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松本隆の検索結果1 - 40 件 / 56件

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松本隆に関するエントリは56件あります。 音楽musicMusic などが関連タグです。 人気エントリには 『松本隆と歩くぼくの風街 「ねえ、ぼくの“風街”めぐりをしてみない?」』などがあります。
  • 松本隆と歩くぼくの風街 「ねえ、ぼくの“風街”めぐりをしてみない?」

    生徒手帳の住所欄に、ぼくは一言、風街と書きこんで、内ポケットに入れていた。新学期が始まった日、地図帳を広げて、青山と渋谷と麻布を赤鉛筆で結び、囲まれた三角形を風街と名付けた。それはぼくの頭の中だけに存在する架空の街だった。たとえば見慣れた空き地に突然ビルが建ったりすると、その空き地はぼくの風街につけ加えられる。だから風街の見えない境界線はいつも移動していた。――松本隆 小説『微熱少年』より あるとき松本さんが言った。「ねえ、ぼくの“風街”めぐりをしてみない?」 わたしは即座に答えた。「ああ、それは面白いアイデアですね」 松本隆ファンには、松本さんゆかりの場所や、詞に描かれた情景を感じられる場所などを「聖地巡礼」する人が多く、それを知った松本さんが自らも再訪してみたいと思うようになった、というのだ。「ただ、みんな、“ここに違いない”と推測して訪れているけれど、正解もあれば、そこじゃないのにな

      松本隆と歩くぼくの風街 「ねえ、ぼくの“風街”めぐりをしてみない?」
    • 【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第1回 日本語でロックをやるための教科書も参考書もなかった | Mikiki by TOWER RECORDS

      はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアルバム3作が最新技術によって丹念にリマスターされ、CDでリイシューされた(レコードの日にはアナログ盤もリリースされた)。これを記念して2023年11月4日にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOで開催されたのが、松本と鈴木、司会の安田謙一(ロック漫筆)によるトークイベントである。Mikikiは、この特別な催しで語られたことを全4回に分けてお届けする。 なお、好評につき早々に売り切れてしまった『はっぴいえんど』『風街ろまん』のアナログ盤だが、2024年1月下旬から再プレス

        【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第1回 日本語でロックをやるための教科書も参考書もなかった | Mikiki by TOWER RECORDS
      • もうやりたいことないよ、全部やりつくしたからーー作詞家・松本隆が振り返る、ヒットの系譜(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

        オリコンの週間ランキングで1位を獲得した楽曲は50曲以上、ベスト10入りした曲は130曲を超え、総売り上げ枚数は5000万枚以上にものぼる作詞家、松本隆(72)。太田裕美の「木綿のハンカチーフ」(1975年)、寺尾聰の「ルビーの指環」(1981年)、松田聖子の「赤いスイートピー」(1982年)、ランカ・リー=中島愛の「星間飛行」(2008年)など、数々の大ヒット曲を生み出してきた男が、その半世紀以上にわたる歩みを振り返る。(取材・文:宗像明将/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 1969年に、細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂と「はっぴいえんど」(当初の名前はヴァレンタイン・ブルー)を結成し、その活動が終わった1973年に職業作詞家としてデビューした松本。日本のロック、歌謡曲、J-POPを生みだしてきた。 松本が、新しいヒットを共につくったと振り返る、思い出深い人物がい

          もうやりたいことないよ、全部やりつくしたからーー作詞家・松本隆が振り返る、ヒットの系譜(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
        • 木綿のハンカチーフの恋人は 松本隆氏が語る創作秘話:朝日新聞デジタル

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            木綿のハンカチーフの恋人は 松本隆氏が語る創作秘話:朝日新聞デジタル
          • 作詞家50年・松本隆「アンチの人がなにを言おうと『君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ』と言いたい」 | 文春オンライン

