並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 362件

新着順 人気順

普天間の検索結果241 - 280 件 / 362件

  • PFAS 米軍横田基地から福生市に流出か 今年8月の大雨で | NHK

    ことし8月、有機フッ素化合物の「PFAS」を含む水が、アメリカ軍横田基地の外に流出したとみられる問題で、アメリカ側からの情報で流出したのは基地南西部の福生市の可能性が高いことがわかりました。 「PFAS」は、1万以上の種類がある有機フッ素化合物で、このうち「PFOS」などの3種類は有害性が指摘されています。 都などによりますと、10月3日にアメリカ側の情報として「今年8月の大雨でアメリカ軍横田基地の消火訓練エリアからPFOSを含む4万7000リットル余りの水があふれ出し、一部が基地の外に出たおそれがある」などと防衛省北関東防衛局から連絡を受けていました。 これについて、基地に隣接する福生市などによりますと、16日にアメリカ側の追加情報として、「あふれ出した水は、雨水排水系統に流入し、基地南西部の排水口から、おそらく流れ出た」などと連絡があったということです。 この場所は福生市にあたりますが

      PFAS 米軍横田基地から福生市に流出か 今年8月の大雨で | NHK
    • 普天間基地所属のオスプレイから部品落下 沖縄防衛局確認中|NHK 沖縄県のニュース

      12日夜飛行していたアメリカ軍普天間基地に所属するオスプレイから、重さおよそ1.8キロのパネルが落下していたことが分かり、沖縄防衛局などが確認を進めています。 警察などに入った連絡によりますと12日午後9時半ごろ、アメリカ軍普天間基地所属のMV22オスプレイから、重さおよそ1.8キロのパネルが落下したということです。 パネルはキャンプシュワブとキャンプハンセンにまたがる中部訓練場から普天間基地に向けて飛行している際に落下したものの見つかっておらず、けが人や被害は確認されていないということです。 平成16年、17年前の8月13日には普天間基地を飛び立ったへリコプターが沖縄国際大学に墜落したほか、ことし6月から先月にかけても普天間基地に所属するヘリコプターが津堅島や宮崎県に不時着するなど、軍用機の事故やトラブルがあとを絶ちません。 宜野湾市の松川市長はNHKの取材に対して、「沖国大での墜落事故

        普天間基地所属のオスプレイから部品落下 沖縄防衛局確認中|NHK 沖縄県のニュース
      • タンク内で遺体発見、転落した作業員か | 共同通信

        横浜市消防局によると、同市の公園造成現場にある貯油タンク内で28日午後、遺体が見つかった。25日に重機ごと転落したとみられる60代の男性作業員の可能性がある。

          タンク内で遺体発見、転落した作業員か | 共同通信
        • 「横田基地内でPFAS3回漏出」米軍が初めて認める 汚染源の可能性強まる 基地外漏出は「認識していない」:東京新聞デジタル

          東京・多摩地域を中心に発がん性の疑いがあるPFAS(ピーファス)が高濃度検出されている問題を巡り、在日米軍が横田基地(東京都福生市など)で2010〜12年の3回にわたり、PFASを含む泡消火剤の漏出事故が起きたのを防衛省に伝えていたことが分かった。米軍が横田基地内でのPFAS漏出を認めたのは初めて。防衛省が、都の問い合わせに答える形で判明した。多摩地域では、大規模な住民の血液検査で高濃度のPFASが検出されており、横田基地が汚染源の可能性が強まった。(松島京太、渡辺真由子) PFAS 泡消火剤やフライパンの表面加工などに使われてきた有機フッ素化合物の総称。約4700種類以上あるとされる。一部は人体や環境への残留性が高く、腎臓がん発症や胎児・乳児の成長阻害、コレステロール値の上昇、抗体反応の低下などの健康リスクがあるとされ、国際的に規制が進む。本紙は6月11日から始めた連載記事で、2010〜

            「横田基地内でPFAS3回漏出」米軍が初めて認める 汚染源の可能性強まる 基地外漏出は「認識していない」:東京新聞デジタル
          • ロシア、ジョージアの分離派地域に海軍基地建設か 黒海沿岸

            (CNN) コーカサス地方のジョージアで親ロシアの分離派が拠点を築くアブハジア地方の指導者は7日までに、同地方の黒海沿岸部にロシアが海軍基地を設ける計画を明らかにした。 指導者のアスラン・ブジャニヤ氏によると、このための合意文書に調印。近い将来には、同地方のオチャムチラ地区にロシア海軍の恒久的な基地が建設されるとした。 「ロシアとアブハジアの防衛能力の向上を狙った措置」とし、「この種の相互交流は今後も続く。安全保障問題が最優先される」と述べた。 ジョージアは旧ソ連の構成国。 黒海では最近、衛星画像の分析で多数のロシア軍艦船が黒海の別の場所へ移動した兆候が出ている。クリミア半島にあるロシア海軍黒海艦隊の母港セバストポリへのウクライナ軍による複数回のミサイル攻撃を受けた動きともみられる。 CNNも一部の艦船がセバストポリを離れたことは確認したが、新たな衛星画像では多数の船舶が港内にとどまってい

