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  • 『すずめの戸締まり』に新海誠が込めた切実な思い “生きる意味”の問いに応える一作に

    人はいつか死ぬ。それだけは確実に決まっている。 そして、この国だっていつか終わる。終わりがあると知っていて、人はそのことを見て見ぬふりをして、あるいは忘却して日々を過ごしている。 しかしそのことを忘れていたとしても、人の終わりは突然訪れることがある。そういう理不尽な終わりが身近に襲ってくることに、普通の人は耐えられない。だから、また忘れる。 そんな理不尽に人は耐え続けることができるだろうか。そんなことに耐えながら、1分、1秒でも長く生きることに意味はあるだろうか。 終わりがあると知りながら、それでも1分・1秒でも長く生き永らえる意味はあるだろうか。 新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』は、それに応える作品だ。生きる意味はあるかとの質問に答えるのではない、そう思う気持ちに「応える」作品だ。 日本列島は人の力ではどうしようもないほどに自然災害が多い。いつ何どき、理不尽な終わりがどこで襲ってく

      『すずめの戸締まり』に新海誠が込めた切実な思い “生きる意味”の問いに応える一作に
    • 新海誠 on Twitter: "面白い分析ですね。アニメは集団作業ですので一律には言えませんが、確かに背景美術は明暗レンジいっぱいは使わないようにしてもらっています。白100%や黒100%はセルやコンポジットのためにとっておきたいので。眩しさ(フレア)や暗さ(パ… https://t.co/1JjwQcGe16"

      面白い分析ですね。アニメは集団作業ですので一律には言えませんが、確かに背景美術は明暗レンジいっぱいは使わないようにしてもらっています。白100%や黒100%はセルやコンポジットのためにとっておきたいので。眩しさ(フレア)や暗さ(パ… https://t.co/1JjwQcGe16

        新海誠 on Twitter: "面白い分析ですね。アニメは集団作業ですので一律には言えませんが、確かに背景美術は明暗レンジいっぱいは使わないようにしてもらっています。白100%や黒100%はセルやコンポジットのためにとっておきたいので。眩しさ(フレア)や暗さ(パ… https://t.co/1JjwQcGe16"
      • <辛口>『すずめの戸締まり』ネタバレ感想&評価 細かい流れが雑に見えちゃうなぁ - 物語る亀

        今回は『すずめの戸締まり』の<辛口>の感想記事ということですが…… 両論併記の感想記事は書いたので、こちらは主観バリバリの、色々と考えてしまった点について語っていきます (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会 カエルくん 何度も語りますが、今回は<辛口>なので、褒め意見以外は聞きたくない方は、ここでお帰りください 主 とはいえ、ボロクソにいうような映画ではない、とは先に語っておきますけれどね カエル「これだけ注目度も大きいし、センシティブな内容も含まれているから、意見も多様なものになるのではないでしょうか」 主「最初、この映画を鑑賞したときに『あ、これは記事を書けないな』って思ったくらいに、自分の中では良さを見つけるのが難しい作品だったんだよ。 それを整理することはできたけれど、でも、やっぱり色々と合わない部分がある。 過去の新海作品はどれも好きだったのに、不思議だね……もしかしたら

          <辛口>『すずめの戸締まり』ネタバレ感想&評価 細かい流れが雑に見えちゃうなぁ - 物語る亀
        • 「どの作品も違う彼氏と見ました」という声も…新海誠監督に聞く『すずめの戸締まり』が中国・韓国で“メガヒット”したワケ | 文春オンライン

          2022年11月に公開され、動員1100万人超、興収147億円超を記録した、新海誠監督による劇場アニメ『すずめの戸締まり』。歴代興収ランキング14位にランクインし、中国と韓国では日本映画興収第1位に輝くほどのメガヒットとなった。 新海誠監督に、中国と韓国での反応、20年前から熱視線を送っていたという中国・韓国の新海誠ファンの存在、日本製アニメがアジアで支持される背景などについて、話を聞いた。(全2回の1回目/続きを読む) 「あらゆる手段を使って見てくれている海外のマニアがたくさんいた」 ーー『すずめの戸締まり』が中国での日本映画興収第1位になりましたが、その第3位が『君の名は。』(2016年)、第6位が『天気の子』(2019年)となっています。監督の作品が中国で圧倒的な支持を得ているのを実感したのは、いつくらいからですか? 新海誠(以下、新海) 今年の3月に『すずめの戸締まり』のプロモーシ

            「どの作品も違う彼氏と見ました」という声も…新海誠監督に聞く『すずめの戸締まり』が中国・韓国で“メガヒット”したワケ | 文春オンライン
          • 「すずめの戸締まり」新海誠監督が描く「星を追う子ども」「君の名は。」に続く“生者の旅”とは【藤津亮太のアニメの門V 第88回】 | アニメ!アニメ!