            「はっぴいえんど」がデビューしたのは、1970年、21歳のときでした。気がつけば、僕も70歳を超え、作詞活動も50年を迎えることになりました。振り返れば長い時間ですが、実感としてはすべてが昨日のことのよう。あっという間にここまで来たという感覚です。 日本語でロックを歌う デビュー当時、音楽は文化の中心でした。全共闘の若者たちが最後は暴力で自滅しているのを横目で見ながら、「このやり方だとなにも変わらない。体制に利用されるだけ」と思っていました。それでもなにかを変えたいという意志はあった。そして僕が自分でできることとして選んだのが音楽。「はっぴいえんど」は、日本語でロックを歌うという明確な“意志と理由”のあるバンドでした。 いまでは当たり前のように思う人も多いと思いますが、当時はプロの音楽家のなかにもロックには英語しかあわないと考える人も多かった。内田裕也さんなんかがその代表で、デビュー直後く

              作詞家50年・松本隆「アンチの人がなにを言おうと『君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ』と言いたい」 | 文春オンライン
            • 松本隆の歌詞の魅力を解説【君に、胸キュン。】│あれこれライフ

              俺に返すつもりならば 捨ててくれ ールビーの指輪ー精一杯の男の強がりを表現しています。 男も女も最後の別れの時ぐらいは、強がっても許されるのではないでしょうか。 本当は別れたくなく未練もあるかもしれませんが、強がりもまた別れを演出してくれます。 僕の心はひび割れたビー玉さ のぞき込めば君が逆さまに映る ー硝子の少年ー「硝子の少年」の作曲は山下達郎ですが、KinKi Kidsが年齢を重ねても、ずっと歌い続けることができる曲にしたと聞いたことがあります。 本当にその通りで、今聴いても古臭さを感じないですし、40歳を超えたKinKi Kidsが歌っても違和感なく聴けます。 長く歌い続けることができる曲には、人を惹きつけ続ける何かがあるのでしょうね。 今、「幸福」に触ったみたい ー僕の背中には羽根があるー題名も歌詞も何か「童話」のような幻想的な美しさを感じます。 「幸福」と書いて「幸せ」と歌ってい

                松本隆の歌詞の魅力を解説【君に、胸キュン。】│あれこれライフ
              • 【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第3回 嘘をつけなかった〈素灯り〉のバンドとその解散 | Mikiki by TOWER RECORDS

                はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアルバム3作が最新技術によって丹念にリマスターされ、CDでリイシューされた(レコードの日にはアナログ盤もリリースされた)。これを記念して2023年11月4日にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOで開催されたのが、松本と鈴木、司会の安田謙一(ロック漫筆)によるトークイベントである。Mikikiは、この特別な催しで語られたことを全4回に分けてお届けする。第2回に続く今回は、解散と『HAPPY END』の制作などについて。 なお、好評につき早々に売り切れてしまった『はっぴいえ

                  【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第3回 嘘をつけなかった〈素灯り〉のバンドとその解散 | Mikiki by TOWER RECORDS
                • 【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第2回 『風街ろまん』の秘話と〈売れないバンド〉ではなかった実情 | Mikiki by TOWER RECORDS

                  はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアルバム3作が最新技術によって丹念にリマスターされ、CDでリイシューされた(レコードの日にはアナログ盤もリリースされた)。これを記念して2023年11月4日にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOで開催されたのが、松本と鈴木、司会の安田謙一(ロック漫筆)によるトークイベントである。Mikikiは、この特別な催しで語られたことを全4回に分けてお届けする。第1回に続く今回は、名盤『風街ろまん』にまつわる秘話が明かされた。 なお、好評につき早々に売り切れてしまった『はっぴいえん

                    【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第2回 『風街ろまん』の秘話と〈売れないバンド〉ではなかった実情 | Mikiki by TOWER RECORDS
                  • 【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】最終回 半世紀以上続く永遠のフレンドシップ | Mikiki by TOWER RECORDS

