野球界に衝撃、中畑清氏も「ありえない」…史上唯一、巨人ドラ1を蹴った男が追いかけた夢とは
4月18 中畑正志『アリストテレスの哲学』(岩波新書) 8点 カテゴリ:思想・心理8点 「アリストテレスは死んでない」は、マイケル・サンデルの「ハーバート白熱教室」のサブタイトルにあった言葉ですが、サンデルを含めたコミュタリアンの台頭もあってアリストテレスの倫理学が再注目された印象はありました。 とは言っても、それはあくまでも倫理学の分野の話で、それ以外のアリストテレスの哲学については古色蒼然とした印象を持っている人も多いかもしれません。 そんな中で本書は、倫理学などのアリストテレス哲学の一部分を切り出して評価するのではなく、アリストテレス哲学の全体を紹介しながら、それを今なお通用する思想として評価していくものとなっています。 そして、これが「意外にも」と言っては失礼かもしれませんが、面白いのです。サンデル流のアリストテレス思想はともかくとして(本書もアリストテレスの倫理学をそんなに推して
球界を揺るがしたビッグニュース「中田翔選手の巨人移籍」。球界内外から様々な意見があるなかで発言を控えていた巨人のOB会長・中畑清がついに口を開いた。 【動画】中田翔 巨人移籍で日ハムに言いたい!中畑清のモヤモヤが爆発|キヨシの超本音解説 これまでファンの思いを代弁するかのように日本ハムへのモヤモヤを爆発させ、さらに原辰徳監督が今回の移籍をどんな思いで決断し、どんな覚悟を持っているのか、そして今後の起用法や展望まで独自の取材に中畑清ならではの見解を交え、たっぷりと語ってくれた。 8月20日、球界にビッグニュースが舞い込んできた。後輩選手への暴行事件がもとで無期限の出場停止処分を受けていた日本ハムの主砲、中田翔が巨人へ無償トレードされることになったのだ。 球界内外から様々な意見が出た中、事の流れがはっきりとわかるまで沈黙を続けていた巨人のOB会長・中畑清はトレード発表の翌日である21日の試合終
『緊急事態』+『延長』+『大型連休』=コロナ対策『STAY HOME 週間』新型コロナウイルス感染症対策本部の会合を4月24日に安倍晋三首相は首相官邸で開きました。月末からの大型連休に向け、国民に接触機会の8割削減への協力を呼び掛けました。 緊急事態、延長の見方広がる 安倍首相、大型連休へ協力要請―県ごと異なる対応も 緊急事態宣言の期限が5月6日に迫る中、首相は感染状況を見極めて解除の可否を判断する構えだそうです。政府内では、少なくとも一部自治体で延長は不可避との見方が広がっているそうです。 コロナ対策『STAY HOME 週間』とは?4月7日に国から発出された「緊急事態宣言」の下、2週間が経過しましたが、1都3県が共同キャンペーンで「いのちを守るSTAYHOME週間」を実施することになりました。 東京都 https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/diary/n
プラトンの哲学は、歴史に大きな影響を与えてきた。注目されるのは、ナチスによるプラトンの受容である。ナチスが、プラトンの思想に「理想の国家」を見出した背景とは? 京都大学教授の中畑正志氏による最新刊『はじめてのプラトン 批判と変革の哲学』から、その一部を特別公開します。 ナチスに受容されたプラトン 19世紀から20世紀は、新プラトン主義経由の読み方とは大きく異なるプラトンが読みとられるようになる。 一方では、文献学の発達や哲学史研究の進展によって、よりテキストに即した学術的解釈が試みられ、またカントに先立つ、体系的な哲学理論の提唱者というプラトン像も提示される。 しかし他方で、それらとは大きく異なる解釈も勃興する。その顕著な例は、ドイツの詩人シュテファン・ゲオルゲとその周囲の人びと(ゲオルゲ・クライス)によるプラトンの受容である。 彼らは、新プラトン主義的な解釈だけでなく当時のアカデミックな
