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  • ことしの新語・流行語大賞 「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に | NHK

    「新語・流行語大賞」は1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表することばを選ぶ賞で、1日はノミネートされた30のことばからことしのトップテンが発表されました。 トップテンには、同じ野球に関連したことばとして ▽WBC=ワールド・ベースボール・クラシックでヌートバー選手がこしょうひきを回す動きを模した「ペッパーミル・パフォーマンス」、 ▽夏の甲子園やJリーグなどでコロナ禍から解禁された「4年ぶり/声出し応援」が入っています。 また、▽世界的な暑さや森林火災を受けた「地球沸騰化」。 ▽SNSなどで募集されて犯罪に加担する「闇バイト」。 ▽相次ぐクマの被害に関連した「OSO18/アーバンベア」。 ▽「生成AI」。 ▽ユニークなダンスが話題の4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」。 ▽インターネットなどで将棋の対局を観戦して楽しむ「観る将」。

      ことしの新語・流行語大賞 「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に | NHK
    • 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」

      「今年の新語 2023」の選考結果 たくさんのご応募ありがとうございました。 辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2023」。 今回の応募総数は延べ2,207通、異なり1,087語となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 一語一語、選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2023」ベスト10を選定しました。 以下に「今年の新語 2023」ベスト10を発表いたします。 ベスト10に選ばれた新語には、三省堂の辞書を編む人が「国語辞典風味」の語釈(語の解釈・説明)をつけました。 今後の辞書に掲載されてもおかしくない「今年の新語 2023」の切り口と面白さをお楽しみください。 2位 ハルシネーション 『三省堂現代新国語辞典』小野正弘先生 ハルシネーション〈名〉[←hallucination]人工知能(AI)が、事実とは異なる情報を生み出してしまうこと。「━‬を警戒する」《

        三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」
      • 新語・流行語大賞2023 ノミネートされた言葉 いくつ知っていますか? | NHK

        ことしも残りあと2か月を切り、「新語・流行語大賞」の候補が発表されました。WBCで話題になった大谷翔平選手の「憧れるのをやめましょう」や、阪神優勝の「アレ」など野球に関するものを始め、「地球沸騰化」「生成AI」「ひき肉です」といった世相を反映したものなど30の言葉がノミネートされました。 振り返ると今年起きた出来事も見えてきます。 皆さんは、いくつ知っていますか? (「現代用語の基礎知識 選 2023 ユーキャン新語・流行語大賞」の説明より) 目次 I’m wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ) 憧れるのをやめましょう

          新語・流行語大賞2023 ノミネートされた言葉 いくつ知っていますか? | NHK
        • セキュリティの新語「ASPM」とは--Snyk担当者が解説

          印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます セキュリティ分野に新しい言葉「ASPM」が出現した。これを提唱するベンダーはまだ数社しかなく、その1つというSnykで製品開発部門のバイスプレジデントを務めるRavi Maira氏が内容や意義などを解説してくれた。 ASPMは、正しくは「Application Security Posture Management」(アプリケーションセキュリティ体制管理)という。Maira氏は、「ASPMは、まだ生まれて1年ほどに過ぎない。Gartnerが最近ASPMのカテゴリーを定義したばかりだ」と話す。 そのGartnerが2023年5月に公開したレポートの概要によると、現在ASPMを導入しているエンタープライズ企業は5%になる。また、Snyk自体

            セキュリティの新語「ASPM」とは--Snyk担当者が解説
          • 新語・流行語大賞2023 「アレ」「藤井八冠」など候補に30語 - 日本経済新聞

            「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が2日発表され、「アレ」や「藤井八冠」が入った。選考委員会は「昨年に比べ明るい話題はあった」としている。候補には「性加害」「闇バイト」なども含まれた。大賞発表は12月1日。「アレ(A.R.E.)」は18年ぶりのリーグ優勝を果たしたプロ野球阪神の今季スローガン。優勝を意味するが、選手が意識しないよう岡田彰布監督がアレと表現し

              新語・流行語大賞2023 「アレ」「藤井八冠」など候補に30語 - 日本経済新聞
            • 私的2023年新語大賞TOP5

              順位なし。自分の観測範囲内で、あくまで個人的に最近、よく見るようになった言葉の5選。(追:人によっては2023年より古いと感じるかもしれませんが私自身がアンテナ感度低い人間なので遠慮なく打首にしてください) 通話距離の離れた相手と音声で会話をすること。 言葉としては「電話で相手と話をする」という意味で以前から存在はしていたが、最近は少し違うニュアンスで使われてると感じる。「電話する」よりも「通話する」という言い方の方が圧倒的に多くなってると思う。(そんな最近でもないかも) LINEやディスコードなどの普及もあり、「電話」でなく「通話アプリ・サービス」が使われることが多くなったのと、「電話」だと何か用事があって連絡していて、用事が終われば終了するようなニュアンスがあり、「通話」だと特に理由なくただ話をするというニュアンスが含まれているような気がしている。 使用例:「昨日友達と通話しててさ〜、

