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  • 2014年からいよいよ始まるフォーミュラEのマシン「スパーク・ルノーSRT 01E」フォトレビュー

    東京モーターショー2013の次世代自動車振興センターのブースで、2014年から初めてのシーズンを迎える「Formula E(フォーミュラE)」で使用されるF-Eマシン「スパーク・ルノーSRT 01E」が展示されていました。 フォーミュラEは、フォーミュラ1世界選手権(F1)を運営する国際自動車連盟(FIA)が、化石燃料を使用しないエコなレースを目指して、2014年9月から開催が予定される、いわばEVのF1とも言うべき大会で、2014年シーズンのマシンに選ばれたのがこの「スパーク・ルノーSRT 01E」 全長5000mm、全幅1800mm、全高1250mmの車体は、まさにフォーミュラカー。 レースモード出力は180psに抑えられるものの、「Push to Pass(通称:P2P)」という一時的に出力を上げるモードが搭載されており最高出力は270ps、最高速度は225km/hを誇ります。 こち

      2014年からいよいよ始まるフォーミュラEのマシン「スパーク・ルノーSRT 01E」フォトレビュー
    • 日産のEV特許、ルノーの6倍 全固体電池など「先端技術に強み」 出資見直し協議に影響も - 日本経済新聞

      日産自動車は仏ルノーの電気自動車(EV)新会社への出資検討に絡み、EV関連の特許権など知的財産権の取り扱いについて協議に入る。日産は電池などで定評があり、EV特許件数はルノーの6倍だ。ルノーはソフトウエア分野の特許を増やしている。日産は新会社への出資検討にあたって知財も重要な要素になるとみている。ルノー保有の日産株比率の引き下げ協議にも影響する可能性がある。日産とルノーの引き下げ協議はルノーが

        日産のEV特許、ルノーの6倍 全固体電池など「先端技術に強み」 出資見直し協議に影響も - 日本経済新聞
      • 仏ルノーに排ガス不正の疑い浮上 検察が捜査に着手 | NHKニュース

        ドイツの大手自動車メーカー、フォルクスワーゲンによる排ガス規制を逃れる不正が明らかになったのに続いて、フランスのルノーも排ガスのデータをめぐる不正を行った疑いが浮上し、フランスの検察が捜査に着手したことを明らかにしました。 フランス政府の担当部局は、おととしフォルクスワーゲンが、排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に試験の時だけ不正なソフトウエアを搭載していたことが明らかになったことを受けて、ルノーのディーゼル車についても排ガス試験を行いました。 その結果、一部の車から検出された有害物質の濃度が公表されていた数値よりも高かったとして、去年11月、検察に情報を提供したということです。 13日、欧米のメディアがルノーへの捜査着手のニュースを一斉に伝えると、ルノーの株価は一時、4%余り値下がりしました。 ルノー本社はNHKの取材に対し、「検察が捜査に着手したかどうかは公式に確認できておらず、現時

        • 日産と三菱とルノー 3社連合でEV35車種 投入へ | NHKニュース

          提携関係にある日産自動車、三菱自動車工業、それにフランスのルノーは、各社のトップがそろって記者会見を開き、世界で加速している車の電動化の分野でさらに連携を強化し、2030年までに35車種のEV=電気自動車を市場に投入する方針を明らかにしました。 3社連合を組む、日産自動車、三菱自動車工業、それにフランスのルノーは27日、オンラインで開いた共同の記者会見で、今後の戦略を明らかにしました。 それによりますと、3社は、世界で加速している車の電動化の分野でさらに連携を強化し、車の土台となるプラットフォームを共同開発したうえで、2030年までに35車種のEV=電気自動車を市場に投入します。 これに伴って、今後5年間で230億ユーロ、日本円でおよそ3兆円の資金を投じるとしています。 また、EVに欠かせない電池の生産拠点を協力して整備するとともに、次世代の電池として日産が開発を進めている「全固体電池」も

            日産と三菱とルノー 3社連合でEV35車種 投入へ | NHKニュース
          • 仏政府、ルノーと日産の統合を日本に要求 | 共同通信

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              仏政府、ルノーと日産の統合を日本に要求 | 共同通信
            • 日産、ルノー対等出資で最終契約 EV新会社に6億ユーロ - 日本経済新聞

              日産自動車と仏ルノーは26日、資本関係の見直しを巡り、最終契約を結んだと発表した。ルノーの日産に対する出資比率を43%から15%まで引き下げ、相互に15%ずつ出資する形にする。今回、ルノーが設立予定の電気自動車(EV)新会社に日産が最大で6億ユーロ(約930億円)を出資する方針を新たに決めた。自動車産業が変革期に入る中、EVを提携の軸に据えた新たな提携関係で激化する競争に臨む。日産はルノーが設

