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  • 直近1年間で読んで面白かった本10選 (2023年下期 - 2024年上期) - 本しゃぶり

    気がついたら2023年どころか2024年も半分過ぎていた。 仕方がないので直近1年分をまとめて紹介する。 無駄にページ分割されているのは嫌いなので。 2023年下半期に読んだ本 イーロン・マスク ブラジャーで天下をとった男――ワコール創業者 塚本幸一 BUILD 真に価値あるものをつくる型破りなガイドブック 運動の神話 遺伝と平等―人生の成り行きは変えられる― 2024年上半期に読んだ本 Science Fictions あなたが知らない科学の真実 魔女狩りのヨーロッパ史 BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか? バッタを倒すぜ アフリカで イラク水滸伝 終わりに 2023年上半期に読んで面白かった本 2023年下半期に読んだ本 ついにここまで先延ばしにしたという感じだ。以前、下半期に読んだ本を4月に紹介したことがあったが*1、まさか7月まで引っ張ることになる

      直近1年間で読んで面白かった本10選 (2023年下期 - 2024年上期) - 本しゃぶり
    • 蓮舫さんにシール批判をするのは無理(野党共闘の現場より)

      蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。 立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。 選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。 常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。 実働部隊としての連合もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。 野党共闘と連合小選挙区の中で、政権批判票を一本化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。 だが、連合と共産党は水

        蓮舫さんにシール批判をするのは無理(野党共闘の現場より)
      • 精子観察キットを使ってみて感じたこと

        7/13 驚いた。コメントを返しておく。 https://anond.hatelabo.jp/20240713003005 筆者の友人の女性との話題で、女友達が妊活に苦労していて大変そうみたいな話をよく聞く。身の回りの男性もすでに既婚者となるなか独身を貫く筆者にはおおよそ無縁な話であるが、女性の子供が欲しいながら恵まれなかったという話に相槌を打つのである。 しかし教養として知る話として、不妊の原因の半分は男性にあると言われている。子供ができないことにヒステリックになる背景に、男性が他人事になって検査もしてくれないと聞く。プライドはわかるが検査はした方がいいと思った。 それはそうとして、そもそも諸君は自身の精子を見たことがあるだろうか。毎日出している白いやつと言えば半分は合っているのだが、実は精子は白くないのを知っているだろうか。そもそも毎日向き合っているものを知らずして他人に押し付けてよい

          精子観察キットを使ってみて感じたこと
        • 蓮舫氏、まさかの3位に涙も…選対幹部「何が原因かよくわからない」:朝日新聞デジタル

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            蓮舫氏、まさかの3位に涙も…選対幹部「何が原因かよくわからない」:朝日新聞デジタル
          • 忙しすぎるプレイングマネージャーの負担を軽くするヒント リーダーの仕事を切り分け、部下に適切に任せるコツ

            部下育成、トラブル対応、ハラスメント対策…近年は管理職の業務負担が増大し、「罰ゲーム化」の状況が深刻化しています。そこで今回は、『チームレジリエンス 困難と不確実性に強いチームのつくり方』著者の池田めぐみ氏に、管理職の負担を軽減しつつ、成果も上がる組織づくりの秘訣をお聞きしました。前半は、リーダーの仕事を適切に任せる方法や、「マネージャー任せ」のメンバーの意識を変えるコツについてお伝えします。 部下育成、トラブル対応、ハラスメント対策…増える管理職の業務負担 ——ここ数年、「管理職の罰ゲーム化」といった話がよく聞かれるようになっていると思います。部下のマネジメントや後任者の育成、トラブル対応に加え、リスキリングやハラスメント対策など、管理職の業務負担が増大している現状が問題視されています。池田さんはこうした現状についてはどのような課題があるとお思いでしょうか。 池田めぐみ氏(以下、池田):

