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ミサイルの検索結果121 - 160 件 / 176件

  • 韓国、日本に情報共有要請=GSOMIA通じ-北朝鮮ミサイル(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル時事】韓国の鄭景斗国防相は2日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関し、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を通じて日本側に情報共有を要請したと明らかにした。 韓国政府が8月にGSOMIAの破棄を決定して以降、日本側に情報共有を求めたのは初めて。GSOMIAは11月に終了する見通し。 国会の国防委員会で明らかにした。北朝鮮は2日、東部・元山の沖合から日本海に向け、飛翔(ひしょう)体を発射。飛翔体は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられ、島根県島後沖の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。 韓国軍はミサイルの正確な落下地点を把握するため、日本側に情報共有を要請したとみられる。北朝鮮が8月に弾道ミサイルを発射した際は日本が韓国に情報を求めていた。

      韓国、日本に情報共有要請=GSOMIA通じ-北朝鮮ミサイル(時事通信) - Yahoo!ニュース
    • 北朝鮮から弾道ミサイル発射か EEZ外に落下と推定 政府 | NHKニュース

      政府は、北朝鮮が28日午後5時前、弾道ミサイル2発を発射し、それぞれ、高度およそ100キロ、距離にしておよそ380キロ飛しょうして、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したとみられることを明らかにしました。日本の船舶や航空機への被害は確認されていないということです。 いずれも、日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられ、日本の船舶や航空機への被害は確認されていないということです。 今回の発射を受けて、政府は「北朝鮮のたび重なるミサイルの発射は、国連安保理決議違反であり、わが国ならびに国際社会への非常に大きな脅威だ。情報の収集・分析と、警戒監視に全力をあげていく」としています。

        北朝鮮から弾道ミサイル発射か EEZ外に落下と推定 政府 | NHKニュース
      • 北方領土でミサイル演習:時事ドットコム

        北方領土でミサイル演習 2022年03月11日10時32分 【図解】北方領土 インタファクス通信によると、ロシア軍東部軍管区は10日、クリール諸島(北方領土と千島列島)で地対空ミサイル「S300V4」の発射演習を行ったと発表した。 〔写真特集〕世界のミサイル・無人機 同ミサイルは2020年12月に択捉島に実戦配備された。ロシア領空が侵犯されたと想定し、空中にある数十の目標を「100%破壊した」という。 国際 コメントをする

          北方領土でミサイル演習:時事ドットコム
        • 「北朝鮮に未公表のミサイル基地 約20か所」 米シンクタンク | NHKニュース

          アメリカのシンクタンクは、これまで公表されていない北朝鮮東部のミサイル基地の分析結果を明らかにしました。シンクタンクは、こうした基地はおよそ20か所あると見ていて、北朝鮮の完全な非核化を進めるためには、こうした基地も廃棄される必要があると指摘しています。 それによりますと、基地は、北朝鮮東部、カンウォン(江原)道のクムチョンニに位置していて、ことし7月に撮影された衛星写真からは、司令部とされる建物のほか、山間部の木々で隠された場所には、移動式の発射装置などを収納しているとみられる地下施設の入り口が確認できるとしています。 また、この基地には、日本全土の半分を射程に収める中距離弾道ミサイルを運用する部隊が配備されているとしています。 CSISは、北朝鮮が公表していないミサイル基地は、およそ20か所あると見ていて、「北朝鮮の完全な非核化のためには、こうしたミサイル基地も廃棄される必要がある」と

            「北朝鮮に未公表のミサイル基地 約20か所」 米シンクタンク | NHKニュース
          • ロシア戦闘機が英偵察機を撃墜未遂 ミサイル2発、命中せず 英報道:朝日新聞デジタル

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              ロシア戦闘機が英偵察機を撃墜未遂 ミサイル2発、命中せず 英報道:朝日新聞デジタル
            • 北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 EEZ外に落下と推定 ことし4回目 | NHKニュース

              17日午前、北朝鮮から弾道ミサイル2発が東の方向に発射されました。 日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定され、これまでのところ日本の航空機や船舶の被害などの情報は確認されていないということです。 北朝鮮による弾道ミサイルの発射はことしに入って4回目で、防衛省は引き続き情報収集と分析を進めています。 防衛省 “EEZ外に落下と推定” 防衛省によりますと、17日午前8時49分ごろと52分ごろ北朝鮮西部から弾道ミサイル2発が東の方向に発射されたということです。 最高高度はおよそ50キロで、通常の軌道であれば飛んだ距離はおよそ300キロと推定されています。また落下地点は北朝鮮の東岸付近で日本のEEZ=排他的経済水域の外側と推定されるということです。 これまでのところ日本の航空機や船舶の被害などの情報は確認されていません。 北朝鮮による弾道ミサイルの発射は3日前の今月14日以来で、こと

                北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 EEZ外に落下と推定 ことし4回目 | NHKニュース
              • NATO防衛義務を果たすと米大統領 | 共同通信