                日産、ルノー対等出資で最終契約 EV新会社に6億ユーロ - 日本経済新聞
              • 検察を巻き込んだクーデターで日産が狙うルノー離れ ルノー・日産・三菱連合は崩壊に向かう公算大(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)

                (ジャーナリスト・須田慎一郎) 11月19日の月曜日。日産のカルロス・ゴーン会長と、グレッグ・ケリー代表取締役が東京地検特捜部によって逮捕された。速報を見た瞬間、「まさか、何かの間違いでは」と思ったほど、寝耳に水の逮捕劇だった。 ただ、逮捕日直前の週末くらいから、東京地検に妙な動きがあるという情報はキャッチしていた。地方から続々と応援部隊が集結しているというのだ。こういうときにはただでさえ口の堅い検察関係者も一層堅く口を閉じ、内部から情報が漏れてくることはまずない。「近々、何か大きな案件に取り掛かろうとしているのか」と推測はしていたが、その矛先がまさか日産に向いていたとは想像していなかった。 針の穴に糸を通すような立件手法 カルロス・ゴーンとグレッグ・ケリー。百戦錬磨の経営者と弁護士出身のビジネスエリートである2人に、一切の動きを悟られないように、東京地検特捜部は相当慎重な捜査と内部調査を

                  検察を巻き込んだクーデターで日産が狙うルノー離れ ルノー・日産・三菱連合は崩壊に向かう公算大(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
                • ルノー、排ガス不正問題で立ち入り調査 株価大幅に下落:朝日新聞デジタル

                  独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を受け、仏自動車大手ルノーが仏当局から立ち入り調査を受けたと、欧州メディアが14日報じた。同日の欧州株式市場では、ルノーの株価が前日の終値に比べ一時、20%超値下がりした。 報道を受けてルノーが発表した声明で、立ち入り調査を受けたことは認めたものの、当局の調査では、VWが規制逃れのために搭載していた不正ソフトウェアは、ルノーの車では確認されていないとした。 声明によれば、当局などがルノー車25台を含む約100台について試験をしており、昨年12月にうち11台(ルノー車は4台)の試験を行ったという。この関連で、当局からルノーの本社や技術センターなどの3カ所の拠点で、立ち入り調査を受けたとしている。ルノーは、当局の調査には全面的に協力するとしている。 VWはディーゼル車に不正ソフトを搭載し、当局による試験の間だけ窒素酸化物の排出量を少なく抑えるようにし

                    ルノー、排ガス不正問題で立ち入り調査 株価大幅に下落:朝日新聞デジタル
                  • 「日産はルノーの財布」なのか 仏政府が絡み、三つ巴の「押し合い」

                    仏自動車大手ルノーと日産自動車との資本関係見直しが突然、浮上している。ルノーの大株主、仏政府が日産・ルノー連合への関与を強めようとしているのに対抗する狙いがある。「連合」とはいえ、2社の間の力関係も微妙で、仏政府を含めた三つ巴の関係がどう転ぶか、関心を集めている。 まず、2社の資本関係を見てみる。日産は経営難に陥った1999年、ルノーから出資を受け、日産もルノー株を持ち合っており、現在は、ルノーが日産株の43.4%を持つ筆頭株主、日産がルノー株の15%を保有する。2社の最高経営責任者(CEO)をカルロス・ゴーン氏が兼務しているのも、よく知られたところだ。 日産保有のルノー株に議決権がない そこで問題なのが、ルノーと仏政府の関係。仏政府は現在、ルノーに対する議決権の約15%の株式を保有しているが、14年に「フロランジュ法」が制定され、仏企業の株式を2年以上保有する長期株主の議決権を2倍にする

                      「日産はルノーの財布」なのか 仏政府が絡み、三つ巴の「押し合い」
                    • EU、中国電気自動車に追加関税 実は6割がテスラやルノーなど欧米メーカー製 - 日本経済新聞

                      【フランクフルト=林英樹、北京=多部田俊輔】欧州連合(EU)の欧州委員会が中国製電気自動車(EV)の関税引き上げを決めた。中国政府の補助金で不当に安値販売していると指摘するが、実は中国から輸入されるEVの6割は米テスラや仏ルノーといった欧米メーカーの製品だ。中国は欧州産品への報復関税を検討しており、貿易面の緊張が高まる懸念がある。2023年に欧州で販売されたEVのうち、約20%の30万台が中国

