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スタートアップの検索結果241 - 280 件 / 3015件

  • 広がる信託SOの波紋、渦中のスタートアップ経営者は何を思うか|布川友也 | ログラスCEO

    こんにちは、株式会社ログラスの布川です。 ついに国会答弁から波紋が広がっていた「信託型ストックオプション(以下、信託SO)」に関する日本経済新聞からの記事が発出されました。 今回は、信託SOについてあまり実態を詳しく理解できていない方にも理解して頂ける平易な説明とともに、スタートアップ側の視点から見た信託SOが何故重要だったのか?今後どう対応しなくてはならないのか?について記述します。 ※本記事では政府、官公庁、信託SOベンダー各社、スタートアップいずれかの立場を批判するものではありません。 ※尚、専門的な内容については以下の説明会にて詳細が話される予定となっており、あくまで本投稿は当該説明会実施前における情報から記述していることを予めご了承下さい。関係者の方はぜひご参加頂けると良いかと思います。 改めて信託SOは何故ここまで広がったのか?通常のSO(税制適格SO)と信託SOの比較通用のS

      広がる信託SOの波紋、渦中のスタートアップ経営者は何を思うか|布川友也 | ログラスCEO
    • 空飛ぶ車、離陸近づく スタートアップ30社が軽量化・航続距離競う - 日本経済新聞

      【この記事のポイント】・「空飛ぶクルマ」の世界市場は、2032年に357億ドルに拡大・スタートアップを中心に、世界で28社が開発に取り組む・実用化に向け、輸送力や安全性などが課題に「空飛ぶクルマ」と呼ばれる電動垂直離着陸機の実用化が近づいてきた。滑走路が不要で騒音が少なく、大都市の渋滞対策の切り札になると見込まれている。国内外で約30のスタートアップが立ち上がり、軽量化や航続距離などの課題解決に

        空飛ぶ車、離陸近づく スタートアップ30社が軽量化・航続距離競う - 日本経済新聞
      • Amazon、AIによるコードレビュー「CodeGuru」を一般公開、東京も利用可能 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

        AWS – Amazon Web Services Office in Houston, Texas by Tony Webster via Flickr Amazonは6月29日、コードのクオリティを高めるための助言をAI駆動で提供する開発者向けツール「CodeGuru」を一般ユーザにも公開することを発表した。2019年にラスベガスで開催されたAmazon Web Services(AWS)のカンファレンス「re:Invent」で最初に発表された同サービスの従量課金制での提供が始まった形だ。 ソフトウェア開発では、プログラムコードをアプリケーションに追加する前にコードレビューを実行し、ロジック、構文、スタイルをチェックするのが通例となっている。だが適任者を見つけるのが難しいことも多い。加えて、彼らがバグやパフォーマンスの低下を引き起こすようなコードの問題点を見逃さないという保証はない。

          Amazon、AIによるコードレビュー「CodeGuru」を一般公開、東京も利用可能 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
        • AIモデルに「キルスイッチ」を義務付けるカリフォルニア州のAI安全法案はAIスタートアップの撤退を余儀なくするだけでなくオープンソースモデルなどに損害を与えるとして非難が集まる

          シリコンバレーのベンチャーキャピタリストやテクノロジー業界で働く人々は、カリフォルニア州議会で審議中の「AI安全法案」が大手AI企業の一部に事業方法の変更を迫る可能性があるとして、警鐘を鳴らしています。 Silicon Valley in uproar over Californian AI safety bill https://www.ft.com/content/eee08381-962f-4bdf-b000-eeff42234ee0 Tech Companies Challenge California AI Safety Legislation - WinBuzzer https://winbuzzer.com/2024/06/08/tech-companies-challenge-california-ai-safety-legislation-xcxwbn/ Silicon

            AIモデルに「キルスイッチ」を義務付けるカリフォルニア州のAI安全法案はAIスタートアップの撤退を余儀なくするだけでなくオープンソースモデルなどに損害を与えるとして非難が集まる
          • OpenAIのリリースから考える、2024年に起こるであろう3つのこと - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

            OpenAI DevDay 2023 の冒頭で基調講演する共同創業者でCEOのサム・アルトマン氏 Image credit: OpenAI OpenAIの開発者会議「Dev Day」での最新リリースで、カスタムが可能になったGPTs、新しいGPT-4 Turbo、アシスタントAPIが発表された。もちろん、私のようなAI全般のオブザーバーは先週の津波のようなAIの発表に疲れ果てている。 ホワイトハウスのAI大統領令、G7の自主行動規範、英国の安全サミット、AIの「ゴッドファーザー」たちによるXリスク論争の激化、著名なAI著作権裁判の縮小判決、そしてMidjourney、Runway、Stability AIからの最新情報があった。 まだある。Scarlett Johannson氏がAIアプリに法的措置を取ったし、Googleが広告主の商品画像にGenAIツールを導入、 AMDがAIチップの販

