岸田総理に新たな“脱法パーティー”疑惑 “岸田方式”と専門家が指摘する手法とは 自民党・萩生田氏にも新疑惑【報道特集】 “ザル法”という批判を受けながら、成立した改正政治資金規正法。その一方で、また新たに、岸田総理の”…
Spotify ポッドキャスト 松尾潔のBrush Up&Catch Up 6月19日 https://open.spotify.com/episode/5BDRDdcqfIXgOKa0WgfsN6?si=BseqB4LQSuW_MswLDDQ-jg 冒頭から途中までの文字起こし ■田畑竜介: 毎週月曜日のこの時間は松尾潔のBrush Up、お送りしています さあ松尾さん今日はどんな話題でしょうか ■松尾潔: はい、あのひと月ぶり、およそひと月ぶりになりますけども ジャニーズ 問題ですね、いわゆる性加害問題について 前回お伝えしたのが5月の22日ですからまあ ほぼひと月経ちましたのでその間の動き含めて やっぱりあの自分が関わっている業界ですから その目線でお話できればなっていう風に思います で、あのなぜ今お話しするかというとあの 皆さんご存知でしょうが ついこの間ですね月曜日ですか 6月の
異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日本列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日本人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日本を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日本をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日本の戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行本) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 大方の予想を覆す形でドナルド・トランプ氏が次期合衆国大統
4月24日に放送された「報道特集」(TBS系)でのキャスターの膳場貴子さんの発言がネット上で注目を集めている。 発言は、政府が25日に発出した緊急事態宣言や東京五輪への対応を受けたもので、「言いたいことを全て代弁してくれた」「本当にその通りだと思う」などと声が寄せられている。どんな発言だったのか。【ハフポスト日本版編集部】 24日の番組では、23日に開かれた丸川珠代五輪担当大臣の会見の模様を放送。番組で同じくキャスターを務める金平茂紀氏が会見で、「オリンピック開催と感染対策、どちらが優先事項と思われていますか」と質問した。 これに対し丸川氏は、「感染対策について1番の現場を持っているのは東京都。そして東京都はまさに五輪の主催者でありますので、どのような大会を実施すれば実際に医療の現場を預かる東京都としてどのような負荷が医療にかかるのかというのは、1番よくご存じだと思います」と回答。 金平氏
経営するライブハウスで新型コロナの感染者が判明――。「株式会社ロフトプロジェクト」の創業者・平野悠さん(75)は、葛藤の末に店名を公表し、会長職を辞した。休業後の赤字は毎月5000万円にも上った。「頭がぶっ飛びましたよ」という一方で、50人の雇用を1年間は死守すると誓った。新型コロナに襲われたライブハウスで何が起きていたのか。2億円を借金し、再出発する平野さんが取材に応じた。(取材・文:宗像明将/撮影:稲垣謙一/Yahoo!ニュース 特集編集部) 4月1日の深夜、平野悠さんの電話が鳴った。「深夜の電話が良い知らせのわけがない」。そう予感しながら電話に出ると、株式会社ロフトプロジェクトの社長である加藤梅造さんが、東京都渋谷区のライブハウス「ロフトヘヴン」について話しはじめた。 「『まさか……?』と言ったら『感染者が出ました』と。愕然としましたね。その日は眠れなかった」 ロフトヘヴンでの感染者
渦中の安倍派に所属する国会議員が報道特集の取材に対し、「キックバックについては派閥から『収支報告書に書くな』と事務所の会計責任者が指示を受けた」と証言しました。 証言したのは、安倍派に所属する国会議員で報道特集の取材に対し、「過去、数年間にわたりキックバックを受けた」と話したうえで、次のように証言しました。 安倍派 国会議員 「キックバックについては『派閥から政治資金収支報告書に書くなと言われた』と事務所の会計責任者が言っていた。修正しなければならないと思っている」 さらに、キックバックの慣例がいつから続いてきたかについては… 安倍派 国会議員(キックバックについて) 「20年ぐらい前から続けられてきた。本来であれば、正式な手続きを経なければいけなかったものが、ある時点から『それはいいじゃないか』となおざりになっていった」 キックバックで受け取った金は事務所の諸経費などに充てていたという、