              ロシア、ジョージアの分離派地域に海軍基地建設か 黒海沿岸
            • アフガン退避者一時収容先 日本や韓国の米軍基地検討 米有力紙 | NHKニュース

              アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルは、バイデン政権が、航空機によるアフガニスタン人などの退避を続ける中、中東などにあるアメリカ軍基地の収容能力が限界に近づきつつあり、アメリカ国内の基地に加え、日本や韓国にあるアメリカ軍基地も一時的な収容先の候補として検討していると伝えました。 アメリカのバイデン政権は、アフガニスタンから、自国民に加え、アメリカ側に協力した通訳や、迫害を受ける恐れがある女性や子どもなどのアフガニスタン人を軍用機などで退避させていて、国防総省によりますと、21日までにおよそ1万7000人が国外に退避しました。 アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルによりますとこうした人たちはカタールやバーレーン、ドイツなどにあるアメリカ軍基地でいったん収容しているものの、収容能力が限界に近づきつつあることから、バイデン政権が、有事の際に民間機を動員できる制度を活用

                アフガン退避者一時収容先 日本や韓国の米軍基地検討 米有力紙 | NHKニュース
              • 小池百合子都知事「アメリカ側が事実関係を確認中」 米軍横田基地でのPFAS漏出を公表しない日米合意めぐり:東京新聞デジタル

                米軍横田基地(東京都福生市など)で昨年1月に発生した有機フッ素化合物(PFAS)を含む汚染水の漏出事故を巡り、日米両政府が非公表の方針で合意したことについて、小池百合子都知事は12日の定例会見で「事実関係や状況について引き続き調査確認を進めていると、アメリカ側から説明を受けていることを国から聞いている」と述べた。

                  小池百合子都知事「アメリカ側が事実関係を確認中」 米軍横田基地でのPFAS漏出を公表しない日米合意めぐり:東京新聞デジタル
                • なぜ辺野古で座り込みをする人がいるのか?ひろゆき氏のツイートで話題 | The HEADLINE

                  これに対して、沖縄の玉城デニー県知事が「抗議を続けてきた人々への敬意が感じられず残念」と述べるなど批判の声が集まっているが、ひろゆき氏は「厳しい声をメディアの人が書いてるだけ」として、自身を擁護する声が多いと反論した上で 本気でトラック止める気もないし、機動隊の人たちもものすごく優しく丁寧だし。僕に対して強く言ってた人たちは、機動隊には強く言わないっていう。沖縄の未来って言ってて、若者たちが共感しないっていうのは、誰にとっての未来なのかなって と抗議活動に否定的な見方を述べた。 そもそも辺野古には、なぜ座り込みをする人がいるのだろうか?そして、なぜ普天間基地は辺野古に移設されようとしており、2010年頃から強まり始めた「沖縄に対する構造的差別」をめぐる議論とは、何なのだろうか? 米軍基地の移設問題の歴史 辺野古では、米・海兵隊普天間飛行場(いわゆる普天間基地)の名護市辺野古(下記地図)への

                    なぜ辺野古で座り込みをする人がいるのか?ひろゆき氏のツイートで話題 | The HEADLINE
                  • 立憲・岡田幹事長「維新と選挙協力考えず」 共闘には手応え | 毎日新聞

                    立憲民主党の岡田克也幹事長は29日、富山市での党会合で、臨時国会で進む日本維新の会との共闘を巡り「互いを必要とし、利用し合って与党に対峙(たいじ)していくためのもので、効果は上がっている」と述べた。共闘に対し、一部地方組織から寄せられる困惑の声を念頭に「憲法観などが異なるので、選挙協力は考えていな…

                      立憲・岡田幹事長「維新と選挙協力考えず」 共闘には手応え | 毎日新聞
                    • [社説]米兵事件 首相も把握 沖縄の怒りに向き合え | 社説 | 沖縄タイムス+プラス

                      岸田文雄首相は事件をどう受け止めたのか。米国や米軍に抗議し、再発防止を求めたのか。 昨年12月に米空軍兵が県内で少女を誘拐暴行した事件について、岸田首相も今年3月27日の米兵の起訴前に把握していたことが明らかになった。

                        [社説]米兵事件 首相も把握 沖縄の怒りに向き合え | 社説 | 沖縄タイムス+プラス
                      • 宮崎 延岡 “米軍のオスプレイが低空飛行”影響疑われる情報も | NHK

                        宮崎県延岡市で、先月から今月にかけて、アメリカ軍の輸送機オスプレイが低空飛行していたという情報が市に複数寄せられ、中には「テントが壊れた」などと、低空飛行の影響が疑われる情報もあるということです。市は確認を進めるとともに県や国を通じて、アメリカ軍側に安全確保の徹底を要請しました。 延岡市によりますと先月22日から今月1日にかけて、アメリカ軍の輸送機オスプレイが市内の上空を低空飛行していたという情報が合わせて9件寄せられたということです。 このうち、市中心部の古川町ではオスプレイが目撃された翌日に、子どもたちが通う3階建ての施設の屋上で、プールの日よけに使っていた簡易テントが壊れているのが見つかりました。 けが人などはいなかったということです。 延岡市が県や国を通じて確認を進めたところ、情報が寄せられた時期にアメリカ軍の普天間基地所属のオスプレイが、市内の上空を飛行していたことがわかったとい