                Published 2022/11/16 08:19 (JST) Updated 2022/11/16 11:30 (JST) 【ヌサドゥア共同】バイデン米大統領はポーランドのドゥダ大統領と電話会談し、北大西洋条約機構(NATO)加盟国への防衛義務を果たすと強調した。米政府が16日、発表した。

                  NATO防衛義務を果たすと米大統領 | 共同通信
                • 北朝鮮「固体燃料式の新型ICBM 初の発射実験行った」と発表 | NHK

                  北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)総書記の立ち会いのもと、従来の液体燃料式よりも迅速に発射できる固体燃料式の新型ICBM=大陸間弾道ミサイル「火星18型」の初めての発射実験を13日に行ったと、14日朝、国営メディアを通じて発表しました。 「戦争抑止力の使命を遂行する戦略兵器の主力手段」としての性能や信頼性が確認されたとしています。 14日付けの北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、固体燃料式の新型ICBM=大陸間弾道ミサイル「火星18型」の初めての発射実験が13日に行われたと伝えました。 「労働新聞」によりますと「火星18型」は3段式で、1段目が通常の角度で、2段目と3段目が通常より角度をつけた「ロフテッド軌道」で飛行するよう設定され、切り離された1段目と2段目は日本海に落下したということで「戦争抑止力の使命を遂行する戦略兵器の主力手段」としての性能や信頼性が確認されたとしています。

                    北朝鮮「固体燃料式の新型ICBM 初の発射実験行った」と発表 | NHK
                  • 【ウクライナ】パトリオット配備なら全て攻撃対象、ロシアが警告

                    ドローン攻撃後に残骸を調べる警察当局(14日、キーウ) Photographer : Sergei Supinsky / AFP / Getty Images 米国がウクライナに地対空ミサイルシステム「パトリオット」の提供を検討していることに関し、ロシア大統領府のペスコフ報道官は、ウクライナ領内に配備される全てのパトリオットが攻撃対象になるだろうと述べた。 ペスコフ氏はパトリオットが標的になり得るかとの質問を受け、「当然だ」と回答。それ以上のコメントは避けた。ロシアのミサイル攻撃に対するウクライナの防衛強化が期待されるパトリオットの提供は、バイデン米大統領の最終的な承認待ちだ。 ロシアは14日朝、数週間ぶりに首都キーウへのドローン攻撃を仕掛けたと、同市の軍当局が明らかにした。ウクライナの送電事業者によれば、ロシアによるこれまでの攻撃で引き続き深刻な電力不足に悩まされている。 ウクライナ情勢

                      【ウクライナ】パトリオット配備なら全て攻撃対象、ロシアが警告
                    • 「ゆでた牛の頭も笑う」と暴言を浴びせてミサイルを撃った北

                      「ゆでた牛の頭も笑う」と暴言を浴びせてミサイルを撃った北 文大統領が「南北平和経済」「日本が対話に乗り出すなら手を取りたい」と語った光復節の祝辞からわずか一日 北朝鮮は16日午前、「平和経済」と南北関係を楽観していた文在寅(ムン・ジェイン)大統領の8・15祝辞を露骨に非難し、その直後、東海の海上に向けて短距離弾道ミサイルと推定される発射体2発を発射した。北朝鮮のミサイル、放射砲挑発は今月5日以降8回目。さらに北朝鮮は、文大統領を「南朝鮮当局者」と呼び、「ゆでた牛の頭も笑うであろうこと」「本当に見るもまれな厚かましい人間」とののしった。 16日の北朝鮮の挑発は、対南交渉を担当する祖国平和統一委員会(祖平統)の非難から始まった。祖平統は午前6時ごろ「われわれは南朝鮮当局者らと、もうこれ以上話すこともないし、再び向かい合って座る気もない」と表明した。続いて「(韓米)合同軍事訓練が終わった後、自ず

                        「ゆでた牛の頭も笑う」と暴言を浴びせてミサイルを撃った北
                      • 【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】今国会は「いますべきこと」議論せよ 北が連日ミサイル発射の暴挙も 国葬や旧統一教会ばかり…意図的に国民の目そらす狙いか(1/3ページ)

                        北朝鮮が最近、連日のように弾道ミサイルを発射している。先月末から今月6日までで7回。4日には、5年ぶりに日本列島上空を通過させて、太平洋に撃ち込んだ。飛翔(ひしょう)距離は過去最長という。一連の発射について、北朝鮮メディアは10日、「戦術核部隊運用の訓練」だったと報じた。 ロシアがウクライナ侵攻を続け、中国が軍事的覇権拡大を強めるなか、北朝鮮が再び存在感をアピールしたかたちだ。 なぜ、北朝鮮は暴挙に出たのか。 第1は、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が、米国との関係を深めていることが気に入らないのだろう。米原子力空母「ロナルド・レーガン」が参加する米韓合同軍事演習も実施された。これまでは、「反米」「対北融和路線」をとる文在寅(ムン・ジェイン)政権への「安心感」もあったのだろう。 第2は、11月の米中間選挙の直前という事情もあるのではないか。北朝鮮が2006年に、初めての核実験を強行した

