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  • 面倒な仕事はBOTに! AppSheet Automation を使いこなして君のクリスマスを守れ! 〜クラスメソッド Google Cloud Advent Calendar 2021〜 | DevelopersIO

    このブログはネタで AppSheet Automation の間違った使い方をしていますので絶対に真似しないでください。 タナカ君「今日は順調だな・・・クリスマスだし・・・早く帰るぞ・・・!」 カタカタカタカタ・・・ カチョー「タナカ君ちょっといいかな?」 タナカ君「(嫌な予感がする・・・)なんでしょうかカチョー。」 カチョー「〇〇アプリ、最新バージョンが今日の夕方にデプロイされたんだけど結合テストまだなんだよね。」 タナカ君「(嫌な予感しかしないぞ・・・)アッハイ。」 カチョー「結合テスト、期限が今日までなんだよね。」 タナカ君「(なんでクリスマスを期限にするんだよ・・・)アッハイ。」 カチョー「というわけでよろしくー。俺はこの後予定あるから先に失礼するわ。」 タナカ君「嘘でしょ。」 カチョー「本当にやってるか心配だから、結合テストの結果は1件ずつ報告してね。」 タナカ君「くぁwせdrf

      面倒な仕事はBOTに! AppSheet Automation を使いこなして君のクリスマスを守れ! 〜クラスメソッド Google Cloud Advent Calendar 2021〜 | DevelopersIO
    • 実例で学ぶモニタリング定例のすゝめ | CyberAgent Developers Blog

      この記事はCyberAgent Developers Advent Calendar 2021 11日目の記事です。 みゆっきこと山中勇成(@toriimiyukki)です。普段は、ABEMAで動画配信基盤の開発運用を担当しています。 直近では、配信システムの大規模刷新プロジェクトなどを担当しており、こちらの模様はCA BASE NEXTの発表からアーカイブを閲覧可能です。 ABEMAでは、24時間365日のリニア型配信やVOD配信など、昼夜を問わず落とすことができないミッションクリティカルなサービスを運用しています。サービスを支えるマイクロサービスは、配信分野に限っても20サービスを超えています。 既にPrometheusなど、各種モニタリングソリューションでの監視やアラーティングなども行っていますが、この記事では、あえて手動監視を定期的に行う、モニタリング定例を勧めたいと思います。 な

        実例で学ぶモニタリング定例のすゝめ | CyberAgent Developers Blog
      • 迎え入れる側のオンボーディング"させる"責任について|Torajiro Shiihashi

        GaudiyデザイナーのTORAJIRO(@jirosh1998)です🐅 新年1発目のnoteで去年の自分に対して伝えておきたい文章を書こうと思います。 採用活動だけ頑張って、 入社決まったら無責任になってない?去年の自分にとっては、少し耳が痛い問いです。 僕自身、1人目デザイナーとして創業期に入社した事もあり、これまでの6年間常に採用との距離感は近く、それなりに理解しているつもりでいました。 昨年からデザイン組織を率いる立場になり、組織作りが明確に自分のミッションの一つになり、採用意思決定によりコミットするようになったのですが、その中でオンボーディングさせることに失敗して、自分のスタンスを改めた話を戒めに書いておこうと思います。 Gaudiyの採用価値観とお試し入社前提情報として、Gaudiyという組織の採用について簡単に書きます。 Gaudiyの採用は「フェアであること」を重要な基準

          迎え入れる側のオンボーディング"させる"責任について|Torajiro Shiihashi
        • あなたの相棒はどんなキーボード? フラーのエンジニアに聞いた『突撃!隣のキーボード 2022』|フラーのデジタルノート

          フラーで働く社員には、使うアイテムに強いこだわりを持っている人が多くいます。 今回はその中でもエンジニアのキーボード事情を調査して記事にしました。調査と書き手は9月に入社したiOSエンジニアの多田さんです。 実はこの記事、多田さんからの持ち込みで公開に至りました! 入社初日から左右分離型の自作キーボードを使っていることが社内Slackで話題を呼び、同じくキーボードにこだわりを持つエンジニア社員に取材を重ねた多田さん。エンジニアの目線でフラー社員のキーボード事情をレポートしてもらいました。 なお、掲載の順番は取材をした時系列になっています。 iOSエンジニアの多田さん。9月にフラーへ中途入社。はじめにはじめまして、iOSエンジニアの多田です。 執筆時点ではオンボーディング期間中で、部署関係なく色々な人と話してまわっています。 多種多様なスキル・バックグラウンドを持っている人がたくさんいるため

            あなたの相棒はどんなキーボード? フラーのエンジニアに聞いた『突撃!隣のキーボード 2022』|フラーのデジタルノート
          • 日本とアメリカのSaaS活用状況を調べて考察したnote|DJ141

            今回は、日本とアメリカの企業がSaaSをどのくらい活用しているのか。 その状況について調べてたので、内容をまとめ、考察をしていこうと思います。 突然ですが、 みなさんが日頃仕事で使うSaaSの数ってすぐに分かりますか? それが会社全体だと幾つあるか分かりますか? これは、後ほど答え合わせをしますので、少し考えておいていただけると幸いです。 では、ここから本題です。 世界と日本のパブリッククラウド市場の比較まず、SaaS単体ではなくパブリッククラウドの世界市場を調べてみました。 2019年の世界のパブリッククラウド市場=184Bドル ≒20兆円(1ドル=105円) 2019年の日本のパブリッククラウド市場=9.4Bドル ≒9,870億円(1ドル=105円) 流石に世界と比較すると日本が見えなくなってしまうので、日本だけのものも作っています。 日本は世界市場の1/20くらいだと理解いただければ

