小林よしのりと中野剛志の共通点は、自分の論こそ絶対に正しく、その他の論は全て愚。自分と反対する人間は全てバカ。自分こそが今の日本を引っ張っているという勘違い。それと非常識。まあ僕の嫌いな自称インテリ層の典型だ。僕は学者が嫌いなんじゃない。学者さんの多くに知恵を頂いている。
ある男が異性の相手を獲得することを便宜上メイティングと呼ぼうか。このメイティングというのは実に厳しい現実なんだけど、まあ竹田青嗣っぽく欲望ゲームの文脈で語ろうか。欲望ゲームというのは人間の真・善・美に対する集合意識と言い換えてもいい。特に「美意識」というのは書かれない憲法みたいなもので、書かれざる「美の条件」によって女たちは裁かれている。清潔にすれば済むみたいな問題じゃない。そんなのは僕らの感じ方というのとは一応別物。美の条件の本質はそれが書かれざるものだ、ということなのだから。たとえば佐々木希は美しいのだけど、佐々木希の美しさを科学することは必ずしも簡単ではない。多分黄金比のようなものに彼女は合っているのだと思うけど、実際彼女と全然違うタイプの美人というのはいる。佐々木希なんかはかなり規格にあった美人ということになるけど、規格外の美人が日本人の美意識に激しく訴えるとき、多分日本人の美意識
漫画家の小林よしのり氏(65)が、秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)の母親の金銭トラブルについて、自身が借金を肩代わりすると言い放った。 小林氏は23日、「たった400万円くらいくれてやるぜ」のタイトルでブログを更新。小室さんの母佳代さん(52)と元婚約者の男性(69)との金銭トラブルをめぐって小室さんを非難する声があがっていることに「理解できん」とし、「今頃になって、400万円返せと言い出した男の方が常識ないだろう。男としてみっともない」と、元婚約者の男性を批判した。 小室さん側が、元婚約者から支援を受けた400万円を返済できないのは「小室家って貧乏なんだよ、きっと」と推察。「たった400万円くらい、わしがそろそろ新車買わなきゃと思っていたのを諦めて、元婚約者にくれてやるよ。それで小室家の問題が片付いて、眞子さまの希望がかなうなら惜しくはない」と言
小林よしのり氏「嫌韓批判は言論封殺」 韓国との戦争は「200%ない」 拡大 漫画家の小林よしのり氏(66)が4日、自身のブログを更新。「週刊ポストや地上波の報道を『嫌韓報道』だと決めつけている」知識人を「韓国無謬(びゅう)論の信者」として批判する一方で、「日本と韓国が戦争するなんて200%ない」と持論を展開した。 小林氏は「ワイドショーを全部チェックしているわけではないが、一部に暴言があるのは確かだ。だからといってワイドショーが『嫌韓』だとは全然思わない。それどころか韓国の本質に全然斬り込んでいないと思う。新大久保の韓流ファンを称えて、民間人が文化交流する限り戦争にはならないと言っているが、気は確かかと思う」と物申した。 そのうえで、小林氏は「日本と韓国が『戦争』するなんてことがあると本気で思ってるの?北朝鮮とならともかく、韓国との戦争なんて200%ないとわしは思う」と言い切った。 さらに
漫画家の小林よしのりさんが、ネットのインタビュー記事の中でフジテレビデモへの参加者や「ネトウヨ」を批判する発言を行い、2ちゃんねるを中心に話題になっている。 小林さんは『戦争論』『天皇論』などを通じて時代状況や現代史について活発に発言、若い世代を中心にカリスマ的な人気を誇ってきたが、今回の発言はこれまでとはやや論調が違うと受けとめられ、戸惑いが広がっている。 国家を持ち出して「自意識を底上げ」する人間増えた インタビューは2011年10月3日、ライブドアが運営する言論サイト「BLOGOS」上に掲載された。9月に『国防論』を発表したばかりの小林氏にその思いを聞くというのが趣旨で、9ページにもわたるかなり長い記事だ。 小林さんはまず原発事故含め、3.11以降に起きたことを漫画家として『国防論』で記録して残したかったことや、取材で行った被災地が「ソフト無法地帯」だったことなどについて話した。 そ
