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シーア派の検索結果81 - 120 件 / 3913件

  • 【画像大量】秘密結社と犯罪組織を淡々と紹介していく : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像大量】秘密結社と犯罪組織を淡々と紹介していく Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/07(日)17:29:15 ID:bHm 関連スレ ◆【男性閲覧注意】淡々と画像を貼るスレ カワイイはつくれる編 ◆【画像大量】淡々と画像を貼るスレ ゆるキャラ編 ◆【画像あり】カルト教団と新興宗教を淡々と紹介していく ◆【閲覧注意】淡々と画像を貼るスレ 恐怖症編 ◆【画像大量】淡々と画像を貼るスレ 巨大建造物・彫刻編 ◆【画像大量】淡々とスポーツ女子の画像を貼るスレ ◆【画像大量】淡々と画像を貼るスレ 広告・メッセージ編 ◆【画像大量】淡々と画像を貼るスレ 廃船・難破船編 ハラデイ 3: 名無しさん@おーぷん 2015/06/07(日)17:39:19 ID:bHm 犯罪組織の主な活動は、 殺人/暴行/暗殺/共謀/拷問/誘拐/人身売買/放火/窃盗・強盗/密輸・密造 麻薬・銃の販売/

      【画像大量】秘密結社と犯罪組織を淡々と紹介していく : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    • イランの連続爆発、ISISが犯行声明 84人死亡

      (CNN) 過激派組織イラク・シリア・イスラム国(ISIS)は4日、イラン南東部の都市ケルマンで前日に発生した連続爆発の犯行声明を出した。 爆発はイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官が埋葬されている墓地周辺で2回発生した。国営イラン通信IRNAによると、少なくとも84人が死亡、284人が負傷。1979年のイラン革命以来、最も犠牲者の多い事件となった。当日は4年前に米軍に殺害されたソレイマニ氏の命日で、多くの人が追悼で墓地を訪れていた。 ISISは爆発から24時間以上たってから出した声明で、実行者2人が爆薬を詰め込んだベストを起爆させて自爆したと主張した。 実行者2人の氏名も挙げ、ソレイマニ氏の墓の近くにいた「多神教者」の集会を標的にしたとも述べた。ISISはイランで多数派を占めるイスラム教シーア派を異教とみなし、以前からその寺院や聖地を標的にしている。 ISISはこれ以上

      • イスラム国「謎の指導者」 誕生の経緯 NHKニュース

        イスラム過激派組織「イスラム国」の指導者、バグダディ容疑者が2003年のイラク戦争の開戦後アメリカ軍によって一時拘束されて入れられた収容所の中で過激な思想に染まり、後に「イスラム国」の幹部となる人物たちと関係を築いた可能性があることが分かってきました。 「イスラム国」は、指導者アブバクル・バグダディ容疑者の下で過激な思想に共鳴した戦闘員を集め、シリアとイラクの北部を中心に支配を続けていますが、バグダディ容疑者についてはイラク中部の出身とされる以外詳しいことは分かっておらず、「謎の指導者」とも言われています。 このほどNHKのインタビューに応じたイラクの有力な政治家の1人、ハシミ元副大統領はバグダディ容疑者について、旧フセイン政権の支配政党だったバース党のメンバーで、2003年のイラク戦争の開戦後アメリカ軍を攻撃する武装勢力の活動に参加して拘束された経験があるという情報を得ていることを明らか

          イスラム国「謎の指導者」 誕生の経緯 NHKニュース
        • イラク:モースル陥落の深刻さ

          恐れていたことが起こりつつある。 アルカーイダすら「絶縁」するほどの過激派、「イラクとシャームのイスラーム国」(ISIS)が、イラクで攻勢に出、イラク第3の都市、モースルを手中にいれたのだ。 ISISは、すでに今年初めからファッルージャなどイラク西部で拠点を築き、イラク国軍と抗争を繰り返していたが、6月に入ってバグダードの北125kmにあるサマッラーに攻勢をしかけるなど、活動範囲を急速に拡大していた。それが、10日には北部ニナワ県県庁所在地のモースルを陥落したのである。 ISISの武装勢力はモースルの市庁舎や空港など要所を制圧し、同市を守るべき警察、軍は軍服を脱いでほうほうの体で逃走したという。庇護を失った市民は市外、県外に逃げまどい、その数は45万人にも上ると言われるが、隣接するクルド自治区では殺到する難民に固く門戸を閉ざして、騒動に巻き込まれまいと必死だ。 イラクの治安は、2011年末

          • なぜシリア難民はヨーロッパを目指すのか――中東の「プッシュ要因」から探る / 立山良司 / 現代中東政治 | SYNODOS -シノドス-

            「この1,2カ月で、シリア難民が急にヨーロッパのことを口にし始めた。多くの難民が何としてでもヨーロッパ諸国に行こうとしている」 9月中旬にヨルダン北部にあるザアタリ難民キャンプで会った国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の担当者は、シリア難民が置かれた厳しい現実をこのように話していた。 9月だけでドイツに着いた難民は20万人を超えたと推定されている。国際移住機関(IOM)によると、ヨーロッパに流入する難民の数は月を追うごとに増えており、今年初めから10月初めまでで56万人を数えている。その半数以上がシリアからの難民だ。 日本での報道はめっきり下火になったが、彼らは今も決して整備されているとはいえないルートを利用しながら、死に物狂いで地中海を渡り北上を続けている。 彼らのほとんどはシリア国内の武力対立が「内戦」と呼ばれるようになった2012年半ばごろから、周辺の中東諸国に難民となって流出し