              「すずめの戸締まり」新海誠監督が描く「星を追う子ども」「君の名は。」に続く“生者の旅”とは【藤津亮太のアニメの門V 第88回】 | アニメ!アニメ!
            • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】海外で「君の名は。」の興収を超えた「すずめの戸締まり」、新海誠のさらなる飛躍

              ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】海外で「君の名は。」の興収を超えた「すずめの戸締まり」、新海誠のさらなる飛躍 ■新海監督作品で、海外最大ヒット 昨年11月11日に全国公開された「すずめの戸締まり」が、5月27日に終映となる。本作は東日本大震災を正面から取りあげたことで、新海誠の作風の変化を感じさせた。監督のキャリアのなかでも重要な転換点となった作品だ。 ビジネス面で注目されるのは、興行成績である。半年あまりの上映で国内興行収入は146.6億円(2023年5月14日現在、興行通信社調べ)で、新海誠監督作品で3作連続100億円超えを実現した。ただ前作「天気の子」の142億円は上回るが、06年の「君の名は。」の251億円からはだいぶ離れる。あらためて「君の名は。」は特別な映画だった印象が強く、新海誠のキャリ

                【数土直志の「月刊アニメビジネス」】海外で「君の名は。」の興収を超えた「すずめの戸締まり」、新海誠のさらなる飛躍
              • 1日外出録ハンチョウ - 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 / 第78話 雨宿 | コミックDAYS

                1日外出録ハンチョウ 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・! その名は大槻・・! E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠・・! 飲んで食って大満喫・・! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ・・!

                  1日外出録ハンチョウ - 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 / 第78話 雨宿 | コミックDAYS
                • 新海誠「宮崎駿監督から学んだことは今も私の作品で生かされている」 | 最新作『すずめの戸締まり』が世界でも好評

                  公開中のアニメ映画『すずめの戸締まり』について、スペイン紙「バングアルディア」が監督の新海誠のインタビューを掲載している。 同紙は新海を「日本アニメ界の宮崎駿の後継者と見なされている」などと紹介。宮崎駿から受けた影響などについて聞いている。 『君の名は。』(2016年)で、スペイン・シッチェス映画祭・アニメーション部門の最優秀長編作品賞を受賞した新海誠は、同国の観客とのロマンス関係を続け、サンセバスチャン国際映画祭にも『天気の子』(2019年)を出品した。そして、これまでで一番の野心作となる『すずめの戸締まり』は、廃虚でパラレルワールドに通じる“扉”を見つける孤児の物語だ。

                    新海誠「宮崎駿監督から学んだことは今も私の作品で生かされている」 | 最新作『すずめの戸締まり』が世界でも好評
                  • 新海誠の『すずめの戸締まり』は、何を閉じたのか?宮崎駿作品の主題、『星を追う子ども』の共通点から考える | CINRA

                    新海誠監督の新作『すずめの戸締まり』が公開してから1か月が経ち、85.9億円を超える興行成績(12月11日時点)を叩きだしている。 題材は東日本大震災だ。『君の名は。』(2016)以降、「国民的作家」となった彼の最新作は、一体どういうものなのか。「3.11を経験していない子どもたちが成長してきているなか、いま震災を描かなければいけない」という思いがあったと明かした新海が、12年経って震災を描いた意義や、それがどういうものであったか、作品に込められたメッセージとは何か、読み解く。 ※結末までのネタバレを含みます。

                      新海誠の『すずめの戸締まり』は、何を閉じたのか?宮崎駿作品の主題、『星を追う子ども』の共通点から考える | CINRA
                    • 『天気の子』新海誠監督に聞く~天気をモチーフにした大ヒット作品、気候変動から受けた衝撃とエンタメにできること~ - 国連広報センター ブログ

                      2019年夏に日本で劇場公開され、その後世界各地で上映中の映画『天気の子』は、天気が大きなモチーフになっています。この作品に命を吹き込んだ新海誠(しんかい・まこと)監督は、自分自身の実感や時代の気分としての「天気」が出発点だったと振り返ります。 「映画を作るにあたって、今の観客が何を見たいかをまず考えます。そして今、日本人が気にしているのは何かと考えたときに、天気かな、と。気候変動のこともあるけれど、それ以前に天気は僕たちにものすごく密接に関わっていて、気分を左右する大きな要因ですよね。天気は万人に関係していると考え始めたのが作品づくりの起点でした」 あらすじ 天候の調和が狂っていく時代に、離島から東京に家出してきた男子高校生の帆高(ほだか)。しかし、生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事はオカルト雑誌のライター業だった。連日雨が降り続ける中、祈るだけで晴れにすることが

