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南海トラフの検索結果41 - 80 件 / 257件

  • 「被害は東日本大震災の10倍超」2030~40年に想定される西日本大震災という時限爆弾 南海トラフ巨大地震は確実に起きる

    海の地震は発生時期が計算できる 地震学が我が国に導入されて地震の観測が始まったのは、明治になってからです。それ以前の地震については観測データがないので、古文書こもんじょなどを調べて、起きた年代や震源域を推定しています。その結果、私たちが現在、最も心配している地震の第1は、これから西日本の太平洋沿岸で確実に起きるとされている巨大地震です。 東海から四国までの沖合いでは、過去に海溝型の巨大地震が、比較的規則正しく起きてきました。こうした海の地震は、おおよそいつ頃に起きそうかが計算できます。この点が、1000年以上のスパンで、いつ起きるとも起きないともわからない活断層のもたらす直下型地震と大きく違うのです。 次に必ず来る巨大地震の予想される震源域は、西日本の太平洋沖の「南海トラフ」と呼ばれるところにあります。東日本大震災の主役は太平洋プレートでした。しかし次回の主役は、その西隣りにあるフィリピン

      「被害は東日本大震災の10倍超」2030~40年に想定される西日本大震災という時限爆弾 南海トラフ巨大地震は確実に起きる
    • 真面目な話、南海トラフ早く来てほしい

      これまでちゃんと努力して積み重ねてきた人達が、天災一発で全部台無しになってほしい そしたら俺みたいな何も積み重ねてこずに逃げ続けてきた人間が、人生における幸福のトータル収支でプラスになるんじゃないか。と思う 「結果的に全部台無しになるのにコツコツ積み重ねてきた」やつと、「怠けて遊んできたけど最終的に全部台無しになったから過程を楽しんだ者勝ちになって結果オーライ」の構図になれば、多少スッとするかも

        真面目な話、南海トラフ早く来てほしい
      • 【速報】気象庁が「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表 日向灘で発生した最大震度6弱の地震を受け(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

        気象庁は、午後4時43分、日向灘で発生した最大震度6弱の地震を受け、「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表しました。 マグニチュード8から9クラスの巨大地震が起きる可能性が高まっていないか調査が行われています。 さきほど午後4時43分、宮崎県で最大震度6弱を観測する地震がありました。 震源は日向灘、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されます。 これを受け気象庁はさきほど、「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表し、この地震と、東海地方から九州地方の太平洋側で近い将来の発生が予想される「南海トラフ地震」との関連について調査を始めました。 調査では、地震の専門家が集まり、マグニチュード8から9クラスの巨大地震が起きる可能性が高まっていないか、評価を行います。 現時点では、巨大地震の可能性が高まっているかどうかはわかりません。 評価結果もしくは途中経過は調査開始から2時間後をメドに発表さ

          【速報】気象庁が「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表 日向灘で発生した最大震度6弱の地震を受け(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
        • 南海トラフ?!Twitterでトレンド入りしててビックリした😥 - 10億人が見るブログ

          朝からTwitter見てたら、 日本のトレンドに『南海トラフ』がランクインしてて、 え?! どういう事... 意味分からなくて色々投稿見てたら.. なんか今日(7月4日)南海トラフ地震が来るって予言されているらしい.. 予言者は未来人?! いやいや〜 ちょっと怖すぎる。 今の技術的に100%完璧に予想することは不可能らしいけど、 投稿の相手は未来人だからなんとも言いづらいww ちょっと設定面白いけど、こういう投稿は過去にも何度もあったし、 結局デマだったんだよね。 今回もデマだと思うけど、話題になってると凄い不安になる。 毎日のように地震は来てるし、 画像引き用:気象庁 今日絶対に南海トラフ地震が来ないとも言い切れない.. こういう投稿を見て思うことは、 常日頃から防災意識を忘れずに、常に備えておくことが大事ってこと。 防災グッズとか避難場所を改めて確認できるきっかけにはなったかな。 jo

            南海トラフ?!Twitterでトレンド入りしててビックリした😥 - 10億人が見るブログ
          • 南海トラフ地震で「寝台列車」を運休させる条文があったらしい | 鉄道プレス

            宮崎県沖での地震により、南海トラフ地震のリスクが上がったとして気象庁は「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。 この動きを受けて、JR東海がサンライズ瀬戸・出雲を運休させたことに驚きや困惑の反応が多かったですが、どうもこれには過去に根拠となる条文があり、それに則った行動であったようです。 自動的な対応? 山梨県が掲載している「南海トラフ地震に関する事前対策計画」という資料の中に、以下のような記載がみられます。 (1) 東海地震注意情報が発表された場合 ア 東日本旅客鉄道株式会社 警戒宣言が発せられたときの列車の輸送手配を円滑に行い、かつ、運転規制によるお客さまへの影響を少なくするため、次の各号に掲げるところにより、あらかじめ列車の運転規制手配を行う。 (ア) 注意情報が発表されたときは、強化地域内を運転中又は強化地域内へ進入する予定の貨物列車等については、警戒宣言が発せら