                        EU、中国電気自動車に追加関税 実は6割がテスラやルノーなど欧米メーカー製 - 日本経済新聞
                      • ゴーン逮捕はなぜ今なのか——ルノー・日産の経営統合との関係は

                        東京地検特捜部が日産自動車と仏ルノー、三菱自動車の会長を兼務するカルロス・ゴーン容疑者(64)と、代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者(62)を金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで逮捕した。 2017年9月、フランス・パリで開かれた記者会見にて。ルノー・日産アライアンスのカルロス・ゴーンCEO。 REUTERS/Philippe Wojazer 報道によると、逮捕容疑は2011年6月から2015年6月まで、実際のゴーンの報酬は合計約99億9800万円だったのに、約49億8700万円だったとの虚偽の記載をした有価証券報告書を、5回にわたり関東財務局に提出した疑い。 5年間で100億円を手にしていたのに、50億円しかもらっていないと公表していたという守銭奴ぶりには驚くほかない。しかし、ここで冷静に考えたいのは、なぜこの銭ゲバスキャンダルが、このタイミングで浮上したかということで

                          ゴーン逮捕はなぜ今なのか——ルノー・日産の経営統合との関係は
                        • 仏政府、ルノー・日産の合併へ圧力か 通信社報道 - 日本経済新聞

                          【パリ=竹内康雄】フランス政府が仏自動車大手ルノーと、連合を組む日産自動車が合併をするよう圧力をかけていることが分かった。だが両社のトップを兼ねるカルロス・ゴーン氏は拒否したという。ロイター通信が4日報じた。マクロン仏経済産業デジタル相は、仏政府が4月にルノー株を買い増したころから、合併を検討す

                            仏政府、ルノー・日産の合併へ圧力か 通信社報道 - 日本経済新聞
                          • 日産・ルノー連合、自動運転でグーグル陣営に参画 - 日本経済新聞

                            日産自動車と仏ルノー、三菱自動車の日仏連合が自動運転分野で米グーグル陣営に参画する方針を固めた。共同で無人タクシーなどを開発し、自動運転車両を使うサービスの事業化も検討する。自動運転では走行や周囲の認識に関わる膨大なデータの収集や分析が不可欠。グーグル陣営は参加する自動車大手の年間販売台数が約1600万台規模に達し、自動運転のデータ基盤の構築で一段と優位に立つ。他の自動車やIT(情報技術)大手も

                              日産・ルノー連合、自動運転でグーグル陣営に参画 - 日本経済新聞
                            • ルノー、25年前から排ガス不正の疑い ゴーンCEOも認識か (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                              【AFP=時事】フランスの自動車大手ルノー(Renault)が25年以上にわたり、ディーゼル車とガソリン車の排ガス試験で不正行為を行っていたことが15日、AFPが入手した仏不正捜査当局の報告書で明らかになった。カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)最高経営責任者(CEO)を含む経営幹部もそれを認識していたとしている。ルノー側は不正を否定している。 【写真】スモッグに包まれたパリの街並み  報告書は、ゴーン氏を含むルノーの経営陣全体が「詐欺的な戦略」に加担していると指摘している。この報告書に基づき、仏検察当局は1月に同社の捜査に着手している。 ルノー側は疑惑を全面的に否定している。AFPの電話取材に応じたティエリー・ボロレ(Thierry Bollore)チーフ・コンペティティブ・オフィサー(CCO)は「ルノーは不正を働いていない」と述べ、ルノー車はすべて法定の基準に従っていると強調

                                ルノー、25年前から排ガス不正の疑い ゴーンCEOも認識か (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                              • 日産・ルノー、資本関係の見直し検討 ゴーン氏が表明 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                日産自動車と仏ルノーの会長を兼務するカルロス・ゴーン氏は16日、日本経済新聞のインタビューに応じ、両社の資本関係を見直す考えを示した。「あらゆる選択肢についてオープンに考えている」と述べた。仏政府はルノーと日産の経営統合を求めているもよう。ゴーン氏は現在の相互出資関係を改めることを検討し、2022年までに新体制に移行する考えを示した。両社の関係は1999年、経営危機に陥った日産を救済する形でル

                                  日産・ルノー、資本関係の見直し検討 ゴーン氏が表明 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                • 【画像あり】ルノーがGTRのエンジンを積んだ警察車両を納入、本家日産GTRよりかっこよくてワロタ…… | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

                                  1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 11:32:46.351 ID:w1fvC4Es0.net こっちの方がいい 関連記事 【悲報】東京、雪がやばい 【画像】北京市の大気汚染から生き残るためのマンガが公開される 【悲報】車を修理に出したのだが、来た代車の走行距離がやばいwww ホンダのNM4-02とかいうバイクwwwwwwwwww 【東京オートサロン 2016】「TOYOTA S-FR」のレーシングカー仕様がマッチョでかっこいい

