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尾畠春夫さんの検索結果1 - 40 件 / 143件

  • 裏紅白歌合戦2018

    審査員 岡口基一裁判官   羽生ゆずれない   貴乃花元親方   ローマ法王 桜田義孝五輪相   岩井勇気(ハライチ)  頴娃ガールズ(月曜から夜ふかし) 青ヶ島の仙人   和歌山のほうの赤ちゃんパンダ   中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ 副音声解説 : 濱田祐太郎 (濱田への解説 : 紺野ぶるま) 得点集計 : 東京医科大学 衣装 : はれのひ セット建て付け : KYC・レオパレス 資金融資 : スルガ銀行・きらぼし銀行 ツイッター担当 : クロちゃん タイムキーパー : 森喜朗 クレーム対応 : 加藤一二三・蛭子能収・ジローラモ ほか全部 : ボランティアのみなさん : 外国人研修生のみなさん 会場 : 築地市場解体工事現場内特設会場 名誉司会 : 桂歌丸 裏紅白チャット(12/31 19:15~) 2018・おもな、選に漏れたかたがた ・紅組 安室奈美恵/本田翼/酒井

      裏紅白歌合戦2018
    • 酒も飲まず、貯金もゼロ…スーパーボランティア尾畠春夫さんの生き様(週刊現代,齋藤 剛) @gendai_biz

      山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を発見し、大きな注目を集めたスーパーボランティア・尾畠春夫さん。現在、広島県呉市でボランティア活動を続ける尾畠さんに、週刊現代の齋藤剛記者が「被災地に行く理由」と「家族の話」を訊いた――。 前編『スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」』はこちらから⇒https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57170 健康保険証は11年無使用 私は65歳から本格的にボランティア活動を開始して、最初は新潟の中越地震のときかな。災害があるとすぐ現地に向かいました。それこそ全国を回りましたね。 東日本大震災のときは、南三陸でがれきの中から思い出の写真などを見つけ、被災者に戻す「思い出探し隊」の一員として、約500日間ボランティア活動をしました。このとき、酒をやめました。それまで自分は浴びるほど飲むタイプでした。

        酒も飲まず、貯金もゼロ…スーパーボランティア尾畠春夫さんの生き様(週刊現代,齋藤 剛) @gendai_biz
      • 捜索ボランティアの尾畠春夫さんは「師匠」と呼ばれていた。行方不明だった2歳男児を発見

        報道各社のインタビューに応じた尾畠さんは、「小さな命が助かったと思った。本当にうれしかった。助かってよかった、助かってよかった。ただそれだけ」と語った。そして、2016年末に大分県で行方不明になった女児の捜索ボランティアにも参加しその時の経験が今回の捜索で生かされたことも明らかにした。テレビ朝日系「ワイドスクランブル」などで報じられた。

          捜索ボランティアの尾畠春夫さんは「師匠」と呼ばれていた。行方不明だった2歳男児を発見
        • 「大臣が来ようが関係ない。罰を受けても直に家族にお渡ししたかった」行方不明2歳児を発見した男性が会見(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

          山口県周防大島町で行方不明になっていた2歳の男の子を発見した捜索ボランティアの男性が15日午後、報道陣の取材に応じた。 発見したのは、大分県の尾畠春夫さん(78)。「学歴もない何もない人間だが、65歳で鮮魚店を辞めて、残りの人生を社会にお返しさせてもらおうと思ってきた」と、全国各地で車中泊しながらボランティア活動を行ってきたという。 今回も広島県でのボランティアを終え一時帰宅していたが、報道を見て昨日午後に現地入りし捜索に当たっていた。「大分の佐伯で2歳の女の子を探した経験から、下るということはないと思っていた。不思議なもんで、子どもっていうのは、上に上がるのが好きみたい」と話し、今朝は家族から行方不明になった場所を聞いて、「絶対この上にいるなと確信した」という。 そして尾畠さんが理稀ちゃんの名前を叫びながら、曽祖父の家の北側にある山を700メートルほど登っていたとき、「おいちゃん、ここ!

            「大臣が来ようが関係ない。罰を受けても直に家族にお渡ししたかった」行方不明2歳児を発見した男性が会見(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
          • 「2歳児に飴玉をあげるな!」とコミュニケーションプラニング - mediologic

            山口で二歳児が行方不明になり、警察や消防etcが捜索していたものの発見できなかったところ、大分から出てきた78歳のスーパーボランティアおじいちゃんがあっという間に救助したという出来事。 abematimes.com 発見→歓喜、というところから一巡して、このスーパーボランティアおじいちゃんが発見時に飴玉を挙げたことについて、「2歳の子どもに飴玉をあげるなんて!」という批判が出ているらしい。 自分も少しながら山をやる人間として、この尾畠春夫さんなるスーパーボランティアおじいちゃんの背負っている「装備」を見て、只者じゃないと映像から感じた。使いこなされたザイル、ザック、反射ベストetc...ザックの中身はわからないものの、「ああ、この人は相当山に入ってるな」とわかる人物。そんな人物であれば、おそらく山に「行動食·非常食」として真っ先に忍ばせるのは「飴」のように思う。 ボーイスカウトや子ども会、

              「2歳児に飴玉をあげるな!」とコミュニケーションプラニング - mediologic
            • 「70歳まで雇用」を奨励する政府と「40~50代リストラ」を加速させる企業【怒れるガバナンス】:時事ドットコム