              日本とアメリカのSaaS活用状況を調べて考察したnote|DJ141
            • 「スケールする組織か、個がワークする組織か」正反対の意見を持つエンジニア2人が示した方向性 - LayerX エンジニアブログ

              普段、喧々諤々に議論を交わすメンバーが改めて膝を突き合わせたらどうなるのか?──そんなきっかけから始まった、今回のPodcast「LayerX NOW!」。スピーカーは、LayerXの開発組織を牽引する松本勇気と榎本悠介。聞き手はLayerX取締役の手嶋浩己。 実は、前職では同僚だったという松本と榎本。現在は松本がFinTech事業とPrivacyTech事業、榎本がSaaS事業部をみています。「本気でぶつかれる仲」として社内でも有名な2人が“正反対”ながらも議論し続けているLayerXエンジニア組織の理想の形はどんなものなのか?本音を明かしました。 ※この記事は[Podcast#47 「正しいプロダクトを作る」LayerXのエンジニア組織について【ゲスト:手嶋×松本×榎本】]の内容を再構成しています。 anchor.fm LayerXのエンジニア組織は各事業バラバラに見えるけれど…? 手

                「スケールする組織か、個がワークする組織か」正反対の意見を持つエンジニア2人が示した方向性 - LayerX エンジニアブログ
              • [新サービス]インシデントからの復旧を有人でサポートしてくれるAWS Incident Detection and Responseがリリースされました | DevelopersIO

                [新サービス]インシデントからの復旧を有人でサポートしてくれるAWS Incident Detection and Responseがリリースされました 新サービスのAWS Incident Detection and Responseの紹介です。一言でいうと、大規模でビジネスクリティカルなシステムのレジリエンスを確保するAWSの有人サポートといった感じだと思います。 こんにちは、臼田です。 みなさん、インシデント対応の準備してますか?(挨拶 今回は新しくリリースされたAWS Incident Detection and Responseについて紹介します。 AWS Enterprise Support launches AWS Incident Detection and Response 概要 AWS Incident Detection and ResponseはAWSエンタープライ

                  [新サービス]インシデントからの復旧を有人でサポートしてくれるAWS Incident Detection and Responseがリリースされました | DevelopersIO
                • 2022: freee SRE Journey - これまでの振り返りとこれから - freee Developers Hub

                  忙しい方向けサマリ EKS化・IaCの浸透・DB改善活動が、ここ数年のfreeeのインフラ事情の主だった動きです。 一方で組織・サービスも増えてきており、従来のワンチームSREでは色々と厳しくなってきました。 基盤も進化し、課題も変化した。それに伴い、SREの組織構造を、チームトポロジ的に再編しました。 本文 こんにちは、freeeでSREのマネージャをやっている河村です。 freeeは会計年度の開始月が7月となっており一つの節目となっています。加えて今年はfreee創業10周年ということで、一つのマイルストーンとして、freeeのSREの現状と、それを受けた今後の展望について整理してみました。 この数年の中で、EKS化やAurora化といった基盤の刷新が進む一方、プロダクト・組織規模拡大に伴う従来型SREチームのスケール限界が顕在化してきています。それに対し、新しい基盤に合わせた仕組みの

                    2022: freee SRE Journey - これまでの振り返りとこれから - freee Developers Hub
                  • 1年かけてAnewsのドキュメントを改善した話

                    エンジニアリングユニットの酒井といいます。 昨年の9月に入社し、Anewsの開発に従事しつつ時々SREっぽいこともしています。 今回は、自分が入社当初から改善したいなぁと考えていたAnewsのドキュメントについて、これまでやってきた取り組みについてお話しできればと思います。 取り組みを始めたきっかけそもそも自分は組織開発において、ドキュメントが重要だという認識がありました。それはこれまでの経験則によるところもありますし、『Googleのソフトウェアエンジニアリング』中で以下のような言及があり、重要性を再認識したというのもあります。 10.2 何故ドキュメンテーションが必要なのか p220: ドキュメンテーションは長期的に見ると決定的に重要であり、決定的に重要なコードにとっては特に、組織がスケールするのに伴い途方もない恩恵をもたらす。 テストを書くことは普通になりつつありますが、ドキュメント

                      1年かけてAnewsのドキュメントを改善した話
                    • 行動科学でユーザーの最適なメンタルモデルをつくる

                      KristenはIrrational Labsの共同創業者であり、Googleの行動経済学グループの立ち上げメンバーの1人です。 顧客との関係の中で、顧客があなたのプロダクトをいろいろ探究し、使うモチベーションが高いのは初日をおいて他はありません。 なぜでしょうか? 理由その1:衝動。初日において顧客は何らかの理由であなたのプロダクトをダウンロードし、使い始めるという動きを起こします。2日目にになってから、彼らはなぜそれを重要と考えたのか、なにが重要だと考えたのかを思い返すのです。 理由その2:サンクコスト。初日において、登録には少し時間を使いますから、顧客はその時間が無駄ではなかったと思いたがります。他のアプリを探したり、新しいオモチャが出ていないかチェックするほうが良かったと思いたくないのです。2日目には、あなたは顧客がしたことが他のどのようなものよりも意味があったと証明する必要があり

