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テストの検索結果601 - 640 件 / 6041件

  • sqlcとdockertestでデータベースを使ったテストを書こう | gihyo.jp

    Goにおけるデータベース操作とテスト Goでデータベースを操作する際には、標準パッケージであるdatabase/sql、GORM、entなどの様々な選択肢が存在します。多くのライブラリではGoのコードを定義してSQLを生成しますが、sqlcはSQLをコンパイルしてGoのコードを生成するのが特徴のライブラリです。 このアプローチには、最終的に実行されるSQLが明らかであることやデータベースとやりとりするためのデータ構造を自分で定義する必要がないことといったメリットがあります。また、コンパイル時にSQLを解析し型や引数名の間違いを検出できます。そしてなにより、非常にシンプルです。 本記事では、sqlcの一歩進んだ使い方としてdockertestと組み合わせたテストの書き方について紹介します。dockertestとは、Dockerコンテナを立ち上げてテストを実行するための使いやすいコマンドを提供

      sqlcとdockertestでデータベースを使ったテストを書こう | gihyo.jp
    • 第3回 テストサイズ ~自動テストとCIにフィットする明確なテスト分類基準~ | gihyo.jp

      テストの分類として開発者に馴染み深いのは、検証の対象となるコードの範囲や粒度での分類でしょう。範囲が狭く粒度が細かい順に、ユニットテスト、インテグレーションテスト、E2E(end to end)テストなどと呼ばれます。今回は、自動テスト前提の時代にうまくフィットするテスト分類について考えます。 現場の混乱 実は、範囲や粒度による分類に現場は混乱しがちです。「⁠1つの対象」を検証する狭いテストをユニットテスト、単体テスト、コンポーネントテストなどと呼びますが、これらをほぼ同じものと言う人も、異なると言う人もいます。「⁠1つの対象」も関数、メソッド、クラス、モジュール、パッケージ、振る舞い、1つの画面と、人や組織によってバラバラです。 複数のレイヤ、たとえばコントローラとモデルをまたいで検証するテストをインテグレーションテストと呼ぶ人もいれば、それもユニットテストと呼ぶ人もいます。ユニットテス

        第3回 テストサイズ ~自動テストとCIにフィットする明確なテスト分類基準~ | gihyo.jp
      • UI テストの自動化に Magic Pod を導入した話 | MEDLEY Developer Portal

        2021-01-15UI テストの自動化に Magic Pod を導入した話こんにちは。インキュベーション本部の QA エンジニアの米山です。主に CLINICS アプリの QA を担当しています。メドレーには 2020 年 8 月に入社しました。 今回は入社してまず行ったことの一つ、リグレッションテストの自動化と、そのために導入した Magic Pod というツールについて、経緯や導入してみた結果をご紹介したいと思います。 CLINICS とは私の所属するチームで開発しているCLINICSというプロダクトはアプリでオンライン診療や、クリニック・病院から処方箋を発行してもらうことができ、オンライン上で診察からお薬の受け取りまで完結できるサービスです。 プラットフォームは iOS と Android のネイティブアプリ、それから同様のサービスを Web ブラウザからも利用することが出来ます。

          UI テストの自動化に Magic Pod を導入した話 | MEDLEY Developer Portal
        • Vue.jsのユニットテスト環境作成方法と見るべきドキュメント | DevelopersIO

          はじめに おはようございます、加藤です。Vue.jsのユニットテスト環境作成の方法をまとめました。もし、このブログが公開から時間が経っているなら情報が古い可能性が高いです、ご注意ください。 なぜわざわざこんな事を言うかというと、私がこのブログを書いた理由は簡単に環境作成できるにも関わらず古い情報にぶつかって無駄に時間を溶かしたからです。。。 tl;dr Vue.jsのユニットテストの導入方法 マウンティングオプションは mount と shallowMount どちらを使うべきか 見るべきドキュメント 環境作成までがメインでユニットテストの作成方法についてはどのドキュメントを何の為に読んだかをまとめています。 ブログを書く経緯 最近Vue.jsの基礎を勉強したので自主4連休中に、Techpitで販売されているVue.js/Vuexを使ってTrello風アプリを作成しよう!を買ってサンプルア

            Vue.jsのユニットテスト環境作成方法と見るべきドキュメント | DevelopersIO
          • 「共通テスト中止を」 高校生や教員、文科省の前で抗議:朝日新聞デジタル

            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

              「共通テスト中止を」 高校生や教員、文科省の前で抗議:朝日新聞デジタル
            • Loader.ioで負荷テストをしてみる | DevelopersIO