              「70歳まで雇用」を奨励する政府と「40~50代リストラ」を加速させる企業【怒れるガバナンス】 2020年02月09日09時00分 韓国を襲った金融危機のあおりを受け、職を求めてつらい日々を過ごす失業者たち。寒気を避けるため、ソウル駅の待合室で眠る=1998年3月17日 【AFP時事】 ◆作家・江上 剛◆ 【特集】「年金制度改正」で加速する安倍政権「高齢者いじめ」 政府は、私たちに70歳まで働くように推奨している。 2019年5月15日、政府は高年齢者雇用安定法改正案の骨格を発表した。20年の通常国会での成立を目指すという。 改正の骨子は、現行65歳まで義務付けている雇用を70歳まで引き上げることを、各企業の努力目標とする。そのために、企業に継続雇用や他企業への再就職支援を求めるというのだ。 この背景には、財政難による年金支給開始年齢の引き上げなどがあると思われるが、国民の側にも元気な高齢

                「70歳まで雇用」を奨励する政府と「40~50代リストラ」を加速させる企業【怒れるガバナンス】:時事ドットコム
              • 「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言|日刊ゲンダイDIGITAL

                <24時間テレビはチャリティーでギャラもらえるのに、東京五輪は巨大なビジネスなのにボランティアはタダ働きっておかしいと思うのは、私だけ?>――。2020年東京五輪のボランティア募集について疑問を呈したツイートは、リツイート数が約5万件に上るほどの反響を呼んだ。投稿したのがデーブ・スペクターさんだ。56年ぶり、2度目の東京五輪の開催に向け、大会組織委員会や政府、東京都、メディアが一体となって盛り上げ機運を高めていることにも、「冷静になろう」と呼びかけている。 ■スポンサーが自前でスタッフを ――東京五輪のボランティアに関するツイートが反響を呼びました。 24時間テレビのことを今さらどうこう言うつもりはないけど、チャリティー番組とはいえ、結局金儲けじゃないですか。スポンサー企業の協賛金だけで番組内で募った寄付金額を超えているし、当然、出演者はギャラをもらう。それならなぜ、テレビ番組とは比較にな

                  「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言|日刊ゲンダイDIGITAL
                • 新語・流行語 年間大賞は「そだねー」 | NHKニュース

                  ことし話題になったことばに贈られる「新語・流行語大賞」が3日発表され、年間大賞にはピョンチャンオリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子の「そだねー」が選ばれました。 この中のトップ10が3日、東京都内で発表され、年間大賞には、ピョンチャンオリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子の「そだねー」が選ばれました。 このほかトップ10には、ゲームをスポーツのように競技として行う「eスポーツ」、サッカーワールドカップロシア大会での大迫勇也選手の活躍をたたえた「(大迫)半端ないって」、ことし民放で放送されたドラマ「おっさんずラブ」、国会での答弁が論点をずらしたものだと批判する「ご飯論法」、夏の猛暑を指した「災害級の暑さ」、山口県周防大島町で行方不明になった男児を発見した尾畠春夫さんを称した「スーパーボランティア」、アマチュアボクシングで会長にゆかりの深い選手に有利な判定が行われたとされる「

                    新語・流行語 年間大賞は「そだねー」 | NHKニュース
                  • 尾畠さん、東京から大分1320キロ徒歩帰宅へ 昨年山口で男児助出(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                    昨年8月に山口県で行方不明の男児を救出した大分県日出町の“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(79)が18日、東京都練馬区の貫井中学校で講演した。340人の全校生徒に向け「今は勉強することが義務」と激励した。 【写真】広島県の牡蠣PRイベントに初登場した尾畠さん 東京五輪・パラリンピックに向け、ボランティア教育に力を入れる校長の熱意に、尾畠さんが応えて実現。「ぜひ講演を」と電話や手紙での依頼を100回ほど重ねた熱意が通じた。 約50分間の講演はすべて質疑応答。生徒からの「一番大切にしていることはなんですか?」との質問に尾畠さんは「人に優しく己を小さく。これを私は常に心がけています」と答えた。 大役を終え「子供たちの目がみんな光っていた。自信を持っている証拠だ」と語り、続けて「まっすぐ自分に正直に生きてほしい。自分に自信を持って、正しいと思ったことを貫いて。五感を働かせていろんなことを体験し

                      尾畠さん、東京から大分1320キロ徒歩帰宅へ 昨年山口で男児助出(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                    • 新語・流行語大賞 尾畠さんが辞退「スーパーじゃない」 | NHKニュース

                      「スーパーボランティア」が新語・流行語大賞のトップ10に入った尾畠春夫さんは受賞を辞退し、表彰式を欠席しました。 来年80歳を迎えることを問われると「ことしと同じような気持ちで、何かあったときには一番に飛んでいって活動したいと思っています」と話していました。

                        新語・流行語大賞 尾畠さんが辞退「スーパーじゃない」 | NHKニュース
                      • スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」(週刊現代,齋藤 剛 ) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