                          宮崎 延岡 “米軍のオスプレイが低空飛行”影響疑われる情報も | NHK
                        • 立憲、岡田克也氏を幹事長起用で調整 統一選控え体制強化図る | 毎日新聞

                          立憲民主党は19日、8月中に予定している党役員人事で党常任顧問の岡田克也元外相を幹事長として起用する調整に入った。関係者への取材で分かった。 岡田氏は衆院三重3区選出で当選11回。旧民主党代表や旧民進党代表を歴任し、旧民主党政権では副総理や外相を務めた。 立憲は7月の参院選で改選23議席から6議席…

                            立憲、岡田克也氏を幹事長起用で調整 統一選控え体制強化図る | 毎日新聞
                          • 米兵3人、夜中に首里高校の家庭科室を物色 食器が持ち出された可能性も 沖縄県教育長「あってはならない」 | 沖縄タイムス+プラス

                            米軍嘉手納基地所属の空軍兵3人が15日に沖縄県立首里高校の建物内に侵入し建造物侵入容疑で逮捕された事件で、県教育委員会の半嶺満教育長は16日、県議会文教厚生委員会で「事実ならば誠に遺憾であり、あってはならない」と述べ、捜査結果を踏まえて対応を検討する意向を示した。

                              米兵3人、夜中に首里高校の家庭科室を物色 食器が持ち出された可能性も 沖縄県教育長「あってはならない」 | 沖縄タイムス+プラス
                            • 特権を問う:米国に問いたい 自国軍の不誠実な振る舞いを許せるのか | 毎日新聞

                              在日米軍のヘリコプターが日本の首都・東京の中心地で異常な低空飛行を繰り返している。大勢の人が行き交うターミナル駅の真上を通過し、高層ビルの間をすり抜ける。日本のヘリであれば違法となる高度で飛びながら、説明責任を何も果たしていない。私は米国民に問いたい。ワシントンやニューヨークで、日本の自衛隊のヘリに同じことをされたら黙っていられるのか、と。【大場弘行】 その光景はまるで映画のワンシーンのようだった。2020年7月9日の昼過ぎ、私は都心にある米軍のヘリポートに離着陸するヘリの様子を撮影しようと近くでビデオカメラを構えていた。すると突然、米陸軍ヘリ「ブラックホーク」2機が低空で飛来し、ヘリポートに立ち寄ることなく都心を1周した。そして高層ビル群のあるエリアに向かい、ビルの間をすり抜けた。2機の高度は200メートルのビルの高さとほぼ同じだった。その真…

                                特権を問う:米国に問いたい 自国軍の不誠実な振る舞いを許せるのか | 毎日新聞
                              • 沖縄県内のアメリカ軍 新型コロナ 新たに164人感染確認 | NHKニュース

                                沖縄県は4日、県内のアメリカ軍から新たに164人の新型コロナウイルスの感染について連絡があったと発表しました。 これで沖縄のアメリカ軍関係者の感染確認は3863人となりました。 新たに確認された感染者は、牧港補給地区が6人、嘉手納基地、キャンプハンセン、キャンプ瑞慶覧がそれぞれ3人、キャンプコートニーが2人、キャンプシュワブが1人となっています。 このほかの146人は、どこの基地で感染が確認されたか現時点では分かっていないということです。

                                  沖縄県内のアメリカ軍 新型コロナ 新たに164人感染確認 | NHKニュース
                                • 道路横断の女子学生 米兵運転の車にはねられ大けが 名護市|NHK 沖縄県のニュース

                                  20日夜、名護市の国道で、道路を横断していた20歳の女子学生が、アメリカ兵が運転する車にはねられて腰や腕の骨を折るなどの大けがをしました。 警察は当時の状況を詳しく調べています。 20日午後7時40分ごろ、名護市辺野古の国道329号線で、道路を横断していた20歳の女子学生が、アメリカ軍キャンプシュワブに所属する3等軍曹が運転する乗用車にはねられました。 この事故で、女子学生は腰や右腕の骨を折るなどの大けがをして病院に運ばれました。 警察の調べによりますと、3等軍曹は酒は飲んでおらず、女子学生は横断歩道の近くを横断しようとしていたということです。 現場は、沖縄工業高等専門学校前の片側1車線の直線道路で、警察が当時の状況を詳しく調べています

                                    道路横断の女子学生 米兵運転の車にはねられ大けが 名護市|NHK 沖縄県のニュース
                                  • 辺野古の新基地9300億円に膨張、米シンクタンク「完成可能性低い」 専門家「もはやスガ案件」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

