消費税のインボイス(適格請求書)制度が10月に始まるのを前に、反対する集会が25日、東京・永田町の首相官邸前で開かれた。影響を受ける個人事業主らが「断固反対」と声を上げた。 「インボイスは弱い者いじめの増税だ」「死活問題」「働く者のための税制を考えて」。フリーランスで働く配達員や俳優、英会話講師、漫画家らが代わる代わるマイクを握って窮状を訴え、1000人を超える人たちが耳を傾けた。野党の国会議員も顔をそろえ、連帯を呼びかけた。
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頭が痛いコロナ下での更新手続き マイナンバーカードの電子証明の登録をしていなかったようだと、この欄で述べた(10月4日公開「不便の極みな『マイナンバーカード』、せめて更新はオンライン化できないか」)。そして、そうであれば更新手続きは必要ないと、妙な安心をしたと述べた。 ところが、先週マイナンバーカード電子証明更新手続きの通知が届いたのである。それによると、電子署名の期限があと1ヵ月で切れるという。 慌てて、マイナンバーカードを登録したときの書類を引き出してみると、電子証明用の暗証番号をメモしてある。したがって、電子証明の登録は、していたわけだ。そういえば、やたらと長いパスワードを設定した覚えがある。 私の電子証明は、この5年間、1度も使わなかったけれど、有効だった! しかし、前に書いたように、カードの電子証明有効期限欄は空欄だ。不思議に思って問い合わせ窓口に電話してみたところ、「電子署名が
トミリンピック期間中はGレコのことだけ考えたかったのだが、とても怒っている。筆を執った。 藤本タツキの読み切り漫画「ルックバック」の殺人シーンのセリフが差し替えられた 『ルックバック』作品内に不適切な表現があるとの指摘を読者の方からいただきました。⁰熟慮の結果、作中の描写が偏見や差別の助長につながることは避けたいと考え、一部修正しました。 少年ジャンプ+編集部https://t.co/Vag51clfJc— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) 2021年8月2日 ルックバック。「統合失調症」を犯罪者として描くのは差別を助長するけど、「人から見下されている男」なら問題ない。『人権ランキング』の格付けがすみましたね。 pic.twitter.com/OZfpBf8ihp— きたしん (@k_tash_n) 2021年8月2日 なんかジャンプ+での公開日が京都アニメーショ
在大阪中国総領事がウクライナ問題を巡って「強い人にけんかを売るな」などとツイートして注目されたことについて、中国政府は「弱い者いじめはしない」と主張しました。 在大阪中国総領事館の薛剣総領事は先月24日、自身のツイッターに「ウクライナ問題から学ぶべき教訓」と題して「弱い人は強い人にけんかを売るような愚かな行いをしてはいけない」などと投稿しました。 ウクライナ問題を巡り、台湾や日本を牽制(けんせい)したとみられます。 この投稿について見解を問われた中国外務省は1日の会見で「中国外交は国の大きさを問わずすべて平等だと一貫して主張している」と訴えました。 そのうえで「中国は強さと大きさを利用した弱い者いじめを行わない」と主張しました。
税の基本概念は今から200年以上前から変わらない。「アダム・スミス」の租税原則は “応分の法則”。 アダム・スミスの租税原則とは、「税金の負担は、能力に応じて」、「能力の高い人は“高い負担”、能力の低い人は“低い負担”」である。 1919年8月11日に制定されたドイツの“ワイマール憲法”にも、「税金は資力に応じて払うべき」とある。 しかし“消費税”は、「赤字の会社や低所得者からも税を徴収し、大企業には還付金を支払う」仕組みとなっている。「税の基本原則」から大きくかけ離れている税金なのだ。 消費税が導入され“貧富の格差”が広がった。消費税率が上がれば、さらにこの差は広がる今から33年前の1989年に消費税が導入された。それと同時に国は「法人税と所得税」の最高税率を引き下げた。さらに相続税の最高税率も引き下げている。 富める者の税負担を引き下げ、貧しき者からは「赤字であっても税の徴収を可能」に