              こんにちは、CX事業本部の夏目です。 今回は負荷試験を行うことができるSaaS Loader.ioを使ってみようと思います。 Loader.io メール送信サービスのSendGridが提供している負荷テストを行えるSaaS。 いくつか制限はありますが、無料でもある程度使うことができます。 https://loader.io/pricing 使ってみる アカウント作成 Plans & Pricingの画面から Free の下の Sign Up Now をクリックします。 よくあるSignUp画面です。 メールアドレスやパスワード等を入力 & reCAPTCHAをやってからSign upをクリックします。 アカウントが作成され、負荷テストの対象のホストを登録する画面になります。 ただ、メールアドレスのverifyをしろと赤字で警告されているのでやっておきましょう。 (notify@loader

                Loader.ioで負荷テストをしてみる | DevelopersIO
              • なぜLINEは600以上のテストケースをKotlinで書くのか? “とにかく便利なテスト”を実現する、kotestのお役立ち機能

                LINEが定期的に開催する、Kotlinをテーマにした技術者向けのミートアップ「LINE Developer Meetup for Kotlin」。今回は「LINEにおけるServer Side Kotlinの導入事例と開発裏話」をテーマに開催します。ここで登壇したのは、「Messaging API」のサーバーサイドを開発している川田裕貴氏。システムの改善における取り組みについて発表しました。全2回。後半は、「Messaging API」のテスト環境について。前回はこちら。 End to EndでテストができるテストケースをKotlinで書いている 川田裕貴氏:前半はMessaging APIの話をしてきましたが、後半はちょっと話を変えます。Messaging APIの中ではテストをいろいろ動かしているのですが、テストケースも全部Kotlinで書いています。普通のユニットテストではなく、E

                  なぜLINEは600以上のテストケースをKotlinで書くのか? “とにかく便利なテスト”を実現する、kotestのお役立ち機能
                • 「テストを当然実施してきた」、全銀ネットが10日に開催した説明会の一問一答

                  全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は2023年10月10日、銀行間送金を担う「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」で発生した不具合に関してオンライン説明会を開いた。中継コンピューター(RC)で発生したと見られる不具合の原因や全銀ネットの対応などを説明した。説明会の主な一問一答は以下の通り。 改めて不具合の原因は。 RCに備える、振り込み電文1件ごとに内国為替制度運営費(旧銀行間手数料)が設定されているかどうか、そもそも設定自体が間違っていないかなどをチェックする機能に不具合が生じた。3連休中に送金処理がたまっていたことは関係しておらず、RC固有の問題だと見ている。(1システムの不具合が)RC全体に波及した原因については究明を進めている最中だ。 今回の不具合は金融機関から連絡があって気づいたのか。 全銀ネットでも日々システム監視を行っていて、不具合そのものは我々でも検知した。

                    「テストを当然実施してきた」、全銀ネットが10日に開催した説明会の一問一答
                  • 開発時の動作確認ツールとしてCypressのE2Eテストを導入した話 - visible true

                    ユビーAI問診は、Ubieが提供する医療機関向けのプロダクトです。患者さんに対して問診を実施し、医師向けのカルテを作成します。現在は大きく分けて、タブレットとスマートフォンの2つの利用方法があります。 タブレット用、スマートフォン用の画面 これらはどちらもWebアプリケーションとして実装していて、フロントエンドはReact/TypeScriptで書いています。 問診のプロセスは画面遷移が多い ユビーAI問診は紙の問診票で書くような定型的な質問だけでなく、来院した目的に合わせて様々な質問を行います。 例えば「頭が痛い」といった症状を入力した場合、発症時期や部位、痛みの程度、持続時間、経過、頻度などを掘り下げて、更にそれらの回答内容から疑われる疾患に関連する質問を重ねていきます。あるいは「足をひねった」など外傷に関する場合は、スポーツをしていたかや事故かといった状況を聴取したりします。問診の長

                      開発時の動作確認ツールとしてCypressのE2Eテストを導入した話 - visible true
                    • ユニットテストのための言語設計 - gfnweb

                      ユニットテストとは,おそらくご存知の通り各コンポーネントが単独で操作的に意図通りの振舞いをしているかを具体例により確認する営みである. 「ユニットテストはどのように書かれるべきか」といった議論が為されるとき,もちろん言語横断的な議論が中心となるものの,しばしば特定の計算機言語やその処理系の性質を所与とした議論が含まれやすい.だが,言語仕様や処理系が天から降ってきたものではない以上,原理的にはむしろ言語こそが目的に応じて適切に設計されるべきものだ. したがってここでは,必ずしも明瞭な結論に到達するわけではないものの,「ユニットテストとは普遍的に何をするための仕組みなのか,そしてユニットテストをやりやすく意義のあるものにするためには計算機言語はどんな設計であるべきなのか」ということに関して考え,大枠のアイディアを練ってみたい.ここで触れている内容の一部はおそらくソフトウェア工学の文脈でとっくに