前回記事では論点が発散しないよう省略したポイントを少々補足。 倉橋耕平氏をエセ学者呼ばわりしたブログ記事で、小林は蔵書自慢・読書量自慢とともに、自分の「反権威」姿勢をも誇示している。 『ゴーマニズム宣言』は最初から「権威よ死ね」であり、形骸化した権威と、主観的な知識人を批判するために始めた作品であり、西部邁氏がわしを意識した理由は、知識人批判に共感してくれたからである。 若手で今も変わらず、権威主義的で、漫画家に偏見を持つ馬鹿が現れるのだから、わしの使命はまだまだ終わらない。 ところが小林は、2000年6月の「論文」のほうでは、日本軍性奴隷制度被害者(いわゆる「従軍慰安婦」)問題の専門家吉見義明氏を攻撃するためにこんなことを書いている。[1] 実はこのような「史料批判」こそが歴史を叙述する基本のトレイニングであることを、わしは「新しい歴史教科書をつくる会」で東京大学名誉教授・政策研究大学院
2016 - 05 - 02 小林よしのり氏が「馬鹿(=CDを膨大に買うようなAKBヲタ)はもうやめた」と宣言したそうで…。 雑談 ツッコミ スポンサーリンク photo by k_koutalou ・ 小林よしのり氏AKBヲタ卒業「馬鹿はもうやめた」 - 芸能 : 日刊スポーツ 氏の今までのパターンでよくありがちな「関係者との(意見に相違による人格攻撃を含めた批難の末での)決別」ではないんだね、「ヲタは卒業」なんですね(意味不明) ※しかし↑の画像もなかなかシュールなw AKB48グループの熱心なファンとして知られる漫画家の小林よしのり氏(62)が「わしはもうヲタではない」と“ヲタ卒”を宣言した。 小林氏は2013年9月に発売した自著「AKB48論」をもって「わしのAKBに関する一切の言論活動は終わる。来年の総選挙のときは、わしはライトな一ファンとして、メディアを通して見ることになろう」
小林の『戦争論』は、彼らが「大東亜戦争」と呼ぶアジア太平洋戦争を、まるでそれだけで完結した戦争であったかのように描く。 実際には、アジア太平洋戦争は日中戦争の必然的帰結であり、日中戦争は中国東北部分離戦争(いわゆる「満州事変」)の帰結であり、中国東北部分離戦争は日清・日露戦争以来延々と続いた朝鮮・中国への侵略行為の帰結である。すべてはつながっているのだ。しかし右派は、アジア太平洋戦争だけを切り出すことによって、まるでそれが東南アジアを植民地支配する欧米帝国主義諸国に日本が果敢に戦いを挑んだ戦争であったかのように描き出そうとする[1]。 東アジアでも日本はアジア人と戦ったのではない アジアを植民地化していた差別主義者・欧米人と戦ったのだ (略) 戦争の中で愛と勇気が試され 自己犠牲の感動が生まれ 誇りの貴さを思い知ることもある このトリックについては別途取り上げるとして、では、東南アジアで日
漫画家の小林よしのりさんが8月10日、東京・有楽町の外国特派員協会で講演し、安保法案を「立憲主義に反する」と批判し、「アメリカの侵略戦争に巻き込まれてはならない」と訴えた。 いま国会で審議中の安保法案について、小林さんは「アメリカの戦争に付いていくためだけの法案」とバッサリ。「日本は侵略戦争は二度としない」「日本という国が、二度と侵略戦争に巻き込まれないため、安保法制には反対しなければなりません」と強調した。 【動画】小林よしのりさん講演 https://www.youtube.com/watch?v=X-VCmodDssw ●ベトナム、アフガン、イラクで戦争を繰り返したアメリカ 小林さんは、アメリカが第二次大戦後、ベトナムやアフガニスタン、イラクなどで戦争を繰り返してきた歴史に触れ、「アメリカは今後も必ず、侵略戦争をします」と断言した。 小林さんは「イラク戦争は侵略戦争だった」と指摘し、
安倍晋三元首相の銃撃事件以降注目されている旧統一教会の問題。信者が行う高額献金ゆえに、その家族にも被害を及ぼす。脱会カウンセラーなどの力を借りながら説得を続け、なかには親族の脱会に成功する家族もいるが、現実には家族の力が及ばないケースが少なくない。 漫画家の小林よしのり氏の叔母は、1980年代半ばに福岡から一家で上京後に旧統一教会の信者になり、家族の財産を壺や印鑑に注ぎ込んだ。 「叔母は夫の言葉や娘の涙、親戚の説得にも動じず『教会をやめるから500万円ちょうだい』と実家から受け取った大金を朝鮮人参茶480万円分の返済にあてることもあった。 見かねたわしの父が統一教会から引き離す奪還作戦を決行したが、叔母は実家から抜け出して信者の指導員に連絡し、教会に戻っていった」 小林氏は「奪還は不可能に近い」と訴える。 「周りがどれだけ説得しても、本人は『家族を助けるためにやっている』と信じ込み、夫の通