                    はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアルバム3作が最新技術によって丹念にリマスターされ、CDでリイシューされた(レコードの日にはアナログ盤もリリースされた)。これを記念して2023年11月4日にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOで開催されたのが、松本と鈴木、司会の安田謙一(ロック漫筆)によるトークイベントである。Mikikiは、この特別な催しで語られたことを全4回に分けてお届けする。第3回に続く最終回は、4人の〈永遠のフレンドシップ〉について。 なお、好評につき早々に売り切れてしまった『はっぴいえんど』

                      【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】最終回 半世紀以上続く永遠のフレンドシップ | Mikiki by TOWER RECORDS
                    • 小坂忠さん死去 シンガー・ソングライター 松本隆さんらとバンド:朝日新聞デジタル

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                        小坂忠さん死去 シンガー・ソングライター 松本隆さんらとバンド:朝日新聞デジタル
                      • 【作詞家50年】松本隆「僕が出会った天才作曲家たち」 筒美京平、松任谷由実、大瀧詠一 、細野晴臣……|文藝春秋digital

                        【作詞家50年】松本隆「僕が出会った天才作曲家たち」 筒美京平、松任谷由実、大瀧詠一 、細野晴臣…… 「僕のまわりには昔から天才が集まってくる」/松本隆(作詞家) <summary> ▶︎僕らは、「日本の音楽を変える」と予告して、そのとおりのホームランを打った。アンチの人がなにを言おうと、「君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ」と言いたい ▶︎細野さんが生まれついての天才だとしたら、大瀧さんは努力の天才 ▶︎50年前、いまのようになっている自分はまったく想像できなかった。ちょっと出来すぎなんじゃないかなと思います 松本氏日本語でロックを歌う 「はっぴいえんど」がデビューしたのは、1970年、21歳のときでした。気がつけば、僕も70歳を超え、作詞活動も50年を迎えることになりました。振り返れば長い時間ですが、実感としてはすべてが昨日のことのよう。あっという間にここまで来たという感覚です。

                          【作詞家50年】松本隆「僕が出会った天才作曲家たち」 筒美京平、松任谷由実、大瀧詠一 、細野晴臣……|文藝春秋digital
                        • 「多用するヒットメーカーもいるけれど…」稀代の作詞家・松本隆が歌詞制作で“使わない”ようにしている“意外な言葉” | 文春オンライン

                          コツは捨てたが、決めていることはいくつかある 歌謡曲の作詞をするようになって、難しい比喩をやめることにした。ある一定の教養がないと理解できないのではつまらないと感じたからだ。そこにはビートルズの影響が強くあると思う。彼らが革新的だった点は、双方向なムーブメントを起こしたというところに尽きる。 芸術において最もエキサイティングなのは、大衆からのパワーを受け取ってまた投げ返す、そのやり取りだ。知識がないとわからない現代詩のようなことばは邪魔になる。難しい比喩表現を使わずに人を感動させることができたなら、はっぴいえんどとは違うステージを手に入れられると思った。 難解なことばは使わないようにしたが、テーマは変わっていない。その時代の人たちが見失っているもの、今足りないものを書きたいと思っている。 別の言い方をすれば、日常のひび割れがいちばん大事だということだ。ひび割れの向こうに何かが見える。ユート

                            「多用するヒットメーカーもいるけれど…」稀代の作詞家・松本隆が歌詞制作で“使わない”ようにしている“意外な言葉” | 文春オンライン
                          • 松本 隆作詞活動50周年トリビュートアルバム特設サイト | 日本コロムビア

                            What's New 2022/02/28 3/16(水)、松本隆をゲストに迎えたトークイベントが決定! 2022/02/28 「風街に連れてって!」のカバーアートを担当した日本画家・山本有彩さんのインタビューが公開されました。 2021/12/27 12/30(木)TBS系列「第63回輝く!日本レコード大賞」に川崎鷹也の出演が決定! 2021/11/01 「風街オデッセイ2021」会場購入者特典決定! 2021/10/29 ~B'zが松本 隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト!~ 風街オデッセイ2021出演決定!! 2021/09/04 9/11(土)フジテレビ系列「ミュージックフェア」松本隆作詞活動50周年特集放送決定! 2021/09/02 ~松本 隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト!~風街オデッセイ2021開催決定! 2021/08/31 9/5(

