悩んだが色んな実業家のMさんに風評被害がありそうだから公開しておく。 恵比寿テキーラ死亡事件のMは光本勇介。死亡した子は仲間が指名していて実は俺も飲んだことがある。すごく良い子だった。 光本、訴訟してえなら開示請求しなくてもいつで… https://t.co/3XM0vY4wk3
11月28日深夜、東京・恵比寿の会員制高級ラウンジで女性従業員(20)が急死する事故が発生。彼女は亡くなる直前、“テキーラゲーム”に参加していた。この宴席に同席していたのが実業家の光本勇介氏(38)。同氏の会社を買収するなどビジネスパートナーだったことのある「DMM」亀山敬司会長が、渦中の人物となった光本氏との関わりについて、「週刊文春」の取材に語った。 社会部記者が解説する。 「女性従業員の死亡を警視庁渋谷署は事故として処理しましたが、SNS上では光本氏がテキーラのイッキ飲みを煽っていたという話が拡散され、“テキーラ事件”として大炎上しています」 光本氏は2004年に青山学院大を卒業後、外資系広告代理店を経て、08年にIT企業「ブラケット」社を設立。 「事業を立ち上げては売却することで財を成し、総資産は100億円とも言われている」(IT関係者) 西麻布や六本木などでよく飲んでいたという光
ベンチャーキャピタルANRIに所属し、フェミニストとして活動されている江原ニーナ氏がTwitterで「小田急線刺傷事件」に関連して、このように述べている。 要約すれば「小田急線刺傷事件が”フェミサイド”であるかどうかは、被害の範囲のみによって決められるべきではない。”フェミサイド”であることを否定しようとする人間の何を語ろうとしないかを見極めるべき。」という主張である。 (以下用語説明) *ベンチャーキャピタル・アンリ → ベンチャーやスタートアップなどと呼ばれる新興企業に投資を行う会社であり、国内最大のシードファンド(300億円)を誇るアンリ社の代表「佐俣アンリ」氏は、意識の高い若者からも支持を受けている人物でもある。 https://diamond.jp/articles/-/244946?page=2 *フェミサイド → 広義には女性を対象にした殺人事件のこと。特に「ジェンダーに基づ
普段は「通知が迷惑かなー」と思ってブックマークしていただいている方に通知せず記事を編集しているのですが、この記事をブクマしていただいている方は続きが気になっている方だと思いますので通知させていただきます。 結論から言うと、この記事を読んだ @pocokhc (ちぃがぅ)さんという方が金子勇さんが書いたED法のサンプルプログラムを見つけてくださいました。 ちぃがぅさんの記事はこちら 自分で解明したかったという気持ちも無いことは無いですが、バズった時点で誰かが実装してくれそうな気はしていました。新卒からIT業界に入って4年目が始まったところですが、業務以外で初めて業界にコントリビュートできた気がして嬉しいです! 追記ついでに、謝罪します。初回公開時に記事タイトル含め本文中で何か所か「Winney」と書いてしまっていた箇所がありました。失礼いたしました。誤字修正してあります。指摘してくださった何
“中つ国”へ最初の一歩を踏み出すあなたへ――トールキン研究家・髙橋 勇氏による「一つの指輪:指輪物語TRPG」入門ガイド ライター:瀬尾亜沙子 ライター:髙橋勇 「指輪物語」の世界を旅するテーブルトークRPG「一つの指輪:指輪物語TRPG」(以下,指輪物語TRPG)の基本ルールブックが,ホビージャパンより2023年9月18日に発売された。価格は7480円(税込)だ。 本作は,1954年に出版されたJ.R.R.トールキンのファンタジー小説「指輪物語」をベースとしたテーブルトークRPGだ。プレイヤーは同作の背景世界である“中つ国”を舞台に,英雄の卵として旅しながら,自らの物語を紡いでいくこととなる。 そして「指輪物語」といえば,今に続く“ファンタジーもの”の原点ともされる大著であり,前日譚にあたる「ホビットの冒険」「シルマリルの物語」などまで含めれば,神話から歴史,そして登場人物の生涯に至るま
アウトドアブームを牽引する日本ブランド「mont-bell(モンベル)」。圧倒的なコストパフォーマンス、イベント、会員制度など独自のブランドを構築してきた。登山家としても知られる創業者・辰野勇氏に、ブランドの歩みと今後の展望を伺った。 良質な商品を低価格で提供 アウトドア愛好家がモンベルを選ぶ1つの理由として、良心的な価格設定が挙げられる。モンベルのモットーは、顧客に対して「いいものを、お安く、親切に」すること。 「価格の高い製品が良いのは当たり前。しかし、アウトドアをやられている全ての方が、高価な製品を購入できるとは限りません。例えば若い学生さんにも、気軽に手に取っていただけるブランドでありたい。創業当初はいわゆるメーカーとして、問屋と小売店を通した流通経路だった。しかし製造直売にすることで中間マージンをできるだけ抑え、低価格で製品を提供できるよう工夫しました」 辰野氏はそう語る。もちろ