                        『天気の子』新海誠監督に聞く~天気をモチーフにした大ヒット作品、気候変動から受けた衝撃とエンタメにできること~ - 国連広報センター ブログ
                      • 「すずめの戸締まり」入場者プレゼント第2弾は「新海誠本2」、12月3日より配布

                        「すずめの戸締まり」入場者プレゼント第2弾は「新海誠本2」、12月3日より配布 2022年11月28日 12:40 5696 196 コミックナタリー編集部 × 5696 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2384 3248 64 シェア

                          「すずめの戸締まり」入場者プレゼント第2弾は「新海誠本2」、12月3日より配布
                        • 「すずめの戸締まり」北米興収が1000万ドル、中国では8億元

                          日本では2022年11月11日に公開、大ヒットを続ける『すずめの戸締まり』が、海外でも人気を集めている。その人気は興行収入の数字に跳ね返り、各地で大きな数字を残している。 直近では世界最大の映画市場の北米で、ヒットの目安となる興行収入1000万ドル(約13億円)を超えた。映画は4月14日(金)に公開、初週末ランキングは7位でスタートした。その後は北米2000スクリーン以上の公開で動員を積み重ね、公開から20日目の5月2日に1000万ドルに達した。 これは同じ新海誠監督作品の『君の名は。』(500万ドル)、『天気の子』(800万ドル)の記録を超える。北米ではこれまでにも、『ポケットモンスター』や『鬼滅の刃』、『ドラゴンボール』など、テレビシリーズから展開する映画でより大きなヒットがある。しかし劇場オリジナル企画で公開時に1000万ドルを超えたのは、『借りぐらしのアリエッティ』(1900万ドル

                          • もう少しだけ生きてみる 『すずめの戸締まり』感想 - 月記

                            タイトルは宮崎駿の「生きろ」、富野由悠季の「頼まれなくたって、生きてやる」からの類推です。 災害であれ過疎であれ人の営みが失われていくのは悲しいけれども、その後にはある種美しい自然に戻っていく。いずれは全てが失われていくかもしれないけれど、人間はそれでも他人との縁を頼りにどうにかこうにか生きてく、という感じでしょうか。 とても好きな話なんだけど、基本的に静的な話なのでちょっと語りづらい。災害を未然に防ぐ話だしね。椅子と猫のおっかけっことか絵的にはとても楽しいんだけど、あくまで観客に対するサービスという印象。もっと「美しい廃墟」描写があっても良かった気がするが、そこは自制したのかな。「これが、綺麗?」のセリフからしても、滅びの美学とか廃墟価値とかではなく、あくまで生活の美しさを描きたかったんだろう。 「君の名は。」が大勢の人を救う話、「天気の子」が一人の人間を救う話だったのに対して、「すずめ

                              もう少しだけ生きてみる 『すずめの戸締まり』感想 - 月記
                            • 「すずめの戸締まり」が23年上半期ベスト10に 米誌が発表 : 映画ニュース - 映画.com

                              「すずめの戸締まり」が23年上半期ベスト10に 米誌が発表 2023年7月15日 12:00 「すずめの戸締まり」(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会 米エンターテインメント・ウィークリーが、2023年上半期の映画ベストテンを発表した。選考したのはクリスチャン・ホルブ、デバン・コーガン、モーリーン・リー・レンカーという3人の映画評論家で、キアヌ・リーブス主演の人気シリーズ最新作「ジョン・ウィック コンセクエンス」、ホラー映画の「M3GAN ミーガン」、新海誠監督の「すずめの戸締まり」など、幅広い作品が並んでいる。 今年のアカデミー賞作品賞を受賞した「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」も昨春に全米公開されていたことから、もしかするとこのなかに次のアカデミー賞レースを賑わせる作品があるかもしれない。 エンターテインメント・ウィークリーが選ぶ2023年上半期の映画ベスト

                                「すずめの戸締まり」が23年上半期ベスト10に 米誌が発表 : 映画ニュース - 映画.com
                              • 映画「すずめの戸締まり」 新海誠監督が東日本大震災を描いたわけは|NHK

