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佐藤優の検索結果121 - 160 件 / 562件

  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/対韓外交の勝利

    連載終了にあたって(下)今こそ求められる日本の「國體」(2008/9/24) 連載終了にあたって(上) 左右の「バカの壁」破ろう(2008/9/17) 福田総理にあてた記者の公開状(2008/9/10) メドベージェフの“乳離れ”(2008/9/3) パキスタン大統領の辞任(2008/8/27) グルジア問題の背景(下)(2008/8/20) グルジア問題の背景(上) (2008/8/13) 北方領土ビジネスを駆逐せよ(2008/8/6) 北方領土と竹島(下)(2008/7/30) 北方領土と竹島(中)(2008/7/23)

    • ストーカー化するリベラル・左派論壇(1) - media debugger

      『情況』の3月号で「田母神論文の批判的考察」という特集が組まれているので読んでみた。 ↑『情況』2009年3月号 ていうか、マジありえないんですけど。勢いで日本タグと情況タグを作ってデバッグしちゃったんですけど。日本のリベラル・左派論壇って、非モテをこじらせてストーカー化してたのか?まるで宣伝になってないけど、もういいです(Uさん、改めてごめんなさい)。普通に批判します。 「田母神論文の批判的考察」として掲載されてる7本の論文のうち、3本が「侵略には、連帯感のゆがめられた表現という側面もある」という竹内好のDV史観*1を持ち上げてるって、どういうことですか?これで「田母神論文の批判的考察」??あまりにも読者をバカにしているし、何より田母神っちに対して失礼です。 念のため書いておくと、竹内好に依拠しない残りの4本の論文は、上の批判には当たらないです。特に、来須宗孝の「田母神問題について」は、

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      • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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        • 「知の巨人」はこう読んだ!偏差値秀才のための「大人の教科書」

          東京大学法学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営大学院修了(MBA)。博報堂、ボストン コンサルティング グループ、チューリッヒ保険などで、一貫して新商品開発、ブランディングを含むマーケティング戦略の立案・実行にあたる。 現在、August-a代表、コンテンツ3顧問として、各社のコンサルティング業務に従事。また、マネジメントスクールや大手企業などの研修において、論理思考・戦略思考の講座を多数担当。表層的なツールの解説に終始することなく、シンプルな言葉で思考の本質に迫る研修スタイルに定評があり、のべ1万人以上の指導実績を持つ。 著書に『あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか──論理思考のシンプルな本質』(ダイヤモンド社)、『世界一わかりやすいロジカルシンキングの授業』(KADOKAWA)、『超MBA式ロジカル問題解決』(PHP研究所)、『ロジカル面接術』(WAC)などがある。最新刊『新マーケ

            「知の巨人」はこう読んだ!偏差値秀才のための「大人の教科書」
          • ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る

            連載終了にあたって(下)今こそ求められる日本の「國體」(2008/9/24) 連載終了にあたって(上) 左右の「バカの壁」破ろう(2008/9/17) 福田総理にあてた記者の公開状(2008/9/10) メドベージェフの“乳離れ”(2008/9/3) パキスタン大統領の辞任(2008/8/27) グルジア問題の背景(下)(2008/8/20) グルジア問題の背景(上) (2008/8/13) 北方領土ビジネスを駆逐せよ(2008/8/6) 北方領土と竹島(下)(2008/7/30) 北方領土と竹島(中)(2008/7/23) 北方領土と竹島(上)(2008/7/16) メドベージェフ露大統領の見解(2008/7/9) 露機関紙の不気味なシグナル(2008/7/2) 拉致問題解決へ2つの提言(下)(2008/6/25) 拉致問題解決へ2つの提言(中)(2008/6/18) 拉致問題解決へ2つ

            • 資料庫 - FC2 BLOG パスワード認証

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              • 【読書感想】21世紀の自由論―「優しいリアリズム」の時代へ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                21世紀の自由論―「優しいリアリズム」の時代へ (NHK出版新書 459) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2015/06/09メディア: 新書この商品を含むブログ (11件) を見る Kindle版もあります。 21世紀の自由論: 「優しいリアリズム」の時代へ (佐々木俊尚) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 佐々木俊尚発売日: 2015/06/09メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 日本にはリベラルや保守がそもそも存在するのか?ヨーロッパの普遍主義も終わりを迎えているのではないか?未来への移行期に必須の「優しいリアリズム」とは何か?―「政治哲学」不在の日本、混迷を極めるヨーロッパ、ネットワーク化された世界に生まれた共同体の姿を描き、「非自由」で幸せな在り方を考える。ネットの議論を牽引する著

