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世界人口の検索結果1 - 40 件 / 240件

  • 外国人「日本人は、いい加減黒人がヒロインのアニメを作るべきだ」「世界人口の2割が黒人なんだぞ」

    Why are there very few black characters in anime? Black characters are not very marketable in Japan for many reasons. An odd character here and there would be fine, https://www.quora.com/Why-are-there-very-few-black-characters-in-anime 何も言い返せんかったわ…

      外国人「日本人は、いい加減黒人がヒロインのアニメを作るべきだ」「世界人口の2割が黒人なんだぞ」
    • 人類終了のおしらせ...世界人口の半分を殺す鳥インフル変異種誕生

      人類終了のおしらせ...世界人口の半分を殺す鳥インフル変異種誕生2011.11.30 19:008,035 satomi ああ、人類はやはりH5N1変異種のパンデミックで終わるのか... 映画でもSF小説でもない、現実のはなし。オランダの科学者が世界数十億人を骸の山に変える致死力を備えたスーパーウイルスをこしらえてしまいました。まあ、深呼吸、深呼吸...あ、深呼吸はまずいか...このウイルス、鳥インフルのくせに空気感染するんです。 生成したのはロッテルダムのエラスムス医療センターのウィルス学者ロン・フォウチャー(Ron Fouchier)教授。アメリカ国立衛生研究所(NIH)から「H5N1鳥インフルエンザウイルスの伝染力が強くなってパンデミックを起こし得るかどうか、いっちょ調べてくれないか」と頼まれ、かしこまりました、とやってみたのです(警告フラッグ!)。 試しにフェレット(イタチの一種)

        人類終了のおしらせ...世界人口の半分を殺す鳥インフル変異種誕生
      • “世界人口の1%が富の半分握る可能性” NHKニュース

        21日から始まる世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」を前に、貧困の撲滅に取り組む国際NGOは、世界の人口の1%の富裕層が世界の富の半分以上を握る可能性があると指摘し、貧富の格差が広がるのを防ぐために速やかに対策を取るべきだと訴えています。 国際NGO・オックスファムは、スイスの金融機関の集めたデータなどを分析し、19日に報告書を発表しました。 報告書では、世界の人口を、富裕層、比較的豊かな層、その他の層の3つに分け、人口の1%に当たる富裕層の平均資産は1人当たり270万ドル(日本円でおよそ3億1600万円)で、人口の80%に当たるその他の層の平均資産は1人当たり3851ドル余り(45万円ほど)になると示しています。 そして、富裕層が持つ資産の割合は、2009年は44%でしたが、去年は48%まで増え、富裕層がより多くの富を握る傾向が強まっているとしています。 さらに、貧富の格差が一層拡

          “世界人口の1%が富の半分握る可能性” NHKニュース
        • 30億人、自宅で手洗いできず 世界人口40% ユニセフが警鐘 - 毎日新聞

          シリア国境に近いヨルダンの難民キャンプでユニセフが行う手洗いの啓蒙活動=11日、マフラク(ロイター=共同) 新型コロナウイルスの感染予防を呼び掛けている国連児童基金(ユニセフ)は13日、世界人口の40%に当たる30億人はせっけんで手を洗う設備が自宅にないと明らかにした。世界の学校の47%も同様の設備を欠いており、生徒・児童数では約9億人に当たる。 ユニセフは「せっけんを付けての手洗いは新型コロナウイルス… この記事は有料記事です。 残り123文字(全文273文字)

            30億人、自宅で手洗いできず 世界人口40% ユニセフが警鐘 - 毎日新聞
          • 【解説】世界人口、15日に80億人到達 国連見通し

            世界の人口の推移と将来推計(高位、中位、低位)を示した図(2022年11月4日作成)。(c)ANIBAL MAIZ CACERES, JULIA HAN JANICKI / AFP 【11月13日 AFP】国連(UN)の報告書によると、世界の人口は15日に80億人に達する見通しだ。増加ペースは鈍化するものの向こう数十年にわたり増え続けるが、地域間の人口動態格差は広がると予想されている。報告書の要点を紹介する。 ■増加ペースは鈍化へ 報告書は国連経済社会局(DESA)人口部がまとめた。1950年時点の世界人口は25億人だったが、それから3倍以上に増えたことになる。 ただ、国連人口基金(UNFPA)のレイチェル・スノー(Rachel Snow)氏はAFPに対し、増加率は1960年代初めにピークに達した後、大幅に低下していると語った。 年間増加率は1962~1965年は2.1%だったが、2020