                                  • ゴーン容疑者出廷、ルノー従業員は冷淡 「より多く求め、より多く手にする人」

                                    東京都内に設置されたテレビ画面に映し出された、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者の法廷画(2019年1月8日撮影)。(c)Behrouz MEHRI / AFP 【1月9日 AFP】日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)容疑者(64)が8日、勾留理由開示手続きのため東京地裁に出廷し、昨年11月の逮捕後初めて公の場に姿を見せた。しかし、最高経営責任者(CEO)を務める提携先の仏ルノー(Renault)の工場従業員の間では冷淡な反応が目立った。 「自分には大金が転がり込んでいるくせに、従業員の賃金は上げないんだから」。パリから北東に車で1時間ほどのフラン(Flins)にあるルノーの工場。塗装工として勤務するグウィナエル・ドジョンジ(Gwenaelle Degenge)さんはそう吐き捨て、「お金をだまし取ったっていう話が本当なら、私たちに

                                      ゴーン容疑者出廷、ルノー従業員は冷淡 「より多く求め、より多く手にする人」
                                    • ゴーン失脚で日産が仕掛ける「ルノー排除」の仰天策 (ダイヤモンド・オンライン)

                                      Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 21世紀の自動車産業をけん引したカリスマ経営者は、あっけない退場を迎えた。有価証券報告書の虚偽記載など3つの不正の疑いをかけられて、カルロス・ゴーン氏が失脚したのだ。ゴーン氏を刺した日産経営陣は、次の一手に向けて動き始めている。(『週刊ダイヤモンド』編集部 浅島亮子) CFOの交代が ゴーン逮捕劇の起点 社長に引き上げてくれた恩人の首を差し出す心中は、いかばかりか。 11月19日、20年近くにわたって仏ルノー・日産自動車グループに君臨したカルロス・ゴーン氏が羽田空港に着陸するや否や、有価証券報告書の虚偽記載等の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。 同日の緊急会見で、西川廣人・日産社長兼最高経営責任者(CEO

                                        ゴーン失脚で日産が仕掛ける「ルノー排除」の仰天策 (ダイヤモンド・オンライン)
                                      • レッドブル、ルノーに最後通告 「改善か厄介払いか」

                                        レッドブル・レーシングのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 レッドブルは、エンジン供給元のルノーに“改善するか、厄介払いするか”だと最後通告した。 冬季テストでの非常事態からは抜け出たレッドブルだが、ヘルムート・マルコは、ルノーがレッドブルのマシンに留まることを望むのであれば、まだまだ先は長いと主張。実際、ヘルムート・マルコは、ルノーのヴィリーの本部にレッドブルとトロ・ロッソのエンジニアからなる“危機チーム”を設置したことを明らかにしている。 だが、ヘルムート・マルコは、もはや辛抱は尽きてきていると Bild に述べた。 「2〜3ヶ月で目立った改善が見られない場合は、代替案について話をするのは確実だ」とヘルムート・マルコはコメント。 そのときまでに、レッドブルは上位にトラブルが起こることを願いながら、クル

                                          レッドブル、ルノーに最後通告 「改善か厄介払いか」
                                        • ルノーも排ガス不正か FT報道、仏政府公表せず - 日本経済新聞

                                          【ロンドン=共同】英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、電子版)は22日、フランス自動車大手ルノーが排ガス試験の際に窒素酸化物(NOx)排出量を不正に操作している疑いがあると報じた。同国政府はこうした事実を把握しながら公表していなかったという。政府はルノーの筆頭株主で、企業イメージの悪化を避ける狙いがあった可能性がある。昨年9月に発覚したドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れ

                                            ルノーも排ガス不正か FT報道、仏政府公表せず - 日本経済新聞
                                          • asahi.com(朝日新聞社):ルノー漏出「中国関与説」に仏政府苦慮 沈静化に躍起 - ビジネス・経済 (1/3ページ)

                                            パリ近郊にあるルノー本社=ロイター  次世代の環境対応車の「切り札」とされる電気自動車(EV)の情報が仏ルノーから漏出した問題は刑事事件に発展した。狙われたのは資本提携する日産自動車と開発してきた技術情報。仏国内で浮上した「中国関与説」は外交問題に発展しかねず、関係者は沈静化に躍起だ。  「組織的な産業スパイの被害を受けた」。ルノーは13日、パリの検察当局に告訴状を提出した。しかし、容疑者の氏名は不詳のまま。その後、「法的手続きが平穏な環境の中で進められるため、ルノーはいかなる論戦にも加わらない」との声明を出した。  情報を流したとして経営委員会メンバーら幹部3人を停職処分としたが、3人は関与を否定。このため、告訴状では幹部らの名は伏せ「容疑者不詳」とし、事件解明を当局に任せた。声明ではあえて「論戦に加わらない」と言明した。  事件と距離を置くかのような対応の背景には、事件を巡る過熱した報