                  【読書感想】21世紀の自由論―「優しいリアリズム」の時代へ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
                • 佐藤優の教育論「偏差値を追うと人格が歪む」

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                    佐藤優の教育論「偏差値を追うと人格が歪む」
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                    • 佐藤優バブル - 池田信夫 blog

                      今年のベストセラー第1位は『女性の品格』だそうだが、部数×点数で最大のベストセラー作家は、佐藤優氏だろう。今年15冊、今月だけで6冊も出している。雑誌などでも、彼の名前を見ない週はほとんどない。これは『正論』から『週刊金曜日』までカバーする彼の幅広さ(というか無節操)のおかげだろう。 当ブログでも、彼の初期の本(『国家の罠』と『自壊する帝国』)は評価したが、その後、山のように出た安直な対談本はすべて無視してきた。本書は書き下ろしだというので読んでみたが、神保町から自由が丘までの30分で読了。アマゾン的に表記すると、★☆☆☆☆である(だからこの画像にはリンクを張ってない)。 「国家論」と銘打っているのに、いきなり無関係な三位一体論の解説が延々と続き、『資本論』によって国家を論じるが、その解釈は宇野弘蔵。あとは柄谷行人やカール・バルトなどが脈絡なく出てきて、結論は「日本社会を強化するには、

                      • 佐藤優(上)「死から逆算して生きよ」

                        日本の新しいモデルを創る「新世代リーダー」とはどんな人なのか。どんな能力、教養、マイ ンドセット、行動が必要となるのか。国内外のリーダーを知り尽くした、各界の識者たちに「新世代リーダーの条件」を聞く。 日本のロールモデルを目指すような人たちは、まず目的論的な思考をすべきだ。世界では目的論的な考え方が主流なのに、日本ではポストモダン的な思想が強く、目的論が否定されてしまっている。しかも、日本の仏教的な土壌では、すべては縁起から成り立つという考え方が強い。 大きな物語がないところで、ポストモダンということになると、何もなくてただ現象面だけに漂流することになる。たとえば、スキルだけをやみくもに追ったりしてしまう。 だから、どんな目標でもいいから、まず目標を持つことだ。そして、自分が社長なり会長になったときに、何をやるかというふうに、終わりから考える。 棺桶に入るとき、死ぬときのことも考えたほうが

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                        • 佐藤優がみる「加計・森友」問題 その“悪”の恐るべき正体 | AERA dot. (アエラドット)

                          国有地の不適切な売却価格での払い下げで世間を騒がす「森友学園」問題と、獣医学部の新規開設をめぐる「加計学園」問題。二つの出来事の背後にあるキーワードが“忖度”だ。 続きを読む

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                          • 【露大統領北方領土訪問】佐藤優氏「北方領土の『脱日本化』にとどめ」  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

                            メドベージェフ露大統領の国後島訪問は戦略的によく練られたものだ。ロシアは、事前にこの訪問についてシグナルをいくつも出してきたが、日本外務省は「メドベージェフ大統領の北方領土訪問はない」と分析を誤った。今回の事態について、外務省のインテリジェンス能力を抜本から点検する必要がある。 今回の大統領訪問の目的を一言でいうと「北方領土の脱日本化」だと筆者は見ている。過去に日本外務省は、人道支援、ビザなし交流などによって、北方領土の日本化を進めていたが、それを逆転させるということだ。 国後島におけるメドベージェフ大統領の発言を分析すると、そのことがよくわかる。大統領は地熱発電所を訪れ、「これは小さな発電所だが、もっともエネルギー効率がよい」と発言した。日本は北方四島の住民生活を支援するためにディーゼル発電機を供与し、事実上の発電所をつくった。それにより、日本政府は北方四島住民の日本への依存度を高めよう

                            • 国策捜査 - Wikipedia

                              この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独自研究が含まれているおそれがあります。(2014年2月) 正確性に疑問が呈されています。(2014年2月) 国策捜査(こくさくそうさ)とは、捜査方針を決める際に政治的意図や世論の動向にそって検察(おもに特捜検察)が適切な根拠を欠いたまま「まず訴追ありき」という方針で捜査を進めることをいう[1]。そうした検察のあり様を批判するための用語であり、特に無罪判決が下った事件についての検察の捜査を批判するために使われる[2]。捜査を進める場合だけでなく「捜査を控える」場合をも含めていうこともあるが、これらを区別して特に「逆国策捜査」ともいう[注釈 1]。 この用語は検察自身が使用していたものが逆に検察を批判する文脈で一般に使用されるようになったものである。もともとは、1996年のいわゆる住専事件において、公的資金投入に