美しい投球フォームと“神スイング”を武器に野球界で独自のポジションを築くタレント・稲村亜美さん(26)。CSフジテレビ「プロ野球ニュース」のキャスターとしても今年7年目を迎え、抜群の安定感を誇り人気を集めている。解説者との忘れられないエピソードや、プロ野球の大御所解説者に愛されるそのキャラクターの秘密に迫った。 <前後編2回の後編/前編も読む>※敬称略 20歳の時に抜擢された「プロ野球ニュース」のMCは、現在の女性キャスターの中で2番目に長い7年目を迎えた。 「プロ野球ニュースは本当に愛のある現場です。解説者のみなさんは優しすぎて、毎回『きょうも亜美ちゃんらしくてよかったよ』とか褒めてくれます。放送がある日は、ワクワクしながらスタジオに行っているんです」 大御所たちは「意外といじられるのが好き(笑)」 担当日は、当日のプロ野球の最初の試合開始時間に合わせてフジテレビ入り。当日出演する解説者
福岡県北九州市の若松区に、小石観音寺というお寺があります。お寺の外観はとてもきれいで、比較的あたらしい寺院のようにみえます。しかし、このお寺の歴史はふるくて、1185年(寿永4年)にはじめ建てられたとされています。 1185年の壇ノ浦の戦いでやぶれた平家の武将が、平家一門の霊をとむらうために、この地にお堂を建てたことがはじまりとされています(参照:『北九州歴史散歩 筑前編』P.20)。 この小石観音寺の境内に、ふるい五輪塔群が10基まつられています。 場所:福岡県北九州市若松区中畑町 座標値:33.912045,130.786471 小石観音寺の境内をはいると正面と左手側に階段がみえます。その左手側の階段にちかづくと樹の根もとに、これら五輪塔群がまつられているのがわかります。 この五輪塔群の由緒は不明です。『北九州歴史散歩 筑前編』では…村人たちが持ち寄ったのではないか…と紹介されています
「野球大国・ドミニカ共和国」と聞けば、アメリカや日本のように華やいだ野球シーンを思い浮かべるだろうが、現実はその真逆である。国内のウインターリーグには、メジャーで職のない選手しか集まらず、メジャーリーガーが出場したとしても年明けのプレーオフからで、彼らにとってはトレーニング代わりにすぎない。おかげで球場は、人気カード以外は閑古鳥が鳴いている。 8月某日の朝、ドミニカにある広島カープアカデミーを訪問した。ここに集う若者は、メジャーのアカデミーをリリースされた"夢破れし者"である。彼らはここで再び挑戦し、生き残った者だけが"ジャパニーズ・ドリーム"をつかめるのだが、その道は果てしなく険しい。 来日1年目の2009年に本塁打王を獲得したトニ・ブランコ その足で昼間は「ベースボール・バレー」と呼ばれるメジャーリーグのアカデミーが集まる一角で、ドミニカン・サマーリーグの試合を観た。アメリカマイナーリ
1982年7月。日本で初めてプロ野球選手会の事務局を組合にするという提案が具体的になされた。この年の暮れに象徴的なひとつの事件が起こる。ロッテの捕手、高橋博士が、提示された契約条件に納得できず保留していた中、球団側が一方的に解雇通告を出したのである。通常は折り合うまで話し合うものであるが、突然のクビでは選手は路頭に迷ってしまう。 事務局は年が明けた1983年1月に高橋の不当解雇撤退の支援活動を始めた(高橋は再契約後、任意引退となり、保障金が支払われた)。そして7月23日、選手会の臨時総会において組合結成の方針が決定され、規約は事務局が立案することとなる。新しい野球協約施行に向けた選手側からの提言である。 中畑は秘密裏に発案を共有するメンバーとして落合博満、真弓明信、田尾安志、梨田昌孝ら、1953年生まれ(28会)の選手会の仲間に声をかけ、やがて彼らも立ち上がっていった。中畑は言う。 「正直
プラトンは、哲学の歴史に決定的な影響を与えただけでなく、読む者を動かし、広範な人びとの実生活にまで影響を及ぼしてきた。今なお人々の知性と感性に訴え続けるプラトンの哲学の「おもしろくて大切なところ」とは? 京都大学教授の中畑正志氏による最新刊『はじめてのプラトン 批判と変革の哲学』から、「はじめに」を特別公開します。 京都市の地下鉄にて ある夜の京都市の地下鉄。 ふと車内に目をやると、さほど混んでいるわけではないが、全員がスマホをじっと見つめている。いまや珍しくもない、ありふれた光景である(この最終稿を書いている時点では、そこに「全員マスク」が加わっているが)。 ところがそのときの私には、その様子にプラトンが「洞窟の比喩」で描き出した状況が重なって見えてしまった。人びとが洞窟のなかで拘束されて洞窟の壁に人工的に映し出される事物の影だけを見るように強いられている、という有名な比喩だ。 地下鉄の
