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リサーチャーに関するエントリは53件あります。 researchUX仕事 などが関連タグです。 人気エントリには 『KAJI | 梶谷健人 on Twitter: "ChatGPTはテキトーな回答をするからリサーチに使えないんだけど、https://t.co/DPtF9d0gfCは実務レベルで超使えます。 気になる問いを投げるとWEB上の記事やPDFを元にした回答を瞬時に返してくれて参照URLも併せて提示してくれる。 超優秀なリサーチャーを常に雇えてる感覚で生産性ぶち上がります。 https://t.co/qEQPTOmK1v"』などがあります。
  • KAJI | 梶谷健人 on Twitter: "ChatGPTはテキトーな回答をするからリサーチに使えないんだけど、https://t.co/DPtF9d0gfCは実務レベルで超使えます。 気になる問いを投げるとWEB上の記事やPDFを元にした回答を瞬時に返してくれて参照URLも併せて提示してくれる。 超優秀なリサーチャーを常に雇えてる感覚で生産性ぶち上がります。 https://t.co/qEQPTOmK1v"

      KAJI | 梶谷健人 on Twitter: "ChatGPTはテキトーな回答をするからリサーチに使えないんだけど、https://t.co/DPtF9d0gfCは実務レベルで超使えます。 気になる問いを投げるとWEB上の記事やPDFを元にした回答を瞬時に返してくれて参照URLも併せて提示してくれる。 超優秀なリサーチャーを常に雇えてる感覚で生産性ぶち上がります。 https://t.co/qEQPTOmK1v"
    • 元「秘密のケンミンSHOW」リサーチャーが厳選!関東近郊の“車で巡りたいオススメローカルチェーン5店”|KINTO

      公開日:2022.06.01 更新日:2022.07.07 元「秘密のケンミンSHOW」リサーチャーが厳選!関東近郊の“車で巡りたいオススメローカルチェーン5店” ローカルチェーンは数少ない“未知の世界”ローカル飲食チェーンが、今注目されています。ここ最近さまざまなメディアで「ローカルチェーン特集」をご覧になった方も多いでしょう。 ここ数十年で「ご当地の隠れ名物」などのローカルな情報が、『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)をはじめ、大小さまざまなメディアで取り上げられました。 ローカル情報が発掘し尽くされつつあるなか、ローカルチェーンはまだ知られざるスポットが多く、いわば「ローカル界で残り少ないフロンティア」なのです。この「未知の世界」に、これまでにないほどのスポットライトが当たっています。 長野県内に32店舗あるラーメンチェーン・テンホウ ローカルチェーンは地元民がひそかに熱愛し、

        元「秘密のケンミンSHOW」リサーチャーが厳選!関東近郊の“車で巡りたいオススメローカルチェーン5店”|KINTO
      • 「共感」が負債に。元GoogleのUXリサーチャーが語る、デザイナーのメンタルヘルス問題|designing

        UXデザインにおいてはユーザーを理解し、寄り添うことが重要だと考えられている。『HmntyCntrd』のファウンダーでUXリサーチャーのVivianne Castillo氏は、『The Emotional Toll of Working in UX(UX領域で働くことによる感情的な負荷)』という記事のなかで、ユーザーを含む「人間」と向き合うときに、心にかかる負荷やセルフケアの必要性を綴った。 自分自身という「人間」を理解すること記事の内容を紹介する前に『HmntyCntrd』やCastillo氏について紹介しておきたい。 『HmntyCntrd』は、人間中心なUXデザインのためのオンラインコースやコミュニティを提供している。2021年にはFast Companyの『最もイノベーティブなデザインカンパニー』にも選ばれた。以下はコース内容を一部抜粋したものだ。 人間中心なデザインを実践するとき

          「共感」が負債に。元GoogleのUXリサーチャーが語る、デザイナーのメンタルヘルス問題|designing
        • エンジニアがUXリサーチャーを兼任するに至ったワケ #uxmilk_fest / 20190914

          もし仮に、定性・定量リサーチを全開発者が自ら実施できるようになったとしたら #InsightTokyo / 20200325

            エンジニアがUXリサーチャーを兼任するに至ったワケ #uxmilk_fest / 20190914
          • 米国の脆弱性データベースをwatchせよ セキュリティリサーチャーが教える正しい脆弱性調査のやり方

            「DevSecOps勉強会」は、アプリケーションセキュリティに関する知見やノウハウを共有する場。ここでは、yamoryでセキュリティリサーチャーを担当しているYoshizawa氏が、アメリカ国立標準技術研究所が集めたデータベース「NVD(National Vulnerability Database)」との正しい付き合い方を紹介します。 NVDとはなにか Yoshizawa氏: yamoryのセキュリティリサーチャーのYoshizawaと申します。本日は「NVDは大変便利ですが、はたして本当に信じていいのでしょうか?」というタイトルで発表したいと思います。よろしくお願いします。 はじめに、みなさんは脆弱性ウォッチ、脆弱性モニタリングはされていますでしょうか? セキュリティの勉強会に参加されている方々なので、脆弱性を気にされている方も多いのではないかなと思いますが、脆弱性を確認する際に日々し

              米国の脆弱性データベースをwatchせよ セキュリティリサーチャーが教える正しい脆弱性調査のやり方
            • “元ねとらぼ編集記者”がロボットと暮らし、悩み、本気で研究してみた結果 ~ 【武田一城の“ITけものみち”:第1回:太田智美氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科附属メディアデザイン研究所リサーチャー)】

                “元ねとらぼ編集記者”がロボットと暮らし、悩み、本気で研究してみた結果 ~ 【武田一城の“ITけものみち”:第1回:太田智美氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科附属メディアデザイン研究所リサーチャー)】
              • 「セキュリティのアレ」のリサーチャー3人が振り返る、「侵入されて当たり前」は本当に当たり前か?

