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  • 【※更新】書籍「タクティカルRPGのAI技術入門」が発売決定。『ファイナルファンタジータクティクス』の開発に携わったスタッフが、シミュレーションRPGの敵AI思考ルーチンを解説

    【更新 2020年9月10日 15時00分】 土田氏はTwitter上にて、同書籍の販売を中止することを発表した。「9/12発売予定の「タクティカルRPGのAI技術入門」ですが、予想以上の反響と意図しない形での拡散を生んでしまいました。個人誌の範疇では済まなくなると判断し、販売を中止させて頂きます」とコメントしている。 【告知】9/12発売予定の「タクティカルRPGのAI技術入門」ですが、予想以上の反響と意図しない形での拡散を生んでしまいました。 個人誌の範疇では済まなくなると判断し、販売を中止させて頂きます。 皆様にはご迷惑をお掛けする結果となった事をお詫び申し上げます。 — 土田善紀@技術書典9 (@tsuchidasama) September 10, 2020 【原文 2020年9月10日 8時22分】 シミュレーションRPGの敵AI思考ルーチンを解説した書籍『タクティカルRPGの

      【※更新】書籍「タクティカルRPGのAI技術入門」が発売決定。『ファイナルファンタジータクティクス』の開発に携わったスタッフが、シミュレーションRPGの敵AI思考ルーチンを解説
    • HD-2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」の最序盤を体験。オリジナル版の雰囲気を残しつつ,現代のゲームにある便利さを追求

      HD-2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」の最序盤を体験。オリジナル版の雰囲気を残しつつ,現代のゲームにある便利さを追求 ライター:大陸新秩序 スクウェア・エニックスは6月下旬,2024年11月14日に発売を予定しているHD-2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Switch)の序盤をプレイできるメディア向け試遊会を開催した。1988年にリリースされたファミコン向けRPG「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」(以下,DQIII)がどのように変化したのか。インプレッションを交えてその概要をお伝えする。 また,本記事の最後には本日公開された最新情報をまとめて掲載する。プレイヤーの分身となる主人公の情報や,初公開シーンを収めた多数のスクリーンショットを確認できるので,こちらにも目を通しておこう。 オリジナルのゲ

        HD-2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」の最序盤を体験。オリジナル版の雰囲気を残しつつ,現代のゲームにある便利さを追求
      • 「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」6作品がPS4&Switchに登場。国産RPGの金字塔を次代へとつなぐシリーズの魅力を徹底解説

        「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」6作品がPS4&Switchに登場。国産RPGの金字塔を次代へとつなぐシリーズの魅力を徹底解説 ライター:本地健太郎 スクウェア・エニックスは本日(2023年4月20日),「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」6作品のPS4 / Nintendo Switch版をリリースする。 「ピクセルリマスター」は,ファイナルファンタジーシリーズの「I」〜「VI」をドット絵によってリマスターし,現代に蘇らせる試みだ。2021年の7月からPC(Steam) / iOS / Android向けに順次リリースされており,2022年2月に「VI」がリリースされた後も不具合修正を含むアップデートが続いていた。今回,それらに独自の要素を追加したPS4 / Nintendo Switch版がリリースされるというわけだ。 「久々にFF1〜6をプレイしたいけど,ピク

          「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」6作品がPS4&Switchに登場。国産RPGの金字塔を次代へとつなぐシリーズの魅力を徹底解説
        • "ゲーム音楽の父"すぎやまこういちさん追悼インタビュー。"Dr.マシリト"鳥嶋和彦さんが『ドラクエ』誕生秘話を語る! - エンタメ - ニュース

          週プレNEWS TOPニュースエンタメ"ゲーム音楽の父"すぎやまこういちさん追悼インタビュー。"Dr.マシリト"鳥嶋和彦さんが『ドラクエ』誕生秘話を語る! 『ドラクエ』シリーズに名曲の数々を送り込んだすぎやまこういち氏 10月7日、作曲家・すぎやまこういちさんの訃報が日本列島を駆け抜けた。享年90。『ドラクエ』シリーズに名曲の数々を送り込んだ"ゲーム音楽の父"に哀悼の意を表して――。 編集者として『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』を生み出し、『ドラクエ』誕生にも深く関わった鳥嶋和彦(とりしま・かずひこ)さんが当時を振り返る。 * * * ■『ドラクエ』を作った"伝説のパーティ"『ドラクエ』誕生にも深く関わった鳥嶋氏 ――35年前、『ドラゴンクエスト』の記念すべき第1弾が発売されました。鳥嶋さんはキャラクターデザインに鳥山明先生を紹介して最大級の貢献をなさるわけですが、当時の、『ドラクエ』

            "ゲーム音楽の父"すぎやまこういちさん追悼インタビュー。"Dr.マシリト"鳥嶋和彦さんが『ドラクエ』誕生秘話を語る! - エンタメ - ニュース
          • ファイナルファンタジーXIV禁止事項 | ファイナルファンタジーXIV サポートセンター

            ファイナルファンタジーXIVにおいて、他者のゲームプレイやサービスの運営に悪影響を与える妨害行為は禁止されています。これらの行為は、ファイナルファンタジーXIV 利用規約やスクウェア・エニックス アカウント規約にも違反します。株式会社スクウェア・エニックス(以下「当社」といいます)の調査によって禁止行為が確認された場合、スクウェア・エニックス アカウントに契約されているファイナルファンタジーXIVのサービスアカウントに対してペナルティが科されます。ペナルティの内容は「アカウントペナルティポリシー」をご覧ください。 ※以下に解説する内容はファイナルファンタジーXIVで禁止されている行為を理解していただくためのガイドラインであり、すべての禁止行為を網羅したものではありません。少しでも禁止行為に該当する可能性があると思われる場合は、行わないようにしてください。