                        行動科学でユーザーの最適なメンタルモデルをつくる
                      • SmartHR Slack の歩き方【完全版】運用ガイドライン/マニュアル/ルール - Qiita

                        SmartHR Advent Calendar 2019 10日目を担当するコーポレートエンジニアの yamashu です。 社内での Slack の使い方についての記事になります。 これはなに SmartHR の社内ドキュメント「Slack の歩き方」を全公開します 全従業員に意識してもらっている Slack 運用の ガイドライン的なもの です ルールは堅苦しくてちょっと違うかも 🦆 2019年12月時点のものです 入社オンボーディングで必ず説明 Slack は全社導入済み、Slack がないと仕事が成立しないレベルの使い方をしています Slack の使い方はとても大切で仕事への影響も大きいので、入社当日に1時間くらいかけて説明します 完全版じゃないやつ? SmartHR には オープン社内報 なるものがあります いくつかのコンテンツは既に記事にしています 解説が丁寧だったり、インタビ

                          SmartHR Slack の歩き方【完全版】運用ガイドライン/マニュアル/ルール - Qiita
                        • 【解説記事】人事未経験者を人事部に採用して失敗した結果わかったこと|面白法人カヤック 人事部

                          ※この記事は「実践」「解説」に分かれています。カヤック人事部の柴田史郎が「実践」、カヤック社外人事部の神谷俊が「解説」、2人でそれぞれのパートを書いています。「エピソード(リアル)」と「つまりそれってどういうことか(概念・構造)」を知ることができる、という実験的な記事になっています。【実践 1 :柴田】 未経験者を人事に採用してみた。人事経験者は一緒に働いてみたい人が少なかった。人事以外の領域から学んで、人事に適用するということをやりたい。人事のことは詳しい社外の人に聞けばよい。実際に覚えている話がある。人事でいろいろと実績を出しつつも、他の活動もたくさんやっている人がいた。その人に「人事と(それ以外のその人の活動)の共通点は何ですか?」と聞いたときに、特に答えがなかった気がする。なんかそういうのはちがうなーと思った。これぐらいの直感で、人事部として未経験者採用をはじめた。 もうひとつ思い

                            【解説記事】人事未経験者を人事部に採用して失敗した結果わかったこと|面白法人カヤック 人事部
                          • テックリードはキャリアの分岐点。取材でわかった6系統の役割と市場価値のリアル | ITエンジニア向けのトレンド情報

                            こんにちは。Forkwell の赤川です。 あなたは「テックリードってどんな仕事?」と聞かれて即答できるでしょうか? 私はこれまで500名以上のテックリードの職務経歴書を読んで来ましたが、テックリードが任されている役割が人によって違いすぎると感じていました。 そこで、この記事では8人のテックリード経験者に、テックリードとしてのキャリアに焦点を絞ったインタビューを行い、日本のテックリードが実態としてどのような役割を担っているのかを明らかにします。そして、テックリードの役割を6つの系統に分類し、それぞれの役割を引き受けたテックリードの喜び・苦しみ、市場価値とキャリアを考えます。 一般論としてのテックリード 開発チームのリーダーとして、「テックリード」、「リードエンジニア」といった呼称はよく知られています。2018年にオライリー・ジャパンから出版された書籍:エンジニアのためのマネジメントキャリア

                              テックリードはキャリアの分岐点。取材でわかった6系統の役割と市場価値のリアル | ITエンジニア向けのトレンド情報
                            • Slackの分報チャンネル使うのを再開していた - stefafafan の fa は3つです

                              2017年に以下の記事を書いていました。最近も時々この記事が引用されたりX (Twitter) でもいまだにシェアされたりしているのを観測しています。 blog.stenyan.jp なおこれはもはや7年前の記事で、ベースの考えは大きくは変わっていないものの、普通に自分用のチャンネルをいまは作っています。 運用次第で良し悪しある まず結論としては、チャンネルを作ったほうが良いとか作ってはいけないということよりも、使われ方(運用)方法次第で上手く回らない可能性があるよねという話だと思っている。なので、Xなどでtimes不要論が流れてきても「結局どう運用しているか次第だな〜」とニュートラルよりな気持ちで静観している。 例えば以下のような運用の場合はひょっとすると見直した方が良いかもしれない。 チームのチャンネルでは基本的に何も書かずに、自分の分報に仕事に関する考えや思いを書き続けている→チーム

                                Slackの分報チャンネル使うのを再開していた - stefafafan の fa は3つです
                              • 10XのNotionを引っ越しした話|udon

                                TL; DR私の働く10Xという会社ではNotionを様々なドキュメントの格納場所としており、いわばオンライン上のオフィスになっています 2022/10から組織構造が変わったことに関連して、そのNotionの構造を見直し、引っ越しを行いました(絶賛引っ越し途上)。オフィスのレイアウトを変更し、席替えをするイメージです 引っ越しに際にしての思想や具体的にどういったことを行うかについて記載します 本編思想・課題意識私はちょうど1年前に10Xに30人目台として入社しました。そこから半年で1.5倍、1年経って100名近い組織になりました。半年前の時点でも、組織拡大により沢山のドキュメント(=情報)が日々生み出される状態にになっており、社内の情報流通のあるべき姿を見直さないと後で大変だな.. といううっすらした危機感を(勝手に)いだき、情報流通どうするのがいいか考えてみるべ?ということで津軽マッチョ