                私的2023年新語大賞TOP5
              • 今さらながらすっかり忘れていたマイ新語・流行語大賞2023 - 通りすがりのものですが

                昨年のやり残しと言えば… 年末からお正月にかけて煮物でも何でも使えるだろと思って、12月の初め頃に安く売っていた椎茸を干しておいたのですよ。 すっかり忘れていました。未だに私の部屋の窓のところに置いてあります。 これはもう、粉にして出汁とり用にするしかないなと思っています。 ビタミンDたっぷりで、栄養満点!きっととてもおいしいよ。 (菌床栽培の椎茸は、太陽の光にほとんど当たっていないので、ビタミンDはほぼ期待できないそうです。カラカラになるまで干さなくても、短時間でも太陽の光に当てるとビタミンDが生成されるので、買ってきたら少し干してあげると良いですよ) ◆ やり残したことはたくさんあれど、これは忘れちゃあかんな、というのが、マイ新語・流行語大賞でした。ホントカヨ? 2022年は「負けた気がする」だったのは記憶に新しいところですね。ん? tohost3250303.hatenablog.c

                  今さらながらすっかり忘れていたマイ新語・流行語大賞2023 - 通りすがりのものですが
                • 三大「なぜか新語・流行語大賞にノミネートされなかった単語」

                  はい~/やす子Misskey増税眼鏡ちいかわヤニねこおまねこみそきん犬系彼女弱者男性プリゴジンカラダぐぅコオロギ食ALPS処理水/汚染水トー横キッズスイカゲーム令和の米騒動マイナ保険証なぁぜなぁぜ?インボイス制度LGBT理解増進法ビックモーター/街路樹おぱんちゅうさぎアカツキジャパンバーベンハイマー消しゴムマジック公金チューチューコミュニティノート異次元の少子化対策THE FIRST SLAM DUNK君たちはどう生きるか あと一つは?

                    三大「なぜか新語・流行語大賞にノミネートされなかった単語」
                  • 新語ママ - げひらの草子

                    #おでんto こんばんは、そういえば、避けてたわけではないけれど、最近あまり見てなかった漫才番組。今夜ふと『THE MANZAI』を見たら、ちょうど途中だった錦鯉の長谷川さんのボケ倒しに爆笑してからの、(ウエストランド以外はほぼ)笑いっぱなしだった。パンクブーブーのちっちゃくない方とか、ギャロップのフサフサじゃない方とかも面白かったし、かまいたちにしても、華丸大吉にしても、いつの間にか世界にひきこまれてて、いつしか笑ってたし、ナイツの毒も爆笑の毒も土屋と田中が和らげてて、いやー笑いましたおむこんです。でもサンドやタカトシがチャンネル合わせる前だったので、そのは見たかったかも、と。検索ちゃんでまた見れるかな。 いやー、座椅子でくつろぎながら、ゲラゲラ笑って、やっぱ笑うっていいよね。絶対笑いながら、体内のモヤモヤした成分とかデトックスしてるもん。ストレスも多い12月、そういうのは大事だわと、う

                      新語ママ - げひらの草子
                    • 『新語・流行語大賞』ノミネート30語発表 「別班/VIVANT」「アイム・ウェアリング・パンツ!」「新しい学校のリーダーズ」などエンタメ多数

                      2023年に最も話題を集めた言葉を決める『現代用語の基礎知識 選 2023ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が2日、発表された。とにかく明るい安村のネタ「I'm wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)」や、制服姿の4人組ダンスボーカルユニットの「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」、アニメ『【推しの子】』とYOASOBIの主題歌から「推しの子/アイドル」、TBS系日曜劇場『VIVANT』から「別班/VIVANT(ヴィヴァン)」など、エンタメシーンからのヒットワードが多数ノミネートされた。

                        『新語・流行語大賞』ノミネート30語発表 「別班/VIVANT」「アイム・ウェアリング・パンツ!」「新しい学校のリーダーズ」などエンタメ多数
                      • [増田アドヴェント2023] 新語・流行語に達してない大賞2023

                        説明されれば「ああアレのことね」と分かるけど、言葉としての認知度は今一歩というものを選ぶ、そんなアウォード。 今年の新語・流行語に達してない大賞がついに発表されました。 2023年の年間大賞はこちら! <年間大賞> ■「ぷらいち」 コンビニ等で1つの商品を買うと、同じ商品あるいは別の対象商品がもう1つもらえる期間限定のキャンペーン。 ググったら「ぷらいち」で約 116,000 件、「プライチ」で約 62,700 件。 セブン-イレブンで「ぷらいち」表示をよく見かけるものの、キャンペーンはやってるが「ぷらいち」表示を全くしてない店舗もある。 ファミリーマートは「1個買うと、1個もらえる」表記で「ぷらいち」使わない派。 ファミマはおトクがいっぱい!!1個買うと、1個もらえる!|キャンペーン|ファミリーマート www.family.co.jp/campaign/spot/2023_1buy1-r