経緯はNewsPicks社が出版している書籍『STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか (NewsPicksパブリッシング) 堀新一郎』の中で「(佐藤裕介氏は)Googleにエンジニアとして入社」と記載していたため、事実を確認するべく私が問い合わせたところから始まる。 【募集】こちらの書籍で「(hey社佐藤裕介は)2008年エンジニアとしてGoogleに入社」と明記しているようです。もしリアル書籍を持ってる方いたら該当箇所の写真ください! STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか (NewsPicksパブリッシング) 堀新一郎 https://t.co/EM44TtBSbp — DJ AsadaAkira (Super Ethical Activist) (@DJ_AsadaAkira) September 28, 2021 書籍内179ページから引用「"200
マウス♪マウス♪パソコンマウス♪」 「おい携帯返せ……」 左手で髪をかき上げながら、一糸纏わぬ姿の男性が近づいてくる。ソファに座った女性は、男性にスマホのカメラを向けた。千代田区にあるタワマンの上層階、柔らかい照明の光を受けて、局部を露にした男性の肌が白く光っている。 「お前!」 次の瞬間、男性は声を荒らげ、右足を腰の高さまで上げて薙ぎ払うような鋭いキックを放つ。蹴られた女性は、ひっくり返るように体勢を崩した―。 全裸の男性は、株式会社MCJの代表取締役会長・高島勇二氏(48歳)。乃木坂46のメンバーが「マウス♪マウス♪パソコンマウス♪」と歌うCMでも話題になった「マウスコンピュータージャパン」を起業した経営者だ。 高島氏に蹴られた20代のMさんは元恋人で、黒髪ロング、女優の小松菜奈似の女性だ。Mさんが、高島氏にキックされた時の状況を明かす。 「'21年の7月15日のことです。高島が酔って
東京大学大学院情報学環・学際情報学府の特任准教授で、株式会社Daisyの代表を務める大澤昇平さんが『Twitter』で「中国人は採用しません」とツイートしたことをきっかけに、大炎上しています。 この炎上は東京大学大学院が謝罪をするだけではおさまらず、大澤昇平さんが担当する同大学の寄付講座に資金を提供しているマネックスグループ株式会社や株式会社大広が寄付を中止する声明を発表するなど、どんどん燃え広がっていっています。 いったいなぜこんなにも炎上しているのか? 一連の流れを解説します。 きっかけはフィッシングサイトの見分け方「鍵マークついてれば90%安全」 大澤昇平さんが最初に『Twitter』で注目されたのは、AbemaTVの『けやきヒルズ』が11月7日に放送した気象庁を装った偽メール問題の取材に対し、大澤昇平さんが「アドレスバーに鍵マークがついているサイト(HTTPS化)であれば90%ぐら
ECプラットフォーム「STORES.jp」を運営するhey株式会社、現在のCEOは「Googleの天才エンジニア」とも賞賛される佐藤裕介氏である。今回の記事では佐藤裕介氏に向けられた「経歴詐称疑惑」を検証する。 ※10月10日 追記 ついに本人が経歴詐称について認めた続報 (←佐藤裕介氏・光本勇介氏→ https://www.wwdjapan.com/articles/978296) 関連人物と企業の説明はじめに、関連する人物と企業の説明をする。 hey株式会社 → 佐俣奈緒子氏・光本勇介氏・佐藤裕介氏が立ち上げた会社。「STORES.jp」(https://stores.jp/)を運営している。謎のカルチャーとして「お商売」という言葉をよく使っている。 佐藤裕介氏 → hey社の共同創業者であり現在の代表取締役社長。光本勇介氏と共にheyを創業。”詳細は後述” 光本勇介氏 → テキーラチ
King&Princeの平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)がグループを脱退し退所すると、ジャニーズ事務所が4日、発表した。平野と神宮寺は来年5月22日に退所、岸は同日にグループを脱退し、来夏公開の主演映画「Gメン」をへて、来秋に退所する。永瀬廉(23)、高橋海人(23)は残留し、キンプリは2人組として存続する。 公式サイトで「King & Princeより大切なファンの皆さまへご報告」というタイトルで、「King & Princeから大切なファンの皆さまへご報告があります。この度、僕たちKing & Princeは5人での活動を終了するという、苦渋の決断をさせて頂きました」と報告。「ファンの皆さまや関係者の皆さまには、突然のご報告となり、誠に申し訳ございません。皆さまが応援してくださることにより、King & Princeは活動できています。そのことは片時も忘れたことはな