              なぜシリア難民はヨーロッパを目指すのか――中東の「プッシュ要因」から探る / 立山良司 / 現代中東政治 | SYNODOS -シノドス-
            • 「鎌倉武士は頭おかしい」みたいなのよく言うけど本当にそうか?→同時代の他の戦闘集団から見えてくるある事実

              織部ゆたか @iiduna_yutaka 「鎌倉武士はマジでやばい。あれは頭おかしい」 「ではここで近い時代の世界の戦闘集団を見てみましょう」 ・異教徒絶対許さない十字軍 ・逆らうものは殲滅確定モンゴル軍 ・どこでも刺客送るよ暗殺者教団 結論 あの時代の人類どこも大体おかしい 2024-03-07 18:16:09 リンク Wikipedia 十字軍 十字軍(じゅうじぐん、ラテン語: cruciata、フランス語: croisade、英語: crusade)とは、中世に西欧カトリック諸国が聖地エルサレムをイスラム教諸国から奪還することを目的に派遣した遠征軍のことである。 一般には、上記のキリスト教勢力による対イスラム遠征軍を指すが、キリスト教異端に対する遠征軍(アルビジョア十字軍)や北欧や東欧の非キリスト教圏に対する征服戦争(北方十字軍)などにも「十字軍」の名称は使われている。 実態は必ず

                「鎌倉武士は頭おかしい」みたいなのよく言うけど本当にそうか?→同時代の他の戦闘集団から見えてくるある事実
              • 食のタブー - Wikipedia

                この記事の内容の信頼性について検証が求められています。 確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。議論はノートを参照してください。(2009年3月) 宗教上の食のタブーとして知られる豚 食のタブー(しょくのタブー)とは、飲食において宗教、文化上の理由でタブー(禁忌)とされる特定の食材や食べ方である。 特定の食材がタブーとされる理由としては、大別して 宗教上、文化上、法律上食べることが禁止されている 心理的な背徳感から食べることができない 食材と考えられていないから食べない の3種が挙げられる。 世に知られる食慣習やタブーには、すでに形骸化し意味を持たなくなっている場合もある。たとえばインドなどアジアの多くの地域で妊娠中から授乳期にかけて妊婦に非常に多くの食の禁忌が定められ、欧米の栄養学者から問題視されている。しかし、

                  食のタブー - Wikipedia
                • GIF形式の開発者が、GIFの読み方は「ジフ」と断言。長年の論争に終止符

                  1 : ソマリ(東京都):2013/05/22(水) 16:34:41.98 ID:uOghAGeR0 ?PLT(18081) ポイント特典 The creator of the GIF file format has sparked a lively debate on Twitter after announcing that it must be pronounced "Jif". Steve Wilhite made the controversial declaration during an interview with the New York Times in the run up to the Webby Awards where he will accept a lifetime achievement award. He said he was proud of hi

                  • なぜムスリム社会はISを「破門」しないのか?/『イスラーム思想を読みとく』著者、松山洋平氏インタビュー - SYNODOS

                    なぜムスリム社会はISを「破門」しないのか? 『イスラーム思想を読みとく』著者、松山洋平氏インタビュー 情報 #IS#新刊インタビュー#イスラーム思想を読みとく 数々の暴虐な振る舞いで国際社会を震撼させてきたIS。なぜムスリム社会は「彼らはムスリムではない」と宣言し、「破門」しないのか、と考える向きもあるだろう。なぜISはムスリムと認められるのか? その理路を、『イスラーム思想を読みとく』著者、松山洋平氏にお話を伺った。(聞き手・構成 / 芹沢一也) ――「酒を飲んだ人に向かって『そんなことをするなんておまえはムスリムではない』と言ったり、考えたりすること」は禁じられている、という説明がとても意外でした。 それは「ムスリムである」ことの条件が「イスラームで求められる規範を(100%)実践している」ことだという認識があるからですね。そうした認識をもつのは、たとえば、「ヴィーガンであること」=

                      なぜムスリム社会はISを「破門」しないのか?/『イスラーム思想を読みとく』著者、松山洋平氏インタビュー - SYNODOS
                    • 「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。

                      中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

                        「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。
                      • サウディ・イラン対立の深刻度

                        シーア派の人々の襲撃を受けて出火するテヘランのサウジアラビア大使館 ISNA-Mehdi Ghasemi-TIMA-REUTERS サウディアラビアでのシーア派宗教指導者ニムル師の処刑、在テヘラン・サウディ大使館への抗議の暴徒化、イラン・サウディ間の国交断絶、親サウディ諸国の対イラン断交――。年頭から急に緊迫化した中東情勢に、友人がフェースブックでこう嘆いた。 「いつも『問題は宗派対立じゃない』といい続けてきたけど、またくりかえさなきゃならないのか」。 友人の嘆きのとおり、日本のメディアには、イラン=シーア派、サウディ=スンナ派の宗派対立との論調が相次ぐ。だが、英インディペンデント紙にロンドン大学比較哲学の教授が書いているように、「イランとサウディ間の緊張関係は宗教とほとんど関係ない」。むしろ「両国関係は地域覇権をめぐるもの」であり、「神なき世界政治の現実」だと、ムガッダム教授は言う。サウ