                                  10XのNotionを引っ越しした話|udon
                                • 今年組織作りに貢献するためにやったこと - エニグモ開発者ブログ

                                  今年組織作りに貢献するためにやったこと こんにちは。アプリケーション開発グループの穴澤です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2020 の 22 日目の記事です。 今年の振り返りとともに主に自分が去年から今年にかけて中途で入社した方にやってきたことを書いておきます。 これからチームに新しい人を迎える人や、中途採用入社する方、チームの組織づくりに興味がある方に読んでいただければとおもいます。 実際に取り組んだこと オンボーディング資料 開発手法、フロー・チェックリストの読み合わせ 1on1 1.オンボーディング資料 エニグモでは部署問わず、今年から中途で入社した社員向けのzoomでのオンボーディングが開始されました。 簡単にいうと、「各事業部が具体的になにをやっているか」「どんな取り組みをしているか」を中途入社した方に説明します。 入社された人は部署ごとに数回に分け

                                    今年組織作りに貢献するためにやったこと - エニグモ開発者ブログ
                                  • チームメンバーの価値観を知る「ムービングモチベーターズ」の実践! - SmartHR Tech Blog

                                    こんにちは。SmartHRで基本機能を開発しているプロダクトエンジニアの田中です。 私が所属するチームでは、新しくメンバーがジョインした際にチームビルディングのためにムービングモチベーターズを実施しています。 本記事ではムービングモチベーターズの紹介とやってみての感想をお伝えします。 背景 私が所属するチームでは、オンボーディング時はチームビルディングのためにドラッカー風エクササイズを実施していました。 ドラッカー風エクササイズとは、「アジャイルサムライ」の著者Jonathan Rasmussonが提唱したチームビルディングのための手法です。 チームメンバー同士で以下の4つの質問に答えてもらい、お互いの価値観や得意なことなどを知ることができます。 自分は何が得意なのか? 自分はどうやってチームの成果に貢献するつもりか? 自分が大切に思う価値は何か? チームメンバーは自分にどんな成果を期待し

                                      チームメンバーの価値観を知る「ムービングモチベーターズ」の実践! - SmartHR Tech Blog
                                    • 開発生産性の改善から1年経過したチームで考えていること - メドピア開発者ブログ

                                      こんにちは。エンジニアの保立(@purunkaoru) です。 僕のチームでは、開発生産性の改善に取り組んでから1年経過しました。 開発生産性の改善系の記事やノウハウは世間によく出ていますが、1年経過した今、開発生産性に対してEMの立場で何を考えているかを言語化します。 チームメンバーの構成は、執筆時で以下の通りです。 フロントエンド: 5名 サーバーサイド: 9名 モバイルアプリ: 3名 EM(保立): 1名 弊社では、Findy Team+ を導入し、開発生産性を見えるようにしています。 まずはFindy Team+の画面を見ながら、改善結果を見ていきます。 直近1年間 直近2年間 直近2年で見ると、後半1年で生産性が改善されており、その改善が一定維持できていることがわかります。 ちなみに、このサイクルタイム分析について、数値的な目標を今まで一度も掲げてきませんでした。 どうしても指標

                                        開発生産性の改善から1年経過したチームで考えていること - メドピア開発者ブログ
                                      • ベルフェイス 調達した52億円の使い道 ※動画あり|bellFace 中島一明

                                        ベルフェイスは今月、 THE FUNDを新規リード投資家として、インキュベイトファンドなど既存投資家を含む8社を引受先とした第三者割当増資と、みずほ銀行・りそな銀行・商工中金等からのデットファイナンスを合わせ総額52億円の資金調達を実施した。 2015年創業・社員120名・常に最低限の資金で生き延びてきたベルフェイスにとって正に「翼をさずける」だ。 これでようやくバッターボックスに立てる。 社内は大いに盛り上がり、そして一部の社員は安堵しているようだった。 しかし今回の調達、一言で言えば「大変」だった。 ベルフェイスが属している「セールステック」領域には途方もない可能性があるし、その市場を獲るための基盤作りも、研究投資をしてきた自負もあった。しかし、それを信じてくれる投資家は多くなかった。 国内外のキャピタルに「そんなに伸びるとは思えない」「もっと実績が出るまで様子見」と言われながら何ヵ月

                                          ベルフェイス 調達した52億円の使い道 ※動画あり|bellFace 中島一明
                                        • 関西初の会計エンジニアとして入社して爆速でバリューを出すためにしたこと - freee Developers Hub

                                          会計チームで債権周りの開発をしている hachi (@hachiblog)です。自分は 2022年4月 に関西拠点初めてのfreee会計チームのメンバーとして入社しました。会計チームは現状 3〜4人の小さいチームがいくつかあるようなチーム構成になっています。今後関西にも会計チームのメンバーは増えると思いますが、今はその中のひとりとして東京のメンバーと仕事をしています。 自分以外のメンバーは東京にいるなかで3ヶ月仕事をしてきて、「コミュニケーションハンデがある中でよくやってくれている」とお褒めの言葉を頂いたので、自分が気をつけていることや自分が自然にやっていることで良かったことを言語化してみました。 関西拠点勤務とは言いつつ、東京のメンバーと働くのがメインなのでフルリモートに近い働き方になっています。自分と同じように働き方がリモート勤務である会社に転職したり新卒入社した人の参考になれば嬉しい