              【解説】世界人口、15日に80億人到達 国連見通し
            • 世界人口の半分と同じ富が62人の富豪に集中

              格差も極まれり。貧困問題に取り組むNGOのオックスファムは最新の報告書で、世界ではわずか62人の富豪が、最貧層35億人分と同じだけの富を所有しているという。 この62人の昨年の富は1兆7600億ドルに上り、世界人口の半分以上を合わせた額を上回った。2010年には、世界人口の半分と同じ富を独占していたのは388人の富豪だった。この1年で富はますます少数に集中し、今では二階建てバスの定員にも満たない人数になっている。 富裕層の富は2010~2015の間に44%増大。これはざっとカナダのGDPと同じ額だ。富の集中と租税回避地に隠された推定7兆6000億ドルの資産のおかげで、世界的な貧富の格差は「過去例をみない極端さになりつつある」と、同リポートは警告する。 「社会契約」が破綻 「金融危機と世界大不況の後、経済は再び回復しはじめている。これは喜ぶべきことだと誰もが思っている。だが、所得の成長や富の

                世界人口の半分と同じ富が62人の富豪に集中
              • 世界の超富裕層26人、世界人口の半分の総資産と同額の富を独占

                パレスチナ自治区ガザ地区南部のハンユニスにある難民キャンプで暮らすパレスチナ人の少女(2018年12月31日撮影)。(c)SAID KHATIB / AFP 【1月21日 AFP】世界で最も裕福な26人が、世界人口のうち所得の低い半数に当たる38億人の総資産と同額の富を握っているとの報告書を、国際NGO「オックスファム(Oxfam)」が21日に発表した。拡大する一方の貧富の差を是正するため、富裕層への増税が必要だと各国政府に強く求めている。 スイス・ダボス(Davos)で開かれる世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)を前に発表された最新報告によると、資産額10億ドル(約1100億円)以上の富裕層の人々が世界各地に保有する資産の総額は2018年、毎日25億ドル(約2700億円)ずつ増加した。 世界一の富豪である米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)の創業者ジェフ・ベゾス

                  世界の超富裕層26人、世界人口の半分の総資産と同額の富を独占
                • 世界人口の半分36億人分の総資産と同額の富、8人の富豪に集中 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                  【AFP=時事】貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム(Oxfam)」は16日、世界人口のうち所得の低い半分に相当する36億人の資産額と、世界で最も裕福な富豪8人の資産額が同じだとする報告書を発表し、格差が「社会を分断する脅威」となるレベルにまで拡大していると警鐘を鳴らした。 【関連写真】8人のうち残る2人は…  この報告書は、スイス・ダボス(Davos)で17日から世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)が開催されるのを前に発表されたもの。それによると、世界人口のうち所得の低い半数の人々の資産額の合計と同額の富が、米誌フォーブス(Forbes)の世界長者番付上位の米国人6人、スペイン人1人、メキシコ人1人の計8人に集中しているという。 この8人の中には、米マイクロソフト(Microsoft)の共同創業者ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏、交流サイト(SNS)最大手

                    世界人口の半分36億人分の総資産と同額の富、8人の富豪に集中 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                  • 中国には世界人口並みのゴキブリを年産するAI制御の工場がある

                    ヤメテェ…年間60億匹のゴキブリをAIで繁殖させる中国の工場2018.04.25 19:00144,730 satomi ごきぶりホイホイのアース製薬研究所の60万匹で驚いてちゃいけない。四川省西昌市にはAI完全制御で年産60億匹以上を誇る世界最大のゴキブリ養殖工場があるんだそうですよ! その恐怖の実態を南華早報が特集しています。 なんでもスポーツ競技場2個分ほどの面積の2階建てビル内に、世界人口並みのゴキブリがうようよ生息しているらしいのです。管理母体は成都市に本社がある「好医生薬集団(グッドドクター製薬グループ)」とのことですが、これだけの数となると試験用とも思えないし、用途がとても気になりますよね。 ビルの中は通年、「じめじめと温かく暗い」環境に保たれており、水と餌も十分ある環境で、ゴキブリは心おきなく繁殖に励むことができます。繁殖ビルを管理するのは、アルゴリズム制御のスマート養殖シ

                      中国には世界人口並みのゴキブリを年産するAI制御の工場がある
                    • 世界人口の1%、全体の富のほぼ半分を保有

                      【6月8日 AFP】億万長者やそれ以上の富裕層を名乗ることができるのは、世界人口のわずか1%だが、その人々が世界の富のほぼ半分を占め、しかもその割合が増加していることが、7日に発表された新しい報告で明らかになった。 世界の私有財産に関する米ボストンコンサルティンググループ(BCG)の年次報告書によると、世界の約1850万世帯が少なくとも100万ドル(約1億700万円)相当の資産を有し、合計では78兆8000億ドル(約8400兆円)に上る。これは世界の年間経済産出量とほぼ同規模だという。 この1%のエリート層の富の取り分は、不動産を除く現金、金融勘定、株式の保有に基づく世界の総資産の47%にあたる。しかもその割合は2013年の45%から、15年には47%へと着実に増えており、格差が世界中で広がりつつあるとする経済学者らの不安を裏付けている。一方、残る53%の資産を、世界人口の99%で分けてい