              忙しすぎるプレイングマネージャーの負担を軽くするヒント リーダーの仕事を切り分け、部下に適切に任せるコツ
            • 父と私|やなぎす

              今日、父が死んだ。自殺だった。 父と同居していた母によると、今年に入ってから、父は毎日のように死にたいと訴えていた。八十二歳となり生きる意欲や気力がなくなり、体力の低下や体調の悪さとともに何もかもが辛いのだという。 会いに行った時には、死にたくなる辛さの一つとして、「夜中に口の中が渇く」というのを挙げていた。なんでそんなことで死にたくなるのか理解できなかったが、話を聞くと、寝ている二階から降りて台所まで行き、水を飲んでまた二階に上がるのが辛いようだった。「だったら、寝室に飲み物を置いておけばいいじゃないか」と提案すると、そこで初めて気づいたらしく、水筒がいいのか、ペットボトルがいいのかなどと、母と相談し始めた。 その時は、父が抱えている様々な問題は、個々に解決できる問題であって、判断力が衰えたため、自分でどうしていいか分からなくなっているだけのように思われた。精神科に通っていたので、病院で

                父と私|やなぎす
              • 蓮舫さんに投票したけど石丸さんに投票する人の気持ちもめっちゃ分かる話|笛美 新刊「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」

                今回の選挙、政治やジェンダー問題に関心のある市民として、蓮舫さんを応援できてとても楽しかったです。でも1人の広告産業で働く人として、そして短期間ですがSNSやひとり街宣で選挙の応援をさせてもらった身として、新規の方々に向けたコミュニケーションのあり方について改善できる点があったので書き残しておきます。 日本では政治のことが分からないのがデフォルト 日本では主権者教育が行き渡っていません。ニュースも政治の話をあんまり取り上げない。日常に政治の話はない。事前の選挙番組もない。蓮舫さんが街宣で言ってくれたように「忙しくて、苦しくて、もがいて」政治が自分に何してくれるかなんて考える余裕がないまま、政治家を選べと言われてるのが多くの人たちではないでしょうか。 このnoteを読んでくれてる人も、最初の頃は政治なんてわからない中で、もがいて、自省を繰り返して、やっとの思いで政治にたどり着いたのではないで

                  蓮舫さんに投票したけど石丸さんに投票する人の気持ちもめっちゃ分かる話|笛美 新刊「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」
                • 東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani

                  住み慣れた東京から福岡に移住してきて、2年が経ちました。まだ2年なので福岡のすべてが分かってるとは言い難いですが、2年経って改めて感じている福岡の魅力の数々を、ここで一気に放出したいと思います。 そもそもなぜ福岡に?本題に入る前に、前提となる自己紹介を少々。 私の生まれは大阪です。親の転勤で10歳の時に埼玉に移り住み、社会人になってから25年以上はほぼ東京です。というわけで私自身は福岡と無縁なのですが、妻が福岡出身というのが、福岡との唯一の縁になります。 移住のキッカケはコロナとリモートワークでした。ただ、結婚当初からいつか福岡に住みたいとは思ってて、福岡本社の会社に転職したこともありました。世の中的にリモートワークが許容されるようになり、思い切って夢を実現してみた感じです。 職業は経営者で、会社は2010年に創業し、オフィスは今も下北沢にあります。創業当初は杉並区の永福町に住んでいました

                    東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani
                  • 経口避妊薬で女性の運動中のけがが減る、筋肉と腱で8割減、研究

                    女性アスリートは男性に比べて前十字靱帯断裂などを起こしやすいが、経口避妊薬を服用することで、けがのリスクを下げられるかもしれない。(PHOTOGRAPH BY JODI COBB, NAT GEO IMAGE COLLECTION) この数十年でスポーツをする女性が増えたことで、女性アスリートのけがは男性アスリートとは違う場合があるという認識が広まっている。けがの種類によっては、負傷のしやすさにホルモンが関係している可能性を示す証拠が集まりつつあるからだ。 このほど、経口避妊薬を飲んでいる女性は、飲んでいない女性に比べて、下肢(脚と足)の筋肉と腱のけがをする確率が約8割も下がることを示す論文が、2024年3月に医学誌「Medicine & Science in Sports & Exercise」に発表された。 「多くの女性アスリートが何らかの避妊薬を使っています」と、けがの予防と回復の性

                      経口避妊薬で女性の運動中のけがが減る、筋肉と腱で8割減、研究
                    • トランプ氏銃撃、会場外の高い場所から複数発砲か FBIが捜査へ:朝日新聞デジタル

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                        トランプ氏銃撃、会場外の高い場所から複数発砲か FBIが捜査へ:朝日新聞デジタル
                      • 昭恵夫人が講演で“固まる”珍事…参加者に旧統一教会の政治団体会員、質疑で安倍元首相を礼賛|日刊ゲンダイDIGITAL