日本の報道では「オスプレイは未亡人製造機と呼ばれている」と紹介される事があります。確かに開発段階で事故が多発していた頃はアメリカでそう言われていました。しかし今、何処の誰がそう呼んでいるのでしょうか。実はアメリカではオスプレイの事はもう未亡人製造機とは呼ばれていません。今年オスプレイが配備されるイギリスも同様です。 アメリカやイギリスでは航空ショーでV-22オスプレイがデモ飛行を披露しています。ニューヨークのマンハッタン上空やロンドンのテムズ川の上空といった都心の市街地も飛んでいます。ですがそれを騒いで非難するような報道は見受けられません。反対する市民運動も起きていません。それどころか一般市民は体験搭乗でオスプレイに乗っています。 V-22 New York Manhattan - Youtube Cleveland locals hitch a ride in Marine Osprey
カメキチの目 毒蝮三太夫(どくまむし さんだゆう)さんをご存知だろうか。 『ウルトラマン』最初のシリーズで、「科学特捜隊員」で活躍されていました。観た方なら(一度きいたら忘れないような名前を知らなくても)「あーぁ」となります。 終(敗)戦記念日の少し前、テレビの『報道特集』に出演されていた。 もう82歳である。 1945年にあの戦争が終わり、2018年のことしは73年目。 つまり82歳の毒蝮三太夫さんは敗戦当時、9歳の少年だったわけです。 東京生まれの毒蝮さんは、「東京大空襲」の惨劇をなんども生き延びた。 焼け焦げることなく、生き延びた。 しかし、死んでいたかもしれない。 生きているのは ただただ、運がよかっただけ… 生まれたかぎりは、生きつづけたい。自然に死にたい。 (植物であれ動物であれ、生きものはみんなそうつくられている) 「戦争は絶対いけない」ということは、 だれもがわかっている。
※ 本文中の《》は引用、引用内の〔〕は筆者注 引用ではなく註釈 ここまで見てきた世界平和統一家庭連合とその関連団体、いわゆる「旧統一協会」の関係者が関わる「草の根」運動は県という枠組みの団体ばかりだったが、ここでは一つの地方都市での例をみてみよう。 「同性婚問題を考える」は「同性婚 を 問題 と 考える」!?2019年に旭川市において、同性婚問題を考える旭川の会(以下、「考える旭川の会」)なる団体が結成された。 同会が開催してきた講演会は以下のようなものだ。 八木秀次やぎ ひでつぐ『同性婚問題を考える —LGBT条例の危険性について—』 小笠原員利おがさわら かずとし 『同性婚問題を考える —同性婚の問題点と理想の家庭—』 早川俊行『同性婚先進国・アメリカの悲劇と混乱』 講演タイトルを並べると「この会の言う《同性婚問題を考える》は「同性婚 “を” 問題 “と” 考える」ではないか?」と感じ
上祐 史浩(じょうゆう ふみひろ、1962年〈昭和37年〉12月17日 - )は、日本の宗教思想家で、ひかりの輪代表。 アーレフ(現Aleph・旧オウム真理教)元代表で同宗教法人の責任役員であった[1]。2007年3月にアーレフを脱会、2007年5月にひかりの輪を設立。 オウム信者としての名前(ホーリーネーム)は、マイトレーヤであった。 概要[編集] 福岡県三潴郡城島町(現・久留米市)にて九州大学出身で福岡銀行に勤める父と、福岡学芸大学(現:福岡教育大学)出身で教員の母の間に生まれる。父親は最初弁護士を目指していたが、かなわずに銀行員となった[2][3]。同じ年代で同じ久留米市の生まれでは松田聖子[2]や藤井フミヤなどがいる。福岡には4歳まで生活し、父親が東京勤務となったため一家で上京[2]、その後、父親が東京のライターを売る貿易会社に転職するが、父親の女性問題によって両親が別居し、母子2
2004年2月、日本テレビ系のバラエティー番組『マネーの虎』が、オープニングで“サブリミナル効果”を狙った映像を流していたことが大きく報じられました。 オープニングから本編に切り替わる瞬間、時間にして0.2秒(1秒間30コマのうち6コマ)ほど1万円札の福沢諭吉の顔が見えたというものです。 [1] サブリミナル効果とは、通常では感知し得ないほど短い映像を繰り返し流して視聴者の潜在意識に訴えかけるという手法で、視聴者は自覚がないうちにその映像が潜在意識に残るとされ、現在では民放連のガイドラインでもその使用が規制されています。 『マネーの虎』は2001年10月に深夜番組として放送が開始されたバラエティー番組で、放送開始当初からこのオープニングを使用、2002年4月にゴールデンタイムに昇格した際にオープニングを変更したものの、2003年10月に深夜枠に戻ってからはまた福沢諭吉の顔を挟み込んだ従来の