                        お盆休みに、一躍注目を集めたスーパーボランティア・尾畠春夫さん。山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を発見し、連日ニュースに登場していた姿は記憶に新しい。現在、広島県呉市でボランティア活動を続ける尾畠さんに、週刊現代の齋藤剛記者が「被災地に行く理由」と「家族の話」を訊いた。 自然に人が集まってくる 山口県周防大島町で行方不明となった藤本理稀ちゃん(2歳)を捜索開始から30分で発見して、「時の人」となった尾畠春夫さん(78歳)。 スーパーボランティアと呼ばれるようになった尾畠さんは休む間もなく西日本豪雨の被災地である広島県呉市の天応地区でボランティア活動をしている。8月20日(月)、本誌記者も尾畠さんを追って、現地に向かった。 ボランティアが活動する被災地域に向かうと、尾畠さんの姿はすぐに見つかった。真っ赤なつなぎに「絆」「朝は必ず来る」などと書かれたヘルメットをかぶり、汗を流して

                          スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」(週刊現代,齋藤 剛 ) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
                        • “スーパーボランティア”尾畠さん涙の断念…東京から大分まで歩く旅「人の命にはかえられない」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

                          “スーパーボランティア”として知られる尾畠春夫さんが東京から大分まで歩く旅に挑戦していたことはご存知の方も多いと思います。 静岡から愛知にまもなく入るということで取材をしたところ、意外な場所にその姿がありました。 一人でリヤカーを引き、歩き続けるスーパーボランティア尾畠春夫さん、79歳。 1月19日、東京を出発した後、大分の自宅までのおよそ1100キロをテントで寝泊まりしながら旅を続けてきました。 尾畠さんは、歩いているとのウワサを聞きつけ集まった住民たちが求めるサインや写真にも…。 尾畠さん: 「はい、お待たせしました」 住民: 「ありがとうございます」 尾畠さん: 「お次の方どうぞ」 時間をかけながら、“尾畠スマイル”で丁寧に対応します。中には、尾畠さんと会えて涙を流す男性も…。 感涙した男性: 「やっぱ感動しました。抱きしめてもらった時の力強さはちょっと(経験したこと)ないですね。そ

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                          • なぜ歩く人は健康なのか? ウォーキングの9つの効果まとめ | Tarzan Web(ターザンウェブ)

                            病気の9割は、歩けば治りますよ 腹八分目がいい、夜更かしするな、呼吸はゆっくり大きく…。現代にも通じる健康作りの神髄を江戸時代に説いたのが、儒学者・貝原益軒の『養生訓』。しかし、そこに「歩け」という教訓は含まれていない。 「自動車も電車もない江戸時代は歩くことが当たり前。現代人は歩かないからこそさまざまな不調に悩まされています。病気の9割は、歩けば治りますよ」(医師の長尾和宏さん) それは兵庫県で町医者として多くの患者さんと接する長尾先生の実感でもある。生活習慣病で悩む人の多くは、歩く習慣を失っていたのだ。 対照的に先生が診療で多忙な日々のほぼ唯一の息抜きであるゴルフに出掛けると、そこには元気潑剌でグリーンを闊歩する高齢者が大勢いた。 「ゴルフは歩くスポーツ。健康だからゴルフができるのではなく、ゴルフで歩いているから健康なのだと思い直し、患者さんにも歩くことを薦めたら、薬なしでも生活習慣病

                              なぜ歩く人は健康なのか? ウォーキングの9つの効果まとめ | Tarzan Web(ターザンウェブ)
                            • はてブグラフ[トップページ]

                              性犯罪者で逮捕4回、今は生活保護で暮らしながら子どもに興味を向ける男が袋だたきに - Togetter - グラフ 玉木雄一郎さんのツイート: "Googleは就職の条件から大卒を撤廃する。AI時代、採用時の学歴、年齢、性別による差別禁止は当然。それと人生100年時代、これからは定年制の撤廃も不可避だ。 - グラフ サイト遮断で「監視進む」 総務省職員の発言に会議混乱:朝日新聞デジタル - グラフ 3大過剰に叩かれすぎだろってもの - グラフ 酒も飲まず、貯金もゼロ…スーパーボランティア尾畠春夫さんの生き様(週刊現代,齋藤 剛) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) - グラフ SQLで羃等にDBスキーマ管理ができるツール「sqldef」を作った - k0kubun's blog - グラフ 子ども狙う 心の闇 - 特集ダイジェスト - ニュースウオッチ9 - NHK - グラフ 野田総

                              • 2歳男児発見の男性「尊い命 助かってよかった」 | NHKニュース

                                行方が分からなくなっていた藤本理稀くんを発見した大分県日出町の尾畠春夫さん(78)は15日午後、報道陣の取材に応じ「尊い命が助かってよかったです」とうれしそうに話しました。 15日午前6時すぎに山に入り、理稀くんがいなくなった場所から歩いておよそ15分、距離にしておよそ600メートルほど離れた山の中の沢で理稀くんの名前を呼ぶと、「おじちゃん、ここ」という声が聞こえたということです。 尾畠さんが声の方向へ進むと、沢の近くの石に座っていた理稀くんを見つけました。 呼びかけに対し理稀くんは「はい」とはっきり答え、尾畠さんが持っていたあめをかみ砕いて食べたということです。 尾畠さんは10数年前からボランティア活動に力を入れ、東日本大震災などの被災地のほか、先月の豪雨で大きな被害を受けた広島県呉市でも復旧作業にあたりました。 また、おととし大分県佐伯市で当時2歳の女の子が一時、行方不明になり21時間

                                  2歳男児発見の男性「尊い命 助かってよかった」 | NHKニュース
                                • マスコミの「感動をありがとう!」が、実はとってもヤバい理由