                冒頭、辻氏は「セキュリティに関する最新情報を追い掛けたり、気にしたりする人が増えてきた。『常々追い掛けていないと、置いてきぼりになるかも』と不安になる人もいるだろう。しかし、新しいことだけを追い掛けていても、見落としてしまったり、やるべきことが抜けていたりと、基礎を考えないまま進んでよいのか。今回のディスカッションでは、変わりゆく現状に追い掛けられる状況ながらいったん立ち止まり、おろそかかもしれない“基礎”が大丈夫かを確認したい」と提案した。 根岸氏も「変化が激しい今、何が変わって、何が変わらないのかに注目して聞いてもらえれば」と述べる。 意識すべき「外から見た組織」――“よろしくやってくれ”でいいの? 辻氏がまず取り上げたのは、外から見た自組織の形はどう見えているかというポイントだ。多くの組織がサイバー攻撃対策として、さまざまなセキュリティ製品を導入していることに異論はないだろう。しかし

                  「セキュリティのアレ」のリサーチャー3人が振り返る、「侵入されて当たり前」は本当に当たり前か?
                • 正しく知り、育てる力をどう養うか--セキュリティリサーチャーの辻氏が語る「脅威と向き合う素地」

                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2019年6月5日に開催されたZDNet Japan セキュリティ可視化セミナー「セキュリティ新潮流 ブロック至上主義から可視化&即時対応へ」の基調講演に、ソフトバンク・テクノロジー 技術統括 プリンシパルセキュリティリサーチャーの辻伸弘氏が登壇。「正しく知り、育てる力 ~脅威と向き合う素地~」と題して、脆弱性との付き合い方、攻撃を受けたときの考え方のヒントを紹介した。 脆弱性には優先順位をつけて取り組むこと セキュリティエンジニアとしてペネトレーション検査などに従事しつつ、セキュリティ情勢の調査や分析、脅威情報の共有などを積極的に行っている辻氏。講演では、脆弱性との付き合い方、パスワード管理の方法、攻撃者の顧客対応という3つのテーマで

                    正しく知り、育てる力をどう養うか--セキュリティリサーチャーの辻氏が語る「脅威と向き合う素地」
                  • 【不足するAI人材、その実態とは?】LINEのリサーチラボで働くAIリサーチャーの知られざる働き方 - エンジニアtype | 転職type

                    2019.09.12 働き方 今、世界で注目を集めるAI人材。経済産業省では、「AIやIoTなどを担う先端IT人材が2020年に48,000人不足する」という見通しを公開。特に国が危機感を示したのは、「最先端AIの研究・開発を進める人材の不足」だ。 そんな中、LINE株式会社では、AI関連技術の研究部門として「Research Labs」を2018年に設立。AI領域の基礎研究の発展に寄与することを目的としたこの組織には、現在5名の研究者が社員として所属しているという。 そのうちの一人が、AIリサーチャーの髙橋翼さん(34)だ。国内大手電気メーカーに在籍していた前職時代は、自身の研究で事業に貢献。転職後は「Research Labs」の立ち上げに参画し、現在はAI技術を扱う際のプライバシー保護についての研究に取り組んでいる。 日本ではまだ珍しい、企業に在籍しながら“研究に専念する”AIリサー

                      【不足するAI人材、その実態とは?】LINEのリサーチラボで働くAIリサーチャーの知られざる働き方 - エンジニアtype | 転職type
                    • 本当にChatGPTはリサーチャーの仕事を奪うのか

                      コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                        本当にChatGPTはリサーチャーの仕事を奪うのか
                      • デザイナーが構造化シナリオ法を使う上での注意点|UXリサーチャーの独り言/もりみ

                        noteをサボっていた(?)間、自社の中堅以上のデザイナー向けに、少人数制のUXデザインの12回連続講座を開催しました。やっていく中で、記録として残しておいた方が良いなと思ったことの第2弾として、今回は、構造化シナリオ法でデザイナーさんたちが引っかかっていたところと注意点を記載します。 1.そもそも、構造化シナリオ法とは構造化シナリオ法は、丸善出版から出ている「EXPERIENCE VISION」という書籍の中で、ビジョン提案型デザイン手法のフレームワークとして紹介されている手法です。 頭文字が「エ」「ビ」で海老のマークがついていることから「エビの本」と呼んでいます。 このフレームワークを簡単に説明すると、価値を扱う「バリューシナリオ」、ユーザーの活動を扱う「アクティビティシナリオ」、操作を扱う「インタラクションシナリオ」と階層別に分けてユーザーシナリオを構造化して書く手法です。 今回の講