                          [増田アドヴェント2023] 新語・流行語に達してない大賞2023
                        • 全文表示|2023年の選評|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」

                          1. 「たしかに聞いた」ということば多数 2023年5月、新型コロナの扱いが「5類感染症」に移行し、さまざまな活動が再開されました。そうした世情もあってか、「今年の新語」の投稿総数も大幅に増えました。前回の1,036通に対し、今回は2,207通でした。 人々が活動的になり、コミュニケーションが増えると、新語も生まれやすくなります。今回は、「たしかによく聞いた、周囲でも話題になった」ということばが多く投稿されたという印象を持ちます。 たとえば、投稿数最多の「蛙化(かえるか)現象」は、2023年前半に特に話題になりました。好きな相手と両思いになった途端、相手のことが、童話「かえるの王様」のカエルのように気持ち悪く感じられる現象です。 もっとも、「蛙化現象」の意味は流動的です。交際を始めた後、相手の言動が気になり、カエルのように嫌いになるという現象を言うこともあります。国語辞典に載せるかどうかは

                            全文表示|2023年の選評|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」
                          • 国語辞書の編纂者が「かわちい」の面白さを熱く語る!『今年の新語2023』選考発表会レポート

                            国語辞書のトップメーカー・三省堂による「今年の新語2023」の選考発表会が、2023年11月30日に東京カルチャーカルチャーにて行われた。 今年スポットを浴びた新語の中から、TOP10に選ばれたのはこちら。 大賞 地球沸騰化 第2位 ハルシネーション 第3位 かわちい 第4位 性加害・性被害 第5位 ○○ウォッシュ 第6位 あくスタ 第7位 トーンポリシング 第8位 リポスト 第9位 人道回廊 第10位 闇バイト Togetterオリジナル記事編集部は今年も選考発表会に参加し、リアルタイムで発表の様子を見てきた。1位から10位までを見ていただけると分かるように、2023年はどちらかというとシビア・硬派な言葉が全体の大きな割合を占めていた。 言葉のプロフェッショナルによる興味深い選定理由とともに、新語を通じて2023年がどんな年だったかを振り返ろう。 「今年の新語」とは 「今年の新語」は、一

                              国語辞書の編纂者が「かわちい」の面白さを熱く語る!『今年の新語2023』選考発表会レポート
                            • 近接びいき、ガラスの崖……お仕事新語いくつ知ってる? - 日本経済新聞

                              誰もが知る流行語なき時代の新語を採掘し、世の中を知る「令和なコトバ」。ライターの福光恵さんが、注目ワードのいわれや意外な裏側などを紹介する連載コラムです。今回のまとめ読みは「お仕事編」。働き方が激変している令和の時代は新たなビジネス用語、職場関連語も次々と生まれています。知っておけば必ずどこかで役立つ、そんな新語を集めてみました。ガラスの崖 「天井」ではなくて…… なかなか進まない日本の会社

                                近接びいき、ガラスの崖……お仕事新語いくつ知ってる? - 日本経済新聞
                              • 全文表示|2023年の選評|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」

                                1. 「たしかに聞いた」ということば多数 2023年5月、新型コロナの扱いが「5類感染症」に移行し、さまざまな活動が再開されました。そうした世情もあってか、「今年の新語」の投稿総数も大幅に増えました。前回の1,036通に対し、今回は2,207通でした。 人々が活動的になり、コミュニケーションが増えると、新語も生まれやすくなります。今回は、「たしかによく聞いた、周囲でも話題になった」ということばが多く投稿されたという印象を持ちます。 たとえば、投稿数最多の「蛙化(かえるか)現象」は、2023年前半に特に話題になりました。好きな相手と両思いになった途端、相手のことが、童話「かえるの王様」のカエルのように気持ち悪く感じられる現象です。 もっとも、「蛙化現象」の意味は流動的です。交際を始めた後、相手の言動が気になり、カエルのように嫌いになるという現象を言うこともあります。国語辞典に載せるかどうかは

                                  全文表示|2023年の選評|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」
                                • ビジネス新語(2024年版)

                                  ファミックスファミリー層を取り込んだ商品・サービスのこと アンサンタニング・ビジネス日焼け止めに関わるビジネスのこと 高級食パン曲線高級食パンの衰勢をグラフで表したときの曲線。 唐揚げ店やタピオカ店など一時的なブームでオープン・閉店を繰り返すグラフと近似値を取る ビーバルビールを専門とするバルのこと 魚活魚を食べる活動。健康やダイエットを好む層にアプローチできる

                                    ビジネス新語(2024年版)
                                  • 2023年ネットで最も流行った言葉を決定!「ネット流行語100」表彰式を12月13日(水)開催!『推しの子』『ブルーロック』『薩摩ホグワーツ』など100ワードがノミネート ~ネット発で話題となった言葉を表彰する「ネット新語賞」を新設~ - ピクシブ株式会社