              南海トラフ地震で「寝台列車」を運休させる条文があったらしい | 鉄道プレス
            • 【南海トラフ地震】3m以上の津波確率が公表されました。まだ間に合います!南海トラフ地震を再確認し、いざと言う時の避難方法や備えの強化をしましょう。 - ちょびちゃんねる

              こんにちは、ちょびです。 南海トラフ地震、想像するだけでも怖いです。 この地震が起きてしまうと、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があります。 隣接している周辺の広い地域も震度6強~6弱のかなり強い揺れになる可能性があります。 2020年1月24日、政府の地震調査委員会が南海トラフ地震によって起こる津波確率を公表しました。 太平洋側や瀬戸内の352市区町村について、30年以内に津波に襲われる可能性が初めて発表されたのですが、3m~10m以上の津波が来る確率は26%以上とされました。 自治体や企業はもちろん、1人1人の備えや避難経路、家族の打ち合わせなどが早急に必要ですね。 東北の震災の映像をリアルタイムで見ていましたが、恐怖のあまり現実かどうかも分からないような状態でした。 もちろん津波は高さも問題です。 けれど、50cmの津波でも大人が足元をすくわれて流されるには十分な

                【南海トラフ地震】3m以上の津波確率が公表されました。まだ間に合います!南海トラフ地震を再確認し、いざと言う時の避難方法や備えの強化をしましょう。 - ちょびちゃんねる
              • 三重県南東沖の深発地震で異常震域 南海トラフ地震とは別要因

                1月15日(金)22時39分頃、関東や東北地方で最大震度1を観測する地震がありました。震源地は三重県南東沖で、震源の深さは約390km、地震の規模はM5.3と推定されます。この地震による津波の心配はありません。 深発地震による「異常震域」と呼ばれる震度分布がみられ、震央近傍では震度1以上の揺れが観測されず、震央から離れた場所で揺れが観測されました。 » 関連記事(今週12日)北海道西方沖でM5.6の深発地震 関東にかけての広範囲で震度1〜2を観測 今回の地震は非常に深い所で発生する「深発地震」と呼ばれるものです。 多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布しますが、今回の地震では地震波が伝わりやすい太平洋プレートに沿って遠方の地域に揺れが伝わる「異常震域」と呼ばれる震度分布となりました。 三重県南東沖から東海道南方沖、鳥島近海などでは同様の深発地震が発生することがしばしばあり、数

                  三重県南東沖の深発地震で異常震域 南海トラフ地震とは別要因
                • 2030年代に必ず発生する南海トラフ巨大地震に備えよ(京都大学名誉教授・鎌田浩毅):時事ドットコム

                  発生は「2035年±5年」と予測  近ごろ新聞やテレビで「南海トラフ巨大地震」に関する報道が多い。「今後30年以内の発生確率は80%」といった表現をよく目にするが、いまひとつピンとこない。地球科学を専門に50年近く研究している私も同じで、日常生活で確率80%と言われても「はて?」と迷ってしまうのだ。 日本は世界屈指の地震国であり、南海トラフ巨大地震は国家存亡の危機に至る激甚災害である。その発生時期は「2035年±5年」と予測されており、今から6年後から警戒を始めなければならない。本稿ではその理由を分かりやすく解説しよう。 【図1】日本の周辺にあるプレート。海側のプレートが陸側のプレートの下に沈み込んでひずみが蓄積し、陸側プレートの先端が跳ね上がって海溝型地震が発生する【時事通信社】 南海トラフ巨大地震の「トラフ」とは、海底に舟底のような平たい凹地形ができる場所を言う。南海トラフは静岡県沖か

                    2030年代に必ず発生する南海トラフ巨大地震に備えよ(京都大学名誉教授・鎌田浩毅):時事ドットコム
                  • 「南海トラフ巨大地震」の恐怖を煽る政府、絶対に“口に出せない”本当の狙いとは?

                    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

                      「南海トラフ巨大地震」の恐怖を煽る政府、絶対に“口に出せない”本当の狙いとは?
                    • 南海トラフ 80%の内幕:東京新聞 TOKYO Web

                      南海トラフ 80%の内幕

                        南海トラフ 80%の内幕:東京新聞 TOKYO Web
                      • 南海トラフ80%の内幕(5)科学の敗北 小沢慧一(社会部):ニュースを問う:中日新聞(CHUNICHI Web)

                        地震調査委員会が、南海トラフ地震の発生確率を「70%程度」から「70~80%」に変更した昨年二月、識者から「水増し」「えこひいき」との指摘があった。入手した専門家会議の議事録には「科学的根拠がない」との批判が続出していたことが判明。確率が独り歩きする背景を探った。 地震学の研究者たちが南海トラフ地震の確率について、「低い確率も正直に述べるべきだ」と訴えた主張はあえなくはね返された。防災学の学識者が「税金を優先的に投入」「まず、お金を取らないと」と赤裸々に語っていることに驚いたが、減率への反対意見がいきなり出てきたわけではなかった。