小林よしのり氏が怒っている。「朝まで生テレビ」で、彼が「リスク」の概念を理解していないことを私が指摘したら、うろたえて何も答えられなかったことがショックだったらしい。 昨夜の朝まで生テレビでよしりん先生が「原発はリスクが極大になりすぎるんですよ」と発言したら、池田信夫が「それはリスクって言わないんですよ。 それはハザードって言うの! わかりますか?」と、せせら笑うように言いました。 はて、「リスク」と「ハザード」って、どう違うんだろう? 気になったので「日本国語大辞典」を引いてみましたが、どちらも「危険」と書いてあり、全然違いが分かりません。 彼には中西準子氏の本を読むことをおすすめしたい。そこにも書かれているように、リスク=ハザード×確率(頻度)だから、原発事故のリスクは交通事故より小さいのだ。彼女の調査によれば、化学物質によって失われる余命は次のようになる: 喫煙:数年~数十年 受動喫
小林よしのり「たった400万円くらい、わしがくれてやるよ」 小室さん母の借金問題で 1 名前:名無しさん@涙目です。(WiMAX) [US]:2019/01/24(木) 14:19:05.69 ID:uzHKlTMR0 漫画家の小林よしのり氏(65)が、秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)の母親の金銭トラブルについて、自身が借金を肩代わりすると言い放った。 小林氏は23日、「たった400万円くらいくれてやるぜ」のタイトルで を更新。小室さんの母佳代さん(52)と元婚約者の男性(69)との金銭トラブルをめぐって小室さんを非難する声があがっていることに「理解できん」とし、「今頃になって、400万円返せと言い出した男の方が常識ないだろう。男としてみっともない」と、元婚約者の男性を批判した。 小室さん側が、元婚約者から支援を受けた400万円を返済できないのは「
「AKBは終わる」……小林よしのり氏、“立候補制”導入によるAKB48人気失墜の可能性を危惧 RBB TODAY 3月28日(木)13時33分配信 “立候補制”が導入されることで話題となっているAKB48の選抜総選挙について、同グループの熱心なファンとして知られるマンガ家の小林よしのり氏が、卒業メンバーでも立候補できる新制度などに対し疑問を呈している。 AKB48選抜総選挙の新制度について疑問を呈した小林よしのり氏のブログ 28日に更新したブログでAKB48選抜総選挙について言及した小林氏は、今回から導入される立候補制について、同様に志願制だった第2次世界対戦時の神風特攻隊を引き合いに出し、「『志願』しなかったものは、愛国心がないと誤解されて、苦しむことになった」という当時のケースと重ねて、「『本気(マジ)』で戦う覚悟をしてAKBに入ってきた子たちに、『恐いなら立候補しなくていいんだよ』
辞職にいたった福田淳一・前財務事務次官のセクハラ疑惑問題で、「#MeToo」と書いた紙を掲げるなどして同省や政府に抗議を続ける野党議員に対し、漫画家の小林よしのり氏が「野党って本当にダメだわ!」と苦言を呈した。 「反政権」の立場を表明している小林氏だが、今回に関しては麻生太郎財務相に「同情」を示している。 「麻生大臣を見直した」と高く評価 小林氏は2018年4月24日にブログを更新し、「麻生大臣を見直した」「麻生大臣は質悪の世論に負けずによく踏ん張っている。安倍政権を一刻も早く倒したいわしでも、麻生大臣には同情する」と、いきなり擁護した。また、 「『週刊誌の報道だけで』という言い分は正しい。『週刊誌の報道だけで』官僚トップを処分するのは理解できない」 と麻生氏の対応を評価している。 福田前次官は、女性記者にセクハラ発言を連発していたと週刊新潮に報じられた後、麻生氏に辞任を申し出た。麻生氏は