                                  マスコミの「感動をありがとう!」が、実はとってもヤバい理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 「感動をありがとう!」の大合唱が日本中に溢れている。 一昨日の『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ)で、みやぞんのトライアスロンや、聴覚障害のある子どもたちがチャレンジしたヲタ芸をご覧になって、そのひたむきな姿に心が動かされた方が多くいるのだ。 また、予選からたった1人のエースが881球を投げきった金足農業高校の雑草魂や、高校球児たちが織りなす感動ドラマに、勇気をもらったという方も山ほどいらっしゃることだろう。 少し前には、行方不明の2歳児を発見した78歳の尾畠春夫さんの生き様に思わず胸が震えたという方も多くいた。そういう意味では、この8月は「感動の夏」と言っても差し支えないような状況だったのだ。 そんなムードの中で非常に申し上げづらいのだが、この「感動をありがとう!」というトレン

                                    マスコミの「感動をありがとう!」が、実はとってもヤバい理由
                                  • 「罰を受けても直に家族にお渡ししたかった」行方不明2歳児を発見した尾畠春夫さんが会見 | ハフポスト

                                    アメーバピグPC版、10年の歴史に幕。理由は、2020年末でFLASHが使用できなくなるため(声明全文)

                                      「罰を受けても直に家族にお渡ししたかった」行方不明2歳児を発見した尾畠春夫さんが会見 | ハフポスト
                                    • 2018.9.18 感情の高ぶり - カメキチの目

                                      カメキチの目 このごろ 「嫌悪」、「クソ(ッタレ)ー!」の感情がひどくなった。 しかし 同時に真反対の感情も。 「嫌悪」の反対語はネット辞書では「愛好」と出るんですが、この場合はそれより「ありがたさ」「感謝」の念といったほうがあたっています。 つまり「怒」と「喜」、極端から極端へ感情が激しく動いた。 (いつだって「冷静沈着」でいたいけれど…。ぜったい無理ムリ…) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ 大阪の富田林警察署から逃げた勾留中の樋田という男には「嫌悪」「怒り」…の念だらけ。 (いまだ解決していない。まさか、このまま「未解決事件」となり、オクラ入り?) 山口の周防大島で行方不明になった2歳の男の子が、大勢の人の必死の捜索のおかげがあり、尾畠さんというボランティアのおじいさんに見つけられて無事救出にいたったのには「安堵」「称賛」「感謝」でいっぱいだった。 二つのニュースは同じこ

                                        2018.9.18 感情の高ぶり - カメキチの目
                                      • ヒロシ「置かれた場所で咲くのはしんどい。極力、戦わないで済むイージーな環境に逃げるべきだ」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                        僕は「ヒロシです。」のネタでブレイクしたが、バラエティ番組の世界から退場した。 その後はずっと、「一発屋芸人」として扱われてきた。 テレビから逃げた芸人に対して、「芸人だったらテレビという大舞台で勝負してなんぼだ」という人もいる。たしかに、僕が子どもの頃に憧れたビートたけしさんや志村けんさんは、テレビというメジャー市場の第一線で活躍し続けている。 しかし、第一線にいても活躍する芸人でないと、僕がそうだったように、不本意な扱いを受けやすい。芸人の中にも「ひとつのキャラクターばかり押しつけられてしんどい」とか「制作スタッフからの扱いがひどくてキレそうになる」などと不満をこぼす人はたくさんいる。 「置かれた場所で咲きなさい」といわれても、正直しんどい。そんなことができるのは好戦的な人だけだ。 それでも、我慢してテレビの世界でふんばる芸人はすごい。テレビに出ているということは、メジャーなお笑い市場

                                          ヒロシ「置かれた場所で咲くのはしんどい。極力、戦わないで済むイージーな環境に逃げるべきだ」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                        • 2才児発見、尾畠春夫さんが説くボランティアとしての心がけ(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

                                          山口県周防大島町で行方不明となった2才の男児、藤本理稀(よしき)ちゃんを発見した「カリスマボランティア」として一躍、時の人となった尾畠春夫さん(78才)。

                                            2才児発見、尾畠春夫さんが説くボランティアとしての心がけ(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
                                          • 「スーパーボランティアさえなければ……」尾畠春夫が東京~大分間徒歩の旅に挑んだ理由(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

                                            2018年、山口県で行方不明となった2歳の男の子を無事救助し、一躍時の人となった尾畠春夫さん。大分県日出町在住の80歳だ(2020年1月時点)。 【画像】不本意ながら断念…約1100kmの徒歩旅の沿道の光景 “スーパーボランティア”として脚光を浴びた尾畠さんだが、その活動は昨日や今日に始まったことではない。50歳で由布岳の登山道整備をはじめて以後、さまざまなボランティア活動に参加。東日本大震災をはじめ、数々の被災地にも足を運んでいる。 後編では、2018年に一変してしまった生活に戸惑いつつも、自分らしいボランティア人生を追求する尾畠さんの姿を追う。“長年の夢”だったという東京~大分約1100km徒歩の旅の意図と、その行方は? 2018年、山口県で行方不明となった2歳の男の子を無事救助して以降、尾畠春夫さんの生活は一変した。“スーパーボランティア”と呼ばれるようになり、自宅にはテレビや新聞、