                        世界人口の1%、全体の富のほぼ半分を保有
                      • 世界人口の3分の1、天の川見られず 「光害」が影響:朝日新聞デジタル

                        世界の人口の8割以上が街の照明などで夜空が明るくなる「光害」の影響を受けており、約3分の1は「天の川」が肉眼で見られなくなっていることが欧米の研究チームの分析でわかった。米国民の約8割、日本では約7割が肉眼で見られず、最も深刻なシンガポールでは、ほぼ全土で夕方のように薄明るい夜が続き、自然の夜の暗さを感じなくなっているという。 米科学誌サイエンス・アドバンシズ(電子版)に論文が掲載された。研究チームは高解像度の衛星写真を分析し、各国の地域ごとに自然状態の夜空に対し、人工光による「光害」の深刻度を6段階に分類した。 その結果、天の川が見られない都市部などに住む人口は、世界全体の約3分の1。先進国の割合が高く、米国では約8割、欧州で約6割、日本でも約7割に達した。最も光害がひどいシンガポールでは、全土で人の目が暗いところに反応する「暗順応」が起きなくなるほどだという。 一方、アフリカ諸国では、

                          世界人口の3分の1、天の川見られず 「光害」が影響:朝日新聞デジタル
                        • 今までに存在した世界人口累計

                          前回、水村美苗の講演での発言でちょっと気になる箇所を挙げたが、本を読んでいても、こういう疑念はしばしばあるもので、むしろ二流以下の評論家などの文には、枚挙に暇がないといえる。この人の言うことならほぼ間違いないだろうと思われる信頼のおける著者にだってときにはある。 たとえば、かなり入れ込んで敬愛している中井久夫の『日時計の影』所収の二つのエッセイから引用してみよう。 現生人類は第四氷河期を生き延びて、今は第四間氷期にいる(もっとも最近の研究でも氷河期は十二回あったそうだ)。だが氷河期百万年の歴史も宇宙の歴史からみれば一瞬である。実際、今までに存在した現生人類は(推定の根拠は知らないが)百億人、そのうち今生きている人は二〇〇八年で何とその三分の二の六七億人だそうである。人類はバッタの大発生の一回分にすぎないのかもしれない。そして、人類の垂れ流した大量の物を黙々と吸収している最大のものは海洋であ

                            今までに存在した世界人口累計
                          • 世界人口の71%が「独裁に分類される国に住む」という衝撃(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            ロシアによるウクライナ侵攻、北朝鮮のミサイル発射による威嚇、中国による台湾侵攻の恐れ――。強権国家による民主主義体制への圧迫が続く。国際社会を大きく「民主主義」対「独裁」の構図で見た場合、人口の合計はそれぞれ「23億人」対「55.6億人」となり、世界の多くが「独裁」側に住んでいるということになる。 ◇民主主義人口「29%」 スウェーデンの独立研究機関「V-Dem研究所」のアンナ・ラーマン(Anna Lührmann)上級研究員らのグループは2018年3月19日発表の研究で、政治体制を大きく▽閉鎖型独裁▽選挙による独裁▽選挙による民主主義▽自由民主主義――の四つの類型に分けた。 閉鎖型独裁は、国民が複数政党による選挙を通じて政府の最高責任者や立法府を選ぶ権利を持っていない。中国や北朝鮮、ミャンマーなどがここに分類されている。 選挙による独裁では、国民は上記の権利を持つものの、自由・公正・有意

                              世界人口の71%が「独裁に分類される国に住む」という衝撃(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • 途上国では「携帯電話が銀行」:世界人口の6割が携帯を使う時代 | WIRED VISION

                              前の記事 ハブを交換、簡単に電動自転車に変えるモジュール:MIT開発 三菱の電気自動車コンセプト『i MiEV SPORT AIR』 次の記事 途上国では「携帯電話が銀行」:世界人口の6割が携帯を使う時代 2009年3月 6日 Jose Fermoso Photo: MarkKelly/flickr 国連機関のITU(国際電気通信連合)が今週発表した報告によると、世界全体の携帯電話の契約数は2002年から2008年12月までの7年間に、10億件から41億件へと4倍に増えている。 つまり、世界人口の約60%が、携帯電話の契約を結び、不要な機能や追加の料金プランを売り込む電話会社の従業員のセールストークを聞くという苦行に耐えなければならなかったということだ。これこそ「ワンワールド」というものではないだろうか? みなが同じ苦痛を味わうようになっているのだ。 今回の報告の中で、こうした増加の大部分