構想から10年以上を経て、4月3日に発足したこども家庭庁。しかしその裏には、あのカルト教団と彼らに生殺与奪権を握られた議員たちの思惑がうごめいているのは確実のようです。今回のメルマガ『小林よしのりライジング』では『ゴーマニズム宣言』等の人気作品でお馴染みの漫画家・小林よしのりさんが、こども家庭庁に大きな疑念を抱いているとして、その根拠を詳細に解説。さらに旧統一教会が改憲を全く諦めていない決定的な証拠を挙げています。※本稿では著者の意思と歴史的経緯に鑑み、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を「統一協会」と表記しています 「こども家庭庁」の裏で統一協会はまだ動いている。今もなお日本の政治の中枢に食い込み侵略を続けるカルト教団 4月1日、「こども家庭庁」が発足した。 担当大臣・小倉蒋信は同庁ホームページに上げたビデオメッセージで、「こどもまんなか」を合言葉に、日本をもっと子供を生み育てやすい国に
「蝦夷っ子」氏がコメント欄に書き込んでくれた「アイヌの歴史」をここに引用しておく。小林よしのりよ、よく読め。これが、もう一つの「アイヌの歴史」だ。 アイヌの歴史 658年に阿部比羅夫による「蝦夷征伐」があったことが知られているが、古くからエゾやアイヌは「まつろわぬ民」として、繰り返し攻撃の対象とされてきた(エゾとアイヌの関係については、同一であるという説と異なるという説がある。いずれにせよ、東北地方にアイヌ語の地名が多く残っていることから、両者は密接な関係があったと思われる)。 15世紀になると、奥羽地方北部の諸豪族が津軽海峡を渡って北海道に移り住むようになる。和人豪族とその家来、商人らは北海道南部の松前や函館に「道南十二館」と呼ばれる12の砦を築く。 移住してきた和人は、アイヌに鮭、昆布、熊や鹿の毛皮などを獲らせ、それを本州に運んで利益を上げていた。しかし和人はアイヌを脅したり、だました
漫画家の小林よしのり氏(69)が28日、ブログを更新。安倍晋三元首相の国葬で多くの一般人が献花に訪れたことについて「統一協会の動員で十分集まる」と指摘し、「統一協会の権力浸食問題は、そういう邪推や偏見を生んでも仕方がないということなんだ」と私見を述べた。 【写真】花束を持ち献花会場に並ぶ人たち 賛否が分かれていた安倍氏の国葬が営まれた27日、一般向けの献花台にはおよそ2万3000人が訪れ、長蛇の列ができた。小林氏は、この結果を受けた国葬賛成派の反応に言及し、「献花がたった2万人超なら、統一協会の動員で十分集まる」とした上で、「統一協会の権力浸食問題は、そういう邪推や偏見を生んでも仕方がないということなんだ。わしも統一協会が献花に来ないはずないと思っているがな」とつづった。 続けて「統一協会は政治に対する信頼を大きく欠損させる」と小林氏。「ただひたすら権力をコントロールして、商売をするのが統
Arai Kaoru @araikaoru 雑誌「創」3月号に小林よしのりVS香山リカの激論アイヌ問題が18ページも載ってた。のっけから香山リカがケンカ越しで、終始怒鳴り合ってるかんじが伝わってきておもしろかったな pic.twitter.com/0Vir30fn47 Arai Kaoru @araikaoru 雑誌「創」3月号の小林よしのりVS香山リカ激論アイヌ対談、〈「アイヌは民族である」「先住民族である」と認めていただかない限り今日は帰れません〉と冒頭で鼻息荒く息巻いたわりには、終始香山が押されっぱなし。ゴーマンかまされてよかですか、という様相であった Arai Kaoru @araikaoru 小林よしのりVS香山リカ激論アイヌ問題(雑誌「創」)を買って読むネット民は何人いるのだろうか。1000人ちゅう999人が1行も読まず終わるような気がしてならない。18ページも載っているわけだ
小林よしのりが断罪! 櫻井よしこら「自称保守」と統一教会の“ズブズブ過去”「LGBT&夫婦別姓問題もただのプロパガンダ」 社会・政治 投稿日:2022.09.14 06:00FLASH編集部 「いま左翼に『なんで保守が反日思想を認めるんだ』『不思議だね』と言われてしまう始末です。それを言われてしまってはおしまいですよ」 漫画家・小林よしのり氏(69)はこう嘆くしかなかった。 7月8日の安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)が、「安倍元首相と繋がりがあると思った」と語って以降、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の政治権力との“接近”がクローズアップされてきた。 【関連記事:小林よしのりが昭恵夫人を語る「たかが首相の奥さんなのに」】 しかし、櫻井よしこ氏(76)や小川榮太郎氏(55)といった安倍元首相に近い言論人たちから、続々と聞こえてきたのは“統一教会擁護”