                      • 「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする

                        社内の人から、自分が以前書いた次の記事が「便利で助かった!書いた時から何かアップデートある?」ってメッセージがきた。 そんな便利だなんてどうもありがとうございますウフフ、と思いながら書いた日を見てみると 2022-08-09 だった。もうすぐ 2 年経とうとしてる。時の流れが早くて怖い。 この記事に書かれた実装例はリポジトリにまとめていたんだけど、当然、何かメンテをしていたわけもなく、2022 年当時の状態がそのまま残っていた。 せっかく便利に思ってくれる人がいたので、内容をアップデートする。 アップデートまとめ メジャーバージョンのリリースやビルドツールの統一の観点で Jest から Vitest に移行 useFakeTimers({ shouldAdvanceTime: true }) @testing-library/reactを v15 にバージョンアップ MSW を v2 にバ

                          「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする
                        • 同じビルドやテストを何度も実行しない方法 - コンポツさん

                          GitHub Actions で同じビルドやテストを何度も実行しない方法を紹介します。 ホストランナーを ubuntu-linux にした場合、実行する必要のないジョブは 10 秒程度でスキップ可能です。 注意 この記事は自作の OSS ツール sver および私が現在所属するサイボウス社の グローバル向けAWS版kintone開発チーム の宣伝が含まれます。 Summary ビルドやテストといった CI のジョブに再現性がある場合は複数回実行しても意味がない ジョブが依存する環境やソースコードを元にハッシュ値を計算することで同等なジョブに一意なラベルをつけられる ジョブ実行後に実行済みラベルを artifact として保存しておくことで後続の同等なジョブをスキップできる 効果 最初に効果を示します。 sver というプロジェクトのジョブの実行結果です。 これは通常時のジョブの実行時間です

                            同じビルドやテストを何度も実行しない方法 - コンポツさん
                          • Batsを使ったシェルスクリプトのテスト

                            B! 58 0 0 0 (Bashの)シェルスクリプトに関してテストを導入するために フレームワークとしてBatsを導入します。 bats batsの使い方 assertion シェルスクリプトでなくても使える bats シェルスクリプトのテストツールとして恐らく一番有名なツール。 オリジナルはこちら。 こちらは4年くらい前に更新が止まっていますが、 個人でメンテナンスを続けていくことが難しくなったときに みんなで続けていこうとして使われる様になったのが 以下のレポジトリ。 batsというアカウントはすでに他に取られていたのでこういう名前になった模様。 Call for Maintainers · Issue #150 · sstephenson/bats Information about community-maintained fork · Issue #236 · sstephen

                              Batsを使ったシェルスクリプトのテスト
                            • キャッシュレス決済は現金より何秒早い? JCBが“決済速度”をテスト

                              ジェーシービー(JCB)は、8月28日に現金、クレジットカード、非接触型、QRコードの決済速度に関する実証実験の結果を発表した。 まずは実験の被験者100人を25人ずつに分け、4つの決済方式を4人で組み分けし、決済時間にどれだけ差があるかを計測した。決済速度は、非接触型が8秒、クレジットカードが12秒、QRコードが17秒、現金が28秒となる。 実験によって導かれた各決済速度の差をもとに試算したところ、普段の買い物で決済方法を完全にキャッシュレスへ移行すると自由に使える時間が年間約3時間増加する。また、会計(レジ)担当者の労働量は、消費者が完全にキャッシュレスへ移行すると1店舗あたり1日約4時間減少する可能性がある。 さらに、日本経済にどのような影響があるのかについて試算したところ、消費者が現金払いを続けると日本全体では1日約22億円分、年間で約8000億円分の時間をロスしていることが分かっ

                                キャッシュレス決済は現金より何秒早い? JCBが“決済速度”をテスト
                              • 思わぬ事故防止!開発時やテスト時に使用するメアドのドメインは example.com に統一しよう - Qiita

                                はじめに Webアプリケーションの開発時やテスト時にはテスト用のユーザーを作成するために適当なメールアドレスとパスワードを登録することが多いと思います。 このとき、みなさんはこんなふうにデタラメなドメインをメアドに使ってないでしょうか? 「こんなデタラメなドメイン、あるわけないやろ!」と思うかもしれませんが、自分はデタラメに付けたつもりでも意外とかなりの高確率でそのドメインは実在します。 実際、上の例で挙げたドメインをブラウザに入力すると、いずれも何かしらページが表示されます。 つまり、そのドメインは現在誰かが使っているということがわかります。 https://hoge.com/ http://testmail.com/ https://www.bbb.org (bbb.com から転送される) 実在するドメインだと何が困るの? 何らかの間違いでその実在するドメインに向けてメールが送信され

