する方法は存在

                                            「素数」はランダムではない 出現周期に現れる“偏り”とは? 2016年発表の論文を紹介
                                          • 文字起こし「Whisper」の高速化モデル「Distil-Whisper」、スマホで別人の声になりきる「LLVC」、感情付きプロンプトなど重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge

                                            2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。第19回目は、人気の文字起こしソフト「Whisper」の高速化版、スマホでできるAIボイチェン、プレッシャーをかける感情付きプロンプトをはじめとする、生成AI最新論文の概要5つをお届けします。 生成AI論文ピックアップOpenAIの文字起こしAI「Whisper」を軽量かつ高速にするモデル「Distil-Whisper」 Hugging Faceが開発 3.2兆以上のトークンで学習された、130億のパラメータを持つオープン大規模言語モデル「Skywork」 テキストや画像から高品質な動画を生成するオープンソースモデル「VideoCrafter1」 中国テンセント含む研

                                              文字起こし「Whisper」の高速化モデル「Distil-Whisper」、スマホで別人の声になりきる「LLVC」、感情付きプロンプトなど重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge
                                            • 論文も書かないし、学生指導もしない。そんな人達を『学者』と呼ぶのは辞めませんか?|TenCap

                                              ワイドナショーでテンション下がる 日曜日の朝、寝ぼけた頭。 とりあえずテレビの電源を付け、ザッピング。 日曜の朝10時。 ああ、しまった。『あいつら』が出てる時間じゃないか。 そう思っても時既に遅し。『あいつら』が僕の目に飛び込んでくる。 ため息をついてテレビを消した。 こんなことをほぼ毎週繰り返している。学習しなければと思うのだが、うまくいかない。 三浦瑠麗 古市憲寿 僕は彼らが嫌いだ。 そして、彼らを『学者』という肩書で仕事を依頼するメディアはもっと嫌いだ。 三浦瑠麗と古市憲寿を嫌いな理由 三浦瑠麗は国際政治学者、古市憲寿は社会学者、という肩書で活動している。 先に結論から言っておくが、彼らは『学者』ではない。 もっと正確に言えば、彼らは現在『学者』ではない。 三浦と古市は『学者』を既に廃業している。 なぜ古市憲寿と三浦瑠麗は学者ではないのか?これから説明していきたいと思う。 研究者と

                                                論文も書かないし、学生指導もしない。そんな人達を『学者』と呼ぶのは辞めませんか?|TenCap
                                              • ディズニー顔に瞬時に変換するAI!ウワサの「Toonify」論文を解説! - Qiita

                                                オミータです。ツイッターで人工知能のことや他媒体の記事など を紹介していますので、人工知能のことをもっと知りたい方などは @omiita_atiimoをご覧ください! 他にも次のような記事を書いていますので興味があればぜひ! 「募ってはいるが、募集はしていない」 人たちへ GANにもオーギュメンテーションは超有効だった!DAだけでSoTA達成した最新論文を解説! GANへの新しい正則化「ICR」が期待大な件&解説 U-Netを識別器に!新たなGAN「U-NetGAN」を解説! 画像認識の大革命。AI界で話題爆発中の「Vision Transformer」を解説! 「Toonify Yourself!」というWebサイトをご存知でしょうか。顔の画像をアップロードすると瞬時にディズニー顔に変換してくれるというもので、Twitterなどで話題になっていたのをご覧になった方も多く居るかと思います。

                                                  ディズニー顔に瞬時に変換するAI!ウワサの「Toonify」論文を解説! - Qiita
                                                • AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策

                                                  本稿は,日頃英語で書く経験が乏しい日本語話者が,短期間で英語論文を執筆する方法について解説する。作業手順は,日本語による構想と原稿執筆→AIによる英語翻訳→AIによる文体改善→著者による最終校閲である。一貫している原則は,人間が,AIが不得意としている領域の作業に最善を尽くすことで,最終成果物の質を上げることである。作業の際の留意点は,ストーリー・文体・語法の3つの観点別に説明する。それぞれの強調点は,ストーリーでは戦略的な構想,文体では英語の発想に即した表現法,語法では日本語話者が不得意とする領域である。本稿は総じて,人間とAIが相互補完的に作業を進めることを推奨する。