                              • 世界人口の半分36億人分の総資産と同額の富、8人の富豪に集中 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

                                米経済誌フォーブスの2016年版世界長者番付で上位6人にランキングされた(左から)米マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏、スペインのアパレル大手インディテックス創業者アマンシオ・オルテガ氏、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏、メキシコの通信王カルロス・スリム氏、米アマゾン・ドットコム創業者ジェフ・ベゾス氏、フェイスブック共同創業者マーク・ザッカーバーグ氏(撮影日不明)。(c)AFP/DSK 【1月16日 AFP】貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム(Oxfam)」は16日、世界人口のうち所得の低い半分に相当する36億人の資産額と、世界で最も裕福な富豪8人の資産額が同じだとする報告書を発表し、格差が「社会を分断する脅威」となるレベルにまで拡大していると警鐘を鳴らした。 この報告書は、スイス・ダボス(Davos)で17日から世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)が開

                                  世界人口の半分36億人分の総資産と同額の富、8人の富豪に集中 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
                                • 未来を考えるうえでもっとも重要な「世界人口の減少」というテーマ──『2050年 世界人口大減少』 - 基本読書

                                  2050年 世界人口大減少 作者:ダリル・ブリッカー,ジョン・イビットソン発売日: 2020/02/24メディア: 単行本数十年後の世界人口がどうなっているのかというのは、最重要のトピックだ。何しろ、環境問題の悪化も、経済の状況も、文化も、都市化も、今世界で問題になっているすべてのことが人口に関係しているからだ。極端な話世界人口が10億人しかいないのであれば、少なくとも炭素排出量で大慌てする必要などまったくないのである。 そして、日本を見てもらえればわかるように、今どんどん出生率は下がり、結果的に人口の数は長期に渡って下がり続けていくと予測されている。この流れは日本だけでなく、中国でも韓国でも、東欧でもまったくかわらない。アフリカなど依然として出生率が高い国があるおかげで世界人口自体はまだ伸びているが、これが永遠に伸び続けていくと予測しする人はどこにもいない。だから、「世界人口が減少に向か

                                    未来を考えるうえでもっとも重要な「世界人口の減少」というテーマ──『2050年 世界人口大減少』 - 基本読書
                                  • 世界人口70億人へ、資源争奪など不穏な時代の幕開けか

                                    [BAGHPAT(インド) 25日 ロイター] 国連の推計によると、世界の人口は10月31日に70億人を超える。人類はこれまで経験したことのない人口密集時代に突入するが、急速な都市化や環境の悪化、医療や教育への需要急増、資源や雇用の配分など、70億人突破は世界がこれから不穏な時代を迎えることを暗示しているとの指摘もある。 10月25日、国連の推計によると、世界の人口は10月31日に70億人を超え、人類はこれまで経験したことのない人口密集時代に突入することに。上海で撮影(2011年 ロイター/Carlos Barria) 国連人口基金(UNFPA)のババトゥンデ・オショティメイン事務局長は、ロイターの取材に「世界には人口が減少している地域があり、そこでは生産性などが懸念されている。そして人口が急速に増えている場所があり、そうした国の多くは移民や貧困、食の安全保障、水の管理や気候変動など、われ

                                      世界人口70億人へ、資源争奪など不穏な時代の幕開けか
                                    • 一度見た顔は一生忘れない。驚異の顔認識力をもつ「スーパーレコグナイザー」とは? | 世界人口の2%未満の精鋭集団

                                      誰がスーパーレコグナイザーになれるのか? 世の中には一度見た顔を一生忘れない特殊能力を持つ人たちがいる。「スーパーレコグナイザー」と呼ばれる彼らは、何年も経ってから再会しても、一度だけ集中すればその顔を瞬時に認識できるし、目など一つの特徴を見ただけで認識できる場合もあるという。 また、顔を正面から見ただけで、その人の横顔のイメージを大体つかむこともできる。これに対し、普通の人のほとんどは、そんなふうに横顔をイメージできない。凡人の脳は、顔の正面画像を捉え、それを記憶するだけだ。その正面画像さえ覚えていられれば、の話だが。 ロンドンにあるグリニッジ大学の応用心理学教授で、スーパーレコグナイザーの専門家であるジョシュ・デイビスは言う。 「スーパーレコグナイザーは間違いなく、並外れた能力を持っています。それは科学者がここ数年で研究を始めたばかりの能力であり、私たちは彼らがどうやってそれをやっての