                        • イラクのサッカー場で爆発26人死亡 ISが犯行声明 | NHKニュース

                          イラク中部にあるサッカー場で、サッカーの試合中に突然爆発が起きて観客席にいた人など少なくとも26人が死亡し、過激派組織IS=イスラミックステートが「自爆攻撃を行った」などと犯行を認めました。 地元の当局者によりますと、爆発は、何者かが身につけていた爆弾を爆発させた自爆テロで、少なくとも26人が死亡し、60人以上がけがをしたということです。死亡した人たちの中には地元の市長も含まれていて、イラク軍とともに対ISの軍事作戦に参加しているイスラム教シーア派の民兵組織の幹部もけがをしたということです。 事件のあと、ISとつながるインターネットのサイトが、「シーア派組織などを標的にした自爆攻撃を行った」などとするISの犯行声明を伝えました。 イラクでは、ISがおととし6月以降支配する第2の都市モスルの奪還を目指し、政府軍が24日から周辺地域で大規模な軍事作戦に乗り出しています。これに対しISは、イラク

                          • ISILのカリフとモロッコ王国のカリフ | Kousyoublog

                            モロッコの「カリフ」 シリア、イラク地域で勢力を急拡大しているイスラーム国(IS)の指導者アブー・バクル・アル=バグダディがカリフを自称しているが、実は現在モロッコ王国国王もカリフを称している。 モロッコ王国憲法  第 19 条 国王は、アミール・アル=ムーミニーンであり、国民の最高の代表者であり、国民の統合の象徴であり、国家の持続と永続を保障する者である。国王は、イスラームの保護者であり、憲法の尊重のための監視人である。また国王は、公民、社会的諸団体および地域社会の権利と自由の守護者である。 国王は、国家の独立と王国の真正なる領土の保全とを保障する者である。 「アミール・アル=ムーミニーン」がすなわちカリフである。これは1996年憲法で、現在は「アラブの春」の影響で発生した民主化運動によって2011年に改正された新憲法となっているが、『国王の人格は神聖であり、その聖性は侵されない。

                            • 最恐テロリストのソレイマニを「イランの英雄」と報じるメディアの無知

                              ソレイマニを英雄とたたえるのはイラン体制派だけ(レバノン) MOHAMMED HAMOUDーANADOLU AGENCY/GETTY IMAGES <米軍に殺害されたクッズ部隊司令官は、アラブ諸国で「虐殺者」と恐れられてきた> イラン革命防衛隊「クッズ部隊」のガセム・ソレイマニ司令官が米軍機の攻撃によりイラクの首都バグダッドで殺害されたことは、日本でも大きく報じられた。日本メディアの多くは彼を「イランの英雄」と紹介し、米トランプ政権を非難した。 だがソレイマニを英雄とたたえるのは、イランの体制派のみである。イランには国内外に自由化・民主化を求める分厚い層の反体制派がいる。彼らにとってソレイマニは、抑圧的独裁政権の暴力的側面の象徴だ。 イラン・イスラム共和国は1979年、「イスラム革命」で親米政権を打倒することにより誕生した。共和制を取りつつも基本的にはイスラム教シーア派のイデオロギーに立脚

                                最恐テロリストのソレイマニを「イランの英雄」と報じるメディアの無知
                              • サンデーの打ち切り作家「銀行の残高が1万円を切った」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                サンデーの打ち切り作家「銀行の残高が1万円を切った」 1 名前: バクテリア(もも) 投稿日:2008/04/06(日) 11:25:04.96 ID:Imt+w7d9P ?PLT 兵糧が尽きましたぞ。今日はヘルプの人が来るので、ヘルプの人の給料のためのお金を下ろしに行ったら、銀行の残高が1万円を切った。 これで来週までに何かしらのお金が入らないと、公共料金が落ちない。石器時代に逆戻りですよ。 しかしまあ、世の中上手くしたもので、来週頭に1話目の原稿料が入ってくる。 別に偶然でも何でもなく、金がなくなるのを見越して原稿料の前借りをしていたのさ。 銀行から帰ってポストを覗いたら払い込み通知が入っていたもんね。 なんて笑っていたけど、その通知を見て膝をつく。原稿料が上がってなかったよ。 前に編集部のエライ人に交渉したら「あがるよ」ってゆっていたのに〜。 僕がどれほどの勇気を振り絞って交渉したか

                                  サンデーの打ち切り作家「銀行の残高が1万円を切った」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                • クーデター下のイエメン情勢など: 極東ブログ