以前、私は現代ビジネスで、作家の井沢元彦氏が歴史学界を「専門バカ」と誹謗中傷しつつ、根拠の乏しい自説を「歴史ノンフィクション」と銘打って発表していることを批判し、氏の「仮説」の問題点を具体的に指摘した。 「俗流歴史本」の何が問題か、歴史学者・呉座勇一が語る井沢元彦氏の批判に答えて(2019.06.13) これに対し井沢氏は今月の新刊『逆説の日本史25 明治風雲編』(小学館、以下『逆説』と略記する)で反論を行った。井沢氏は私にわざわざ上記の本を送って下さったので、氏の反論にお答えしようと思う。それによって、「俗流歴史本」に共通する問題点が浮かび上がるはずだ。 井沢氏の反論は多岐にわたるが、最大の論点は氏の「ケガレ忌避のための首都移転」説(以下、「ケガレ移転説」と略記する)の是非である。 井沢氏によれば、古代においては天皇一代ごとに首都が移転していたという。 そして井沢氏は、「首都移転を繰り返
近年、カブトムシが住宅街の庭木「シマトネリコ」に昼夜問わず大集結するという奇妙な現象が、各地で目撃されているのをご存じでしょうか。「ダーウィンが来た!」のディレクターとして、謎の解明に乗り出した私たちは、研究者の最新研究の成果から、シマトネリコの極端に少ない樹液量や、カブトムシの雄が発するフェロモンが、大集結の原因になっている可能性にたどり着きました。そして、取材には意外な結末が待っていたのです。 【前の記事を読む】『住宅街でカブトムシが「大集結」する驚きの理由…カギは謎の「足蹴り動作」だった』 【はじめから読む】『カブトムシが住宅街の「植木」に謎の大集結!徹底調査でたどり着いた「意外な原因」』 ある法改正が大量のカブトムシを生み出した!? 私たちの前に最後に残った謎。それは、住宅街の現場に、どこから大量のカブトムシがやってきたのかという、いわばストーリーの根本です。その答えは、取材した都
株式会社エクスペリエンスは3月25日、同社の最新情報を届ける番組「EXPチャンネル」を放送。このなかで先日話題となった、Nintendo Switch向けダンジョンRPG『モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。』(以下、モン勇)の100円セールについて語った。それによると、本件は“事故”が起こった末のセールだったのだという。 本作は、勇者隊を率いて戦うダンジョンRPGだ。勇者には戦士や騎士、武闘家、忍者など8種類の職業が用意され、転職も可能。そして秘宝を奪った七つの魔王を倒すため、竜王の塔へと挑む。迷宮を進みモンスターと戦い、より良い装備品を集めてパーティを強化していくのだ。 そんな『モン勇』が、3月15日にニンテンドーeショップにて突如セールを開始。通常価格5480円のところ、なんと98%オフの100円で購入で
追記:続きを書きました。 その2:ED法を高速化してその性能をMNISTで検証してみた その3:ED法+交差エントロピーをTF/Torchで実装してみた(おまけでBitNet×ED法を検証) はじめに 先日以下の記事が投稿され、その斬新な考え方に個人的ながら衝撃を受けました。 内容をざっくり言うと、ニューラルネットワークの学習を現在の主流であるBP法(誤差逆伝播法)ではなく、ED法(誤差拡散法)という新しい学習手法を提案しているものです。 もし記事の内容が本当ならニューラルネットワークの学習がO(1)でできてしまう事になり、まさしく革命が起きてしまいます。 (結論からいうと速度面はそこまででもなかったです(それでも早くなる可能性あり)) (ただこの新手法のポテンシャルは革命を起こす可能性は秘めているといっても過言ではありません) ED法に関してネットを探すとインターネットアーカイブに情報が
青色LEDの開発に成功し7年前にノーベル物理学賞を受賞した名城大学終身教授の赤崎勇さんが1日、亡くなりました。92歳でした。 赤崎さんは現在の鹿児島県南九州市の出身で京都大学を卒業後、当時の松下電器の研究所を経て昭和56年に名古屋大学の教授になり、名古屋市にある名城大学の終身教授を務めていました。 赤崎さんは当初はほとんど見向きもされていなかった窒化ガリウムに注目し、青い光を出すのに必要な高品質の結晶を昭和60年ごろに作り出し、20世紀中は無理といわれた青色LEDの開発に初めて成功しました。 この成果によって赤・緑・青の光の3原色のLEDがすべてそろい、フルカラーのディスプレイなどさまざまな分野でLEDの実用化の可能性を広げました。 また、波長の短い青い色を出す技術はDVDなどの記憶容量を大幅に増やすことができるブルーレイディスクの開発にもつながり、大量の情報をやり取りする現代社会において
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