                          デザイナーが構造化シナリオ法を使う上での注意点|UXリサーチャーの独り言/もりみ
                        • リサーチャーが毎日行っている、「調べる習慣」の身に付け方|菅原大介|リサーチャー

                          「仮に、アンケートやインタビューが使えない環境にあったとして、菅原さんならどうやって情報を集めますか?」(実際には世の中一般的にそういう人も多いので)―オンライン学習サービス・Schooのディレクターさんから最近いただいた質問です。 時を同じくして、いつもリサーチ記事のウェブ連載を掲載いただいているヴァリューズの担当編集者さんからも、「ビッグデータなどのデータセットからは得られない、リサーチ活動ならではの魅力や価値は何ですか?」という質問もいただきました。 私自身は日頃、アンケートやインタビューをやりましょうと呼びかけている立場なので、そうした「人に聴く手法」を封印して何ができるのかというのは、自分自身にも興味深い問いであり、その答えはリサーチの独自価値ともつながっていそうです。 今回は、リサーチャーの私が毎日行っている、「調べる習慣」の身に付け方の話です。調べることを日常としている自分に

                            リサーチャーが毎日行っている、「調べる習慣」の身に付け方|菅原大介|リサーチャー
                          • UXリサーチャー・樽本徹也さん(前編) 「ユーザーの体験をリサーチする」 - みんなのデザイン思考−デザイン思考をみんなで学ぼう

                            UXリサーチャー・樽本徹也さん(前編) 「ユーザーの体験をリサーチする」 デザイン思考にかかわるお仕事を紹介するコーナー。第2回目はUXリサーチの第一人者・樽本徹也先生です。 「UX」という言葉、最近よく見かけますよね。「ユーエックス」と読みますが、なんの略かご存知ですか? 答えは「User Experience」。つまりユーザーの体験。体験っていうと、「これからはモノよりコト」とかよく聞きますし、そういう類のものでしょうか。でも、具体的にどんなことで、何してるの? って、みなさん知ってます? WEB関係のお仕事っぽいイメージはあるのですが、UXデザイナーとWEBデザイナーの区別もよく知らないし……。 そんな「UX」という言葉、タイムラインで見かけても心がザワつかない程度にはわかりたい! ということで、UXの要とも言える(らしい)UXリサーチャーというお仕事について、取材してきました! 実

                              UXリサーチャー・樽本徹也さん(前編) 「ユーザーの体験をリサーチする」 - みんなのデザイン思考−デザイン思考をみんなで学ぼう
                            • キーワードリサーチャー | 関連キーワード取得ツール(Google/YouTube)

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                              • 情シス担当キホンのキ。セキュリティ対策で知っておくべき4つのポイント ~セキュリティリサーチャー辻伸弘氏に訊く~(1) 「守るもの」とそれを脅かす「脅威」を正しく知る

                                サイバーセキュリティはいまや重要な経営課題だ。不正アクセスや個人情報を狙ったサイバー攻撃は日常化し、大手企業のみならず中堅中小企業を含めたあらゆる組織が攻撃の対象になった。攻撃手法も高度化・複雑化し、簡単には太刀打ちできないケースが増えている。 ただ、脅威は数え切れないほどある。すべての脅威に対抗していくことを考えた場合、リソースがいくらあっても足りないだろう。さらに、困ったことに多くの組織にとって、セキュリティ対策それ自体は利益を生みだす取り組みではない。予算と人材リソースが限られているなか、組織はどうセキュリティ対策を講じていくべきか。 この課題を解決する一助となるよう、セキュリティリサーチャー辻伸弘氏への取材を実施。限られた経営資源を適切なセキュリティ対策に割り当てるうえで「知っておくべき4つのポイント」を、レポートとしてお届けする。 SBテクノロジー株式会社 プリンシパルセキュリテ

                                  情シス担当キホンのキ。セキュリティ対策で知っておくべき4つのポイント ~セキュリティリサーチャー辻伸弘氏に訊く~(1) 「守るもの」とそれを脅かす「脅威」を正しく知る
                                • 横断的なデータドリブン組織に必要な、定量調査と定性調査の使い分け方|菅原大介|リサーチャー

                                  過去にアンケートを実施したことがある方に質問です。なぜ「アンケート」という調査方法を選んだのでしょうか?その案件は「インタビュー」ではだめだったのでしょうか?そもそもこの2つの調査方法には実施形式以外にどんな違いがあるのでしょうか? 調査の監修を依頼される立場で相談者と話すと、「なんとなくアンケートだったから」「アンケートと決まっていたから」「インタビューは慣れていないから」など、特に深い理由はなく決定される(積極的な選択ではない)ことが多いように感じます。 実は調査のプロの間でも調査手法は固定的であることが多く、アンケート畑の人はアンケートを、インタビュー畑の人はインタビューをし続け、大きくは交わりません。専門分野の技能以外は知識だけに留まる、というキャリア形成も珍しくありません。 もちろんこうした状況を否定しているわけではなくて、それぞれの手法に精通している人がいてはじめて発展するもの

                                    横断的なデータドリブン組織に必要な、定量調査と定性調査の使い分け方|菅原大介|リサーチャー
                                  • メルペイのUXリサーチャーに聞く、よりよいプロダクト作りのためのUXリサーチとは