            • トランプ氏、日韓首脳の英語のなまり揶揄 演説時にまね:朝日新聞デジタル

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                トランプ氏、日韓首脳の英語のなまり揶揄 演説時にまね:朝日新聞デジタル
              • 『アクトレイザー・ルネサンス』サプライズ発表&配信開始。神の横スクロールACTと街づくりの日々ふたたび - AUTOMATON

                スクウェア・エニックスは9月24日、『アクトレイザー・ルネサンス』を発表・発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/Nintendo SwitchおよびiOS/Androidで、現在配信中。 『アクトレイザー・ルネサンス』は、1990年にリリースされたアクション/シミュレーションゲーム『アクトレイザー』をルネサンス(再生)した作品。『アクトレイザー』は、神として横スクロールステージで戦闘をこなすアクションパートと、人類と都市の繁栄を通じて神の力を増す街づくり(クリエイション)パートが融合する独特のシステムで人気を集めた。 本作ではオリジナル版の「横スクロールアクション+街づくりシム」というゲーム性をそのままに、グラフィックを高解像度化し全面刷新。数々の追加要素も盛り込んでいる。新たな物語やアクションモーションのほか、原作にはない新規ステージやボスも追加

                  『アクトレイザー・ルネサンス』サプライズ発表&配信開始。神の横スクロールACTと街づくりの日々ふたたび - AUTOMATON
                • 正直、『ファイナルファンタジー』というのは、100%自由には作れないものでもある ─ 『FF16』企画の始まりからアクションになった理由までを吉田Pら開発陣に訊いた

                  2023年1月末、スクウェア・エニックス本社にて日本のゲームメディアを対象とした『FINAL FANTASY XVl』(以下、FF16)の「メディアツアー」が実施されました。既にプレイレポートをお届けしていますが、なんと、同ツアー内で本作の開発陣にインタビューする機会を得ました。 「吉Pと髙井さんに『FF16』についてインタビューすることができる」と決まった時、私が一番聞いてみたかったのは「なんでイフリートはFF16のメイン召喚獣なの?」ということです。 『FF16』公式サイトより 逆に読者のみなさまにお聞きしてみたいのですが、「FFのイフリート」にはどんなイメージがありますか? 最初に出てくる召喚獣、最初に倒される召喚獣、最初に仲間になる召喚獣……そう、大体イフリートは、「最初の召喚獣」なのです。 そして、いつの間にやらイフリートよりも強い召喚獣が手に入って、バハムートやらオーディンやら

                    正直、『ファイナルファンタジー』というのは、100%自由には作れないものでもある ─ 『FF16』企画の始まりからアクションになった理由までを吉田Pら開発陣に訊いた
                  • AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」 - AUTOMATON

                    今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2023年も怒涛のように素晴らしいゲームたちが登場した。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 ――伝説は再び紡がれた 開発元・販売元:任天堂 対応機種:Nintendo Switch 前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が2017年以後のゲームコミュニティに与えた影響は決して小さくないだろう。Nintendo Switchの登場とともに衝撃をもたらした作品は多くのプレイヤーに遊ばれた。そしてプレイヤーたちは続編を望んだ。筆者もそんな続編を望んだプレイヤーのひとりだ。 前作は面白かった。今でもオープンワールドの金字塔足りうる作品だと思ってい

                      AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」 - AUTOMATON
                    • 【ヒャダイン】「FFXIV」の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考

                      【ヒャダイン】「FFXIV」の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考 ライター:ヒャダイン/前山田健一 ヒャダイン /  音楽クリエイター ヒャダインの「あの時俺は若かった」ブログ:http://ameblo.jp/hyadain/ 第91回:「『FFXIV』の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考」 ども。大変なことが起きました。ある日うちのマネージャーに,あの祖堅正慶さんから連絡が。何でも,あるゲームのBGMを担当してくれないか,と。 ゲーム名は伏せられていましたが私だって伊達に42年生きているわけじゃない。うおお,と会議に臨んだら,やはり「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PlayStation 5 / PlayStation 4)。しかもルビカンテ討滅戦,というめちゃくちゃ大切なイベント! 内容は? と尋ねたところ,私が2008年に野良でニコ

                        【ヒャダイン】「FFXIV」の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考
                      • 『ダンジョンエンカウンターズ』レビュー。スクエニが贈る、骨と皮だけの、信頼と裏切りの、破壊と自由のひとでなしRPG - AUTOMATON

                        スクウェア・エニックスといえば、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』など超有名タイトルを筆頭に、国内RPGシーンを常に最前線で引っ張ってきた大手ソフトメーカーだ。時代時代の最先端技術を駆使した圧倒的なビジュアル表現とド派手な演出を導入し、数多くの名作を生み出してきた。そのスクウェア・エニックスが、東京ゲームショウ2021でサプライズ発表した新作RPGが『ダンジョンエンカウンターズ』である。 公開されたゲーム映像を見たとき、筆者は目を丸くした。正方形のマスと数字だけで構成されたあまりにもシンプルなデザインのマップを、形ばかりの3Dキャラクターが歩いている。まるで開発が始まったばかりの、骨組みしか出来上がっていないプロトタイプのようなものが、製品として発売されるという。今の時代に、これをほかでもないスクウェア・エニックスが出す点に驚いた。だが、実際に本作を触ってみると、狂気的なまで