                              • カイロス - Wikipedia

                                英語版記事を日本語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Kairos|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。 古代

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                                • 「増税の延期で外交の失敗や捜査妨害をごまかそうとする安倍政権 それにひっかかるほど国民はバカではない」ほか(佐藤 優) @gendai_biz

                                  「増税の延期で外交の失敗や捜査妨害をごまかそうとする安倍政権 それにひっかかるほど国民はバカではない」ほか 佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」vol.049 文化放送「くにまるジャパン」発言録より 伊藤: 衆議院が今日(11月21日)の午後の本会議で解散されます。政府はこれを受けて臨時閣議を開き、衆議院選挙の日程を来月2日公示、14日投票と決定します。衆議院選挙は、自民党と公明党が民主党から政権を奪い返した一昨年12月以来です。 選挙では、安倍総理大臣が掲げる経済政策「アベノミクス」を続けるかどうかが大きな争点になります。安倍総理は「金融緩和や成長戦略などを一体的に進めることがデフレ脱却の唯一の道」と訴えるのに対し、民主党など野党は「経済失政で行き過ぎた円安などを招いた」と批判しています。また、今回の解散の理由やタイミングに「大義がない」とも主張しています。さらに、集団的自衛権の行使容認

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                                  • 佐藤優も唸る!池上彰のスゴい新聞の読み方

                                    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                      佐藤優も唸る!池上彰のスゴい新聞の読み方
                                    • ■ - jun-jun1965の日記

                                      前に書いておいて、どうせ佐藤優などというのは一過性のブームだろうと思って削除したが、そうでもないようなので少し修正して再掲する。 「国体教の山僧・佐藤優」 なんか最近たてつづけに佐藤優の名を知人から聞いた。「外務省のラスプーチン」である。『一冊の本』で魚住昭による連載インタビューはちらちら見ていたが、調べてみたら、『世界』と『正論』に連載を持っていたので驚いた。世の中には『正論』に一本論文載せただけで就職がダメになる学者もいるというのに。『諸君!』に出ただけで非難される教授もいるというのに。 もう左右を問わずたいへんな売れっ子評論家らしい。 しかし、単にその閲歴でもてはやされているだけで、言っていることは、多量に読書をしたちょっと頭のいい若者の思いつきの域を出ていない。ある仮説を、学問的に多方面から検証することができていない。ただ珍奇な説を断定的に述べているだけである。 これはその知人の一

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                                          いつも本サイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後とも本サイトを宜しくお願い申し上

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                                            • FujiSankei Business i. ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/メディアスクラム

                                              最近、よく夢を見る。5年前、2002年5月14日に鈴木宗男疑惑の関連で筆者は東京地方検察庁特別捜査部に逮捕されたが、その日の朝の情景だ。100人を超える報道関係者が、当時、私が借りていた赤坂の木造テラスハウスの前で待っていた。築40年の賃貸住宅であったにもかかわらず、いつのまにか赤坂の豪邸ということになり、「国家公務員がこんな家をもてるはずがない」という追及が国会でなされた。このテラスハウスは国会から徒歩10分のところにあるので足を運べばどのような建物であるかわかる。外務省に照会すれば賃貸住宅であるということも確認できるのにそれをしないで国会で質問する議員がいたことに驚いた。 驚いたことはそれだけでない。ゴミを捨てると、すぐに持ち去っていく者がいる。報道機関の関係者と思われる。さらに、メディアスクラムが強まると郵便受けから手紙が抜き取られ、開封した後の残骸(ざんがい)が玄関前に落ちてい

                                              • 佐藤優と「偏微分(笑)」・ネタふり編: liber studiorum

                                                ちょっと、このブログで新たな試みをしてみたいと思うのですよ。 以下に、佐藤優の発言(+α)を材料として提示するので、ブログをやっている方に、これをネタに記事を書いてほしいのです。 何でこういうことをするかと言うとですねえ……。 佐藤優がかなりトンチンカンなことを言ってることは分かるのですが、それを具体的に指摘しようとすると、その分野について詳しいわけではないので、下手なことを書いて赤っ恥を書くおそれがある、とは言え、捨てるにはあまりにも惜しいネタだ、ならば、このブログを目にした方でそっち方面に詳しい方に書いていただければいいじゃないか、と。 で、それを読んでから、自分はまとめの記事を書いてしまおうという、実に他人まかせの手抜き企画なのでございます。 ブログのネタとしては、かなりオイシイものだと思うので、そんなに悪い話じゃないと思いますよ。 下の方を読んでもらえば、ツッコミどころ満載でかなり