人間、3人集まれば諍いが起こると言われる。組織に属していれば、喧々諤々の言い争いやいがみ合いが生じるのは当然のことだ。華々しく見えるプロ野球界においても同様。選手同士、監督と選手、コーチと選手、フロントと選手……90年近い歴史の中で、数々の“確執”が取り沙汰されてきた。 なかでも、’05年シーズンに東北楽天ゴールデンイーグスの初代監督を務めた田尾安志の1年限りでの解任劇は、17年経った今でも語り草となっている。先月発売された『確執と信念 スジを通した男たち』(扶桑社刊)では解任劇の真相を描いているが、田尾のキャリア、人物像を深掘りするなかで中畑清にも話を聞いている。田尾と中畑は同級生であり、“28会(にっぱちかい)”という1953年(昭和28年)度に出生したプロ野球選手たちの親睦団体の仲間だからだ。 28会のメンバーは、中畑清、真弓明信、梨田昌孝、落合博満、羽田耕一、吹石徳一、若菜嘉晴、藤
選手の権利を飛躍的に向上させたFA制度WBCでの日本代表の優勝やメジャーにおける大谷翔平の活躍を見るにつけ、この隆盛をもたらしたみなもとについて考える。それは1985年に産声をあげた。プロ野球選手会労組のことである。 同労組設立以前のことを田尾安志(初代楽天イーグルス監督)はこう言った。 「華やかに見えるプロ野球の世界ですが、実はがんじがらめで、選手が行使できる権利といえば辞めることしかなかった」 機構側が作成した統一契約書は、圧倒的に選手側に不利な内容になっていた。中日の選手会長としてチームメイトの要望を粘り強く球団側に伝え続けて来た田尾は、それを当時の球団代表にうとまれ、4年連続リーグ最多安打という実績を持ち、ファンにも愛されながら、キャンプインの直前に西武にトレードに出された過去を持つ。 ドラフト制度以降、職場とする球団を選択する自由はプレイヤーにはなく、極めて恣意的な理由で放逐され
中畑清と遠藤一彦が訪ねてきて…中畑清がプロ野球選手会労組を結成する過程で、その活動を土台である法律の分野から支えてきたのが、弁護士の長嶋憲一である。しかし、長嶋は労働畑にいた法曹人ではなく、元々、上場企業の顧問として活動してきた人物であった。労働法については司法試験でも選択しなかったという。 そんな法律家が、日本で初めてのプロアスリートのためのユニオン設立に邁進していった背景はどのようなものだったのか。 「最初のきっかけは、広島カープの弁護士からの紹介だったんですよ」 オフィスでおもむろに口を開いた長嶋は、40年前の記憶を手繰り寄せた。 「広島市民球場で広島と巨人の試合をやっていたんだな。中畑とカープの山本浩二が試合後に流川で一緒に飲んでいたらしんだ。そこで中畑が浩二に組合について相談したところ、広島の弁護士につながった。で、そういう案件ならば、在京の法律家がいいだろうと、私に連絡がきたん
▶︎過去のゲストシリーズ 松井秀喜 ゴジラYouTube初上陸SP https://youtube.com/playlist?list=PLefaBkSkR4-x5beKnmuSUrLkEJmR9CXoO 高橋由伸 全部神回シリーズ https://youtube.com/playlist?list=PLefaBkSkR4-yNH92wZl1tmVqGQb1IGHLa 工藤公康 大先輩降臨SP https://youtube.com/playlist?list=PLefaBkSkR4-xOvjE2VK0PKkmgDNcWuU9M 藤川球児 球児浩治SP https://youtube.com/playlist?list=PLefaBkSkR4-xBgRx8qp3-5AqmGrAOjNtI 斎藤雅樹 三本柱ラスボスSP https://youtube.com/playli