                                                  • "室温超伝導" は幻?Nature掲載論文が編集者権限で撤回|彩恵りり

                                                    この記事を読む前に今回のお話は史上初の室温超伝導の達成を主張した論文にまつわる撤回騒動を解説した記事だよ。このお話は、単なる研究の誤りだけでなく、場合によっては捏造かもしれないと、科学世界の闇に関わる話だから、私の普段の解説内容と比較すると、まったくワクワクもしない楽しくもない内容が約1万文字も続くので、そこは注意して読んでほしいんだよ。逆にこういう話に少しでも興味がある人にとっては知ってほしいお話だから、ちょっとまとめてみたという次第だよ。 このような話、前回は楽しくないので有料記事として内容を一部しか公開しなかった、というのをやったけど、今回は全部を無料公開としたよ。この記事を書いているのは10月2日の深夜。3日の夕方にはノーベル賞の発表が始まって、その解説記事にかかりっきりになるから、この記事を速く書き上げてしまいたいという気持ちが優先しているから、内容はだいぶ書き散らしっぱなし、読

                                                      "室温超伝導" は幻?Nature掲載論文が編集者権限で撤回|彩恵りり
                                                    • 論文の読解力レベル1〜3 - いつか博士になる人へ

                                                      レベル1.内容がわかる 論文を読むのは暗号の解読みたいだ、と大学生のとき私は思った。 あのころ私は、研究室の机に座って一日中、論文を読んでいた。 読んでいたというか、少し読む→知らない単語が出てくる→辞書で調べる、ということをくり返していた。 辞書に書いてあるのは日本語なのだけど、ときどきその日本語の意味さえわからないことがあった。 気が遠くなった。 そんなとき私はよく、古代文字を読む人になって気をまぎらわせた。 ラピュタのムスカ大佐みたいな感じだ。 これをぜんぶ解読したとき、きっと聖なる光が私を天空へ導くだろう。 大学院に入ってからも、論文を読むのは大変だった。 先生や先輩たちは休憩中にコーヒー飲みながら読んでたりしたけれど、私にとってはそんな優雅なものではなかった。 でもごくたまに、自分の研究によく似た論文があって、スラスラと読めることがあった。 専門用語や実験方法が知ってるものばかり

                                                        論文の読解力レベル1〜3 - いつか博士になる人へ
                                                      • 査読前論文を無料公開する日本向けWebサイト「Jxiv」 JSTが24日に開設

                                                        科学技術振興機構(JST)は3月11日、未発表のプレプリント(査読前論文)を無料公開するWebサイト「Jxiv」(ジェイカイブ)の運用を24日に始めると発表した。自然科学や人文学・社会科学、学際融合領域全ての研究分野に関連するプレプリントを、日本語か英語で投稿・公開できるという。費用は無料。 投稿したプレプリントには、論文などのコンテンツに与えられる国際的識別子「DOI」を付与。再利用しやすいようライセンス条件が付き、オープンアクセスのコンテンツとして公開される。投稿は国内外問わず可能だが、JSTが運営する研究者情報データベース「research map」に登録があるか、研究者識別用の識別子「ORCID」のIDを持つ研究者のみ投稿できる。 専門家の査読はなく、JSTが審査し、数日以内に公開するという。公開したプレプリントは学術誌で査読を受け、受理されるまで改版が可能。学術誌での公開後も、プ

                                                          査読前論文を無料公開する日本向けWebサイト「Jxiv」 JSTが24日に開設
                                                        • 深層学習のセキュリティ課題と論文まとめ - Qiita

                                                          最終更新 2021/11/24 本質的な内容は変化していないものの,最新の研究動向に対して本記事で取り上げた論文はかなり古くなっているので注意してください. 本記事より良くまとめられているオープンアクセスの日本語文献があるので,そちらを参照するほうがよいと思います. 深層学習技術のセキュリティ課題についてはこちら 森川 郁也(富士通株式会社), "機械学習セキュリティ研究のフロンティア" 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review, Vol.15 No.1, 2021 https://www.jstage.jst.go.jp/article/essfr/15/1/15_37/_article/-char/ja 深層学習技術のハードウェアセキュリティ課題についてはこちら 吉田 康太, 藤野 毅(立命館大学), "エッジAIデバイスのハードウェアセキュリテ

                                                            深層学習のセキュリティ課題と論文まとめ - Qiita
                                                          • 「修士論文が2週間でできた」 教育現場で広がるChatGPT:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              「修士論文が2週間でできた」 教育現場で広がるChatGPT:朝日新聞デジタル
                                                            • 【LLMの研究者向け】400本を超えるLLMに関する論文のリストを公開・更新しています - Qiita

                                                              自身の研究のためにLLMに関する論文を表形式でまとめています。 このレポジトリでは特にさまざまな分野の論文を表にする(Comprehensive)ことを目的としています。具体的には以下のキーワードに注目しています。 CoT / VLM / Quantization / Grounding / Text2IMG&VID / Prompt / Reasoning / Robot / Agent / Planning / RL / Feedback / InContextLearning / InstructionTuning / PEFT / RLHF / RAG / Embodied / VQA / Hallucination / Diffusion / Scaling / ContextWindow / WorldModel / Memory / ZeroShot / RoPE / Spe