                                    普天間飛行場の移設へ向けて、埋め立て工事が進む辺野古沖(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)が11月に発表した報告書で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の代替施設として名護市辺野古で建設が進む新基地について、「完成する可能性は低い」と分析していることが分かった。要因として工費の膨張と工期延長を挙げている。 報告書を執筆したのは、国際安全保障分野を担当するマーク・カンシアン上級顧問。元海兵隊大佐の軍事専門家だ。沖縄国際大学の野添文彬准教授はこう解説する。 「このレポートは2021年度予算における海兵隊の兵力を分析したもので、筆者は米国で有名な海兵隊専門家です。海兵隊の兵力や戦略に加え、バーガー海兵隊総司令官が進める組織改革について分析したものです」 報告書は沖縄、グアム、日本の米海兵隊に関する状況分析の項目で辺野古新基地にも触れ、「この計

                                      辺野古の新基地9300億円に膨張、米シンクタンク「完成可能性低い」 専門家「もはやスガ案件」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
                                    • 「性暴力は基地問題」 米兵事件、沖縄全土に広がる怒り | 毎日新聞

                                      沖縄県うるま市で20歳の女性が米軍属に暴行、殺害された事件を受け、開かれた県民大会で「怒りは限界を超えた」のプラカードを掲げる参加者たち=那覇市で2016年6月19日午後3時18分、野田武撮影 沖縄県で米兵による性的暴行事件が相次いで発覚した。県議会は10日、「米軍の人権意識に問題がある」とする抗議決議を全会一致で可決し、県内の市町村議会でも同様の決議などが次々と可決・採択される。なぜ、怒りは県全体にまで広がるのか。専門家は、沖縄で米兵による性暴力が繰り返されてきた歴史に加え、ある点を指摘する。 「『沖縄では米軍絡みの性犯罪が殊更騒ぎ立てられる』と言われることもあるが、以前から大きく取り上げられてきたわけではない」 沖縄の女性史研究者、宮城晴美さん(74)=那覇市=はそう言う。米軍関係者による性的暴行などの事件は近年、沖縄県に集中する米軍基地負担の問題として捉えられる。宮城さんは、そうした

                                        「性暴力は基地問題」 米兵事件、沖縄全土に広がる怒り | 毎日新聞
                                      • ジュゴンの鳴き声?198回記録 辺野古の建設現場そば:朝日新聞デジタル

                                        沖縄県名護市辺野古で進む米軍基地建設の現場海域で、絶滅の危機にある国の天然記念物ジュゴンの鳴き声に似た音が何度も録音されていた。防衛省は、姿を確認しようと水中カメラも導入したが、「声はすれども姿は見…

                                          ジュゴンの鳴き声?198回記録 辺野古の建設現場そば:朝日新聞デジタル
                                        • 映画『フルメタル・ジャケット』観る前に3分で予習する

                                          1987年公開の映画『フルメタル・ジャケット』 この記事は、まだ観たことがない人でも安心して読める内容になっています。 『2001年宇宙の旅』および『シャイニング』を最近観て、「キューブリック監督すごい」となっている勢いで観てみました。 フルメタル・ジャケットとは「完全被甲弾」のこと。 今まで僕が観てきたいわゆる「戦争映画」のなかでも、トップクラスで面白かったです。 映画自体は大きく「訓練生編」と「ベトナム戦争編」の二部構成となっています。 この監督特有のノリで淡々と進むので、ここで少し予習しておくことをおすすめします。 ほほえみデブ アメリカの海兵隊に入隊し、有無を言わさず丸坊主にされていく青年たちの映像からスタートします。 こうして見ると、髪の毛というのは個性の象徴なんだなとしみじみ思いました。 そしてハートマン教官は、入隊したての訓練生たちにありとあらゆる罵詈雑言をぶつけます。 とは

                                            映画『フルメタル・ジャケット』観る前に3分で予習する
                                          • トランプ氏暗殺未遂後「友のため祈った」とプーチン氏 米特使に語る

                                            【3月23日 AFP】米国のスティーブ・ウィトコフ中東特使は21日に放送されたインタビューで、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は信頼できると絶賛し、プーチン氏は「友人」であるドナルド・トランプ大統領が銃撃された際に祈ったことを自身との会談で明かしたと述べた。 ウィトコフ氏は先週モスクワでプーチン氏と数時間にわたって会談した。米メディアに対し、ウクライナでの戦争を終わらせるための道筋を模索する話し合いは建設的で「解決志向」だったと語っていた。 ウィトコフ氏は保守系のポッドキャスト司会者タッカー・カールソン氏とのインタビューで、プーチン氏について「悪者」ではなく、ウクライナとの3年に及ぶ紛争を終わらせようとしている「偉大な」指導者だと考えるようになったと述べた。 「彼を気に入った。彼は私に対して率直だったと思う」と話した。また「プーチン氏を悪者とは見なしていない。この戦争は複雑で、ここに至

                                              トランプ氏暗殺未遂後「友のため祈った」とプーチン氏 米特使に語る
                                            • オスプレイの最低飛行高度、60メートルへ引き下げ 日米が合意:朝日新聞