                        安倍元首相の横死から2年。35年連れ添った昭恵夫人が11日、都内で講演した。お題は「私が今 思うこと」。380人ほどが着席可能な会場はほぼ満席で、ひと言も聞き漏らすまいという熱意が満ち満ちていた。 昭恵氏は「6月30日に東京の増上寺で、(命日の)7月8日に安倍家のお墓がある山口県長門市の長安寺で三回忌の法要を致しました」と語り始め、涙を時折ぬぐいながら思い出話を披露。元首相夫人らしく「自民党は本当に人材が豊富。当選回数が若い(少ない)議員もたくさんいて、今の自民党を何とかしなくてはいけないと思っている。これからも自民党を応援していただきますようお願いします」と訴えるなど、無難にまとめたが、質疑応答でマサカの展開が待ち受けていた。 トップバッターに指名された中年男性は「絶対に来なくては行けないと思って名古屋市から足を運びました」と自己紹介し、こう続けた。 「(旧統一教会の政治団体の)国際勝共

                          昭恵夫人が講演で“固まる”珍事…参加者に旧統一教会の政治団体会員、質疑で安倍元首相を礼賛|日刊ゲンダイDIGITAL
                        • 徳田虎雄元衆議院議員 死去 86歳「徳洲会」グループ創設者 | NHK

                          元衆議院議員で、全国各地で病院などを運営する医療法人「徳洲会」グループを創設した徳田虎雄氏が10日夜、入院先の神奈川県内の病院で亡くなりました。86歳でした。 徳田氏は、鹿児島県の徳之島町出身で、大阪大学医学部を卒業後、1973年から病院経営を始め、その後、医療法人「徳洲会」を創設しました。 徳田氏は医療改革を掲げて衆議院選挙に「鹿児島県旧奄美群島区」から立候補し、2度の落選を経て1990年の衆議院選挙で初当選しました。 徳田氏と当時戦った自民党の保岡興治元法務大臣との選挙戦は、選挙区を二分する激しいもので、2人の名前になぞらえて「保徳戦争」とも呼ばれました。 合わせて4回当選した徳田氏はみずからが設立に携わった「自由連合」で代表を務め、村山内閣では北海道・沖縄開発庁の政務次官を務めました。 徳田氏は2005年に政界から引退し、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病、ALS=筋萎縮性側索硬化症

                            徳田虎雄元衆議院議員 死去 86歳「徳洲会」グループ創設者 | NHK
                          • ミュージックビデオの身体論⑧デジタルな身体──ミシェル・ゴンドリーからバーチャルアイドルまで|佐々木友輔

                            8. デジタルな身体──ミシェル・ゴンドリーからバーチャルアイドルまで イラスト:湖海すず8-1. ミシェル・ゴンドリー前回(「アマチュアの身体──スパイク・ジョーンズからCGMへ」)は、『ディレクターズ・レーベル』第1弾で紹介された3名のMV監督(スパイク・ジョーンズ、ミシェル・ゴンドリー、クリス・カニンガム)が描き出してきた身体イメージが、現在のMVが描き出す身体イメージの「原型」もしくは「類型」となっているのではないかと仮説を立て、スパイク・ジョーンズの諸作品とその系譜に連なるMVを紹介して来た。続いて今回取り上げるのは、ミシェル・ゴンドリーである。 ミシェル・ゴンドリーミシェル・ゴンドリーは1963年にフランスのベルサイユで生まれた。パリの美術学校で出会った友人たちとバンド「Oui-Oui」を結成し、当初はドラマーとして活躍。そこで自作したMVがビョークの目に留まり、『human

                              ミュージックビデオの身体論⑧デジタルな身体──ミシェル・ゴンドリーからバーチャルアイドルまで|佐々木友輔
                            • 「再び独立国に」 移民急増のテキサスで上がる声

                              テキサス州の分離独立を訴えるプラカード。米テキサス州で(2024年2月28日撮影)。(c)FRANCOIS PICARD / AFPTV / AFP 【7月11日 AFP】米テキサス州では、約200年前の独立国家だった当時の地位を取り戻すべきとの声が一部から上がっている。こうした人々が求めているのは、米国からの離脱「テグジット(Texit)」だ。 分離派の人々は、独立することで国境に押し寄せる移民の問題と、メキシコ国境の管理をめぐるテキサス州と連邦政府との対立を解決できると主張する。 民主党の米大統領であるジョー・バイデン(Joe Biden)氏と共和党のテキサス州知事であるグレッグ・アボット(Greg Abbott)氏との対立は、国家分断を浮き彫りにした。移民問題は、今年の大統領選での重要な争点にもなっている。 テキサスの分離独立を目指す「テキサス・ナショナリスト運動(Texas Nat