                          【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】今国会は「いますべきこと」議論せよ 北が連日ミサイル発射の暴挙も 国葬や旧統一教会ばかり…意図的に国民の目そらす狙いか(1/3ページ)
                        • 北朝鮮から弾道ミサイル発射 EEZ外落下か 変則的軌道の可能性 | NHK

                          防衛省によりますと、19日午前、北朝鮮から弾道ミサイル1発が発射され、日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられています。 ミサイルは変則的な軌道で飛行した可能性があるということです。 船舶や航空機への被害の情報は入っていないということで、防衛省が引き続き情報の収集と警戒・監視を続けています。 防衛省によりますと、19日午前11時5分ごろ、北朝鮮西岸付近から弾道ミサイル1発が東の方向に発射されました。 最高高度はおよそ50キロ、飛行距離はおよそ800キロで、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定され、変則的な軌道で飛行した可能性があるということです。 船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです。 北朝鮮は今月16日にもICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発を発射していて、弾道ミサイルを発射したのはことし7回目となります。 またミサイル発射は、

                            北朝鮮から弾道ミサイル発射 EEZ外落下か 変則的軌道の可能性 | NHK
                          • 北朝鮮版ATACMS短距離弾道ミサイル2回目の発射(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            8月16日、北朝鮮の南東部にある江原道通川郡から2発の飛翔体が日本海に向かって発射されました。韓国軍の観測では水平距離230km、最大高度30km、最大速度マッハ6.1の短距離弾道ミサイルと推定されました。翌8月17日に北朝鮮は写真を公表。それは6日前の8月10日に初めて発射された北朝鮮の「新型兵器」と同じ物であり、アメリカのATACMSに酷似した短距離弾道ミサイルでした。 【関連】北朝鮮がATACMSに酷似した新型短距離弾道ミサイルを公開(2019年8月11日) 北朝鮮公式発表より「新型兵器」 北朝鮮版ATACMSは8月10日の発射の際には水平距離400km、最大高度48km、最大速度マッハ6.1と韓国軍によって観測されています。8月16日の発射がこれより射程が短いのは高度を更に低くした条件変更によるものでしょう。様々な発射条件を試して実戦配備に向けたデータを着実に取っています。 その飛

                              北朝鮮版ATACMS短距離弾道ミサイル2回目の発射(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • ミサイル着弾で米の対応称賛 ロシア大統領府(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                              ミサイルが着弾し2人が死亡したポーランド・プシェボドフで捜査に当たる警察(2022年11月16日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ロシア大統領府は16日、ポーランドでのミサイル着弾で、ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領がロシアからのものである可能性は低いとの見解を示したことについて、「抑制された」対応だと称賛した。 【図解・写真】ミサイルが着弾したポーランド・プシェボドゥフの位置を示した地図、現場の写真 大統領府のドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は記者会見で、「今回の件では、米国側の抑制された、よりプロフェッショナルな対応に注目すべきだ」と述べた。 ペスコフ氏は「ポーランドの出来事に関して、ロシアは無関係だ」と強調した。 ロシア国防省も、ポーランドでのミサイル着弾に関してロシアによる関与を否定。「残骸の写真は、ロシアの軍事専門家

                                ミサイル着弾で米の対応称賛 ロシア大統領府(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                              • 米、日本への弾道弾迎撃ミサイル売却を承認

                                米ハワイ沖で、米ミサイル防衛局(MDA)、日本の防衛省、米海軍の人員らが乗った米イージス駆逐艦「ジョン・ポール・ジョーンズ」から発射された迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」。迎撃試験に初めて成功した時の写真(2017年2月3日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / US NAVY / LEAH GARTON 【8月28日 AFP】北朝鮮が最近も新型弾道ミサイルの発射実験を繰り返し、日本に脅威が及ぶ恐れも生じている中、米政府は27日、弾道弾迎撃ミサイル33億ドル(約3500億円)相当の日本への売却を承認した。 米国防総省によると、日本が購入するのは米防衛機器大手レイセオン(Raytheon)製の「SM3ブロック2A(SM-3 Block IIA)」最大73発で、艦載型イージスシステムから発射する設計。 北朝鮮はミサイル攻撃能力を拡張しており、過去2年間、核弾頭を搭載して日米を攻撃でき

                                  米、日本への弾道弾迎撃ミサイル売却を承認
                                • 北朝鮮 SLBM発射実験準備か 米シンクタンクが分析 | NHKニュース