              OpenAIのリリースから考える、2024年に起こるであろう3つのこと - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
            • コロナ激変 不動産 :「もう渋谷にいる必要がなくなった」スタートアップ企業が続々と渋谷のオフィスから撤退している理由 | 週刊エコノミスト Online

              「黒字化を目指すベンチャーにとって、小さな無駄が命取りになる。当社に今のオフィスは必要ないと判断しました」 人工知能(AI)による人材マッチングサービスを手がけるベンチャー企業「LAPRAS(ラプラス)」のPR担当、伊藤哲弥さんは言う。近く、同社は東京・渋谷の現オフィスから撤退する。 主力事業は、AIによるヘッドハンティングサービス。プログラマーがインターネット上でソースコード(ソースプログラム)を共有し合う「GitHub」などのサービスやSNS(交流サイト)の公開情報などを基に、個々のエンジニアの技術力を分析し、人材を欲する企業に情報提供する。社員約30人の半数以上がITエンジニアだ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って働き方改革を進め、政府による「緊急事態宣言」の直前の3月末には、完全リモートワーク化を果たした。 2016年の創業時、ITベンチャーが集積する渋谷を拠点に選び、会社の成長

                コロナ激変 不動産 :「もう渋谷にいる必要がなくなった」スタートアップ企業が続々と渋谷のオフィスから撤退している理由 | 週刊エコノミスト Online
              • グーグルやアマゾンの巨大テックから「暗号通貨スタートアップ」への転職が止まらない! | 「数十年に一度」のチャンスで頭脳の大流出!

                巨大テックの上級エンジニアたちが暗号通貨事業へ大移動 グーグルやアマゾン、メタ、マイクロソフトなどの“ビックテック”から、技術系幹部やエンジニアたちの流出が相次いでいると、「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 彼らの次の行き先は、暗号通貨関連の事業だ。 シリコンバレーにおいて、暗号通貨は「2017年頃から“投資先”として注目を集めていた。だが、今では新たな“参入先”として熱い視線が注がれている」。 今の暗号通貨関連の事業は「1990年代のインターネットのそれと似ている。スピーディーで、混沌としていて、それでいてチャンスに満ちている」と、検索エンジン企業「ニーヴァ」のCEOスリダール・ラマスワミーは、同紙に語っている。

                  グーグルやアマゾンの巨大テックから「暗号通貨スタートアップ」への転職が止まらない! | 「数十年に一度」のチャンスで頭脳の大流出!
                • 投資で失敗続きのソフトバンクがスタートアップから撤退しまくっているとの指摘

                  by MIKI Yoshihito ソフトバンクが、複数の大型スタートアップから一斉に手を引いたことが明らかになりました。その背景には、ソフトバンクが巨額の支援を行ったコワーキングスペースサービスのスタートアップWeWorkの新規株式公開(IPO)失敗や、犬の散歩代行サービスWagの経営からの撤退など、相次ぐ投資事業の不振があると指摘されています。 SoftBank keeps walking away from startup investments - Axios https://www.axios.com/softbank-walk-away-startups-honor-creator-seismic-8d4adc0c-dcfb-42d3-982e-f422a9963be8.html SoftBank Vision Fund reportedly backs out of seve

                    投資で失敗続きのソフトバンクがスタートアップから撤退しまくっているとの指摘
                  • 最近よく聞く「ケンタウロス企業」ってどういう会社?覚えておきたいスタートアップ企業との違い|@DIME アットダイム

                    近年、クラウド系サービスを提供する企業の中で、特に持続可能性が高い存在が注目を浴びており、ユニコーン企業に代わる『ケンタウロス企業』と呼ばれています。ケンタウロス企業・ユニコーン企業をはじめ、そのほかの呼び名を冠されるスタートアップ企業の特徴を押さえておきましょう。 ケンタウロス企業とは 2022年頃から、主にクラウドサービスで利益を上げている企業の中で、特に希少性の高い存在が『ケンタウロス企業』と呼ばれ注目されています。まずはケンタウロス企業とはどういうものなのか、具体例とともに確認しましょう。 ARRが1億ドル以上の企業のこと ケンタウロス企業とは、10億ドル(約1,460億円、1ドル=146円で計算)以上の評価額に加え、ARRが1億ドル以上の未上場企業を指します。ARR(Annual Recurring Revenue)とは『年間経常収益』のことで、毎年その企業が決まって得られる収益

                      最近よく聞く「ケンタウロス企業」ってどういう会社?覚えておきたいスタートアップ企業との違い|@DIME アットダイム
                    • アメリカの核融合 いつ実現?スタートアップ企業の開発加速 | NHK | ビジネス特集