                                    ピクシブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:國枝信吾)と株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:夏野剛)は、各社が運営するサービス「ピクシブ百科事典」と「ニコニコ大百科」の各単語ページにおける2023年のアクセス数にもとづき、今年ネットで最も流行った言葉を決定する共同企画「ネット流行語100」を開催します。12月13日(水)19時より、ノミネートされた100ワードの1位から100位までのランキングを発表し、1位を年間大賞として表彰します。表彰式は、MCに声優の小西克幸さん、フリーアナウンサーの森遥香さんを迎え、ニコニコ生放送で生中継します。 「ネット流行語100」は2018年にスタートし、今年で6回目を迎えます。昨年は延べ33万人がニコニコ生放送で表彰式を視聴するなど、年々盛り上がりをみせています。今年も、12月13日(水)に行う表彰式にて、ノミネート100ワードにゆか

                                      2023年ネットで最も流行った言葉を決定!「ネット流行語100」表彰式を12月13日(水)開催!『推しの子』『ブルーロック』『薩摩ホグワーツ』など100ワードがノミネート ~ネット発で話題となった言葉を表彰する「ネット新語賞」を新設~ - ピクシブ株式会社
                                    • 社畜ならぬ「バ畜」…人手不足でアルバイト頼りの企業が増え、若者の間で生まれた新語に「本末転倒」「昔からある」と反応さまざま

                                      ライブドアニュース @livedoornews 国内・海外のニュースや芸能情報、ネットで話題の小ネタまで、幅広いジャンルのニュースをいち早くお伝えします。 ■公式アプリonl.la/JHuxZ3v news.livedoor.com ライブドアニュース @livedoornews 1000RT:【ギリギリの生活】若者に広がる「バ畜」の言葉、人手不足に陥る企業が増加する中で news.livedoor.com/article/detail… 「社畜」と「バイト」を組み合わせた造語。企業がアルバイトなどに頼らざるを得ない状況が発生しており、中には週7でバイトをしたり、無理やりシフトに入れられたりする若者も。 pic.twitter.com/dVwDvPU2zN 2023-11-10 01:00:28

                                        社畜ならぬ「バ畜」…人手不足でアルバイト頼りの企業が増え、若者の間で生まれた新語に「本末転倒」「昔からある」と反応さまざま
                                      • 「アレ」「蛙化現象」「ひき肉です」「エッフェル姉さん」 2023ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート語発表(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

                                        年の瀬の風物詩「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補が11月2日発表された。 2023年の傾向としては、新型コロナの5類移行を受けた「4年ぶりの声出し応援」や、優勝を果たしたWBC関連の「ペッパーミル・パフォーマンス」、「藤井八冠」など、明るい話題が2022年よりも増えたという。一方でロシアによるウクライナ侵攻など深刻な世界情勢を受けて、タモリさんが口にした「新しい戦前」という言葉も。「闇バイト」や「OSO18」など社会問題から生まれた言葉もノミネートした。 【画像】「アレ」「藤井八冠」「X」「エッフェル姉さん」…今年の新語流行語 例年多くの流行語が生まれるスポーツ部門からは、WBC決勝の対アメリカ戦開始直前、ロッカールームで大谷翔平選手が檄を飛ばした「憧れるのはやめましょう」がノミネート。試合は日本が3対2とアメリカをリードして迎えた九回2死、走者なしで、大谷選手のエンゼルスの同僚で、スー

                                          「アレ」「蛙化現象」「ひき肉です」「エッフェル姉さん」 2023ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート語発表(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
                                        • 「地球沸騰化」「ハルシネーション」「かわちい」 三省堂、「今年の新語2023」を発表

                                          三省堂(東京都千代田区)は11月30日、「三省堂 辞書を編む人が選ぶ『今年の新語2023』」の選考結果を発表した。 新語の選定にあたって一般公募を実施し、応募総数は延べ2207通となった。これらの投稿などをもとに、辞書を編む専門家である選考委員が審査し「今年の新語2023」ベスト10を選定した。 大賞に選ばれたのは、7月に全世界の平均気温が観測史上最も高温になるという予測から、アントニオ・グテーレス国連事務総長が発した「地球沸騰化」だった。地球温暖化対策は人類の喫緊の課題として取り組まれているが、気温上昇の抑止は思うように進んでおらず、このままでは破滅に至るという危機感と、さらにいっそうの取り組みをうながそうとする言葉が選ばれた。 2位は生成AIが生み出す、まるで幻覚であるかのような事実とは異なる情報のことを表す「ハルシネーション」となった。投稿数の多かった「生成AI」「Chat(チャット

                                            「地球沸騰化」「ハルシネーション」「かわちい」 三省堂、「今年の新語2023」を発表
                                          • 「アレ」「蛙化現象」「ひき肉です」「エッフェル姉さん」 2023ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート語発表|FNNプライムオンライン