                                  アメリカのシンクタンクは、北朝鮮がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの実験を準備している可能性があるという分析を明らかにしました。トランプ大統領が短距離ミサイルの発射を問題視しない姿勢を見せる中、北朝鮮がミサイル開発を加速させているおそれがあります。 それによりますと、SLBMの実験に使われるとみられるはしけに船舶が横付けされているのが確認できるとしています。こうした船舶は過去の実験の際、はしけを沖合にえい航するために使われていたということです。 また岸壁では大型の車両や人の動きも確認できるとして、専門家は「北朝鮮がSLBMの発射実験を準備している可能性がある」と分析しています。 一方、北朝鮮では先月、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が新たに建造した潜水艦を視察したと伝えられていましたが、分析では、視察場所はこの造船所だったとしています。 トランプ大統領が短距離ミサイルの発射を問題

                                    北朝鮮 SLBM発射実験準備か 米シンクタンクが分析 | NHKニュース
                                  • 再送ポーランドにミサイル着弾、ロシアは攻撃否定 NATOが対応検討へ

                                    [ワルシャワ 16日 ロイター] - ポーランド政府は16日、ロシア製のロケット弾がウクライナ国境付近に着弾したと発表した。この事案を巡りロシア大使を呼び出したと明らかにした。

                                      再送ポーランドにミサイル着弾、ロシアは攻撃否定 NATOが対応検討へ
                                    • 北朝鮮が迎撃できないミサイルを発射!?元自衛艦隊司令官「アメリカの技術が使われていると疑わざるを得ないものも」 | 国際 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                      北朝鮮が迎撃できないミサイルを発射!?元自衛艦隊司令官「アメリカの技術が使われていると疑わざるを得ないものも」 この3週間あまりで6回に達している、北朝鮮による飛翔体、ミサイルの発射。韓国との問題ばかりが報じられているが、実は日本の軍事力では迎撃が難しいタイプのミサイルが発射された可能性が浮上しているという。 16日放送のAbemaTV『AbamaPrime』に出演した、対空ミサイルに詳しい元自衛艦隊司令官の香田洋二氏(元海上自衛隊海将)は「規模を縮小したとはいえ、米韓合同軍事演習を止めていないことに北朝鮮が不快感を抱いていることは事実だ。大物、長槍だけではなく、大刀、小刀もあるんだぞということを新たに見せたと言えると思う。燃料については瀬取り、部品についてはヨーロッパの国交のある国が非合法で、あるいは太平洋の小さな国を利用して第三国との迂回貿易等で既製品を入手しているとの見方もある。アメ

                                        北朝鮮が迎撃できないミサイルを発射!?元自衛艦隊司令官「アメリカの技術が使われていると疑わざるを得ないものも」 | 国際 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                      • 「北朝鮮が短距離弾道ミサイル数発同時発射か」韓国軍 | NHK

                                        韓国軍は、北朝鮮が9日午後、朝鮮半島西側の黄海に向けて短距離弾道ミサイルを発射し、数発が同時発射された可能性があると発表しました。 韓国では、来週から始まるアメリカ軍と韓国軍による合同軍事演習への反発ではないかという見方が出ています。 韓国軍の合同参謀本部の発表によりますと、北朝鮮は、9日午後6時20分ごろ、西部のナンポ(南浦)付近から朝鮮半島西側の黄海に向けて短距離弾道ミサイルを発射したということです。 数発が同時発射された可能性があるとしています。 ことしに入ってからのミサイル発射は、北朝鮮が先月23日に発射したと発表した戦略巡航ミサイルを含めると、これで5回目です。 韓国軍が発表したのは、発射からおよそ1時間半後で、韓国の通信社、連合ニュースは、ミサイルの飛行を探知した時間が非常に短かったため、分析に時間がかかったと伝えています。 アメリカ軍と韓国軍は、朝鮮半島有事を想定した定例の合

                                          「北朝鮮が短距離弾道ミサイル数発同時発射か」韓国軍 | NHK
                                        • 政府、ミサイル多様化検討 高速滑空弾射程千キロへ延伸 | 共同通信

                                          Published 2022/10/30 21:08 (JST) Updated 2022/10/30 21:17 (JST) 政府が、沖縄県・尖閣諸島など島しょ防衛用の新型ミサイルとして配備を目指す「高速滑空弾」について、射程を千キロ超に延伸する改良を検討していることが30日、分かった。実現すれば中国沿岸部や北朝鮮を射程に収める。別の国産ミサイルや、取得を検討する米国製巡航ミサイル「トマホーク」などの海外製ミサイルと合わせ、岸田政権が保有を検討する敵基地攻撃能力(反撃能力)の手段を多様化させる構えだ。 複数の政府関係者が明らかにした。歴代政権は、敵基地攻撃能力の保有は法理上は可能としつつ、日米の役割分担に基づき政策判断で持ってこなかった。

                                            政府、ミサイル多様化検討 高速滑空弾射程千キロへ延伸 | 共同通信
                                          • ポーランド着弾、「何が起こったのか分からない」 ゼレンスキー氏

