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マイグレーション dbの検索結果41 - 80 件 / 2458件

  • サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal

    2022年7月13日にカラーミーショップで提供開始した「副管理者機能」のアップデートにあたって、従前の挙動を変えずにデータベーススキーマの構造を変える必要がありました。また、サービスの提供を停止することなく、スキーマの構造の変更を進める必要がありました。 この記事では、サービスを停止せずにデータベースの構造を徐々に変更するデータベースリファクタリングをどのように進めたかについて紹介します。 「データベースリファクタリング」とは データベースリファクタリングについて体系的に述べた書籍として"Refactoring Databases"があります。この本では、データベースリファクタリングのさまざまなパターンにおいて、スキーマの変更、データマイグレーション(既存データの移行)、アプリケーションの変更それぞれをどのように進めるべきかについて解説しています。ここでは、"Refactoring Dat

      サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal
    • Ruby on Railsチュートリアルを軸にしてWeb周辺技術を勉強した - drilldripper’s blog

      最近まとまった時間ができたので、Web開発手法の勉強をしていました。 Ruby on Railsチュートリアルが体系的に学べて良いという話を聞いていたので、これを軸にしながら自分のWeb知識の穴を埋めていくことにしました。 Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう 一区切りついたのでまとめておきたいと思います。 前提知識 以下は勉強を始める前の私の知識です。 Webフレームワークを使ったことがない 生PHPなどで開発をしたことはある MVCモデルは一応理解している 昔Java Servletを使った講義を受けたことがある DB Migrationなどの言葉は聞いたことがある Rubyを一行も書いたことがない 普段はPythonとC++を書いている 趣味でJSも少し書く CS的なインフラの基本技術は知っているが、IaaSやPaaSなどにはあまり明るくない

        Ruby on Railsチュートリアルを軸にしてWeb周辺技術を勉強した - drilldripper’s blog
      • CentOS7でmastodonを建てる - Qiita

        この記事のターゲット ますどん日本語情報の激しい欠乏に苦しんでいる人 インスタンスをブチあげて楽しみたいけど英語を見ると蕁麻疹が出てしまう人 Linuxサーバの基本的なことはわかっているけど、Dockerはちょっと…な人 今回は自分のインスタンス( https://mastodon.motcha.tech )の立ち上げの流れを記載し、 躓いたポイントやヒントになりそうなことを挙げていきます なお筆者はぺーぺーの鯖缶、非プログラマかつgitやRuby周りの知識が 果てしなく浅いのでビンビンに間違っていると思われますので、ご指摘大歓迎です。 作業はここをベースにしました。thx! 環境(例) さくらVPS 1Gコース CentOS7 お名前.comのドメイン(DNSはお名前のサーバにお任せ) sudo権限持ち一般ユーザ(作業で使用) 負けない心 mastodonインストールの前準備 まずは素っ

          CentOS7でmastodonを建てる - Qiita
        • ローカルマシンでDocker を動かさないためにBlimp を採用する - y-ohgi's blog

          https://blimpup.io TL;DR docker-compose をリモートで実行するための開発フェーズ向けのサービス ローカルマシンへ負荷をかけずに開発できる URL を発行してくれるため第三者への公開も可能 概要 blimpup はざっくりいうと「docker-compose をリモートで実行する」ためのサービスです。 用途としては本番環境としてではなく開発フェーズでの利用を想定されており、docker-compose を使用した開発の効率化を行ってくれます(k8s のtelepresence に近いイメージです)。 従来開発フェーズで使用していたdocker-compose をローカルで直接コンテナを動かすのではなく、blimp の提供するインフラ上で動かし、ローカルマシンに負荷をかけることなく開発が可能になります。ローカルのファイルと同期を行ってくれるためファイルの更

            ローカルマシンでDocker を動かさないためにBlimp を採用する - y-ohgi's blog
          • 新しいNext.jsの入門 ─ App DirectoryによるWeb開発をハンズオンで理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

            使用するライブラリ このアプリで、Next.js以外に使用するライブラリは以下の4つです。インストール方法等は必要な箇所で説明します。 Prisma TypeScriptのORマッパーです。アプリでのノートの保存等に使用します。 ▶ Prisma | Next-generation ORM for Node.js & TypeScript Tailwind CSS CSSフレームワークです。アプリのUIデザインに使用します。 ▶ Tailwind CSS - Rapidly build modern websites without ever leaving your HTML. Zod バリデーションライブラリです。APIレスポンスの型定義とバリデーションに使用します。 ▶ Zod | Documentation SWR データフェッチ用のライブラリです。ノート一覧のクライアントサイドで