                                        一度見た顔は一生忘れない。驚異の顔認識力をもつ「スーパーレコグナイザー」とは? | 世界人口の2%未満の精鋭集団
                                      • 世界人口の9割はコロナに免疫 WHO推定

                                        世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(2022年9月12日撮影)。(c)JACK GUEZ / AFP 【12月3日 AFP】世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は2日、世界人口の少なくとも90%は感染やワクチン接種により新型コロナウイルスに対してある程度の免疫を獲得していると推定されるが、懸念される変異株(VOC)が新たに出現する余地はまだ残っていると警告した。 テドロス氏は会見で「新型コロナのパンデミック(世界的な大流行)の緊急対応期は終わったと言える状況にかなり近づいたが、まだそこまでには至っていない」「監視、検査、ウイルス解析、ワクチン接種に隙があれば、致死率が非常に高い新たなVOCが発生する好条件がそろうことは今後もあり得る」と述べた。(c)AFP

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                                        • 世界人口70億人突破!「人口」を見れば世界が読める次の40年の成長市場はここだ!

                                          今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 40年後の成長市場 新興国の先頭を走ってきたBRICsは、インドを除きあと10年以内に成長が鈍化する可能性が高い。次の成長市場ははたしてどこか――。 今年4月、北京でBRICSの首脳会議が開かれた。出席したのは、ブラジル、ロシア、インド、中国、そして南アフリカの5ヵ国だ。BRICに大文字のS(=南アフリカ)が加わり、名称はBRICsからBRICSになった。 南アフリカの2011年の経済成長率の見通しは3.4%と、BRICSの他の4ヵ国と比べて低く、人口も約5000万人で遠く及ばない。それでも、BRIC4ヵ国が南アフリカを5番目のメンバーに加えたのは、南アフリカだけでなく、アフリカ全体を将来の成長市

                                          • 世界人口が7777777777人を突破

                                            世界人口が77億7777万7777人を突破しました。 Worldometerより 世界の研究者やボランティアにより管理されているサイト「Worldometer」によると、世界人口が77億7777万7777人を超えたのは4月15日4時半ごろ。 同サイトでは国連やWHOなどが公開する数字を独自に集計していて、サイト上ではリアルタイムで推定人口が更新され続けています。現在国別の人口では、最も多いのが中国(約14億3800万人)、2番目はインド(約13億7700万人)、3番目は米国(約3億3000万人)となっており、日本(約1億2655万人)は11番目となっています。 国別の人口(Worldometerより) 現在の世界人口は1970年の約2倍。人口増はやや緩やかになってきているものの、それでも年間で8000万人以上の増加を続けており、今後はペースを緩めつつ2057年ごろに100億人を超えると予想

                                              世界人口が7777777777人を突破
                                            • 世界人口74億人

                                              一人1円俺にくれよ

                                                世界人口74億人
                                              • 世界人口は減少へ!「一生現役」の時代が到来!モスクワに集結した世界のエリートたちの心構え

                                                田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日本人政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日本人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

                                                • 世界人口の地殻変動 - himaginary’s diary

                                                  「Global Demography: Tectonic Shifts」と題したConversable EconomistブログエントリでTim Taylorが、人口動態を特集したIMFの季刊誌「Finance & Development」*1の3月号から、デビッド・ブルーム(David Bloom)ハーバード大教授の筆頭論文「Taking the Power Back」の内容を引用している。以下はその孫引き。 ●世界人口の変化 Ninety-nine percent of projected [population] growth over the next four decades will occur in countries that are classified as less developed—Africa, Asia (excluding Japan), Latin Ame

                                                    世界人口の地殻変動 - himaginary’s diary
                                                  • 世界人口の6~7割が存在も魅力も知らないまま絶滅させられそうな哺乳類センザンコウを追うドキュメンタリー

                                                    <センザンコウは木に登る、保護されても脱走して自分の家に帰る、人に懐いて後を追う。そんな愛すべき動物が漢方薬のために殺され、今は「新型コロナウイルスの媒介者」と疑われ、種そして生存が危ぶまれている> センザンコウは、密売が世界でもっとも多い哺乳類で、絶滅の危機に瀕している。その上最近では、新型コロナウイルスを媒介したという疑いもかけられている。だが同じ密猟対象でもゾウやサイと違うのは、世界人口の6~7割がセンザンコウの存在さえ知らないことだ。生態は謎だらけでミステリアスな反面、ときには犬や猫のように人間と絆を結ぶこともあるというセンザンコウの魅力とその残酷な運命を世に知らしめるために作られたドキュメンタリーがある。『Eye of the Pangolin(センザンコウの目)』だ。 <参考記事>新型コロナウイルスを媒介したかもしれない「センザンコウ」って何? 撮影班は、2年をかけて南アフリカ