                      「我々はライト兄弟が最初の飛行機を飛ばしたのと同じ瞬間にいる」 アメリカの核融合の業界代表はこう熱っぽく語りました。SF映画の世界で強力なエネルギー源としてたびたび登場してきた核融合。遠い未来の話かと思いきや、アメリカでは国家プロジェクトだけでなく、スタートアップ企業に巨額の資金が集まり始め、開発が加速しています。 発電の過程で二酸化炭素を排出せず「究極」とも言われるエネルギー技術。実現は近いのか。アメリカでその最前線を追いました。 (アメリカ総局記者 田辺幹夫) 映画「スター・トレック」に登場する宇宙船「エンタープライズ」。 光の速さを超えてワープできるという乗り物で、そのエンジンには核融合が使われているという設定です。 この写真のエンタープライズは2300年代という遠い未来の宇宙空間を飛行しています。

                        アメリカの核融合 いつ実現?スタートアップ企業の開発加速 | NHK | ビジネス特集
                      • Googleのクロスプラットフォーム開発「Flutter」Windowsデスクトップアプリに対応へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                        Googleは同社がオープンソースで開発を進めるクロスプラットフォームフレームワークFlutterの、Windowsアプリへのα版対応が完了したと発表した。Windows10単体を考えても、世界で約10億以上のダウンロード数を誇るため、Flutterのさらなる活用が期待されている。 Flutter自体のα版は、2017年のGoogle I/Oで発表された。当初、同フレームワークはAndroid・iOSのクロスプラットフォーム開発用と思われていた。しかしその後、未だα版やβ版であるもののウェブ、MacOS、Linuxへの対応を進めている状況だ。 クロスプラットフォーム開発のフレームワークが登場する以前は、開発者はデスクトップやスマホごとに異なる画面サイズや機能など、個々に考慮し対応しなければならなかった。例えば、スマホではタッチ操作での利用が多くを占めるが、ラップトップからはキーボード・マウ

                          Googleのクロスプラットフォーム開発「Flutter」Windowsデスクトップアプリに対応へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                        • スタートアップ買収で減税 取得額25%控除案、来年度改正―政府検討:時事ドットコム

                          スタートアップ買収で減税 取得額25%控除案、来年度改正―政府検討 2022年10月08日16時01分配信 参院本会議で答弁する岸田文雄首相=国会内 政府が、大企業によるスタートアップ(新興企業)買収の際に法人税を軽減する方向で検討に入ったことが8日、分かった。複数の関係者が明らかにした。株式取得価額の25%を課税所得から控除する案がある。スタートアップへの成長資金供給を促し、革新的な技術開発や事業展開を後押しするのが狙い。創業者の「出口戦略」の選択肢を広げ、起業の活発化にもつなげる。 岸田政権は今年を「スタートアップ創出元年」と位置付けており、起業を5年間で10倍に増やす計画を達成するための重要施策の一つとして打ち出す。来年度税制改正に反映させるため、与党と調整する。 大企業がM&A(合併・買収)でスタートアップの過半の株式を取得した場合などに、取得価額の25%を課税所得から控除する案を

                            スタートアップ買収で減税 取得額25%控除案、来年度改正―政府検討:時事ドットコム
                          • 日本のスタートアップ「不都合な真実」 研究者が明かす - 日本経済新聞

                            日本のスタートアップには、政策担当者も含めさまざまな誤解がある――。スタートアップ研究の最前線に立つ関西学院大学の加藤雅俊教授から、抱える問題や真実の姿を分かりやすく語ってもらった。◇    ◇    ◇――日本の開業率は国際的に見て低いといわれます。そもそもどんな状況なのでしょうか。また状況を変えるにはどんな手を打つべきでしょうか。「開業率は日本の場合、1990年代以降、ずっと5%ほどで

                              日本のスタートアップ「不都合な真実」 研究者が明かす - 日本経済新聞
                            • 若手は成長もタイパ スタートアップに転職18倍、居心地は二の次 会社と社員 変わる力学(上) - 日本経済新聞

                              【この記事のポイント】・若手が会社に求めるのは安定よりも自分の成長・大手から新興に転じた人は5年前の18倍に・昇進、評価で努力に報いなければ引き留められず会社と社員の力関係が変わってきた。人手不足や転職の増加で主導権が従業員に移り、若手や中堅は職場環境が良くても成長機会の乏しい組織に背を向ける。資本市場も人材を育てられる企業に投資を絞り始めた。社員の「自立」が企業に新たな生き残りの条件を突きつけ

                                若手は成長もタイパ スタートアップに転職18倍、居心地は二の次 会社と社員 変わる力学(上) - 日本経済新聞
                              • VRスタートアップ5周年の足跡|岩崎司