              新しいNext.jsの入門 ─ App DirectoryによるWeb開発をハンズオンで理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
            • 『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う

              『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う David Bryant Copelandの『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』を読んでいますが、この本めちゃめちゃ面白いですね。 Railsの設計で悩んだことのある人なら絶対読んで損はないというか、共感したり反発したりにやにやしたりで楽しめると思います。RailsというかWebアプリ開発の歴戦の勇士(正直あまり若くなく、つらい経験を重ねてきた生き残り的な人)が語るベストプラクティス感があります。 本書の構成 大きく3部構成です。 Introduction その名の通り導入です。本書の目的、Railsのアーキテクチャの紹介と、ビジネスロジックの話など。 「Sustainable」とは何か? とい

                『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う
              • RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも!|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                ハイクラス求人TOPIT記事一覧RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも! RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも! 安全性に大きな特徴があるプログラミング言語Rustは、C言語やC++に代わるシステム記述言語として注目されてきました。しかし、その安全性とパフォーマンスの高さにより、ビジネスアプリケーションの構築にも採用されています。この記事ではキャディ株式会社による事例を紹介します。 こんにちは。キャディ株式会社バックエンドエンジニアの松田と申します。 キャディ株式会社では、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションとして、製造業分野に関連するさまざまなソフトウェアの開発を行っています。また、そのための主要な開発言語としてRustを採用

                  RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも!|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                • 〜うまく動かすMongoDB〜仕組みや挙動を理解する - doryokujin's blog

                  @doryokujinです。この業界で非常に強い影響力を持つ@kuwa_tw氏が某勉強会でMongoDBについてdisられており、このままではMongoDB自身の存続が危ういと思い、急遽ブログ書きました。(冗談ですよ) ザ・ドキュメント〜うまくいかないNoSQL〜 View more presentations from Akihiro Kuwano MongoDBを使っているときに出会うトラブルをうまくまとめてくださった「MongoDBあるある」的な良い資料だと思います。今日はここで書かれているトラブルの解決方法を提示したいと思います。恐らく@kuwa_tw氏は全ての解決方法を知っていながら、同じトラブルへ悩む人のためにあえてdisったのだと思います。 MongoDB はデータベースもコレクションも存在しなければ自動作成してくれる mongoシェルを起動する場合、たいていは $ mong

                    〜うまく動かすMongoDB〜仕組みや挙動を理解する - doryokujin's blog
                  • (個人的に)IDEじゃなくてVim、Emacsじゃなきゃダメな理由 - Qiita

                    まえがき みなさんのお使いのエディタは何でしょうか。 きっとそのエディタは、自身のこだわりが幾つかあってそのエディタを選択したのだと思います。 私の身の回りにも当然IDE派とEmacs,Vim派が居て、Vim派の私はよくIDE派に「IDEをなんで使わないの?こんなに便利なのに?」的な姿勢で言われることが多々あります。(仕事でPHP書くので特にPHPStorm派などに…) IDEにはエディタ単体の機能ではVimは負けるかもしれませんが、個人的にはPCにインストールする系のIDEに共通する好きではないところがいくつかあって、私はVimを選択しています。その理由を記事にしてみました。 追記:2016-10-26 この記事は個人的にあまり他の記事でも語られていないなと思った、サーバーサイドのエディタで開発することの良さを書き記したものです。Vim自体、Emacs自体の良さにつきましては他にも優秀な

                      (個人的に)IDEじゃなくてVim、Emacsじゃなきゃダメな理由 - Qiita
                    • Awesome Ruby : 素晴しい Ruby のライブラリ・ツール・フレームワーク・ソフトウェアの数々

                      元記事: Awesome Ruby Ruby 以外の言語, ソフトウェアについては を参照してください. Awesome List in Qiita Awesome Java Awesome JavaScript Awesome Node.js Awesome Python Awesome Go Awesome Selenium Awesome Appium 抽象化 ActiveInteraction - アプリケーション固有のビジネスロジックを管理します. Cells - Rails のコンポーネントを表示します. Decent Exposure - コントローラに宣言的インタフェースを提供するヘルパー. dry-rb - 共通のタスクをカプセル化するための, 次世代 Ruby ライブラリコレクションです. Interactor - 1回のリクエストで複雑なインタラクションを実行するため

                        Awesome Ruby : 素晴しい Ruby のライブラリ・ツール・フレームワーク・ソフトウェアの数々
                      • 毎日本番DBをダンプして、ローカルと開発環境で利用して生産性を上げてる話