4日間更新を休んだが、その間朝日新聞に衆院選前後の民進党分裂を取り上げた政局記事「検証・民進分裂」が3日間連載された(11/17-19)。 初日(19日)は特に、前原誠司と小池百合子の密約を1面トップで大きく取り上げていたが、上杉隆の名前がデカデカと出てきたことにまず面食らった。私は、上杉の名前が出てきた時点で正直言って眉に唾をつけながら記事を読んだ。 あの記事については、「晴天とら日和」が下記のように論評していた。 【緑の狸とマエハラ】深夜の密談(ご大層なw)+【報道特集】小池劇場閉幕の後に(有権者をうんざりさせたマエハラ!)&「イスラム国」紛争終結もフィリピンに残る傷痕. : 晴天とら日和 (SEITEN TORA BIYORI)(2017年11月19日)より ■朝日新聞 石井潤一郎、斉藤太郎、南彰2017年11月19日05時26分 小池氏「護憲、遠慮願う」前原氏「当たり前」深夜の密談
昨日のエントリで告知した番組、録画しておいたのを見ました。(23日の午後11時からCSで再放送されます。) http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20130814/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20130921/p1 問題の写真については、東京都写真美術館の専門調査員を登場させて、信憑性について証言させています。引き延ばし器を使わずにフィルムと印画紙を重ねて焼く「密着焼き」、いわゆるベタ焼きという方法でプリントされたと推定される写真なので、合成その他の作為の余地はまずない、という趣旨の発言でした。なお、ナレーションが「『密着焼き』という手法で現像されている」としていたのは間違いです。「現像」ではなく「焼き付け」の手法ですから。また、写真の主が家族に送った軍事郵便によれば、フィルムの方は処分され、僅かなプリントしか残らなかったとのことです
裁判と報道 私は、過剰診断で定期的に検索しているのですが、TBS『報道特集』で裁判(「原発事故で甲状腺がんに」6人が訴えた裁判始まる 東電は争う姿勢:朝日新聞デジタル)が採り上げられて以降、 福島で見つかった甲状腺がんが過剰診断だと言うのなら、他の地域でも検診をして比較すべきではないか といった意見が見られるようになりました。その主張そのものは前からありましたが、報道で多くの人に情報が流布される事によって、関心を持つ人の総量が増え、SNSで意見を言う人が一時的に増えている、のような現象かも知れません。 理由はともかく、そういう考えを持っている人がいるのは事実です。ここでは、その考えについて検討します。 過剰診断とは まず、この話で一番重要な過剰診断とは何でしょうか。 過剰診断とは、それによって症状を起こしたり、それによって死亡したりしないような病気を見つける事である これが過剰診断の定義で
ガソリン不足と無関係か4月30日放送のTBS報道特集「憲法公布70年『緊急事態条項』は必要か」がネットで話題になっている。 番組によれば「岩手・宮城・福島の被災3県にある全36の消防本部に取材したところ、燃料不足によって救急搬送できなかったという回答は1件もなかった」という。そしてそれを根拠に、緊急車両がガソリン不足で出動できず、被災者の命を救うことができなかった、などといった事実は存在しないとし、ガソリン不足による震災関連死を指摘した『まんが女子の集まる憲法おしゃべりカフェ』(筆者監修)の記述についても疑問を呈した。 それを受けて、TBSラジオでは荻上チキ氏が「震災関連死とガソリン不足は無関係」であり、そのような主張は「デマ」であると喧伝(けんでん)している。 果たしてこの主張は正しいのか。争点は、第1に「そもそもガソリン不足によって緊急車両の出動に支障が生ずることなどあったのか」、第2