                                  「イスラム国」の人質になった後藤健二さんへの連帯を示すため、フランスのシャルリー・エブド襲撃事件でのフランス人に習って、「I am Kenji」と示す日本人がいた。イスラム過激派からの攻勢に対応するということだろう。そうした気持ちはわからないではない。が、シャルリー・エブド襲撃事件で攻勢をかけたのは「イスラム国」ではない。 もちろん、「イスラム国」ではないからシャルリー・エブド襲撃事件対応を真似るなということでもない。フランス極右勢力が「Je ne suis pas Charlie(私はシャルリーではない)」と掲げたように、日本人の一部が「I am not Abe(私はアベではない)」と掲げていけないということでもない。表現の自由が保障された国での表現は自由なのだから。 シャルリー・エブド襲撃事件の真相が十分に解明されたわけではないが、この攻撃の主体は「イスラム国」ではなく、犯行声明を出し

                                  • イスラーム国の衝撃 (文春新書) by 池内恵 - 基本読書

                                    イスラム国関連の書籍をざっと4,5冊読んだが1冊選ぶとしたらこれだな。次点としてロレッタ・ナポリオーニの『イスラム国 テロリストが国家をつくる時』はイスラム国のメディア戦略とテクノロジー、あとは世界政治の中での立位置にページを割いていてまとまっているのが良かった。それに対して本書『イスラーム国の衝撃』はイスラム国(伸ばし棒うつのが面倒臭いから書名以外では省略する)イスラム国そのものの成り立ち、疑問点に思想と政治両面からフォーカスした内容でその分ぎゅっと詰まっていてわかりやすい。 今や日本人の脳内にもくっきりとその特異性が刻みつけられているイスラム国だが、ニュースをみているだけだと時間や文字数上の制約からどうしても「今まさに起こっている事象そのもの」に対してのあーだこーだに終始することになる。成り立ちから今後まで見通していく為には新書程度でもまとまった分量で読むのがいいだろうと思う。何しろ歴

                                      イスラーム国の衝撃 (文春新書) by 池内恵 - 基本読書
                                    • 「老人を大切にしない」、アルカイダの雑誌が日本と中国を批判

                                      断食月(ラマダン)の初日にイエメンの首都サヌア(Sanaa)の旧市街にあるイスラム教シーア派の大モスクでコーランを朗誦する高齢の男性と、そのまわりに集まった少年たち(2009年8月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/KHALED FAZAA 【12月17日 AFP】国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)が発行している雑誌が、高齢者の扱いが悪いとして日本と中国を批判する記事を掲載した。イスラム原理主義勢力などの動きを監視している米民間情報機関SITE インテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)のウェブサイト、サイト・モニタリング・サービス(SITE Monitoring Service)が16日、明らかにした。 アフガニスタンのアルカイダが発行しているプロパガンダ雑誌「Vanguards of Khorasan(ホラーサーンの先導者)」のホッサム・アブ

                                        「老人を大切にしない」、アルカイダの雑誌が日本と中国を批判
                                      • 「朝忙しいから親の朝食も用意して」「ブランドの服に名前書かせるな。売れなくなる」 保育所にクレーム殺到、対応事例集を作成…富山 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                        「朝忙しいから親の朝食も用意して」「ブランドの服に名前書かせるな。売れなくなる」 保育所にクレーム殺到、対応事例集を作成…富山 1 名前: 建設作業員(湖北省) 投稿日:2008/04/04(金) 11:22:45.49 ID:hiw1sCJw0 ?PLT 「朝は忙しいので親の朝食も用意して」「ブランドの服は、後でネットオークションで売れなくなるから、名前を書きたくない」――。学校などに無理難題を押しつけたり、理不尽な要求をしたりする「モンスターペアレント」が富山市内の保育所でも問題になっている。市はクレームを対応に生かすため、冊子「保育所 クレーム対応事例集」を作成した。 冊子は、市内の保育士ら約1200人が加盟する「市保育連盟」に委託してまとめた。 実際に保育所に寄せられた苦情など60件から、18件の保護者とのやりとりなどを紹介する。 例えば、「子どもが夜になかなか寝ないのは、保育所で

                                          「朝忙しいから親の朝食も用意して」「ブランドの服に名前書かせるな。売れなくなる」 保育所にクレーム殺到、対応事例集を作成…富山 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                        • イラン 礼拝のしかた教えるロボット NHKニュース

                                          厳格なイスラム国家として知られる中東のイランで、小学校の教師が、礼拝のしかたを子どもたちに教えるロボットを製作し、子どもたちの人気を集めています。 このロボットは、イランの小学校でイスラム教を教えている教師が、子どもたちに楽しく礼拝のしかたを学んでもらおうと、韓国企業の教育用ロボットを一部改造して作りました。 机の上に乗るほどの小型のロボットで、イスラム教の聖典コーランの声に合わせて、頭を床につける動きなどイスラム教シーア派の人々が、日々の礼拝で行う動きを一とおり、再現できるようになっています。 開発した教師は、自分が教える小学校でこのロボットをお披露目し、子どもたちはロボットの動きに目を輝かせて見入っていました。 ロボットを見た子どもは、「いつも、慌てて礼拝していましたが、今度からはこのロボットのように、もっと丁寧に祈ってみたい」と話していました。 イスラム教徒の間では、人間の形をしたロ