                        シードデータで動作確認して大丈夫だったのに、本番反映してみたら想定してなかった挙動・エラーが出た😱そんな経験はありませんか。 恥ずかしながら私は今までに何回もありました。機能開発だけじゃなくバッチやマイグレーションなんかでも発生しがちなコレ。またはシードデータで動作確認できても、本番データでも通用するか検証ができないままプルリクを作る、なんていうこともあると思います。今回はこちらを無くす試みをしたお話です。 「もう本番DBで開発しちゃえばいいじゃない」の問題点 この課題を解決するには、極論すると本番DBで開発するしかないのですが、そうなると言うまでもなく以下の問題が出てきます。 レビュー通過してないコードが本番に影響を与える トライ&エラーができない 個人情報をはじめとするセンシティブな情報が開発者の端末に漏れる データ量が多すぎてローカルに持ってこれない しかし言い換えると、これらをク

                          毎日本番DBをダンプして、ローカルと開発環境で利用して生産性を上げてる話
                        • 【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO

                          こんにちは。サービスグループの武田です。 プレイしてますか?ロマサガRS。私はやってます。総戦闘力はもうすぐ95万くらいです。メインスタ半にSSスタイル2倍キャンペーンなど、ハーフアニバーサリーのイベントで毎日忙しいですよね。AWS Summitに参加している場合じゃないですよ!いや参加している場合ですけども。 2019年6月12日(水)から14日(金)の3日間、千葉県幕張メッセにてAWS Summit Tokyo 2019が開催されています。こちらで講演されたセッション「I3-04 ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見」を聴講しましたのでレポートします。 AWS Summitでは全セッションで撮影が基本NGということですので、文字だけでお届けします。 概要 ロマンシング サガ リ・ユニバースではローンチ直後、想定の数倍以上のトラフィック

                            【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO
                          • Herokuで本番サービスを運用する際にやっておきたいこと & 構成の事例 - クラウドワークス エンジニアブログ

                            こんにちは、最近アルコールが入っていたらなんでもいいと思うようになってきた @yo-iida です。🍻 今回はみんな大好きHerokuのお話です。 サービス立ち上げ期に大活躍するHerokuですが、CrowdWorks内でもいくつかのプロダクトで本番までHerokuで運用しているサービスがあります。 今回は私が携わっている社内プロダクトでのtipsを紹介します。 やっておきたいこと Heroku PipelineとReview appを使いこなす 本番とデータ同期できるpreview環境を追加する Heroku上のアプリケーションはすべてRAILS_ENV=productionで動かす DBのバックアップ設定をしておく Production Checkを行う アプリケーションのビルドの仕組みを知っておく 構成の事例 Standard以上のdynoを使用する ミドルウェアはHeroku公式

                              Herokuで本番サービスを運用する際にやっておきたいこと & 構成の事例 - クラウドワークス エンジニアブログ
                            • 「CIを半年間まわしてみて」というお題でLTをしてきました - kaz29

                              大分時間も経ってしまい今更ではありますが、先日行われた第67回 PHP勉強会で「CIを半年間まわしてみて」というお題でLTをしてきました。 昨年の11/30に、当時ちょうど開発が始まった案件の開発環境に関して「今時なCakePHPでの開発環境!?」というエントリーを書いて、初のホッテントリ入りしました。4月末でこのプトジェクトが始まって半年という事で、実際にCIをまわしている中で起こった事や、試行錯誤しつつどうやって解決したかなどを簡単にまとめてお話ししました。 LT用に作った資料ではちょっと伝わりにくいので、以下にまとめ直しました。 成長の軌跡 Jenkinsサーバーを立ち上げた時は、UnitTestのテストケースが10個だけだったのですが、4/30現在 UnitTestのテストケースが467件、受入れテストのシナリオ数が292件とものすごい成長っぷりです。 この半年間に起こった事 テス

                                「CIを半年間まわしてみて」というお題でLTをしてきました - kaz29
                              • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

                                  【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                • Microservices Patterns を読んで(1) - kencharosの日記

                                  Chris Richardson 氏の Microservices Patterns を読んだ。 Microservices Patterns: With examples in Java 作者: Chris Richardson出版社/メーカー: Manning Publications発売日: 2018/11/19メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る マイクロサービスという言葉が出て来て数年経ちます。 私もマイクロサービス的な複数のサービス間でデータのやり取りを頻繁にするようなシステムを構築したことがあります。 その際にデータの整合性は最重要ではなかったのでトランザクション的なものは使いませんでしが、 お金を扱うようなシステムをマイクロサービスにした場合ちゃんとしたトランザクションはどうするのかは気になっていました。 本書にはその疑問に対する現実的な回答が載っています。