                                            関西初の会計エンジニアとして入社して爆速でバリューを出すためにしたこと - freee Developers Hub
                                          • Masato Ohba (ohbarye) CV

                                            職務要約 Web backend を強みの中心に置きつつ、自社サービスとクライアントワーク両方のフルサイクル開発の経験があります。適時コミュニケーションを取りつつ行う要求・要件定義を始めとし、チームでの開発から運用までの全体のリードを担うことができます。 登録導線やリテンション施策などの System of Engagement 領域、リッチな体験が求められるサービスの Web frontend においては React による SPA, MPA の開発を行なってきました。 決済や銀行システムなど System of Record 領域において求められる複雑なビジネスロジックについても、質・速度・堅牢さを意識した開発が可能です。 また、エンジニア数が 20-60 名規模の組織における Engineering Manager を務め、チーム設計・プロジェクトマネジメント・採用活動・コーポレート

                                              Masato Ohba (ohbarye) CV
                                            • Notion導入について(後編) - BASEプロダクトチームブログ

                                              はじめに Creative Time 1という、ショップオーナーがクリエイティブな活動にもっと充実した時間を作れるように、あれやこれやをしているチームでマネージャをしています、bonです。 このbonって名前は、子供の時は受け入れられませんでしたが、大人になって都落ちした元ボンボンなので、もうネタにして自ら名乗っています。 本記事はBASE アドベントカレンダー 2023の6日目の記事です。前日のBASEアドベントカレンダー「Notion導入について(前編)」の続きとなります。前編が導入にあたっての技術的な困難をどう乗り越えたか、に対して、私の記事ではなぜ挑戦したのか、どこを目指しているのか、を記事にしています。 Notionと私 私自身、前職でNotionを使い始め、今では公私共に3年以上愛用しており、Notionのコミュニティやイベントにも参加しております。そのコミュニティ活動の中で、

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                                              • 4年3ヶ月働いたメルカリを退職します|りっちゃ

                                                2016年1月から4年と3ヶ月、PR(広報)として働いたメルカリを卒業します。在籍は5月半ばまでとなりますが、3/31が最終出社でした。 この4年間、10倍以上の急成長過程をど真ん中で経験させてもらえたこと、多くの人に知って・使ってほしいと心から思えるメルカリ/メルペイ/ソウゾウのプロダクト、そしてメンバーもカルチャーも大好きな会社のPRとして、世の中にその価値を伝える役割を担えたことは、仕事人生最大の幸運でした。 取材などでお世話になったメディア・記者の方々、PRエージェンシーはじめ数々のパートナー企業の方々、そして一緒に働いたメンバーの皆さんに、心からの感謝をお伝えさせてください。 2月から原則WFH(リモートワーク)という状況もあり、お世話になった社内外の皆様には直接ご挨拶できていない方も多く、申し訳ありません。 この機会に、今までやってきたこと、これから考えていることをnoteにし

                                                  4年3ヶ月働いたメルカリを退職します|りっちゃ
                                                • オファー面談時にミッションレターというものをお渡ししている話|itosho

                                                  本記事はコネヒト Advent Calendar 2021の25日目のエントリーになります。 はじめにメリークリスマス🎄 コネヒトという会社でCTOをやっている@itoshoです。 僕がCTOになってから注力していることのひとつにエンジニア採用があります。幸い、ここ数年でエンジニア組織は倍近くの大きさ(12人前後から24人前後の規模)になりました。 採用活動はこれまで様々な試行錯誤を重ねてきたのですが、その中でも今日は特に評判が良いオファー面談時に内定者の方へお渡ししている「ミッションレター」というものを紹介してみたいと思います。 前提このエントリーを読んでくれた方の中で、今後コネヒトの選考受けてくださる方がいるかもしれないので、念のため補足しておきます。 このあと、オファー面談やミッションレターと呼ばれるものの説明を行いますが、あくまで2021年12月時点での内容になります。また、職種

                                                    オファー面談時にミッションレターというものをお渡ししている話|itosho
                                                  • アジャイルなSREチームの運用

                                                    LAPRAS株式会社でSREをしているyktakaha4と申します🐧 弊社のSREチームで最近運用をはじめた見積もりやふりかえりの手法について書きたいと思います 大規模な立ち上がり済みの組織向けでなく、今ひとりで仕事をしている人が2人目のSREを迎え入れたときの一事例としてご覧ください 経緯 弊社は2016年に創業して以来、ソフトウェアエンジニアとして入社した社員がアプリケーションからクラウドまでプロダクト全体を開発・運用するというスタイルが取られていましたが、 エンジニア組織の拡大に伴い、2021年頃からプロダクトの信頼性や可用性の向上を責務とする専任のSREを立ててシステムの改善をおこなってきました 以下は、弊社で導入しているホラクラシーに基づいて定義された Site Reliabilityサークル のロールの一覧です 原則として、ロールは誰であっても自由に負うことができるので、主務

                                                      アジャイルなSREチームの運用
                                                    • 全社員をカスタマーマニア化する、ログラスのCSインターン制度|あさみゆうき