                                            ポーランド・プシェボドフで、ミサイルが着弾した現場(2022年11月17日撮影)。(c)Wojtek RADWANSKI and Damien SIMONART / AFP 【11月17日 AFP】ウクライナ国境に近いポーランドの村にミサイルが着弾し2人が死亡したことについて、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は17日、何が起こったのか完全には把握していないと述べた。先には、ロシアに責任があると非難していた。 ゼレンスキー氏は「私には何が起こったのか分からない。われわれには、確実には分かっていない。世界は分かっていない。しかし私は、ロシア製のミサイルだったことは確信しており、われわれの防空システムから発射があったことは確信している」と述べた。 その上で、「しかしきょう、あれがウクライナの防空システムだったという、何か具体的なことについて話

                                              ポーランド着弾、「何が起こったのか分からない」 ゼレンスキー氏
                                            • 短距離ミサイルなら問題視せず トランプ大統領 | NHKニュース

                                              アメリカのトランプ大統領は23日、フランスで行われるG7に出席するためホワイトハウスを出発する際、記者団に「キム委員長はミサイルの発射実験が好きなようだが、アメリカは短距離ミサイルを規制したことはない。短距離ミサイルの発射は多くの国がしている」と述べ、日本時間の24日朝の発射についても短距離ミサイルであれば問題視しない考えを改めて示しました。

                                                短距離ミサイルなら問題視せず トランプ大統領 | NHKニュース
                                              • ミサイル160発、首都制圧狙う ロシア軍侵攻3方向、137人死亡―チェルノブイリ掌握・ウクライナ:時事ドットコム

                                                ミサイル160発、首都制圧狙う ロシア軍侵攻3方向、137人死亡―チェルノブイリ掌握・ウクライナ 2022年02月25日10時34分 【図解】ロシア軍の3方面からのウクライナ侵攻(矢印) 【ワシントン、イスタンブール時事】ロシア軍が24日に開始したウクライナへの本格侵攻について、米国防総省高官は同日、ロシアがミサイル160発以上を発射し、軍事施設や滑走路を攻撃したと明らかにした。ウクライナのゼレンスキー大統領は、民間人を含めウクライナ人137人が死亡し、316人が負傷したと発表。ロシア軍は3方向から侵攻しており、首都キエフ制圧による中央政府の「無力化」を狙っているとみられる。 ウクライナ侵攻は「パンドラの箱」 高官によると、ロシア軍は夜明け前の開戦直後に、短距離弾道ミサイルや巡航ミサイルなどを撃ち込んだ。爆撃機約75機も約10カ所の滑走路を標的にした攻撃に参加。地元メディアは、ロシア軍が2

                                                  ミサイル160発、首都制圧狙う ロシア軍侵攻3方向、137人死亡―チェルノブイリ掌握・ウクライナ:時事ドットコム
                                                • 中国が台湾沖にミサイル、日本EEZ内に5発 外相会談中止 - 日本経済新聞

                                                  【北京=羽田野主】中国軍は4日、台湾周辺で演習を開始した。台湾東部沖へ複数のミサイルを発射したと発表した。岸信夫防衛相は同日夜、日本の排他的経済水域(EEZ)内に5発が落ちたもようだと明らかにした。中国の弾道ミサイルのEEZ内落下は初めてだという。中国の軍事演習はペロシ米下院議長の台湾訪問に反発したもので、台湾を取り囲むように6カ所の対象地域を設定した。中国軍は域内への一般船舶や航空機の進入を

                                                    中国が台湾沖にミサイル、日本EEZ内に5発 外相会談中止 - 日本経済新聞
                                                  • 北朝鮮「鉄道ミサイル」の発射映像公開 能登半島沖に落下のものか:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      北朝鮮「鉄道ミサイル」の発射映像公開 能登半島沖に落下のものか:朝日新聞デジタル
                                                    • ゼレンシキー宇大統領、ポーランドへのミサイル着弾につき「それが私たちのミサイルでなかったことを疑っていない」

                                                      ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、前日のウクライナとの国境近くのポーランド領で爆発したミサイルにつき、それがウクライナのミサイルにでなかったことを疑っていないとし、ウクライナは同国代表者の事件現場へのアクセスを求めていると発言した。 ゼレンシキー大統領がウクライナの報道関係者へのインタビューの際に発言した。 ゼレンシキー氏は、「私が空軍司令部からザルジュニー総司令官までの個人的な夜の報告を疑うことはない。私は、それが私たちのミサイル、あるいは私たちのミサイル攻撃ではなかったということを疑っていない。私には、彼らを信頼しないということには、意味がないのだ。私は彼らと戦争を乗り越えてきた。私は、多くの首脳と話をした。私には、『ウクライナを現場に通してもらえないか?』というシンプルな立場がある。それが公正だ。私は、私たちにはその権利があると思っている。捜査が終わっていない間は、最終的な結論

                                                        ゼレンシキー宇大統領、ポーランドへのミサイル着弾につき「それが私たちのミサイルでなかったことを疑っていない」
                                                      • 北朝鮮「弾道ミサイル近くで見ることに」新たな発射を示唆 | NHKニュース