                                  思わぬ事故防止!開発時やテスト時に使用するメアドのドメインは example.com に統一しよう - Qiita
                                • E2Eテスト自動化変遷 〜ノーコードからCypress、そしてPlaywrightへ〜 - estie inside blog

                                  こんにちは!estieでQAエンジニアをしているかすや(macho | きんにQA💪🏾 (@ma_cho29) / X)です。 今回ブログを書くにあたり、前回書いたのはいつだったかなー?と見返すと1年が経過していたことに気がつきました。 歳を重ねると体感時間が短くなると聞いたことがありますがそれでしょうか・・・ 入社3年目になる今年もやり残しがないように過ごしたいところです。 さて、今回はQA未経験だった私が1人目のQAエンジニアとしてestieに入社し現在までおこなってきたE2Eテスト自動化の変遷について語っていきたいと思います。 私がメインで関わっているプロダクト「estie マーケット調査」は約2年間でテストフレームワーク移行を2度おこないました。 当時の意思決定やその際に個人的に感じたフレームワークごとのメリット・デメリットなど含めて話したいと思います。 (あくまで僕の所属する

                                    E2Eテスト自動化変遷 〜ノーコードからCypress、そしてPlaywrightへ〜 - estie inside blog
                                  • インターネットをとてもよく理解しているテストの答案が天才の発想過ぎる…「インターネットリテラシーが試される」など

                                    いいセンスだ

                                      インターネットをとてもよく理解しているテストの答案が天才の発想過ぎる…「インターネットリテラシーが試される」など
                                    • Serverlessをテストしよう / Serverless Testing

                                      サーバーレス のテスト手法について、これまでのアプリの開発と何が違うのでしょうか? 初心者の多くがブラウザから確認するなどマニュアルの手法で動作確認や検証を行なっています。サーバーレス の特徴を掴みながら、どのようにテストしたらよいかを学べるコンテンツになります。

                                        Serverlessをテストしよう / Serverless Testing
                                      • AWSの負荷テストソリューションを使ったGraphQLの負荷テスト - KAKEHASHI Tech Blog

                                        はじめに こんにちは、LINE上で動くおくすり連絡帳 Pocket Musubi というサービスを開発している種岡です。 日頃もくもくと開発作業に勤しむ傍ら、ときどきユーザーからの生の声(良くも悪くも)が届くのは嬉しいものです。 サービスが成長している1つの証である一方で、ふと「サーバーへの負荷大丈夫なんだろうか?」と頭をよぎり心配になります。 この記事では、AWSが提案している負荷テストソリューションの使い方を紹介し、ボトルネックを早期発見および、安定的な運用につながればと思い筆を取りました。 AWSの分散負荷テストソリューションとは AWSの公式より全体構成を抜粋しています。 AWSが用意するCloudFormationを利用すると上記のソリューションが数分でデプロイされ、すぐにテストを実施できる環境が用意できるという代物です。 ざっくりとまとめると以下のようになります。 負荷テストの

                                          AWSの負荷テストソリューションを使ったGraphQLの負荷テスト - KAKEHASHI Tech Blog
                                        • 「Jestではじめるテスト入門」を書きましたー #Jest本 - Mitsuyuki.Shiiba

                                          Jestではじめるテスト入門 本日「Jestではじめるテスト入門」がついに発売されました 🎉🎉🎉 peaks.cc CircleCI時代の同僚の伊藤さん @ganezasan が「Jestの自動テスト本の執筆を手伝ってくれませんか?」と声をかけてくれて「これからテストを書きたいって人に向けたJestの入門書を書きたいんですよ!!」って熱く語ってくれて「いいなぁ」と思ったので参加しました。本を書くなんて初めてのことなので、自分なんかに書けるかなぁとドキドキしてたのですが、周りの方々の助けのおかげで、なんとか書き上げることができました。 そして、監修はなんと和田さん @t_wada です。自分が自動テストについて書いた文章を、和田さんに監修していただけるなんて、それだけでとても幸せだなぁと思っていたのですが、「むちゃくちゃ面白かったです!」って言ってもらえたので、もう出版しなくても満足し

                                            「Jestではじめるテスト入門」を書きましたー #Jest本 - Mitsuyuki.Shiiba
                                          • 発表スライド『DOMのテストがどんどん書きたくなるTesting Libraryの世界への招待』 | Marginalia

                                            PHPカンファレンス福岡2023で『DOMのテストがどんどん書きたくなるTesting Libraryの世界への招待』というタイトルの発表をしました。

                                              発表スライド『DOMのテストがどんどん書きたくなるTesting Libraryの世界への招待』 | Marginalia
                                            • 【TV出演】NHK(Eテレ)「テストの花道」~もどりま表の活用例他(数学って面白い!) - 永野裕之のBlog