                                「再び独立国に」 移民急増のテキサスで上がる声
                              • バイデン大統領「私は黒人大統領とともに働く初の黒人女性」と発言し民主党混乱 | 東スポWEB

                                先日行われた米大統領選挙の第1回テレビ討論会で、民主党のバイデン大統領(81)が精彩を欠き、高齢不安に拍車をかけている中、再び失言をして民主党が混乱しているという。米メディア「ビジネス・スタンダード」などが先日、報じた。 民主党議員や資金提供者から選挙戦撤退の声が出る中、バイデン氏は信頼を回復すべく、インタビューなどの機会を増やし、健康をアピールしようとしている。 バイデン氏は5日、ウィスコンシン州の集会で支持者に「可能な限りはっきりと言っておきたい。私はこのレースを続ける。私はドナルド・トランプ氏を倒す。2020年にも再び倒す」と宣言し、年代を間違えつつも選挙戦撤退を否定した。 さらにフィラデルフィアのラジオ局「ウルド」でのインタビューでは「ところで、先ほども言ったように、私は黒人大統領とともに働く初の副大統領であり、初の黒人女性であることを誇りに思う」と語った。 バイデン氏は2009年

                                  バイデン大統領「私は黒人大統領とともに働く初の黒人女性」と発言し民主党混乱 | 東スポWEB
                                • 都知事選2位の石丸氏、なぜ「受け皿」に? 選対事務局長が語る理由:朝日新聞デジタル

                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                    都知事選2位の石丸氏、なぜ「受け皿」に? 選対事務局長が語る理由:朝日新聞デジタル
                                  • 嫁さんがしばき隊のXをRPするようになってしまった

                                    最初はフェミ系アカウントをたまにRPする程度だったんだ。当時はまだリツイートだっっだけな。 衆議院選挙、区議会議員選挙、選挙の度にだんだん増えていって、Xの発言も家での発言もどんどんフェミニストに傾倒していくようになっていった。 嫁さんは正社員は仕事の責任重いのと勤務時間を自由に選べないって理由で週3日、1日あたり3〜4時間程度のパートなんだが 「女性というだけで低賃金労働に押し込められてる、外に出ていると日本にはミソジニーが溢れているのが分かる」と言い出した時 口では同情しておいたけど内心では「えっ?」が100個くらい浮かんでいた。 娘と息子の二人にファミレスに呼ばれて、嫁さんのXアカウントを見せながら「お母さんがおかしい」と並んで言われたのもこれくらいの時期だったと思う。 そのうち「共産党は別に怖くない」「草津町はセカンドレイプの町」「りりちゃんが執行猶予にならないのはおかしい」などな

                                      嫁さんがしばき隊のXをRPするようになってしまった
                                    • 枝野幸男前代表、立憲民主党代表選に立候補の意向 関係者に伝える:朝日新聞デジタル

                                      9月の立憲民主党代表選に枝野幸男前代表(60)が立候補する意向を関係者に伝えていたことが分かった。9日、党内最大グループ「サンクチュアリ」の赤松広隆・元衆院副議長らと会談し、立候補の考えを伝えた。複数の関係者が明らかにした。正式表明の時期は今後検討する。 赤松氏は同グループの会長を長年務め、議員引退後のいまも一定の影響力がある。枝野氏は立候補に必要な推薦人20人を集める上で、同グループの支援を求めたとみられる。 9月の代表選で選ばれる野党第1党の党首は、早ければ年内にある衆院選での「次の首相」候補に位置づけられる。泉健太代表も再選への意欲を見せるなか、枝野氏が立候補すれば有力候補となる可能性がある。 枝野氏は衆院埼玉5区選出の当選10回。2017年の衆院選で、小池百合子東京都知事が率いる希望の党から「排除」され、旧立憲を設立、野党第1党に導いた。一方、21年衆院選で敗北の責任を取り、代表を