                                          • フィフィ『サウジアラビアとイラン何が起きてるの?』

                                            サウジアラビアとイランの緊張関係が続いています。報道される中東情勢はザックリ過ぎて、理解どころか誤解を生みかねない。いま、何が起きているかフィフィが簡単に解説しますね。◻︎サウジとイランがなぜ緊張関係に?まず、サウジとイランがなぜこのような事態に至ったのか、その発端ですが、2016年1月2日にサウジが国内の王政に批判的な活動をした47人を、過激派の一掃と称して処刑したことにはじまります。その中にはサウジ王政に批判的だったイスラム教シーア派の有力な指導者ニムル師が含まれていました。ちなみに今回の集団処刑は1980年以来、最大規模です。イスラム教スンニ派最大国家であるサウジに対し、イスラム教シーア派最大国家のイランがこれに反発。ただここで注意しなければならないのは、これは決して宗派対立ではないということ。 メディアは短絡的に宗派対立と報道しますが、これはイスラムが常に争ってるネガティブなイメー

                                              フィフィ『サウジアラビアとイラン何が起きてるの?』
                                            • シリア情勢、そのアイロニカルな現状: 極東ブログ

                                              米国オバマ政権がようやくシリアにおける化学兵器の使用実態を認めた(参照)。化学兵器、つまりサリンなどの毒ガス兵器の使用は、オバマ政権がシリアへの軍事介入を決断するための基準、レッドラインだと表明してきたので、話の上では、これで米国がシリア内戦に軍事介入することになる。あくまでお話としては、ということだが。 具体的には来週英国で開催予定のG8・主要国首脳会議で関連国と協議してからということになり、早急な軍事的な展開はないだろう。 想定される今回の決定の影響は、すでに欧州連合(EU)が下している小型の武器供与の解禁程度に留まるだろう。米国と北大西洋条約機構(NATO)の介入は、リビア内戦のときと同様、シリア上空の飛行禁止区域設定も望まれるが、すでにロシアからの反撃用の武器供与もあり、うまく行くとは想定されない。 欧州側からすると米国の軍事介入の決断は遅きに失したと見られている。また大方の評価か

                                              • nix in desertis:受験世界史悪問・難問・奇問集 ver.2014 その1(上智大・慶應大)

                                                書籍版ができました!この年度も収録しています。 ・序 昨年の記事も大変好評をいただき,すっかり人気シリーズになってきた。読者の皆様に感謝申し上げる。基本的な目的意識についてはこれまでのものとなんら変わりない。つまり,悪問や度を超えた奇問・難問に対する糾弾である。なぜならそれらの大半は偶発的な事故や意欲的な作問の結果などではなく,大学という教育研究機関にあるまじき知的怠惰の結果から生まれるものと推測され,それもほとんど釈明しないという傲慢な権威主義が見られるものだからだ。そうした難問や悪問を非難しつつ,笑い飛ばして供養しようと思う。 世界史未受験者やもう忘れてしまった人にも配慮して,基本的に太字だけ追っていけばどこがひどいのかわかるようにしたつもりである。世界史詳しい人にはやや太字がうざったいかもしれないが,ご了承いただきたい。 ・収録の基準と分類 基準は昨年と全く同じであるので再掲する。テ

                                                • イスラム国による日本人人質事件 今私たちができること、考えるべきこと(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                  ■ 深刻化を増す事態 「イスラム国」が、後藤健二さん(47)、湯川遥菜(はるな)さん(42)を人質にとった事件はあまりにも深刻な事態となっている。 20日に、身代金2億ドルを72時間以内に支払わなければ、湯川さんと後藤さんの2人を殺害すると警告するビデオ声明をネット上に公表されたが、24日午後11時すぎには、「湯川さんは既に殺害された」との声明を後藤さんとみられる男性が読み上げる画像がインターネット上に掲載された。 イスラム国は、人質解放の条件として、イラク人、サジダ・アルリシャウィ死刑囚をヨルダン政府に釈放させるよう要求、しかし、ヨルダン人パイロットの生存確認を求めるヨルダン政府に対し、イスラム国は沈黙を貫き、交渉は難航しているようである。 後藤さんの状況は依然不明だという。 人質や捕虜の殺害・超法規的処刑やその威嚇は国際法上到底許されない人権侵害・犯罪である。本人はもとより、ご家族の気

                                                  • パリ同時多発テロを戦争へと誘導する未確認情報の不気味

                                                    首謀者と目されるアブデルハミド・アバウード容疑者は、1月にベルギーのテロ未遂事件で警官に踏み込まれて逃亡した人物で、これほど大規模なテロを主導する経験と能力があったとはにわかには信じがたい Social Media Website via Reuters-REUTERS パリ事件の前日のベイルート連続自爆テロ フランスで約130人の死者を出した同時多発テロ事件の前日に、レバノンの首都ベイルートで連続自爆テロがあった。死者43人。私はその時、取材でベイルートにいた。ベイルートのテロは、南郊のシーア派地区を狙ったものだった。発生から3時間ほどの間にイスラム国(IS)による犯行声明がインターネットで出た。 現場は、シリア内戦にアサド政権支持で参戦しているシーア派組織ヒズボラの拠点がある場所であり、犯行声明でも「ヒズボラの拠点」と明示していた。現場から中継するレバノンのテレビでは、ヒズボラが標的に