                          『ダンジョンエンカウンターズ』レビュー。スクエニが贈る、骨と皮だけの、信頼と裏切りの、破壊と自由のひとでなしRPG - AUTOMATON
                        • 書籍「ゲームの歴史」について(5) | Colorful Pieces of Game

                          このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 なお、該当の本の引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっている。なので校正ミスで本文と若干ずれ

                          • すぎやまこういち先生のこと - いつか電池がきれるまで

                            www.itmedia.co.jp 90歳というのは、人生を終えるのには早すぎる、という年齢ではありません。 『ドラゴンクエスト』シリーズの最新作が発表されるたびに、僕は内心、すぎやまこういち先生の姿を思い浮かべ、どうか先生がずっと『ドラクエ』の音楽をつくり続けてくれますように、と願っていました。 堀井雄二、鳥山明、そして、すぎやまこういち。 この3人のうち、誰が欠けても、それは僕にとっての『ドラゴンクエスト』ではないから。 僕は高校時代、家の近くの『ベスト電器』のマイコンコーナーで、すぎやま先生の音楽をずっと聴いていました。 当時はまだマイコン(今のパソコン)が世の中にようやく浸透しはじめた頃で、そのマイコンコーナーには、新しもの好き、機械好きの人たちが集まっていたのです。 マイコンコーナーでは、さまざまなゲームのデモが流れていて、僕は何時間も、そこで『イース2』や『ザ・スクリーマー』『

                              すぎやまこういち先生のこと - いつか電池がきれるまで
                            • まずはTwitterでバズる! 『カノジョも彼女』のヒロユキ先生に聞く、売るための分析&アピール術 - マンガノブログ

                              (C)ヒロユキ/講談社自身のこれまでの作品を網羅的に紹介できるマンガノの新しいポートフォリオ作成機能「MangaFolio(マンガフォリオ)」のリリースを記念し、第一線で活躍するマンガ家の先生たちに、ご自身の「ポートフォリオ」をテーマにお話を伺いました。 第一弾として登場いただくのは、『カノジョも彼女』『アホガール』(講談社)などのラブコメ作品で知られるヒロユキ先生(@burumakun)。先生は商業作品と同人作品を両立する「二足のわらじ」で活動する、多彩なポートフォリオを持つ作家さんです。そして、Twitterをはじめとするさまざまなプラットフォームで、自身の作品を積極的に発信し続けています。 「売る」ために、多様なプラットフォームをどのように活用して作品をアピールしているのか、同人と商業を両方やることのメリット、マンガ家として生き残っていくためのヒントに至るまで、余すところなく語ってい

                                まずはTwitterでバズる! 『カノジョも彼女』のヒロユキ先生に聞く、売るための分析&アピール術 - マンガノブログ
                              • 主人公名「著作物ではない」 ドラクエ5、小説家敗訴―東京地裁:時事ドットコム

                                主人公名「著作物ではない」 ドラクエ5、小説家敗訴―東京地裁 2023年10月20日16時27分配信 東京地裁=東京都千代田区 人気ゲーム「ドラゴンクエスト5」を基にした小説の著者が主人公の名前を映画で無断使用されたとして、制作したスクウェア・エニックス(東京)や東宝(同)などに220万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が20日、東京地裁であった。柴田義明裁判長は「人物の名称は著作物ではない」として請求を棄却した。 IR紹介動画、無断使用認める 奈良美智さん作品など3点―大阪 原告は長野県軽井沢町の小説家久美沙織さん。 判決によると、久美さんは2000年、スクエニの前身企業と出版契約を結びドラクエ5を基にした小説を出版。ゲームでは主人公名を自由に設定できるが、小説では「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」と名付け、通称を「リュカ」とした。グランバニアはゲーム内の王国名で、他

                                  主人公名「著作物ではない」 ドラクエ5、小説家敗訴―東京地裁:時事ドットコム
                                • 『ファイナルファンタジーVII リバース』正式発表。三部作の二作品目として来冬発売へ - AUTOMATON

                                  スクウェア・エニックスは6月17日、『ファイナルファンタジーVII リバース』を正式発表した。対応プラットフォームはPS5で、発売時期は来冬。また『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズは三部作であるとし、『ファイナルファンタジーVII リバース』はその二作目であることも明かされた。 『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、PS向けに発売された『ファイナルファンタジーVII』をベースにしながら、ゲームそのものを再創造した作品。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースになっている。オリジナル版では見下ろし視点で描かれたフィールドも立体的に作られるなど、大規模にゲームをリメイク。オリジナルを丁寧になぞりつつ、現代的に創造。また独自の要素も盛り込んでおり高い評価を獲得した。 同作は2020年4月に発売され、同作ではミッドガル脱出までの

                                    『ファイナルファンタジーVII リバース』正式発表。三部作の二作品目として来冬発売へ - AUTOMATON
                                  • 夢の世界を悪夢のようなゲームデザインが破壊する問題作 それでも遊んだ時間は無駄じゃない「バランワンダーワールド」レビュー