                                「君の名は。」「天気の子」などで知られるアニメーション映画の新海誠監督。作品を発表するたびに大きな話題となりました。最新作「すずめの戸締まり」は、11月11日から全国で公開されています。 物語の題材は、東日本大震災です。大きな被害を受けた宮城県を訪れた新海監督が、NHKのインタビューに応じました。震災を取り上げた理由を尋ねると、どう受け止められるのか不安に感じていると明かすとともに、「災害と無縁の物語を描くことはできなかった」と語りました。 (仙台放送局 記者 岩田宗太郎) 今から20年前の2002年、短編作品「ほしのこえ」をほぼ1人で作り上げ、アニメーション監督としてデビューした新海誠監督。2016年に公開された「君の名は。」は、興行収入250億円、観客動員数1900万人の記録的ヒットとなり、2019年公開の「天気の子」も、興行収入が140億円を超えて大きな話題となりました。 最新作「す

                                  映画「すずめの戸締まり」 新海誠監督が東日本大震災を描いたわけは|NHK
                                • 「結局、僕はずっと震災のことを考えてきた」 新海誠監督、新作公開:朝日新聞デジタル

                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                    「結局、僕はずっと震災のことを考えてきた」 新海誠監督、新作公開:朝日新聞デジタル
                                  • 新海誠が国民的アニメ監督になった七つの理由(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

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                                      新海誠が国民的アニメ監督になった七つの理由(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                                    • 「すずめの戸締まり」新海誠監督 「反響に当てられ」寝込んだ理由 | 毎日新聞

                                      新作「すずめの戸締まり」についてのインタビューに答える新海誠監督=東京都千代田区で2022年11月28日、三浦研吾撮影 ロケットスタートを切った新海誠監督の最新作「すずめの戸締まり」。公開から3週で興行収入は70億円に迫る。「君の名は。」(2016年)、「天気の子」(19年)をしのぐ勢いだが、新海監督は「期待に応えられたかどうか」と気をもんでいる。それまで背景に置いていた東日本大震災を前面に打ち出した「重い作品」で、観客の反応を切実に知りたいと語る。【聞き手・勝田友巳】 作品を差し出すときの重さ ――興行は順調ですね。 新海 楽しんでくれる人がこれだけいるというのは、励みになりますけどね……。実は昨日、熱出して寝込んでたんです。映画の公開後に反響の言葉に当てられて寝込むのは「星を追う子ども」(11年)以来で久しぶり。感想の多くは「とてもよかった」だった気がしますけど、否定的なものも含めて波

                                        「すずめの戸締まり」新海誠監督 「反響に当てられ」寝込んだ理由 | 毎日新聞
                                      • はてな民が想像している新海誠好きの元彼と

                                        あの同人誌で書かれていただろう新海誠好きの元彼って多分結構ズレてるだろうな。

                                          はてな民が想像している新海誠好きの元彼と
                                        • <賛否両論!>『すずめの戸締まり』ネタバレ感想&評価! 長所が短所で、短所が長所!? - 物語る亀

                                          今回はみんな大注目! 『すずめの戸締まり』の記事といきましょう! 少し特殊な記事になります! (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会 新海誠監督の最新作ということもあって、注目度もとても高い作品です! こちらは最速上映で見たから、その感想も含めて書いていこうかな カエル「それでは、早速ですが、感想記事のスタートです!」 辛口の感想記事はこちら blog.monogatarukame.net 感想 対決ポイント1 全体評価〜新海誠作品らしさ〜 良かった意見! 悪かった意見 対決ポイント2 音楽と映像について 良かった意見! 悪かった意見 対決ポイント3 声優・キャストの演技について 良かった意見! 悪かった意見 以下ネタバレあり 対決ポイント4  今作の特徴的な設定について 良かった意見! 悪かった意見 ここまでを語ってきて www.youtube.com 感想 それでは、Twitte

                                            <賛否両論!>『すずめの戸締まり』ネタバレ感想&評価! 長所が短所で、短所が長所!? - 物語る亀
                                          • 新海誠監督「すずめの戸締まり」世界ヒットのカギ - 日本経済新聞

                                            アニメーション映画「すずめの戸締まり」が、海外で国内を超える記録的なヒットとなっている。東日本大震災をテーマにしたこのアニメが、なぜ広く世界で受け入れられているの

                                              新海誠監督「すずめの戸締まり」世界ヒットのカギ - 日本経済新聞
                                            • 野田洋次郎が語る「新世界」の指針と覚悟 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                              5月8日に生放送された『ミュージックステーション』でRADWIMPSは正真正銘に生まれたばかりの新曲「新世界」を初公開し、翌日に配信リリースした。 新型コロナウイルスが振るう猛威によって世界中の人々が身動きをとれず、人と人が直接的なコミュニケーションを図ることさえもはばかられるようになった現在。バンドのフロントマンである野田洋次郎はそんな“時代”の様相を直視し、そして「新型コロナウイルス前の世界」と「新型コロナウイルス後の世界」の相違をあぶり出しながら、新たな世界の扉を開く意志を込めた楽曲を完成させた。このメールインタビューはまさに彼が「新世界」を完成させる直前に応じ、したためてくれたものだ。この返信の筆圧の強さを裏打ちしている彼の覚悟と指針は、「新世界」を作り上げたモチベーションそのものと言っていいいだろう。ぜひじっくり読んでほしい。 ー最近はいかがお過ごしですか? どんなことをして過ご