                                              防衛省は7日、在日米軍の輸送機オスプレイMV22が飛行訓練をする際の最低高度について、500フィート(約150メートル)から200フィート(約60メートル)に下げることで日米両政府が合意したと発表し…

                                                オスプレイの最低飛行高度、60メートルへ引き下げ 日米が合意:朝日新聞
                                              • 上川外相 米国務長官と会談 岸田首相訪米へ 緊密に連携で一致 | NHK

                                                上川外務大臣は訪問先のアメリカでブリンケン国務長官と会談しました。日米同盟の抑止力と対処力を強化するとともに、3月上旬で調整が進められている岸田総理大臣の公式訪問に向けて緊密に連携していくことで一致しました。 就任後初めてワシントンを訪れている上川外務大臣は日本時間の13日未明、ブリンケン国務長官と会談しました。 冒頭、ブリンケン長官は「能登半島地震や羽田空港の事故に心からお見舞いを申し上げる。いかなる支援も提供する準備ができている」と述べました。 これに対し上川大臣は謝意を示した上で「世界が転換点を迎えている中、日米同盟が果たす役割はかつてないほど大きい」と述べました。 会談では、日米同盟の抑止力と対処力を一層強化するとともに、ことし3月上旬で調整が進められている岸田総理大臣の国賓待遇での公式訪問に向けて緊密に連携していくことで一致しました。 そして地域情勢についても意見を交わし中国や北

                                                  上川外相 米国務長官と会談 岸田首相訪米へ 緊密に連携で一致 | NHK
                                                • 「21世紀の枯れ葉剤にならないといいが…」東京・多摩地区の地下水は汚染されていた | 文春オンライン

                                                  その化学物質の名前を知ったのは3年ほど前、沖縄での取材の帰り際のことだった。 「そういえば、ピーフォスって知ってます?」 大学講師のかたわら、基地に由来する環境汚染の監視をつづける地元NPO代表の河村雅美から、ふいに問いかけられた。 聞き返すと、アルファベット4文字でPFOSと書くという。 河村によると、人工的に作られた化学物質で、水も油もはじくため、さまざまな用途に使われてきた。フライパンや炊飯器、レインコートや防水スプレー、キャンプ用品といった生活雑貨をはじめ、自動車部品や半導体の製造工程など多岐にわたる。このため「どこにでもある化学物質(Everywhere Chemical)」と呼ばれているという。 また、分解されにくく蓄積されやすいことから、環境中に出ると土の中にとどまり、地下水を汚染しつづける。飲み水などから体内に取り込めば、半減するまでに数年かかる。このため、「永遠の化学物質

                                                    「21世紀の枯れ葉剤にならないといいが…」東京・多摩地区の地下水は汚染されていた | 文春オンライン
                                                  • 米軍ヘリ田んぼ不時着 防衛省が海老名市に謝罪と経緯説明 | NHK

                                                    3日、神奈川県海老名市の田んぼにアメリカ軍のヘリコプターが不時着したことを受けて、防衛省が市に謝罪するとともに今後の対応などを説明しました。 3日午前11時前、アメリカ軍のヘリコプターが厚木基地から山口県にある岩国基地に向かって飛行していた途中、海老名市の田んぼに不時着しました。 不時着によるけが人や周囲の建物などへの被害はありませんでしたが、付近は一時騒然となりました。 消防によりますと「エンジントラブルが起きた」という情報がアメリカ軍側から寄せられているということです。 これを受けて5日、防衛省南関東防衛局の末富理栄局長が海老名市役所を訪れ、内野優市長と面会しました。 冒頭、末富局長は「安全対策の一環としての予防着陸と捉えているが、近隣住民に不安を与えてしまい、申し訳ございませんでした」と述べて謝罪しました。 このあと非公開で行われ、防衛省から市に対して、安全面に最大限配慮するとともに

                                                      米軍ヘリ田んぼ不時着 防衛省が海老名市に謝罪と経緯説明 | NHK
                                                    • 米軍司令官に質問すると防衛省に遮られる…京都の基地巡る「安安連」 | 毎日新聞

                                                      第40回安安連で「良き隣人となりたい」とあいさつする米軍Xバンドレーダー基地のシャノン司令官(右)=京丹後市役所で2024年11月25日午後2時45分、塩田敏夫撮影 弾道ミサイルを探知・追尾するXバンドレーダーを配備した米軍経ケ岬通信所が2014年12月に京都府京丹後市丹後町で稼働を始めて26日で10年になる。基地“受け入れ”の際、中山泰市長は「住民の安全と安心の確保が大前提」と繰り返し表明したが、現実はどうなってきたのか。近畿で唯一の米軍基地の町の10年を検証する。 Xバンドレーダーを配備した米軍経ケ岬通信所(京丹後市丹後町)のロバート・エリオット司令官(当時)は一瞬、困惑の表情を浮かべた。面前でゆっくりと英語で質問しようとした新聞記者に対して。直後に5、6人の防衛省職員が司令官を取り囲んで会議の場から退出させた。記者たちは防衛省の対応に抗議し、「司令官への質問が拒否されるなら防衛省は代