                                                                【LLMの研究者向け】400本を超えるLLMに関する論文のリストを公開・更新しています - Qiita
                                                              • 上皇さま ハゼの新種2種類発見で論文発表 退位後では初 | NHKニュース

                                                                上皇さまは、研究に取り組んでいるハゼの新種を2種類発見し、このほど論文を発表されました。上皇さまによるハゼの新種の発見や論文の発表は、退位されたあとでは初めてです。 上皇さまは、皇太子時代から公務の合間にハゼ類の分類に関する研究に取り組んでいて、退位して仮住まい先に移ったあとも、皇居の生物学研究所を定期的に訪れて研究を続けられてきました。 今回の論文は、10年以上前に沖縄の近海でとれたオキナワハゼ属のハゼ2種類について調べたもので、先月、ほかの研究者とともに魚類学雑誌のオンライン版に発表されました。 それによりますと、上皇さまが頭部にある感覚器の配列の数やパターンなどを調べられた結果、いずれも新種だとわかったということで、それぞれ「アワユキフタスジハゼ」と「セボシフタスジハゼ」と名付けられました。 上皇さまによるハゼの新種の発見は、平成15年以来、18年ぶり10種類目になるということで、発

                                                                  上皇さま ハゼの新種2種類発見で論文発表 退位後では初 | NHKニュース
                                                                • 日本の研究力、低迷から抜け出せず 注目の科学論文数13位に下落:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    日本の研究力、低迷から抜け出せず 注目の科学論文数13位に下落:朝日新聞デジタル
                                                                  • 【論文読み】異常検知を支える技術 - Qiita

                                                                    前回の記事では、ディープラーニングの異常検知に関するベンチマークを 行いました。その結果、「L2-SoftmaxLoss」が一番良い性能を示しました。 本稿では、その元になった「論文の概要」と「異常検知に適用した場合の考察」を 記したいと思います。 ※なお、本稿の図は特に明記がない場合は論文(L2-constrained Softmax Loss for Discriminative Face Verification )より引用しています。 論文の結論 結論からいうと、論文で言いたかったことは ということです。この意味が分かる方は、既に論文のほとんどを理解できています。 あとは、分類精度を向上させるために、ソフトマックス関数をどう改造するかのお話しです。 ソフトマックス関数のクロスエントロピー 分類問題で良く使われるソフトマックス関数のクロスエントロピーは 以下のとおりです。 L_S=-\

                                                                      【論文読み】異常検知を支える技術 - Qiita
                                                                    • 星を真っ二つに切り裂く「プラズマブレード」を示唆する論文が発表される

                                                                      巨大な星が寿命を迎えて死んでしまう際に大量の放射線を爆発的に放出する現象が「ガンマ線バースト」です。ニューヨーク大学の研究者がある種のガンマ線バーストについて、星すら真っ二つにしてしまう「プラズマブレード」の放出で説明できる可能性を示唆しました。 [2309.15347] Stars Bisected by Relativistic Blades https://arxiv.org/abs/2309.15347 Ultra-powerful plasma 'blades' could slice entire stars in half, new paper suggests | Live Science https://www.livescience.com/space/astronomy/ultra-powerful-plasma-blades-could-slice-entire-s

                                                                        星を真っ二つに切り裂く「プラズマブレード」を示唆する論文が発表される
                                                                      • CVPR2024が開催中なので、エムスリー AI・機械学習チームの推し論文を勝手に紹介するぜ! - エムスリーテックブログ

                                                                        こんにちは。エンジニアリンググループのAI・機械学習チームに所属している三浦(@mamo3gr) です。弊チームでは毎週1時間の技術共有会を実施しており、各自が担当するプロダクトの技術や、最近読んだ論文を紹介しています。今週はCVPR2024が開催されていることもあり、同学会の論文読み会となりました。1セッション1名の担当で、各自がセッション内で気になった論文の詳細を解説します。本ブログではその一部として、セッションごとの「推し論文」を紹介します。 DALL-E 3が生成した「シアトル開催のコンピュータビジョンの学会会場」のイメージ図 LDP: Language-driven Dual-Pixel Image Defocus Deblurring Network 推しポイント EventPS: Real-Time Photometric Stereo Using an Event Came

                                                                          CVPR2024が開催中なので、エムスリー AI・機械学習チームの推し論文を勝手に紹介するぜ! - エムスリーテックブログ
                                                                        • 「室温かつ常圧で超電導状態になる物質」を開発したとする論文&ムービーが公開される