                                            • ルノーがクソみたいなスーパーカーを発表 どうやって乗り降りするのwwww : 哲学ニュースnwk

                                              2016年09月30日18:00 ルノーがクソみたいなスーパーカーを発表 どうやって乗り降りするのwwww Tweet 1: 膝十字固め(千葉県)@\(^o^)/ 2016/09/29(木) 21:37:01.05 ID:dMAgN2cc0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典 事前の予告通り、ルノーは本日開幕した2016 パリモーターショーにおいて、スポーツクーペスタイルの電気自動車のコンセプトモデル"Renault TreZor Concept"をワールドプレミアした。 http://blog.livedoor.jp/motersound/51971880 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1475152621 【閲覧注意】最恐の毒キノコ決定戦 http://blog.livedoor.jp/nwkne

                                                ルノーがクソみたいなスーパーカーを発表 どうやって乗り降りするのwwww : 哲学ニュースnwk
                                              • FCAが統合撤回、日産「ルノーと統合」の方がマシだった?

                                                Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ラブコールから一転、FCAが仏ルノーへの統合提案を撤回した。ルノーに経営の主導権を奪われることを恐れた日産自動車は、ルノーとの統合議論を先送りしてきた。仮に、FCA・ルノー連合が誕生していたら、日産の経営の独立性を阻むことにもなりかねなかった。(ダイヤモンド編集部 浅島亮子、竹田孝洋) 6月4日、仏ルノーの取締役会は、欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)からの統合提案を前向きに検討するとの声明を出した。 両社がこのまま経営統合へ突き進んだ場合、新統合会社(FCA・ルノー連合)と、資本構成上はルノーの支配下にある日産自動車との関係性はどう変わるのか。これまで通り、日産の独立性は維持される

                                                  FCAが統合撤回、日産「ルノーと統合」の方がマシだった?
                                                • ルノー本社に家宅捜索 ゴーン氏結婚式に流用の社費巡り:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                    ルノー本社に家宅捜索 ゴーン氏結婚式に流用の社費巡り:朝日新聞デジタル
                                                  • ルノー、F1撤退を検討

                                                    ルノーは、パリで臨時取締役会を開催。F1からの即時撤退を検討しているとみられている。 ルノーは、独自チームでF1参戦を継続するか、エンジンのみを供給するか、完全に撤退するかを検討していたが、トヨタのF1撤退と時を同じくして、ルノーもF1撤退の検討に入ったという。 4日にパリで開かれた臨時取締役会には、ルノーF1チームのボブ・ベルとジャン-フランソワ・カボーも出席。しかし、両者はチームの将来に関する議論への参加は認められなかったという。 ルノーは今シーズン、コンストラクターズチャンピオンシップ8位と2002年以来最低の成績で終えた。 シーズン注目を集めたのは、“クラッシュゲート”騒動という負の要素しかなかった。これにより、ルノーは、処罰として2年間の執行猶予付きのF1参戦禁止を言い渡され、チーム幹部のフラビオ・ブリアトーレとパット・シモンズは、FIA承認イベントへの参加を禁止された。さらには

                                                      ルノー、F1撤退を検討
                                                    • CNN.co.jp : 米グーグル、ルノー・日産・三菱連合と提携 車載システムに「アンドロイド」

                                                      米グーグルが車載システムへの「アンドロイド」採用に向けてルノー・日産・三菱連合と提携した/Justin Sullivan/Getty Images ロンドン(CNNMoney) 米グーグルが、車載システムへのOS「アンドロイド」の採用について、ルノー・日産自動車・三菱自動車の3社連合と提携することがわかった。数百万人のドライバーがアンドロイドOSを簡単に利用できるようになりそうだ。 今回の提携により、2021年から、各社の車両には地図サービスの「グーグルマップ」や音声認識技術「グーグルアシスタント」が搭載されることになる。 自動車メーカーはこれまで、ナビゲーションや娯楽、通信といった車載用システムについて独自開発を優先し、IT企業との協業については慎重な姿勢を示してきた。 今回の提携により、グーグルは自社製品を一部消費者が毎日数時間を過ごす車内に投入できるようになる。グーグルにとっては、多