                                                        米軍司令官に質問すると防衛省に遮られる…京都の基地巡る「安安連」 | 毎日新聞
                                                      • 横須賀基地「PFAS」検出問題 米“検査不要 情報提供義務なし” | NHK

                                                        神奈川県のアメリカ海軍横須賀基地の排水から、有害性が指摘されている有機フッ素化合物=PFASの一種が高濃度で検出された問題で、詳細な情報提供を求めていた市に対し、アメリカ側から「日本には法的な基準がないので排水の検査は不要で、情報提供の義務もない」という考えが伝えられました。 おととし、アメリカ海軍横須賀基地の排水から有害性が指摘されている有機フッ素化合物=PFASの一種、PFOSとPFOAが最大で国の指針値の258倍の濃度で検出され、アメリカ側は吸着効果があるフィルターを設置しました。 アメリカ側が当初日本側に行っていた検査データの提供が去年1月を最後になくなり、濃度が安定したとしてフィルターの稼働も停止したことから、市は詳細な情報提供を求めていましたが、24日、防衛省の担当者が上地克明市長と面会し、アメリカ側から「情報提供する義務はない」と説明があったと伝えました。 理由として、日本に

                                                          横須賀基地「PFAS」検出問題 米“検査不要 情報提供義務なし” | NHK
                                                        • 沖縄 玉城知事「まん延防止等重点措置」適用の要請検討へ | NHKニュース

                                                          沖縄県の玉城知事は4日、緊急の記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを踏まえ、政府に対しまん延防止等重点措置の適用を要請することを検討する考えを示しました。 玉城知事は4日午後、新型コロナの感染が急拡大していることを受けて、緊急の記者会見を開きました。 この中で玉城知事は県内の感染状況について「20代から40代の感染者が多く、飲食による感染事例も増加していることを鑑みると、もはや第6波に突入したものと認識している」と述べました。 そのうえで「感染拡大に歯止めがかからなければ、まん延防止等重点措置の要請を含めたさらなる警戒レベルの引き上げや、人の移動や経済活動の制限などの強い措置も想定しなければならない」と述べ、政府に対し、まん延防止等重点措置の適用を要請することを検討する考えを示しました。 県は5日、感染症の専門家会議や経済団体との会議を開いて意見を聞いたうえで6日、

                                                            沖縄 玉城知事「まん延防止等重点措置」適用の要請検討へ | NHKニュース
                                                          • 横田基地のPFAS汚染水、福生市側に流出か 8月の4.7万リットルあふれた事故、防衛省が自治体に説明:東京新聞デジタル

                                                            米軍横田基地(東京都福生市など)で8月、発がん性の疑いがある有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)を含んだ汚染水が基地外に流出した恐れがあると米軍が明らかにした問題で、基地南西部の福生市に流出した疑いがあることが分かった。防衛省北関東防衛局が16日、都と基地周辺6市町でつくる連絡協議会に、米側からの追加情報として伝えた。(松島京太)

                                                              横田基地のPFAS汚染水、福生市側に流出か 8月の4.7万リットルあふれた事故、防衛省が自治体に説明:東京新聞デジタル
                                                            • 馬毛島基地/住民生活と自然壊す/田村貴昭氏 「ただちに建設中止を」/衆院予算委

                                                              日本共産党の田村貴昭議員は22日の衆院予算委員会で、馬毛島(鹿児島県西之表市)で急ピッチに進む自衛隊基地建設が、種子島の住民生活や、馬毛島の自然環境を破壊していると告発し、「無謀な基地建設は中止すべきだ」と迫りました。 基地建設は昨年1月に始まり、現在、人口約2・6万人の種子島に工事関係者が1800人、馬毛島には1080人も押し寄せています。 田村氏は、作業員の仮設住宅建設によって地価や家賃が高騰し、アパートを退去させられた人が市営住宅へ転居し、宿泊施設のひっ迫で「観光の灯が消えかねない」などの声が上がっていると指摘。サトウキビ農家や漁業従事者も給料の高い基地工事に流れ、支え手がいなくなっており、「島の生活や基幹産業を壊している。これでも建設を強行するのか」と迫りました。 木原稔防衛相は「地元からの意見に可能な限り対応する」と答弁。田村氏は「可能な限りの対策ではダメだ。島の生業(なりわい)

                                                                馬毛島基地/住民生活と自然壊す/田村貴昭氏 「ただちに建設中止を」/衆院予算委
                                                              • 平和の詩「これから」【全文】 沖縄「慰霊の日」戦没者追悼式 | NHK