                                                                          韓国の研究チームが「室温かつ常圧での超電導」を実現したとする研究論文をプレプリントサーバーのarXivで公開しました。研究チームは超電導によって磁気浮上が発生する様子を撮影したムービーも公開しています。 The First Room-Temperature Ambient-Pressure Superconductor https://doi.org/10.48550/arXiv.2307.12008 Superconductor Pb10−xCux(PO4)6O showing levitation at room temperature and atmospheric pressure and mechanism https://doi.org/10.48550/arXiv.2307.12037 特定の物質を一定の温度まで冷やすと、電気抵抗がゼロの超電導状態となります。超電導には「エネ

                                                                            「室温かつ常圧で超電導状態になる物質」を開発したとする論文&ムービーが公開される
                                                                          • Shin Hori on Twitter: "【悲報】上念さん、学術評価ツール「スコーパス」は元々日本語の論文をほぼ扱っていないことを知らず、日本憲法や日本刑法や日本行政法の専門家たちの日本語論文がスコーパスでは出てこないことについて、学者としての業績がないかのようにケチをつ… https://t.co/lYkEhpg5M1"

                                                                            【悲報】上念さん、学術評価ツール「スコーパス」は元々日本語の論文をほぼ扱っていないことを知らず、日本憲法や日本刑法や日本行政法の専門家たちの日本語論文がスコーパスでは出てこないことについて、学者としての業績がないかのようにケチをつ… https://t.co/lYkEhpg5M1

                                                                              Shin Hori on Twitter: "【悲報】上念さん、学術評価ツール「スコーパス」は元々日本語の論文をほぼ扱っていないことを知らず、日本憲法や日本刑法や日本行政法の専門家たちの日本語論文がスコーパスでは出てこないことについて、学者としての業績がないかのようにケチをつ… https://t.co/lYkEhpg5M1"
                                                                            • 上位論文数、世界12位に 初めて10位以内に入らず 自然科学分野 | 毎日新聞

                                                                              世界で2018~20年に発表された自然科学分野で影響力の大きな上位論文数で、日本が世界12位と、統計がある1981年以降、初めて10位以内から脱落した。文部科学省科学技術・学術政策研究所が9日にまとめた調査結果で分かった。日本は研究力の低迷に歯止めがかかっていない。 論文は、他の論文に引用されるほど注目度や影響力が高いとされる。同研究所によると、日本が12位になったのは、被引用数が上位10%に入る論文数だ。前期は10位で、新たにスペイン(10位)、韓国(11位)に抜かれた。 日本は論文総数でも前期の4位からインドに抜かれ5位、被引用数が上位1%の論文数も前期の9位からインドに抜かれ10位と、いずれも順位を下げた。とくに注目度の高い論文で、世界における存在感の低下が顕著だ。

                                                                                上位論文数、世界12位に 初めて10位以内に入らず 自然科学分野 | 毎日新聞
                                                                              • リモート会議中の内職を分析した論文を読んでみた - 電通総研 テックブログ

                                                                                こんにちは。Xイノベーション本部ソフトウェアデザインセンターの陳です。 Xイノベーション本部では、有志メンバーで論文輪読会を実施しています。 (詳細はこちらの記事をご参照ください) 本記事では私が担当した論文を簡単にまとめます。 今回紹介した論文 私が担当した論文輪読会では以下の論文を紹介しました。 Large Scale Analysis of Multitasking Behavior During Remote Meetings (Hanchen Cao, Chia-Jung Lee, Shamsi Lqbal, Mary Czerwinski, Priscilla Wong, Sean Rintel, Brent Hecht, Jaime Teevan and Longqi Yang 2021) こちらの論文は、スタンフォード大学の学生がMicrosoft社との共同研究で執筆し、C

                                                                                  リモート会議中の内職を分析した論文を読んでみた - 電通総研 テックブログ
                                                                                • 「簡潔で分かりやすい英語論文の書き方」について整理した - Unboundedly

                                                                                  早いもので研究の世界に飛び込んで、論文を書き始めて8年目です。 研究者としてはまだまだペーペーですが、論文執筆にも慣れてきたところです。 ところで突然ですが、この世には読んでいて意味不明な論文が多すぎると思いませんか? 自分の論文のことは棚に上げますが、特別難しいことをやっているわけではないのに「書き方」のせいで読みにくくなっている論文がたくさんあります。 修士のころ論文読んでて何言ってるのかよく分かんないこと多くて、勉強不足を補おうと色々努力して博士までとった結果、読めるようになったことも多いけど結局わけわかんない書き方してるだけの論文も多いということが判明した。 — KRSK (@koro485) May 11, 2020 その原因は何だろう、どうすれば伝わりやすい文章を(英語で)書けるのだろうか。 そんなことを考えていたところ、「英語が母国語の人たちを対象とした英作文のコース」なるも

                                                                                    「簡潔で分かりやすい英語論文の書き方」について整理した - Unboundedly