                                                野田洋次郎が語る「新世界」の指針と覚悟 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                              • セカイは果たして開かれたのか閉じられたのか―『すずめの戸締まり』考察 - あままこのブログ

                                                というわけで、『すずめの戸締まり』2回目鑑賞してきました。 すずめの戸締まり UNIVERSAL MUSIC LLCAmazonamamako.hateblo.jp 公開日当日に『すすめの戸締まり』を見た感想は↑だったんですが、それから様々な考察を読んで、その考察の視点を取り入れながら映画を見てみると、1回目見たときとは大分違う感想を抱くようになりました。 そこでこの記事では、『すすめの戸締まり』についての人々の考察・レビュー記事を参照した上で、もう一度『すずめの戸締まり』という作品について考えていきたいと思います。 賛否両論分かれる『すずめの戸締まり』感想 公開から既に半月経つ中で、すずめの戸締まりについては様々な感想・考察記事が記されました。 作品を評価する肯定的な記事が、↓のように書かれる一方で 生きるって本当はこういうことだ──『すずめの戸締り』雑感 - シロクマの屑籠 「すずめの

                                                  セカイは果たして開かれたのか閉じられたのか―『すずめの戸締まり』考察 - あままこのブログ
                                                • 578年続く宮司の日課「君の名は。」聖地に世界が注目する理由

                                                  これぞ神の力?轟音とともにせり上がる 世界がうなる観察記録、なんと578年 人類に警鐘を鳴らす冬の諏訪湖 日本地図を見ると、日本列島の真ん中にぽっかりと穴が開いている。これが信州最大の湖、諏訪湖。映画「君の名は。」の聖地の一つで、結氷した氷が山脈状に盛り上がる「御神渡り(おみわたり)」で知られている。今季の諏訪湖はすでに全面結氷し、3年ぶりの御神渡りの出現へ地元の期待は高まるばかり。ただ、熱いまなざしを向けるのは地元民だけではない。気候変動を究める世界の学者がこの湖に熱い目を注いでいる。(長野日報・野村知秀) これぞ神の力?轟音とともにせり上がる 御神渡りの名前の由来は「神様が渡った跡」との伝承からだ。 肌を刺すような冷気漂う冬の朝「ゴゴゴゴゴォー」という轟音(ごうおん)とともに氷が割れ、せり上がる。湖上を見ると、そそり立つ氷の山脈。とても人間の所業とは思えない現象を昔の人々は、「これは神

                                                    578年続く宮司の日課「君の名は。」聖地に世界が注目する理由
                                                  • 扉は閉じてもセカイは開く。『すずめの戸締まり』感想 - 沼の見える街

                                                    率直に言って新海誠監督の作品はニガテであった。作画や音楽など全体としてのクオリティの高さに異論はないし人気も納得なのだが、どうにも合わない。たとえば『君の名は。』はなんであの2人が惹かれ合うのか全然わからないまま異性愛エモ全開で突っ走る感じが全くノレず、『天気の子』は(詳しく後述するが)ある部分がどうしても受け入れ難くてその年のワーストに選んでしまった。そんなわけで『すずめの戸締まり』への期待度も低く、映画館サイドの激推しも鬱陶しく感じられ、いくらなんでもスクリーン埋めすぎだろ、『RRR』や『ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー』の箱を奪いやがってよお…などとやや鬱憤をつのらせていた。…なので、嬉しい誤算が待っているとは思わなかった。蓋を開けてみれば『すずめの戸締まり』は、初めて「これは好き」と明言できる新海誠作品だったのだ。 『すずめの戸締まり』鑑賞。少女が椅子と化したイケメンと扉を

                                                      扉は閉じてもセカイは開く。『すずめの戸締まり』感想 - 沼の見える街
                                                    • 公開範囲:だれでも | @lu_mapleさんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)