                                            年の瀬の風物詩「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補が11月2日発表された。 2023年の傾向としては、新型コロナの5類移行を受けた「4年ぶりの声出し応援」や、優勝を果たしたWBC関連の「ペッパーミル・パフォーマンス」、「藤井八冠」など、明るい話題が2022年よりも増えたという。一方でロシアによるウクライナ侵攻など深刻な世界情勢を受けて、タモリさんが口にした「新しい戦前」という言葉も。「闇バイト」や「OSO18」など社会問題から生まれた言葉もノミネートした。 阪神優勝の「アレ」も 例年多くの流行語が生まれるスポーツ部門からは、WBC決勝の対アメリカ戦開始直前、ロッカールームで大谷翔平選手が檄を飛ばした「憧れるのはやめましょう」がノミネート。試合は日本が3対2とアメリカをリードして迎えた九回2死、走者なしで、大谷選手のエンゼルスの同僚で、スーパースターのマイク・トラウト選手が打席へ。球史に残る

                                              「アレ」「蛙化現象」「ひき肉です」「エッフェル姉さん」 2023ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート語発表|FNNプライムオンライン
                                            • やくみつる氏、新語流行語大賞「増税メガネ」選外理由を説明 忖度否定しメガネ着用者への気遣いを強調/デイリースポーツ online

                                              やくみつる氏、新語流行語大賞「増税メガネ」選外理由を説明 忖度否定しメガネ着用者への気遣いを強調 拡大 今年最も話題となった言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の発表、表彰式が1日、都内で行われた。選考委員を務めた漫画家・やくみつる氏は冒頭のあいさつで、岸田文雄首相を表した「増税メガネ」という言葉が選外となったことに言及し、“忖度”を否定した。 やく氏は「30語が発表されてすぐにネットが『増税メガネが入ってない』とざわつきました。忖度があったんじゃないかとか、いろいろ言われた」と回顧。「仮のポイントは結構入っておりましたが、どうしても積極的に推すにはためらいがあった」と明かした。 さらに「僕も新聞の一コマでネタにしたことがあったんですけど、非常に注意を払った。物議を醸しているということと、増税メガネという言葉が“大喜利”状態で一人歩きしまっていることを懸念

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                                              • 2022年の選評|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」

                                                3. みんなが楽しんでいる「○○構文」 2位 ○○構文 『三省堂現代新国語辞典』小野正弘先生 こうぶん【構文】〈名〉①文や句として成りたつように、単語などの要素を、文法的な決まりにしたがって、並べたもの。「━として成立させる・分詞━」 ②文章のひとまとまりを、ある方式によって作り上げたもの。「おじさん━・ご不快━」[用法]「おじさん━」とは、おじさんのメールなどにありがちな、多くの絵文字や、親しげな言いまわしをちりばめた、長ったらしいものを話題にするときに使う。「ご不快━」とは、相手が不快になったこと自体を謝罪するだけで、その原因となった自分のがわの非については何も述べない文章について言う。 ここ2、3年、世の中に「○○構文」が増え始めました。いわく、「ちいかわ構文」「進次郎構文」「メフィラス構文」といった具合。文法用語の「構文」とは違い、ここでは「表現のスタイルやパターン」といったところ

                                                  2022年の選評|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」
                                                • カレー沢薫の時流漂流(276) 若者の新語「バ畜」があらわす令和の世相、平成よりはマシなのか?

                                                  「貴様は24時間働けるのか?」 かつて、この問いに「NO」と答えるとリゲイソの瓶で喉笛をかき切られる時代があった。 だが時代は変わり、現在そんなことを言おうものなら労基に「刃物の使い方がなってないね」と体を背後から三六文字に切り裂かれるようになった。 このように「労働」の歴史は全ページ血塗られているため全く読めないのだが、暴力と殺戮しかなかったことだけはよくわかる。 一刻も早くこの呪われた歴史に幕を下ろすべきなのに、未だに社会は労働と決別するのではなく「働き方を変えれば良いのでは?」などと、頑なにDV野郎との再構築を勧める離婚調停員のように、労働と上手くつきあえ、協力はする的なことを言ってくるのだ。 そんなわけで「働き方改革」と称し、労働時間の短縮、さらに勤務形態の多様化を進め「誰でも無理なく働ける社会」を作ろうとしているのが現在だが、あと何枚紅に染まったページをめくれば「誰も働かなくて良

                                                    カレー沢薫の時流漂流(276) 若者の新語「バ畜」があらわす令和の世相、平成よりはマシなのか?
                                                  • 新語・流行語大賞は「アレ(A.R.E.)」 阪神・岡田監督の言葉 [写真特集1/13] | 毎日新聞