                                    Microservices Patterns を読んで(1) - kencharosの日記
                                  • いますぐ採用すべきJavaフレームワークDropWizard(その1) - Qiita

                                    Dropwizardについて3回に渡って説明したいと思います。 今年に入ってリファクタリングなどで有名なマーティン・ファウラーらが所属するthoughtworks社のTechnology RadarのLanguages & frameworksでADOPT(つまりプロジェクトで採用すべきプロダクト)に入りました。 他に入っているものが、Clojure,Scala,Sinatraなので、それらと同じくらい注目すべきプロダクトということになります。 他のプロダクトに比べると日本語の記事が少なく、また、バージョンも上がり変わった部分もあるので記述しました。 なお、Dropwizardは日々進化しているので、この記事の内容もすぐに古くなるかもしれません。 概要 DropWizardは、YammerのWebサービス部分で利用するために作られたフレームワークでした。 自分が思う一番の特徴は、 「1つの

                                      いますぐ採用すべきJavaフレームワークDropWizard(その1) - Qiita
                                    • Elasticsearchクラスタを再構築し、無停止で切り替えるベストプラクティス - Hatena Developer Blog

                                      はてなブックマークチームのid:taraoです。はてなブックマークでは、以前はオンプレミスなElasticsearchクラスタを運用していましたが、AWS上にAmazon Elasticsearch Serviceのクラスタを構築して切り替えました。この切り替えではクラスタの再構築に限らず、アップグレードやマッピングの変更にも使える一般的な方法を採用しました。 この記事では、その具体的な方法を紹介します。 一般的な方法を採用したい目的と背景 検討したクラスタ再構築や切り替えの方法 1. ローリングアップグレード 2. スナップショット・リストア 3. クラスタ横断レプリケーション 4. Reindex API 5. アプリケーションコードによる再インデキシング 目的・条件による取りうる方法のまとめ 採用した再インデキシング手法の詳細 ダブルライトをどのように実現するか 非同期ダブルライトの

                                        Elasticsearchクラスタを再構築し、無停止で切り替えるベストプラクティス - Hatena Developer Blog
                                      • GoでWebアプリを作ろう 第一回 : Goで簡単なCRUD - Studio Andy

                                        こんにちは、Andyです。 普段はフロントエンドチームでJSばかり書いているのですが、せっかくGoの会社に入ったので良い機会だと思いGoに入門してみました。「Goの作法」を知ればより裏側のシステムについての理解が深まり、フロント側も良いプロダクトが作れるんじゃないかなと期待しています。 せっかく新しい言語を学ぶので、学習の中でやった事や詰まった事を文字で残そうというのが本記事の目的。 とてもじゃないですが1回で全てをカバーできないので数回に分けてチャレンジします。 手探りで自分なりのベストプラクティスを模索している最中なのでマサカリ大歓迎です。 現在のスタック 学習を始めるにあたって、自分のエンジニアとしてのスタックはこんな感じ。 Ruby on Rails, ES6 (業務レベル) PHP, Perl, Python (趣味レベル) ちなみにgolangの経験値はA Tour of Go

                                          GoでWebアプリを作ろう 第一回 : Goで簡単なCRUD - Studio Andy
                                        • 「書き直したい」 をグッと抑えて小さな改善を積み重ねよう | Recruit Tech Blog

                                          この記事はRECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2017の投稿記事です。 こんにちは、2016 年中途入社の nobuoka です。 ソフトウェアエンジニアとしてキッズリーの開発に携わっています。 先日読んだ 『「書き直した方が早い」 は 9 割のケースで間違いだった』 というブログ記事に触発され、最近考えていた 「小さな改善を繰り返すこと」 について書き記します。 意識の話に寄っていて技術的な話ではないですが、是非読んでみてご意見をお寄せいただければと思います。 後半では、実際の製品開発での取り組みも紹介しています。 伝えたいことは一つだけ。 タイトルにある通り 「どうにも手が負えないから新たに書き直したい」 という気持ちに対して、一度それをグッと抑えて小さな改善を積み重ねよう ということです。 背景 : 新しく書き直すか、小さな改善を繰り

                                            「書き直したい」 をグッと抑えて小さな改善を積み重ねよう | Recruit Tech Blog
                                          • STORESってMongoDBを使ってるらしいけど正直どうなの? - STORES Product Blog