                                                • 佐藤優「アメリカのウクライナへの支援が"ロシアを叩きのめさない程度"に抑えられているワケ」 これは「アメリカに管理された戦争」である

                                                  なぜ日本は勝てない戦争に突入したのか 日本は、勝算の乏しい太平洋戦争になぜ突入したのか。これは、京都大学法学部教授を長く務めた国際政治学者の故・高坂正堯さんが唱えた「国際政治は3つの体系から成り立っている」という説を基に考えると、わかりやすいでしょう。ロングセラーになっている著書『国際政治 恐怖と希望』(中公新書)にくわしく書かれています。 3つの体系とは、価値の体系、利益の体系、力の体系。国際関係は、この3つの体系が複雑に絡み合っているのです。高坂さんは、〈国家間の平和の問題を困難なものとしているのは、それがこの三つのレベルの複合物だということなのである。しかし、昔から平和について論ずるとき、人びとはその一つのレベルだけに目をそそいできた〉と書いています。 古今の戦争も、この3つの体系のバランスから読み解くことができます。 太平洋戦争は、力の体系から見れば、完全に無謀でした。利益の体系か

                                                    佐藤優「アメリカのウクライナへの支援が"ロシアを叩きのめさない程度"に抑えられているワケ」 これは「アメリカに管理された戦争」である
                                                  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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                                                          Amazon.co.jp: 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫): 佐藤 優: 本
                                                        • 佐藤優氏「『イスラム国』に交渉の意思ない」 人質事件:朝日新聞デジタル

                                                          元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏の話 24時間の期限を設けたのは「イスラム国」のペースで事態を動かす狙いがあるのだろう。だが、彼らに交渉の意思はないと考えた方がいい。死刑囚の釈放もヨルダンに日本の現地対策本部があることを知って場当たり的に考えた可能性がある。 「イスラム国」側は、後藤さんを殺すか否かどちらにメリットがあるかを考えているはずだ。安倍首相は後藤さんに向け「日本国民はあなたとともにある。必ず救い出す」とのメッセージを出すべきだ。重要な人だと伝えることで、「生かしておく価値がある」と思わせる必要がある。 実際、後藤さんに語らせることで、10年前のテロ事件に関わった死刑囚が世界的に大きな話題になり、宣伝効果は大きかった。生きていてくれれば、「イスラム国」の分裂などの変化も望め、奪還も可能になる。 宣伝効果、高める狙い 中東調査会の高岡豊・上席研究員の話 交渉期限を24時間に限った画

                                                            佐藤優氏「『イスラム国』に交渉の意思ない」 人質事件:朝日新聞デジタル
                                                          • 【北方領土問題の歴史】北方領土はこうしてソ連に奪われた 日本の領土は千島列島全体だった | JBpress (ジェイビープレス)

                                                            1993年10月、来日した当時のロシア大統領エリツィンが「日ロの問題はスターリン主義の残滓」と述べたことを前回紹介した。この発言は、北方領土がソ連によって奪われることになった核心を突いたものであった。 いま北方領土と言う場合、国後島、択捉島、歯舞諸島、色丹島のことを指している。「北方四島」と言われるものだが、本来の日本の領土はこの4島だけではない。カムチャツカ半島の南にある阿頼度島(あらいどとう)から根室海峡の北に位置する国後島までの千島列島全体が日本の領土である。歯舞諸島や色丹島はもともと北海道の一部であり、これまた本来日本の領土であることは言うまでもない。 問題は、国後、択捉の2島や得撫島(うるっぷとう)以北の北千島が日本の領土になった経緯である。 日本の歴史的領土は千島列島全体である もともと千島列島にはアイヌの人々が住み、暮らしていた。1700年代後半には、日本もロシアもこのアイヌ

                                                              【北方領土問題の歴史】北方領土はこうしてソ連に奪われた 日本の領土は千島列島全体だった | JBpress (ジェイビープレス)
                                                            • ロシアのプーチン首相、次期大統領選への出馬検討=関係筋 | Reuters