                                    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 結論から言ってしまうと、今回レビューする「バランワンダーワールド」は非常に悲しいと言わざるを得ない作品でした。駄作ではありませんが、かと言って今の時代に遊べる完成度にはなっていなかったのです。現代に適応できないまま古いセンスで作られた3Dアクションであり、プロが集まって手掛けたにもかかわらず、失敗に終わってしまった夢の残骸。そう形容する他ない、惜しい作品でした。しかしながら、そこには確かな「夢」があり、やろうとしていたことの片りんが見えたのです。 今回、この作品をレビューするかどうかは非常に悩みました。「バランワンダーワールド」は現在、世界中のメディアレビューで酷評されていて、自分が忌憚(きたん)のない感想を述べても追い打ちにしかなりません。しかし、私は小説版も購入してゲームで語られなかった物語を読み、この世界を捨て去ってしまうのは

                                      夢の世界を悪夢のようなゲームデザインが破壊する問題作 それでも遊んだ時間は無駄じゃない「バランワンダーワールド」レビュー
                                    • 『ファイナルファンタジーVII リバース』2024年初頭発売へ。なんと“ディスク2枚組”に、100GB以上のボリュームでお届け - AUTOMATON

                                      スクウェア・エニックスは6月9日、『ファイナルファンタジーVII リバース』を2024年初頭に発売すると発表した。新映像を公開しており、さまざまな新情報が飛び出している。なお同作は、ディスク2枚で発売されるそうだ。 『ファイナルファンタジーVII リバース』は、『ファイナルファンタジーVII』をオリジナルとしてリメイクシリーズだ。三部作となっており、同作は『ファイナルファンタジーVII リメイク』に続く第二作目となる。ミッドガル脱出以降の物語が描かれることは判明していたが、その詳細は謎に包まれていた。 今回公開された映像では、そうしたゲーム内容がわかるものとなっている。基本システムは、アクションベースのシステムなど前作を継承。一方で広大なフィールドなどを探索するシーンも確認されている。また前作では戦闘メンバーではなかったレッドXIIIもバトルに参加するようだ。そのほか、ユフィもバトルに加わ

                                        『ファイナルファンタジーVII リバース』2024年初頭発売へ。なんと“ディスク2枚組”に、100GB以上のボリュームでお届け - AUTOMATON
                                      • 【追記アリ】eスポーツの賞金云々について。低俗思考なブクマカ達へ

                                        結論増田は別にそんな事ないんだが、ブックバーカー達は3行以上の文章読めないのは知ってるので結論から書く。 「eスポーツの事が好きなら大会観て、選手を知って、格ゲープレイヤーWikiも読んで、そのタイトルも遊ぼう」以上です。 結論に至るまでの話~こんな事言う人いたらキチガイだよね編~結論に至るまでの話をします。 例え話をすると本質から離れるからよくはないと思うんだけど、「コミケ」と「ワンフェス」ってあるじゃない。 ●コミックマーケット ・同人誌の即売会の最大手。 ・商業作品の二次創作作品も、売っている。 ・全国の同人誌ショップやDLsite.comなんかに委託販売される事もある。 ・もちろん同人誌のサンプルを版元に送ったりする必要も無い。 ●ワンダーフェスティバル ・同人フィギュア即売会の最大手。 ・商業作品の二次創作作品も、売っている。 ・有志作成のガレージキットが公式商品化される事もある

                                          【追記アリ】eスポーツの賞金云々について。低俗思考なブクマカ達へ
                                        • 『Cult of the Lamb』を遊んで考える「もはや“ローグライト”は再定義しなければならないのでは?」という疑問

                                          昨今のインディーゲームでは「ローグライト」というジャンルが流行っている。このジャンルの人気はかなりのもので、筆者がたまたま遊んでいた『Cult of the Lamb』もその作品に該当する。 『Cult of the Lamb』は、うんこを拾いまくり信者を生贄にしまくるカルト教団経営シムと、入るたびに構造が変わるダンジョンに挑むローグライト・アクションの要素を兼ね備えた作品だ。乱暴にいえば「きたないどうぶつの森」といった内容で、2022年8月18日にリリースされわずか数日で100万本を突破した人気タイトルだ。 本作はIGN JAPANのレビューで8点を記録しており、確かに楽しいゲームだ。しかし、遊んでいると「ローグライトってなんだ?」とばかり考え込んでしまう内容でもある。 そもそも「ローグライト」というジャンルは流行しているものの、かなり曖昧な言葉だ。定義がゆるいだけでなく、“同じジャンル

                                            『Cult of the Lamb』を遊んで考える「もはや“ローグライト”は再定義しなければならないのでは?」という疑問
                                          • 聖剣伝説LoMのリマスター版が発売決定するも、当時の思い出となにか違う…→地道に作られたオリジナル要素が欠けていた「途方もない…!」

                                            リンク GAME Watch 「聖剣伝説 Legend of Mana」HDリマスター版がPS4/Switch/PCで6月24日発売決定 スクウェア・エニックスは、プレイステーション 4/Nintendo Switch/Windows(Steam)版アクションRPG「聖剣伝説 Legend of Mana(聖剣伝説 レジェンド オブ マナ)」を6月24日に発売する。価格は3,520円(税込)。特典が同梱する限定BOXは14,300円(税込)。 1 user 28