                                                      #すずめの戸締まり 新海誠監督ティーチインレポ (11/13二子玉川) ①ダイジンたちの正体 ②ラストの芹澤のタバコ ③ミミズのイメージと表現 ④なぜダイジンたちは自らもダイジンを名乗るのか? ⑤東京の要石と、閉じ師のイメージ ※Twitterの他所ティーチインレポで未出と思われる裏設定のみ抜粋して5件にまとめました。 ①ダイジンたちの正体 Q「ダイジンたちは元人間だったんですか?」 ダイジンの正式な名前はウダイジン。サダイジンとウダイジンで対の存在。 分かりにくくなるからそのままダイジンで通した。 要石の正体については明確な設定はない。 ただ災害というのは、人間が居る場所で起こるからそれが「災害」となる。 だから人間と自然の共同作業で災害を鎮める必要があると思っていて、要石ももしかしたらそういう(元は人間だったとかいう)こともあるんじゃないかとは思いながら作っていた。 自分でも「もしかし

                                                        公開範囲:だれでも | @lu_mapleさんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)
                                                      • 新海誠×(男女逆+脱思春期)-劇中歌=?(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          新海誠×(男女逆+脱思春期)-劇中歌=?(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                                                        • あいうち@お絵かき侍 on Twitter: "昨日バズった『プロイラストレーターが多用する明度彩度の領域』ですが、新海誠監督が使用する明度・彩度を調査した所、驚愕の事実が発覚。 商業イラスト(ソシャゲ・ラノベ表紙・キャラデザ)などを請け負うプロイラストレーターの方と、新海誠… https://t.co/4J23Ly4tYQ"

                                                          昨日バズった『プロイラストレーターが多用する明度彩度の領域』ですが、新海誠監督が使用する明度・彩度を調査した所、驚愕の事実が発覚。 商業イラスト(ソシャゲ・ラノベ表紙・キャラデザ)などを請け負うプロイラストレーターの方と、新海誠… https://t.co/4J23Ly4tYQ

                                                            あいうち@お絵かき侍 on Twitter: "昨日バズった『プロイラストレーターが多用する明度彩度の領域』ですが、新海誠監督が使用する明度・彩度を調査した所、驚愕の事実が発覚。 商業イラスト(ソシャゲ・ラノベ表紙・キャラデザ)などを請け負うプロイラストレーターの方と、新海誠… https://t.co/4J23Ly4tYQ"
                                                          • 克服の物語と、まつろわぬ者たち―『すすめの戸締まり』批評(ネタバレあり) - あままこのブログ

                                                            【冒頭12分映像】『すずめの戸締まり』※本編ではございません。 原菜乃華Amazonというわけで、早速『すすめの戸締まり』を、公開日(2022/11/11)の9時10分からの回で見てきました。前作の『天気の子』が僕的にはかなりぶっ刺さり映画だった amamako.hateblo.jp ので、今回の映画も非常に楽しみにしていたわけです。 で、鑑賞した感想なんですが、一言で言うと次の2つになります。 「すごい映画だったというのは肌で感じるし、これこそ現代の日本に求められている『物語』なのかもしれない。」 「でも、僕個人としては、『これでいいのか?』と思ってしまう」 なぜ僕がこう感じたのか。以下の文章で説明していきます。なお、説明上どうしてもストーリーのネタバレを避けることができないので、今回の記事ではネタバレありで感想を書きます。ので、視聴前の人はできれば視聴してから読んでいただけると幸いです

                                                              克服の物語と、まつろわぬ者たち―『すすめの戸締まり』批評(ネタバレあり) - あままこのブログ
                                                            • 『すずめの戸締まり』は日本の『ノーカントリー』? 絶望を見据える新海誠監督の視線

                                                              『すずめの戸締まり』を観た。「受けて」「返す」という当たり前の繰り返しの果てにある「生きたい」という等身大の願いに涙した。間違いなく傑作だと思った。素晴らしかった。観終えた後、穏やかな満足感を胸に劇場を後にした。このような作品に出会える機会はなかなかない。翌日、『ノーカントリー』(2007年)を観た。傑作だった。素晴らしかった。そしてこう思った。『すずめの戸締まり』は『ノーカントリー』なのだと。あるいは、『ノーカントリー』こそが『すずめの戸締まり』なのだと。これはなにも、インターネットにありがちな「実質〇〇」といったくだらないユーモアの話ではない。両作には本質的に共通するものがあり、同時に違うからこそ浮き彫りになるものもある。というわけでこの記事では、『ノーカントリー』を通して『すずめの戸締まり』という珠玉の傑作について語りたい。 『ノーカントリー』はコーエン兄弟監督のバイオレンス映画だ。