エレクトロニック・アーツの『Apex Legends』ランクマッチにていわゆる初心者狩りを行っていたプレイヤーのBANが行われました。 同作のセキュリティ担当のTwitterによれば、対象となったのは、全プラットフォーム合計419人のダイヤモンドランク以上のプレイヤー。報告では彼らは仕様の悪用を行い、最低ランクのブロンズ帯のマッチに侵入、ファーミング行為を行っていたとのことです。同作は、もうまもなくシーズン7開始とともに、Steamでの配信が開始される予定となっており、新規ユーザーの大きな流入も見込まれるところ。その前に毅然とした対応が行われたことに安堵するユーザーも多いのではないでしょうか。 『Apex Legends』シーズン7は11月5日午後1時より開始予定です。 《Arkblade》
タイトルが大阪弁の「ドヤネン調」になっております。 そのくらい怒っているもので<(`^´)>! コロナ脳についておさらい 堀江氏のさらし行為とその結果起きたこと コロナ禍における本当の被害者とは うがった見方ですが ☆本日の癒し~ワンコ餃子?~ コロナ脳についておさらい 「コロナ脳」という語があります。 ざっくり説明すると、テレビのワイドショー番組などの コロナの恐怖あおりの影響を受けた人々が 冷静な判断ができなくなっている状態のことを言います。 この件に関しては過去記事でも扱ったことがあります👇 mishablnc.hateblo.jp テレビなどが恐怖を煽った結果、 自粛警察だの、マスク警察だの、跋扈しだして…。 (重ねて言うけど「警察」の語を使うのってほんとの警察に失礼やね。 ) ただ最近ではその当時から少し状況が変わって その逆の現象もみられるようになったようです。 しかもその現
在大阪中国総領事がウクライナ問題を巡って「強い人にけんかを売るな」などとツイートして注目されたことについて、中国政府は「弱い者いじめはしない」と主張しました。 在大阪中国総領事館の薛剣総領事は先月24日、自身のツイッターに「ウクライナ問題から学ぶべき教訓」と題して「弱い人は強い人にけんかを売るような愚かな行いをしてはいけない」などと投稿しました。 ウクライナ問題を巡り、台湾や日本を牽制(けんせい)したとみられます。 この投稿について見解を問われた中国外務省は1日の会見で「中国外交は国の大きさを問わずすべて平等だと一貫して主張している」と訴えました。 そのうえで「中国は強さと大きさを利用した弱い者いじめを行わない」と主張しました。
食品衛生法の改正で個人生産者が廃業千葉県南房総市にある道の駅「三芳村」農産物直売所、土のめぐみ館でも人気の漬物・梅干しが6月から姿を消していた。無添加で、野菜のかたちがそのまま残っている、手作り感満載がウリだった個人生産者の漬物たちだ。 直売所の店長・伊勢田誠さんによると、この直売所では22〜23組の生産者がいたのだが、今回の食品衛生法の改正後も生産を続けることになったのは、わずか5、6組ほど。30年以上この直売所で漬物を売り続けてきた人たちですら、これを機に辞めてしまったという。 今回の改正に生産者たちは、一体どんな思いを抱いているのだろうか。 「年齢もあるのでしょうか、生産者の方々は、『国のやることだからしょうがない……』といった感じで、それほど強く訴えてくるような人はいませんでした。もっとたくさんの方が強く訴えたら、市とかに訴え出るほどになったかもしれませんね。 ただ、今回の改正を受
新型コロナウイルス感染防止のためいろいろなことが抑制され、経済状態も悪くなっています。 最近暮らしにくくなったと思いませんか? 考え方や環境を選択し、行動することで少しでも暮らしやすくしていきましょう。 【 目次 】 弱者に八つ当たりする人が陥る深い闇 ただで済むとは思うなよ 同じ成分が集まる 深い闇に迷い込むわけ 幸せでいるために 啓発だけではよくならないわけ マイナスに同調しない どうしたらよくなるかを考える人と行動する まとめ 弱者に八つ当たりする人が陥る深い闇 暮らしにくいとストレス解消のために、自分より弱いものに八つ当たりすることが多くなります。 特に、若い女性や子供たち、子どもを抱えて行動がままならないお母さんに対しての暴言や暴力、嫌がらせが著しく増えているといいます。これは、虐待やいじめと同じ構造です。 やられるほうも嫌ですが、やっているほうも留飲を下げているつもりで、もっと