                                                              [モスクワ 27日 ロイター] 複数のロシア政界筋によると、プーチン首相(58)はメドベージェフ大統領(45)への不信感から、来年3月の大統領選出馬の意思を近く固める見通し。 プーチン首相は2000─08年の2期にわたって大統領を務めた後、連続3選を禁止している憲法を順守するためメドベージェフ現大統領を後任とした。次期選挙への出馬は可能。 プーチン首相もメドベージェフ大統領も、これまで繰り返し、どちらが出馬するかの言明を拒否してきた。だが当局者や外交関係者は、最高指導者として決定を下すのはプーチン首相のほうだとみている。 ある高官レベルの筋は匿名で「プーチン首相は出馬すると思う。すでに出馬を決めていると思う」と述べた。 同筋によると、プーチン首相は、メドベージェフ大統領が政治改革を推進した場合、政財界のエリートと有権者から十分な支持が得られず安定が保証できないと感じて悩んでいたという。 同

                                                                ロシアのプーチン首相、次期大統領選への出馬検討=関係筋 | Reuters
                                                              • BLOGOS サービス終了のお知らせ

                                                                平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

                                                                  BLOGOS サービス終了のお知らせ
                                                                • freire on Twitter: "「なぜいま「左翼史」なのか。それは、深刻化する格差や気候変動の問題を考えるうえで、左翼が掲げてきた論点が再考される時代が到来しつつあるから」→まあわかる🤔 「著者・池上彰 佐藤優」→なんでだよ😵 https://t.co/gm20rVY59O"

                                                                  「なぜいま「左翼史」なのか。それは、深刻化する格差や気候変動の問題を考えるうえで、左翼が掲げてきた論点が再考される時代が到来しつつあるから」→まあわかる🤔 「著者・池上彰 佐藤優」→なんでだよ😵 https://t.co/gm20rVY59O

                                                                    freire on Twitter: "「なぜいま「左翼史」なのか。それは、深刻化する格差や気候変動の問題を考えるうえで、左翼が掲げてきた論点が再考される時代が到来しつつあるから」→まあわかる🤔 「著者・池上彰 佐藤優」→なんでだよ😵 https://t.co/gm20rVY59O"
                                                                  • 47NEWS(よんななニュース)

                                                                    川薩、指宿が大きく順位上げる トップ鹿児島は独走態勢〈県下一周駅伝 2024 第4日2区まとめ #373駅伝〉

                                                                      47NEWS(よんななニュース)
                                                                    • 露国にダメージなし、ルーブル安で利用される西側 中国寄り日中合意。対中、対韓問題から逃げている安倍外交は不合格~佐藤優氏 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                      佐藤 優(さとう・まさる)氏 元外交官、文筆家。インテリジェンスの専門家として知られる。第38回大宅壮一ノンフィクション賞などを受賞した『自壊する帝国』 の他、『佐藤優の10分で読む未来―戦争の予兆編』『佐藤優の10分で読む未来―新帝国主義編』『「ズルさ」のすすめ』『日本国家の神髄』『紳士協定 私のイギリス物語』など著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 佐藤 今回の衆議院選挙について、自民・公明の圧勝と言われていますが、正確に言うと自民党は議席を2つ減らしています。公明党は4つ伸ばした。ですから自民党は横ばいで、公明党は勝ったと。あと共産党も勝ちました。 全体の流れとして見ると、今回の投票率は52.66%で史上最低で、そうすると組織選挙になる。公明党の支持母体である創価学会、民主党の支持母体の1つである連合、それから共産党という3つの組織がしっかりした党が競争して、組織が一番強い創価学

                                                                        露国にダメージなし、ルーブル安で利用される西側 中国寄り日中合意。対中、対韓問題から逃げている安倍外交は不合格~佐藤優氏 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                      • 佐藤優「アメリカの狙いは、ウクライナが韓国のように栄え、ロシアが北朝鮮のように孤立することだ」 西側が報じ始めた「ウクライナの苦戦」の本当の意味