                                              昨日放送の『テストの花道(NHK Eテレ)』に出演させていただきました。8月、10月に続き3度目の機会に恵まれたことを感謝しています。今回のテーマは『数学って面白い!』。前回と前々回はインタビューでの出演でしたが、今回はスタジオでタレントさん相手に授業をさせてもらいました。 数学苦手克服のポイントとして今回お伝えしたかった事は ・公式を丸暗記せずに、証明を理解する。 ・『もどりま表』を使ってわかるところまで戻る。 の2点です。 公式を丸暗記せずに、証明を理解する 「授業」の中では、三平方の定理の証明をピタゴラスの方法とアインシュタインの方法で2通り行いました。ここではアインシュタイン式の法を紹介します。 アインシュタインの方法は3つの直角三角形の相似を使います。 今回生徒として来てくれたういさん(佐藤初さん)とほんぴぃさん(小林歩乃佳さん)は 「すごい!」 「はじめて数学にトキメキました♪

                                                【TV出演】NHK(Eテレ)「テストの花道」~もどりま表の活用例他(数学って面白い!) - 永野裕之のBlog
                                              • 大学入学共通テスト 数学1Aの予想平均点は38点、歴代最低の公算 自己採点集計(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                2022年度大学入学共通テストの受験生の自己採点結果の集計にもとづく予想平均点を駿台予備学校とベネッセコーポレーションが運営する「データネット」が1月18日昼過ぎに発表した。難化した科目が多く、昨年より急落する見通し。教科・科目別の予想平均点をみると、とりわけ数学の平均点が落ち込んでおり、「数学1A」(科目名の数字はローマ数字)は歴代最低となる可能性が高い。 自己採点集計に基づく「科目別予想平均点」一覧

                                                  大学入学共通テスト 数学1Aの予想平均点は38点、歴代最低の公算 自己採点集計(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                • テスト未経験から中上級者へのガイドライン!「Jestではじめるテスト入門」出版プロジェクト! - PEAKS

                                                  なぜ執筆プロジェクトを立ち上げたのか? 2020年の年末から年明けに開催された技術書典10で「はじめてのJest入門」を執筆しました。私自身はIT業界に約10年いますが、受託案件やR&Dのようなプロジェクトに参加することが多く、テストについての経験があまり得られないまま過ごしてきました。そんな中で社内のメンター&メンティープログラムでTDD(Test-Driven Development:テスト駆動開発)について学ぶ機会があり、セッションを通して学んだことを記憶に残す意味でも、この本を書くことに至りました。しかし、前回の書籍ではTDDやテスト自体の概念についてはあまり触れず、セッションで利用したJestの基本的な機能や使い方についてフォーカスしました。 前回の技術書典10のイベントを通じて、同じような悩みや課題感を持った方多くがいることを知ることができました。JavaScriptは元々フロ

                                                    テスト未経験から中上級者へのガイドライン!「Jestではじめるテスト入門」出版プロジェクト! - PEAKS
                                                  • 『iOSテスト全書』を共著した話。あるいは『教科書本』との違い。 - ペンギン村 Tech Blog

                                                    どうも、最近はRabi-Libiという弾幕アクションゲームをやっているtobi462です。 というわけで、PEAKSから『iOSテスト全書』の電子版が正式リリースされました。 peaks.cc おそらく製本版も今月中には発送されるかと思います。 (ところで一般販売はされるのでしょうか?私、気になります!) 追記:一般販売が開始されました! iOSテスト全書 著者: 松尾 和昭,細沼 祐介,田中 賢治,平田 敏之,玉城 信悟, 製本版,電子版 PEAKSで購入する そんなわけで、個人的にどういう想いを込めて執筆したのか、みたいなことを自分なりに振り返りながら書いてみたいと思います。 担当した章 私は著者陣の一人として、以下の章の執筆を担当させていただきました。 第2章:ユニットテスト(概要) 第4章:ユニットテスト(Quick / Nimble 編) 第5章:BDDによるアプリ開発 なお、第

                                                      『iOSテスト全書』を共著した話。あるいは『教科書本』との違い。 - ペンギン村 Tech Blog
                                                    • 【Hothotレビュー】 新しいCPUの王者、Zen 3となった「Ryzen 5000」シリーズをテスト

                                                        【Hothotレビュー】 新しいCPUの王者、Zen 3となった「Ryzen 5000」シリーズをテスト
                                                      • ウェブ上でネイティブアプリ並の機能を実現するPWAで利用できる機能をまとめてテストできるサイト「What PWA Can Do Today」