                                                        CNN.co.jp : 米グーグル、ルノー・日産・三菱連合と提携 車載システムに「アンドロイド」
                                                      • ルノー、ロータスF1チームの買収を発表

                                                        ルノーF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ルノーは、ロータスF1チームを買収する基本合意書にサインしたことを発表した。 これまで長く噂されていたルノーのロータス買収。ルノーは、現チーム所有者のジェニイ・キャピタルからチーム株式を買い戻し、完全なワークスチームとしてF1に復帰することになる。 ルノーは、2002年〜2009年にエンストンに拠点を置く同チームを所有。、2005と2006年にはフェルナンド・アロンソとダブルタイトルを獲得していた。 財政難に陥ったルノーは、昨年のレースからの未払い請求のため、F1日本グランプリでホスピタリティから締め出され、バーニー・エクレストンがチームスタッフの食事を手配していた。 ルノーは、エンジンサプライヤーとして活動することはないとしており、レッドブルとの分裂

                                                          ルノー、ロータスF1チームの買収を発表
                                                        • 日産、ルノー株買い増し検討 仏政府の影響力強化に懸念:朝日新聞デジタル

                                                          日産自動車が、提携する仏自動車大手ルノーの株式を買い増す案が浮上している。ロイター通信が27日報じた。フランスでは、長期保有の株主の議決権を強める法律ができ、ルノーに対して大株主である仏政府の影響力が強まるとの懸念が、両社から出ていた。 両社は、日産が経営難だった1999年に資本提携関係を結んだ。ルノーは日産株の43・4%を保有。日産もルノー株の15%を持つが、議決権はない。 ロイター通信などによると、日産は仏政府に提出した書面で、ルノーが持つ日産株の割合を35%に引き下げ、日産が持つルノー株の割合を25%に引き上げることを求めているという。日産の持つルノー株に議決権を与えることも検討されている。マクロン仏経済相は「提携関係のバランスを維持したい」として、資本関係の見直しに反対する考えを示したという。日産は報道について「何も聞いていない」(広報)としている。 フランスでは、投機的な動きから

                                                            日産、ルノー株買い増し検討 仏政府の影響力強化に懸念:朝日新聞デジタル
                                                          • ルノーCEOの高額報酬、株主54%が反対票 取締役会は承認

                                                            4月29日、ルノーの株主総会で、株主の54%が、カルロス・ゴーンCEOに2015年の報酬として720万ユーロを支払う案に反対した。北京オートショーで先月撮影(2016年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [パリ 29日 ロイター] - 29日に開かれたフランス自動車大手ルノーの株主総会で、株主の54%(議決権ベース)が、カルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)に2015年の報酬として720万ユーロ(約8億8000万円)を支払う案に反対した。 企業トップの高額報酬への批判は強まっており、大株主の仏政府も反対票を投じた。この投票結果には拘束力がなく、ルノーは総会後に開いた取締役会で予定通りの額を支払うことを決めたものの、16年以降の報酬体系見直しに着手したことを表明した。

                                                              ルノーCEOの高額報酬、株主54%が反対票 取締役会は承認 
                                                            • 世界の車再編、「4強」軸に スズキとマツダ焦点 日産・ルノーと三菱自 提携拡大 - 日本経済新聞

                                                              日産自動車・仏ルノー連合と三菱自動車が新車開発・生産など広範な提携の検討に入った。合計の世界販売は年900万台。生き残りの一つの指標となる「世界販売1千万台」へと一歩近づいた。今後、自動車の世界再編はトヨタ自動車、日産・ルノー連合など「4強」を軸に進む可能性が高い。日本勢ではスズキ、マツダが焦点だ。2012年末、三菱自動車は中国自動車メーカー大手との提携交渉を進めていた。中国メーカーが三菱自に

                                                                世界の車再編、「4強」軸に スズキとマツダ焦点 日産・ルノーと三菱自 提携拡大 - 日本経済新聞
                                                              • ルノー、6速MT+1.2リッター直噴ターボの新型「カングー ゼン 6MT」

                                                                • 「新型EVに娘と同じ名前を使うな」…ルノーが勝訴 (レスポンス) - Yahoo!ニュース

                                                                  ルノーが2012年に市販する予定の小型EV、『ZOE』(ゾエ)。10日、この車名の使用差し止めを求める裁判の判決が、フランスで下された。 画像:ルノーZOEプレビュー(10月のパリモーターショー) ルノーを訴えていたのは、フランスで「ゾエ・ルノー」というフルネームの娘を持つ2家族。「ルノーがZOEを発売すると、同じ名前の娘がいじめなどに遭う可能性がある」として、ルノーがこの名前を使うことを差し止めるよう求めて、裁判所に提訴していた。 『ロイター』の報道によると、10日にフランスで行われた裁判では、2家族の訴えは棄却。その理由として裁判長は、「ルノーがZOEの名前を使用しても、個人の生活を脅かしたり、尊厳を傷つけたりするものではない」と指摘した。 ちなみにフランスでは、親が子どもにつける名前として、ゾエは11番目に人気が高いという。 《レスポンス 森脇稔》 【関連記事】 【パリ