                                              聖剣伝説LoMのリマスター版が発売決定するも、当時の思い出となにか違う…→地道に作られたオリジナル要素が欠けていた「途方もない…!」
                                            • 『ファイナルファンタジーVIII』リマスターにて、長年いじられ続けた「君が一番カッコいいね」ネットミームに終止符を打つ - AUTOMATON

                                              『ファイナルファンタジーVIII』リマスターでは、悪名高きネットミームに終止符が打たれるようだ。いじられ続けてきたのは、リノアとスコールが出会う序盤のシーン。スコールの実地試験を経て、SeeD就任パーティにて初めて顔を合わせたふたり。リノアがスコールに親密なコミュニケーションを試みる過程で、ヒロインの積極的な側面が見られるということで、記憶に残っているユーザーも多いだろう。なんといっても、スコールに話しかけるセリフが「君が一番カッコいいね」であるからだ。 Image Credit : スクウェア・エニックス Image Credit : スクウェア・エニックス そこからリノアは踊ることを誘うが、渋るスコールを見て「好きな子としか踊らないんだ」と勝手に早合点。そしてかの有名な「私のことが……好きにな~る、好きにな~る」のセリフが飛び出し、スコールと踊るムービーシーンに移行するわけだ。日本では

                                                『ファイナルファンタジーVIII』リマスターにて、長年いじられ続けた「君が一番カッコいいね」ネットミームに終止符を打つ - AUTOMATON
                                              • 「FF10」二次創作動画「おとわっか」、スクエニの申し立てにより削除 300万再生超の人気も、差別的笑いに物議

                                                「FINAL FANTASY X」などを題材とした人気MAD「【合作】おとわっか」が6月6日、スクウェア・エニックスの申立によりニコニコ動画から削除されました。 Steamの「FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster」ページ 動画は5月7日に投稿され、最終的に310万回以上の再生を記録するほどのヒットを記録。特に「魔法少女まどかマギカ」のオープニング曲として知られる「コネクト」を使用した替え歌パートはTwitterなどのSNSでも拡散され、派生動画が次々に作られる人気となりました。 こうした話題性を受けて、Steamの「JRPG」ランキングで「FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster」が上位に躍り出るなど、まさかの経済効果まで発揮。しかし同時に、上記替え歌パートなどで、卑猥な言葉と共に作中キャラクターを同性愛者として描くギャグ演出が物議をかもして

                                                  「FF10」二次創作動画「おとわっか」、スクエニの申し立てにより削除 300万再生超の人気も、差別的笑いに物議
                                                • 任天堂、驚異の新入社員定着率「ほぼ100%」…なぜ社員が辞めないのか

                                                  任天堂本社開発棟(「Wikipedia」より) 世界累計販売台数が1億台を超えた「Nintendo Switch」と共に、さまざまな大ヒットソフトを送り出し続け、ゲーム業界をリードし続ける任天堂。日本でも屈指の人気を誇る大企業だが、その新入社員定着率が“ほぼ100%”であることが注目を集めている。 そこで、なぜ任天堂は“新人が辞めない企業”の代表格といえるのか、また昨今の就職市場における「新入社員定着率」の重要度などについて、識者に聞いた。 近年、企業の魅力度を表す指標のひとつとして用いられることが増えている「社員定着率」。新卒社員を募集するときに開示が必要となる「青少年雇用シート」でも、直近3年の採用者数と離職者数の記入が求められており、それらのデータから導き出される「3年目の定着率」は、就職活動中の学生や転職希望者にとっても重要な指標となっている。 そんななか、日本が世界に誇るゲームメ

                                                    任天堂、驚異の新入社員定着率「ほぼ100%」…なぜ社員が辞めないのか
                                                  • ユーザーの反応率を高めるマイクロコピーの優れた事例17選 - 小さな会社のWEBビジネスの方程式

                                                    1-3. リンク先の内容を具体的に表示する ボタンやバナーのマイクロコピーでは、リンク先の内容を具体的に表示することが大切です。 「詳しくはこちら」のような表現でリンク先の内容がわからないと、ユーザーはそこに知りたい情報があるのか判断できないために離脱する可能性が高いからです。 デジタルツールの大手メーカーであるAppleが“M1システムオンチップ”を紹介するページでは、リンクボタンに以下のようなマイクロコピーが設置されています。 出典:Apple これらのマイクロコピーによって、ユーザーはリンクボタンの先にどんな情報があるのかを一目で理解できます。 スマホが普及した近年は特に、サイトを閲覧するユーザーはその内容をじっくりと読んでいるというよりも、流し読みをしているケースが多いものです。 「詳しくはこちら」だとそれが何のことだったか記憶に残っていない可能性があり、理解するためにはページを遡

                                                      ユーザーの反応率を高めるマイクロコピーの優れた事例17選 - 小さな会社のWEBビジネスの方程式
                                                    • 昔の“紙の雑誌”には、作品や作家を生み出す勢いや熱があった!──のに、なぜ今のネットメディアにはそれがないのか?