                                                    【巨人3-4阪神】2005年以来のセ・リーグ優勝を決め、胴上げされる阪神の岡田彰布監督=阪神甲子園球場で2023年9月14日、滝川大貴撮影

                                                      新語・流行語大賞は「アレ(A.R.E.)」 阪神・岡田監督の言葉 [写真特集1/13] | 毎日新聞
                                                    • 「エッフェル姉さん」はノミネートされたのに…2023年新語・流行語大賞「増税メガネ」入らずで「忖度やな」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                      「エッフェル姉さん」はノミネートされたのに…2023年新語・流行語大賞「増税メガネ」入らずで「忖度やな」 社会・政治 投稿日:2023.11.02 15:50FLASH編集部 毎年12月はじめに発表される『ユーキャン新語・流行語大賞』にノミネートされる30語が、11月2日に発表された。 昨年(2022年)の年間大賞に輝いたのは、王貞治超えのシーズン56本塁打、史上最年少での三冠王を達成したヤクルト・村上宗隆選手の「村神様」。このほか、トップテンには「きつねダンス」や「宗教2世」「知らんけど」などが選ばれた。 【関連記事:岸田首相、日本の税収「過去最高68兆円超」でも増税目指す…SNSでは怒りの声「なんで還元しない?」「国民の敵としか思えない」】 今年はどんな言葉が選ばれるのか。SNSでは予想が繰り広げられており、スポーツ界ではWBCでヌートバーが流行らせた「ペッパーミル」や、阪神の18年ぶ

                                                        「エッフェル姉さん」はノミネートされたのに…2023年新語・流行語大賞「増税メガネ」入らずで「忖度やな」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                      • 『新語流行語大賞ノミネート』について画像をまとめてみた : 毎日の時事ネタ・ニュース

                                                        毎日の時事ネタ・ニュース 毎日の時事ネタ・ニュースを紹介!なんでも入れるけど「嬉しいニュース」「面白いニュース」がメインです。くだらない・楽しいニュースが好きなだけ。すぐ消えちゃうのでブックマークよろしく! 応援しておきますのでよろしくお願い致しますヾ(*´∀`*)ノ

                                                          『新語流行語大賞ノミネート』について画像をまとめてみた : 毎日の時事ネタ・ニュース
                                                        • ぼくのかんがえたさいきょうの今年の新語2023 - 四次元ことばブログ

                                                          辞書出版社の三省堂が毎年実施している「三省堂 辞書を編む人が選ぶ『今年の新語』」をリスペクトし、辞書ファンの私が勝手に選んでいる「ぼくのかんがえたさいきょうの今年の新語」。幾多の困難(家事など)を乗り越え、今年も無事、実施される運びとなりました。 例年通り、選考基準は本家「今年の新語」に則っています。 なお、今年はヤシロタケツグさんの企画「シン・今年の新語2023」にシン・選考委員として参加しました。シン・選考の過程で、他のシン・選考委員のシン・意見に触れる機会があり、私のランキングもそれらのシン・影響を受けているものと思われます。本家とあわせて、「シン・今年の新語2023」との比較もお楽しみいただければと思います。 www.poc39.com 今秋には『三省堂現代新国語辞典』(以下『三現新』)第7版が刊行されましたので、語釈は『三現新』風にしてみました(ここで立項された語は同書から引用し

                                                            ぼくのかんがえたさいきょうの今年の新語2023 - 四次元ことばブログ
                                                          • goblin mode(ゴブリンモード)って何!?2022年を表す世界の新語・流行語を詳しく解説 - ENGLISH JOURNAL

                                                            日本では「新語・流行語大賞」や「JC・JK流行語大賞」などで今年を彩った流行語が発表されますが、海外でも「Word of the year」として、その年を代表する言葉が選ばれていることをご存じでしょうか。毎年さまざまな媒体が流行語を発表していますが、本記事ではOxford dictionaryとMerriam-Websterが選んだ2022年のWorld of the yearについて詳しく紹介します。 Word of the yearとは?毎年日本のみならず世界中で「今年の新語・流行語」が選ばれ、話題になります。イギリスのOxford dictionaryやアメリカのMerriam-Websterなどの各媒体が、その年のWord of the yearを発表するのが恒例です。本記事では、その2大辞書が選んだ2022年のWord of the yearについてご紹介します。

                                                              goblin mode(ゴブリンモード)って何!?2022年を表す世界の新語・流行語を詳しく解説 - ENGLISH JOURNAL
                                                            • 〈ニュースで噛み砕く今年の流行語〉「性加害」「闇バイト」「電動キックボード」…新語・流行語にノミネートされた30語にまつわる集英社オンライン記事、目白押し! 記憶に残るのは… | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

                                                              〈ニュースで噛み砕く今年の流行語〉「性加害」「闇バイト」「電動キックボード」…新語・流行語にノミネートされた30語にまつわる集英社オンライン記事、目白押し! 記憶に残るのは… 11月2日に発表された「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語。2023年を騒がせたノミネート語たちだが、集英社オンラインではこれらをしっかりさまざまな角度からしっかりと取り上げてきた。今回は今年配信された2023年流行語にリンクする本サイトの記事を紹介しよう。

                                                                〈ニュースで噛み砕く今年の流行語〉「性加害」「闇バイト」「電動キックボード」…新語・流行語にノミネートされた30語にまつわる集英社オンライン記事、目白押し! 記憶に残るのは… | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
                                                              • 【俺達のKTB】フェミさん、またまた新語を開発