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昨日は ものすごく嬉しい結果と、 ものすごく悔しい結果が 同時に出たので、 動揺して布団に突っ伏して 泣きながら寝た。 そもそも開票が始まって、 いきなり 市川美織 の58位という 結果にショックを受けて、 強い憤りと、 胸が張り裂けるような悲しみが 襲ってきて・・・ みおりんが 「フレッシュレモンに もうあきられたのかなと思って・・・」 なんて言うから、わしはもう 「あきてな~~~~~~~~~い 全然あきてないんだ~~~~~~~~~っ」 と絶叫したら、 涙がどわっと溢れ出してきて、 ふと隣を見たら、 秘書のみなぼんも ボロ泣きしてるじゃないか それを見て大笑いしながらも、 無性に腹が立ってきて、 「あんな可愛い妖精の、 無垢な心を傷つけるこの選挙を 呪ってやる~~~~~~~~~っ」 と歯ぎしりしてしまった。 https://www.gosen-dojo.com/index.php?key
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【AKB48 高橋みなみを守る会・代表】 「みなさんから『金を獲るんじゃないか』と言われる中で戦うのは、AKBの選抜総選挙以上のプレッシャーがあると思う」この発言のどこがいけないのかと思ったら、ネット住民は「総選挙と五輪を同じレベルで語るな」「何様のつもりだ」とバッシングしてるらしい。おぎやはぎ の一名も、「当たり前だよ。何言ってんだよ、この子は一緒にすんなって。そんだけすごいの総選挙?プレッシャーないでしょ、あんなの。」などとダメ出し。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1344436662/ AKB48 高橋みなみを守る会・代表 「みなさんから『金を獲るんじゃないか』と言われる中で戦うのは、AKBの選抜総選挙以上のプレッシャーがあると思う」この発言のどこがいけないのかと思ったら、ネット住民は「総選挙と五輪を同じレベルで語るな
2011年08月27日15:00 小林よしのり「未だにAKBの魅力がわからない者がいるのが不思議。感性が鈍磨しすぎだろう」 カテゴリAKB48社会 1:名無し募集中。。。:2011/08/26(金) 17:55:11.43 ID:0 一昨日、AKB48の新曲『フライングゲット』を買おうと思ってCD屋さんに行ったら、すでに品切れ! 発売初日に品切れだって?そんな馬鹿ながあるか!昨日再び行ったら、入荷しても1時間で売り切れると言うから予約してきた。 新聞報道で知ったが、『フライングゲット』は発売初日に100万枚を突破していたのだ! 23日だけで102万6000枚に達してたらしい。発売初日のミリオン突破はCDの売り上げとしては史上初ではないか? 『Everyday、カチューシャ』は総選挙の投票権を付けたから売れたのだとか、難癖つけてた奴がいたが、 『フライングゲット』は投票権をつけなくても、もっ
「琉球新報」紙上で、昨年末、「目取真俊ー小林よしのり論争」なるものが展開されたらしいことは、小林の「ゴーマニズム宣言」とかいう連載マンガを立ち読みした時、チラッと見て、薄々知ってはいたが、その論争の詳細な言葉のやりとりや内容はわからなかったけれども、たまたま琉球新報につながりが出来たことから、メールで論争記事の全文を送ってもらうことが出来たので、以下に掲載することにする。おそらく、小林よしのりのマンガを読む人たちも、目取真俊が何を言っているか、あるいは何を言いたいのか、は分からなかったはずであるから、文献資料としても貴重だし、また当面の沖縄論の参考にもなるだろうが、むろん、そんなことよりもまず僕自身にとって、一番、いい勉強になった。目取真俊は、沖縄の渡嘉敷島出身、沖縄在住の芥川賞作家(「水滴」)で、「すばる」等でも「沖縄集団自決」を追及している専門家である。むろん、小林よしのりも、現地取材