                                                        プログレッシブウェブアプリ(PWA)は、ウェブ上でネイティブアプリと同様の使い勝手を実現するための仕組みで、2015年に概念が提唱されて以来、徐々に機能が増加しています。「What PWA Can Do Today」は、PWAで利用できるさまざまな機能について実際に試せるサイトです。 What PWA Can Do Today https://whatpwacando.today/ サイトにアクセスするとこんな感じ。最初に「Install to home screen」をクリックし、サイトをアプリとしてインストールします。 確認画面が表示されるので「インストール」をクリック。 デスクトップにアプリが追加されました。初回は自動で起動しますが、次回以降はこのアイコンをダブルクリックして起動します。 アプリを起動すると、さまざまな機能をテストできる画面が表示されました。「Media captur

                                                          ウェブ上でネイティブアプリ並の機能を実現するPWAで利用できる機能をまとめてテストできるサイト「What PWA Can Do Today」
                                                        • 『山で目立つのは何色?』テストしてわかった、色以外の大切なポイントとは・・・ | YAMA HACK[ヤマハック]

                                                          月間350万人が訪れる日本最大級の登山メディア『YAMA HACK』の運営&記事編集担当。山や登山に関する幅広い情報(登山用品、山の情報、山ごはん、登山知識、最新ニュースなど)を専門家や読者の皆さんと協力しながら日々発信しています。 登山者が「安全に」「自分らしく」山や自然を楽しむサポートをするため、登山、トレイルランニング、ボルダリングなどさまざまなアクティビティに挑戦しています。 ...続きを読む YAMA HACK編集部のプロフィール

                                                            『山で目立つのは何色?』テストしてわかった、色以外の大切なポイントとは・・・ | YAMA HACK[ヤマハック]
                                                          • Cypress - 書きやすいテストの秘密と独自コマンドの実装 | フューチャー技術ブログ

                                                            @testing-library/cypressの存在を知らずに、それっぽいものを作ろうとしたときにいろいろ調査した記録です。Cypressにはテストコードが縦と横に短くなる工夫がされており、そのメカニズムにしたがった独自コマンドを実装するにはコツが必要です。 実装は次のところにありますが、@testing-library/cypressの方がメンテされているので、こちらは実際には使わないのをお勧めします。 https://gitlab.com/osaki-lab/cypress-aria Cypressのテストが縦横に短く書けるわけCypressはWebDriver系(Selenium)やChrome DevTool Protocol系(Puppeteer)のツールとAPIの粒度が異なります。Seleniumはそもそもウェブサイトのタイトルに「Browser Automation Too

                                                              Cypress - 書きやすいテストの秘密と独自コマンドの実装 | フューチャー技術ブログ
                                                            • 「息子の高校が労働法について教えてくれてました」超実践的なテストに賞賛の声

                                                              りんりんちゃま♡お気持ち痩せた @rinrinshalala 数センチ単位のスカートの丈について生産性のない、くっだらん議論するのは勉強やこういった必要な教育をコンプリートした後の話だと改めて思う!親御さん、素敵な学校に入れさせたんだなというきもち❤️ twitter.com/itamitakashi/s… 2020-11-23 10:32:40 しゃみ @ 政治は大人の部活動 @ksmksmtnnmgm @itamitakashi 良い高校ですね! うちの息子も同じく高校で労働者の権利を教わり、色々教えてくれました。 以前勤めていた職場で有休がなかった事について、取得する権利があった事、事業主は尋ねられたら説明する義務があった事など。 労働者の権利を知らずに過ごしている人は多いと思います。 知らなきゃ損損! 2020-11-23 09:16:22

                                                                「息子の高校が労働法について教えてくれてました」超実践的なテストに賞賛の声
                                                              • 社内向けに「スローテスト勉強会」を行った - koicの日記

                                                                スローテスト対策への熱が再燃してきていたので、Ruby関西 勉強会で以前に使ったスライドをベースにオンライン社内勉強会を行った。 スローテスト刑事 (デカ) from Koichi ITO www.slideshare.net やっぱりどのプロジェクトでも Feature テストが Rails アプリケーション開発でのスローテストの要因になっていることが多いようで、このあたりミドルウェアレベルでスピードアップするようなエポックメイキングなソリューションが誕生することを願っている (他力本願) 。 最後は「スローテスト対策への銀の弾丸はないけれど、金の弾丸はある」というので締め括った🍵

                                                                  社内向けに「スローテスト勉強会」を行った - koicの日記
                                                                • Google Cloud FunctionsがRubyのサポートを発表。ローカル環境での開発やテストを可能にするフレームワークも