「最近の若者は言葉遣いがなっていない」「正しく美しい日本語を守らねばならない!」と思ったり言葉にしたりしたことはないだろうか。英語圏、とくに英国でも事情は変わらないようだ。 さげすまれる「若者言葉」の代表格になって久しい「like(てか、みたいな)」について、その文法と意味を研究した言語学者が伝えたいこと、てか、言わずにはいられないこととは──。 若者の「間違った」言葉遣いに眉をひそめる大人たち 評論家、校長、教授はみなこの数十年間、「若者」のあいだで「like(てか、みたいな)」という単語が「過剰に」使われていることを非難し続けてきた。 だが、likeから英文法を守ろうとする試みは、ある決定的な理由で見当違いだ。つまり、likeにも文法があるのだ。 さらに、その文法を理解すれば、その意味と、それが発言にどう役立つかについても多くを学べる。 likeの文法に光を当てるために、私は言語学でい
「絶対におかしい消費税!【2】」税の基本理念が破綻している!「消費税は、弱い者いじめ税!」この“悪税”を廃止にしなければ国民の“幸せ”はない! 消費税は悪税! 税の基本原則から外れている 元静岡大学教授で税理士の湖東 京至先生が語る「消費税」のカラクリ 税の基本概念は今から200年以上前から変わらない。「アダム・スミス」の租税原則は “応分の法則”。 アダム・スミスの租税原則とは、「税金の負担は、能力に応じて」、「能力の高い人は“高い負担”、能力の低い人は“低い負担”」である。 1919年8月11日に制定されたドイツの“ワイマール憲法”にも、「税金は資力に応じて払うべき」とある。 しかし“消費税”は、「赤字の会社や低所得者からも税を徴収し、大企業には還付金を支払う」仕組みとなっている。「税の基本原則」から大きくかけ離れている税金なのだ。 消費税が導入される何年も前から、消費税の導入に反対し
7月後半に人気DJグループでYouTuberの「レペゼン地球」のメンバー・DJ社長氏が、自身の事務所に所属する新人タレント・ジャスミンゆま氏にセクハラ・パワハラを告発されましたが、それは虚偽で、新曲のための炎上プロモーションだったと明かしました。この企画には多くの人が関わっており、コラムニストの妹尾ユウカ氏も「ジャスミンからセクハラについて相談を受けていた」と虚偽の告発に加担しており、動画にはロックバンドのマキシマムザホルモンが出演しました。 レペゼン地球に対して「天才!」など称賛の声が多くかけられ、ジャスミン氏に批判や中傷が集中するという状況を見て私は驚き、同時にこの騒動をこのまま有耶無耶にしたくないという気持ちになりました。今回は「セクハラをネタにすること」やセカンドレイプなど、この騒動に関わる問題を考えていきたいと思います。 性暴力被害の矮小化と、セカンドレイプの助長 レペゼン地球は
「社会保障の充実のために、消費者が公平に負担する消費税を増税する」。政府やマスコミが喧伝するこのスローガンはすべて嘘だ!―こう喝破する硬骨のジャーナリストが、弱者のわずかな富を強者に移転する消費税の本質と、社会保障に背を向けて自己責任論に収斂する政府を徹底批判。 もう8年ほども前になる。私はNHKの土曜朝の解説番組「週刊ニュース深読み」に出演した。テーマは、当時の民主党政権で浮上していた「消費税増税」について。番組は局アナによる解説と、大蔵省(現・財務省)の出身で増税は当然とする森信(もりのぶ)茂樹・中央大学法科大学院特任教授、これに反対する私の主張を軸に進行した。と、同席していたNHK経済部の財務省詰め記者が、おもむろに消費税率を国別に比較したフリップを持ち出した。 スウェーデンの25%を筆頭に、仏、英、独などヨーロッパ諸国が軒並み20%前後、日本は5%(当時)と… この記事は有料記事で
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