                                                                23日の沖縄全戦没者追悼式で朗読された宮古高校3年生の仲間友佑さんの詩「これから」の全文です。 「これから」 短い命を知ってか知らずか 蝉が懸命に鳴いている 冬を知らない叫びの中で 僕はまた天を仰いだ あの日から七十九年の月日が 流れたという 今年十八になった僕の 祖父母も戦後生まれだ それだけの時が 流れたというのに あの日 短い命を知るはずもなく 少年少女たちは 誰かが始めた争いで 大きな未来とともに散って逝った 大切な人は突然 誰かが始めた争いで 夏の初めにいなくなった 泣く我が子を殺すしかなかった 一家で死ぬしかなかった 誰かが始めた争いで 常緑の島は色を失くした 誰のための誰の戦争なのだろう 会いたい、帰りたい 話したい、笑いたい そういくら繰り返そうと 誰かが始めた争いが そのすべてを奪い去る 心に落ちた 暗い暗い闇はあの戦争の副作用だ 微かな光さえも届かぬような 絶望すらもな

                                                                  平和の詩「これから」【全文】 沖縄「慰霊の日」戦没者追悼式 | NHK
                                                                • 米兵の銃口の向こうは民間地…連続写真ではっきり分かる沖縄の異常な日常:東京新聞 TOKYO Web

                                                                  <連続写真で見る米兵の動き>国道の歩道から訓練中の米兵が記者の方向に銃を向けた状況を撮影した連続写真。3月31日午後5時32分に撮影した27こまの写真から7枚を抜粋。上から4~6こまの写真で米兵が銃口を向けている=3月31日、那覇市の米軍那覇港湾施設(琉球新聞提供) 在沖縄米陸軍が月31日、那覇市の市街地に位置する那覇港湾施設(那覇軍港)での警備訓練でフェンス外から撮影していた琉球新報(沖縄県の地元紙)記者に銃口を向けた問題で、記者が撮影した連続写真から、その銃口が記者の立っていた国道側の民間地の方向に向いていることが分かった。(琉球新報・塚崎昇平、知念征尚)

                                                                    米兵の銃口の向こうは民間地…連続写真ではっきり分かる沖縄の異常な日常:東京新聞 TOKYO Web
                                                                  • PFASのせいで荒れ果てた畑…「誰も責任をとらないのがすごい」 米軍の冷たさを崩せぬ「立ち入り調査」:東京新聞デジタル

                                                                    背丈ほどに伸びた雑草の向こう側に、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)が広がる。今は雑草に覆われたこの土地は、かつて畑だった。汗ばむ陽気の昨秋、所有者で農家の宮城優さん(60)は「誰も責任をとらないというのがすごいよね」と声を震わせた。(松島京太) 沖縄で縁起物として行事料理に欠かせない田芋(ターンム)を栽培してきた。2016年、飛行場付近の国指定重要文化財の湧き水「喜友名泉(チュンナガー)」でPFASが検出されたことから、自分の畑周辺の水や土壌も検査した。その結果、高濃度のPFASが含まれていたことが分かり、2018年ごろに耕作をやめた。飛行場の西側にあり、地下水の下流に位置していた。「ほそぼそでもいいから続けていこうと思ったが、モチベーションがなくなった」

                                                                      PFASのせいで荒れ果てた畑…「誰も責任をとらないのがすごい」 米軍の冷たさを崩せぬ「立ち入り調査」:東京新聞デジタル
                                                                    • 日本周辺に飛来したロシア爆撃機に米空軍戦闘機がスクランブル発進(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                      5月24日、日本周辺の日本海、東シナ海、太平洋でロシアと中国の大型爆撃機が共同飛行を行いました。ロシア空軍Tu-95爆撃機×2、中国空軍H-6爆撃機×4、ロシア空軍IL-20情報収集機×1の合計7機です。 中国及びロシア軍用機の動向について:防衛省統合幕僚監部 防衛省統合幕僚監部の発表資料より2022年5月24日のロシア中国の大型爆撃機飛行経路 中国およびロシアの爆撃機の接近に対して日本の航空自衛隊は戦闘機をスクランブル発進させました。その様子をロシア側から撮影した様子が公開されたのですが、なんとその動画に映っていた戦闘機はアメリカ空軍の嘉手納基地所属のF-15戦闘機でした。 ロシア国防省が発表した動画を受けてロシア国営RIAノーボスチは「Японский F-15 приблизился к российскому Ту-95МС во время авиапатрулирования

                                                                        日本周辺に飛来したロシア爆撃機に米空軍戦闘機がスクランブル発進(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                      • 米海軍横須賀基地で75人感染 神奈川県知事 外出制限など要請 | NHKニュース

                                                                        神奈川県横須賀市のアメリカ海軍横須賀基地で軍人など基地関係者75人の新型コロナウイルスへの感染が確認され、神奈川県の黒岩知事は31日、国に対し基地からの外出制限などを緊急要請しました。 アメリカ海軍横須賀基地によりますと、今月23日以降、軍人など基地関係者75人の新型コロナウイルスへの感染が確認され、いずれも基地内で隔離されているということです。オミクロン株の感染者がいるかどうかについては明らかにしていません。 また横須賀市によりますと、感染者のうち69人は入国した際の空港検疫で感染が確認されたということです。 神奈川県の黒岩知事は今後、基地内で感染が広がり基地周辺に影響を及ぼすことを避けたいとして31日、外務大臣と防衛大臣に対し感染者の隔離の徹底や基地からの外出制限など行動制限を強化すること、それに当面、海外からの米軍関係者の入国や国内の基地間の移動を最小限にすることなどを緊急要請しまし

