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う右翼の検索結果1 - 40 件 / 385件

  • アサクリ・弥助騒動問題点箇条書き 自分用備忘兼ねて

    新聞とかに取り上げられたので、今まで騒動を追ってない人まで、話題に入ってくるようになったみたいなので、なぜここまで炎上しているのか箇条書きで書いてみる。備忘兼ねて。 ■アサクリ本体の問題 ・ゲーム内容がフィクションでファンタジー色強めであるにもかかわらず、史実に忠実であることをインタビュー等で強調してしまったこと →結果的にファンタジーを史実であると言った状態になってしまった ・リサーチをちゃんとしたと言ったにもかかわらず、杜撰な日本描写で文化に対する扱いが粗雑 →季節外れの農作物や、おかしな畳、変な屋敷や城、鎧兜のおかしな描写、神道と仏教の混同、家紋の上下反転 etc... ・コンセプトアートがGoogle画像をトレースしたかAIで作成したかのような奇妙な作りであること →ガードレールや軽トラックを描写、中国の仏像を左右反転で使用、日本にいない尻尾の長い猿、江戸時代ではなく明治の写真のト

      アサクリ・弥助騒動問題点箇条書き 自分用備忘兼ねて
    • 実はさほど「大きな驚き」でもなく、「右傾化」とも「左傾化」とも簡単には言えないが、おそらく禍根を残すことになったフランス議会選挙について|東野篤子

      ↑さきほどこちらの二本のYahoo!記事にエキスパートコメントを掲載し、またのちほど共同通信からも談話が出る予定ですが、7月7日(日)に実施されたフランスの議会選挙について、ごく簡単にまとめておきます。 まず確認しておくと、第二回目の決選投票の結果は以下の通りでした。 France, snap national parliament election, second round: Seat distribution, 574/577 counted NFP-LEFT|G/EFA|S&D: 181 Ensemble-RE: 166 RN and allies-ID: 143 LR/Divers droite-EPP: 60 Divers gauche-*: 13 Divers centre-*: 6 Regionalists-*: 4 Divers-*: 1 Source: Interior

        実はさほど「大きな驚き」でもなく、「右傾化」とも「左傾化」とも簡単には言えないが、おそらく禍根を残すことになったフランス議会選挙について|東野篤子
      • 2024年パリオリンピックの開会式がポリコレの詰め合わせで左翼からは大絶賛、右翼からは「2021年東京オリンピックの開会式の方がマシ」と言われる

        2024年パリオリンピックの開会式がポリコレの詰め合わせで 左翼からは「2021年東京オリンピックの開会式が如何に酷かったかが解る」「最高の開会式だ」と大絶賛され 右翼からは「2021年東京オリンピックの開会式の方がマシ」と言われる結果になりました。

          2024年パリオリンピックの開会式がポリコレの詰め合わせで左翼からは大絶賛、右翼からは「2021年東京オリンピックの開会式の方がマシ」と言われる
        • 珍し!レゲエ校歌!部員10人の和歌山南陵が初戦突破「甲子園でも歌いたい」渡辺蓮主将/和歌山 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ

          部員が3年生のみ10人の和歌山南陵は、投打がかみ合って白星発進した。 2-0で迎えた2回裏の攻撃前に球場スピーカーから全国的に珍しいレゲエの新校歌が流れた。冒頭「イェイイェイイェーイ~」で始まり、「一歩前へ 今」「泥だらけのスニーカー 履いて旅しようぜ」などメッセージ性のある歌詞が続いた。他校とは一線を画した新しい風を吹かせた直後、先頭打者の7番山塚虎大朗(こたろう)外野手(3年)が左越えにソロ本塁打を放ち、リードを広げた。8回には、唯一の控え、畑中公平投手(3年)が代打起用され、全10選手が出場した。 投手は2人で無四球完封リレー。先発した松下光輝投手(3年)は8回で113球を投げ、4安打無失点、12三振を奪い、自己最速の143キロをマークした。9回は右翼で先発した山塚が打者3人で片付けて試合を締めた。初回には先制適時打も放った松下は「球数が多かったけど、初戦で力んだ」とし、レゲエ校歌に

            珍し!レゲエ校歌!部員10人の和歌山南陵が初戦突破「甲子園でも歌いたい」渡辺蓮主将/和歌山 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
          • 作品が批判されて委縮することを拒否したくて都知事候補「ひまそらあかね」を支持した表現者は、とりあえず世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると認めるべきだと思うよ - 法華狼の日記