                                        枝野幸男前代表、立憲民主党代表選に立候補の意向 関係者に伝える:朝日新聞デジタル
                                      • 安芸高田市長選、石丸前市長批判の新顔が当選 市政の刷新を訴え:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                          安芸高田市長選、石丸前市長批判の新顔が当選 市政の刷新を訴え:朝日新聞デジタル
                                        • 「NPOに公金を使うのはムダ」のウソ、根本的無知|Masanobu Usami

                                          全く理解していない。NPO(非営利団体)は行政の下請けではない。政治・行政にその意識は残るが、行政が捉えられないニーズ、柔軟・迅速に応えられないニーズに応えるもの。ネオリベ的なアウトソーシングの発想は古い。そして、補助金等は巨額には程遠い。予算の中身を見ない、無知なデマが一人歩き。 「利権のために新たな問題を作る、弱者を生む」も連中の常套句。政治・行政に届いていなかった声、ニーズはいくらでもある。マクロ、ミクロ両面での差別、権力の偏り等によって聴かれず、気付かれず、大したことと思われてこなかった。社会構造・意識はすぐには変わらないがそこにNPOの役割がある。 こういう連中が現実にどれほど受益しているかは知らないが、社会的弱者・マイノリティに光が当たり、必要には遥か足りない規模でも予算が充てられることで、自分たちの立場が揺らぐ、既得権益とすら自覚していない自明の利益が侵される、要は「奪われる

                                            「NPOに公金を使うのはムダ」のウソ、根本的無知|Masanobu Usami
                                          • やっぱり蓮舫さんにシール貼り批判は無理だった

                                            https://anond.hatelabo.jp/20240710101617 ここで、以下の点を指摘した。 ①蓮舫さん(というか立憲民主党)の主たる運動員は市民運動系やしばき隊系の、共産党とも近い関係にいる人達 ②この方々の運動はいわゆるフェス的なものであったりストリート文化を意識したもので、今回のシール貼りもその範疇 ③蓮舫さん(というか立憲民主党)の組織の奥深くまで入り込んでるから、切り離すことはできず、表立った批判もできない。 蓮舫さんの反応当初「意味がわからない」としていた蓮舫さんも、批判の声の高まりに耐えかねたのか蓮舫事務所からコメントが出た。(蓮舫さん本人からではないことに留意) https://x.com/renho_office/status/1811278744260411776 都内の繁華街に貼られているRと書かれたシールについてご指摘をいただいております。蓮舫陣営

                                              やっぱり蓮舫さんにシール貼り批判は無理だった
                                            • 【小池百合子リコール運動】小池百合子のリコールを求める人たち(1万いいね越えのポスト多数)

                                              シャカ(釈迦如来)釈尊 @kZ9lSt0yZJ84168 東京都知事選挙 小池百合子 再選だが 小池都政に 納得がいかない 東京都民は 今ある制度を きちんと徹底的に利用し 小池を リコール=直接解雇処分をすればいい‼️ 直接民主制の 自治体だからこそ 住民で 直接解雇処分できる 制度はまだちゃんと 残ってる‼️ #拡散リポストお願いします pic.twitter.com/bBkoHW3uvm

                                                【小池百合子リコール運動】小池百合子のリコールを求める人たち(1万いいね越えのポスト多数)
                                              • [山口二郎コラム]東京都知事選挙の意義(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース

                                                3期目に挑む小池百合子東京都知事は先月30日午後、東京都大田区のJR蒲田駅前での演説で、8年間の都政を広報し「都知事選で金メダルをお願いします」と訴えた=小池知事のSNSよりキャプチャー 7日に行われた東京都知事選挙は、いくつかの意味で日本社会の現状を反映した大騒ぎだと思える。第一の特徴は、日本の女性蔑視の反映という点である。世論調査で1位と2位だった現職知事の小池百合子氏と蓮舫前参議院議員は、国会議員を長い間務め、知名度もある。この点をとらえて、メディアは「女の対決」とはやし立てた。このような盛り上げ方は、今の日本における男女平等についての認識の浅さの反映である。小池氏は、関東大震災における朝鮮人虐殺の犠牲者に対する追悼メッセージをかたくなに拒絶するという点で歴史修正主義者であり、まっとうな人権感覚を持った政治家とは言えない。最大の繁華街、新宿で行き場のない若い女性を性産業から守るための

                                                  [山口二郎コラム]東京都知事選挙の意義(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
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