                                    メルペイは2018年よりUXリサーチャーを設置し、プロダクト作りのプロセスにUXリサーチを組み込んでいる。日本ではまだなじみのない職種であり、多くのIT企業ではプロダクトマネージャー(PM)がその役割を担っていることが多い。だがGoogleをはじめ、海外の先進的なIT企業では一般化している職種でもある。UXリサーチとは何か、UXリサーチにおける重要な考え方、陥りやすい課題などについて、メルペイのUXリサーチャー第1号として入社した草野孔希氏に話を聞いた。 UXリサーチはなぜプロダクト作りにおいて重要なのか メルカリが提供するスマホ決済サービス「メルペイ」。メルカリアプリ上で、メルカリの売上金がすぐ使えることから、メルカリユーザーにとっては欠かせない決済手段となっている。 メルペイは2018年11月にUXリサーチャーを採用した。それが草野氏である。草野氏は通信事業者の研究所でデザイン方法論の

                                      メルペイのUXリサーチャーに聞く、よりよいプロダクト作りのためのUXリサーチとは
                                    • UXリサーチャーのための「Mixed Methods」読書会を開催しました|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)

                                      Mixed Methodsが熱い今回Mixed Methodsをテーマに選んだ理由です。Mixed MethodsはグローバルのUXリサーチャーのコミュニティResearchOpsでもよく話題になっており、海外のUXリサーチャーの間で今注目されている手法です。そんなMixed Methodsについてみんなでディスカッションしたい!と思い、今回DRT読書会のテーマに選びました。 (参考)ちょうど先日、UXリサーチャーとしてよくイベント登壇されているメルペイのみほぞのさんも海外UXリサーチャーの求人ではMixed Methodsのスキルが求められているとTweetされてました。 Mixed Methodsとは?そんな今熱いMixedMethodsっていったい何なんでしょうか? 一言でざっくり伝えるならば、Mixed Methodsとは定性調査と定量調査をミックスするリサーチ手法です。 Mixe

                                        UXリサーチャーのための「Mixed Methods」読書会を開催しました|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)
                                      • 【 主要15サービス比較 】ネットリサーチ各社の特徴と料金、モニター数まとめ。リサーチャー・サポート型、セルフ型、定性調査まで。 | マーケティングリサーチキャンプ|市場の旬を調査で切る!

                                        【おすすめマーケティング記事】 デプスインタビューで人の隠れた本音を探るための方法・メリットやデメリット・ポイントまで徹底解説

                                          【 主要15サービス比較 】ネットリサーチ各社の特徴と料金、モニター数まとめ。リサーチャー・サポート型、セルフ型、定性調査まで。 | マーケティングリサーチキャンプ|市場の旬を調査で切る!
                                        • AIで音楽は作らない!?音楽AIリサーチャーに聞く音楽×AIの現状と未来予想

                                          皆さんはこのテレビCMをご覧になったことがあるでしょうか。 なければぜひ一度、バックグラウンドの音楽にも注目しながらご覧ください。 TEZUKA2020という、手塚治虫さんの作品を学習したAIがプロットやキャラクターを生成し、それをもとに人間がマンガ作品として完成させる、というプロジェクトについてのCMです。 このテレビCMのバックグラウンドで流れている音楽、実はAIで作曲されたものなんです。 この音楽の作曲に関わったのが、音楽AIリサーチャーであり作曲家の斎藤喜寛さん。 AIが音楽をつくる時代がもうすぐそこに来ているのか?AIと音楽の関係性は? 斎藤さんに「音楽×AI」の現状や未来について伺いました。

                                            AIで音楽は作らない!?音楽AIリサーチャーに聞く音楽×AIの現状と未来予想
                                          • 今すぐ使える「音声メディア」活用術を、Screenless Media Lab.リサーチャー塚越健司さんに聞きました | ライフハッカー・ジャパン

                                            連載「音声メディアハック」では、音声メディアを理解し・活用する上で役立つ情報をご紹介しています。今回はその「活用法」について。 ライフハッカーでも対談企画で出演いただいた、情報社会学の研究者で「Screenless Media Lab.(スクリーンレス・メディア・ラボ)」のリサーチャーでもある塚越健司氏に、“今すぐ使える”音声メディアの活用術を教えてもらいました! 塚越健司 1984年生まれ。拓殖大学、学習院大学非常勤講師。Screenless Media Lab. リサーチフェロー。専門は情報社会学、社会哲学。単著に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)、『ハクティビズムとは何か』(ソフトバンク新書)。その他共著多数。他にメディア出演、記事寄稿等多数。 ①仕事や勉強で集中したいとき、何を聴いたら良い?仕事や勉強をするとき、音楽を聴く人も多いのではないでしょうか。しかし、何

                                              今すぐ使える「音声メディア」活用術を、Screenless Media Lab.リサーチャー塚越健司さんに聞きました | ライフハッカー・ジャパン
                                            • 「定量」でインパクトを測り、「定性」で動機を掴む──お客さまの本音を探るUXリサーチャー×Analystの二人三脚 | mercan (メルカン)