落合博満氏(68)と中畑清氏(68)が3日、上原浩治氏(47)に代わってTBS系テレビ「サンデーモーニング」の御意見番として出演した。 関口宏MCが「上原さんはアメリカに帰ったというのか、家族が向こうにいるんですよ。グリーンカードのやりかえをしに行かなきゃいけないので、しばらく向こうにいるということで、いろんな方に(代役を)お願いしなきゃならない」と説明した。 落合氏と中畑氏はともにプロ野球の監督経験者。開幕して1週間が経過したプロ野球についてコメントした。 開幕からセ・リーグのワースト記録に並ぶ8連敗を喫した阪神について。 中畑氏は「勝てないですねえ、阪神は。やっぱり連敗中に起こりうる判断ミスとか、流れをつかめない」と話した。 さらに「開幕前のムードっていうのが。矢野監督の発言。『(今季限りで)監督を辞めます』。あれ、どうしても腑(ふ)に落ちないんですよ。僕も監督をやっていて、辞めたい気
中畑清(「Wikipedia」より) “ミスター・ジャイアンツ”こと元プロ野球選手(読売ジャイアンツ<巨人>)で元横浜DeNAベイスターズ監督の中畑清(68)が、30代の女性と交際し、相手女性が妊娠・中絶していたと29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)記事が報じた。 中畑は1976年にドラフト3位で駒澤大学から巨人に入団。ペナント5位に沈んだ79年秋には、長嶋茂雄監督(当時)による「地獄の伊東キャンプ」で次世代の巨人を担う若手有望株としてしごかれ、翌80年からはレギュラーとして定着。以降、89年に引退するまで巨人の主軸選手としてチームを引っ張る存在であり続けた。93年には再び巨人の監督に就任した長嶋監督の下で一軍打撃コーチとして再びユニフォームを着る。 「中畑がコーチとして巨人に復帰した年に、あの松井秀喜が巨人に入団。当時、松井は寮に住んでおり、東京ドームでのナイターの試合が終わって帰る頃に
阪神・鳥谷敬選手(38)への引退勧告に、野球解説者の中畑清氏(65)が吠えた。 2019年8月31日放送の「SPORTSウォッチャー」(テレビ東京)で、功労者に対するリスペクトが欠けているとして球団の姿勢を猛批判したのだ。 ■「選手に対しての気遣いを...」 今季の鳥谷は、ここまで打率2割8厘。代打を中心に87打席に立っているが、本塁打・打点はゼロ。出塁率と長打率を足した指標のOPSは0.550で、規定打者では最下位の大和(DeNA)の0.588を下回っている(成績は31日時点)。 そんな鳥谷に、球団が事実上の戦力外を通告した。 本人が31日の試合前に報道陣の取材に応じ、球団から「引退してくれないか?」と告げられたと明かしたのだ。引退か他球団移籍を模索するかは未定だが、どちらにしろ阪神のユニフォームを着てプレーするのは今季限りで見納めとなる。 生え抜きスター選手への、シーズン途中での引退勧
野球評論家の中畑清氏(67)が28日、「サンデーモーニング」(TBS系)に出演し、プロ野球ヤクルトの高津臣吾監督の手腕を絶賛した。 番組ではオリックスとの日本シリーズを制し20年ぶりに日本一に輝いたヤクルトを取り上げた。 中畑氏(67)は「監督がチームを変えた。采配もそうなんですけど、適材適所。ピッチャーなんか特に先発から中継ぎに変えたり。その選手に合った環境を整えてあげて、チームを1つにまとめていく」と最下位から日本一になった要因に高津監督の采配を挙げた。 さらに高津監督の人間性についても「監督が惚れられるんですよ、選手に。こんなチームあんまりないですよね。普通は監督の悪口言って、まとまるんですけど逆なんですよ(笑い)。両チームとも監督が慕われてる。こんなにまとめたチームはそんなにないんじゃないですか。あっぱれ!ですね。中嶋監督にもあげたいです」と両監督を称えていた。
野球評論家の中畑清氏が28日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)にスタジオ生出演した。 番組では、「SMBC 日本シリーズ2021」第6戦でヤクルトが延長12回、2―1でオリックスを破り20年ぶりの日本一を飾ったことを報じた。 中畑氏はヤクルトについて「感動しましたね。こんないいチームが去年までなんで最下位だったのかなと思うぐらい仕上げてきた」と絶賛した。 これに司会の関口宏から「いいチームというゆえんはなんですか?」と聞かれ「監督じゃないですか」と中畑氏は即答した。続けて「監督がチームを変えたなという。高津監督は適材適所。配置転換っていうんですかね、ピッチャーなんか先発から中継ぎに変えたり、その選手にあった環境を整えてあげて、それでチームをひとつにまとめていく」と解説した。 さらに「選手にほれられているんです、監督が。こんなチームあんまりないんです。普通は監督の悪口言って、