                                                      パリ同時多発テロを戦争へと誘導する未確認情報の不気味
                                                    • 右と左が憎み合う狂気の合衆国

                                                      繰り返される悲劇 亀裂の深まるアメリカで銃乱射事件が頻発し、罪のない市民が犠牲に Mario Anzuoni- REUTERS 先週カリフォルニア州南部サンバーナディーノの障害者支援施設で銃乱射事件が起きると、瞬く間にソーシャルメディアを埋め尽くした問いがあった。悪いのは、民主党か、共和党かという問いだ。 事件で14人の命を奪ったのは、イスラム教徒の夫婦だった。保守派は、これがイスラム過激派のテロということになれば、オバマ政権と民主党がイスラム過激派との戦いに弱腰だったせいだと非難しようと、早くも手ぐすね引いていた。一方、リベラル派は、職場トラブルが原因だったとなれば、銃規制強化を阻んできた共和党を非難するつもりで満々だった。 あまりに病んでいる。アメリカは、視野狭窄状態の2つの勢力に分裂し、それぞれが自らの政治的勝利だけを目指すようになった。痛ましい事件が起きたり、景気が落ち込んだりして

                                                        右と左が憎み合う狂気の合衆国
                                                      • コラム:サウジが仕掛ける「石油戦争」、制御不能リスクも

                                                        12月15日、シリアとイラクで代理戦争を繰り広げることにより、サウジアラビアはロシアおよびイランとの石油戦争を引き起こすリスクを冒している。写真はサウジのアブドラ国王。同国ジッダで9月代表撮影(2014年 ロイター) Mohamad Bazzi [15日 ロイター] - 1973年8月、当時のサダト・エジプト大統領はサウジアラビアのファイサル国王に会うため、首都リヤドをお忍びで訪れた。イスラエルとの戦争を準備していた大統領は、サウジに石油という最も強力な武器を行使してもらう必要があったのだ。 ファイサル国王はこの時点まで、「武器としての石油」を使うよう石油輸出国機構(OPEC)諸国に呼びかけることに二の足を踏んでいた。しかし74年10月にイスラエルと中東アラブ諸国との第4次中東戦争が勃発すると、アラブ諸国は石油生産を減らして価格を釣り上げるとともに、イスラエルを支持する米国を罰するため、石

                                                          コラム:サウジが仕掛ける「石油戦争」、制御不能リスクも
                                                        • 安倍首相はイラン訪問で日本の国益と国際社会の安定のために勇気を示した

                                                          イランの最高指導者ハメネイ師(右)、ロウハニ大統領と会談する安倍 OFFICIAL KHAMENEI WEBSITE-REUTERS <単なる「子供の使い」ではない。米・イラン間の緊張緩和は実現できなかったが、日米関係強化と日本の影響力拡大という成果はあった> アメリカとイランとの緊張緩和を目指し、6月12~14日にイランを訪問した安倍晋三首相をどう評価すべきなのか。無駄足に終わった「子供の使い」か、世界の安定のためにあえてリスクを取った一流の政治家か。 私見では、安倍は日本の国益と国際社会の安定のために、侮られたり笑いものになることを恐れない勇気を示した。 最高指導者ハメネイ師とイラン政府の考えはともかく、少なくともイランの一部勢力は安倍の訪問に合わせてペルシャ湾で2隻のタンカーを攻撃した。ただし、そこに込められたメッセージは、安倍ではなくトランプ米大統領に向けられたものだ。 イランは中

                                                            安倍首相はイラン訪問で日本の国益と国際社会の安定のために勇気を示した
                                                          • トルコへ旅行してきたから写真を挙げてく : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

                                                            トルコへ旅行してきたから写真を挙げてく Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 22:55:00.35 ID:7fz/moQM0 iPhoneからだから画質は期待しないでね 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 22:55:24.59 ID:1q5JCUPD0 おう 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 23:00:53.01 ID:7fz/moQM0 >>2 よろしくおねがいします 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 22:56:45.27 ID:1q5JCUPD0 地元の人は親切だった? 親日とか聞いたけど 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 23:00:53.01

                                                              トルコへ旅行してきたから写真を挙げてく : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
                                                            • FAQ - 大学生にもなって今さら聞けないコト。まとめwiki

                                                              メニュー テンプレ 過去ログ BBS? 質問と答 すべての質問 遊び からだと健康 性風俗 行政・公共施設 経済・金融 郵便・物流 社会・政治 乗り物・交通 思想・宗教 自然科学 趣味・スポーツ 家電製品 コンピュータ 買い物 生活 就職・アルバイト 教育・大学 ファッション 料理・食べ物 その他 最新の20件2022-08-18 松本良多 アーティスト ポストデジタル社会 2015-12-30 RecentDeleted 2014-05-15 コメント/FAQ/Living 2013-01-22 FAQ/Living 2012-12-02 コメント/FAQ/Postal 2012-07-28 コメント/FAQ/Education 2012-07-27 コメント/FAQ/Fasion 2012-04-12 SandBox 2012-03-31 コメント/FAQ/Shopping コメント/