                                                      世界人口の6~7割が存在も魅力も知らないまま絶滅させられそうな哺乳類センザンコウを追うドキュメンタリー
                                                    • 『2050年 世界人口大減少』と『人口で語る世界史』2050年以降の世界人口は減少に転じるのか? - HONZ

                                                      経営学者で未来学者のピーター・ドラッカーは、1985年の著書『イノベーションと起業家精神』の中で、未来予測における人口動態(demography)の有用性について、「人口、年齢、雇用、教育、所得など人口構造にかかわる変化ほど明白なものはない。見誤りようがない。予測が容易である。リードタイムまで明らかである」と語っている。 昨年6月に発表された国連報告書『世界人口推計2019年版』によると、世界人口は現在の77億人から2050年には97億人へと、今後30年で20億人増加し、今世紀末頃に110億人でピークに達すると見られる。 その内訳を見ると、予測される人口増加の過半は、インド、ナイジェリア、パキスタン、コンゴ、エチオピア、タンザニア、インドネシア、エジプト、米国の9カ国で生じ、特にサハラ以南のアフリカの人口が倍増し、絶対数ではインドが2027年頃に中国を抜いて、世界で最も人口が多い国になると

                                                        『2050年 世界人口大減少』と『人口で語る世界史』2050年以降の世界人口は減少に転じるのか? - HONZ
                                                      • この8人の大金持ちは、世界人口の半分と同等の資産を持っている

                                                        貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム」は1月15日、世界で最も裕福な8人が保有する資産は、世界の人口のうち経済的に恵まれない下から半分にあたる約36億人が保有する資産とほぼ同じだったとする報告書を発表した。トップ10の大企業の収益の合計は、下位180の貧しい国々の収益以上だという。

                                                          この8人の大金持ちは、世界人口の半分と同等の資産を持っている
                                                        • 世界人口、65億に――地球は何億人暮らせるのか? | WIRED VISION

                                                          世界人口、65億に――地球は何億人暮らせるのか? 2006年2月24日 コメント: トラックバック (0) Joanna Glasner 2006年02月24日 米国勢調査局の『世界人口時計』によれば、地球上の人口は2月25日午後7時16分(米国東部標準時)に65億人を突破するという。 人口増加がいずれ食料生産を上回るだろうと予測したことで知られる18世紀の経済学者、トーマス・マルサスがこの数字を聞けば、仰天するに違いない。 マルサスが、主著『人口論』[邦訳中央公論新社刊]を執筆した1798年当時、地上を歩き回るホモサピエンスはわずか10億人程度に過ぎなかった。それが今や、生きて呼吸をする人間が65億人という空前の数字に達しようとしている。 「マルサスが驚くのは人口の多さだけではないはずだ。全体の約5分の1が裕福に暮らし、半数以上が平均的な豊かさを手にしていることにも目を見張るだろう」と、

                                                          • 仮想通貨は完全終了へ。世界人口の二大巨頭・中国とインドが全面禁止 | マネーボイス

                                                            皆さまもご存知の通り、中国がビットコインを含むすべての仮想通貨を禁止しました。インドもそれに続いており、仮想通貨はもう終わったと見てよいでしょう。(『いつも感謝している高年の独り言(有料版)』) ※本記事は、『いつも感謝している高年の独り言(有料版)』2018年4月13日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 中国政府が開発する暗号通貨は、もう儲けられるものにはならない 中国はすべての仮想通貨を禁止へ 皆さまはすでにご存知だと思いますが、中国はビットコインを含むすべての仮想通貨・暗号通貨を禁止しました。海外の報道を翻訳しながら、ポイントを解説します。非常に短い報道でした。 中国人民銀行のFan Yifei副総裁は3月29日、全種類の暗号通貨を禁止すると発表。 同時にFan Yifei副総裁は、年内に人民銀行で、暗号通貨の研究開

                                                              仮想通貨は完全終了へ。世界人口の二大巨頭・中国とインドが全面禁止 | マネーボイス
                                                            • 世界人口、10月末に70億人に 100億人突破は2083年 - 日本経済新聞

                                                              【ニューヨーク=弟子丸幸子】国連が3日に公表した世界人口推計(2010年版)によると、世界の総人口が10月末に70億人を突破する見通しになった。これまで世界総人口はほぼ12年間で10億人のペースで増加。2025年には80億人に達すると推定している。だが、その後は人口増のペースが減速。100億人突破は2083年になるとの見通しも示した。国連の世界人口推計は2年に1度、改訂される。10年時

                                                                世界人口、10月末に70億人に 100億人突破は2083年 - 日本経済新聞
                                                              • 太陽光を利用して汚染水を迅速に飲料水に変える超高速殺菌剤が誕生、世界人口の30%が救われる革命的進歩