                                こんにちは、クラスター株式会社でCOO兼CFOをやっている岩崎です。バーチャルSNS「cluster」というサービスを運営しています。 実は本日2020年7月7日の七夕にクラスター社は5周年を迎えることになりました。一つの節目ということで、勝手ながら会社を代表してクラスター社のこれまでの5年間の軌跡を振り返ってみたいと思います。ちなみに、岩崎がクラスター社に関わり始めたのが2016年11月頃からなので、それまでの話は創業メンバーの記憶を辿った内容になっています。 このブログはclusterのユーザーやクリエイター、スタートアップ(のドタバタ)に興味のある方、クラスター社の現役社員、採用候補者等々を想定して書いています。社内向けにもここまできちんと整理してまとめたことはないので(私も知らない創業直後の話もあったので)、誰にとっても初耳情報盛りだくさんの内容になるのではないかと思います。いざ書

                                  VRスタートアップ5周年の足跡|岩崎司
                                • スタートアップにおける経営者の振る舞いと見られ方|麻野耕司

                                  ナレッジワーク麻野です。 三連休の初日、自分がこれから経営者として意識しなければいけないことを考えたので、メモがわりに書いてみたいと思います。 テーマは「スタートアップにおける経営者の振る舞いと見られ方」です。 ●成長ステージにおける経営者とメンバーの距離の変化ナレッジワークもメンバーが30人を超え、本格的な成長ステージに突入しようとしています。 私の経験上、そのようなステージでは、経営者はやや過剰なほどに自分の考えをメンバーに伝える必要があると思っています。 まず前提として、一般的な企業と比べ、スタートアップではメンバーの経営者に対する関心度合いは高いです。 スタートアップは企業のブランドや待遇に惹かれたのではなく、ビジョンや未来に惹かれて入社したメンバーが多く、ほとんどの場合それらは経営者の口から発されているからです。 メンバーたちは経営者の発言や行動から、その奥にある思考や姿勢を読み

                                    スタートアップにおける経営者の振る舞いと見られ方|麻野耕司
                                  • 1年間本番運用してわかった、スタートアップこそAWS Copilot CLIを使うべきNつの理由

                                    Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日開催された AWS Startup Community Conference 2022 に登壇させていただきました。 AWS Startup Community に合わせた若干釣り気味のタイトルですが、内容としては Copilot CLI の使い方や利用の際のポイントをまとめたものでした。とはいえ新規アプリケーション構築に向いていることやマルチアカウント運用に癖があることから、スタートアップでよりハマる局面が多いだろうというのも本心です。 ちなみに CFP 提出時点の仮タイトルは「1 年間本番運用してきた AWS Copilot CLI の悲喜こもごも」で、もう少しエピソードベースでの Tips に比重を置いた内容を考えていました。 今回は大まかな発表内容や、発表で触れられなかった個別 Tips などをあわせて記事にまと

                                      1年間本番運用してわかった、スタートアップこそAWS Copilot CLIを使うべきNつの理由
                                    • AWS を退職し、スタートアップへ戻ります|mats

                                      5年とちょっと勤めた AWS を2024年1月末付けで退職します。12/1 が最終勤務日でした。 少し先ではあるのですが、在籍期間中に多くの AWS ユーザーや同僚にお世話になりましたので、有給消化中にご挨拶できるように、また感謝の気持ちを込めて、退職報告を書くことにしました。 ※ なお文中で SA とあるのはソリューションアーキテクトです。サービスエリアではありません。 AWS 入社のきっかけAWS の前はスタートアップに勤めていたのですが、諸事情により上場延期となり「一度スリップすると再上場申請には2-3年はかかる」と聞いたのとちょうど飽きていたので(おい)、スタートアップをメインに転職活動しつつ、AWS のサポートや開発職をなんとなく受けたりしていました。 その時に当時の担当営業だったK木さんに「なんで SA 受けてないんですか!」と言われ(怒られた気もする) SA 職に応募したのが

                                        AWS を退職し、スタートアップへ戻ります|mats
                                      • リモートワークはやめてオフィスに戻った話 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                        Photo by Marc Mueller on Pexels.com 緊急事態宣言の解除から1カ月近くが経過しようとしています。報道など見てると、観光地や商店街などに賑わいが戻りつつある様子が伝えられる一方、世界的なパンデミックは収束どころか拡大している地域もあり、ああ、結局ワクチンが出てくるまでは薄氷を踏むような状況なのだなと再認識している次第です。 気になる働き方の変化についても各社方向性が決まりつつあります。 例えばそもそも昨年からテレワークを計画していたKDDIや、今年早々に全グループ社員をリモート推奨としたNTTグループのように、事業者自体がテレワーク関連のサービスを提供しているようなケースは妥当として、カルビーのようなメーカーまで新しい生活スタイルに合わせてきています。中でも日立製作所についてはかなり意外でしたが、記事にある通り数年前から実験を繰り返していたということで、改め