                                                              • ムアンマル・アル=カッザーフィー - Wikipedia

                                                                称号:大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国の最高指導者及び革命指導者 الشقيق القائد ومرشد الثورة 敬称 ムアンマル・アル=カッザーフィー(アラビア語: معمر أبو منيار القذافي‎, muʿammar ʾabū minyār al-qaḏḏāfī, 1942年6月7日[1] - 2011年10月20日)は、リビアの軍人・革命家・政治家で、大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国(社会主義人民リビア・アラブ国)の元首。日本では一般にカダフィ大佐という呼称で知られている。 1969年のリビア革命(英語版)によって政権を獲得後、2011年に至るまで長期にわたり独裁政権を維持したが、2011年リビア内戦によって政権は崩壊、自身も反カッザーフィー派部隊によって殺害された[2]。 1993年から2009年まで1リビア・ディナール紙幣や50ディ

                                                                  ムアンマル・アル=カッザーフィー - Wikipedia
                                                                • ピーター・ターチン「アフガニスタンの国家崩壊と、ガニ大統領の『国造りの書』」(2021年8月15日)

                                                                  State Collapse and Nation Building in Afghanistan August 15, 2021 by Peter Turchin 本日、アフガニスタン・イスラム共和国が崩壊した。アシュラフ・ガニ大統領以下、政権幹部は逃亡した。軍の一部は消え去り、一部はタリバンに鞍替えした。警官が持ち場から脱走したため、カブールでは略奪が行われているとの報がある。これは古典的な国家崩壊だが、空白がタリバンによってすぐ十分に埋められるのは明らかだ。報道によると、彼らは数日内にカブールの大統領宮殿で自分たちの国家を宣言する予定だという。 この事態にはいくつもの皮肉が含まれているが、私個人にとっては主にアシュラフ・ガニが国家崩壊と国造りを研究する学者としてキャリアを始めた点がそれに相当する。2008年、私はネイチャー誌で、ガニとクレア・ロックハートが書いた本『失敗国家の直し方』

                                                                    ピーター・ターチン「アフガニスタンの国家崩壊と、ガニ大統領の『国造りの書』」(2021年8月15日)
                                                                  • シリア内戦 - Wikipedia

                                                                    シリア内戦(シリアないせん、アラビア語: ٱلْحَرْبُ ٱلْأَهْلِيَّةُ ٱلسُّورِيَّةُ‎)は、シリアで起きたアラブの春から続く、シリア政府軍とシリアの反体制派及び外国勢力を含むそれらの同盟組織などによる多面的な内戦である。この内戦は2011年から現在まで続いており、1960年以降の世界史において最も難民が発生した戦争と言われている[15]。 概要[編集] シリアにおける内戦は、2011年にチュニジアで起きたジャスミン革命の影響によってアラブ諸国に波及したアラブの春のうちの一つであり、シリアの歴史上「未曾有」のものといわれている[16][17]。チュニジアのジャスミン革命とエジプトの民主化革命のように、初期はデモ行進やハンガーストライキを含む様々なタイプの抗議の形態をとった市民抵抗の持続的運動とも言われた[18]。 初期の戦闘はバッシャール・アル=アサド政権派

                                                                      シリア内戦 - Wikipedia
                                                                    • 中東の窓 : 邦人人質事件に関する「識者」の論調

                                                                      邦人人質事件に関する「識者」の論調 2015年01月27日 20:32 ISテロ 読者からもコメントがありましたが、邦人人質事件に関しては、(当然のことながら)中東専門家とされる人たちが盛んに発言していますが、中にはどうかと思われるような意見も見らるので、普段国内の論調等については、殆ど触れないのですが,矢張り余りに為にする議論も多すぎる気がしてならないので、敢えてコメントを書いておきます。 ・これらの議論には基本的に二つあり、一つは最近の安倍政権の積極的平和政策が中東諸国の対日不信感を深めていたところに、今回の安倍総理の中東歴訪が、この不信感を呼び覚ましたというものであろう。 そもそも中東諸国などと一派ひとからげにできるほど中東は単純ではないが、外国の対日観という場合には基本的には政府のそれと国民感情のそれとがある。 特に中東諸国のように政府の力が強いところでは、当然政府の対日観がまず重

                                                                      • 【特別インタビュー】『FFT』の松野泰己氏が米メーカーとスマホで新作を開発中 しかも2本! | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                                                        米国でデジタルプラットフォーム向けにカードゲームなどを開発・配信してきたplaydekが、日本のゲームクリエイター松野泰己氏とクリエイティブ関連におけるパートナーシップを結んだことを、東京ゲームショウ2013に合わせて発表した。松野氏は『ファイナルファンタジータクティクス』、『タクティクスオウガ』、『ベイグラントストーリー』などを手掛けた世界中にファンを持つゲームクリエイターのひとり。 現在playdekから発表されている松野氏との共同開発タイトルは2本。 『アンサング・ストーリー』(カードゲーム) 『アンサング・ストーリー:名もなき戦士たちの物語(仮)』(タクティクスゲーム) いずれも『アンサング・ストーリー』というオリジナルゲームの世界観をもとにしたゲームとなっている。カードゲームに関してはフランスのボードゲームデザイナー、クリストフ・ベーリンガー氏がデザインを担当し、松野氏は世界観設