                                                      ログラスのカスタマーサクセスチームでは全社一丸となったサクセス体制を構築するために様々な施策をやっているのですが、昨年から実施しているカスタマーサクセスインターン制度(以下、CSインターン制度)がかなり効果的に進んでいる実感を得てきたので、記事にしてみようと思います。 できるだけみなさんにわかりやすく書くように心がけますが、 ・カスタマーサクセスをミッションとして取り組んでいる ・顧客の声をプロダクト開発に取り込んでいきたい ・全社を巻き込んでカスタマーサクセス文化を強化していきたい ・BtoB SaaS未経験だが、どんなチームで仕事しているのか興味がある といった方の参考になれば幸いです。 *なお、取り組みは事業や組織の成長に合わせて随時アップデートされていきます。この記事は2022年1月時点での内容になります。 はじめたきっかけ昨年、GainsightのCEOであるニック・メータさんが

                                                        全社員をカスタマーマニア化する、ログラスのCSインターン制度|あさみゆうき
                                                      • 組織づくりの中にプロダクト開発の縮図を見た話 - LayerX エンジニアブログ

                                                        こんにちは、LayerXのエンジニア id:kikuchy です。 このnoteは「LayerXアドベントカレンダー2023春」の12日目の記事 です。 今回は、LayerXの行動指針の1つである「Trustful Team」をテーマにお送りします。 前回はフィールドセールスの @hiroki_naka0121 さんによる「LayerX・バクラクフィールドセールスのオンボーディング・イネーブリングへの取り組み〜入社1か月の視点から〜」でした。 来週はカスタマーサクセスの @tomo_rim さんが登場します、お楽しみに! LayerXには5つの行動指針があり、そのうちの一つが「Trustful Team」です。 Trustful Teamを含めた行動指針は、こちらの羅針盤というドキュメントにまとまっています。 speakerdeck.com ぜひ御覧ください。 こういう文書がある上に公開ま

                                                          組織づくりの中にプロダクト開発の縮図を見た話 - LayerX エンジニアブログ
                                                        • ドメイン知識ゼロから入社4日で商談デビューした話(オンボーディングにおけるTechツールの活用)|ぐんじ|LayerXセールス周りなんでも

                                                          このnoteは「LayerX 2021アドベントカレンダー」の記事です。こんにちは、全ての経済活動をデジタル化したい郡司(@gunsun8)です。 気がつけば、今年もあと2ヶ月を切りました。 今回は、新入社員のオンボーディングtipsに関して書いていこうと思います。 LayerXでは、「セルフオンボーディングシート」という、各自のタイミングでキャッチアップを進められるシートがあります。 私自身、LayerX入社後4日ほどでお客様とのお打ち合わせも始めていましたが、早期に立ち上がれたのはこのシートのおかげです。 ・入社後すぐ貢献できるか正直めっちゃ不安だな ・事前に色々キャッチアップしておきたいな入社が決まってから実際に入社するまでは、上記のお気持ちが頭の中にありましたが、このシートをもらってからどんどん解消できました。 セルフオンボーディングシートとは 一言でいうと、研修コンテンツが溜まっ

                                                            ドメイン知識ゼロから入社4日で商談デビューした話(オンボーディングにおけるTechツールの活用)|ぐんじ|LayerXセールス周りなんでも
                                                          • 「mmhmm」がSequoiaなどから約33億円の大型調達、何がすごいのか? | Coral Capital

                                                            Evernoteの元CEO、フィル・リービン氏が2020年7月7日にベータ版として発表した「mmhmm」(ンーフー)が、わずか3か月後の10月8日に名門VCのSequoia Capitalをリードとして約33億円(3,100万ドル)のシリーズAの資金調達を発表しました。リービン氏は「ジョークのような感じで始まった」と言いますが、ベータローンチから3か月目にしては大型のシリーズA調達です(この投資ラウンドには三木谷浩史氏や中島聡氏ら日本の投資家・経営者、WiLやScrum Venturesなど日系VCも参加しています)。 何がすごいのでしょうか? mmhmmもそれ自体が非常に斬新で便利なアプリですが、私にはそこに大きな時代の変化の予兆があるように思えるのです。テレビの世界で1990年代から天気予報番組などで利用されてきた「クロマキー合成」という画像処理技術が一気に民主化し、多くのサービスやア

                                                              「mmhmm」がSequoiaなどから約33億円の大型調達、何がすごいのか? | Coral Capital
                                                            • 行動経済学から学ぶプロダクトマネジメントに潜むバイアスたち - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

                                                              これは何か 行動経済学をプロダクトマネジメントに活かすために、人の様々な行動パターンやバイアス、そしてその活用方法を自分なりに整理したものです。 ※記事の最後に参考にした文献を記載しています。 ※とてつもなく長いのでブックマークして必要な時に参照するのがオススメです。 ※今後も日々更新・追記していく予定です。 インデックス 更新履歴 行動経済学とは何か プロダクトマネジメントとどう関係するのか 前提:システム1とシステム2 人は選択の機会を欲しながら意思決定を避ける 人は集団に左右される 人はすぐに思いつくものに左右される 人はイメージに左右される 人は感情に左右される 人は損をすることを嫌う 人は所有物を過大評価する 人は後から辻褄を合わせる 人はピークを評価する 人は状況を評価しない 人は相対的にしか評価できない 人は全体を無視し一貫性を追い求める 人は難しい問題を回避したがる 人はお

                                                                行動経済学から学ぶプロダクトマネジメントに潜むバイアスたち - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
                                                              • フィードバックで「サンキュー」と残っているのがうれしい 海外テック企業で感じた、日本には少ない「褒めるカルチャー」