                                                                スタンフォード大学とSLAC国立加速器研究所の科学者が、太陽光エネルギーを用いて水媒介性感染症の原因になる細菌を殺す消毒剤を開発しました。この消毒剤は低コストかつリサイクル可能なので、安全な飲料水が利用可能な状態にない20億人の人々を助けるものとなる可能性があります。 Solar-driven efficient heterogeneous subminute water disinfection nanosystem assembled with fingerprint MoS2 | Nature Water https://doi.org/10.1038/s44221-023-00079-4 New technology uses ordinary sunlight to disinfect drinking water | Stanford News https://news.sta

                                                                  太陽光を利用して汚染水を迅速に飲料水に変える超高速殺菌剤が誕生、世界人口の30%が救われる革命的進歩
                                                                • 世界人口は「持続可能な人口数」を超えてしまったか? | スラド サイエンス

                                                                  ピューリッツァー賞を受賞した作家Thomas Friedmanは、人類は21世紀の最初の10年を「食糧価格とエネルギー価格が高騰し、人口は急増、竜巻が街を壊滅させ、記録的な干ばつや洪水が発生、人々が避難のために移動させられ政府がその対処に錯綜した10年」として数年後に思い出すようになるだろうと記した。我々は「一体何を考えていたんだ?」と自問するだろうと。 Friedman曰く、我々は現在二つの輪に縛られているという。その一つは人口増加と温暖化によって食糧価格が押し上げられているという点。食糧価格の高騰は中東における政治的不安定を引き起こし、これが原油価格を高騰させ、そしてこれがまた食糧価格を押し上げ、さらなる政治的不安定さを生むというもの。 Global Footprint Networkによると、現在人類は地球の資源を持続可能なスピードを超える速さで消費しているとのこと。我々は文字通り未

                                                                  • 世界人口 - Wikipedia

                                                                    世界人口(せかいじんこう, World population)とは、世界において生存しているヒト(人)の数。国際連合(国連)の推計では2022年11月15日に80億人に達した[2]。 なお、統治している地域の人口を正確に把握できていない政府も多く、世界人口は国際機関や各国政府、大学などの研究者による推定による部分が大きいため、各資料を閲覧する際には注意を払う必要がある。人口1億人を超えている国は全部で15か国ある(2024年現在)。 人口史[編集] 人類の進化史において、人類の総数は疫病や気候寒冷化による一時的減少はあったものの、21世紀初頭まで総じて増加してきた。国連や米国ワシントン大学の推定によると、西暦1年頃は3億人、1500年頃は5億人だったとされる。食料生産技術や医学、公衆衛生の発達が遅れていた時代は餓死や病死も多く、人口増加ペースは緩やかだった[3]。 18世紀の産業革命以降に

                                                                      世界人口 - Wikipedia
                                                                    • 世界人口、年内に80億人に 国連

                                                                      インド・ムンバイのジュフビーチ(2022年4月4日撮影)。(c)Sujit Jaiswal / AFP 【7月11日 AFP】国連(UN)は11日、世界の人口が今年11月15日に80億人に達するとの見通しを発表した。国別では2023年にはインドが中国を抜き、人口が最も多い国となる。 アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は「寿命を延ばし、妊婦と小児の死亡率を劇的に減らした医療・保健の進歩」をたたえた。 報告書は国連の経済社会局(DESA)がまとめた。それによると、世界人口の増加ペースは現在、1950年以降で最も緩やかになっている。 世界の人口は2030年に85億人、2050年に97億人となり、2080年代に104億人前後でピークに到達、2100年まで同水準で推移するとみられる。 今後数十年での人口増加分の半分以上が、コンゴ民主共和国、エジプト、エチオピア、インド、

                                                                        世界人口、年内に80億人に 国連
                                                                      • 世界人口が11月15日で80億人に到達。国連による推計

                                                                          世界人口が11月15日で80億人に到達。国連による推計
                                                                        • 世界人口の推移wwwwwwwwwww

                                                                          4 風吹けば名無し :2012/12/15(土) 06:34:10.61 ID:qPDl/vwi 何が起こった 6 風吹けば名無し :2012/12/15(土) 06:35:12.75 ID:JnxC76tS 人類がドババババ 8 風吹けば名無し :2012/12/15(土) 06:35:23.21 ID:7r1lDYyx 91億人の頃は戦争バンバン起きてるやろな 9 風吹けば名無し :2012/12/15(土) 06:35:32.61 ID:Vi06nPRw ファッ!? 15 風吹けば名無し :2012/12/15(土) 06:37:45.64 ID:QX/EpPzD 基礎力をつけまくって終盤に一気に伸びるドラゴン桜方式ですね 16 風吹けば名無し :2012/12/15(土) 06:38:40.54 ID:uy3ucHYo もうユニセフは解散しろ 19

                                                                          • SFさながらのスペースコロニーを準惑星「ケレス」上空に建設する計画 最大収容人数は世界人口の約1万倍!