                                                                『すずめの戸締まり』は日本の『ノーカントリー』? 絶望を見据える新海誠監督の視線
                                                              • 新海誠が『君の名は。』『天気の子』のファンに媚びずに“冒険”した『すずめの戸締まり』というロードムービー - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                                新海誠が『君の名は。』『天気の子』のファンに媚びずに“冒険”した『すずめの戸締まり』というロードムービー 『君の名は。』『天気の子』の大ヒットで、日本を代表するアニメーション監督のひとりになった新海誠。彼の最新作『すずめの戸締まり』が11月11日に封切られ、公開初日から3日間の興行収入は前述した2作以上の好成績を記録。多くの観客のもとに届けられている。 新海誠の作品を初期から観つづけてきたライターの相田冬二は、本作を「新海誠による、新海誠の【卒業式】と言えるかもしれない」と評する。さらに、新海誠の最初期の作品『彼女と彼女の猫』のモノローグに、『すずめの戸締まり』の本質を突いたフレーズがあったという──。 「僕も、それから、たぶん、彼女も、この世界のことを好きなんだと思う」 “わかりやすさ”という魔法で老若男女を惹きつけた『君の名は。』 数はさほど多くないだろうが、『君の名は。』(2016年

                                                                  新海誠が『君の名は。』『天気の子』のファンに媚びずに“冒険”した『すずめの戸締まり』というロードムービー - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                                • 日本エステティック業協会(AEA)コンセプトムービー「十年分の私へ」フルバージョン

                                                                  日本エステティック業協会「十年分の私へ」特設サイト https://bit.ly/3knMNik ■監督・脚本・キャラクターデザイン・演出・総作画監督・美術監督・動画検査・編集 loundraw(FLAT STUDIO) <CAST> ■咲/上田麗奈 ■海/高橋李依 ■先生/石井未紗 ■音楽/小瀬村晶 <PRODUCTION STAFF> ■作画監督補佐/asano66(FLAT STUDIO) ■原画/長澤礼子 玉谷朋香 コーコランマーク健太    【マカリア】杉山圭悟 刈谷仁美 ヘイン TMD h.s 伊礼えり ■動画/辻弘記   【ライデンフィルム京都スタジオ】田村太陽 城戸瞳 榊原あす伽 陳勝 藤井七海   【コミックス・ウェーブ・フィルム】松岡理恵子    スタジオ雲雀 ライデンフィルム東京スタジオ マジックバス    バンダイナムコピクチャーズ大阪スタジオ ■仕上

                                                                    日本エステティック業協会(AEA)コンセプトムービー「十年分の私へ」フルバージョン
                                                                  • 新海誠作品の強さはメッセージの一貫性「あなたはきっと大丈夫」

                                                                    日本アニメをけん引するアニメーション映画監督の新海誠氏の3年ぶりの新作『すずめの戸締まり』が11日より公開中。『君の名は。』(2016年)、『天気の子』(19年)と、興行収入100億円を超える大ヒット作品を飲み込んでさらに大きく、強く、観る者の心を揺さぶる「感動」と「見ごたえ」を兼ね備えた力作だ。『すずめの戸締まり』に込めた思いを聞いた。 【写真】その他の写真を見る ■すべては『すずめの戸締まり』を作るための準備期間だった ――3年に1本のペースで作品を世に送り出してきましたが、新海監督をアニメーション映画づくりに駆り立てるものは何でしょうか? 【新海監督】映画に限らないことだと思いますが、何かを作って世の中に出す時に、作り手としては何らかの思いを込めて作っているし、期待もある。誰かを少しでも勇気づけることができたらいいなとか、多くの観客に「こういう映画を観たかった」とほめてもらえるような

                                                                      新海誠作品の強さはメッセージの一貫性「あなたはきっと大丈夫」
                                                                    • 新海誠 on Twitter: "I’m truly honored. Your “The Safe-Deposit Box” was certainly one of the inspirations, and in the earliest plot, the… https://t.co/TD6ukkIGRJ"

                                                                      I’m truly honored. Your “The Safe-Deposit Box” was certainly one of the inspirations, and in the earliest plot, the… https://t.co/TD6ukkIGRJ

                                                                        新海誠 on Twitter: "I’m truly honored. Your “The Safe-Deposit Box” was certainly one of the inspirations, and in the earliest plot, the… https://t.co/TD6ukkIGRJ"
                                                                      • なぜ韓国で『すずめの戸締まり』が200万人を超える“異例の大ヒット”? 『君の名は。』『天気の子』より高得点 | 文春オンライン

                                                                        映画『THE FIRST SLAM DUNK』のロングラン・ヒットが続く韓国で、日本アニメの人気が止まらない。 今度は『すずめの戸締まり』だ。新海誠監督3年ぶりの新作として日本でもヒットした同作は、3月8日から韓国で公開されると、韓国映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークのデイリーランキングで初登場1位に。その後も1位の座を一度も譲ることなく15日連続で1位を記録し、3月21日には累計観客数200万人を突破した(3月23日時点で、累計214万1388人)。 韓国では『君の名は。』超えも期待 公開13日での200万人突破は、新海監督の代表作である『君の名は。』公開時に匹敵するほどのスピードなだけに、韓国では早くも『君の名は。』超えへの期待が高まっている。