2011年07月04日00:00 カテゴリ 【動画】地上波がいっせいに脱原発に舵を切った? どうしたことでしょう。この週末、民放の4つのネットワークが脱原発にかんする報道をしました。まさに、堰を切ったよう、という表現がぴったりです。あまりテレビを見ないので、いつの間にこういうことになったのかと、驚きを禁じ得ません。 金平茂紀さんがメインキャスターをつとめるTBSの番組が、50分近く、脱原発へのさまざまな動きを伝えたのはさすがと思いましたが、かの日テレ系が祝島をまっこうから取り上げ、辛坊治郎さんがそれを報じる図には、感慨深いものがありました。フジテレビの須田哲夫さんが、「原発に頼らなくても」と主張する葛巻町を紹介する図も、その画面の隅にスタジオにいた海江田さんと甘利さんの固い表情が交互に映し出される皮肉な図も、目を疑いたくなる光景です。なにしろ、このおふたりはむしろ原発推進ないし容認派である
安倍政権が強引に押し進める安保法制は、衆議院憲法審査会に招致された3人の憲法学者全員が「違憲」と証言したことで、ようやくその危険性が国民にも知れ渡り始めた。 官邸と自民党は火消しに躍起だが、しかし、批判の動きはどんどん広がっている。今度は“身内”ともいえる自民党の元重鎮から安保法制へのかなり踏み込んだ批判が飛び出し、波紋を呼んでいる。 その重鎮とは、元自民党副総裁にして防衛庁長官の経験もある山崎拓元衆院議員だ。 山崎は6月6日に放映された『報道特集』(TBS系)にインタビュー出演したが、安保法制の危険性を鋭く指摘。さらには安倍首相の“平和主義”の欺瞞についても真っ向から批判をした。 「安倍政権の言う平和主義とは自衛隊を海外で活動させることで、世界平和に貢献しようという考え方です。しかしこれは国策として誤りです」 安倍首相の言っていることは「国策として誤り」、つまり日本の利益にならない。山崎
素晴らしい番組だったので紹介します。 2015/05/02 報道特集:「戦後70年歴史家からの警告」 戦後70年 歴史家 ジョン・ダワーの警告 金平: 今年は戦後70年。 日本の近代史研究の分野で、アメリカでも屈指の歴史家ジョン・ダワー氏にインタビューしました。 70年前、戦後の焼け跡から奇跡的な復興を遂げた日本は、その後の歴史の歩みを経て、今後どこへ向かおうとしているのか? 歴史認識、戦争責任、憲法、沖縄、半世紀以上に渡って日本を見つめ続けてきた歴史家からの警告です。 ナレーター ジョン・ダワー氏、76歳。 マサチューセッツ工科大学名誉教授。 日本の近現代史研究の第一人者だ。 1999年に出版された「敗北を抱きしめて(Embracing Defeat)」において、敗戦に打ちひしがれた日本で民主主義が生き生きと根付いていく過程を記述し、ピュリッツアー賞を受賞した。 2年後には日本でも翻訳本
2009年12月26日16:10 痛いテレビ局2009 カテゴリブログ zarutoro 今年のまとめ。 フジテレビ 昨年、下請けに制作費75%カットをつきつけ自殺者まで出し、見事優勝を飾ったフジテレビ。 しかし今年はライブドアから310億円を貰って一転リッチに、不祥事も激減する。 長坂アナが南アフリカでセクハラし存在感を見せ、暴力芸人島田紳助が勢力を伸ばすも、決定打はついに無し。 ただ、番組自体は最もつまらない。 痛いテレビ : 下請けいじめのガイドライン 痛いテレビ : フジ長坂哲夫セクハラの背景には 日本テレビ めぼしい不祥事は「バンキシャ!」岐阜県裏金報道で社長が辞任したぐらい。 一方、外道報道では他の追随を許さない圧倒的な強さを見せる。 タックスヘイブンで税金をごまかしつつ、アフリカに援助を訴えるU2のボノと中田英寿さんを支援。 「NEWS ZERO」でオリエンタルランドと読売の
深刻な少子化社会の日本。結婚したくてもできない…。子供は作れない…。フリーランス、非正規のカップルからは「もう手遅れだ」と諦めの声すら出ています。 政府が“異次元”だとした少子化対策のたたき台で、食い止めることはできるのでしょうか。 【写真を見る】「子供は“嗜好品”“贅沢品”だと」“異次元”の少子化対策の陰で・・・結婚・子供を諦め始めた若者たち【報道特集】 ■AI婚活が人気 少子化対策につながる“結婚支援” 30代女性「ようやくこの人!という人に出会えました」 昨年入籍した30代夫婦「明るい未来を与えてくれる素晴らしいお相手をパートナーにすることができました」 “婚活”支援サービス「恋たま」に寄せられた喜びの声。実は、埼玉県が運営に関わっている。最大の特徴は・・・ 「恋たま」スタッフ 「AIがご相性のいい方がいた時に、月上限6名様を紹介します」 人工知能=AIを使った“相手選び”。利用者は