                                              「スーパーボランティアさえなければ……」尾畠春夫が東京~大分間徒歩の旅に挑んだ理由(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
                                            • 「恩返しを実行する人は気高い」といえるワケ

                                              8月15日、行方不明だった2歳の男の子がボランティアの男性によって発見された。この男性、尾畠春夫さん(78歳)に賞賛の声が集まっている。尾畠さんが言った「かけた情けは水に流せ 受けた恩は石に刻め」という言葉に感銘を受けた人も多かったのではないだろうか。 この言葉、「懸情流水 受恩刻石(刻石流水)」は、仏教経典が出典と言われる。タイ仏教においても、釈迦は、自分に対して利得を与える他者の恩を心に留めて忘れず、その後に何かの折りに、恩返しの行為を実行する人が気高い人であると言う。 「恩返し」の動機とは? 助けてもらった相手に恩返し(返報)を行うことは、社会生活では極めて重要だ。人間の場合、恩返しの動機になるのは、“感謝”のようなポジティブな感情であることもあるし、“負い目”や“借り”の意識のような必ずしもポジティブではない感情であることもある。 心理学では、前者のポジティブな感情はそのまま「感謝

                                                「恩返しを実行する人は気高い」といえるワケ
                                              • スーパーボランティア登場 救助希望、受け入れられず

                                                「スーパーボランティア」として知られる大分県日出町の尾畠春夫さん(81)が8日、大規模土石流の被害を受けた静岡県熱海市を訪れた。「泥に漬かっている人を引っ張り出してあげたい」と人命救助への参加を希望したが、受け入れ態勢が整っていないとして、実現しなかった。 市役所訪問後に報道陣の取材に応じた尾畠さんは、生存率低下の目安とされる72時間が過ぎた点を問われ「そんなこと関係ない。人間の命はそんな簡単になくなるもんじゃない」と語気を強めた。 尾畠さんは、平成16年の新潟県中越地震から災害ボランティアに取り組み、30年には山口県周防大島町で行方不明になった2歳児を発見し注目を集めた。

                                                  スーパーボランティア登場 救助希望、受け入れられず
                                                • 「理稀ちゃん沢にいると思った」発見の尾畠さん一問一答:朝日新聞デジタル

                                                  山口県周防(すおう)大島町で12日から行方不明になっていた藤本理稀(よしき)ちゃん(2)=同県防府市=が15日、無事見つかった。最初に発見した尾畠春夫さん(78)は大分県から駆けつけたボランティア。15日、発見時の様子を語った。 ――発見時の状況は 林道を「よしくん」と呼びながら上がっていたら、ちょうど沢の真ん中のこけむした岩の上に座っているのを見つけた。大きな声ではっきり、「ぼく、ここー」と言ってくれた時はうれしかった。 足を水につけて座っていた。頭に木の葉っぱみたいなものが付いていて、長袖のシャツは3日間苦労しただけあって土で汚れていた。渡したあめの袋を奪ったり、あめをがりがりかんだりしたので(体調は)大丈夫だと思った。 ――どんな思いで捜したか 以前、大分県佐伯市で2歳の女の子を捜したことが役立った。子どもはきっと上にのぼっていく習性があると思う。現場付近は左側が沢で、右側の崖には金

                                                    「理稀ちゃん沢にいると思った」発見の尾畠さん一問一答:朝日新聞デジタル
                                                  • 「スーパーボランティア」尾畠さんも活動 佐賀 武雄 | NHKニュース

                                                    記録的な大雨による浸水から一夜が明けた佐賀県武雄市では去年、山口県で行方不明だった2歳の男の子を発見して一躍有名となったボランティア、尾畠春夫さんも浸水した地区に駆けつけ、片づけのボランティアにあたっています。 大分県の尾畠春夫さん(79)は去年8月、山口県で当時行方が分からなくなっていた2歳の男の子を発見して一躍有名となり、「スーパーボランティア」とも呼ばれています。 これまでも各地の被災地にボランティアとして駆けつけてきた尾畠さんは、29日朝から広い範囲で浸水被害が起きた武雄市に1人で入り、水が引いたあとの住宅で片づけのボランティアにあたっています。 このうちJR高橋駅近くの床上70センチほどにまで水につかった住宅に1人で暮らす中山清子さん(74)の家では、泥につかった家具を家の外に運び出したり、ホースで洗い流したりするなどして片づけを手伝っていました。 尾畠さんは31日まで滞在し、浸

                                                      「スーパーボランティア」尾畠さんも活動 佐賀 武雄 | NHKニュース
                                                    • 「家族に手渡しすると約束した」 2歳児発見のスゴ腕捜索ボランティア 警察に「渡せ」と言われるも「だめです!」と断る : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                      「家族に手渡しすると約束した」 2歳児発見のスゴ腕捜索ボランティア 警察に「渡せ」と言われるも「だめです!」と断る 1 名前:ばーど ★:2018/08/15(水) 14:05:05.43 ID:CAP_USER9.net 山口・周防大島町で行方不明になっていた2歳の男の子を、3日ぶりに発見した捜索ボランティアの男性が、記者会見を行った。 男性は最近も、九州で行方不明になった女児を発見したという。 以下、会見の要旨: 早朝から、男児の名前を呼びながら、山を登って探した。 林道上がって。 すると、12〜3m離れた場所から「おいちゃん、ここ!」と声がした。 男児が沢の真ん中、苔むした岩の上で座っていた。 一瞬、人間とは思わなかったが、確かに探していた男児で、心臓が止まりそうな思いだった。 (男児の様子は?) 下半身は何もつけていない、足を岩の前の水がたまったところに置いて座っていた。 名前を呼