                                              「定量」でインパクトを測り、「定性」で動機を掴む──お客さまの本音を探るUXリサーチャー×Analystの二人三脚 メルカリでは「お客さまの声」を重要視し、創業当初からユーザーインタビューを定期的に実施。今ではUXリサーチ担当とAnalyticsチームのメンバーが連携し、定量×定性でリサーチをしています。 「お客さまの声」は大事…とはわかるけれど、UXリサーチで得た声をどうやってプロダクトへ反映しているの?定量×定性のバランスはどう考えている? そこで今回のメルカンでは、UXリサーチ担当の上田 葵(@chanu)、Analytics担当の川口世人(@Tsuguto)が登場。そもそもなぜタッグを組むことになったのか、定量と定性の考え方など、メルカリにおける「UXリサーチ」について聞きました。 ※撮影時のみ、マスクを外しています 大阪府立大学現代システム科学域卒、社会学専攻。大学在学中、Lif

                                                「定量」でインパクトを測り、「定性」で動機を掴む──お客さまの本音を探るUXリサーチャー×Analystの二人三脚 | mercan (メルカン)
                                              • UXリサーチャーが気をつけたい15の原則

                                                Interaction Design Foundationはグローバルにデザインレベルの向上を目指す、デンマーク発の非営利団体です。 。 多くのUXリサーチ初心者が抱いている共通の疑問や不安を解決するために、今回はUXリサーチ初心者にとって、ガイドブックとなるような疑問や不安の解決策を紹介していきます。もちろん今回の記事はUXリサーチの完全ガイドではありませんが、UXに関して常に絶えない疑問を解決するための手立てとして役立ててください。 1. 複数のツールを組み合わせる よいリサーチャーは、単一のツールだけを使うのではなく、複数の技法やツールを持っていて、それらを組み合わせます。こうすることで、リサーチの課題を見つけやすくなり、すぐに改善を行えるようになります。 2. 「間違っている」とわかりやすくなる リサーチを通してなにか間違いを見つけたときこそが、リサーチが手っ取り早く役に立つときで

                                                  UXリサーチャーが気をつけたい15の原則
                                                • ユーザーが欲するものを見つけるために“N1を考える” UXリサーチャーやパーソナリティサクセスと協力した、インプット頻度の高め方

                                                  ユーザーの状況を深く知ることが、“欲するもの”を見つけることにつながる 小城久美子氏(以下、小城):次のテーマは、「ユーザーが本当に欲するものをどうやって見つけるか」についてお話をしていきたいなと思っています。先ほど、プロダクトの紹介で「すごくユーザーの声を聞いています」とお話されていた森口さんから、お話を聞ければと思っています。 森口貴之(以下、森口):メチャクチャ難しい問いだなと思って。ユーザーの声をよく聞いていると言いながら、自分の中で正解は何なのかを日々模索しながら(やっている)ということなんですけれど。 本当に欲しているものは、ユーザーが本当に解決したいと思っていることであるというのが条件としてあって。それに対してスペシャルな解決方法というか、いいプロダクトとして提案できる条件が組み合わさった時に、本当に欲しいものができるのかなとふだんから考えています。 解決したいことというのは

                                                    ユーザーが欲するものを見つけるために“N1を考える” UXリサーチャーやパーソナリティサクセスと協力した、インプット頻度の高め方
                                                  • UXリサーチャーとして働き始めて1年が経った|mihozono

                                                    2019年1月16日にメルペイに2人目のUXリサーチャーとして転職し1年が経ち、今日から2年目に突入しました。同じタイミングでリクルートからスタートアップに転職した同期が1年を振り返るnoteを書いていたので、私もまとめてみようと思います! リクルートでやっていたこと人材領域にてデジタルマーケティング→PdM→UXデザイナーと様々な職種を経験しました。以前退職エントリーを書いたので、詳しくはこちらのnoteをご参照ください。 なぜメルペイに転職したのか?UXリサーチを極めたかった 一番大きな理由は、UXリサーチの第一人者といえるほどこの職能を極めたいと考えていたためです。そのためにはUXリサーチャーというポジションが確立されている環境であることはマストで、さらにメルカリ・メルペイのバリューである Be a Pro -プロフェッショナルであれ- は専門職として自分の目指す方向を実現できそうだ

                                                      UXリサーチャーとして働き始めて1年が経った|mihozono
                                                    • NewsPicks初のUXリサーチャーとして入社した話

                                                      共感マッピングこんにちは! NewsPicks Advent Calendar 2019の6日目を担当させて頂きます、今年4月にNewsPicks初のUXリサーチャーとして入社しましたマックスです。(オーストラリア出身で高校の時から日本に住んでいます!) UXリサーチャーがいる会社はまだ少なく、UXリサーチって何?と思っている方が多いと思うので、今日は自分がこの半年でやったこと、困ったこと、良かったことなどを共有できたらと思います。 どうやってNewsPicksのUXリサーチャーに?私は以前PM系の仕事をしていたのですが、業務の中でユーザーと話したり、ユーザー体験を考えるのが最も楽しかったです。去年UXリサーチャーという仕事の存在を知って、これは自分に合ってる!と思い Interaction Design Foundationというデンマークの通信学校で勉強することにしました。 勉強し始め

                                                        NewsPicks初のUXリサーチャーとして入社した話
                                                      • UXリサーチャーとUXデザイナーの協業|Japan Digital Design, Inc.