                          南海トラフ80%の内幕(5)科学の敗北 小沢慧一(社会部):ニュースを問う:中日新聞(CHUNICHI Web)
                        • 三重県南東沖の深発地震で異常震域 南海トラフ地震とは別要因(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース

                          11月14日(月)17時09分頃、三重県南東沖で深発地震がありました。震源の深さは約350km、地震の規模はM6.1と推定されます。この地震では、震央に近い東海地方ではあまり揺れず、少し離れた関東や東北南部で震度4~3の揺れが観測されました。 関東や東北の太平洋側に揺れが伝わる「異常震域」と呼ばれる震度分布ですが、たびたび起こることであり、地震活動そのものは異常ではありません。 今回の地震は非常に深い所で発生する「深発地震」と呼ばれるものです。 多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布しますが、深発地震では沈み込んだプレートに沿って強い揺れが伝わり、プレート境界に近い遠方で揺れが大きくなる現象がみられることがあり、これを「異常震域」といいます。震央の近傍では揺れが小さくても、遠方に強い揺れが伝わることがあるため注意が必要です。 今回の地震では地震波が伝わりやすい太平洋プレートに

                            三重県南東沖の深発地震で異常震域 南海トラフ地震とは別要因(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース
                          • 南海トラフ地震臨時情報の対象の1都2府26県707市町村はこちら(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                            気象庁は8日、初となる「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。対象となった1都2府26県707市町村は次の通り。同庁は今後1週間程度、地震や津波への注意を呼び掛けている。(内閣府の資料から) 【図解】南海トラフ地震の臨時情報って何? 発表の流れ ■茨城県 水戸市、日立市、ひたちなか市、鹿嶋市、神栖市、鉾田市、東茨城郡大洗町、那珂郡東海村 ■千葉県 銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、南房総市、匝瑳市、山武市、いすみ市、大網白里市、山武郡九十九里町、同郡横芝光町、長生郡一宮町、同郡長生村、同郡白子町、夷隅郡御宿町、安房郡鋸南町 ■東京都 大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村 ■神奈川県 横浜市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ケ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、三浦郡葉山

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                            • 南海トラフ地震臨時情報 巨大地震に注意 地震への備え確認を | NHK

                              8日、宮崎県で震度6弱の揺れを観測したマグニチュード7.1の地震で、気象庁は南海トラフ地震の想定震源域では大規模地震が発生する可能性がふだんと比べて高まっているとして臨時情報を出し、引き続き巨大地震への注意を呼びかけています。 ひずみの変化はふだん見られるもの以外に特段、観測されず、引き続き監視を続けています。 気象庁によりますと、8日午後4時半すぎ、日向灘の深さ31キロを震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、宮崎市の宮崎港で50センチの津波を観測するなど、九州から四国の各地に津波が到達しました。 また、この地震で ▽宮崎県日南市で震度6弱の揺れを観測したほか ▽震度5強を宮崎県と鹿児島県で観測しました。 その後も日向灘を含む南海トラフ地震の想定震源域では地震が相次いでいて、10日午後2時までに震度1以上の揺れを16回観測しました。 気象庁は引き続き、地震から1週間ほどは最大震度6

                                南海トラフ地震臨時情報 巨大地震に注意 地震への備え確認を | NHK
                              • 「科学的に妥当とは言えない」…南海トラフ発生「70〜80%」めぐり新論文 東京電機大の橋本学特任教授ら:東京新聞 TOKYO Web

                                「室戸港沿革史」に描かれた1679年当時の室津港の絵地図。この地図で最も深い場所より、20年ほど後に測られた水深の方が2メートル近く深い=高知市の高知城歴史博物館で 論文は日本自然災害学会の学会誌「自然災害科学」に2月29日付で発表した。南海トラフでの計算式は「時間予測モデル」で、古文書に記載されている港の水深の変化を基に、次の地震発生時期を予測。一方、橋本氏は2022〜23年に東京新聞と共に分析した結果を踏まえ、古文書は詳しい記録時期や場所が不明なほか、人為的に掘り下げられた可能性を指摘し、確率を見直すべきだとした。

                                  「科学的に妥当とは言えない」…南海トラフ発生「70〜80%」めぐり新論文 東京電機大の橋本学特任教授ら:東京新聞 TOKYO Web
                                • 南海トラフ地震臨時情報とは - 防災手帳(notebook) | Yahoo!天気・災害

                                  地震南海トラフ地震臨時情報とは 南海トラフ地震発生の可能性が高まった場合、気象庁から事前に特別な情報が発表されます。どのような内容が発表されるのかあらかじめ把握して備えておきましょう。 「南海トラフ地震臨時情報」は、南海トラフ沿いで異常な現象を観測された場合や地震発生の可能性が相対的に高まっていると評価された場合等に、気象庁から発表される情報です。情報名の後にキーワードが付記され「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」等の形で情報発表されます。 政府や自治体から、キーワードに応じた防災対応が呼びかけられますので、呼びかけの内容に応じた防災対応をとってください。 気象庁から南海トラフ地震臨時情報が発表された場合には、テレビやラジオ、インターネットのほか、防災行政無線や広報車などで伝達されます。 出典:内閣府ホームページ 突発的に地震が発生したら、最寄りの津波避難タワーや津波避難ビル又は避難所まで

                                    南海トラフ地震臨時情報とは - 防災手帳(notebook) | Yahoo!天気・災害
                                  • 未来人を称する「南海トラフ巨大地震」“予言”が不安広げる 気象庁「日時と場所を特定した地震予知情報はデマ」

                                    本日「7月4日に南海トラフ巨大地震」が起こる――。SNS上での数年前の“予言”をきっかけに、不安の声が広がっています。気象庁は「一般に、日時と場所を特定した地震を予知する情報はデマと考えられます」としています。 発端となったのは2019年6月の「2045年から来ました」と称するユーザーによるTwitterでの投稿。ユーザーは「2019年現在まだ南海トラフ地震が起きてませんが、2022年7月4日に南海トラフがやって(き)ます」とツイートし、当時波紋を広げました(※)。 ※現在、該当アカウントは凍結されています。一部、誤字は編集部で補いました 2022年7月3日から7月4日にかけて、Twitterでは「南海トラフ」がトレンド入りするなど、再び混乱を招いています。“予言”はデマであると認識しているユーザーが多いものの、なかには「ウソなのは分かってるけどちょっと怖い」など恐怖を感じている声、家族な

                                      未来人を称する「南海トラフ巨大地震」“予言”が不安広げる 気象庁「日時と場所を特定した地震予知情報はデマ」
                                    • 南海トラフ地震の臨時情報を発表 宮崎で震度6弱、関連を調査 | 毎日新聞

                                      8日午後4時43分ごろ、宮崎県で最大震度6弱を観測する地震があった。気象庁によると、震源は日向灘で、震源の深さは30キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・1(速報値)と推定される。これを受け、気象庁は東海沖から九州沖にかけての震源域で発生が懸念される「南海トラフ巨大地震」との関連性について調査するとして「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」を発表した。被害が想定される地域の住民に対し、個々の状況に応じて身の安全を守るよう呼び掛けている。 臨時情報の発表は初めて。専門家による臨時の評価検討会が、南海トラフ巨大地震との関連性を検討し、気象庁はさらに臨時情報を出す。 臨時情報は4種類。気象庁は最初に「調査中」を出し、その引き金となった事象の観測から最短2時間程度で「巨大地震警戒」「巨大地震注意」「調査終了」のいずれかを発表する。 「調査中」は、南海トラフ巨大地震の想定震源域や周辺でM6・

                                        南海トラフ地震の臨時情報を発表 宮崎で震度6弱、関連を調査 | 毎日新聞
                                      • 「30年以内に70~80%で南海トラフ地震が発生」はウソだった…地震学者たちが「科学的事実」をねじ曲げた理由 行政の都合で「発生確率を下げる」は無視された

                                        超巨大地震「南海トラフ地震」について、政府は「30年以内に70~80%の確率で起きる」と予測している。ところが、この数字はまったくのデタラメだった。なぜ南海トラフ地震だけが「えこひいき」されてきたのか。この問題をスクープし、『南海トラフ地震の真実』(東京新聞)にまとめた、東京新聞の小沢慧一記者に聞いた――。(前編/全2回) 地震学者は「信頼できない数値」と考えている 「『南海トラフの発生確率が水増しされている。その数字、意味ないよ』って、取材先の名古屋大学・鷺谷さぎや威たけし教授(地殻変動学)から聞かされたときは耳を疑いました」

                                          「30年以内に70~80%で南海トラフ地震が発生」はウソだった…地震学者たちが「科学的事実」をねじ曲げた理由 行政の都合で「発生確率を下げる」は無視された
                                        • 南海トラフ想定域内で地震発生、Famiポートの前で思う事

                                          ───大分、宮崎で震度5強 今回の地震により被害に遭われました皆様には心よりお見舞い申し上げます。 震源地は日向灘は南海トラフの想定域。つまり、南海トラフの誘発トリガー領域、場所が悪い、不気味である。 ───いつもそう、いつだってそう 南海トラフを刺激しそうな地震の翌日、僕は決まってFamiポートの前に立つ。晴れの日、雨の日、雪の日、暑くても、寒くても、諭吉を握りしめファミマへ向かう。その目的は、ファミチキでも無く、コロッケでも無く、おさいぽへの入金だった。 ───死守すべきはサーバーとドメイン もしもの時、僕が死守すべきは人命と、サヨリと、ブログだ。南海トラフの想定規模がデカ過ぎで、我が身もろもろ運任せの要素が高い。命カラガラ生き延びたとしても、概ねゼロからのスタートになるだろう。それを肝に銘じてこその地震対策である。 ───まずは半年分の時間の確保 南海トラフ地震発生時、ブログの事など

                                            南海トラフ想定域内で地震発生、Famiポートの前で思う事
                                          • 南海トラフ地震懸念 紀州徳川家 吉宗 - 蓮室 あきら

                                            ◆全国、各地方自治体や鉄道会社、数えきれない数の組織が慌ただしく動く日々。 ◆今日も、南海トラフ地震に限らず、大規模地震が懸念されています。 ◆ここは、JR和歌山駅。 様々な、優しいカラーリングの特急「くろしお」に、一部区間運休が出ています。 (2024年8月12日) ◆JR和歌山駅より少し南に、各駅停車で。 ここは、JR海南駅1階。(和歌山県・紀伊半島の西岸) ◆気象庁による「津波警報」は、1 m < h ≤ 3 mとされています。(気象庁ホームページより) もしも、「大津波警報」に相当する津波が来たら、この場所よりもっと高い場所へ、迅速に避難しなければなりません。 ◆海南駅(同日2024年8月12日 昼) ◆JR海南駅に、紀州徳川家の吉宗がいました。 彼ならどう行動を起こすのでしょうか・・ 紀州、日本を、どう護るのか・・ 少なくとも、たましいは生きているはず。きっと・・ 未来は誰にも分

                                              南海トラフ地震懸念 紀州徳川家 吉宗 - 蓮室 あきら
                                            • 日向灘の地震、南海トラフ地震との関連を調査 気象庁が「臨時情報」:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                日向灘の地震、南海トラフ地震との関連を調査 気象庁が「臨時情報」:朝日新聞デジタル
                                              • 「南海トラフ地震」の予兆あり 複数が連動すればM10規模、津波犠牲者47万人も | AERA dot. (アエラドット)

                                                群発地震が起きた鹿児島県・トカラ列島の悪石島。4月9日からの約10日間で、震度1以上の有感地震は250回を超えた (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 各地で地震が頻発している。専門家は「スーパー南海地震」の危険性を指摘する。AERA 2021年5月3日-5月10日合併号から。 【図】コロナ禍でやっておきたい10の防災対策はコチラ *  *  * いきなり、ドンと突き上げるような強い揺れが何度もあった。 「揺れる時間は長くなかったんですけど、不気味でした」 鹿児島県のトカラ列島。70人近くが暮らす十島村(としまむら)の悪石(あくせきじま)島で「民宿あおば」を経営する坂元勇さん(55)は、振り返る。 4月9日深夜にトカラ列島を襲った地震は、以降、昼夜を問わず頻発した。もっとも揺れが大きかったのが悪石島で、21日までに震度4を6回観測。坂元さんは不安でよく眠れず、いつでも近くの避難場所に

                                                  「南海トラフ地震」の予兆あり 複数が連動すればM10規模、津波犠牲者47万人も | AERA dot. (アエラドット)
                                                • 南海トラフ地震に備えよ - 日々楽しく、自由きままに!

                                                  皆さんこんにちは、こんばんは! 本日も気まぐれおやじのブログにご訪問ありがとうございます おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに!」 29年前の1月17日午前5時46分52秒 かつて経験した事が無い物凄い揺れで飛び起き、慌てて玄関から外に逃げ出した記憶が、今でも鮮明に残っています あから29年、地震大国日本、皆さんはどの様に備えていますか? 今年も新年早々能登半島で、大きな地震が発生したばかりです その関連番組で言っていたのですが、南海トラフ地震がひとたび発生すると、静岡県から宮崎県にかけての一部では、震度7となる可能性があるほか、それに隣接する周辺の広い地域では、震度6強から6弱の強い揺れになると想定されているそうです また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に、10mを超える大津波が襲来するそうです 因みに気まおやさんが住む地域は、かなり内陸になるので、自宅に居れば津

                                                    南海トラフ地震に備えよ - 日々楽しく、自由きままに!
                                                  • 南海トラフ80%の内幕(7)実力不足の地震学  小沢慧一(社会部):ニュースを問う:中日新聞(CHUNICHI Web)

                                                    一つは、地震学者たちが「科学的に問題がある」と言っている三十年以内の発生確率「70~80%」という値を最新科学で証明されたかのように公表している違和感だ。 私は「南海トラフは危険ではない」と言っているわけでも「備えはしなくてもいい」と言っているわけでもない。発生したら日本の大動脈に甚大な被害をもたらす可能性があるのは、その通りだ。だが、南海トラフ対策ありきで都合のいいモデルを選択しているのなら問題だ。

                                                      南海トラフ80%の内幕(7)実力不足の地震学  小沢慧一(社会部):ニュースを問う:中日新聞(CHUNICHI Web)
                                                    • 南海トラフ巨大地震「事前避難」 期限内の防災計画策定は半数 | NHKニュース

                                                      南海トラフで巨大地震が起きて次の地震に警戒を呼びかける臨時情報が出た場合、あらかじめ住民の「事前避難」が必要になる自治体があります。国は今月末までに防災計画を作るよう求めていますが、期限に間に合わない自治体がおよそ半数に上ることがNHKのアンケート調査で分かりました。 国が去年3月に示したガイドラインでは、南海トラフでマグニチュード8以上の巨大地震が起き、さらなる巨大地震の発生に警戒を呼びかける臨時情報が発表された場合、一部の住民は事前に1週間避難するとし、自治体に対して今月末をめどに防災計画を作るよう求めています。 NHKは先月、「津波避難対策特別強化地域」に指定されている関東から九州にかけての139自治体に計画の策定状況などを尋ねるアンケートを行い、93.5%に当たる130自治体から回答を得ました。 その結果、今月末の期限までに計画策定が間に合わないと答えた自治体は、全体のおよそ半数の

                                                        南海トラフ巨大地震「事前避難」 期限内の防災計画策定は半数 | NHKニュース
                                                      • 南海トラフ地震後 1週間以内のM8級、発生率は100~3600倍 | 毎日新聞

                                                        近い将来起きる可能性の高い「南海トラフ地震」が発生すると、さらに続けて巨大地震が起きる確率は平常時より大きく高まり、1週間以内の場合は100~3600倍になるなどとする試算結果を、東北大と京都大、東京大の研究チームが10日付の国際学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。チームによると、これまで連続発生する確率の具体的な試算はなかったといい、連続発生を想定した備えが重要だと指摘している。 太平洋側の駿河湾から日向灘にかけて延びる海底地形の南海トラフ沿いでは、100~150年間隔で巨大地震が繰り返し発生している。近代では、1944年の昭和東南海地震の2年後に南海地震が起きた。また、1854年には安政東海地震の約32時間後に南海地震が発生したことを示す記録が古文書に残る。このように、トラフ沿いの異なる場所を震源域とする巨大地震が連続する傾向がある。一方、1707年の宝永地震のように、

                                                          南海トラフ地震後 1週間以内のM8級、発生率は100~3600倍 | 毎日新聞
                                                        • 南海トラフ巨大地震の事前復興計画 策定できない自治体も 高知 | NHK

                                                          「事前復興計画」は南海トラフ巨大地震などの大規模な災害に備え、被害が想定される自治体であらかじめ被災後のまちづくりを考えておく計画です。 例えば住宅を現地に再建するのか、それとも高台に移転するのかや、仮設住宅の用地の確保などを事前に調整することで、復興のスピードを早めることを目的としています。 13年前の東日本大震災の際に避難生活で多くの住民が地元を離れたことで住民の声がまちづくりに反映されにくくなり、復興事業が完了するのに長い年月がかかっただけでなく、人口の流出にもつながったことを教訓としています。 このため国土交通省は全国の自治体に計画の策定を呼びかけていますが、去年7月末の時点で策定を終えたのは2%にあたる30自治体にとどまり、策定を進めている自治体も1%にあたる20自治体にとどまっています。 一方、策定の検討をしていない自治体は、76%にあたる1351の自治体にのぼっています。

                                                            南海トラフ巨大地震の事前復興計画 策定できない自治体も 高知 | NHK
                                                          • 7世紀に未知の南海トラフ地震 東西連動型か 津波の痕跡発見

                                                            近い将来の発生が懸念される南海トラフ地震の想定震源域の東側で、7世紀末に未知の南海トラフ地震が発生していた痕跡を産業技術総合研究所などの研究チームが発見し、オランダの科学誌電子版に18日発表した。想定震源域の西側では684年に南海地震の「白鳳(はくほう)地震」が起きており、東西で連動した巨大地震だった可能性がある。 痕跡が見つかったのは、太平洋に面した静岡県磐田市の太田川河口付近。研究チームが河口から2~3キロ遡(さかのぼ)った川岸で、深さ4~5メートルの地層を調べたところ、津波で運ばれた4層の堆積物を確認した。 堆積物の厚さや河口からの距離などから、津波を起こしたのは、東海地方や紀伊半島東部の沖合で発生したマグニチュード(M)8級以上の南海トラフ地震と判断。堆積物に含まれた植物片による放射性炭素の年代測定から、最も古い堆積物の年代は飛鳥時代の7世紀末と分かった。 この時期の南海トラフ地震

                                                              7世紀に未知の南海トラフ地震 東西連動型か 津波の痕跡発見
                                                            • 南海トラフ地震で北海道は安全?生き残る地域・震度予想

                                                              南海トラフ地震で北海道は安全? 北海道では平成30年に最大震度7を記録する北海道胆振東部地震が発生し、土砂災害や家屋の倒壊などで大きな被害が出たことが記憶に新しいですね。 そのため、近い将来起こるだろうと言われている南海トラフ地震が発生したときに、北海道は安全なのかやどのくらいの被害が想定されているのか気になっている人も多いと思います。 中央防災会議が平成25年に公表した「南海トラフ巨大地震対策について」では、北海道のほとんどの地域で地震の被害が出ないとされています。(参考1)南海トラフ巨大地震対策計画-北海道ブロック地域対策計画 そのため北海道は南海トラフ地震が起こっても建物の倒壊などの可能性が低く、安全な地域だと言えるのですが、太平洋沿岸部では津波には警戒が必要かもしれません。 南海トラフ地震|生き残る北海道の地域は? 南海トラフ地震とは、フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界

                                                                南海トラフ地震で北海道は安全?生き残る地域・震度予想
                                                              • 南海トラフ情報、発信検証へ 政府「過剰反応招いた」(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                史上初の南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の終了を受け、政府は国民への注意の呼び掛けが適切だったか検証する方針だ。 【ひと目でわかる】南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意) 一部の地域で宿泊施設のキャンセルが相次ぐなど、政府が想定していない反応を招いたとの反省からだ。 岸田文雄首相は15日、松村祥史防災担当相ら災害担当者と首相官邸で協議し、「一連の対応や社会の反応を振り返り、国民への呼び掛け要領など運用面で不断の改善を図る」よう指示した。 臨時情報が発表された8日、首相は官邸で記者団の取材に応じ、国民に向けて「日ごろからの備えを再確認し、地震が発生したらすぐに避難できる準備を行ってほしい」と発信。一方、林芳正官房長官は記者会見で、今回の臨時情報は「巨大地震警戒」よりレベルが下の「注意」だと強調し、国民に冷静な対応を要請した。 首相は9日に記者団の前に再度立ち、「国民には情報の性格をよく

                                                                  南海トラフ情報、発信検証へ 政府「過剰反応招いた」(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                                • 南海トラフ80%の内幕(4)変更への反発 小沢慧一(社会部):ニュースを問う:中日新聞(CHUNICHI Web)

                                                                  「まずお金を取らないと」。議事録には、発生確率80%を下げることへの反対意見で飛び出した、生々しい言葉が残る 南海トラフの「70~80%」という発生確率に対し、多くの地震研究者たちが「信頼性が低い」「科学的におかしい」と訴えているにもかかわらず、なぜ二〇一三年の評価文ではそのまま公表されたのか。巨大地震の予測を検討する専門家会議(海溝型分科会)の議事録で発言している研究者たちに聞くことにした。 発言者が黒塗りになっているため、誰が何を話したかははっきりしていないが、議事録を読む限り、ほとんどの研究者が、時間予測モデルを使った「70~80%」という高い確率だけを出すことに強い抵抗を示していた。

                                                                    南海トラフ80%の内幕(4)変更への反発 小沢慧一(社会部):ニュースを問う:中日新聞(CHUNICHI Web)
                                                                  • 南海トラフ地震で生き残る大阪の地域|沈む?どこが危ないの?

                                                                    南海トラフ地震|生き残る・安全な大阪の地域は? 日本は世界有数の地震大国ですが、なかでも近い将来起こるだろうと言われているのが南海トラフ地震。 そして大阪は南海トラフ地震で大きな被害を受ける地域として予想されています。 このことからも「南海トラフで生き残る地域は大阪のどのエリアなのか知りたい」といった声が多く聞かれます。 震度6以上の揺れに見舞われる可能性の分布図を参考に、大阪で地震に強いと見られるのが以下のエリアです。 大阪では多くのエリアが30年以内に26%〜100%の確率で震度6以上の揺れに見舞われる可能性があるとされているのに対して、上記のエリアは6%未満と大きな違いがあります。 この中でも地盤の強さに定評があるのが上町台地エリア。 上町台地は大阪平野の南北一帯のことで、具体的には大阪市北区の天満周辺、天王寺区上本町、阿倍野区帝塚山、住吉区我孫子までの地域を指します。 南海トラフ地

                                                                      南海トラフ地震で生き残る大阪の地域|沈む?どこが危ないの?
                                                                    • 今日はのんびり過ごした土曜日でした(最近、南海トラフの話題が多いですね) - げんさんのほげほげ日記

                                                                      本日は夜の写真から…昨日は新宿中央公園でひと休みしてからおうちに帰りました(夜は人が少なかったです…) 今日の東京は一日晴れ。 とても暖かったです…気温は18度まで上がったそうです。 あぁ、何だか春ですね…風も暖かく、外でぼぉーとしていると 頭もぽけらぁ~としてきます。 今週はバタバタ気味でくたびれましたので、今日は少しのんびりしようっと! 見上げるとピンクのきれいなお花さんが…そばでおばあさんも写真を撮っていました(青空と映えますね!) 昨夜、進撃の巨人(ファイナルシーズン♪)を見た後、だらだら起きていたら いつのまにか午前3時になっていました。 おかげさまで今朝はぐーぐー…ハッと起きたら午前10時過ぎでした。 食パンを焼いて、チョコレートクリームを塗って(ワタクシ甘いの大好きで♪) はぐはぐ食べた後、借りていた本を返しに図書館へ行きました。 今日は図書館いっぱい人がいましたねー (暖か

                                                                        今日はのんびり過ごした土曜日でした(最近、南海トラフの話題が多いですね) - げんさんのほげほげ日記
                                                                      • 南海トラフ地震に今日も備えよ - 日々楽しく、自由きままに!