                                          リモートワークはやめてオフィスに戻った話 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                        • ウィルス対策ソフトの「Avast」、4億人以上のデータをグーグルやマイクロソフトへ転売 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                          36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア 日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

                                            ウィルス対策ソフトの「Avast」、4億人以上のデータをグーグルやマイクロソフトへ転売 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                          • 医療系スタートアップのバックエンドをモノレポ化した話 〜技術編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                                            こんにちは、ヘンリーの SRE の戸田と Wildcard Engineer の岩永です。 弊社ではレセコン一体型クラウド電子カルテの Henry を開発・提供しています。 前編の Henry のバックエンドをモノレポ化した戦略やプロセスに続いて、後編のこちらの記事ではモノレポ化の技術的手法を解説します。 dev.henry.jp 実際のモノレポ化の流れに沿って、ポイントを3点説明します。 2つの git リポジトリのマージ アプリケーション・ワークフローのモノレポ対応 モノレポへの切り替え当日に向けた手順書の作成 1. 2つの git リポジトリのマージ 今回のモノレポ化においては、もともと存在していた henry-general-api と henry-receipt-api という2つのマイクロサービスのリポジトリを、1つのリポジトリにマージし、それぞれのマイクロサービスがサブディレ

                                              医療系スタートアップのバックエンドをモノレポ化した話 〜技術編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                                            • ノーベル賞の中村修二氏ら、核融合スタートアップ設立 東芝系と協業 - 日本経済新聞

                                              【シリコンバレー=山田遼太郎】ノーベル賞受賞者の中村修二氏らが、レーザー核融合のスタートアップ企業を米国に設立した。2030年をめどに日本か米国で商用炉を建設する計画で、東芝系などと組んで技術実証を進める。技術的課題はあるが、脱炭素の切り札として期待される核融合発電に取り組む企業が増えてきた。中村氏は米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授で、14年に青色発光ダイオード(LED)の開発でノーベル

                                                ノーベル賞の中村修二氏ら、核融合スタートアップ設立 東芝系と協業 - 日本経済新聞
                                              • 次の起業トレンド「Superhuman for X」を知っているか?ーー領域特化の“フェラーリ”を作れ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                次の起業トレンド「Superhuman for X」を知っているか?ーー領域特化の“フェラーリ”を作れ Image Credit: Superhuman ピックアップ記事: The “Superhuman of X” “メール版フェラーリ”とも界隈で称される「Superhuman」をご存知でしょうか。2014年にサンフランシスコで創業し、累計調達額は3,300万ドルに上ります。現在シリーズBラウンド。 Superhumanのコンセプトは「あらゆるアクションを0.1秒以内に達成させる」。圧倒的なスピード感とサクサク感を持たせることから“メール版フェラーリ”の愛称が付いています。 誰もが使うGmailの体験を超えることは至難といえます。しかしSuperhumanは強気の価格設定・ターゲティング・圧倒的に優れたサービス設計で、新たなメール体験を実現させています。同社は月額30ドルで次世代メールプ

                                                  次の起業トレンド「Superhuman for X」を知っているか?ーー領域特化の“フェラーリ”を作れ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                • 【ウェブ漫画の現在地#1】韓国発、世界に拡大する新しい“漫画のかたち“「ウェブトゥーン」─日本スタートアップが見る勝機

                                                  英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 “縦スクロール”で“フルカラー”──韓国発でスマートフォ

                                                    【ウェブ漫画の現在地#1】韓国発、世界に拡大する新しい“漫画のかたち“「ウェブトゥーン」─日本スタートアップが見る勝機
                                                  • CPOが開発する覚悟 〜コンパウンドスタートアップにおける、爆速の新規プロダクト開発スタイル〜

                                                    ・各社において実態は様々ですが、プロダクトを開発する役割は分化と深化を繰り返してきました。 ・この流れは一定の合理性がありつつも、フェーズによっては役割を限定せず、覚悟をもった個人に集約させることが爆発力を生むという話をしていきます。 ・兼務をする開発スタイルがいかにプロダクトを良くしていくか見ていきます。

                                                      CPOが開発する覚悟 〜コンパウンドスタートアップにおける、爆速の新規プロダクト開発スタイル〜
                                                    • スタートアップの鉄則 : まちがって「ヤバい人」をジョインさせないこと|松本 淳 アースメディア代表