                                                        この記事では、三菱UFJフィナンシャル・グループの戦略子会社であるJapan Digital Design(JDD)において、体験デザインを担うExperience Design Team(デザインチーム)のUXリサーチ活動の一部を紹介します。 デザインチームにはUXリサーチを専任とするリサーチャーがおり、UXデザイナーと共同でプロジェクトを進めています。今回は、UXリサーチ活動におけるUXリサーチャーとUXデザイナーの協業を切り口に事例を紹介していきたいと思います。 協業のメリットUXリサーチャーとUXデザイナーが協業することの大きなメリットの一つは、業務の分担により案件を効率的に進めることが可能になることです。また、早い段階でリサーチ結果の活用方法を確認できるため精度の高いリサーチ計画をたてられたり、リサーチを進めながら体験設計の検討を開始できるなど、短期間で質の高いリサーチとそれに基

                                                          UXリサーチャーとUXデザイナーの協業|Japan Digital Design, Inc.
                                                        • PM1年目で知っておきたい「UXリサーチ」の始め方|メルペイ UXリサーチャー 草野孔希【後編】 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                          UXリサーチ、やってみたいけどなかなか踏み出せない...そんな悩める駆け出しPMに向けて、「UXリサーチの始め方」をご紹介。新刊『はじめてのUXリサーチ』著者であり、メルペイでUXリサーチャーとして働く草野孔希さんに解説いただきました。 ▼全2本立てでお送りいたします。 前編:数字だけでは、ユーザーを捉えられない時代へ。UXリサーチ入門 後編:PM1年目で知っておきたい「UXリサーチ」の始め方 >>>[関連記事]「UXリサーチ」に関する記事一覧はこちら 【プロフィール】メルペイ UXリサーチャー 草野孔希(くさの・こうき) 電気通信大学大学院修士課程修了後、通信事業会社の研究所に入社し、デザイン方法論の研究および研究知見を活用したコンサルティングに従事。同時に社会人博士として慶應義塾大学院大学システムデザイン・マネジメント研究科にて博士後期課程を修了 博士(SDM学)。2018年11月にU

                                                            PM1年目で知っておきたい「UXリサーチ」の始め方|メルペイ UXリサーチャー 草野孔希【後編】 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                          • 【イベントレポート】Spectrum Jam「UXリサーチャーのコミュニケーションデザイン」 - inSmartBank

                                                            こんにちは!スマートバンクでUXリサーチャーをしているHarokaです。 このブログでは、2023年7月26日に開催されたSpectrum Jamで発表した内容と合わせて、時間の制約でお伝えしきれなかったところを補足してお届けします。 Spectrum Tokyo Jam #01では、様々な領域の人(デザイナー、ディレクター/PM、エンジニアなど)が集まり、広義のデザインにまつわるライトニングトークを聞きながら、新たな仲間と出会えることを目的としています。 今回のテーマは「あれもこれもデザイン。あなたのやっている「デザイン」を教えてください」で、私が最近考えている「組織内にユーザー視点をどのように行き渡らせるか」についてコミュニケーションデザインの視点でご紹介しました。 UXリサーチャーの仕事は「実査」のみにあらず UXリサーチャーという職種名から想起されるように、調査にまつわるあらゆる接

                                                              【イベントレポート】Spectrum Jam「UXリサーチャーのコミュニケーションデザイン」 - inSmartBank
                                                            • 情シス担当キホンのキ。セキュリティ対策で知っておくべき4つのポイント ~セキュリティリサーチャー辻伸弘氏に訊く~(2) 「セキュリティ製品を選ぶ視点」を正しく知る

                                                              サイバー攻撃が高度化、複雑化するなか、脅威の侵入を完全にブロックすることはほとんど不可能になりつつある。 かつてのセキュリティ対策の中心は、ファイアウォールで通信をブロックし、アンチウイルスソフトを使って攻撃の初期段階にある脅威を取り除くことだった。 しかし、攻撃側と防御側とでは、先手となる攻撃側がどうしても有利となる。従って、近年の脅威はユーザーやセキュリティ対策製品をすり抜けて 内部に侵入してくる。そして、内部を調査しながら外部の悪意あるサーバと通信して、重要な情報をこっそりと盗み出していく。ファイアウォールとアンチウイルスソフトだけでは攻撃を防げなくなってきているのだ。 こうした迫りくる脅威に対して、Webフィルタリングやメールセキュリティ、IPS/IDSといったさまざまなソリューションが提供されるようになった。「知っておくべき4つのこと」と題した本シリーズの第二回では、市場のセキュ

                                                                情シス担当キホンのキ。セキュリティ対策で知っておくべき4つのポイント ~セキュリティリサーチャー辻伸弘氏に訊く~(2) 「セキュリティ製品を選ぶ視点」を正しく知る
                                                              • アンケートをつくる時の質問がすぐにわかる8冊の本|菅原大介|リサーチャー