                                                                  • 「ルノーの乗っ取り」を防いだ日産の苦悩 経営体制が混乱なら競争力失うだけ

                                                                    日産自動車で19年にわたり経営トップとして君臨したカルロス・ゴーン会長が金融商品取引法違反で逮捕され、11月22日にも会長を解任される見通しだ。ゴーン氏は1999年に瀕死の状態の日産をV字回復させ、日産、ルノー、三菱自動車のグループを世界最大規模に拡大した。ゴーン氏というカリスマ経営者を失った日産はどうなるのか――。 「ゴーン・チルドレン」の西川社長はなぜ掌を返したのか カルロス・ゴーン会長の逮捕容疑は2010年度から5年間の役員報酬が実際は99億9800万円だったのに49億8700万円と有価証券報告書にうその記述をしていた疑い。多額な役員報酬に対する社会的な批判をかわすため、海外の高級マンションなどの形で毎年10億円程度の便宜供与を受けていた模様だ。発覚したのは日産社内の内部通報制度による内部告発だった。 もしもゴーン氏が東京地検特捜部の発表内容通りに不法行為を実行していたとしたら、企業

                                                                      「ルノーの乗っ取り」を防いだ日産の苦悩 経営体制が混乱なら競争力失うだけ
                                                                    • ルノーと日産がカーナビにLinuxを全面採用、サプライヤはボッシュ

                                                                      Renault(ルノー)と日産自動車が、GENIVIアライアンスが推進しているカーナビゲーションシステムなど車載情報機器のオープンプラットフォームを全面採用する。同プラットフォームのリファレンスOSはLinuxだ。 車載情報機器のオープンプラットフォームの構築を推進する非営利団体・GENIVIアライアンスは2015年3月10日(米国時間)、Renault(ルノー)と日産自動車が、両社の車載情報機器の共通化に向けて、同アライアンスのプラットフォーム(以下、GENIVIプラットフォーム)を採用すると発表した。 開発中の車載情報機器が完成すれば、ルノーと日産自動車の車両に標準搭載される車載情報機器は、大衆車から高級車まで全てGENIVIプラットフォームとなる。また、この車載情報機器はRobert Bosch(ボッシュ)が一括して供給する。 ルノー・日産アライアンスは、車両設計の基礎となるプラット

                                                                        ルノーと日産がカーナビにLinuxを全面採用、サプライヤはボッシュ
                                                                      • 「日産・ルノー統合強制せず」 ルメール仏経財相 - 日本経済新聞

                                                                        来日中のルメール仏経済・財務相は10日、都内で日本経済新聞の取材に応じ、日産自動車と仏ルノーの経営統合に関して「必ずしも必要ではない。日本のパートナーが難色を示す選択肢はとらない。違う選択肢を探す」と語り、仏政府として強制する考えはないとの立場を強調した。ルノーが43%を保有する日産への出資比率の引き下げも「オープンだ。日仏双方を満足させる公平な方法であれば、すべての可能性がありうる」との認識を

                                                                          「日産・ルノー統合強制せず」 ルメール仏経財相 - 日本経済新聞
                                                                        • 変調来す日産の内幕、なぜ一人負け?「ゴーン・ショック」でくすぶるルノーとの提携解消

                                                                          カルロス・ゴーン氏が日産自動車の本社(横浜市西区)にいるのは「月に1週間くらい」である。仏ルノーの社長兼CEO(最高経営責任者)、日産の社長兼CEOに加え、2013年6月からはロシアの自動車最大手、アフトワズの会長に就任したためであり、ビジネスジェットで世界中を飛び回る日々を送っている。 日産・ルノー連合の戦線はさらに拡大している。13年9月、フランクフルトの自動車ショーに、ゴーン氏はダイムラーCEO兼メルセデス・ベンツ会長のディーター・ツェッチェ氏とともに出席。「両社のパートナーシップは急速に進展しており、協業の範囲がますますグローバルになってきている」と胸を張った。日産、ルノー、ダイムラーのパートナーシップは10年4月に締結し、欧州における共同事業としてスタートした。現在は北米や日本で10の重要プロジェクトが進行中という。 ゴーン氏は13年11月12日には日産メキシコ工場の開所式に出席