            たとえば藤子・F・不二雄『エスパー魔美』の1エピソード「くたばれ評論家」に、下記のような有名なくだりがある。 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 これは批判についての一般論をそのまま漫画化しただけともいえるが、批判された表現者が批評の権利を認めたことでドラマとして味わいがある。 上記エントリで紹介したように、エピソード全体でも表現と批評をめぐる多様な視点がくみこまれ、有名なくだり以外にも見どころが多い。 さて、都知事選で「ひまそらあかね」名義で立候補した暇な空白氏*1に対して、複数の表現者が"燃やされる"ことへの抵抗を期待して支持を

              作品が批判されて委縮することを拒否したくて都知事候補「ひまそらあかね」を支持した表現者は、とりあえず世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると認めるべきだと思うよ - 法華狼の日記
            • 『イデオン』はエゴの死 ー 新潟国際アニメーション映画祭』で富野由悠季のインタビュー - fullfrontal.moe

              『イデオン』はエゴの死 ー 新潟国際アニメーション映画祭』で富野由悠季のインタビュー by Ludovic Joyet | Aug 2, 2024 | インタビュー | 0 comments 富野由悠季は、疑いなくアニメ史上最も有名で重要な監督の一人。『ガンダム』の生みの親であるだけでなく、ロボットアニメとSF全般に影響を与えた作品を残した、非常に多作なクリエイター。 このような伝説の人物に会う機会があったのは、第2回新潟国際アニメーション映画祭のときだった。富野監督はエネルギッシュで親切で、海外の人と自分の作品や映画への愛について喜んで語った。 聞き手: ジョワイエ・ルド、ワツキ・マテオ 協力: ワツキ・マテオ 編集協力: 前田久 Q:富野監督は物語と世界観を作るのが非常に上手だと思いますが、それなのにどうしてロボットものしか作り続けないのでしょうか? 富野: 他の仕事がなかったからです

                『イデオン』はエゴの死 ー 新潟国際アニメーション映画祭』で富野由悠季のインタビュー - fullfrontal.moe
              • 弥助の騒動で日本のオタクの主張が勝てない決定的な理由

                オタクが歴史に疎い最初から致命的なところを出してしまったが、オタクは全般歴史に疎い ググれば正しそうな情報に当たりやすい科学的な知識などと違って、人文学系の知識はググるとトンでもの宝庫である 匿名掲示板のオタクは本を読んでシコシコ調べるなんて能力はなく、ググって胡散臭くなさそうなサイトであれば真実だと思い込む連中ばかりである 弥助騒動で弥助の部分だけを否定しようと思っても、周辺知識が間違いまくっているオタクしかおらず、説得力がない 左派を巻き込めていない歴史系の書籍の本棚を見ると露骨だが、アマチュアや素人は右翼っぽい本を書いていてプロであるほど中立から左翼的な視点で本を書いている 王政復古のために神仏分離を行なって数多の文献を寺から燃やした明治政府を好意的に解釈している歴史学者などほぼほぼいないが、アマチュアの歴史本書きは明治維新の周辺人物のことをみんな大好きである 弥助騒動は左派をまった

                  弥助の騒動で日本のオタクの主張が勝てない決定的な理由
                • アンドルー・ポター「X世代はなぜこうまで反動保守的なのだろう?」(2024年7月17日)

                  〔訳注:「X世代」は、「ジェネレーションX」とも呼ばれ、1965年から1970年代生まれの世代を指す言葉(現在2024年で40代後半から50代後半に当たる)。ベビーブーマー(団塊の世代)の次の世代であり、先進国の戦後復興的な基礎価値観から逸脱したような思想を示した世代と一般的に見なされている。イーロン・マスクやフロリダ州知事ロン・デサンティスが世代を代表する人物として語られることもある。日本での「新人類」と呼ばれた世代と並べて語られることもある。〕 ドナルド・トランプが次のアメリカ大統領になる可能性は極めて高い。同様に、カナダ保守党の党首であるピエール・ポワリエーヴルが次の首相になる可能性も高い。これらが実現すれば、X世代はついに念願の反動保守政府を手にしたことになるのだろうか? 北米で政治の右傾化が続いている。この傾向の推進には、X世代が大きな役割を担った、との指摘は、もう当たり前だ。2

                    アンドルー・ポター「X世代はなぜこうまで反動保守的なのだろう?」(2024年7月17日)
                  • DMMの企業版ふるさと納税「節税対策の疑い禁じ得ない」百条委結論:朝日新聞デジタル