                                                                日本の企業で活躍できる技術力があれば海外のテック企業でも問題はない 山田裕一朗氏(以下、山田):次の質問にいきたいと思います。みなさん、技術力がどうなのかも当然気になるかなと思います。面接の段階も含めて、お二人ともどんな感じだったのでしょうか。リファラルだと、技術力を踏まえて誘われているところもあるのかなと思いますが、ある種いきなり飛び込んでいった鈴木さんはどうでしょうか。 鈴木健太氏(以下、鈴木):そうですね。面接についてはペラペラ勝手に話せないのですが、システム的な説明をする場面はありました。あとは、これは採用のページにも書いてあったので言っていいと思うのですが、ライフストーリーだったかな……どこから始めてもいいと言われたのですが、今までの自分の人生でどんなことがあって、どういうチャレンジがあって、どんな挫折があって、その時になぜそういう選択肢を取ったのかを、1個1個メチャクチャ深堀り

                                                                  フィードバックで「サンキュー」と残っているのがうれしい 海外テック企業で感じた、日本には少ない「褒めるカルチャー」
                                                                • 「たった1人のエンジニア」としてメルカリ福岡で働くメンバーが明かす、リモート勤務の現状 | mercan (メルカン)

                                                                  東京オフィス以外の拠点で開発を行うエンジニアたちは、メルカリの今の体制をどう思っている? メルカリは東京だけでなく、福岡にも開発拠点を設けています。そんな福岡開発拠点が誕生したのは、2018年。フリマアプリ「メルカリ」の出品画像10枚化をはじめ、現在ではメルカリ福岡オフィスにあるカスタマーサービス(CS)との距離の近さを活かしながらCSツール開発を行っています。 今回のメルカンでは、2記事にわたって「メルカリ福岡開発チーム」に注目。第2弾では、Microservices Platformチームのソフトウェアエンジニアである山本竜三と、VP of Backendの田中慎司が登場します。第1弾はこちら! …実は言うと、山本が所属するMicroservices Platformチームの採用条件は「六本木勤務」。にも関わらず、山本は現在、東京・六本木にあるチームから1人離れ、メルカリ福岡オフィスか

                                                                    「たった1人のエンジニア」としてメルカリ福岡で働くメンバーが明かす、リモート勤務の現状 | mercan (メルカン)
                                                                  • ウィズコロナ時代のコミュニケーション~Yappliの場合~|mhidaka

                                                                    おつかれさまです。mhidakaです。技術書典やDroidKaigiのオーガナイザーをしています。今回のストーリーは一風変わった私の経験です。 mhidakaはメルペイ所属のAndroidエンジニアですが、株式会社ヤプリで2020年12月から2021年1月の2ヶ月間、業務委託として働きました(ダブルワークができたのはメルペイの社風にも助けられました。なおヤプリとは2021年4月現在も少し関わっています)今回の記事はヤプリさんの許可のもと体験談をまとめてみます。 今日の記事は開発チームのコミュニケーションを取り扱っています。4月ということもあり新入社員や受け入れ担当の人に読んでほしいです。 ・2021年度の新卒者/異動等による新メンバーとなった方 ・新メンバーを受け入れる立場となったチームメンバーの方々 記事の構成は、ざっくり941さんの「行ってきた」シリーズの体験入社版だと思ってください(

                                                                      ウィズコロナ時代のコミュニケーション~Yappliの場合~|mhidaka
                                                                    • はじめてのNew Relic - 社内オンボーディングを開催いただきました - BASEプロダクトチームブログ

                                                                      はじめに CTOの川口 (id:dmnlk) です。 BASEは現在140万ショップを超え、サービスの安定性・信頼性を維持することは非常に重要になっています。 その中で去年、New Relicを本格的に導入しました。 https://newrelic.com/jp/press-release/20201217 しかしNew Relicを導入しただけで安定性が獲得できるわけではありません。得られるのは可観測性のための武器であり、その使い方を適切に学ばなければ無駄になってしまいます。 今回、New Relic社のご提案もあり社内メンバー向けにオンボーディング会を開いていただけることになりました。 オンボーディングを行うことでまずNew Relic Oneのオブザーバビリティプラットフォーム で何が出来るのか、どのように使うことでBASEシステムの可観測性を得ていくことが出来るのかを開発チームが

                                                                        はじめてのNew Relic - 社内オンボーディングを開催いただきました - BASEプロダクトチームブログ
                                                                      • UnityからBackendエンジニアへの転生マネジメント術 - Gaudiy Tech Blog

                                                                        こんにちは!GaudiyでBackendエンジニアをしているtakaです! 今回は、UnityエンジニアとしてCasual Gameチームで活躍されているkazuyaさんが、私が所属しているフィーチャーチームに異動して、1ヶ月半ほどBackend領域を学ぶための武者修行をしたお話です。 Backendの知識はまったくなかったkazuyaさんが、独り立ちするまでにどのようなサポートをしたのか、そのコツを含めてご紹介します! 1. UnityからBackendに転生することになった背景 2. Gaudiyの開発体制とスタイル 3. Backendの立ち上がりサポート 3-1. Backendのシステム構成の説明 3-2. ペアプロ 4. チーム開発に入る上で意識したこと 4-1. 成果を出しやすいタスクから渡す 4-2. 似たようなタスクで反復を促す 4-3. Blockerになりづらいタスク