                                                        北朝鮮外務省は、28日発射した弾道ミサイルに関連して談話を発表し、安倍総理大臣を名指ししたうえで「弾道ミサイルが何なのか、遠からず、非常に近くで見ることになるだろう」として、新たなミサイルの発射を示唆してけん制しました。 北朝鮮外務省の日本担当副局長は30日朝、国営の朝鮮中央通信を通じて談話を発表し「日本の海域に落ちてもいない砲弾をめぐって『日本のみならず国際社会に対する深刻な挑戦だ』と述べており、ぶざまだ」として安倍総理大臣を繰り返し名指しで批判しました。 そのうえで「本当の弾道ミサイルが何なのか、遠からず、非常に近くで見ることになるだろう」として新たなミサイルの発射を示唆してけん制しました。 さらに、安倍総理大臣が前提条件をつけずにキム委員長と直接向き合う決意を表明していることを念頭に「永遠に向き合わないほうが賢明だという考えが日に日に固まっている」としています。 一方、談話では、28

                                                          北朝鮮「弾道ミサイル近くで見ることに」新たな発射を示唆 | NHKニュース
                                                        • 日本上空通過の飛しょう体発射を示唆 北朝鮮外務省 | NHKニュース

                                                          安倍総理大臣が北朝鮮による弾道ミサイルの発射を非難したことを受け、北朝鮮外務省のソン・イルホ日朝国交正常化担当大使が談話を発表し、日本の上空を通過する飛しょう体の発射を示唆しました。 この中で、安倍総理大臣が今月、タイで行われた首脳会議で弾道ミサイルを繰り返し発射する北朝鮮を非難したことについて「国連安全保障理事会の決議違反だと身の程知らずにも言いがかりをつけてきた」として、発射は自衛のための正当な措置だと主張しました。 そのうえで、「島国の上空を飛び越える飛しょう体の軌跡やごう音におびえていたときの不安と恐怖が恋しくなって、わが国に何が何でも挑戦しようとするならば、われわれは日本を眼中にも置かずにやるべきことをやるだろう」として、日本の上空を通過する飛しょう体の発射を示唆しました。 さらに、安倍総理大臣が前提条件をつけずキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と直接向き合う決意を表明し

                                                            日本上空通過の飛しょう体発射を示唆 北朝鮮外務省 | NHKニュース
                                                          • 【速報】ロシア軍が日本海でミサイル発射 日本の経済制裁をけん制か

                                                            ロシア国防省は14日、「太平洋艦隊が巡航ミサイルの発射実験をした」と発表し、映像を公開した。 「日本海海域から発射した」と、ロシアの通信社は伝えている。 ロシア国防省は、「太平洋艦隊の潜水艦から、日本海にある敵の艦船と想定した船を標的に、巡航ミサイル『カリブル』の発射実験を行った」と発表した。 タス通信は、「日本海海域から発射した」と報じている。 演習には、15隻以上の艦船や航空機も参加したとしていて、ウクライナへの軍事侵攻をめぐって、日本がロシアへの制裁を強める中、けん制する狙いもあるとみられる。 「カリブル」は、ウクライナへの攻撃でも使われている。

                                                              【速報】ロシア軍が日本海でミサイル発射 日本の経済制裁をけん制か
                                                            • 北朝鮮がミサイル発射、準中距離弾道ミサイルか(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              2017年、北朝鮮の軍事パレードに登場した潜水艦発射弾道ミサイル「北極星1号」(写真:ロイター/アフロ) 10月2日午前7時ごろ、北朝鮮が東部の元山から日本海に向けて1発の飛翔体を発射しました。弾道ミサイルと推定され、韓国軍の発表では水平距離450km、最大到達高度910kmの極端なロフテッド軌道(山なりの高い弾道)となっています。これを通常軌道で発射した場合の推定最大射程は2000km弱となり、日本まで届くがグアムまでは届かない準中距離弾道ミサイルとなります。つまりこれは日本の安全保障に対する直接の脅威となるミサイルです。 発射されたミサイルの種類は韓国軍の推定では潜水艦発射弾道ミサイル「北極星」と見られています。韓国軍だけでなく、事前の9月27日にアメリカの北朝鮮分析サイト「38ノース」が衛星写真の分析から北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイルの試験を準備中と警告しており、その通りになりました

                                                                北朝鮮がミサイル発射、準中距離弾道ミサイルか(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • 北朝鮮 「6日 新型の戦術誘導ミサイルを発射」と発表 | NHKニュース

                                                                北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の立ち会いのもと、6日に新型の戦術誘導ミサイルの発射を行ったと発表しました。この中で、キム委員長は、アメリカ軍と韓国軍が5日から行っている合同軍事演習に警告を送る機会になるだろうと述べ、軍事的に対抗していく姿勢をみせました。 この中で、2発のミサイルが目標の島に精密に着弾し、実戦で使用する能力に疑いがないことが検証されたとしています。 また、キム委員長は、アメリカ軍と韓国軍が5日から朝鮮半島有事を想定した合同軍事演習を行っていることについて「警告を送る機会になるだろう」と述べ、高く評価したと伝えています。 北朝鮮は、演習について「われわれを敵だとする立場に変わりがないことを立証している」として強く反発しています。 北朝鮮による6日の発射は、米韓に対して軍事的に対抗していく姿勢をみせた形で、非核化をめぐるアメリカとの協議が再開されるめどは立