                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                      DMMの企業版ふるさと納税「節税対策の疑い禁じ得ない」百条委結論:朝日新聞デジタル
                    • 「戦国大名は黒人奴隷を求めた」説、ロックリーさんの捏造ではない

                      追記をはじめに書くべきとのブコメがありましたので修正しました。 追記○増補新版にしか弥助の記載がないってコメントあるけどそうなの?そもそもロックリーの本の方が先にでているらしいし、頑張ってこんな微妙なウソつくのはどうなんだ。/そもそも記載は本当でも南蛮人から買うしかない ○弥助の事書かれて無い2017年版大航海時代の日本人奴隷持ってるけど、2021年発行増補新版の間で何かに目覚めたんかな?17年版は序章の改宗ユダヤ人が異端狩りを逃れて日本へ逃げ込む所なんか凄い面白い本なんだけど 増補版しか手元にないせいでわからなかった そしたらロックリー先生初出、岡・ソウザ先生がそれを取り入れた可能性もあるのか そしてそれを取り込んでしまったせいで目茶苦茶な記載になったのかも 追記2岡先生が著作のミスについてコメントしていた。 (肥後に弥助の妻子がいたと読み取れる件について) ○その部分は、校正の最終段階

                        「戦国大名は黒人奴隷を求めた」説、ロックリーさんの捏造ではない
                      • 裏金でゲーム機、家電… 希望リスト、浮かぶ海自の「たかりの構図」:朝日新聞デジタル

                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                          裏金でゲーム機、家電… 希望リスト、浮かぶ海自の「たかりの構図」:朝日新聞デジタル
                        • キモおじ「『弥助の見た目が八幡神に近い』って根拠は?」 岡東大准教授「..

                          キモおじ「『弥助の見た目が八幡神に近い』って根拠は?」 岡東大准教授「はいブロック」 【前提として、キモおじが岡先生の著作のミス(例えば廿六を十六と記載していたこと)を指摘し、岡先生が「修正する」などと応答していた。それに続く議論】(キモおじ) https://x.com/dokushoa/status/1816142999379927100 「信長に関する史料では弥助のビジュアルイメージが「八幡神に近かった」と言われています。」 岡美穂子さんコレの根拠も教えていただけません? ↓ (岡美穂子東大史料編纂所准教授) https://x.com/mei_gang30266/status/1816145763182981378 こういう発言をした記憶がないので、回答は保留とさせてください。ここで間違ったことを言うと、異常に揚げ足を取られますので。 ↓ (キモおじ) https://x.com/

                            キモおじ「『弥助の見た目が八幡神に近い』って根拠は?」 岡東大准教授「..
                          • 引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した(残りと追記)

                            https://anond.hatelabo.jp/20240704191511 元増田が途中で切れていたので続きをこちらに書きます。 こうなってしまった原因である、従兄弟を責める気持ちが無い訳では無い。 しかし何とか残った理性では、従兄弟だけに原因がある訳では無い事は分かっている。 もし伯父夫妻にうつ病、引きこもりへの適切な知識があれば、あの様な団体の支援と言えない異常なやり方にすぐ気づいていただろうし そもそも従兄弟がうつ病を悪化させて30歳近くになるまで引きこもる様な事は無かったかも知れない。 社会からの適切な支援が行き届いれいれば、従兄弟自身が引きこもりから脱しようと支援に繋がれたかも知れない。 公的支援や支援団体を正当に審査するまともな仕組みがあれば、あの様な自称支援団体がのさばり、 伯父達があの団体に繋がってしまう様な事も無かったかも知れない。 (今でもトラブルになった支援団体

                              引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した(残りと追記)
                            • 『海外出羽守』問題の本質は何か?(Abema出演まとめ)|倉本圭造

                              29日夜にAbemaPrimeに出演してきました。テーマは「海外出羽守(でわのかみ)」で、日本社会の実情を踏まえずに何でもかんでも「海外”では”こうなのに日本て遅れてるよね」みたいなことを言いまくる人のことですね(笑) 動画はYouTube版がコレです↓ ただこれ、以前に自分が出演した時も、川口市のクルド人問題の回を視聴者として見ていた時も思ったんですが、1コーナー30分の実際の放送を15分程度のYouTubeにする過程で、「SNSバトル的に盛り上がる部分」だけがカットされてしまいがちなんで、お時間があれば、以下のアベマのサイトからフルバージョンを見ていただければと思います。 AbemaPrimeのサイトでフルバージョン動画を視聴 で! 今回は番組を振り返りつつ、事前打ち合わせではスタッフさんとかなり盛り上がったんだけど掘り下げる事ができなかった点などについて触れながら、「海外出羽守問題」

                                『海外出羽守』問題の本質は何か?(Abema出演まとめ)|倉本圭造
                              • 武蔵小杉のタワマン 修繕積立金20億円 プロの住民が選んだ投資先:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                  武蔵小杉のタワマン 修繕積立金20億円 プロの住民が選んだ投資先:朝日新聞デジタル
                                • 心臓バイパス手術に使う超音波メス 製造中止で学会「健康被害懸念」:朝日新聞デジタル

                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                    心臓バイパス手術に使う超音波メス 製造中止で学会「健康被害懸念」:朝日新聞デジタル
                                  • 追い込まれ代理母、愚かに見えても 「燕は戻ってこない」が問うもの:朝日新聞デジタル

                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                      追い込まれ代理母、愚かに見えても 「燕は戻ってこない」が問うもの:朝日新聞デジタル
                                    • バラモン左翼と貧困ビジネス右翼 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                                      もはやアメリカの英雄と化したかに見えるドナルド・トランプが、副大統領候補に選んだヴァンス上院議員というのは、ラストベルトの虐げられた白人労働者の声をこういう本にした人のようです。 トランプ氏、副大統領候補にバンス上院議員を選出…白人労働者層を描いた回想録がベストセラー オハイオ州出身のバンス氏は、2016年出版の回想録「ヒルビリー・エレジー」で、製造業が衰退した「ラストベルト」の一つである同州の貧困に苦しむ白人労働者層の姿を描いた。同年大統領選で、トランプ氏を白人労働者が熱狂的に支持した現象が理解できるとして、ベストセラーとなった。 ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち ニューヨーク生まれの富豪で、貧困や労働者階級と接点がないトランプが、大統領選で庶民の心を掴んだのを不思議に思う人もいる。だが、彼は、プロの市場調査より自分の直感を信じるマーケティングの天才だ。長年に

                                        バラモン左翼と貧困ビジネス右翼 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                                      • さすがに石丸さん叩かれすぎじゃない?という話。(石丸氏は嫌いでも良いが”彼を支持する民意”とは向き合うべき)|倉本圭造

                                        さすがに石丸さん叩かれすぎじゃない?という話。(石丸氏は嫌いでも良いが”彼を支持する民意”とは向き合うべき) 都知事選が終わってからここ最近のSNSにおける石丸氏に対する「攻撃」はなかなか凄くて、なんか「こいつ絶対学生時代モテなかったんだよ。俺もそうだったからわかるけどこうなっちゃイカンよね」みたいな何の話やねんww?みたいなのまで猛烈にバズっていて、ちょっと異様な様相だと思います。 こういう時に重要なのは「彼個人」は嫌いでもいいけど「彼を求めている民意」とか「彼の存在意義」とかにはキチンと向き合わないといけないということですよね。 まあ確かにね、テレビとかでの振る舞いはパワハラ的だし、そもそも議会相手でも結構無茶な振る舞いをするし、ポスター代の裁判がどうこうとかその他色々あるとは思います。「彼個人」に警戒感があるのはわからなくもない。 ただ一方で、若年層を中心に強烈な支持を集めているのも

                                          さすがに石丸さん叩かれすぎじゃない?という話。(石丸氏は嫌いでも良いが”彼を支持する民意”とは向き合うべき)|倉本圭造
                                        • 都知事選ポスター混沌 つけ込まれたのは世界でも充実の日本の制度?:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                            都知事選ポスター混沌 つけ込まれたのは世界でも充実の日本の制度?:朝日新聞デジタル
                                          • ユーロが「人種差別の舞台に」、トルコ選手のジェスチャーを独内相が非難 UEFA調査中

                                            トルコの右翼過激派グループと関係があるとされるジェスチャーをしたメリフ・デミラル選手/Hendrik Schmidt/picture-alliance/dpa/AP (CNN) サッカー欧州選手権(ユーロ2024)の試合で勝利したトルコ代表の選手が喜びを表したジェスチャーに対して、開催国ドイツの内相から非難の声が上がった。トルコ国内の過激な右翼組織との関連を意味するジェスチャーだった疑いがあるというのがその理由で、大会を統括する欧州サッカー連盟(UEFA)が調査に乗り出す事態となっている。 トルコは2日に行われた16強の試合でオーストリアに2—1で勝利した。2ゴールを決めたメリフ・デミラル選手は腕を上へ伸ばし、両手の人差し指と小指を立てて喜びを表現したが、これは「ウルフ・サリュート」の名で知られるジェスチャーで、トルコの右翼過激派組織「灰色の狼」と関係があるとされる。 ドイツのフェーザー内

                                              ユーロが「人種差別の舞台に」、トルコ選手のジェスチャーを独内相が非難 UEFA調査中
                                            • ジョセフ・ヒース「民主主義における政党の役割:ロブ・フォードについての考察その3」(2014年5月3日)

                                              トロント市長ロブ・フォードが、選挙キャンペーン(と自身の仕事)を一旦やめてリハビリに専念することに決めた [1] … Continue reading 。トロント市民の多くは、このニュースを聞いて間違いなく安堵したことだろう。現実の問題について議論できるようになるかもしれないと考えると、ほとんど胸が躍るような気持ちになる(また私としては、オリヴィア・チャウ [2]訳注:トロント市長選での左派の候補者。ヒースは、再分配に傾倒しすぎているとしてチャウに批判的な態度をとっている。このエントリを参照。 に投票しなければならない義務感を抱かずに済むという開放感もある)。 本題に入る前に、フォードに少しだけだがお別れの言葉を述べておきたい。みんなと同じく、そうする誘惑に抗しきれないからだ(これは本当のお別れではない。フォードはまず間違いなく30日以内に戻ってくるだろう。「願わくばお別れにしたい」という

                                                ジョセフ・ヒース「民主主義における政党の役割:ロブ・フォードについての考察その3」(2014年5月3日)
                                              • 「虎に翼」の時代を駆けぬけた久米先生 まちがっていた? その真意:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  「虎に翼」の時代を駆けぬけた久米先生 まちがっていた? その真意:朝日新聞デジタル
                                                • 【論考】敵対的インテリジェンス──ヨルダン川西岸地区訪問記/D・グレーバー

                                                  敵対的インテリジェンス──ヨルダン川西岸地区訪問記 デヴィッド・グレーバー 芳賀達彦 訳 訳者解題 本稿は、人類学者・活動家として知られるデヴィッド・グレーバーが、2015年7月30日にInternational Times上に投稿したオンライン記事“Hostile Intelligence: Reflections from a Visit to the West Bank”の全訳である。著者のエスノグラファーとしての洞察力を存分に発揮しながら、パレスチナ自治区の占領実態をその内側から活写したものが本稿であるが、著者自身のSNSや関係者のブログ等の周辺情報によると、Nitasha DhillonとAmin Husain(両名ともに映像作家・活動家・研究者である)を主要メンバーとするMTL Collectiveが敢行したパレスチナ自治区のドキュメンタリー映像(Unsettling)の撮影旅

                                                    【論考】敵対的インテリジェンス──ヨルダン川西岸地区訪問記/D・グレーバー
                                                  • 激高→後悔、繰り返す母「教育虐待かも」 娘の中学受験、焦りの正体:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

                                                      激高→後悔、繰り返す母「教育虐待かも」 娘の中学受験、焦りの正体:朝日新聞デジタル
                                                    • 冷房なくてもうちわで涼んで 赤字の青森・弘南鉄道、応援募る:朝日新聞デジタル

                                                      弘南鉄道(青森県平川市)は今年も「弘南鉄道応援うちわ」の協賛者を募集している。集めた資金でうちわを作って利用客に無料で配り、冷房設備のない車内の暑さ対策にしてもらう。1口1370円(税・送料込み)から。受け付けは31日まで。 うちわの協賛者募集は2021年度から。昨年度は約500本を配布。今年度版には同社大鰐線の写真をあしらった。表が金魚ねぷた列車の車内、裏が岩木山やリンゴ園を背景に走る車両だ。 協賛者は1口につき4本もらえ、応援メッセージが同社ホームページ(HP)上に掲載される。 弘南鉄道の利用者数は1970年代半ばをピークに減少傾向が続き、近年はコロナ禍やレールの不具合による一時運休もあって減少が加速。同社によると、昨年度まで13年連続赤字で、今年3月末の累積赤字額は約2億5800万円という。 担当者は「うちわは利用回復が目的。夏の暑い車内で涼んでもらおうと、PRを兼ねて始めた」と話す

                                                        冷房なくてもうちわで涼んで 赤字の青森・弘南鉄道、応援募る:朝日新聞デジタル
                                                      • 仏歌手アヤ・ナカムラさん、極右への反対票を呼び掛け 決選投票控え