                                                      『アクトレイザー・ルネサンス』プレビュー・感想。ときには神の雷で家を焼いて“区画整理”に励む“神”ゲー こういうことを書くと、「懐古」だの「オッサン」だの「老害」だの「〇〇を知らねーのか」だの、いろいろと言われてしまう気がするので先に謝っておくが、 昔の“紙の雑誌”には、妙な“勢い”と“熱”があった! と思わずにはいられない。 というのも、昔の雑誌では、その中のいち企画が後の大ヒット作へと発展したり、変な企画の担当者や参加者が、後の著名クリエイターへと成長していった例が少なくないからだ。 (画像はAmazon|風の谷のナウシカ [DVD] より) 例えば、ジブリの代表的な名作として知られる『風の谷のナウシカ』は、元々は、宮崎駿氏と当時アニメージュの編集者だった鈴木敏夫氏が、映画の企画を通すために(原作がないものは映画化できないと言われ、だったら原作を作ってやる!といって)はじめたものだし、

                                                        昔の“紙の雑誌”には、作品や作家を生み出す勢いや熱があった!──のに、なぜ今のネットメディアにはそれがないのか?
                                                      • 2024年夏開始の新作アニメ一覧

                                                        放送・配信中のアニメの最終回が近づき、入れ替わりに新たな作品が始まる時期がやってきました。2024年夏に始まるアニメの数は、約60本。 YOASOBIによる主題歌「アイドル」が記録的ヒットとなったことも有名なアニメ「【推しの子】」の第2期や、シリーズ新作「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」、往年のロボットアニメが復活する「グレンダイザーU」、ヴィランたちが大暴れする「異世界スーサイド・スクワッド」、ゲーム原作の「天穂のサクナヒメ」、連載作品3度目のアニメ化となる松井優征作品「逃げ上手の若君」などが名前を連ねています。 以下、作品リストは放送・配信時期が早いものから順に並べています。配信サービスは数が多いため基本的に最速タイミングのみ&見放題配信のみ記載で、【独占】と記載したものは独占配信のため他サービスでの配信はありません。 ▼目次表示 ・あたしンちNEXT ・まぁるい彼女と残念

                                                          2024年夏開始の新作アニメ一覧
                                                        • 『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』正式発表。大人向けでダークな『ドラクエ12』に - AUTOMATON

                                                          スクウェア・エニックスは「ドラゴンクエスト35周年記念特番」にて、『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』を正式発表した。「人はなぜ生きるのか」というナレーションと共に、タイトルロゴが映し出されている。発売時期は未定ながら、全世界同時発売になるそうだ。 堀井雄二氏よると、最新作はダークな大人向けの『ドラゴンクエスト』になるという。そのほか、選択を迫られるシナリオになっており、生き方を選んでいくような内容になるそうだ。システムとしては、従来のコマンドバトルが一新されるようだ。対応プラットフォームもまだ言えないとのこと。今後情報を出していくという。 前作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が発売されたのは2017年7月。4年ほどの時を経て、ナンバリング新作が正式にお披露目になった。 【UPDATE 2021/5/27 18:10】 『ドラゴンクエスト』宣伝担当Twitterアカウ

                                                            『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』正式発表。大人向けでダークな『ドラクエ12』に - AUTOMATON
                                                          • 金田伊功から『呪術廻戦』まで、上妻晋作が語るアクション作画の40年 - ロングインタビュー - fullfrontal.moe

                                                            上妻晋作は日本で最も偉大なアクションアニメーターの一人です。 1970 年代後半にアニメ業界に参入して以来、上妻氏はアニメの歴史の中で最も重要な作品を参加して続けてきました。その中で、『銀河鉄道 999』では動画で、『うる星やつら』と『幽☆遊☆白書』では原画を務め、 近年は『呪術廻戦』などスタジオMAPPAの作品で原画としても活躍。40年以上にわたり、上妻氏は風変わりとする独特のスタイルを発展させてきました。 その上、伝説のアニメーター金田伊功の友人として、上妻氏には逸話が数多くある。 『ファイナルファンタジー』劇場版、および複数のファイナルファンタジーゲームの絵コンテを担当で、上妻氏はゲーム業界とアニメ業界の接触や 3DCGの初期の実験を目撃するという特権的な立場にありました。2023年8月に私たちが会ったときに話し合ったのは、これらすべてとそれ以上のことです。 聞き手: ワツキ・マテオ

                                                              金田伊功から『呪術廻戦』まで、上妻晋作が語るアクション作画の40年 - ロングインタビュー - fullfrontal.moe
                                                            • 『FINAL FANTASY PIXEL REMASTER』発表。『ファイナルファンタジー』シリーズ初代6作品をSteam・モバイル向けにリマスター - AUTOMATON

                                                              スクウェア・エニックスは6月14日、『FINAL FANTASY PIXEL REMASTER』を発表。初代『ファイナルファンタジー』から『ファイナルファンタジーVI』までのクラシック6作品を、PC(Steam)およびモバイル向けにリマスターすることを明かした。リリース時期については今のところ明かされていない。 初代『ファイナルファンタジー』は、4つの力に導かれ、クリスタルに輝きを取りもどす伝説の勇者、光の戦士たちの物語。世界を2000年の時の輪のなかに閉じこめる憎悪の化身となった男に立ち向かう、4人の若者の物語が描かれる。『ファイナルファンタジーII』はパラメキア帝国の皇帝が、魔界から無数の魔物を呼び寄せて世界征服に乗り出す混沌の時代が舞台となる。帝国の襲撃により帰るべきところを失ったフリオニール、マリア、ガイの3人は、反乱軍の指導者ヒルダとその側近ミンウに助けられたことをきっかけに、パ