                                                                  Google Cloud FunctionsがRubyのサポートを発表。ローカル環境での開発やテストを可能にするフレームワークも Google Cloud FunctionsはGoogl Cloud上でサーバレス環境を実現するサービスです。HTTPからのアクセスやストレージへのデータの保存などのイベントが発生すると、あらかじめ保存されていた関数が実行される仕組みを持ちます。 例えば、ストレージに画像が保存されると自動的にサムネイルを作成して保存する関数を実行する、HTTPでアクセスされるとデータベースからデータが検索され最新データをHTMLに書き込む関数を実行する、といったイベントドリブンな処理を効率的に実行できます。 Google Cloud FunctionsのRubyサポートにより、この関数をRubyで記述することが可能になります。対応するバージョンはRuby 2.6と2.7。 Go

                                                                    Google Cloud FunctionsがRubyのサポートを発表。ローカル環境での開発やテストを可能にするフレームワークも
                                                                  • AWSを使用したアプリケーションのローカルテスト

                                                                    AWSを使用したアプリケーションのテスト方法 AWSを使用しているアプリケーションの開発時に問題となるのは、どのようにテストを実施するかという問題が発生します。 この時の選択肢は次の通りとなります。 単体テスト時にAWSのモックを作成してテストを行う AWS上にテスト用の環境を用意してテスト時に接続してテストを行う LocalStackを使用してローカルにAWSサービスのエミュレーターを動かしてテストする 単体テスト時にAWSのモックを作成してテストを行う 単体テスト時にモックアップする方法はテストに都合のいいデータを返せるため容易にテストが行えます。 モックの作成に手間がかかりますし、思い込みでモックを作成してバグを作成する場合もありますが、Motoなどを用いることでこれらの問題は軽減できるでしょう。 ただし、あくまで単体テストでしか使用できません。例えば複数プロセスを連携するようなテス

                                                                      AWSを使用したアプリケーションのローカルテスト
                                                                    • アジャイル開発のボトルネックにならないために ソフトウェアテストの2つの課題と3つのアプローチ

                                                                      スピーディにテストケースを再利用するノウハウや技術、そしてテストの「実行」ではなく「設計」の自動化に着目したアプローチ法について考える「品質か?開発スピードか?大規模アジャイル時代の品質確保」。ここで株式会社ベリサーブの朱峰氏が登壇。最後に、大規模アジャイルにおけるソフトウェアテストの2つの課題と、課題に対する3つのアプローチについて話します。前回はこちらから。 ソフトウェアテストの2つの課題 朱峰錦司氏:ここからは課題の話になります。冒頭で取り上げたとおり課題はいろいろありますが、今日はソフトウェアテストに話題を絞ります。 ポイントは大きく2つあると思います。1つ目は「早くしないといけないのだから、遅くなっちゃいけないよね」です。当たり前の話です。ソフトウェアテストが足を引っ張らないこと。 でも、扱うものがどんどん複雑になって、どんどん大きくなっていくので、テストにかかる時間は当然延びて

                                                                        アジャイル開発のボトルネックにならないために ソフトウェアテストの2つの課題と3つのアプローチ
                                                                      • Cloud Functions をローカル環境で統合テスト可能にした話 | BLOG - DeNA Engineering

                                                                        はじめまして。AIシステム部MLエンジニアリンググループ で学生インターンをしている 早坂( @takemioIO ) です。 普段はパケット処理などをやっているのですが、縁あってここでは MLOps の通常業務に携わっております。 私は二ヶ月間インターンとして開発に取り組んでいました。ここではその実装物の一つを紹介します。 この AI システム部 のとあるプロジェクトでは、 Cloud Functions と Cloud Pub/Sub を利用したデータパイプライン を構築しております。 そのプロジェクトは毎日のように変更が取り込まれ、非常に開発が盛んですが一方それゆえに破壊的な変更で足を撃ち抜いてしまいそれによって悩まされることがありました。 さらにはクラウドサービスを利用してるという部分からローカルでの検証環境がありませんでしたので、毎回 GCP に デプロイするしかなく、トライアン

                                                                          Cloud Functions をローカル環境で統合テスト可能にした話 | BLOG - DeNA Engineering
                                                                        • 堀元 見@企画屋 on Twitter: "「人は貧乏だとIQが下がる」という地獄みたいな研究結果が存在するらしい。 同一人物でも、お金がある時とない時でIQテストの結果はかなり変わる。その影響はなんと【一晩徹夜する以上のダメージ】。 脳は明日の支払いについて無意識に考… https://t.co/dZkT1p4yeL"

                                                                          「人は貧乏だとIQが下がる」という地獄みたいな研究結果が存在するらしい。 同一人物でも、お金がある時とない時でIQテストの結果はかなり変わる。その影響はなんと【一晩徹夜する以上のダメージ】。 脳は明日の支払いについて無意識に考… https://t.co/dZkT1p4yeL