                                                        先月23日、パリで開かれたヴォーグのイベントで歌うアヤ・ナカムラさん/Marc Piasecki/Getty Images (CNN) フランスの人気歌手アヤ・ナカムラさん(29)は、7日に行われる総選挙の決選投票を前に、極右政党への反対票を呼び掛けた。 7日の決選投票では、右翼「国民連合(RN)」の大勝が見込まれている。こうした状況から、二重国籍を持つ著名人からは移民政策の影響を懸念して、批判や懸念の声が上がっている。バルデラ党首(28)率いるRNは二重国籍者について、国の特定の職業に就くことを制限したいと考えている。RNはまた、フランス国内で外国人の両親から生まれた人について、市民権のはく奪を考えている。 ナカムラさんは、子ども時代に西アフリカ・マリからフランスに移ってきていた。ナカムラさんは2日にSNSに今回の呼び掛けを投稿した。投稿は自身のフランスでの人種差別の経験に焦点を当ててい

                                                          仏歌手アヤ・ナカムラさん、極右への反対票を呼び掛け 決選投票控え
                                                        • 暇空が扇動し暇アノンが送りつけ攻撃してる相手は今や右翼系ばかり

                                                          そもそも、発端のColaboは安倍夫妻が活動を称賛した「自民党とも深いつながりがある団体」 風俗の寮を転々としたり立ちんぼホームレスしてるようなギリ健弱者女性を救済するなと言うことなど立場ある人間だと言えるわけがなく複数の党が関与している で、今暇空が「枠を示せば後は誰かが蹴ってくれる」と明言した上で攻撃対象として指定し、それに応えて暇アノンが食品送り付けや求人サイトのメール登録などで攻撃している相手、右翼ばっか 堀口英利は生前の安倍晋三と交流があり国葬にも出席した右翼大学生 池内恵、東野厚子、言うまでもなく右翼 左翼は早い段階で暇空とブロックしあって、ぶつかれる対象がもう右翼にしか残っていないからだろう Colabo以前に戦った手嶋海嶺や神聖童帝ゆとう1世は表現の自由戦士であり、政治信条は知らないが左翼系っぽさはない 昔から別に暇空は左翼だけに嫌がらせする人ではない そんな状況の中で「暇

                                                            暇空が扇動し暇アノンが送りつけ攻撃してる相手は今や右翼系ばかり
                                                          • フランスが植民地問題を謝罪しない理由(前編) – 橘玲 公式BLOG

                                                            ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2016年3月16日公開の「日本とはまったくちがう歴史認識 フランスでは植民地支配は肯定的に評価する!?」です(一部改変)。 rudall30/Shutterstock ****************************************************************************************** 2015年1月にパリの風刺雑誌シャルリー・エブドの編集部を襲撃したのはアルジェリア系フランス人の兄弟だった。だがフランスの人類学者エマニュエル・トッドは、『シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧』(堀茂樹訳/文春新書)のなかで「移民」や「イスラム」に

                                                            • 斎藤元彦は菅義偉と結託した維新が2021年に兵庫県侵略を成功させた「パワハラ」知事。斎藤のパワハラを告発した兵庫県元幹部は自殺 - kojitakenの日記

                                                              今日は兵庫県の維新系パワハラ知事の件から始める。 兵庫県民・ぷろもはん氏のXより。 この期に及んで、まだパワハラ知事を維新は庇い元県民局長への嫌がらせをしてたのか… 人として赦せない 斎藤知事のパワハラを告発した兵庫県元幹部が死亡 百条委員会出席で紛糾していたプライバシー問題 https://t.co/qx5NNkFzYW #デイリー新潮 — ぷろもはん🕊🌈💙💛 (@promoterno26) 2024年7月9日 www.dailyshincho.jp 弊ブログは過去4度兵庫県知事・斎藤元彦の名前が登場している。そのうち、斎藤が兵庫県知事選に当選した2021年7月12日の記事を再掲する。今からちょうど3年前の記事だ。 kojitaken.hatenablog.com 東京都議選では都民ファ□ストの会が「踏みとどまり」、自民党への失望の受け皿として有権者がまず選ぶのが「野党共闘」など

                                                                斎藤元彦は菅義偉と結託した維新が2021年に兵庫県侵略を成功させた「パワハラ」知事。斎藤のパワハラを告発した兵庫県元幹部は自殺 - kojitakenの日記
                                                              • フランスの「極右」が「極右」と呼ばれなくなる日