                                                                          なぜ韓国で『すずめの戸締まり』が200万人を超える“異例の大ヒット”? 『君の名は。』『天気の子』より高得点 | 文春オンライン
                                                                        • 『すずめの戸締まり』男性キャラが独特だが… 作中最大の謎・ダイジンの「正体」を考える意外な“ヒント” | 文春オンライン

                                                                          新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』が映画館を文字通りに席巻している。 『すずめの戸締まり』は、宮崎に住む17歳の高校生の岩戸鈴芽が、「閉じ師」の青年宗像草太と出会い、日本全国を旅して廃墟の扉(「後ろ戸」)から出現する「災い」(実質的には地震)を、扉を閉じることで収めていく物語である。 物語の核心には2011年の東日本大震災がある。そして過疎化などで廃墟化した街や遊園地の扉を閉めるという意匠は、不況と人口減にあえぐ日本の姿を映し出しており、『君の名は。』ではかなり遠回しであった、ここ10年の日本の姿と気分を描こうという意図と野心に満ちあふれた作品である。

                                                                            『すずめの戸締まり』男性キャラが独特だが… 作中最大の謎・ダイジンの「正体」を考える意外な“ヒント” | 文春オンライン
                                                                          • “物語”にできることを探して 新海誠監督と東日本大震災 - NHK クローズアップ現代 全記録

                                                                            11月に公開され大ヒットを記録するアニメーション映画『すずめの戸締まり』。しかしその一方で、東日本大震災を物語の中核に据えたことに、「実際の災害をファンタジーやエンタメを交えて描いてよいのか」との声も上がり、大きな議論を巻き起こしています。監督の新海誠さんは、なぜ正面から東日本大震災を描いたのか…。「エンタメ作品でこそ、社会的な問題と向き合いたい」と語る監督の思いの深層に、桑子キャスターが迫りました。

                                                                              “物語”にできることを探して 新海誠監督と東日本大震災 - NHK クローズアップ現代 全記録
                                                                            • もし「すずめの戸締まり」が「日本沈没」だったら(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                もし「すずめの戸締まり」が「日本沈没」だったら(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                                                                              • 新海誠 on Twitter: "『天気の子』DVD/BD発売記念で、もう一つお蔵出しを。ネタバレ全開ご注意。プロット段階での物語構成表です。『天気の子』では脚本作業前に、このような表を作りながら物語の構成を練っていきました(完成した映画とは一部異なっています)。… https://t.co/1jDZWcDfgO"

                                                                                『天気の子』DVD/BD発売記念で、もう一つお蔵出しを。ネタバレ全開ご注意。プロット段階での物語構成表です。『天気の子』では脚本作業前に、このような表を作りながら物語の構成を練っていきました(完成した映画とは一部異なっています)。… https://t.co/1jDZWcDfgO

                                                                                  新海誠 on Twitter: "『天気の子』DVD/BD発売記念で、もう一つお蔵出しを。ネタバレ全開ご注意。プロット段階での物語構成表です。『天気の子』では脚本作業前に、このような表を作りながら物語の構成を練っていきました(完成した映画とは一部異なっています)。… https://t.co/1jDZWcDfgO"
                                                                                • 興収62.6億円突破『すずめの戸締まり』大ヒットから見る「新海誠の変化」とシネコン苦境

                                                                                  新海誠監督の新作『すずめの戸締まり』の好調な興行が続いている。公開から11月27日までの累計動員は460万人、累計興収は62.6億円。ちなみに前々作『君の名は。』の同期間の興収は62.9億円。前作『天気の子』の同期間の興収は59.1億円。つまり、最終興収141.9億円を記録した『天気の子』を上回るペース、最終興収250.3億円を記録した『君の名は。』とほぼ肩を並べるペースで興収をあげていることになる。 「大ヒット作に集中」せざるをえないシネコンの現状 『すずめの戸締まり』が公開された最初の週末には、日本全国のシネコンのスクリーンの大半が同作によって占拠され、大型のシネコンでは1日数十回も上映されるという異常事態に。さすがに場所や時間帯によっては「空席が目立つ」という報告もソーシャルメディアには上がっていたが、同時期に公開された他の作品との興収差からも、各興行会社の判断は見当外れではなかっ

                                                                                    興収62.6億円突破『すずめの戸締まり』大ヒットから見る「新海誠の変化」とシネコン苦境

                                                                                  新着記事