                                                                ( ´∀`)つ 関連記事 【ふむ】フェミ男さん「男叩きなんて存在しない、あるのは”女性差別叩き”だ」 ???「チー牛!弱者男性!ク○オス!w」 日本って、円安政策で自国の貨幣価値を暴落させただけでなく、ポルノ大量生産で自国の女性の尊厳を暴落させまくっている。円安ならぬ女性尊厳安。 — 勝部元気 Katsube Genki (@KatsubeGenki) May 9, 2024 <ネットの反応> このおっさんまた変な言葉を作ってるよ… pic.twitter.com/yiInSz5ctv — ゴブリン (@9YugVF2F2FKD6u0) May 9, 2024 見かける度にどうやって生活してるのか気になるわ 元気どうした元気ないやんw どうしても女性を低くしないと生活が成り立たない人ですからね… この人、毎回言う事が寒いのって逆に才能ですよね(笑)😅 頭の中はエロばっかりや、頭が女装する

                                                                  【俺達のKTB】フェミさん、またまた新語を開発
                                                                • <速報>2023年新語・流行語大賞に「アレ(A.R.E.)」 トップテンも決まる

                                                                  沿道のファンに笑顔で手を振る阪神の岡田監督=11月23日午前、神戸市中央区(代表撮影)今年話題になった言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」が1日発表され、年間大賞には、38年ぶり2度目の日本一となったプロ野球・阪神タイガースの今季スローガン「アレ(A.R.E.)」が選ばれた。優勝を意味するが、選手が過度に意識しないよう岡田彰布監督が「アレ」と表現し、選手やファンのみならず全国的にも浸透した。 トップテンには、首振りダンスなどパワフルでコミカルな振り付けで人気を博した4人組ダンスパフォーマンスユニット「新しい学校のリーダーズ」▽強暴で知能の高い新種のクマといったイメージが広がった「OSO18/アーバンベア」▽好意を持っている相手のことがふとしたきっかけで嫌になってしまう「蛙化現象」▽問いかけるとすぐさま回答してくれる「生成AI」▽今夏、世界的に強烈な暑さ

                                                                    <速報>2023年新語・流行語大賞に「アレ(A.R.E.)」 トップテンも決まる
                                                                  • 今年の新語・流行語大賞、「アレ(A.R.E.)」…トップ10に「OSO18」など

                                                                    【読売新聞】 今年話題になった言葉を選ぶ「2023ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)が1日発表され、年間大賞には、プロ野球で阪神タイガースを38年ぶりとなる日本一に導いた岡田彰布監督(66)が優勝を意味して掲げ

                                                                      今年の新語・流行語大賞、「アレ(A.R.E.)」…トップ10に「OSO18」など
                                                                    • もにょるは今年の新語にもう選出されていたっけな、されているはず、ぐぐ..

                                                                      もにょるは今年の新語にもう選出されていたっけな、されているはず、ぐぐってみよう されていた、2018年度の今年の新語 第2位に「モヤる」が選出されている 選評によると「負の感情の婉曲表現」と解釈されており、「モニョる」と同義語とみなされている https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/topic/shingo2018/2018/Preferenceall.html トラブル回避のための婉曲表現が不快に思われることがあるというのは皮肉な話だ 最近似たような話題をはてぶで見かけた記憶がある あったあった、これだ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221212001011 不機嫌で人をコントロールする人間が存在する なので不機嫌な人を見ると(不機嫌な人が意を汲んでほしいと思っている思っていない

                                                                        もにょるは今年の新語にもう選出されていたっけな、されているはず、ぐぐ..
                                                                      • 【新語流行語大賞2023】年間大賞は「A.R.E.(アレ)」!~トップ10の中から知っておきたい気になる言葉を徹底解説!

                                                                        今回の「よもやま話」は 【新語流行語大賞2023】年間大賞は「A.R.E.(アレ)」! ~トップ10の中から知っておきたい気になる言葉を徹底解説! と題してお送りします。 この記事では、2023年(令和5年)12月1日に発表された「第40回ユーキャン新語流行語大賞2023」において、年間大賞を獲得した「A.R.E.(アレ)」を含め、トップ10に選出された言葉の中から知っておきたい気になる言葉について、筆者の見解を交えながら徹底解説していきます。 悲喜こもごもあった2023年を飾った言葉の数々を一緒に見ていきましょう。 それでは始めていきますね! 【新語流行語大賞2023】年間大賞ならびに選出されたトップ10とは まずは【新語流行語大賞2023】年間大賞ならびに選出されたトップ10をご覧ください! 引用元-NewsDijest 「やっぱり‼」や「え⁈」など反応は様々ではないでしょうか? 筆者

                                                                          【新語流行語大賞2023】年間大賞は「A.R.E.(アレ)」!~トップ10の中から知っておきたい気になる言葉を徹底解説!
                                                                        • 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞

                                                                          アレ(A.R.E.)岡田 彰布 さん(阪神タイガース監督) 2023年、プロ野球の阪神タイガースが日本シリーズを制し1985年以来38年ぶり2度目の日本一となった。秘訣は「アレ」だ。 今年のタイガースはチームスローガンを「A.R.E.(えーあーるいー)」とし、「アレ=優勝」への強い決意を表明した。そして日本シリーズでの優勝インタビュー、岡田彰布監督は「何とか達成できたので。アレのアレを」と話し敵地京セラドーム大阪も沸きに沸いた。 岡田監督の言葉の力は人を動かす。四球を安打と同等の査定とし「四球を選べ」の言葉どおり四球数は12球団トップを記録、正力松太郎賞選出理由の一つともなった。日本シリーズ第1戦では対オリックス山本由伸投手攻略法「低めを打て」で見事勝利する。 本質をついた飾らない昭和の野球人的な率直な話ぶりに、タイガースファンはすぐさま反応、「そらアレよ」「そらそうよ」「そらセーフよ」な

                                                                          • 「アレ」「蛙化現象」「ひき肉です」「エッフェル姉さん」 2023ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート語発表 | FNNプライムオンライン

                                                                            Published 2023/11/02 14:04 (JST) Updated 2023/11/02 14:39 (JST) 年の瀬の風物詩「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補が11月2日発表された。 2023年の傾向としては、新型コロナの5類移行を受けた「4年ぶりの声出し応援」や、優勝を果たしたWBC関連の「ペッパーミル・パフォーマンス」、「藤井八冠」など、明るい話題が2022年よりも増えたという。一方でロシアによるウクライナ侵攻など深刻な世界情勢を受けて、タモリさんが口にした「新しい戦前」という言葉も。「闇バイト」や「OSO18」など社会問題から生まれた言葉もノミネートした。 阪神優勝の「アレ」も 例年多くの流行語が生まれるスポーツ部門からは、WBC決勝の対アメリカ戦開始直前、ロッカールームで大谷翔平選手が檄を飛ばした「憧れるのはやめましょう」がノミネート。試合は日本が3対2とアメリ

                                                                              「アレ」「蛙化現象」「ひき肉です」「エッフェル姉さん」 2023ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート語発表 | FNNプライムオンライン
                                                                            • 今年の新語集 - だいたい日刊 覇権村

                                                                              今年ももう残すところわずか。 あとがない。 それはいいとして、 今年も様々な新語が 周囲で生まれた。 その内のいくつかを書こうと思う。 ・ももんちゅ 桃が大好きな人。 例 八百屋にももんちゅが3人いる。 ・ヂュンヂュンツリー ムクドリが大量発生した木。 例 あのヂュンヂュンツリーもう燃やさね? ・アヅィ 暑いの進化系。 35度以上の猛暑日にのみ用いる。 例 アヅイので土に帰ります。 ・宇都宮は実質横浜 湘南新宿ラインで横浜から届く場所は 実質すべて横浜という世界観。 理論上、宇都宮在住の横浜市民が存在しうる。 ・衝突実験 結婚する前に一度大きな喧嘩をして、 その関係が衝突に耐えうるかを計る 強度テスト。 例 式の前日に衝突実験をしてみよう。 ・おめめ100%オフキャンペーン 目を閉じること。その後に速やかな眠りが訪れる。 例 50%オフの総菜を食べた後は おめめ100%オフキャンペーンを開

                                                                                今年の新語集 - だいたい日刊 覇権村
                                                                              • Y2K スエコザサ 観る将 2023 新語・流行語大賞ノミネート一覧 あなたはいくつご存じですか? | NHK

                                                                                「憧れるのをやめましょう」 野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックで日本が優勝して話題となった、大谷翔平選手のことばです。 2023年の「新語・流行語大賞」の候補となる30のことばが発表されました。 大谷選手のことばなどスポーツに関するものや、「地球沸騰化」、「生成AI」といった世相を反映したものなどがノミネートされています。 新語・流行語大賞の候補 「新語・流行語大賞」は、1年の間に話題となった出来事や発言、流行などの中からその年を代表することばを選ぶ賞で、2日、ことし(2023)の候補となる30のことばが発表されました。 このうち、スポーツに関するものでは、3月に日本が3大会ぶりに優勝した野球のWBCで、大谷選手がアメリカとの決勝を前に選手たちに呼びかけた「憧れるのをやめましょう」やヌートバー選手がチームのために身を粉にして働くという意味を込め、こしょうひきを回す動きを模した

                                                                                  Y2K スエコザサ 観る将 2023 新語・流行語大賞ノミネート一覧 あなたはいくつご存じですか? | NHK
                                                                                • 今年の新語・流行語大賞 は「アレ(A.R.E.)」

                                                                                  ある家庭のスジの話。 「パパ〜」 「何だい?」 「コトシのリュウコウゴタイショーが決まったんだけど、なにかしってる〜?」 「さあ」 「ヒントはハンシンだよ〜」 「わかった。『おーん』だな」 「ちがうよ~。アレだよ」 「そうだよな。『おーん』しかありえないよな」 「アレだって」 「すごいな。今年はネコも杓子もみんなみんな『おーん』って言いまくっていたもんな」 「『おーん』じゃねー!」