                                                                <フランスの総選挙における「極右」国民連合の大躍進の背景には、国民連合がもはや「極右」とはみなされなくなってきたフランス国民意識の変化がある> 7月7日に行われるフランス総選挙の決選投票では、「極右」国民連合が第1党となることが確実視されるが、もし単独で過半数(絶対多数)の議席まで獲得するようなことになれば、マクロン大統領はその国民連合のバルデラ党首を首相に任命せざるを得なくなり、まったく政策や主義主張が異なり、政治的に鋭く対立する大統領と首相の野合政権が誕生することとなる。 「極右」に対する国民意識の変化 ここまで「極右」とされる国民連合が党勢を拡大してきたことの背景には、国民連合を必ずしも「極右」とはみなさなくなってきたフランス国民意識の変化がある。 それは特に右派支持層の中に顕著に見られる。 左派支持層と中道支持層の中では、依然として「極右」に対する拒否感・警戒感は根強いが、右派支持

                                                                  フランスの「極右」が「極右」と呼ばれなくなる日
                                                                • 〈ウォーク左派について-スラヴォイ・ジジェックのエッセイを手掛かりに〉【改訂版】こたつぬこ(木下ちがや)|こたつぬこ

                                                                  1,       ウォーク左派の衝撃 2024年7月15日に、韓国のハンギョレ新聞電子版に掲載された、左派の思想家スラヴォイ・ジジェクのエッセイ「ポピュリスト右派とウォーク左派の共謀」の邦訳が発表されてから、ウォーク(woke:覚醒した、目覚めた)左派という言葉が急速に普及している(注1)。欧米ではウォーク左派という言葉は少なくともここ5年の間に使われるようになっていたが、日本でいま普及していく理由の一つは、先の都知事選において「左派」の行動と言説が脚光を浴びたことにある(もちろんこの脚光は賞賛ではなく、疑問の広がりを意味する)。思想家の東浩紀はジジェクのこのエッセイが発表された当日のツイートで以下のように評している。 「右も左も同じくらいヤバいよね、という何年も前から皆が指摘していることを、「最近ジジェクも同じことを言っているらしいぞ!」とか言って難しく語り始めている学者さんをみると、そ

                                                                    〈ウォーク左派について-スラヴォイ・ジジェックのエッセイを手掛かりに〉【改訂版】こたつぬこ(木下ちがや)|こたつぬこ
                                                                  • 同性愛で家族に殺されかけた男性、難民と認める 「空を飛ぶ気持ち」:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      同性愛で家族に殺されかけた男性、難民と認める 「空を飛ぶ気持ち」:朝日新聞デジタル
                                                                    • 「弱者男性」論は、なぜ盛り上がるのか?...産業構造の変化と「キラキラ勝ち組」の彼方

                                                                      <女性やLGBTが社会的な承認を得て地位を向上させていく中で、「没落」していった男性たちの背景について> 自分たちの居場所がない、声も無視されている...。産業構造やメディア環境、そして価値観の変化についていけない苦境。 気鋭の批評家・藤田直哉の最新刊『現代ネット政治=文化論: AI、オルタナ右翼、ミソジニー、ゲーム、陰謀論、アイデンティティ』(作品社)より「第一部 ネット時代の政治=文化」を一部抜粋。 2010年代を総じて評するならば、人種差別、民族差別、女性差別などの問題は解決に向かい、素晴らしい成果を挙げ進歩した時代だったと言える。 筆者は、様々な差別や抑圧を大変憎み、「有害な男性性」の有害さに大変怒りを感じているので、この「進歩」を基本的に歓迎している。 だが、アイデンティティ問題が前景化した結果、氷河期問題、格差、階級差などの問題が相対的に放置されることになってしまい、そのことが

                                                                        「弱者男性」論は、なぜ盛り上がるのか?...産業構造の変化と「キラキラ勝ち組」の彼方
                                                                      • みどりの窓口復活、50駅に拡大 仙台、長野など JR東日本:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          みどりの窓口復活、50駅に拡大 仙台、長野など JR東日本:朝日新聞デジタル
                                                                        • 私が支持する政党 - 「がんに効く生活」とか