経済ジャーナリズム:2014 年への展望 2013.12 月 『ジャーナリズム』没原稿 山形浩生 1 経済ジャーナリズムといっても、幅は広い。そして世の中で経済ジャーナリズムだと思 われているものの大半について、日本はそんなに問題がある状態ではないだろう。もちろ ん仕事柄、比較の対象となっているメディアが発展途上国ばかりで、利権と党派まみれの 新聞だったり大本営発表だけのテレビだったりという偏りはあって、それと比べればネコ でも立派に見える。ついでに、ドコモが iPhone を扱うというネタが今年やっと実現するま でに、何回飛ばし記事を読まされたかを考えて見ると、日本もそんなに威張れるわけでは ない面もある。 しかしおそらく、事実を伝えるだけの報道は今後、重要性を失う。特にネットの進展で そうした部分は他の手段で伝達される比率が増える。そして、速報性についてネットの情 報流通と張り合おうと
恐らく史上最大の広がりを持った運動でした でも… 「子供向けポルノ追放運動」 とは、1990年に和歌山県の一主婦の訴えにより全国的な展開となった運動で、エロティック な内容の マンガ に対する、恐らく現在までで最大の反対・追放活動でした。 「児童向けポルノ追放運動」、または 「有害コミック排斥運動」 などとも呼ばれています。 元々は、ある青年誌 (青年誌が子供向けの雑誌かどうかもそもそもの疑問ですが) に連載中のエロティックなマンガに対する、ある宗教団体の機関誌に掲載された、「コミックを通して全ての日本人を性の 奴隷 にしようとしている人々がいる」 との告発文が発端でした。 その後それを一因として 「コミック本から子供を守る会」 が結成され、運動は全国に飛び火。 問題のコミックが連載中止、単行本の自主回収となったのを始め、無関係な少年誌やその他のコミック雑誌にもバッシングが拡大。 さらには
TBSは28日放送の「報道特集」の番組内で、21日に放送した東京電力福島第1原発事故に関する番組内容の一部を訂正した。 「原発事故と甲状腺がん」とする特集で、放射線被ばくの影響で甲状腺がんになったと訴える原告団などを取り上げた。番組では、福島県内で甲状腺がんが増えた原因として「県は過剰診断と主張」と伝えたが、この日、「正確には、専門家委員会で過剰診断の可能性を指摘されたというもので、県は議論を継続しているとしています。訂正いたします」と修正した。 原発事故を巡っては被ばくにより、甲状腺がんになったとして2011年の事故当時、福島県内に住んでいた男女6人が東電ホールディングスに計6億1600万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴している。県の専門委員会などは被ばくとの因果関係について否定的な見解を示している。
上田晋也の番組で東国原英夫と千原せいじが嫌韓発言を連発するも、元ネトウヨの古谷経衡に逐一反論され日韓問題への無知晒す 本サイトでは繰り返し批判しているが、いま、日本のマスコミは安倍政権が煽る日韓対立に丸乗りして韓国へのバッシングに興じている。とくにひどいのがテレビだ。その惨状には、放送業界の内側からも強い疑念が出始めている。たとえば、『報道特集』(TBS)キャスターの金平茂紀氏は、毎日新聞7日付のコラムでこう綴っていた。 〈テレビ報道に長年携わってきた人間の一人として、何ともやり場のない恥辱を覚えている。「今はさあ、とにかく韓国をたたこう」。在京某テレビ局のワイドショーの制作デスクが定例会議の席で言い放ったそうだ。「数字(視聴率)取れるんだよね」。他国に対する偏見・差別や憎悪をあおって数字(視聴率)を上げる。公共の放送が決してやってはならない禁じ手だ。悪化している日韓関係に便乗する形で、日
1月21日のTBS系列「報道特集」でネパール人男性ビシュヌ・プラサド・ダマラさん殺害事件をとりあげていた。警察、メディアのいずれも捜査、取材を終えておらず暫定的な報告として受けとめねばならないだろうが。 まず、逃亡中の2人を含む被疑者はダマラさんへの暴行直後にも日本人グループと「トラブル」を起こしていたとのことで、警察は4人が「無差別に」喧嘩を売っていたとみて捜査しているとのこと。しかしダマラさんに対しては死に至る執拗な暴行を加えたのに日本人相手だと「トラブル」にとどまったのはなぜか*1、この点をきちんと詰めておかねばヘイトクライムではないという判断は下せまい。ただ、「サッカーボールのように」についての私の推測は今のところ撤回する必要はなさそうである。もし被疑者たちが被害者の頭をサッカーボールに見立てて蹴るという“ゲーム”に興じていたことを「サッカーボールのように」と供述していたのであれば