                                                                            変調来す日産の内幕、なぜ一人負け?「ゴーン・ショック」でくすぶるルノーとの提携解消
                                                                          • Google、ウェイモ、日産、ルノー「完全自動運転車へ王手?」 | シンギュラリティで待ってます。

                                                                            AI・人工知能を活用した技術として、現在最も注目されている「自動運転車」の技術。 ドライバー・運転手を必要とせず、クルマが自動的に乗客を目的地まで連れて行ってくれるこのテクノロジーは、世界規模で各自動車メーカー、IT企業が提携、競合して開発を進めています。 2018年3月に、同じく自動運転車を開発するアメリカのUber(ウーバー)が公道での自動運転車による人身死亡事故が起きたことに影響を受け、自動運転車の研究・開発は若干停滞気味となった時期もありました。 しかし、同年10月に日本のトヨタ自動車がソフトバンクと。ホンダ技研工業がGMと自動運転車の開発を目的とした提携を行うなど市場は再加熱。2019、20年は自動運転車技術において、大きなターニングポイントになる年となりそうです。 2009年よりこの技術を研究・開発をはじめたGoogle傘下の子会社「Waymo(ウェイモ)」 ここにきて、この加

                                                                              Google、ウェイモ、日産、ルノー「完全自動運転車へ王手?」 | シンギュラリティで待ってます。
                                                                            • フランスで起きたルノー・ラグナ暴走事件、ブレーキを踏むが加速 | スラド IT

                                                                              北フランスで、36 歳の男性、Frank Lecerf 氏がルノー・ラグナを時速 96 キロメートルで運転していたところ、突然ブレーキが効かなくなるという事件が起きた。しかもブレーキを踏む度に加速したため、しまいには時速 200 キロメートルまで達し、その速度のまま暴走し続けたのだという (The Guardian の記事、本家 /. 記事より) 。 他の車が避けてくれる中、この車は高速自動車道を暴走し続けることになったが、Lecerf 氏はかろうじて緊急通報ダイヤルに電話することができ、警察車両が多数派遣された。警察は終始、ルノーの技術士と電話で連絡を取り合っていたようだが、結局は停止させる手だてが見つからなかったという。暴走車は警察車両に護送されながら時速 200 キロメートルで走り続け、カレー、ダンケルクを通過し、ベルギーとの国境も超えることとなった。ガソリンタンクが空になったのは暴

                                                                              • ルノー、インド市場に4700ドルの小型車投入 低価格の背景に「フルーガル・エンジニアリング」あり | JBpress(日本ビジネスプレス)

                                                                                5月20日、インド・チェンナイで「KWID」を披露するカルロス・ゴーンCEO。左端がジェラール・デトルベ氏(Photo:Renault Communication/All rights reserved) ルノー・日産自動車連合のカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)はこの最新のクルマについて、まるで奇跡だと言わんばかりの調子で説明してくれる。 「社内のプロダクトエンジニアにこれを開発するよう頼んだ。フランスと日本で頼んだ」 世界の主要な新興国市場を席巻するのにふさわしい超低価格のハッチバック車を作る戦いに挑み始めたころを振り返り、ゴーン氏はこう語る。 「そうしたら、全員に無理だと言われた」 この初期の懐疑論にもめげず、61歳になるゴーン氏は先月、インドの自動車生産都市チェンナイでの発表会でステージに上がり、新型車「クウィッド(KWID)」を披露した。欧州の自動車製造グループがインドで組

                                                                                • 仏政府、日産とルノーの経営統合を提案 - 産経ニュース

                                                                                  会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(64)の事件に関連し、フランス政府が自国の自動車大手ルノーと日産を経営統合させる案を日本政府に伝えたことが20日、分かった。傘下に両社が入る持ち株会社をつくる案が浮上しているとみられる。 フランス政府はルノーの筆頭株主。日産とルノーの双方のトップとして提携関係の柱となってきたゴーン被告が失脚したことを受け、将来的な経営統合による関係強化を目指しているとみられる。 経営統合の提案は、マクロン大統領の意向という。関係者によると、フランス政府代表として訪日したルノーのマルタン・ビアル取締役や、ルメール経済・財務相の側近らが、20日までに日本政府に伝えた。 日産は昨年11月、ゴーン被告の会長職を解いた。ルノーも近く取締役会を開いて、ゴーン被告の会長兼最高経営責任者(CEO)の職を解くとみられている。 ルメール氏は1

                                                                                    仏政府、日産とルノーの経営統合を提案 - 産経ニュース