                                                                  北朝鮮 「6日 新型の戦術誘導ミサイルを発射」と発表 | NHKニュース
                                                                • EEZ落下は習氏が決断 弾道ミサイル、日本けん制 | 共同通信

                                                                  Published 2022/08/11 21:14 (JST) Updated 2022/08/11 22:42 (JST) 【北京共同】中国人民解放軍が4日から台湾周辺で始めた大規模軍事演習で、習近平国家主席が日本の排他的経済水域(EEZ)に弾道ミサイルを落下させる決断を自ら下したとみられることが分かった。複数の中国筋が11日までに明らかにした。 今年は日中国交正常化50周年であることを考慮し、中国軍には日本のEEZを演習エリアに含まない第2案もあった。習氏には台湾との関係強化の動きがある日本に対して台湾有事の際に介入しないよう強くけん制する狙いがあったもようだ。 中国軍は六つの空・海域を演習エリアに設定し、沖縄県・波照間島の南方では日本のEEZと大きく重なった。

                                                                    EEZ落下は習氏が決断 弾道ミサイル、日本けん制 | 共同通信
                                                                  • 極超音速ミサイル、世界の開発動向を詳解 際立つ中国とロシアの開発強化、日本には技術以前の問題も | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                    迎撃不可能とも言われる極超音速ミサイルは、日本の安全保障にも衝撃的影響を与える。 各国の極超音速ミサイルの開発配備の実態とその戦略的意義を明確にすることは、日本の防衛・安全保障政策にとり差し迫った課題になっている。 以下では主に、米国議会報告(CRS Report)『極超音速兵器: その背景と議会にとっての課題(Hypersonic Weapons: Background and Issues for Congress)』(2021年10月19日更新、R45811)に基づき、その現況と意義について述べ、それを踏まえて日本としての対応策を考察する。 極超音速兵器の特性と脅威 一般に極超音速兵器と呼ばれるマッハ5以上で飛翔する兵器は、大きく2種類に分けられる。 極超音速滑空体(Hypersonic glide vehicles: HGV)と極超音速巡航ミサイル(Hypersonic cruis

                                                                      極超音速ミサイル、世界の開発動向を詳解 際立つ中国とロシアの開発強化、日本には技術以前の問題も | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                    • 北朝鮮 米グアム射程のミサイル 実戦配備か 専門家分析まとめ | NHKニュース

                                                                      北朝鮮が、中距離弾道ミサイル「火星12型」の発射実験を30日行ったと発表したことについて、韓国の専門家は、アメリカのグアムまで届くミサイルがすでに実戦配備されているという見方を示すとともに、今後、さらに射程の長いミサイルを発射する可能性もあると指摘しています。 31日付けの北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、中距離弾道ミサイル「火星12型」の発射実験を、30日、通常より角度をつけて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」で行い「兵器システムの正確性と安全性、運用の効果性を確認した」と伝えました。 これについて、韓国の通信社、連合ニュースは、通常の角度で発射されれば、飛行距離は4500キロから5000キロ程度と推定されるとして、アメリカのグアムまで届くと伝えています。 また、韓国の専門家は、北朝鮮が「火星12型」について「生産、装備されている」などと発表したことから、すでに実戦配備されているとい

                                                                        北朝鮮 米グアム射程のミサイル 実戦配備か 専門家分析まとめ | NHKニュース
                                                                      • 日本がいよいよ「長射程ミサイル国産化」に乗り出した「ウラ側」(半田 滋) @gendai_biz

                                                                        スタンド・オフ・ミサイルの国産化 防衛省は菅義偉政権が検討を進める敵基地攻撃に関連して、敵の射程圏外から攻撃できる長射程のスタンド・オフ・ミサイルの国産化に踏み切ることを決めた。自民党国防部会・安全保障調査会の合同会議で了承され、2021年度防衛費の概算要求に盛り込まれることになった。 菅首相は「敵基地攻撃能力の保有」の検討を求めた安倍晋三前首相の談話について「閣議決定を得ていない」(11月4日衆院予算委員会)と述べ、無視するかのような態度を示したが、実際には検討を進めていたことになる。 加藤勝信官房長官は記者会見で「防衛能力を強化するためのもので、敵基地攻撃を目的としたものではない」と理解を求めた。だが、スタンド・オフ・ミサイルが攻撃に転用できるのは言うまでもない。 初年度の開発費用は335億円。これを含めると2021年度防衛費の概算要求は5兆5205億円となり、初めて5兆5000億円を