                                            STORESのECサービスを開発している@morihirokです。 STORES ECはRuby on Railsで開発されているWebアプリケーションですが、データベースにはMySQLやPostgreSQLといったリレーショナルデータベースではなく、MongoDBを採用しております。 この記事ではカジュアル面談等で必ず聞かれる「MongoDBって正直どうなの?」といったところを、ストレートにお伝えできればと思います。 なぜMongoDBを採用しているのか そもそもなぜMongoDBを採用しているのか。それは考古学になるのでフィールドワークが必要です。筆者も開発に携わるようになったのは2018年の終わり頃からなので、まずは一緒にSTORES ECの歴史について紐解いていきましょう。 STORES EC(旧STORES.jp)は、heyグループとなるずっと前の2012年、会社名がブラケットだ

                                              STORESってMongoDBを使ってるらしいけど正直どうなの? - STORES Product Blog
                                            • RESTful Web API 開発をささえる Garage (client 編) - クックパッド開発者ブログ

                                              料理動画事業室の @yoshiori です。前に「RESTful Web API 開発をささえる Garage」で紹介した RESTful Web API を開発する Garage のクライアント側のライブラリを公開しました。この記事ではその使い方を紹介したいと思います。Garage の設計思想やサーバ側の実装については上記記事を御覧ください。 今回は簡単にクライアント側の挙動を知っていただくために pry を使って説明したいと思います。 アクセスするサーバは先程の記事で作成したアプリケーションを使用してみます。 サーバの準備 https://github.com/taiki45/garage-example の README にも書いてありますので簡単に進めたいと思います。 まずは下準備としてコードを github から clone してきて、ライブラリのインストールと DB のマイグレ

                                                RESTful Web API 開発をささえる Garage (client 編) - クックパッド開発者ブログ
                                              • 僕がredmineに入れてる便利なプラグインとデザインの格好良いテーマ - Qiita

                                                動作バージョン 「動作確認済」とは筆者が実際に動作させることができた環境を指す。他のバージョンでも動く場合があるので、詳しくは各プラグインのReadMeを参照。Redmine2系と3系で導入するプラグインのバージョンが異なる場合があるので注意。 不具合があったら GitHubのIssueを見ると案外自分と同じ問題が報告されていることも多い。意外と数ヶ月程度で対応してくれる作者もいるで、時々チェックするといつのまにか直っていることもある模様。 Easy Gantt 動作確認済:3.2.1/3.2.4/3.3.1 商用プラグラインの販売やRedmineのSaaSを開発しているEasyRedmine社によるプラグイン。マウスで直接操作できるガントチャート機能を追加できる。商用プラグインの無料版という位置付けだが、必要十分な機能は揃っている。 自分の環境では、通常のインストール手順の後に、データベ

                                                  僕がredmineに入れてる便利なプラグインとデザインの格好良いテーマ - Qiita
                                                • Django における認証処理実装パターン - c-bata web

                                                  追記: 翔泳社さんからDjangoの書籍を出版するのでぜひ読んでみてください。 実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発 作者:芝田 将翔泳社Amazon この資料は DjangoCongress JP 2018で話した「Djangoにおける認証処理実装パターン」 の解説記事になります。 2019/04/08 追記: GithubのコードはPython3.7 Django2.2にupdateしています) 何年か前に Djangoのユーザー認証まとめ という記事を書きました。今でもコンスタントに100PV/dayくらいアクセスのある記事なのですが内容が古く、実装時にハマりやすい注意点にもあまり触れることができておらず、おすすめできる資料ではありません。今回はDjangoCongress JPにて発表の機会をいただけたのですが、この機会に認証処理についてまとめ直すと同

                                                    Django における認証処理実装パターン - c-bata web
                                                  • Railsプロジェクトの初期開発フェーズでのDBスキーマ管理を見直す | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                                                    DBのスキーマ、皆様どのように管理されているでしょうか。 Railsを利用されている方の多くは、ActiveRecordのマイグレーションを利用して管理をされているかと思います。 私もいままでいくつかのRailsプロジェクトに関わってきましたが、 ほぼ全てのプロジェクトでActiveRecordのDBマイグレーションを利用してきました。 (一部のプロジェクトはActiveRecordを使っていないため、マイグレーションも独自のものを利用しています) ActiveRecordのマイグレーションでは、DBスキーマ変更の差分情報をマイグレーションスクリプトとして保存しておきます。例えば、新しいテーブル「users」を作成する場合は、下記のようなマイグレーションスクリプトを作成します。 class AddUsers < ActiveRecord::Migration def up # ここにマイグ