                                                                          【特別インタビュー】『FFT』の松野泰己氏が米メーカーとスマホで新作を開発中 しかも2本! | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                                                        • カオスちゃんねる : ほとんどの人が勘違いしていること

                                                                          2011年05月13日18:00 ほとんどの人が勘違いしていること 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/12(木) 22:14:51.13 ID:MaDLKfBa0 「情けは人のためならず」の意味 情けは人のためならず 「情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、誰にでも親切にしておいた方が良い」というのが原義である。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/12(木) 22:15:12.43 ID:pH0v1l+I0 役不足 確信犯 役不足 力量に比べて、役目が不相応に軽いこと。また、そのさま。 確信犯 1 道徳的、宗教的または政治的信念に基づき、本人が悪いことでないと確信してなされる犯罪。思想犯・政治犯・国事犯など。 2 《1から転じて》悪いこ

                                                                          • イエメン大統領官邸を武装勢力が制圧 内通者通じ侵入か:朝日新聞デジタル

                                                                            イエメンの首都サヌアで20日、イスラム教シーア派の武装組織が大統領官邸を武力で制圧した。AP通信が伝えた。戦闘員が官邸を砲撃後、内通者を通じて邸内に入ったとの目撃証言もある。同国の情報相は「武装組織が政治体制の転覆を試みている」と自身のツイッターで述べた。 イエメンは、仏週刊新聞襲撃事件への関与を主張する国際テロ組織「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」が本拠とする。同国の混乱は地域のさらなる治安悪化を招く恐れがある。 武装組織は昨年9月、政府の経済政策などに反発して首都の主要政府庁舎を占拠。その後政府との交渉で首相を交代に追い込んだ。しかし、バハーハ新首相がめざす連邦制の導入などに反発し、19日には首相官邸や大統領官邸周辺を包囲。治安部隊との戦闘が断続的に続いた。イエメンは2012年、「アラブの春」の民主化運動でサレハ元大統領が退陣。ハディ暫定大統領が後任についた。ハディ氏は大統領官邸

                                                                              イエメン大統領官邸を武装勢力が制圧 内通者通じ侵入か:朝日新聞デジタル
                                                                            • 独裁者たちの最期、カダフィらはどのように生きて終わりを迎えたか

                                                                              10月20日にリビアの最高指導者だったカダフィが亡くなりました。リビアでは42年間にわたってカダフィ政権が続いていましたが、2011年2月に発生した内戦から体制がほころんでいき、ついに政権は打倒されました。カダフィ自身も潜伏先で拘束され、その際に頭に銃弾を受けて死亡しました。 過去にもカダフィと同じように、一人で国を支配した独裁者がいましたが、その多くは似たような運命を辿っています。独裁政治でその政治家が生涯権力を持ち続け、国民からの支持を受け続けるというのは、よほど優れた手腕を持っていないと不可能ということです。 ◆ムアンマル・アル=カダフィ (1942-2011) カダフィが子どものころ、アラブ諸国とイスラエルが戦った第一次中東戦争が起こり、エジプトではナセルがエジプト革命を起こし、王政を倒してエジプト共和国を建国しました。これに強く影響を受けたカダフィは、リビアの軍人となったのち19

                                                                                独裁者たちの最期、カダフィらはどのように生きて終わりを迎えたか
                                                                              • 日本人が知らない、世界の仲が悪い国々

                                                                                「みんな仲良くしようね」 「お隣さんに迷惑をかけない」 これは「常識」です。が、それは「日本だけの常識」であって、海外では通用しません。いや、理想論としては通用します。しかしあくまで理想論。 海外の常識は、 です。 少なくても、友達100人できるかな〜的な理想論及仲良論は通用しません。 例外でお隣なのに仲が良い例外的な国・地域は、北欧諸国とイスラム共同体。しかし、後者はカタールと周辺諸国の国交断絶や、スンニー派の国々とシーア派のイランなどの対立もあるので、もはやコーランの中だけのユートピア(ムスリムがそう思ってるだけ)になってしまいました。 もう一つの例外が、日本と台湾。 台湾は果たして国なのかという国際法の超上級編の論議はさておき、日台関係は現在、過去最高なほど関係が良くなっています。人間関係で言えばラブラブのカップル状態、勝手に自分の彼女だと思っている中国が、悪質ストーカー化し仲を裂こ

                                                                                • 隣人としてのイスラーム 収奪から共生へ - 内田樹の研究室

                                                                                  2014年2月24日集英社新書『一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教』 刊行記念トークイベント@スタンダードブックストア心斎橋 中田考&内田樹 「隣人としてのイスラーム 収奪から共生へ」 ――今日はたくさんの方にお運びいただきありがとうございます。今日は「隣人としてのイスラーム 収奪から共生へ」というようなテーマ設定でお話いただければと思います。 最近、イスラームに関しては、ハラール認証ビジネスというものがたいへん盛り上がっているという報道が目立つようになってきましたね。イスラームといえば「いろいろなタブーがある」というイメージが一般にはあると思うんですけれども。このトークの皮切りの話題として、ハラールというものに我々日本人はどう理解し、接したらいいのかということをイスラーム学者である中田先生からまず、お話いただきたいのですけれども。 ハラール認証ビジネスの問題点 中田 「ハラー