素粒子ニュートリノの研究で宇宙の謎に挑んでいる東京大宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設が今春、岐阜県飛騨市神岡町の地下千メートルにある観測装置「スーパーカミオカンデ(SK)」で、新しいプロジェクトを始める。岐阜新聞本社で開かれた第13回サイエンスカフェin岐阜市では、同研究所教授の中畑雅行施設長が、われわれの太陽系がある天の川銀河より、はるかに遠い宇宙で起きた超新星爆発の新しい観測方法や解明が期待される仮説を紹介した。参加者らは最先端の宇宙研究の話に熱中、中高生らが中畑施設長を囲んで和やかに交流する場面もあった。要旨を紹介する。 新しいプロジェクトは、SKの水にガドリニウムという物質を溶かし、ニュートリノによって、これまでよりはるかに詳しく超新星爆発の解明に挑む。 超新星爆発からのニュートリノを初めて捉えたのは、1987年2月23日、SKの前身カミオカンデで観測した「SN(スーパーノバ=超
とうとう 放送日まで あと2日となりました 中畑清の1,2,3絶好調。 放送はちばTVです。デジタル3CHとなります。 放送日は? 7月6日(土)夕方5:15〜5:30 (再放送) 7月10日(水)夕方4:30~4:45 となります。 千葉テレビが見れない方も 大丈夫です!! その後 You tube で配信されます!! 今日は司会をしていただいた トーマスサリーさんについてです。 トーマスサリーさんは 元テレビ神奈川(tvk)のアナウンサーおよび 元静岡第一テレビのアナウンサーで、 現在はフリーのアナウンサーで ご活躍されています。 さすが現役のアナウンサーだけあって トーク力がとても高い! そして中畑さんの 自由奔放な発言も うまくまとめてお話ししています。 アナウンサーの方は トークするときも わかりやすい言葉で ゆっくりと丁寧にを 心がけています。 私も今後の講演などをぜひ 生かし
【キヨシスタイル】DeNAからFA宣言した梶谷隆幸と井納翔一の巨人入りが決まった。梶谷からは「これで本当の後輩になりました」って電話があったよ。たしかにジャイアンツの後輩になったんだね。 【写真】入団会見で原監督と笑顔でグータッチを交わす井納と梶谷 FAは選手に与えられた権利。胸を張って新天地で暴れてもらいたいけど、気になっていることがある。人的補償だ。希望がかなった後輩の代わりに出ていくかもしれない後輩がいるんだ。 FA選手は旧球団の年俸順位(外国人選手は除く)によってA(1~3位)、B(4~10位)、C(11位~)にランク付けされる。A、Bに関しては旧球団が人的補償を要求できる。おそらく梶谷がBで井納はC。DeNAは巨人がブロックする28人を除く支配下選手の中から1人を指名できるんだ。 2017年に巨人へFA移籍した山口俊(現ブルージェイズ)の人的補償でDeNAが獲った平良拳太郎は4年
日曜朝の報道番組「サンデーモーニング」(TBS系)からの年内降板を発表している、野球解説者の張本勲氏(81)。後任をめぐっては現役プロ野球選手やOBが名乗りを挙げているが、正式発表は未だなく、動向に注目が集まっている。 張本氏の後任には、誰がふさわしいのか。J-CASTニュースはテレビやYouTubeなどで活躍するプロ野球OB35人を対象に、読者アンケートを実施。1位になった大物OBの名前とは――。 「女性でも殴り合い好きな人がいる」発言が物議 張本氏が出演する番組のスポーツコーナー「週刊御意見番」は、1週間のスポーツの話題を、ご意見番の野球解説者が「喝」または「あっぱれ」のコメントで評価するというもの。当初は野球解説者の「親分」こと故・大沢啓二氏が担当していたが、その後張本氏との2人体制になり、大沢氏の死去後は張本氏と、不定期に登場する「助っ人」のアスリートがご意見番を任されていた。 し