                                                      Railsプロジェクトの初期開発フェーズでのDBスキーマ管理を見直す | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
                                                    • Cloud FirestoreからPostgreSQLへ移行したお話 - ZOZO TECH BLOG

                                                      はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部FAANSバックエンドブロックの田村です。普段はサーバサイドエンジニアとしてFAANSのバックエンドシステムの開発をしています。 FAANSとは、弊社が2022年8月に正式ローンチした、アパレル店舗のショップスタッフの販売サポートツールです。FAANSでは、データベースとしてGCPのサーバレスでドキュメント指向のNoSQLデータベースであるCloud Firestoreを当初採用していました。Cloud Firestoreはサーバレスなので運用負荷が掛からず、また安価でスケーラビリティにも優れたハイパフォーマンスなデータベースです。 しかし、Cloud Firestoreを使用して開発・運用していく中で直面した様々な課題からGCPのフルマネージドのリレーショナルデータベースであるCloud SQLのPostgreSQLにデータベースのリプ

                                                        Cloud FirestoreからPostgreSQLへ移行したお話 - ZOZO TECH BLOG
                                                      • Real World Electron Development - Qiita

                                                        ~ Case of the Kobito, Markdown Editor for YAPC Hackathon! @mizchi / Koutaro Chikuba, Increments Inc About Node.js / Frontend Engineer Single Page Application Specialist Kobito for Windows Developper Increments Inc (Providing qiita.com / Qiita:Team) Sorry, my English is not so good. YAPC::Asia 2015 Hackathon | Peatix の発表資料 ここで喋ることは一昨日急に決まったので(YAPC回るし)スライド作る時間なかった。ゆるして。 発表中に @benogle 氏に何度か質問しながら進行しま

                                                          Real World Electron Development - Qiita
                                                        • GCEのライブマイグレーションのすごさをまとめてみた #gcpja - Qiita

                                                          Google Cloud Platform (GCP)の英語ブログに、Google Compute Engine (GCE)のライブマイグレーション機能について解説記事がポストされた。個人的にもいくつかの大規模な案件でこの機能の能力に触れて、GoogleまじGoogleだなと思わされたし、GCPチームで実際に作った人たちと会うととても誇らしげに説明してくれる。熱いのだ。そこで、上記ブログ記事+個人の経験をもとに簡単にまとめてみたい。 なお、以下の内容は個人の感想です! Heartbleedバグの時もVM再起動なし GCEでは2013年12月より、ライブマイグレーションを利用したTransparent Maintenance(自動メンテナンス)という運用を開始している。これはつまり、VMを動かしたまま同一ゾーン内の別のサーバーへ移動することで、ハードウェアやホストOSのメンテナンスを勝手にや

                                                            GCEのライブマイグレーションのすごさをまとめてみた #gcpja - Qiita
                                                          • DBのViewを作ったらRailsプログラムが綺麗になった話 | 自転車で通勤しましょ♪ブログ

                                                            最近データベースというかSQLについて勉強しているんですが、奥が深いですね。この前の第9回中国地方DB勉強会のときに聞いたrank関数を使って、ランキング機能をリファクタリングしよう!と思って最近頑張ってます。というのも、複雑なクエリ(遅い)を業種数分(10回くらい)呼んでいたため、Herokuだと結構ギリギリの速度になることもあったので、なんとかしなければ!と思っていたのです。 とりあえず、私の開発環境を載せておきます。 Mac Yosemite Ruby 2.2 Rails 4.2.1 PostgreSQL 9.3.4 ひとまずrank関数を使うところまで まず、NewRelicを使ってActiveRecordが出力しているSQLを取得し、それを0xDBEのコンソールに貼り付けて、rank関数を使って業種でパーティションしてランキングを出すところまでしてみました。rank関数は、関数名

                                                            • 今風にPostgreSQLの開発環境をつくってみた - tehepero note(・ω<)

                                                              2015-03-24 今風にPostgreSQLの開発環境をつくってみた 最近ホットすぎるPostgreSQL界隈ですが、せっかくなので今風に開発環境を作ってみました。 PostgreSQLおさらい 近年のPostgreSQLの進歩は目覚しいものがあって、高いスケーラビリティはもちろん、アプリとの親和性の高さもあって注目度を増しています。 9.4系からはJSONBサポートに加えGINインデックスの性能強化等があって、RDBの特性を持ちながらドキュメントDBのような使い勝手を実現しています。MongoDBもびっくりですね。 ちなみにAmazon RDSにもつい最近9.4.1がサポートされましたね。 Amazon RDS for PostgreSQL support for major version 9.4.1 というわけでこんな今風なPostgreSQLを今風に環境構築してみようと思います