                                                                            フィンランド気象研究所の宇宙物理学者であるPekka Janhunen氏が、火星と木星のあいだに広がる小惑星帯(アステロイドベルト)にある準惑星「ケレス」に人類を入植させる新しいアイディアを展開しました。Janhunen氏は、太陽風の荷電粒子を受けて宇宙船を推進する「エレクトリックセイル(電気帆)」の考案者としても知られます。 火星や月の表面は低重力環境であり、人の健康への長期的な影響が懸念されることから居住に適さないと考えている宇宙科学者らは、火星や月の代替案として自転することで得られる遠心力で人工的に重力を作り出すスペースコロニーの建設を提案してきました。古くは、米国・プリンストン大学教授のGerard O’Neill教授が1974年に超巨大な「シリンダー(円筒)」状のスペースコロニーのアイディアを論文誌上に発表しています。 O’Neill教授が発案したスペースコロニーの内部(Cred

                                                                              SFさながらのスペースコロニーを準惑星「ケレス」上空に建設する計画 最大収容人数は世界人口の約1万倍!
                                                                            • 2100年の世界人口、88億人に 国連予測から21億人減

                                                                              インド・チェンナイのラッシュアワーの鉄道駅(2018年7月11日撮影、資料写真)。(c)ARUN SANKAR / AFP 【7月15日 AFP】(図解追加)2100年の世界人口は88億人となり、現時点で国連(UN)が算出した予測よりも21億人少なくなるとする論文が、14日に英医学誌ランセット(The Lancet)に掲載された。出生率の低下と人口の高齢化により、世界の勢力図が一新されると予測している。 論文を発表した国際的な研究チームによると、21世紀の終わりまでに195か国中183か国で、移民の流入が無い場合に、人口維持に必要な数値を下回るという。 日本、スペイン、イタリア、タイ、ポルトガル、韓国、ポーランドを含む20か国以上では2100年までに人口が半分以上減少し、中国の人口も今後80年間で現在の14億人から7億3000万人に減ると予想された。 一方でサハラ砂漠以南のアフリカの人口は

                                                                                2100年の世界人口、88億人に 国連予測から21億人減
                                                                              • 未来の社会の在り方に大きな影響を与える『2050年 世界人口大減少』から再生可能エネルギーへの転換を問う『グローバル・グリーン・ニューディール』などを紹介(本の雑誌2020年5月号掲載) - 基本読書

                                                                                ふりかえり 2020年5月号に書いた本の雑誌原稿の転載をする。この月はなんといっても『2050年 世界人口大減少』が良い。人口が与える影響は経済のみならず環境や政治体制にも大きな影響を与えるので、この数字が将来的にどうなるのかは未来を見通す上では非常に重要だ。いまだに人口が増えすぎて環境がヤバいとかいっている人間がいるが、事態はとっくにその逆──これからどんどん人口が減少していく社会に、世界はどう対応していくべきなのか? が問われる時代になっているのである。 それ以外だと、『グローバル・グリーン・ニューディール』も大統領選も関連して外せない。再生可能エネルギーへの転換は、政治的にどうこう言わずともいずれコスト的な問題で自然に行われるだろう。ただ、その場合社会の形も大きく変わっていく。今この分野に大きく投資しているのは中国やEUだが、それらの国がどのように投資しているのかがよくわかる一冊で、

                                                                                  未来の社会の在り方に大きな影響を与える『2050年 世界人口大減少』から再生可能エネルギーへの転換を問う『グローバル・グリーン・ニューディール』などを紹介(本の雑誌2020年5月号掲載) - 基本読書
                                                                                • 世界人口が80億人を突破した今、知っておきたい5つの事実 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

                                                                                  2022年11月、世界の総人口が80億人を突破したことが、国連の「World Population Prospects 2022(世界人口推計2022年版)」で明らかになった。 増え続ける人口に、減る地球の資源。よくわからないのに、漠然と不安になる。そんな状況をなんとかしたいと考えたときに大切なのが、まずはじっくり事実に向き合うことだ。ここでは、世界経済フォーラムがまとめた世界人口に関する5つの事実をご紹介する。 (以下、世界経済フォーラムが運営するアジェンダページの「世界人口が80億人を突破した今、知っておくべき5つの事実」の全文掲載)

                                                                                    世界人口が80億人を突破した今、知っておきたい5つの事実 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD