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国際学会の検索結果1 - 29 件 / 29件

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国際学会に関するエントリは29件あります。 研究科学国際 などが関連タグです。 人気エントリには 『「チバニアン」 国際学会が命名決定 日本の地層で初登録 | NHKニュース』などがあります。
  • 「チバニアン」 国際学会が命名決定 日本の地層で初登録 | NHKニュース

    千葉県にあるおよそ77万年前の地層を地質学の国際的な基準に登録し、そこからおよそ12万年前までの地質学上の時代を「チバニアン」と命名することを国際学会が決めました。日本の地層が国際的な基準に登録されるのは初めてのことで、今後、高校の地学の教科書にも「チバニアン」の記載がみられることになりそうです。 17日、韓国で開かれた国際学会の理事会での投票の結果、登録が認められ、およそ77万年前から12万年前までの地質学上の時代を千葉県にちなんで「チバニアン」と名付けることが決まりました。 地質学では、地球のおよそ46億年の歴史を、「国際標準地」などを基準に117の時代に区分していますが、日本の地層を基準にして時代が決められたのは初めてです。 「チバニアン」の時代は、人類であるホモ・サピエンスが誕生した時期を含むなど地球の歴史の中でも重要な時期を含んでいて、今後、高校の地学の教科書にも「チバニアン」の

      「チバニアン」 国際学会が命名決定 日本の地層で初登録 | NHKニュース
    • 国際学会に出たら学会でおなじみの例の「恐怖の質問」が英語圏にもあることを知って震えた「どこも一緒なんだな…」

      ひかる @kxcpk__ 久しぶりに国際学会に出たら、質疑応答で「I think this is a stupid question but…」「I’m not an expert…」という枕詞が多用されてており(これ海外版 “素人質問で恐縮ですが” では…)てなって震えてる 2021-11-26 22:57:35

        国際学会に出たら学会でおなじみの例の「恐怖の質問」が英語圏にもあることを知って震えた「どこも一緒なんだな…」
      • 神宮外苑再開発、環境アセスの国際学会が工事停止を勧告 「SDGsの世界標準からかけ離れている」:東京新聞 TOKYO Web

        環境アセスメント分野の国際学会である国際影響評価学会(IAIA)の日本支部は15日、明治神宮外苑地区の環境アセスの手続きに問題があるとして、東京都に対し、事業者に工事の一時停止を命じるよう勧告した。 事業者が作成した環境アセスの評価書が1月に告示され、事業者は3月に着工した。再開発の見直しを求めてきた日本イコモス国内委員会は評価書の内容に誤りがあると指摘。アセスのやり直しを求めたが、都の審議会は事業者に再説明させた上で、5月、「従来の予測や評価を変更するような虚偽や誤りはなかった」と結論づけた。

          神宮外苑再開発、環境アセスの国際学会が工事停止を勧告 「SDGsの世界標準からかけ離れている」:東京新聞 TOKYO Web
        • データマイニングの国際学会KDD2023に現地参加し、ポスター発表してきました - Taste of Tech Topics

          皆さんこんにちは 機械学習チームYAMALEXの@tereka114です。 YAMALEXは Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) 私自身8月4日〜8月12日までアメリカ・ロングビーチに渡航し、KDD2023に参加とポスター発表してきました。 ここ数年、コロナウィルスの影響で自分自身、オフライン参加は控えていましたが、今年はそろそろかなーともあり、行くことにしました。 KDD2023概要 学会の様子 Opening セッション KDDCup KDD Annual Celebration 食事 最後に 展示場(ランチ会場)人が多い KDD2023概要 KDDは正式名称、29th ACM SIGKDD CONFERENCE ON KNOWLEDGE DISCOVERY AND DAT

            データマイニングの国際学会KDD2023に現地参加し、ポスター発表してきました - Taste of Tech Topics
          • 情報検索の国際学会 ICTIR2023 / SIGIR2023 に現地参加して来ました - Taste of Tech Topics

            こんにちは。 Acroquestのデータサイエンスチーム「YAMALEX」に所属する@shin0higuchiです😊 YAMALEXチームでは、コンペティションへの参加や自社製品開発、技術研究などに日々取り組んでいます。 さて、先日7/23-7/27にICTIR2023およびSIGIR2023という情報検索関連の国際会議が台北で開催されました。年に一度開かれる国際会議で、毎年この分野の研究を色々と聞くことができ、個人的にとても楽しみにしているイベントです。 ここ数年はCOVID-19の事情もありオンラインで参加していたのですが、今年は思い切って現地参加して来ましたので、その様子を共有したいと思います。 sigir.org 概要 会場は台北のTICC(Taipei International Conventional Center)という場所でした。台北101のすぐ近くにある広くてキレイな

              情報検索の国際学会 ICTIR2023 / SIGIR2023 に現地参加して来ました - Taste of Tech Topics
            • 機械学習系の国際学会

              うちは情報系の会社じゃないんだけど機械学習やAIの最先端の研究も知っておいた方がいいかもねって話になって、最近機械学習系の国際学会に行ってきた。 大学の頃学会行ったことなくて学会自体が初めてみたいなもんだったんだけど、何なのあれ?英語わからん分差し引いても何言ってるかさっぱりわからんかったのだけど?発表聞いてても研究の目的がわかったやつはまだ良い方で、大半は研究の新規性や進歩性どころか目的もわからんかった。 発表の仕方が下手とかそういう話じゃなくて、数式とか定理とかが急にばーっと出てきて、えーっと…って思った瞬間に置いてかれる感じ。 あれ、情報系の大学とか出てる人はどのくらいわかるもんなの?大体の話わかる?それとも自分の研究に近いとこだけわかる?それともみんなもほとんどわからなくてなんとなく気になったやつの論文を後からめっちゃ調べながら読んでるん? ちなみに機械学習に関しては青いシリーズ本

                機械学習系の国際学会
              • しんめー on Twitter: "数年前に参加した初めての国際学会で、日本人の国立大准教授のポスター貼り逃げに出くわし、若かった私は「研究費不正使用じゃん許せねえ」と思い、証言を集めて彼らの所属する大学に通報したんですが、調査委員会に「彼らは風邪で発表できませんで… https://t.co/SXVPuwBBn3"

                数年前に参加した初めての国際学会で、日本人の国立大准教授のポスター貼り逃げに出くわし、若かった私は「研究費不正使用じゃん許せねえ」と思い、証言を集めて彼らの所属する大学に通報したんですが、調査委員会に「彼らは風邪で発表できませんで… https://t.co/SXVPuwBBn3

                  しんめー on Twitter: "数年前に参加した初めての国際学会で、日本人の国立大准教授のポスター貼り逃げに出くわし、若かった私は「研究費不正使用じゃん許せねえ」と思い、証言を集めて彼らの所属する大学に通報したんですが、調査委員会に「彼らは風邪で発表できませんで… https://t.co/SXVPuwBBn3"
                • 専門家も驚いた 啓明学院が数学の国際学会で発表

                  快挙を成し遂げた数理科学研究会のメンバーと、顧問の宮寺良平教諭(手前中央)=神戸市須磨区横尾、啓明学院 啓明学院(神戸市須磨区)の中高生と教員による数学の研究が、世界各国の学者らが集う国際学会の審査を通過し、4日、生徒らがオンラインで研究成果を発表した。発表者のほとんどが大学の教員というハイレベルな学会で、中高生の登壇は専門家も驚かせる快挙だ。どうやって実現したのか、生徒が所属する同学院の「数理科学研究会」を訪ねると、教師と生徒、学年などの枠を超え、それぞれがのびのびと意見を交わす自由な空気にあふれていた。(鈴木久仁子) 「この式はどう?」 「いやこっちの方がいいのと違うか?」 難解な数式が書かれたホワイトボードを前に、侃々諤々(かんかんがくがく)。数理科学研究会で日常的に見られる光景だ。中3から高3までの6人が、放課後までの3時間半、学年を問わず熱心に議論を戦わせる。 研究会の生みの親は

                    専門家も驚いた 啓明学院が数学の国際学会で発表
                  • 新たな地質時代「人新世」の創設案を否決、時期尚早か 国際学会

                    新たに提案された地質時代「人新世」の対象地に選定されたカナダ東部のクロフォード湖/Peter Power/AFP/Getty Images (CNN) 人類の活動がいかに深く地球を変えたかを反映するため、「人新世」と呼ばれる新たな地質時代を設ける提案について、研究者でつくる組織が否決したことが分かった。 CNNが5日に投票権を持つ委員3人に接触したところによると、国際地質科学連合(IUGS)の下部組織「第四紀層序小委員会」が提案を否決した。 今回の投票は、人類の地球への影響を最も鮮明にとらえた地質学的な場所を選出する15年来のプロセスを踏まえて行われた。この取り組みを主導した「人新世作業部会」は2023年7月、カナダ東部オンタリオ州のクロフォード湖を対象地に選定したと発表。理由として、湖底のたい積物から1950年以降の原爆実験が残した地球化学的な痕跡、とくにプルトニウムの痕跡を見て取ること

                      新たな地質時代「人新世」の創設案を否決、時期尚早か 国際学会
                    • 国際学会で的確に日本人を見つけて雑談してる米国人上司に、なぜ日本人だとわかるのかと聞いたら『お辞儀をするとお辞儀で返してくれるのが日本人だよ』と言っていた

                      Yuki Ikeno❓大動脈外科医 @IkenoYuki 国際学会で的確に日本人を見つけて雑談してるアメリカ人上司に、「どうして日本人ってわかるんですか?」と聞いたら『簡単さ!お辞儀するだけでいいんだ。お辞儀し返してくれるのが日本人だよ』って。いつの間にか日本人発見器を発明してた。 2024-06-24 18:48:31

                        国際学会で的確に日本人を見つけて雑談してる米国人上司に、なぜ日本人だとわかるのかと聞いたら『お辞儀をするとお辞儀で返してくれるのが日本人だよ』と言っていた
                      • 地球史の地質時代名に「チバニアン」 国際学会が決定 - 日本経済新聞

                        国立極地研究所などは17日、地球の歴史の一時代が千葉の名前を冠した「チバニアン(千葉時代)」と命名されることが決まったと発表した。国際地質科学連合が韓国・釜山で会合を開き、最終承認した。77万4000年前から12万9000年前の時代の始まりを告げる痕跡が千葉県市原市の地層にあり、時代の名前にふさわしいとして日本チームが申請していた。46億年におよぶ地球史は、当時の様子を示す地名などをもとに名前

                          地球史の地質時代名に「チバニアン」 国際学会が決定 - 日本経済新聞
                        • 人 on Twitter: "数年前の国際学会に出ていた中国の研究者、Q&Aセッションで「英語ができないから答えません!」とキッパリ言い切っていてなるほどアジアの次の覇者はこやつらであろうと納得した"

                          数年前の国際学会に出ていた中国の研究者、Q&Aセッションで「英語ができないから答えません!」とキッパリ言い切っていてなるほどアジアの次の覇者はこやつらであろうと納得した

                            人 on Twitter: "数年前の国際学会に出ていた中国の研究者、Q&Aセッションで「英語ができないから答えません!」とキッパリ言い切っていてなるほどアジアの次の覇者はこやつらであろうと納得した"
                          • 深層学習の国際学会「NeurIPS」リポート、日本勢で目立っていたのはあの団体

                            AI(人工知能)分野の有力な国際学会である「NeurIPS」が2019年12月8日から1週間にわたりカナダで開催された。9185件の投稿論文のうち、約15%の1428件のみが採択される狭き門だ。全体の約1割を米グーグル(Google)とその傘下企業が占める一方で、日本の企業や団体の存在感も着実に上がっている。 NeurIPSはカナダ・バンクーバーのダウンタウンにあるバンクーバーコンベンションセンターで開催された。初日は展示、2日目から論文の発表や招待講演、6日目、7日目は分野ごとのワークショップやコンペティションが繰り広げられた。 今年で33回目となるNeurIPSは「Neural Information Processing Systems」の頭文字を取ったもので、脳の神経回路を情報処理で実現することを目的とした学会である。2017年まではNIPSと略していたが、2018年から「神経」を

                              深層学習の国際学会「NeurIPS」リポート、日本勢で目立っていたのはあの団体
                            • 中国で「AIの倫理」はどう語られているのか、国際学会に参加してわかった実態

                              2019年10月31日から11月1日にかけて、北京智源人工知能研究所(北京人工知能アカデミー:Beijing Academy of AI、以下BAAI)でAI(人工知能)研究の国際会議が開催された。 会議には自然言語処理(NLP)の大家である米スタンフォード大学のクリストファー・D・マニング教授、チューリング賞など数々の賞を受けた計算機科学者である米コーネル大学のジョン・エドワード・ホップクロフト教授、2016年のScience誌で「もっとも影響力のあるコンピューター科学者」と紹介されたカリフォルニア大学バークレー校のマイケル・I・ジョーダン教授、機械学習の重要人物である米コーネル大学のソーステン・ヨアヒム教授など豪華メンバーが基調講演の壇上に立った。もちろん著名な中国の研究者も名を連ね、会場は多くの研究者や企業、学生でにぎわっていた。 この会議の母体となったBAAIは北京市が2018年に

                                中国で「AIの倫理」はどう語られているのか、国際学会に参加してわかった実態
                              • 命名「チバニアン」 77万4000~12万9000年前の地質時代 国際学会決定 | 毎日新聞

                                77万4000~12万9000年前(中期更新世)の地質時代が「チバニアン」(千葉時代)と命名されることが17日、韓国・釜山で開かれた国際地質科学連合の理事会で決まった。千葉県市原市の川沿いに露出した地層「千葉セクション」が、中期更新世と前期更新世の境界を示す代表的な地層として認められた。地球の歴史を117に分けた地質時代に、日本の地名が付くのは初めて。

                                  命名「チバニアン」 77万4000~12万9000年前の地質時代 国際学会決定 | 毎日新聞
                                • 英語で科学研究、つらい 論文に時間、国際学会を敬遠 | 共同通信

                                  Published 2023/07/19 03:00 (JST) Updated 2023/07/19 03:35 (JST) 【ワシントン共同】科学研究の共通言語である英語。だが非英語圏の研究者の負担は相当重いとの調査結果をオーストラリア・クイーンズランド大の天野達也上席講師らがまとめ、科学誌プロスバイオロジーに18日発表した。駆け出しの研究者は特に深刻で、論文を読む時間は91%増しに。英語の不備による論文の不採用も40%近くが経験し、国際学会への参加を諦めた人も30%いた。 英語は多様な背景を持つ研究者の参加を阻む壁になっており、天野さんは「こうした苦労を科学界が認識すべきだ」と指摘。AIによる英文校閲機能の利用促進や科学誌による校閲サービスの提供、学会でも英語が苦手な人を歓迎する雰囲気や支援担当者の配置が必要だとした。 調査は、日本、バングラデシュ、スペイン、ナイジェリアなど英語力や

                                    英語で科学研究、つらい 論文に時間、国際学会を敬遠 | 共同通信
                                  • 【会見動画あり】地球史に「チバニアン」 国際学会が正式決定、日本初の地質年代名

                                    地球の歴史で約77万~13万年前の年代名が「チバニアン」(千葉時代)に17日、決まった。日本の研究チームの提案が国際学会で正式に承認された。地球の歴史を区分する地質年代に日本の名前が初めて付く快挙となった。 国際地質科学連合が韓国・釜山で同日開催した理事会で、日本チームが提案した内容を審査。理事10人による投票で、60%以上の賛成を得て承認された。 国立極地研究所や茨城大などのチームは平成29年、千葉県市原市の地層をこの年代の基準地とし、年代名をチバニアンとする案を同連合に申請。4段階ある審査のうち、1次審査で別の基準地を主張したイタリアの提案を退け、昨年11月に3次審査を通過していた。 地質年代は地球が誕生してから現在までの46億年間を大小の時代ごとに区切ったもので、恐竜が繁栄したジュラ紀などが知られる。その年代の始まりを最も良く示している地層が基準地で、年代には基準地に由来する名前を付

                                      【会見動画あり】地球史に「チバニアン」 国際学会が正式決定、日本初の地質年代名
                                    • 【英会話】【国際学会】ChatGPTを用いた英会話、国際学会練習【Lab Hack】 - LabCode

                                      本記事はChatGPTを用いた英会話の記事について書かれた記事です。これを使うと、日常の英会話からミーディング、国際学会の練習に使えます。こちらの記事の内容ができるようになると、ChatGPTの音声入力、出力方法がわかり、日常会話やミーディング、国際学会に使えるプロンプトの作成ができます。ぜひ、トライしてみてください! Chat GPTとは? ChatGPTとは、人工知能の一種である大規模言語モデルの一つです。具体的には、OpenAIという組織が開発したGPT-3.5というアーキテクチャをベースにした言語モデルです。 このモデルは、膨大な量の文章を学習することで、人間が書いたような文章を生成することができます。例えば、ChatGPTに質問をすると、その質問に対して適切な回答を生成することができます。また、ChatGPTは多言語に対応しており、日本語も含めた様々な言語での対話に利用することが

                                      • 【福田昭のセミコン業界最前線】 12月の国際学会IEDMに次世代不揮発性メモリの研究成果が集結

                                          【福田昭のセミコン業界最前線】 12月の国際学会IEDMに次世代不揮発性メモリの研究成果が集結
                                        • 推薦システムの国際学会RecSys2020の参加録|masa_kazama

                                          イントロ RecSysは推薦システムに関する国際学会で、今年で14回目の開催になります。本来ならブラジルで開催予定でしたが、昨今の情勢により今年はオンラインでの開催になりました。2020年9月22日から9月26日にかけて開催されました。 推薦システムは、Amazonのこれもチェックしている人はこれもチェックしていますのように、たくさんあるアイテムの中からおすすめのアイテムを選び出してくれる仕組みで、最近ではあらゆるサービスに組み込まれています。そのため、RecSysでは、大学などの学術機関だけでなく、AmazonやNetflixなどの企業からの参加者が6割を超えています。また、オンライン開催ということもあり、参加者は過去最多で1000人を超えています。 この記事では、推薦システムの国際学会でどんなことが今話題なのか、どんな研究があるのかを簡単にざっくりと紹介できればと思います。(Wante

                                            推薦システムの国際学会RecSys2020の参加録|masa_kazama
                                          • 本日から奈良で国際学会です…ってこんな発表会場なことあるんだ!?「やだおしゃれ!」「海外の人も嬉しいだろうな」

                                            リンク 奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 能楽ホール 500人収容のホールで、能楽はもちろんのこと、国際会議や講演会等にも使用できるように、目付柱が取りはずし可能で、映写設備、音響設備を備えています。 舞台は尾州檜と台湾檜を使用し、奈良が能楽発祥の地であることから能舞台の形 […] 26

                                              本日から奈良で国際学会です…ってこんな発表会場なことあるんだ!?「やだおしゃれ!」「海外の人も嬉しいだろうな」
                                            • 【国際学会 ASPLOS 2023】論文採択までの道のり ~仮想マシン間のメモリ領域共有に関する課題と解決策~ | IIJ Engineers Blog

                                              【国際学会 ASPLOS 2023】論文採択までの道のり ~仮想マシン間のメモリ領域共有に関する課題と解決策~ 2023年03月28日 火曜日 技術研究所の研究チームが、コンピューターアーキテクチャ・システム分野の国際学会で最難関の一つとされる The International Conference on Architectural Support for Programming Languages and Operating Systems 2023 (ASPLOS’23) にて、仮想マシン技術についての論文を発表しました。 当記事では、論文の採択までの過程を紹介いたします。 論文は、こちらのリンク(学会公式の発行元である ACM Digital Library )よりダウンロードできますので、よろしければ是非ご覧になってください。 また、こちらの GitHub 上のページで追加の解説

                                                【国際学会 ASPLOS 2023】論文採択までの道のり ~仮想マシン間のメモリ領域共有に関する課題と解決策~ | IIJ Engineers Blog
                                              • Tatsuya Amano @tatsuya_amano 英語が母語でない研究者はどれ程の不利益を被っているのでしょうか。日本を含む8か国での調査によって、論文読解・執筆・出版、発表準備や国際学会参加を行う際に、英語ネイティブ話者に比べて非ネイティブは非常に大きな時間や労力を費やしていることを定量化しました。

                                                • 数年ぶりに国際学会に参加したのだが、来賓の挨拶が長すぎて萎えた件

                                                  コロナ禍でしばらく開催されていなかった国際学会が復活した。学会の運営は無難に進み1日のプログラムが終わった。夜になって、世界中の研究者が集まる宴会が始まった。会場のホテルには、すでに盛り付けられた料理が並べられており思わず食欲が高まる。 宴会開始時間になり、開会の挨拶が始まった。挨拶を勤めるのは地元の政治家の先生。が、話が長い。国際学会の宴会なので、共通言語は英語で進む。が政治家先生は英語が話せない。対して中身のない挨拶なのに、いちいち英訳が入るためただでさえ長い挨拶が倍の長さになっていた。スピーチ開始から10分後、ようやく終わったと思うと次の来賓挨拶が始まる。地獄かよ。 この辺りから静かにしていた海外の研究者たちが痺れを切らして雑談を始める。来賓の挨拶はまだまだ続いているが、もはや誰も聞いていない。自分も隣にいたフランス人研究者に話しかけたのだが、彼は目の前にご馳走を並べたままで長時間挨

                                                    数年ぶりに国際学会に参加したのだが、来賓の挨拶が長すぎて萎えた件
                                                  • 14日超えるヒト受精卵の培養 国際学会が解禁:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      14日超えるヒト受精卵の培養 国際学会が解禁:朝日新聞デジタル
                                                    • Digital Science社、科学計量学・計量情報学国際学会(ISSI)と提携し2019年10月から学会構成員へのDimensionsとAltmetricのデータの無料アクセス提供を開始

                                                        Digital Science社、科学計量学・計量情報学国際学会(ISSI)と提携し2019年10月から学会構成員へのDimensionsとAltmetricのデータの無料アクセス提供を開始
                                                      • 卒論が国際学会ICCV2019に採択されたのでソウルに行ってきた - grouse324のブログ

                                                        はじめに ICCV2019とは 学会に行くまで 採択が決まったら 英語の壁 ポスターの製作 ソウルに着いてから 学会に来てから Workshop, Tutorial 感想 本会議 感想 そして自分の発表 思ったことまとめ 学会で目指していたこと 英語でのコミュニケーション 学会に来る意義 分かりやすい発表とは まとめ はじめに はじめまして.私は機械学習や画像認識を研究している修士1年の大学院生です.今年のはじめに卒論の内容で論文を執筆し,画像解析の国際学会であるICCV2019に投稿したところ採択され,先日ソウルで開催された学会に参加してきました.非常に刺激的な経験でしたのでその内容を何かの形でまとめておきたいと考えこの記事を執筆しています. ここでは学会に行く直前の準備段階から学会期間の経験を書かせていただきます.またICCV2019の概要や論文まとめ等の記事はきっと他の方が執筆される

                                                          卒論が国際学会ICCV2019に採択されたのでソウルに行ってきた - grouse324のブログ
                                                        • ⚡️セミア🐽@冷やし中華始めました(冬期限定) on Twitter: "思うんだが、消費税等緊縮政策に賛成してる「経済学者」は国際学会とかに行ったときに後ろ指指されないのかね?"

                                                          思うんだが、消費税等緊縮政策に賛成してる「経済学者」は国際学会とかに行ったときに後ろ指指されないのかね?

                                                            ⚡️セミア🐽@冷やし中華始めました(冬期限定) on Twitter: "思うんだが、消費税等緊縮政策に賛成してる「経済学者」は国際学会とかに行ったときに後ろ指指されないのかね?"
                                                          • 「チバニアン」国際学会の第3段階審査を通過 最終審査へ | NHKニュース

                                                            千葉県にあるおよそ77万年前の地層を「国際標準地」として登録し、この時代を「チバニアン」と名付けることを目指している研究グループは、29日、国際学会の第3段階の審査を通過し、最終審査に進むことになったと発表しました。 これまで第3段階の審査が行われていましたが、29日、国際学会からこの審査を通過したと連絡があったということです。 研究グループによりますと、科学的な議論は今回の審査で終了し、近く最終段階の審査が始まる見通しだということです。 茨城大学の岡田誠教授は「来年の3月ごろまでには最終決定されると考えているが、それまでは安心できず審査の結果を待ちたい」と話しています。

                                                              「チバニアン」国際学会の第3段階審査を通過 最終審査へ | NHKニュース
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