                                                                今風にPostgreSQLの開発環境をつくってみた - tehepero note(・ω<)
                                                              • マイクロサービスの再考: タダ飯なんてものはない

                                                                どうも、株式会社プラハCEO兼エンジニアの松原です。 先日かとじゅんさんがツイートで紹介していたマイクロサービスに関する論文を読むついでに、適度に意訳した内容を音声入力してみました。ついでに意訳レベルなので翻訳の質は保証できないのですが、もし内容を読んでみて少しでも興味を持てた場合は実際の論文にも目を通してみると良いかもしれません。 論文のリンク: 「これ日本語でなんて言うの?」って分からなかった部分も多々あったのでより適切な単語があったら教えてほしい...! 導入 マイクロサービスには様々なプラクティスや技術を用いて以下のメリットを目指す 素早いデリバリー 高いスケーラビリティ 自律性 しかし実際にこの業界で実装されるマイクロサービスは採用するプラクティスや効果に大きな差があるため、オンラインサーベイ(51回答)と経験豊富なマイクロサービス実践者14名にインタビューを行った。 わかったこ

                                                                  マイクロサービスの再考: タダ飯なんてものはない
                                                                • 100Mにスケーリング:Key-ValueストアとしてMySQLを使い、NoSQL以上のパフォーマンスを出す | POSTD

                                                                  100Mにスケーリング:Key-ValueストアとしてMySQLを使い、NoSQL以上のパフォーマンスを出す MySQLはNoSQLよりも優れています。Key-ValueストアといったNoSQLのユースケースを考えてみると、パフォーマンスや使いやすさ、安定性の点でMySQLの方が合理的です。MySQLには、オペレーションや障害に関することからレプリケーションや異なる使用パターンまでと、多くのオンラインマテリアルが用意されおり、堅実なエンジンです。こういった理由から、比較するまでもなく、MySQLは最近のNoSQLエンジンよりも優れていると言えます。 ここ最近では、NoSQLエンジンが主流になってきています。多くの開発者が、MongoDBやCassandra、Redis、HadoopといったNoSQLエンジンをアプリケーション構築の第一候補としており、それらが全て昔からのSQLエンジンを上回

                                                                    100Mにスケーリング:Key-ValueストアとしてMySQLを使い、NoSQL以上のパフォーマンスを出す | POSTD
                                                                  • マイグレーションしないRDBMS

                                                                    README.md マイグレーションしないRDBMSが欲しい! 課題 PostgreSQLなどの既存のRDBMSはスキーマを持つ。スキーマがあることは良いことだが、このスキーマのライフサイクルはアプリケーションコードのライフサイクルと乖離しがちで、結果として以下のような問題が発生する。 特に自動化をしない場合はマイグレーションをデプロイとは別に行う必要が発生する。これにより、 シンプルに作業が面倒。 承認フローが追加で必要になる。または、デプロイはレビューの管理下に置かれているのにマイグレーション側が適切に管理されないなどのミスマッチが起きる。 マイグレーション忘れ、マイグレーションのリバート忘れのリスクがある。 異なるバージョンのアプリケーションは同時に存在できるがスキーマは同時に存在できない。これにより、 ある種のスキーマ変更はローリングデプロイ環境下では実質的に実行できない。 (テー

                                                                      マイグレーションしないRDBMS
                                                                    • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

                                                                      【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

                                                                        【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
                                                                      • いつも忘れる「Railsのgenerateコマンド」の備忘録 - maeharinの日記

                                                                        本当にいっっつも忘れる(T-T) ので、よく使うコマンドだけメモ なお、網羅的な解説は以下のサイトがよくまとまっている! railsコマンド(rails) - Railsドキュメント はじめに 全てのrailsコマンドは-h (or --help)オプションでヘルプが見れる $ rails -h $ rails generate -h $ rails generate scaffold -hgenerateのショートカットはg $ rails g scaffoldgenerateは-p, [--pretend]でドライランできる $ rails generate scaffold AdminUser name:string mail:string -pgenerateで生成したファイルを削除するにはdestory $ rails destroy AdminUser 主要generateコマ

                                                                          いつも忘れる「Railsのgenerateコマンド」の備忘録 - maeharinの日記
                                                                        • Rails複数データベース関連の資料まとめ