                                                                アンケートの質問をつくるとき、皆さんは何を参照していますか? 会社の中に過去調査の蓄積が無い… 知見を聞ける先輩が周囲にいない… テンプレート集がそのまんますぎて使えない… 調査の本は手法と手順の解説に終始している… 初めてアンケートを自分でつくる人にとって、実際に使える生情報は意外と出回っていないもの。私も本を見ながら、「調査テーマと質問項目はそこそこでいいから、質問文と選択肢を載せてよ」と、ずっと思ってきました(笑)。 そこでこの記事では、リサーチを何らかの形でテーマに含んでいるビジネス書の中から、アンケートの質問サンプルを直接的に掲載している本を8冊取り上げます。この記事に登場する本を見たら、すぐに質問のイメージが湧きます。 本の並びはテーマ別に、前半:マーケティングリサーチ、中盤:プロダクトデザイン、後半:従業員サーベイ、という順になっています。中盤以降はインタビュー用の質問も含み

                                                                  アンケートをつくる時の質問がすぐにわかる8冊の本|菅原大介|リサーチャー
                                                                • デニーズに入ったらお客様アンケートが最高だった話|菅原大介|リサーチャー

                                                                  2020年の年末にデニーズを利用したところ、レシートに「メニューアンケートにご協力ください」との記載があることに気づきました。ふつうの感覚だと「こういうのやる人いるのかな?」と廃棄スルーするかもしれませんが、そこは私の職業病です笑。 このメニューアンケートの出来が最高でした!飲食店が行うお客様アンケートを成功させる、ただひとつの重要なポイントを見事に押さえているのです。それは何かと言えば――「アンケートの設計段階でお客様の状況を理解している」ことなのです。 「お客様を理解するために→アンケートを実施するのでは?(設計段階ではわかりようもないのだから)」と思ったかもしれません。実はこれ、順序が逆なのです。アンケートでは、「設計段階から」ある程度お客様の状況を理解していることが重要です。 飲食店が行うアンケートは、ほとんどのケースで「味・値段・接客」の評価を総合的に問う内容から出来ています。一

                                                                    デニーズに入ったらお客様アンケートが最高だった話|菅原大介|リサーチャー
                                                                  • PdM/UXリサーチャーのためのプロダクトディスカバリー勉強会を開催しました|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)

                                                                    今回はTeresa Torresさんの書かれた「Continuous Discovery Habits: Discover Products that Create Customer Value and Business Value」を取り上げました。 本書は海外におけるプロダクトマネジメントの良書リストにProduct Discoveryというカテゴリでピックアップされていますが、まだ邦訳されておりません。 参照元はこちら(リストを日本語化してくださった方に感謝します) またAmazon.comにて以下のランキングに入っています。(2022/8/21時点) https://www.amazon.com/Continuous-Discovery-Habits-Discover-Products/dp/1736633309 よりUser Experience & Website Usabil

                                                                      PdM/UXリサーチャーのためのプロダクトディスカバリー勉強会を開催しました|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)
                                                                    • マーケティング分析の理解度を上げる!リサーチのレベルアップ本20選|菅原大介|リサーチャー

                                                                      リサーチの手法を使ったマーケティング分析で高いパフォーマンスを得るには、「マーケティング・小売・ウェブ・マネジメント」など、リサーチに関連する領域の知識のレベルアップが必要です。 そこでこの投稿では、「マーケティング分析の理解度を上げる!リサーチのレベルアップ本20選」と題して、先日リサーチ本を出版した著者リサーチャーの私が読み込んできたブックリストを公開します。 紹介する本は、<リサーチ技法、マネジメント理論、小売・マーチャンダイジング、統合的分析領域、リーダーシップ・組織マネジメント>の5分野から選んでいます。 また、本の雰囲気をつかんでいただくために、リサーチャー視点でおすすめの箇所を囲み形式で本文引用してあるので、購入を迷った時の参考材料にしてみてください。 -------------------------- ▼ 1.リサーチ技法:部分スキルの習得から始める リサーチ技法の本を選

                                                                        マーケティング分析の理解度を上げる!リサーチのレベルアップ本20選|菅原大介|リサーチャー
                                                                      • 本を出すまでの3ヶ月間にnoteを始めて良かったこと|菅原大介|リサーチャー

                                                                        「本のプロモーション」というと、noteでは「一章全文公開」「有料マガジン」の手法が有名ですが、自分はそのどちらでもなく、noteと本それぞれに楽しんでもらえることを目標に、地道に投稿を重ねる道を選びました。 もともと、noteを開始する前の私には、次のような課題がありました。 <note開始前の課題> ①本の発売情報を連続的に盛り上げる手段が無い (SNSに連投してもウザいし、どう本の話題性を持続すべきか…?) ②本で使用したいハッシュタグを広める術が無い (本の読者と自分のSNSは分断されている、どう接点持つべきか…?) ③自分のプラットフォームとなるメディアが無い (ホームページは制作・運用が重い、でも著者メディアは必要…)結論、上記の課題はnoteをはじめたことで、ほぼクリアしました! 今年の8月から本格的に投稿を開始して、開始当初はまったく読まれていなかったのですが(View10

                                                                          本を出すまでの3ヶ月間にnoteを始めて良かったこと|菅原大介|リサーチャー
                                                                        • 「UXリサーチャーはプロダクトの実現までコミットする」メルペイUXリサーチってどんなチーム? #メルカンバトン | mercan (メルカン)