                                                        「家族に手渡しすると約束した」 2歳児発見のスゴ腕捜索ボランティア 警察に「渡せ」と言われるも「だめです!」と断る : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                      • 山口県行方不明2歳児発見者の尾畠春夫さんは表彰歴のあるベテランボランティアだった

                                                        リンク 毎日新聞 不明:2歳児無事発見 ボランティア、山中で保護 山口 - 毎日新聞 山口県周防大島(すおうおおしま)町家房で、家族で帰省中に12日から行方不明になっていた藤本理稀(よしき)ちゃん(2)=同県防府市=が15日午前6時半ごろ、見つかった。山口県柳井市内の病院に搬送されたが意識はあり、外傷もないという。 11 users 2324 リンク テレビ朝日 | テレ朝news 「子どもを助けたい」男児発見の捜索ボランティア 山口県周防大島町で12日から行方不明になっていた2歳の男の子が15日午前7時ごろ、無事に保護されました。 見つかったのは山口県防府市の藤本理稀ちゃんです。理稀ちゃんは家族5人で帰省していた周防大島町の曽祖父の家の北側にある山の中で見つかりました。発見したのは、70代の捜索ボランティアの男性でした。 ボランティアの男性:「(Q.お住まいは?)大分県です。理稀君を捜し

                                                          山口県行方不明2歳児発見者の尾畠春夫さんは表彰歴のあるベテランボランティアだった
                                                        • 【詳しく】「秋の褒章」ことしの受章者は | NHKニュース

                                                          長年にわたって、その道一筋に打ち込んできた人や、芸術やスポーツの分野で功績のあった人などに贈られる「秋の褒章」の受章者が発表され、俳優の中井貴一さんや「スーパーボランティア」として知られる尾畠春夫さんら、775人と27の団体が受章することになりました。受章者のうち、一部の方々を詳しくご紹介します。 「緑綬褒章」を受章する大分県日出町の尾畠春夫さん(81)は“スーパーボランティア”とも呼ばれていて、おととしには、山口県で行方が分からなくなっていた男の子を見つけて、一躍注目を集めました。 尾畠さんは被災地でのボランティア活動のほか、長年、自然環境の保全に取り組んでいます。 由布岳など大分県内の山々の登山道で、みずから集めた廃材などを使って、階段や休憩用のベンチを整備する活動を30年以上続けてきました。 また、プラスチックごみによる海洋汚染に危機感を持ち、去年からは地元の海岸に漂着したペットボト

                                                            【詳しく】「秋の褒章」ことしの受章者は | NHKニュース
                                                          • 台風19号の被災地支援~募金(義援金・支援金)・ふるさと納税の災害支援・ボランティア等支援できることまとめ - さくさくの日常

                                                            こんにちは、さくさくです。 令和元年台風19号は、大変な災害となりました。 多くの河川が氾濫して、堤防が決壊しています。 自然の力の大きさに驚くとともに、被害の甚大さに胸が痛みます。 被災された方々には、心よりお見舞いを申し上げます。 何とか台風をやり過ごした私達ができることと言えば、被災地支援です。 台風19号で被害のあった地域に向けて、これからできる募金・寄付やボランティア活動についてまとめました。 台風19号からの復興を募金・寄付で支援する 義援金 義援金の流れ 義援金のポイント 義援金の募集団体 支援金 支援金の流れ 支援金のポイント 支援金の募集団体 義援金と支援金の違い ふるさと納税の災害支援 その他できる寄付 税制上の優遇措置 確定申告は難しくない 台風19号からの復興をボランティア活動で支援する まとめ 台風19号からの復興を募金・寄付で支援する 私達が、台風19号で被災し

                                                              台風19号の被災地支援~募金(義援金・支援金)・ふるさと納税の災害支援・ボランティア等支援できることまとめ - さくさくの日常
                                                            • スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」(週刊現代,齋藤 剛 ) @gendai_biz

                                                              かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め 振り返ると、繁盛した時期もあれば閉店危機もありました。とりわけ窮地に陥ったのは、大分でPCB(水銀)が社会問題になったときでした。それこそ客足がピタッと止まりました。仕入れの量を通常の10分の1程度に減らしましたが、それでも売れなかった。 このとき、助けになったのは妻の存在でした。かみさんは料理上手で、ポテトサラダやコロッケ、キンピラなど総菜を店で販売するようになった。これで危機を乗り切った。妻がなければいまの自分はないでしょう。 妻との出会いは別府の小僧時代にさかのぼります。修行していた魚屋の向かいの貝専門店の娘でした。うちのかみさんは3学年下。中学1年生でした。当時は混浴の共同風呂があり、自分も彼女も気兼ねなく利用していましたが、風呂に行くのが恥ずかしくなったことを覚えています。当時から「いつかあの子と結婚したい」と意識していました。 別府の小