                                                                『FINAL FANTASY PIXEL REMASTER』発表。『ファイナルファンタジー』シリーズ初代6作品をSteam・モバイル向けにリマスター - AUTOMATON
                                                              • 「小説ドラクエV」の著者が、主人公の名前をパクられたと「映画ドラクエ製作委員会」を提訴、専門家の見解は?(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                                「小説ドラクエV」の著者が、主人公の名前をパクられたと「映画ドラクエ製作委員会」を提訴、専門家の見解は? 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」(8月2日公開)の製作委員会が主人公の名前を「小説ドラゴンクエストV」から無断で使用したとして、著者の久美沙織氏から訴えられている。 久美氏は、ゲームでは主人公の名前を自由に創作できるため、映画の主人公の名前「リュカ」は自分が創作したものだと主張。リュカに対する呼びかけは、小説の「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」から「リュカ・エル・ケル・グランバニア」と無断で改変して使われたとして、謝罪と使用許諾に関する事後契約、そして久美氏の名前をエンドロール等にクレジット表記することを求めているのだ。 しかし、本来「名前」に著作権は認められないもの。製作委員会の圧勝で終わるのか、久美氏の主張が通る余地はあるのか、専門家に訴訟のゆくえを占ってもらった

                                                                  「小説ドラクエV」の著者が、主人公の名前をパクられたと「映画ドラクエ製作委員会」を提訴、専門家の見解は?(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                                • スクウェア・エニックス

                                                                  FFとドラクエしか売れるのはないのかなというくらい寂しくなってしまった。 どちらかというとドラクエの方が出せば売れてる感じ。 オンゲはとりあえずFF14が長生きして人気あるけど、コンシューマーになると凄く…でもない売上なんだよね。 逆にドラクエはコンシューマーだとコンスタントに売れてたりと、国民的なゲームはやっぱりドラクエの方が強いのかなってイメージ。 FFも好きなんだけど、どうしてもイケメンにこだわりすぎてる感じとムービーにこだわり過ぎててストーリーなんかはあんまり面白味を感じない。 FF7のリメイクはガッカリだったよ。行けるところ少ないし一本道みたいな感じでクリアしたらチャプター選べてて「は?」ってなったもの。 FFのストーリーを楽しむなら14が一番だなって。色々な場所行けるしやりたいこと多いし。 IDはあんまり好きじゃないけど。 ドラクエはなんだろう。ストーリーを置いておいて、とりあ

                                                                    スクウェア・エニックス
                                                                  • あの感動の物語が、平凡になって登場。『FF4』のストーリーをなぞるだけのデメイクRPG『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター』レビュー - ゲームキャスト

                                                                    FINAL FANTASY IV (App Store 2,200円 / GooglePlay 2,200円 / Steam 2,200円) あの感動の物語が、安っぽく平凡になって登場。 スクウェア・エニックスが『FF』を新たなピクセルグラフィックとサウンドでリマスターすると宣言し、スクウェアでドットキャラクターを生み出してきた渋谷員子さんがドット絵を監修、植松伸夫さんが音楽を監修した上でリリースした『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター(以下、FF4PE)』は、残念ながら首をかしげる品質のゲームになってしまった。 1991年にスーパーファミコンで発売された『ファイナルファンタジーIV』は、愛憎入り交じる大人の物語と個性的な敵味方のキャラクター、そしてギミック豊富な手強いバトルなどを特徴とするRPGだった。 が、リメイク版はそれらがすべて薄くなり、平凡な何かにリメイク、グレードダ

                                                                      あの感動の物語が、平凡になって登場。『FF4』のストーリーをなぞるだけのデメイクRPG『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター』レビュー - ゲームキャスト
                                                                    • 2021年秋アニメ1話ほぼ全部観たので酒の肴みたいな感想書くよ - Sweet Lemon

                                                                      はじめに 配信情報まとめ 独占タイトル一覧 アマプラ独占配信 ネトフリ独占配信 FOD独占配信 d'アニメストア AbemaTV 感想 王様ランキング 平家物語 86-エイティシックス-(第2期) 古見さんは、コミュ症です。 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール 結城友奈は勇者である-大満開の章- takt op.Destiny 最果てのパラディン ポプテピピック 再放送 ブルーピリオド 大正オトメ御伽話 海賊王女 先輩がうざい後輩の話 サクガン ルパン三世 PART6 月とライカと吸血姫(ノスフェラトゥ) 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する SELECTION PROJECT やくならマグカップも 二番窯 境界戦機 メガトン級ムサシ プラチナエンド 吸血鬼すぐ死ぬ 異世界食堂2 ヴィジュアルプリズン プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 逆転世界ノ電池少女 見える

                                                                        2021年秋アニメ1話ほぼ全部観たので酒の肴みたいな感想書くよ - Sweet Lemon
                                                                      • スクウェア・エニックスの"とあるシステム"のSite Reliability Engineering

                                                                        はじめに こんにちは、情報システム部 SRE 橋本です。 普段はクラウドエンジニア(SRE)としてチームリードをしています。興味関心がインフラ、Observability、SRE、Security、Golangといった分野であり、 Japan Google Cloud Usergroup for Enterprise(Jagu’e’r ジャガーと読みます)でObservability/SRE分科会のオーナーを担当させていただいております。その縁もあって先日Innovators Hive at Cloud Next 2022でコミュニティ運営についてお話をさせていただきました。 この記事では現在チームリードをしていてビルドアップ中でもあるSREチームについて考えていることをお話したいと思います。 また、このSREチームについてのインタビュー記事も掲載いたしました。メンバーやチームの雰囲気を伝