                                                      起業への助言はいろいろある。しかしこれだけは絶対に気をつけてほしい。「ヤバい人」をジョインさせてしまうことが、最大にして最悪の危機を呼び寄せてしまう、ということを。 昨日の夜、起業家が集まるオンランイベントで出た話題だ。「スタートアップで最も気をつけること」というお題で、メンターや起業家から様々な意見が出た。 その中で、「それはあるかも」という話として、一同の共感を得たのがこの「ヤバい人」の存在についてだ。起業して、みんなでがんばってどれだけプロダクトを磨こうが、マーケティングを工夫しようが、営業に力を入れようが、たった一人のヤバい人の存在により、すべてがぶち壊しになってしまうという恐ろしさがある。 ヤバい人、とはどんな人だろう。いくつかのバリエーションがある。「平気で不正を働いてしまう人」というのがその一例だ。たとえば営業であれば、架空計上。まったく受注などしてないのに、クライアントの了

                                                        スタートアップの鉄則 : まちがって「ヤバい人」をジョインさせないこと|松本 淳 アースメディア代表
                                                      • テックスタートアップに逆風? IPO難民が大量発生中 業績が良くても新規上場できないワケ

                                                        テックスタートアップに逆風? IPO難民が大量発生中 業績が良くても新規上場できないワケ(1/2 ページ) 生成AIやSaaSで活気づくスタートアップにとって、新規上場(IPO)は一つのゴールだ。日本でもベンチャーキャピタル(VC)が有望なスタートアップ企業に出資するのが普通になり、VCから出資を受けた企業は、IPOを目指して業績拡大を目指している。 ところが昨今、上場が可能な業績に達しているのに、IPOできないというスタートアップが業態を問わず増加しているという。IPO支援サービスを手掛けるPayment Technologyの上野亨社長は「ボトルネックは上場主幹事を務める証券会社(主幹事証券会社)だ」との見方を示す。 主幹事証券会社とは、上場を望む企業をIPO前~IPO後に渡って支援する証券会社のこと。IPOに当たっては欠かせない存在だ。しかし、クラウドサービスを手掛けるオロが実施した

                                                          テックスタートアップに逆風? IPO難民が大量発生中 業績が良くても新規上場できないワケ
                                                        • グーグルの新マルチモーダルAI動画生成ツール「VideoPoet」がすごいことに - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                          Google の VideoPoet web サイト Image credit: Google Research つい昨日、私は Google が AI 製品のリリースを最初のトライで成功させることはあるのかと尋ねた。少なくとも、Google の最新の研究の様子からすると、そう尋ねたくもなる。 今週、Google は「VideoPoet」を披露した。VideoPoet は、Google Research の31人の研究者からなるチームが開発した、さまざまな動画生成タスク用に設計された新しい大規模言語モデル(LLM)である。 Google Research チームがこれらのタスクのために LLM を構築したという事実自体が注目に値する。彼らはプレレビューの研究論文にこう書いている。 既存のモデルのほとんどは、拡散(diffusion)ベースの手法を採用している。これらの動画モデルは、通常、個

                                                            グーグルの新マルチモーダルAI動画生成ツール「VideoPoet」がすごいことに - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                          • スタートアップの市場の選び方|Shota Horii

                                                            こんにちは。スマートバンクの堀井(@shota)です。 長いものでC向けのプロダクトを作り続けて、10年以上経つようになりました。 今回は自分が意識しているスタートアップの「事業の張り方」について経験則や実例も交えて書いていきたいと思います。 自分がゼロから作り、現在も存続しているサービスはフリマアプリ「ラクマ(旧フリル)」、ANGEL PORT(事業譲渡済)、B/43(ビーヨンサン)の3つが該当し、特にフリマアプリは過去最大のスマッシュヒットになりました。 「気づき」からスタートし、実在する課題を解決するスタートアップで最も悲しいのは多大なリソースを払って、誰も使われないサービスを作り上げてしまうことかと思います。 起業のアイデアは「考える」のではなく、「気づく」ことが重要であり、自分も過去に「俺が考えた最強のサービス」を作ってしまい、誰にも使われないサービスを生み出してしまいました。

                                                              スタートアップの市場の選び方|Shota Horii
                                                            • DDDとかドメインオブジェクトとかよくわからないけど、実際にコードに適用するとこうかな? - 技ビス : 技術、ビジネス、スタートアップ

                                                              最近DDDや値オブジェクトやドメインオブジェクトの定義が一部界隈で話題です。kumagi sanとかとじゅんさんの間で熱い議論が何日にも渡って繰り広げられています。 kumagi.hatenablog.com blog.j5ik2o.me kumagi.hatenablog.com kumagiさん眠たいんですが…。続きは明日でもいいですか。 — かとじゅん (@j5ik2o) 2022年5月19日 大変ですね! ぼくも違うチャネルでkumagi sanに色々理解をぶつけてみたものの全然違うようで色々と教えてもらったりしました。 しかしながら、これ実際どこでどう使うのかなと。大先生がこんな事を言ってました。 言葉遊びしてるんじゃねえんだぞ、動くものを作れ — Yoshi Yamaguchi (@ymotongpoo) 2022年5月19日 というわけで、最近書いたコードを題材にちょっとリフ