中畑清氏、「サンモニ」でDeNA「復帰」筒香嘉智の打撃を解説…「打ち方が弱い…スイングの力強さが感じない」 元DeNA監督の中畑清が21日、フリーの膳場貴子アナウンサーが司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)に生出演した。 同番組では、ジャイアンツを退団しDeNAに復帰した筒香嘉智外野手が18日に横浜スタジアムで公開入団発表を行ったことを報じた。 スタンドは無料開放され、雨の中集まった約9600人のファンが応援歌を大合唱した。 さらに筒香は20日にイースタン・リーグの巨人戦(横須賀)に「4番・DH」で出場。国内では19年10月7日、CS第1ステージ阪神戦(横浜)以来、1657日ぶりの試合で、3打席目に初安打となる中前適時打を放ち2打数1安打1打点だった。 中畑氏は筒香の古巣復帰に「よかったですね」と歓迎した。一方で20日の試合を見た現在の状態について「打ち方とかそのへ
なんJやきう関係ない部@おんJ おーぷん2ちゃんねるのなんJ(おんJ)のまとめサイトです。 野球に関係ないスレやアニメや漫画、カッスレ、打線組んだスレ、定期ネタなどが多いブログです。 え~、ってことでね! DAZNのオフィスを借りてお送りしているわけなんだけどさ…この説明、いるの?いらないよな!この前置き(笑) 今週のゲストは今をときめくハマのリードオフマン、神里和毅!(香水を鼻にぶっかけられたブルテリアみたいな笑顔を浮かべる神里 嶺井といい、平良といい、沖縄出身の選手はやっぱ持ってるよな。(?)本当、毎年キャンプで行ってたけど、大好きだよ沖縄。おっと、話ずれちゃったな、申し訳ない。 いや~しかし神里は本当にイケメンだよな!うん、初めて俺が顔で負けたと思ったもんね。(?) それじゃ、ハマの名物料理「シウマイ弁当」…いってみようか。てことで、下園店長、頼むよ。いい肉使ってくれよな!! 和毅、
野球評論家の落合博満氏(68)と中畑清氏(68)が3日、タレントの関口宏(78)が司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」に出演。セ・リーグワーストの開幕8連敗を喫した阪神を分析した。 番組ご意見番の上原浩治氏が渡米中で、〝ピンチヒッター〟として出演した2人。登場するなり、中畑氏が「ピンチヒッターってあんまりやったことないよな」と話しかけると、落合氏は「え?」。中畑氏が「聞いてんの?人の話」と話して、笑いを誘った。 セ・リーグの話題になると、中畑氏は「勝てないね、阪神は。開幕前のムードがね。矢野監督の『監督、今年で辞めます』っていう発言が腑に落ちない」と、矢野燿大監督がシーズン前に今季限りでの指揮官退任を明言したことに納得がいかない様子。自身の監督経験も交えながら「辞めたい試合もありますよ。それをあえて開幕前に発言した。野球界ではありえない」と疑問視した。 落合氏も「私には考えられない会
元プロ野球選手の桑田真澄氏が巨人の投手チーフコーチ補佐に電撃就任という驚きの発表があったのは、1月12日のこと。15年ぶりに巨人のユニフォームに袖を通す桑田氏を楽しみしているファンも多いことだろうと思われるが、この桑田氏の日本プロ野球界復帰に続き、またもビッグニュースが飛び込んできた。 1月28日、昨シーズンまでニューヨーク・ヤンキースでプレーしてきた田中将大が、2013年以来、8年ぶりに東北楽天ゴールデンイーグルスに復帰することが発表されたのだ。 これを受けて、元プロ野球選手の上原浩治氏は、みずからのYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」で同日、〈【緊急】田中将大の楽天復帰について岩隈久志と話しました。〉と題した動画をアップ。「ソフトバンクは一番嫌がっているでしょうね」と発言し、ゲスト出演した元プロ野球選手の岩隈久志氏も「絶対そうですよ!」と声を大にしていた。 同じく28日、テレビ
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