小林は、そもそも事実でさえなかった呉淞桟橋襲撃事件を使って「便衣兵の脅威」を煽ったあと、こう力説する[1]。 よく「女子供の死体まであった」とかいう証言があるが 女子供が便衣兵なら殺されたって仕方がない 田中正明著『南京事件の総括』にも、こうある… 当時、中国の排日・抗日教育は徹底しており、 婦人や子供までが、夜間信号筒をあげて日本軍の所在を知らせたり、 老婆が買い物籠の中に手榴弾を秘匿して運搬したり、 百姓姿の便衣兵に夜襲されたり… このため日本軍は思わぬ犠牲を強いられた。 兵と兵が戦うという近代戦の常識が通用しない 戦争を始めてみたら女・子供も戦闘する所だった これじゃかわいそうだからとやめられるものでもない ベトコンと戦ったアメリカ兵の苦悩も同じだったかもしれない 兵は国民の義務を果たすために戦うしかない ゲリラは殺すしかない この小林の主張は、当時の日本軍の行動原理そのものである。
2012年06月07日 ➥ 小林よしのり、AKB総選挙の結果に動揺して布団に突っ伏して泣きながら寝る 51 comments ツイート 1:名無し募集中。。。[]:2012/06/07(木) 18:18:11.13 0 昨日は ものすごく嬉しい結果と、 ものすごく悔しい結果が 同時に出たので、 動揺して布団に突っ伏して 泣きながら寝た。 そもそも開票が始まって、 いきなり 市川美織 の58位という 結果にショックを受けて、 強い憤りと、 胸が張り裂けるような悲しみが 襲ってきて・・・ みおりんが 「フレッシュレモンに もうあきられたのかなと思って・・・」 なんて言うから、わしはもう 「あきてな~~~~~~~~~い 全然あきてないんだ~~~~~~~~~っ」 と絶叫したら、 涙がどわっと溢れ出してきて、 ふと隣を見たら、 秘書のみなぼんも ボロ泣きしてるじゃないか それを見て大笑いしながらも、
「日本」を考える~私たちはどこへ向かうべきか 異例の延長国会で審議が続けられる安保法制、日中・日韓関係の緊張が続くなかで予定される安倍首相の「戦後70年談話」をはじめ、戦後長らく続いてきた日本の国家体制や国のポリシーを問い直そうとする動きが、足もとで出始めている。戦後70年を迎えた今、我々日本人が改めて日本という国の「形」を問い直すべき時期に差しかかっている。これまでの歴史的教訓も踏まえながら、日本はこれからどんな道を歩んでいくべきだろうか。様々な分野の識者が、独自の視点から「持ち続けるべき日本観」「新しい日本観」について提言する。読者諸氏も、ともに「日本」を考えてほしい。 バックナンバー一覧 中国、韓国との間に立ちはだかるのが、歴史認識問題だ。歴史認識を巡る相克を乗り越えるには、どうしたらいいのか。言論界でも活躍する漫画家の小林よしのり氏が、現在の日本人が持つ思想的背景にはどんな歴史観が
長らくのごぶさたです!! ……と言っても「何のこっちゃ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、超不定期連載「人生よりサブカルが大事」を執筆中断中の香山リカです。 あれ以来(編集部注:2013年に香山氏の弟さんが倒れた辺りから連載が中断するようになった)、サブカルパートナーの弟に脳波異常が発見され、「なんだ、あんた神経症じゃなくて脳の病じゃん」ってなことになったりし、「人生よりサブカルより脳波が大事」という感じでした。 そのあたりのお話はまたぜひ、脳波所見とともにここでご披露させていただきます。 んでもって、本日はサブカルといえばサブカル、でも今や違うっちゃ違う、小林よしのり氏への反論をこの場を借りて述べさせていただきたいと思います。 なぜ、小林よしのり氏? なぜ、ファンレターなどではなくて反論? ……それについては、以下をお読みください。長いですよ……。ツイッター40回か50回くらい
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