                                                                        マリウポリ陥落後、欧米のウクライナ報道が変わった 5月17日、ウクライナ南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所に立て籠もっていたウクライナ政府軍とアゾフ連隊の戦闘員がロシア軍に投降し、2439人が捕虜になりました。マリウポリは黒海へ続くアゾフ海に面した要衝であり、このマリウポリの陥落を機に、西側メディアの報道の様相が変わりました。 2日後の19日、「ニューヨーク・タイムズ」に注目すべき社説が載りました。「バイデン大統領はウクライナに対して、ロシアと全面衝突はできないことや、兵器や資金の提供に限界があることを伝えるべきだ」と書いたのです。 民主党寄りでバイデン大統領の政策を後押ししている同紙の、しかも社説です。アメリカ国民にとっては、国内のインフレのほうが深刻な問題で、支援には限りがあるとウクライナに伝える時期に来ている、と与党系の新聞が主張したことは注目すべきことです。 西側メディアは、ア

                                                                          佐藤優「アメリカの狙いは、ウクライナが韓国のように栄え、ロシアが北朝鮮のように孤立することだ」 西側が報じ始めた「ウクライナの苦戦」の本当の意味
                                                                        • 蓑田胸喜 - Wikipedia

                                                                          蓑田 胸喜(みのだ むねき、明治27年〈1894年〉1月26日 - 昭和21年〈1946年〉1月30日)は、日本の右翼思想家、反共主義者。慶應義塾大学予科、国士舘専門学校教授、原理日本社主宰、国際反共連盟評議員。東京帝国大学文科大学宗教学科卒業。熊本県出身。 生涯[編集] 生い立ち[編集] 熊本県八代郡吉野村(現・氷川町)生。八代中学校を経て、第五高等学校(五高)に学ぶ。五高での同期には佐々弘雄、細川隆元がいる。 1917年(大正6年)、五高卒業後、東京帝国大学入学。最初は法科大学(法学部)に入学するが、文科大学(文学部)宗教学科に転学し、宗教学者の姉崎正治に師事する。1920年(大正9年)文学部卒業、さらに法学部政治学科に学士入学する。帝大在学中は、天皇機関説と激しい論争を展開したことでも知られる君権学派憲法学者の上杉慎吉が指導していた国粋主義的な学生団体である興国同志会に入会するととも

                                                                            蓑田胸喜 - Wikipedia
                                                                          • 辺見庸の警告と<佐藤優現象>の2つの側面 | 私にも話させて

                                                                            1. Kojitaken氏のブログ「きまぐれな日々」で、自衛隊の前航空幕僚長・田母神俊雄による懸賞論文の件で話題になっている、アパグループの元谷外志雄会長の著書に、佐藤優が推薦文を書いていることが取り上げられている。これも佐藤優ファンのリベラル・左派は黙殺を決め込むのかな? http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-778.html#comment_head http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20081106 さて、同じ「きまぐれな日々」で、kojitaken氏が、辺見庸の講演について書いていた。興味深いので、引用させてもらおう。 http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-769.html 「ところで土曜日(25日)、大阪まで辺見庸の講演会を聴きに行ってきた。辺見さんは、病を得て体

                                                                              辺見庸の警告と<佐藤優現象>の2つの側面 | 私にも話させて
                                                                            • なぜ今、カール・マルクスの『資本論』に立ち返る必要があるのか?

                                                                              私は、11月9日に鎌倉孝夫氏(埼玉大学名誉教授)と共著で、『はじめてのマルクス』(金曜日)を上梓した。マルクスの『資本論』の方法に基づいた社会分析は、われわれが置かれている社会的位置を客観的に認識するために重要だ。しかし、現在、このような視座から作られた経済学の入門書が少ない。それならば自分で作ってみようと思って、この本ができた。鎌倉孝夫先生(埼玉大学名誉教授)は、私が高校生時代に『資本論』の読み解きを手引きしてくれた恩師である。35年振りに鎌倉氏と『資本論』について語りあうことができ、感無量だった。 さて、人間は、食べなくては生きていくことができない。生きていくためには、誰もが何らかの経済活動に従事しなくてはならない。しかし、「経済とは何か」と聞かれると、ひと言で説明するのは難しい。本書は、マルクスの『資本論』を分析の基礎に据えた、現代経済に関する入門書である。 「マルクスなんて時代遅れ

                                                                                なぜ今、カール・マルクスの『資本論』に立ち返る必要があるのか?
                                                                              • 識者コラム - ニュース・速報 - スポーツ報知

                                                                                森永卓郎さん「休んでいる暇はない」…昨年末ステージ4すい臓がん公表 直後「死ぬ一歩手前」も人生観不変 2024年01月28日 05:00

                                                                                  識者コラム - ニュース・速報 - スポーツ報知
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