去る16日に大阪でネパール人男性が殺害された事件についての一部報道で、被疑者が「サッカーボールのように蹴った」と供述しているということが伝えられている。例えばこちら。 殺人の疑いで逮捕されたのは、大阪市の自称・彫り師、白石大樹容疑者(21)と知人で藤井寺市に住む白石美代子容疑者(22)です。2人は16日、大阪市の路上で、ネパール人のビシュヌ・プラサド・ダマラさん(42)の顔などを踏みつけたり自転車を投げつけたりして殺害した疑いが持たれています。2人は警察に対し、「サッカーボールのように蹴った」などと供述していますが、殺意は否認しているということです。 私のツイッターアカウントのTLではこの供述が反抗の悪質さを――すなわちこれがヘイトクライムであることを――示すものと解釈したと思われるツイートがいくつか見られた。 なるほど、「サッカーボールのように」というフレーズは、被害者の人間性を否定する
きのうTBSの報道特集で「原発事故と甲状腺がん」という番組を放送しました。これは「福島第一原発事故で子供が甲状腺がんになった」と東京電力を訴えた訴訟の原告側の言い分を一方的に紹介するものです。 5月21日放送の特集『原発事故と甲状腺がん』がTVerにアップされました。見逃した方、もう一度ご覧になりたい方は、こちらで無料配信中です。配信期間は5月29日まで。「お気に入り」登録もお願いします。#報道特集 #原発事故 #甲状腺がん https://t.co/Gu5FvjNcuH — 報道特集(JNN / TBSテレビ) (@tbs_houtoku) May 22, 2022 #報道特集 金平茂紀キャスター 「それまでの平和な日常が、ある日突然破壊されるのは今のウクライナの様な何も戦争だけではない。11年前の東電福島第一原発事故による放射線被曝。福島県で暮らしていた子供たちがその後、甲状腺がんで苦
いつも来ていただきありがとうございます。 サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。 需要がありそうなビジネス書大賞2019の受賞作&ノミネート作品を紹介しておきます。 受賞作3つ、ノミネート6つの計9つの紹介です。 数ある良書から選ばれているので当たり前ですが、いずれも勉強になりそうで面白そうなものばかり! 受賞作品 【大賞】AI vs. 教科書が読めない子どもたち ★★★★☆ メディア掲載レビューほか 内容紹介 オススメ情報 もくじ 【経営者賞】ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現 ★★★★☆ メディア掲載レビュー他 内容 オススメ情報 【読者賞】the four GAFA 四騎士が創り変えた世界 ★★★★☆ メディア掲載レビュー他 内容 オススメ情報 ノミネート作品 1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 ★★★
ホーム 報道・広報 大臣記者会見・談話等 過去の大臣記者会見要旨等 小泉環境大臣 小泉大臣就任記者会見録(令和元年9月11日(水)22:03 ~ 23:07 於:環境省第1会議室) 1.発言要旨 すいません。どうぞ。もう今日もぶら下がりで、皆さんから多くの質問もありましたし、官邸でも記者会見やったので、できる限り早く帰りましょう。 2.質疑応答 (記者)読売新聞の安田と申します。大臣就任おめでとうございます。2点お聞きします。まず最初にG20大阪サミットで出たブルー・オーシャン・ビジョンについて、プラスチックの対策ですね。10月に資源効率性対話は日本で行われることになってますが、掛け声だけでなく、その実効性のある削減を目指していくために何をすべきだとお考えなのか、それが1点。それからこの秋には気候変動のパリ協定から、米国が離脱する予定になっています。アメリカが一つ抜けるということは、枠組み
ドク・カルピンチョ、50代の男性医師です。40前から次第に肥満、40代半ばから血圧と空腹時血糖やHbA1cが上昇してきてやばいなと思い、低糖質ダイエットを実践しました。劇的に痩せましたし、血液検査の数値も改善しました。その記録と理論と実際に役に立った商品、本やノウハウの紹介をします。 【評価基準】 実際に役に立ったもの、医学的に理論が納得できるものを紹介します。 スポンサードリンク 記事の更新履歴 2019/03/29 自分の病気・肥満にどう向きあうかは本人の意思次第 2018/05/10 カルピンチョの肥満・メタボ外来の開設について 2018/05/10 カルピンチョの神戸市での外来診療に関するお報せ 2018/01/04 つわりはなぜ起こるのか?そしてどうすればいいのか? 2017/12/07 1型糖尿病患者が糖質制限すると基礎分泌インスリンが復活する可能性(仮説) 2017/11/1
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