                                                                          米海軍横須賀基地で75人感染 神奈川県知事 外出制限など要請 | NHKニュース
                                                                        • 防衛相、オスプレイ「飛行停止」の表現避ける 在日米軍司令官と面談 沖縄県内での飛行には「情報提供」求めるのみ

                                                                          鹿児島県屋久島沖での米空軍CV22オスプレイの墜落事故を受け、木原稔防衛相は30日、防衛省にラップ在日米軍司令官を呼び「捜索救助活動を行う機体を除き、飛行に係る安全が確認されてから飛行を行うよう」要請した。面談後に取材陣に応じた木原氏は「飛行停止」という表現は使わなかったことを明らかにした上で、30日も沖縄県内の米軍基地で海兵隊のMV22オスプレイが離着陸を繰り返したことについては「情報提供をお願いした」との対応にとどめた。 30日の墜落現場での捜索救難活動でオスプレイの参加は確認されておらず、普天間飛行場や嘉手納基地で確認されたオスプレイの運用は捜索活動以外の目的だったとみられる。沖縄県や宜野湾市は原因究明までオスプレイの飛行を停止するよう要請している。 2016年に名護市安部の沿岸部にMV22オスプレイが墜落した際、日本政府は安全が確認されるまでの「飛行停止」の文言を用いて飛行の「自粛

                                                                            防衛相、オスプレイ「飛行停止」の表現避ける 在日米軍司令官と面談 沖縄県内での飛行には「情報提供」求めるのみ
                                                                          • 米軍、公務中事件事故の裁判ゼロ 処分は適正なのか | 毎日新聞

                                                                            米軍関係者による公務中の事件事故で裁判による処分がなかったことを示す資料。米側が1カ月ごとに日本に通知したものを、毎日新聞が法務省に情報公開請求して入手した=東京都千代田区で2020年12月23日撮影 日本で公務中に事件事故を起こした米軍関係者に対する米側の処分約500件に、軍法会議(軍事裁判所)を含む裁判による処分が一件もなく、大半が懲戒処分で終わっていたことが判明した。毎日新聞が情報公開請求で入手した2014年以降の資料から分かった。公務中の事件事故は米側に第1次裁判権があり、日米の専門家からは両政府に丁寧な説明を求める声が上がっている。【川上珠実】 軍法会議・裁判による処分ゼロ 日米地位協定は米軍関係者が日本で犯した事件事故について日本にも裁判権があると認めている。一方で公務中や米軍関係者に対する罪では米側に第1次裁判権があると定めており、日本の裁判にかけることが難しい状態になってい

                                                                              米軍、公務中事件事故の裁判ゼロ 処分は適正なのか | 毎日新聞
                                                                            • 「妥協するのはいつも日本」 基地従業員が見たノーマスク米兵:朝日新聞

                                                                              米軍キャンプ・シュワブに隣接する、沖縄県名護市の辺野古社交街。明かりがつき始めた昨年12月23日の夜、派手な看板を掲げた一軒のバーから、重低音の音楽がもれ聞こえてきた。 記者が店内をのぞくと、クリス…

                                                                                「妥協するのはいつも日本」 基地従業員が見たノーマスク米兵:朝日新聞
                                                                              • PFAS、国が規制強化に踏み出さない理由とは 健康影響を懸念し欧米は先行 「先回りの対策」求める声:東京新聞デジタル

                                                                                <PFASを追う> 東京・多摩地域の住民を対象にした有機フッ素化合物(PFAS)の血液検査の中間報告は、多くの住民の将来の健康への影響が懸念される結果となった。国は新たな規制の議論を続けるが、知見が少ないとして即座に強化することには消極的だ。識者からは「海外の例を参考に、先回りし対策すべきだ」との指摘もある。

                                                                                  PFAS、国が規制強化に踏み出さない理由とは 健康影響を懸念し欧米は先行 「先回りの対策」求める声:東京新聞デジタル
                                                                                • 琉球新報記者「基地内を撮影していたら米兵に銃口を向けられました」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                                  琉球新報記者「基地内を撮影していたら米兵に銃口を向けられました」 1 名前:◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [CN]:2022/04/01(金) 08:19:37.29 ID:O55x6Bjn0 米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に 在沖米陸軍は31日夕、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で基地警備訓練を実施した。銃を携帯し武装した兵士が軍港内の倉庫を警戒する様子などが、国道331号沿いから確認された。基地フェンスの外で写真を撮影していた琉球新報のカメラマンに対し、兵士の1人が銃口を向ける場面があった... https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1494915.html https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1494915.html 2: パピラ(茸) [PL] 2022/04/01(金) 08:20:08.58

                                                                                    琉球新報記者「基地内を撮影していたら米兵に銃口を向けられました」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                                  新着記事