                                                                          スクウェア・エニックスの"とあるシステム"のSite Reliability Engineering
                                                                        • NURO 光、23日はつながりにくくなる可能性 公式が発表 オンラインゲームのアップデートにより【追記あり】

                                                                          ソニーネットワークコミュニケーションズは8月22日、「NURO 光」のサービスが23日はつながりにくくなる可能性があると発表した。公式Twitterアカウント(@NUROhikari_Sony)は「オンラインゲームのアップデートなどに伴うデータ量の増加により、つながりにくくなるなどの現象が発生する可能性がある」と説明している。 このツイートに対してユーザーからは「ゲームのせいにするなよ」「サービスを提供する側があらかじめこんな声明出すの恥ずかしすぎる」「かなりグレーな発言なの自覚あるのか?」など厳しい声が相次いでいる。 また、MMO RPG「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)が23日に最新パッチを公開し、メンテナンス作業を行うことから同ゲームが原因ではないかと予想するユーザーも見られた。 NURO 光を巡っては、10日ごろにも「通信速度が遅い」といった報告がSNS上などで相次いで見

                                                                            NURO 光、23日はつながりにくくなる可能性 公式が発表 オンラインゲームのアップデートにより【追記あり】
                                                                          • 『FF』シリーズ作曲家・植松伸夫氏、「もうゲームの楽曲全部は作曲できない」と海外インタビューで明かす - AUTOMATON

                                                                            『ファイナルファンタジー』シリーズの作曲家として知られる植松伸夫氏が海外メディアに対して「ゲーム全体の楽曲を作曲することはもうない」との意向を明かした。今後はゲームに限らず、バンド活動や別のプロジェクトを主軸に活動していきたい想いがあるそうだ。 植松伸夫氏は、『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめさまざまな楽曲を手がけてきた作曲家だ。スクウェア・エニックスにてさまざまなゲーム音楽を担当したのち、2004年に同社を退職。同年にSMILE PLEASEを設立し、2006年からはレーベル「DOG EAR RECORDS」からゲームに限らない音楽出版やコンサートの企画をおこなってきた。また2月29日発売の『ファイナルファンタジーVII リバース』のテーマソング「No Promises to Keep」の作曲を手がけるなど、引き続きゲーム関係の楽曲も手がけている。 今回、ドイツのメディアZEIT

                                                                              『FF』シリーズ作曲家・植松伸夫氏、「もうゲームの楽曲全部は作曲できない」と海外インタビューで明かす - AUTOMATON
                                                                            • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2022年版

                                                                              By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいました。一体どれが本当なのか、どのあたりが実はウソなのか、どこからどこまでがネタで、もしかして実はマジでやるのではないか?というようにして現実と虚構が融合していき、いろいろな意味で記憶に残る恐るべき一日の始まりです! ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろなことをしている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間リアルタイム更新し、この記事にまとめて追加し続けます。時間の経過とともに更新内容がどんどん追加されていき、この記事は次第にとんでもない長さになっていきます。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのはギガも無駄に減るし重いし……」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Facebook公式アカ

                                                                                エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2022年版
                                                                              • 『アクトレイザー』が発売30周年。革新的な楽曲が高い評価を得た天地創造の“神ゲー”。作曲家の古代祐三氏からコメントとアレンジ楽曲も入手!【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                『アクトレイザー』は、エニックス(当時)から発売されたスーパーファミコン初期の名作。魔物を倒していく横スクロールのアクションゲームパートと、人々を導き人口を増やして街を発展させていくクリエイションパートに分かれているのが大きな特徴となっている。 本作の発売当時、PC界隈では『ポピュラス』などの神の視点でゲームをする天地創造系のシミュレーションが非常に話題を呼んでいた。そのため、流行に敏感なゲームファンは本作のクリエイションパートにもいち早く注目。筆者もエニックスが作る流行の最先端ゲームがどんな風になっているのか大いに気になっていたことを覚えている。 ゲームを開始したユーザーの多くが真っ先に衝撃を受けたのは、やはり作曲家、古代祐三氏が手掛けた音楽だったのではないだろうか。大げさな表現ではなく、最初に降り立ったフィルモアで耳に飛び込んできた瞬間から、そのサウンドに心を奪われてしまった人も多かっ

                                                                                  『アクトレイザー』が発売30周年。革新的な楽曲が高い評価を得た天地創造の“神ゲー”。作曲家の古代祐三氏からコメントとアレンジ楽曲も入手!【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                                • 年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る

                                                                                  年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る 編集部:Chihiro 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,「ゲーム業界著名人の年末コメント集企画」が今年もやって来ました。今回は177人の方にご参加いただきました。 ※記事掲載時点では176名でしたが,2024年1月9日14:30頃に1名追加しました 2023年は,この数年間,人々の暮らしや行動,企業での働き方などに大きな影響を与えた「新型コロナウイルス感染症」が5類感染症に位置づけられた。これに伴い,「東京ゲームショウ2023」が久しぶりに制限なしで開催されたり,声を出してスポーツを観戦できるようになったり,日本各地で大規模な音楽フェスティバルが実施されたりと,コロナ禍以前の日常が戻ってきたことを実感できた1年だったと思う。 ゲーム業界に目を

                                                                                    年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る