                                                                          UnityからBackendエンジニアへの転生マネジメント術 - Gaudiy Tech Blog
                                                                        • Cloud Spanner の誤解を打ち破る | Google Cloud 公式ブログ

                                                                          ※この投稿は米国時間 2022 年 2 月 18 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Cloud Spanner の概要Cloud Spanner は、エンタープライズ クラスのグローバルな分散型外部整合性データベースであり、無制限のスケーラビリティと業界最高水準の 99.999% の可用性を提供します。メンテナンスの時間枠を必要とせず、使い慣れた PostgreSQL のインターフェースを提供します。リレーショナル データベースの利点と、非リレーショナル データベースの比類ないスケーラビリティと可用性を兼ね備えています。 企業が技術スタックをモダナイズし、簡素化する中で、Spanner は、新しいアプリケーションや顧客体験の構築の一環として、データベースに対する考え方や利用方法を変革するユニークな機会を提供します。 しかし、ワークロードに合わせてデータ

                                                                            Cloud Spanner の誤解を打ち破る | Google Cloud 公式ブログ
                                                                          • DiscordやSlackのボットを自由自在にノーコード開発できる「Dots」を使ってみた! - paiza times

                                                                            どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、DiscordやSlackで動作するボットを、誰でも簡単に開発できるWebサービスをご紹介します! ボットの動作を直感的で分かりやすいフローで可視化していて、必要な箇所をカスタマイズするだけで、思い通りのボットがノーコードで開発できます。作成したボットを無料でホスティングもしてくれるので、即座に運用できるのも魅力です。 ボット開発にご興味ある方は、ぜひ参考にしてください! 【 Dots 】 ■「Dots」の使い方! それでは、「Dots」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! まずはサイトにアクセスして、「Sign up」ボタンから、無料のユーザー登録を済ませておきます。 メールアドレスとパスワードを設定しましょう。 作成したいボットのプラットフォームを選択します。今回は、「Discord」を選んでみました。 ボットのアクセ

                                                                              DiscordやSlackのボットを自由自在にノーコード開発できる「Dots」を使ってみた! - paiza times
                                                                            • ゼロから始める社内セキュリティ留学 制度づくりの工夫と参加者の声

                                                                              セキュリティ人材の不足が社会的な問題になっているのは皆さんも耳にしたことがあるのではないでしょうか。日本は3年連続で1組織あたりのサイバー攻撃が世界一の状況にありながら、欧米と比べ国家的な支援制度・法制度が乏しく、せっかくの人材も海外へ流出し、国内の少ない人材のパイを奪い合っているのが現状です。 Visionalグループでは、全社横断組織としてセキュリティ室があります。今回はそんな社会課題の解決と、Visionalグループが目指す事業とセキュリティの真の「共存」への1つの解決案として、セキュリティ室が実施する「サイバーセキュリティ社内留学制度」をご紹介できればと存じます。一方通行の文章とならないよう、実際に参加された留学当事者にも忌憚無く語っていただきました。皆様の組織のセキュリティ施策のご参考になれば幸いです。 まずは自己紹介です。私、佐藤はCEH (Certified Ethical

                                                                                ゼロから始める社内セキュリティ留学 制度づくりの工夫と参加者の声
                                                                              • メルカリを卒業します|Takahiro Masaki (tak)

                                                                                今日が4年弱働いたメルカリの最終出社日だった(在籍は7月末まで)。 タイミングやご縁なので、いずれは来るとどこかで思っていたものの、いざそのときになるとやっぱり寂しさを感じる。 諸々の返却や手続きをするためにオフィスを訪れたが、オフィスに人はほぼおらず。最後くらいはみんなで集まりたかったが叶わず・・・それでも数人には直接挨拶できたから良かった。 個人としても組織としても本当に目まぐるしく動き続け、他ではそう味わえないであろう濃厚な経験と学びを得させてもらえた。 携わったプロダクトが一つの国から撤退するといったとても辛いこともあった。 それでも、そんなGo Boldな挑戦を自分に与えてくれた会社やメンバーには感謝しかないし、次こそは成功させてやるという強いバネにもなっている。メルカリで得たあらゆることが血肉となって、今後に活きてくることは200%間違いないと断言できる。 そんなプロダクトとし

                                                                                  メルカリを卒業します|Takahiro Masaki (tak)
                                                                                • エンジニア社内留学制度を利用してAndroidアプリ開発を体験した話 - クックパッド開発者ブログ

                                                                                  こんにちは、事業開発部でデータ分析やデータエンジニアリングをやっている佐藤です。最近の楽しみはクックパッドマートで買ったコーヒー豆を挽いて淹れることです。 今日はクックパッド社内で実施されているエンジニア社内留学制度について紹介します。 エンジニア社内留学制度とは エンジニア社内留学制度は「異動をすることなく短期的に他の部署でその部署の仕事をする制度」というもので2019年4月に作られました。 この制度は異動をせずに視野を広げたり自分のキャリアを考えるための制度であり、普段自分が関わらない技術や分野に対して新しいチャレンジをする機会を提供するための制度です。 エンジニア社内留学制度を利用することで、最大2ヶ月の間もとの部署の仕事から離れて留学先部署の業務に取りかかれます。これは全エンジニアが利用可能な制度です。 この制度の概要は上記のとおりですが、制度を利用して留学させる・受け入れる側を含

                                                                                    エンジニア社内留学制度を利用してAndroidアプリ開発を体験した話 - クックパッド開発者ブログ