                                                                スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」(週刊現代,齋藤 剛 ) @gendai_biz
                                                              • 尾畠春夫さん、「ミヤネ屋」の取材に「奥さんは5年前に用事があってまだ帰ってこない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                                山口県周防(すおう)大島町家房に母親らと帰省し、12日午前から行方が分からなくなっていた同県防府市の藤本理稀(よしき)ちゃん(2)を15日朝に近くの山中で発見し救助した大分県からボランティアで駆けつけた尾畠春夫さん(78)が17日放送の日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)の取材に応じ、家族構成を明かした。 【写真】テレビに引っ張りだこの尾畠春夫さん 尾畠さんは「家族は嫁さんが一人。息子が48。娘が45。孫娘が一人と男の子が孫が4人」と明かし、「今朝も息子が来て弁当を届けてくれた」と食事を息子が届けてくれているという。リポーターから奥さんの存在を聞かれると「奥さんは、5年前に用事があって出かけてまだ帰ってこない」と苦笑いして答えていた。 番組ではボランティアを始めたきっかけや寒中水泳大会に出場など素顔の尾畠さんを紹介。MCの宮根誠司アナウンサー(55)は尾畠さんを「今

                                                                  尾畠春夫さん、「ミヤネ屋」の取材に「奥さんは5年前に用事があってまだ帰ってこない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                                • 発見の2歳男児 バナナやゼリー食べるなど元気な様子 | NHKニュース

                                                                  山口県周防大島町で、今月12日から行方がわからなくなっていた2歳の男の子が15日朝、近くの山の中で見つかりました。目立ったけがはなく、簡単な食事をとるなど元気な様子だということです。 連日、警察や消防などが合わせておよそ150人の態勢で捜索を続け、15日午前6時半ごろ、捜索のためボランティアで訪れていた大分県日出町の尾畠春夫さん(78)が、実家の北東にある山の中で理稀くんを見つけました。 警察によりますと、発見当時、理稀くんは沢の近くに座っていたということで、尾畠さんに抱きかかえられて下山し、無事、家族に引き渡されました。 理稀くんは大事をとって数日間、山口県柳井市内の病院に入院する予定ですが、目立ったけがはなく、母親によりますと、バナナやゼリーを食べるなど元気な様子だということです。 警察は理稀くんの体力の回復を待って、行方がわからなくなってから見つかるまでどのように過ごしていたのか、話

                                                                    発見の2歳男児 バナナやゼリー食べるなど元気な様子 | NHKニュース
                                                                  • 酒も飲まず、貯金もゼロ…スーパーボランティア尾畠春夫さんの生き様(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                                    ---------- 山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を発見し、大きな注目を集めたスーパーボランティア・尾畠春夫さん。現在、広島県呉市でボランティア活動を続ける尾畠さんに、週刊現代の齋藤剛記者が「被災地に行く理由」と「家族の話」を訊いた――。 ---------- 前編『スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」』はこちらから⇒https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57170 私は65歳から本格的にボランティア活動を開始して、最初は新潟の中越地震のときかな。災害があるとすぐ現地に向かいました。それこそ全国を回りましたね。 東日本大震災のときは、南三陸でがれきの中から思い出の写真などを見つけ、被災者に戻す「思い出探し隊」の一員として、約500日間ボランティア活動をしました。このとき、酒をやめました。それまで自分は浴びるほど

                                                                      酒も飲まず、貯金もゼロ…スーパーボランティア尾畠春夫さんの生き様(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 活動費は年金から 風呂も断った尾畠さんが貫く信念

                                                                      山口県周防(すおう)大島町で3日間行方不明だった藤本理稀(よしき)ちゃん(2)=同県防府市=を発見した尾畠(おばた)春夫さん(78)は、大分県日出(ひじ)町から軽ワゴン車で駆けつけ、1人で捜索に加わっていた。全国各地の被災地で活動してきたボランティアのベテランだった。 【写真】東日本大震災で被害の家屋から、被災者が大切にしている物を運び出す尾畠春夫さん=2011年4月5日、宮城県南三陸町歌津、越田省吾撮影 「私はボランティアだから、そういうのはもらえません」 理稀ちゃんを家族に引き渡した15日、祖父から風呂を勧められた尾畠さんはそう断った。軽ワゴン車に食料や水、寝袋などの生活用具を積み込み、助ける相手側に迷惑をかけないのが信条。「自己完結するのが真のボランティアだ」と言う。活動費は自分の年金から捻出している。 元々は魚屋さん。捜索中、理稀ちゃんに気付いてもらえた「よしくーん」という大声は、

                                                                        活動費は年金から 風呂も断った尾畠さんが貫く信念
                                                                      • Shinya talk

                                                                        青年の一連の殺人、幼児虐待、降雨による大規模災害、猛暑、熱中症死、翁長雄志さんの死(これは安倍政権が殺したようなものだ)、安倍三選の雲行き。 盆休み前後は芳しくないニュースのてんこ盛りで、聞こえて来るセミの声さえ鬱陶しく感じる日々だったが、大島町で行方不明になった二歳児の理稀ちゃんが大分からやって来た尾畠春夫さん(78歳)に救助された一件はすべての曇りを取り払うがごとき快挙だった。 世間では感動と賞賛が渦巻き、今朝のテレビ番組では尾畠さんのご自宅まで取材が入り各局順番待ちの状況だ。 例によってネットでは神という言葉が飛び交う。 それほど日本全体が滅入っていたということだろうが、私はこの救出劇の過程には少々異なった見方をしている。 ◉ ご承知のように理稀ちゃんが救助されてのち、尾畠さんはさまざまなインタビューに答え、囲みの記者会見もした。 そのおり彼が発見に至る第一の手がかりとして上げたもの