                                                                            堀元 見@企画屋 on Twitter: "「人は貧乏だとIQが下がる」という地獄みたいな研究結果が存在するらしい。 同一人物でも、お金がある時とない時でIQテストの結果はかなり変わる。その影響はなんと【一晩徹夜する以上のダメージ】。 脳は明日の支払いについて無意識に考… https://t.co/dZkT1p4yeL"
                                                                          • Serverspec から Goss に移行してサーバーのテストが 60 秒から 3 秒に! | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                            TypetalkのSREの二橋です。今回は、Gossの紹介をしたいと思います。 TypetalkではサーバーのテストにServerspecを利用していました。機能的には申し分なかったのですが、サーバーの台数/環境/テストの項目が増えるにつれて、ツールの実行速度やメンテナンス性に改善が必要になりました。Gossに乗り換えることで問題が解消されました。 サーバーのテストとは? サーバーのテストとは、サーバーの状態が意図したものになっているか検証するものです。例えば、以下のような項目を検証します。 意図したパッケージのバージョンがインストールされているか? 意図したサーバーと通信できるか? 意図したポートが待ち受けているか? 意図したユーザー/グループが存在するか? 意図したプロセスが動作しているか? 意図したファイルに指定した記述が存在するか? Serverspecで困っていたこと ①テスト実

                                                                              Serverspec から Goss に移行してサーバーのテストが 60 秒から 3 秒に! | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                            • pytest でテストケース毎に DB を自動的に初期化して、テスト開発体験を向上させる - SalesNow Tech Blog

                                                                              概要 Web バックエンドのテストコードを書く場合、その多くは DB に依存していることが多いです。 DB 関連のテストは、テストデータの準備やテストケース毎の DB 処理化を適切に行うことが重要ですが、手間がかかる場合あるため、Mock で擬似的にテストしてしまうことも多いかと思います。 ただ、Mock を使ったテストは本質的な問題を検知できない意味のないテストになってしまう可能性があり、可能な限り DB の Mock を行わずに、実際の DB を使用してテストすることが望ましいと考えています。 本記事では、pytest、sqlalchemy、PostgreSQL を使った場合に、テストケース毎に DB を簡単に初期化しつつ、テストケース毎の前提データ登録も簡単うことでテスト開発体験を向上させる方法を紹介します。 前提環境 本記事では、以下の環境を前提として説明いたします。 python

                                                                                pytest でテストケース毎に DB を自動的に初期化して、テスト開発体験を向上させる - SalesNow Tech Blog
                                                                              • Factory patternでデータベースのテストを効率化する

                                                                                An image of a factory from https://unsplash.com/photos/6xeDIZgoPawはじめにこんにちは, FinatextグループのNowcastでデータエンジニア/データサイエンティストをやっている隅田(@yummydum)と申します. データパイプラインを開発していると, データベースからデータを取り出し, 加工し, 結果を再度データベースに格納するという操作を(時には複雑なSQL等を通じて)行うことがよくあると思います. パイプラインの品質を高めるためにこれらの操作はしっかりテストされるべきです. テストの際にプロダクション環境のデータベースを使う訳にはいかないので, プロダクション環境に似せたテスト用のデータベースにテストデータを格納しておき, これをテストに用いれば良さそうです. しかし, テストデータはうまく管理しないと保守性や可

                                                                                  Factory patternでデータベースのテストを効率化する
                                                                                • そのテスト、正しく設計できていますか? テスト技法ツール「GIHOZ」を活用したAPIテスト設計【デブサミ2022】

                                                                                  マイクロサービスアーキテクチャの普及や、Webブラウザのほかモバイルやスマートスピーカーなどクライアントチャネルの多様化もあって、Web APIを前提としたシステムが増加している。当然、Web APIのテストも現場では大きな課題になってくるが、株式会社ベリサーブの朱峰錦司氏は「なぜ、そのテストを実行するのか、全員で共有できているチームはどれほどあるだろうか」と疑問を抱く。そして正しいテスト技法を少し覚えるだけでも、個々のテストに対する理解はぐっと深まるという。テスト技法の初歩を、実演も交えて解説してくれた。 株式会社ベリサーブ 研究企画開発部 サービス開発課 課長 朱峰錦司氏 テスト作りの過程を言語化するツールがテスト技法 朱峰氏は「今はソフトウェアプロダクトを1回作って終わりという時代ではない。プロダクトをどんどん進化、変化させていく時代だ」と指摘し、この状況に対応するために書いたテスト

                                                                                    そのテスト、正しく設計できていますか? テスト技法ツール「GIHOZ」を活用したAPIテスト設計【デブサミ2022】