                                                                        皆さんこんにちは、こんばんは! 本日も気まぐれおやじのブログにご訪問ありがとうございます おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに!」 前回記事の続きです koulog.hatenadiary.com 最近、南海トラフ地震に備えて、防災グッズを買い揃えているおいらは、100均を見つける度に立ち寄り、災害時に役に立ちそうな物がないか色々と物色しています まずおいらの目を引いたのはヘッドライト 今は100均でも凄い商品があるなぁ~と、感心しながら2個カゴに入れました そのまま店内をウロウロ歩きながら、ロープや軍手、ライターなど、基本的なアイテムを次々にゲットしました しかし、その間ずっと考えていました 果たして100均のヘッドライトは、災害時に本当に使えるのだろうか? やはり重要アイテムのヘッドライトは、高くても完全防水のちゃんとした物が良いのではないだろうか... ヘッドライトを戻そうか 取

                                                                          南海トラフ地震に今日も備えよ - 日々楽しく、自由きままに!
                                                                        • 南海トラフ巨大地震 被害想定見直しへ 最新研究や対策ふまえ | NHK

                                                                          最悪の場合、死者が32万人を超えるなどと想定されている南海トラフ巨大地震。 公表から10年余りがたった被害想定を見直すことになり、国のワーキンググループの初会合が開かれました。 見直しの背景には各地で防災対策が大きく進んだ一方、人口減少や高齢化が進み都市部で超高層ビルが相次いで建設されるなど、新たな課題も出てきていることがあります。 初会合には地震や防災の専門家17人が参加し耐震化や避難施設の整備、訓練などの取り組みの進捗のほか、各地で建設が相次ぐ高層ビルや高齢化・過疎化など社会の状況を踏まえて、新たな課題や影響についての議論を進めることを確認しました。 国は今年度末までに死者を8割、全壊する建物を半分ほどに減らすなどとする「減災目標」を基本計画で定めていて、ワーキンググループなどでの検討結果をもとに来年春をめどに計画を見直す方針です。 ワーキンググループのとりまとめ役を務める名古屋大学の

                                                                            南海トラフ巨大地震 被害想定見直しへ 最新研究や対策ふまえ | NHK
                                                                          • 日向灘震源の地震、南海トラフ想定域内 気象庁「注意深く監視する」:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              日向灘震源の地震、南海トラフ想定域内 気象庁「注意深く監視する」:朝日新聞デジタル
                                                                            • 1からわかる!南海トラフ巨大地震(1)死者は最悪32万人?!いったいなぜ?|NHK就活応援ニュースゼミ

                                                                              「いつ起きてもおかしくない」と言われ続けている南海トラフの巨大地震。最悪の想定では、3分で津波が押し寄せ、死者は32万人にも上ると想定されています。想像もつかない話だけど、起きたらいったい、どうなるの?社会部災害担当の島川デスクに1から聞きました。

                                                                                1からわかる!南海トラフ巨大地震(1)死者は最悪32万人?!いったいなぜ?|NHK就活応援ニュースゼミ
                                                                              • 南海トラフ注意で徐行の東海道新幹線、払い戻し無料 遅れ10分超も - 日本経済新聞

                                                                                南海トラフ地震の臨時情報「巨大地震注意」が発表されたことを受けて、一部区間で速度を落として運行している東海道新幹線は9日午前、一部の列車に数分程度の遅れが生じるなどの影響が出た。9〜18日までのお盆期間は1日あたりの列車本数が多く、徐行する1週間程度は10分超の遅れが出る可能性がある。【関連記事】・・東海道新幹線は現在、南海トラフ巨大地震の際に最大震度7の揺れが想定される三島―三河安城駅間で、

                                                                                  南海トラフ注意で徐行の東海道新幹線、払い戻し無料 遅れ10分超も - 日本経済新聞
                                                                                • 南海トラフ巨大地震とは? 被害想定・メカニズム・防災対策をまとめて紹介 - NHK

                                                                                  「南海トラフ巨大地震」とは?リスクや対策をまとめて紹介 近い将来の発生が危惧されている「南海トラフ巨大地震」。想定される大地震や大津波のリスクを知り、具体的な備えに結びつけることが大切です。東日本大震災の教訓も踏まえ私たちにできる備えや対策は。あなたの「知りたいこと」バナーを押して確かめてみてください。 2023年3月のNHKスペシャルなどで紹介された内容です 南海トラフ巨大地震 被害想定/半割れ/臨時情報 南海トラフ巨大地震 被害想定 死者32万人超 国は、南海トラフの巨大地震が起きると、震度7の激しい揺れや10メートルを超える大津波が太平洋沿岸を襲い、最悪の場合、死者は32万人を超え、経済被害も220兆円を超えると想定しています。一方で、対策を進めれば被害を大幅に減らせる可能性があります。 ⇒「南海トラフ巨大地震 被害想定 死者32万人超」続きを読む 巨大地震が連続する「半割れ」とは

                                                                                    南海トラフ巨大地震とは? 被害想定・メカニズム・防災対策をまとめて紹介 - NHK