                                                                          日本がいよいよ「長射程ミサイル国産化」に乗り出した「ウラ側」(半田 滋) @gendai_biz
                                                                        • 北朝鮮 ミサイル2発を発射 米大統領は問題視せず | NHKニュース

                                                                          アメリカ国防総省は北朝鮮がけさ早く2発のミサイルを発射したと明らかにしました。この1週間余りで発射が相次ぐなか、トランプ大統領は短距離ミサイルは問題視しない考えを改めて示し、北朝鮮に非核化協議に応じるよう呼びかけていく姿勢を強調しました。 韓国軍の合同参謀本部によりますと、2日午前2時59分ごろと午前3時23分ごろ、短距離の飛しょう体を東部ハムギョン(咸鏡)南道ヨンフン(永興)付近から日本海に向けて発射したということです。 北朝鮮は先月25日に短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体2発を、先月31日にも飛しょう体2発を発射していて、北朝鮮による発射はこの1週間余りで3回目になります。 トランプ大統領は相次ぐ北朝鮮の発射について記者団の取材に対し、「私としては問題ない。ありふれた短距離ミサイルだ。われわれは短距離ミサイルについては何も合意していない」と述べ、短距離ミサイルに関してはキム・ジョ

                                                                            北朝鮮 ミサイル2発を発射 米大統領は問題視せず | NHKニュース
                                                                          • 小型衛星50基で攻撃目標を特定…「反撃能力」へ一体運用、24年度にも打ち上げ

                                                                            【読売新聞】 政府は、自衛目的で敵のミサイル発射基地などを攻撃する「反撃能力」の保有に合わせ、攻撃目標を特定するため、多数の小型人工衛星を一体的に運用して情報収集する「衛星コンステレーション」を整備する方針を固めた。全50基の小型衛

                                                                              小型衛星50基で攻撃目標を特定…「反撃能力」へ一体運用、24年度にも打ち上げ
                                                                            • ウクライナ軍「迎撃態勢」認める ポーランド着弾当時―米報道:時事ドットコム

                                                                              ウクライナ軍「迎撃態勢」認める ポーランド着弾当時―米報道 2022年11月17日06時21分 ウクライナのゼレンスキー大統領=3日、キーウ(キエフ)(EPA時事) ポーランド東部に15日にミサイルが着弾して市民2人が死亡した問題を巡り、ウクライナ軍がその時間帯に現場周辺で地対空兵器を作動させ、ロシア軍が発射したミサイルの迎撃を試みていたと米国に認めたことが分かった。米CNNテレビが16日、米当局者の話として伝えた。 着弾は「ウクライナのミサイル」 ポーランド大統領「不幸な事故」 ロシア軍は15日、ウクライナ全土をミサイル攻撃していた。現場で見つかった残骸とこの地対空兵器が同じものかは不明だが、米国は北大西洋条約機構(NATO)の情報を補完する重要な状況証拠の一つと見なしているもようだ。 ただ、ウクライナ紙によると、ゼレンスキー大統領は16日、着弾したのは自軍のミサイルでないと確信している

                                                                                ウクライナ軍「迎撃態勢」認める ポーランド着弾当時―米報道:時事ドットコム
                                                                              • 「ミサイル発射!」箱からカバーを突き破って撃たれるのはなぜ? 実はあの入れ物が重要だった!? | 乗りものニュース

                                                                                艦船や地上に備えられたミサイルの発射台では、ミサイルは個別に箱型または筒のようなものに入っており、カバーを突き破って発射されます。実はこのカバーが重要な役割を持っていました。 ミサイル発射時にカバーを破壊する意味は? 艦船や地上に備えられたミサイルの発射台では、ミサイルは個別に箱型または筒のようなものに入っており、カバーを突き破って発射されます。なぜわざわざ、カバーを破って発射される機構なのでしょうか。 拡大画像 シースパローが発射される瞬間(画像:アメリカ海軍)。 まずカバーを含めた、ミサイルの入っている箱型または筒状の入れ物を「キャニスター」または「ミサイルキャニスター」と呼びます。主な目的はミサイルの保護や運搬、そして即応性にあります。 ミサイルが登場した初期は、むき出しの状態が主流でしたが、即応性に関して問題も抱えていました。例えば、現在でもむき出しで航空機に搭載する空対空ミサイル

                                                                                  「ミサイル発射!」箱からカバーを突き破って撃たれるのはなぜ? 実はあの入れ物が重要だった!? | 乗りものニュース
                                                                                • 【独自】中国の「空母キラー」ミサイル、航行中の船へ発射実験…2発が命中か

                                                                                  【読売新聞】 【北京=中川孝之、ワシントン=蒔田一彦】中国軍が南シナ海で2020年8月に行った対艦弾道ミサイルの発射実験の際、航行中の船を標的にしていたことを、中国軍の内情を知りうる関係筋が明らかにした。米軍高官もこの事実を認めてい

                                                                                    【独自】中国の「空母キラー」ミサイル、航行中の船へ発射実験…2発が命中か