                                                                DDDとかドメインオブジェクトとかよくわからないけど、実際にコードに適用するとこうかな? - 技ビス : 技術、ビジネス、スタートアップ
                                                              • ヨーカ堂も認めたスタートアップ・10X、“ノーコードでネットスーパー立ち上げ”の舞台裏

                                                                大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「明確に変わったのはお客さんが来店しなくなったということ。今までは店舗を軸にビ

                                                                  ヨーカ堂も認めたスタートアップ・10X、“ノーコードでネットスーパー立ち上げ”の舞台裏
                                                                • 青森在住!?資金調達2億円スタートアップ経営者の挫折ばかりの起業人生 - オトコロドットコム株式会社

                                                                  学生時代に起業し、防災グッズ製造販売、キャラクタープロデュース、アニメ監督など紆余曲折を経て、現在、青森県に移住しITベンチャーを経営する斉藤翔社長。これまでの起業歴と、全役員地方在住・全社員フルリモートというスタイルで運営するオトコロドットコム社のコロナ禍のニューノーマルについて伺いました。 回答者斉藤斉藤翔 京都出身 青森県在住 2007年立命館大学卒業。好きなものは釣り。防災グッズの製造販売や、キャラクタープロデュース、アニメ監督などを経て2019年3月オトコロドットコムを設立。 ― 本日はよろしくお願いします。早速ですが斉藤さんのキャリアをお伺いしていきたいと思います 斉藤:よろしくお願いします。 ― 本題に入る前に一つお伺いしたいのですがZOOMの背景が雪景色なのですが、今どちらでしょうか? 今、じつは青森におります。 ― 青森といいますと、ご旅行中でしょうか? いえ、去年から妻

                                                                    青森在住!?資金調達2億円スタートアップ経営者の挫折ばかりの起業人生 - オトコロドットコム株式会社
                                                                  • “GPT-4超え性能”の日本語特化型LLM AIスタートアップ・ELYZAが開発 国外プレイヤーとの競争も「諦めない」

                                                                    東大発のAIスタートアップ企業であるELYZA(東京都文京区)は6月26日、GPT-4を超える性能を持つ日本語特化型の大規模言語モデル(LLM)「Llama-3-ELYZA-JP-70B」を開発したと発表した。AIモデル自体は公開しておらず、今後企業向けに提供していく予定。チャット形式で性能を試せるデモサイトは公開している。 Llama-3-ELYZA-JP-70Bは、米MetaのLLM「Llama-3-70B」をベースに日本語の追加事前学習や指示学習を行って開発したモデル。元のLLMから、日本語性能が大きく向上しているのが特徴。2つのベンチマークで日本語性能を評価したところ、米OpenAIのLLM「GPT-4」の性能を上回り、米AnthropicのLLM「Claude 3 Sonet」や米GoogleのLLM「Gemini 1.5 Flash」とも同等かそれ以上の性能を達成したという。

                                                                      “GPT-4超え性能”の日本語特化型LLM AIスタートアップ・ELYZAが開発 国外プレイヤーとの競争も「諦めない」
                                                                    • アメリカのスタートアップのストックオプション|でいじ

                                                                      最近何人かと話す機会があったので記事にまとめてみます。日本のしくみをあまり知らないので、自分が知っているアメリカの初期スタートアップの話だけ書きます。 前提として、ストックオプション(SO)というのは「その会社の株を特定の値段(exercise price)」で買う権利です。スタートアップは理想的には株価がどんどん高くなっていくので、入社時に1株あたり$1で1万株買える権利をもらったとして、10年後に株価が1株あたり$101になっていたとすると、差額で100万ドル儲かるということになります。 Googleのような大企業やstripeのような後期スタートアップはRSU(譲渡制限付き株式ユニット)というものを配っていますが、初期のスタートアップではSOを配るのが一般的です。初期スタートアップはGoogleなどと比べてキャッシュフロー的に余裕がなく、現金で高い給与を払えない分SOで埋め合わせると

                                                                        アメリカのスタートアップのストックオプション|でいじ
                                                                      • 技術スタートアップの健全な発展に向けて—不誠実に起因する失敗の事例集とべし・べからず集