                                                                          お仕事で今、Railsアプリケーションで複数DATABASEのサービスを開発していて、いろいろと悩むことが増えてきたので、勉強を兼ねてネットにあったドキュメントを収集していくつか読み込んでみました。俺得記事です。あともしよい資料とかあればぜひコメントください! 🎳 クックパッドにおける最近のActive Record運用事情クックパッドにおける最近のActiveRecord運用事情 - クックパッド開発者ブログ マイグレーションは使っていない1,500以上のモデルがあり、複数人が作業しているため、互いの作業をブロックしないためにもマイングレーションでの運用は行っていない。 スキーマ管理ツール: Ridgepolewinebarrel/ridgepole - GitHubスキーマ管理ツール。テーブル定義ファイルにカラムを書き足すと、実際のDBのテーブル定義と比較して、 差分があればそのぶん

                                                                            Rails複数データベース関連の資料まとめ
                                                                          • レガシーシステムをDockerコンテナ化する場合に直面した4つの壁 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                            こんにちは。 株式会社ラクスで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 ラクスの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「技術推進プロジェクト」というプロジェクトがあります。 このプロジェクトで「WEBアプリケーションのDockerコンテナ移行」にまつわる検証を進めているので、その中間報告を共有しようかと思います。 本検証での想定環境 CIに不必要な部分は後回し 既存アプリでコンテナ化の障害になった部分 OSコマンドを利用している ミドルウェアとの密結合 オンライン系とバッチ系の密結合 ひとまず目指す状態 プロセス相乗りの影響 ログが複数出力される まとめ 続きの記事も書きました。 tech

                                                                              レガシーシステムをDockerコンテナ化する場合に直面した4つの壁 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                            • Rails: データベーススキーマをダウンタイムなしで変更する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Managing db schema changes without downtime 原文公開日: 2018/03/22 著者: Sam Saffron -- Discourseの共同創業者であり、Stack Overflowでの開発経験もあります。 後半で紹介されているgemについては先週のRailsウォッチもどうぞ。 2018/04/09: 初版公開 2022/10/25: 細部を更新 Discourseのメンバーはいつも継続的開発の大ファンであり、コミットのたびにCIのテストスイートと対決しています。すべてのテスト(UI、単体、結合、スモーク)にパスすれば、自動的にコードの最新バージョンがhttps://meta.discourse.orgにデプロイされるようになっています。 私たちが継続的開発というパターンに沿って実践し

                                                                                Rails: データベーススキーマをダウンタイムなしで変更する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • 『チーム開発実践入門』という本を書きました - ikeike443のブログ

                                                                                2年くらい前に技術評論社さんから「チーム開発に役立つツールや方法論をまとめた本を書かないか」とお声がけいただきました。 それから構想1年(ぼんやりしてた)、執筆に1年かけて(週末がなくなった)、ようやく4月16日に発売できそうなところまで来ました。 今印刷所でゴインゴイン刷っていると思います。 技術評論社さんのページを見てもらうと、表紙画像もアップされてますね。 http://gihyo.jp/book/2014/978-4-7741-6428-1 Amazonさんにもページができていますが、まだ表画像はアップされてません。 チーム開発実践入門 ~コラボレートを円滑に行うツール・方法論 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 池田尚史,藤倉和明,井上史彰出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/04/16メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 目次もま

                                                                                  『チーム開発実践入門』という本を書きました - ikeike443のブログ
                                                                                • 今、SPA/ReactNativeにとっての必要な PaaS を考える - mizchi's blog

                                                                                  当方ボーカル、フルスタックPaaS募集 ほしいもののコンセプト SPA職人としてそこに全力を尽くしたいので、それ以外を全部やってほしい とはいえストレージへのアクセスはAWS Lambda/Cloud Function等を介してちゃんとしたコントロールをしたい プロトタイピング時は何も考えずにORMを叩いていたい 運用フェーズでは金を払ってスケールしたい。とはいえボトルネックは常に監視したい。極端にやばいスケールサイズはどうせ人を雇うのでその先は考えなくていい。 より細かい要求 認証はPaaS側が全部持ってほしい JSONSchema でクライアント/サーバーサイドのアクセス制限を定義したい サーバーはフルマネージド Lambda/CloudFunction で関数単位でパフォーマンス監視/障害検知 ローカルで本番と同じ構成が建てられる アセットは勝手にCDNに投げといてほしい バックエン

                                                                                    今、SPA/ReactNativeにとっての必要な PaaS を考える - mizchi's blog