                                                                        • スーパボランティア尾畠さん辞退へ: 大谷翔平殿堂入りまでの道のり

                                                                          大分県日出町の尾畠春夫さん(79)が、自身の代名詞となった「スーパーボランティア」の流行語大賞受賞を辞退した。ノミネートが発表された先月7日、朝日新聞の取材に対し、「本人が『スーパーボランティア』なんて全然思っていない。当たり前のことをしただけ」と説明。「(大賞を)取ったとしても普段通りの尾畠春夫です」と話していた。 やっぱり皆様が思っていた通りの人ですよね。 誰もが辞退すると思っていたと思います。 仮に尾畠さんに国民栄誉賞を授与する流れになっても必ず辞退されるでしょうね。 でも何かしてあげたいのは分かります。 お金や名誉の為にやってないのですが、せめて赤字にだけはなってほしくないですからね。 本当に素晴らしい尾畠さんに頭が上がりません。。( i _ i ) にほんブログ村

                                                                            スーパボランティア尾畠さん辞退へ: 大谷翔平殿堂入りまでの道のり
                                                                          • 【熊本地震】熟練ボランティア存在感 行政の経験不足カバー(1/2ページ)

                                                                            熊本地震の被災地では今も多くの被災者が、がれき撤去などの復旧作業に追われている。その中、過去の災害での経験を蓄えたベテランのボランティアが存在感を増している。こうした人材は現場から求められており、行政の経験不足を補う存在として、災害時にどう生かすかが問われている。(市岡豊大、三宅真太郎) ■現場仕切る存在 「破片は土(ど)嚢(のう)袋に入れて運んでください」 建物のがれきが散らばる熊本県益(まし)城(き)町の住宅街で、初対面のボランティア12人を統率する大分県日出町の元建設作業員、尾畠春夫さん(76)。平成23年の東日本大震災、26年の広島土砂災害、昨年の東日本豪雨と数々の災害現場に赴き、今回も車中泊しながら連日の作業に参加する。 被災地ではこうしたベテランのボランティアの姿が多い。益城町役場で炊き出しのテントを運営するNPO法人「キャンパー」(埼玉)代表理事、飯田芳幸さん(61)もその一

                                                                              【熊本地震】熟練ボランティア存在感 行政の経験不足カバー(1/2ページ)
                                                                            • 【永久保存版】午前5時に突然「人生を楽しむ秘訣」に気がついたよ - 自由ネコ

                                                                              早朝、まだ目覚まし時計もなっていないのに、ガバッと飛び起きてしまいました。 なんかね~「気づいちゃった」というか。 「頭の中でピカッと電球が光った💡✨」というか。 「人生の真髄」みたいなものに触れた感じがしたというか。 なんとなく、うっすらとは気づいていたけど、今朝、確信を持てたというか「腑に落ちた」感じがした。人生はゲームだ。遊びだ。楽しめ。 一応さ、理屈の上では、分かっていたのよ。 「頭の中」では、理解しているつもりだったんだけどさ。 なんかこう……ハッキリ見えた感じがしたんすよね、今朝、布団の中で。 過去にも何度か書いたけどさ、人生ってエンタメみたいなもんじゃないですか。 「ゲーム」みたいなもんじゃないですか。 「人生ってのはそういうゲームなんだ」っていうテイにしちゃえばいい。 自分の中で、そっちの方向に誘導していけばいい。 (略) 発想の転換、発送の飛躍。 結局、人生しんどい人は

                                                                                【永久保存版】午前5時に突然「人生を楽しむ秘訣」に気がついたよ - 自由ネコ
                                                                              • 不明:2歳児無事発見 ボランティア、山中で保護 山口 | 毎日新聞

                                                                                山口県周防大島(すおうおおしま)町家房で、家族で帰省中に12日から行方不明になっていた藤本理稀(よしき)ちゃん(2)=同県防府市=が15日午前6時半ごろ、見つかった。山口県柳井市内の病院に搬送されたが意識はあり、外傷もないという。 県警柳井署によると、理稀ちゃんは帰省し滞在していた曽祖父(90)宅の北側山中で見つかった。大分県日出町からボランティアで捜索に加わっていた尾畠春夫さん(78)が山中の沢のような場所の近くに座っていた理稀ちゃんを見つけ、名前を呼ぶと…

                                                                                  不明:2歳児無事発見 ボランティア、山中で保護 山口 | 毎日新聞
                                                                                • 豪雨被害の佐賀に尾畠春夫さん登場 「なんとかせにゃ」:朝日新聞デジタル

                                                                                  大雨に見舞われた佐賀県武雄市には、昨年山口県で行方不明の男児を発見し「スーパーボランティア」と注目を集めた尾畠春夫さん(79)も駆けつけた。29日午前は、家具の片付けや泥の吐き出しなどのボランティア活動に取り組んだ。 尾畠さんは28日夕、九州北部が豪雨に見舞われていることをニュースで知り、「なんとかせにゃならん」と大分県日出町の自宅から車で駆けつけた。6日分の食料と水を持ってきており、しばらくは武雄市内でボランティア活動をするという。 尾畠さんは「こういう(被災した)所では、みんなが下を向いちゃうから明るくいかないとね」と話した。(松岡大将) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/defau

                                                                                    豪雨被害の佐賀に尾畠春夫さん登場 「なんとかせにゃ」:朝日新聞デジタル