                                                                          「UXリサーチャーはプロダクトの実現までコミットする」メルペイUXリサーチってどんなチーム? #メルカンバトン みなさん、はじめまして。 メルペイUX リサーチチームの草野(keiny)と申します。 メルペイData Analystチームのtakebockleさんから 「#メルカンバトン」を受け取りまして、今回はメルペイのUX リサーチチームがお送りしたいと思います! 同じメルペイUX リサーチチームののmihozono(左)とkeiny(右) 社内にたった4名しかいない、UXリサーチャーの正体 メルペイUX リサーチチームは、お客さまの体験に関する調査を専門とするチームです。チームといっても専任のUXリサーチャーは3名(内マネージャー1名)。メルカリにもUXリサーチャーが1名いますが、全部足しても4名しかいない、非常にレアな職種です! UX リサーチチームでは、お客さまに直接お会いしたり

                                                                            「UXリサーチャーはプロダクトの実現までコミットする」メルペイUXリサーチってどんなチーム? #メルカンバトン | mercan (メルカン)
                                                                          • LayerXのリサーチャーが考える、Account/Balanceモデルのシャーディングの課題

                                                                            ブロックチェーンに関わる技術の普及や知識・情報の共有を目的としたイベント「blockchain.tokyo」。オンライン開催第2弾となる今回は、LayerX R&Dチームが直近の研究成果について解説を行いました。Researcherの岡南直哉氏は、「Account/Balanceモデルのシャーディングと課題点」というテーマで登壇。バリデータのシャッフルによるオーバーヘッドやクロスシャードトランザクションによるUXの悪化、特定シャードへの負荷集中といった課題の原因や解決法について、最新の研究も含めて解説しました。講演資料はこちら シャーディングやEthereum、CBC Casperについて研究 岡南直哉氏:「Account/Balanceモデルのシャーディングと課題点」というタイトルで岡南が発表します。 まず自己紹介です。Layer XのResearcherとして働いていまして、2019年

                                                                              LayerXのリサーチャーが考える、Account/Balanceモデルのシャーディングの課題
                                                                            • リサーチャーの血が騒いで - 小さく、軽く、少なく。

                                                                              こんばんは! やっと1週間が終わりました~ 今週は放射線治療の通院も飽きが来てしまって、自分のモチベーションを保つのに苦労しました(^^; 今日は治療の後に診察がある日。 まず、リニアック室で台の上で寝たままの時にベテラン先生が肌の状態を確認。 赤みは出ているけど肌トラブルはないので問題ないですねということで終わり。 その後、若先生の診察がありました。 若先生は見た感じ30歳前後とかなり若く、瞳の色が薄くて優しいイケメンという感じ。 まずは私の症状(吐き気がある、皮膚症状の有無)などについて話しました。 吐き気止めを出しますよと毎回言われるのですが、薬を飲むほどではないので大丈夫ですと返事をしました。 先生「やっと折り返しに来ましたね」 私「先生、もう飽きちゃいました!刺激が無いのでつまらないです!」 先生は爆笑。「ちゃんと効果はありますから頑張りましょう」と返事。 私の後で待っている患者

                                                                                リサーチャーの血が騒いで - 小さく、軽く、少なく。
                                                                              • 一連の体験をなめらかにする、メルカリのUXリサーチャーがお客さまを理解する視線

                                                                                毎年恒例、HCD-Net認定人間中心設計スペシャリスト/専門家へのインタビュー。2022年は、株式会社メルカリのUXデザインチームでUXリサーチャーとして活躍している、井手あぐりさんにお話を伺いました。 人間中心設計推進機構 HCD専門資格認定センター 2022年11月24日 メルカリグループは、株式会社メルカリと、株式会社メルペイなどの連結子会社で構成されており、井手さんはメルカリ3人目のUXリサーチャーとして入社しました。担当プロジェクトごとに、定性調査のデスクリサーチから計画、実施、分析、共有まで、「みんなが参加しながらプロセスを進めるためには何ができるか」を意識したUXリサーチをリードしています。 お客さまから見た、一連の体験をなめらかに 井手さんが今年の夏から参画しているという、メルカリの利用者の一連の体験を繋げて良くしていくプロジェクトのお話を伺いました。 メルカリでは、「買う

                                                                                  一連の体験をなめらかにする、メルカリのUXリサーチャーがお客さまを理解する視線
                                                                                • Fjord Tokyoが考えるデザインリサーチャーとは?|Session by Accenture Song

                                                                                  こんにちは。Fjord Tokyo デザインリサーチャーの渡邊です。今回は私たちのスタジオのケイパビリティを紹介する記事の第1回目として、Fjord Tokyoのデザインリサーチのしごとついてお伝えします。 なお本記事は、あくまでFjord Tokyoの現場からデザインリサーチャーの仕事について考えた内容となり、アカデミズムの文脈でつくられたデザインリサーチの系譜をなぞることを目的とした記事ではありませんのでその点をご理解ください。 さて、読者の方のなかには「デザインリサーチ」という言葉そのものは知っているという方は多いと思います。一方、「デザインリサーチ / リサーチャーとは?」と聞かれて具体的に答えられる方は少数派でしょう。というのも、実際にデザインリサーチ / リサーチャーはビジネスやアカデミズム、さらには組織ごとにおいてもその実態が異なるからです。 そこで本記事では、私たちFjor

                                                                                    Fjord Tokyoが考えるデザインリサーチャーとは?|Session by Accenture Song

                                                                                  新着記事