                                                                          我が国における、新たな党派性分類への試み(私案) - 諦観ブログ日記 (hatenablog.com) そして今や、従来のマルクスの資本論にいう「資本家vs労働者」の対立構造が、労働者内部の深刻な対立(正規vs非正規)をもたらし、労働者間には2極化が加速している。(中略) ここで、従来の対立構造図式を変えて、労働者概念を捨象した「資本派vs庶民派」という対立図式に変容させ、そして「国粋派」を加えた「国粋派、資本派vs庶民派」の3分類図式を提案したい。 これは、通常言われている「❶極右、❷右翼(右派)vs❸左翼(左派)」の分類に沿うものである。と言うのも、極右は国粋主義(超保守主義)に傾き、右翼(右派)は保守主義、左翼(左派)が革新・リベラル主義へと傾くからである。 つまり、❶極右=国粋派、❷右翼(右派)=資本派、❸左翼(左派)=庶民派と言い換えることもできよう。 上記を、我が国の政党や主要

                                                                            私が支持する政党 - 「がんに効く生活」とか
                                                                          • ジョセフ・ヒース「民主主義理論についての付記」(2016年2月10日)

                                                                            (規範的)民主主義理論に目を向けると、こうした現象を理解する上で役に立つような議論はどこにも見当たらない。社会がこの現象にどう対応すべきかについて考えたい場合はなおさらだ。 このエントリは前の投稿〔翻訳はここで読める〕への付記である。今朝、朝食を食べながらエコノミスト誌を読んでいて(そう、私はそういうことをしているのだ)、次の一節に出くわした(実際にはアメリカの上院議員テッド・クルーズに関する記事である)。 アイオワ州の共和党上位2人のうちの片方は、どの国にも見られるタイプだ。政策に乏しく、自惚れと誇張が激しく、自分が蔑んでいる国を、自分の意志の力で取り戻すと約束する。自分を強い男に見せるドナルド・トランプの仕草は、ブエノスアイレスからローマに至るまでおなじみのものだ。リアリティ番組と不動産ビジネスという要素が事態にひねりを加えているが。 トランプは「どの国にも見られる」タイプの人物で、ア

                                                                            • 【そもそも解説】なぜ欧州で右翼・右派が台頭? 庶民の味方を演出:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                【そもそも解説】なぜ欧州で右翼・右派が台頭? 庶民の味方を演出:朝日新聞デジタル
                                                                              • 「無責任な最左翼層のムーブメント」というのは、「単なる欧米文明中心の植民地支配者目線にすぎない」 - 頭の上にミカンをのせる

                                                                                note.com 20世紀を通じて「非欧米」は、「欧米人のお花畑な理想」の「実験台」にされ、それで現実に酷い目にあうのは非欧米人だった・・・という「代理戦争」をやらされ続けてきた側面があるわけですよね。「その点」をちゃんと是正する強い「団結」を維持しなければ、非欧米が「欧米的理想」を受け入れることは、単に分断化されて植民地支配を受け入れさせられる都合の良いプロパンガンダを飲まされる事に等しいとも言える。要するに、「欧米内では非現実的だと相手にされずにフラフラ遊離してしまった地に足ついてない理想論のゴミ捨て場」として非欧米が扱われてきた歴史に終止符を打たねばならない インテリのエゴにすぎない非現実論でなく、非欧米も含めた80億人民のリアリティに根ざした新しい理想の実現の仕方が必要なのだ 最左翼の「非現実的な論調」自体にちゃんと免疫力が社会全体として発揮できるようになってこそ、その先で「非自民

                                                                                  「無責任な最左翼層のムーブメント」というのは、「単なる欧米文明中心の植民地支配者目線にすぎない」 - 頭の上にミカンをのせる
                                                                                • 都知事選2024〝独自の戦い〟報告|外山恒一

                                                                                  【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 今回そんなつもりじゃなかったのに、また都知事選で〝独自の戦い〟を繰り広げてしまった。 徹頭徹尾ろくでもないN国党のせいで、今回の都知事選が〝荒れる〟ことは事前に予測されていた。大量立候補による〝掲示板ジャック〟はかなり早い段階で予告されており、実際それはおこなわれた。N国党の大量のゴミカス以外にも、それらと大差ないゴミカスどもがやはり大量に湧いて出そうな気配も、これまた早くから漂っており、こちらのほうも同様に現実化した。 都知事選はもはや回復不可能なほどにブッ壊れてしまっている。本命、対抗馬その他、ごく一握りの〝フツーの候補〟たちは、都知事選をFラン私大の一芸入試か何かと勘違いした、しかもFラン私大にも合格しそうにない低能無芸のゴミカス人間どもの海に呑まれてしまって、ほとんど存在感さえ失っている。 それもこれもすべて、私のせいである。 ……などと云

                                                                                    都知事選2024〝独自の戦い〟報告|外山恒一