                                                                        これまでに存在しない業務フローは どう作っていくか?ドメインエキスパートやビジネスサイド、 チーム一丸となって取り組むドメインモデリング

                                                                          技術スタートアップの健全な発展に向けて—不誠実に起因する失敗の事例集とべし・べからず集
                                                                        • サイバーエージェント・木村賢が徹底解説!「スタートアップが今やるべきSEO最新版」前編【ビタミンゼミレポート#09】 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                                                          サイバーエージェント・木村賢が徹底解説!「スタートアップが今やるべきSEO最新版」前編【ビタミンゼミレポート#09】 Marketing Nativeで好評連載中の「ビタミンゼミ」(※)レポート第9回は、株式会社サイバーエージェントSEOラボ研究室長の木村賢さんが講師を務めた「スタートアップが今行うSEO」をお届けします。 スタートアップでSEOに取り組んでいるものの、「成果が出ない」「リソースが足りない」と悩んでいる方はいませんか。スタートアップのSEOは地道に施策を積み上げる必要があり、大手企業と同じような戦略を取ってしまうと、なかなかうまく行かないと言われています。 では、限られたリソースで成果を上げるために、具体的にどのような施策を進めれば良いのでしょうか。上位表示されているサイトの特徴も踏まえて詳しく解説します。 (構成:Marketing Native編集長・佐藤綾美) ※ビタ

                                                                            サイバーエージェント・木村賢が徹底解説!「スタートアップが今やるべきSEO最新版」前編【ビタミンゼミレポート#09】 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                                                          • エンジニア不足のITスタートアップ向け、プロダクトの壁打ちサービス登場 開発支援プランも

                                                                            システムの開発や内製化支援を手掛けるゆめみは3月14日、スタートアップ・ベンチャー企業向けの開発支援サービスを始めた。事業成長に応じたエンジニア人材の採用が間に合っていない企業などの利用を見込むという。 プランは同社のエンジニアに向けてプロダクトの相談ができる「壁打ちプラン」(月額30万円)、少人数のメンバーで実際に開発を支援する「ミニマム開発プラン」(同100万円)、チームで開発支援に当たる「サービスグロースプラン」(同300万円)の3つ。ミニマム開発プラン以上では、同社のデザイナーやITエンジニア、プロジェクトマネジャーが状況に応じて参加し、短時間での開発を支援するという。

                                                                              エンジニア不足のITスタートアップ向け、プロダクトの壁打ちサービス登場 開発支援プランも
                                                                            • Googleが買収「プリン」  社員12人決済スタートアップ - 日本経済新聞

                                                                              米グーグルがスマートフォン決済のpring(プリン、東京・港)を買収し、日本でも送金・決済事業に参入する。IT(情報技術)企業のメタップスなどプリンの既存株主は13日、グーグルへの株式売却を正式に発表した。米国の巨大IT企業の目にとまったのは、決済事業者やIT業界の外ではほぼ無名だった社員12人の国産スタートアップだ。プリンは2017年5月、決済代行事業などを手がけるメタップスの子会社として設

                                                                                Googleが買収「プリン」  社員12人決済スタートアップ - 日本経済新聞
                                                                              • 核融合発電「アジャイル」開発 スタートアップが供給網 - 日本経済新聞

                                                                                次世代エネルギーと期待される核融合発電で、日本のスタートアップが独自の開発手法で存在感を高めている。京都フュージョニアリング(東京・千代田)は核融合で発生したと見立てた熱を発電機に運ぶ実証設備のベースを作った。炉の周辺装置を開発して順次市場に投入する「アジャイル」式で、核融合設備のサプライチェーン(供給網)を構築する。核融合発電は太陽の核融合反応を再現する。水素の仲間の原子核同士がぶつかる際に

                                                                                  核融合発電「アジャイル」開発 スタートアップが供給網 - 日本経済新聞
                                                                                • フリーランスのSwiftエンジニアがFirebaseを学ぶべき理由。スタートアップのアプリ開発事情とは | Offers Magazine

                                                                                  スタートアップのアプリ開発の特徴 初めまして、様々なサービスの企画・開発・運用を行うwacarimi株式会社代表の林翼(@_yokurin)と申します。 もともとフリーランスのSwiftエンジニアとしてアプリの受託開発をメインに活動していましたが、自社サービス開発のために wacarimiを立ち上げました。現在はFirebaseを積極的に使って、サービスの開発に組み込んでいます。 今回はFirebaseの利点と懸念点についてスタートアップの視点でお伝えしたいと思います。 ▲リクルート時代。この時期にFirebaseに触り始めた 仕様が不安定でサービス自体の変更もしばしば 企業やそれぞれの事業には、次のようなフェーズがあると思います。 0→1        :事業プランニングや立ち上げを行うフェーズ 1→10      :事業のマネタイズ・仕組み化を進めるフェーズ 10→100  :売上PM

                                                                                    フリーランスのSwiftエンジニアがFirebaseを学ぶべき理由。スタートアップのアプリ開発事情とは | Offers Magazine