                              松本 隆作詞活動50周年トリビュートアルバム特設サイト | 日本コロムビア
                            • 【松田聖子】と【作詞家:松本隆】 - お喋りなNana 生活や芸能

                              1. 『白いパラソル』 2. 聖子的縁語 3. 草食系男子 4. サビと謎の呪文 5. 相性 1. 『白いパラソル』 レコードジャケットです 『白いパラソル』は、1981年7月にリリースされた松田聖子の6枚目のシングルである。 この楽曲からいよいよ『作詞家:松本隆』が登場する。 松本隆は、1988年に発売された『抱いて…』までの8年間、ずっと聖子の作詞を手掛けたのだから、まさしく聖子躍進の立役者である。 彼の書く歌詞に、聖子の持つ愛らしさや歌唱力は非常によく乗った。聖子の魅力的な部分がスルスルと引き出された。彼の歌詞により、聖子の持つイメージ・世界観は1つの愛らしいジャンルとして確たるものとなる。 松本隆が紡ぎ出す言葉を聖子が歌うと、その才能の相乗効果により、想像を超えたメルヒェンが生まれた、とでも言おうか。 2. 聖子的縁語 こちらで付けているのはハイビスカスの花です。レイがプルメリア?

                                【松田聖子】と【作詞家:松本隆】 - お喋りなNana 生活や芸能
                              • 松本隆さん「浮かれすぎると滑っちゃうから」…昭和のヒットメーカーが語る「日本人のいいところ」とは:東京新聞 TOKYO Web

                                松田聖子の「赤いスイートピー」や寺尾聡の「ルビーの指環(ゆびわ)」、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」など多くのヒット曲を手掛けた作詞家の松本隆(74)。1970年代前半に活動したバンド「はっぴいえんど」は日本語ロックの草分けとして知られ、今も若い世代に影響を与え続けている。自分のことを「ものつくりの人」と称し、大衆に寄り添う言葉を紡いできた松本に、近況や考えを聞いた。(聞き手=南拡大朗)

                                  松本隆さん「浮かれすぎると滑っちゃうから」…昭和のヒットメーカーが語る「日本人のいいところ」とは:東京新聞 TOKYO Web
                                • 松本隆みたいな文字を書きたい|Water Walk

                                  作詞家として高名な松本隆が松田聖子の名曲"Sweet Memories"の歌詞を清書している動画である。 ただ文字を書くだけの動画なのだが、オーラが凄まじい。可愛らしいのにどこか気品ある文字列にくぎ付けになる。 はっぴいえんど「風街ろまん」歌詞カードP5より思えば、日本語ロックの金字塔たるはっぴいえんど「風街ろまん」の歌詞カードも、当時バンドでドラムを叩いていた松本隆の手によるもの。脱力感と品の良さを併せ持ったこの字がアルバムの雰囲気を確固たるものにしている。知らなかった方も、是非上の画像を見てその威厳を感じ取ってほしい。 この字のユニークさは本人もよく理解しているらしく、過去には氏が作詞された「瑠璃色の地球」の歌詞とともに大きく自分の書き文字をあしらった新聞広告の掲載もしている。 すなわち、松本隆みたいな字を書ければ新聞にも載れるのである。 そこで、 松本隆平仮名練習方眼を作った。 こち

                                    松本隆みたいな文字を書きたい|Water Walk
                                  • 神戸新聞NEXT|総合|作詞家・松本隆、名曲「君は天然色」秘話語る 妹の死に直面「目の前の光景白黒に」

                                    生まれ育ち、長く住んだ東京を離れ、現在は兵庫に居を移す松本。盟友大滝詠一へ感謝しながら、「君は天然色」の創作秘話を明かした=神戸市中央区、神戸にしむら珈琲店・北野坂店(撮影・大山伸一郎) 〈♪くちびるつんと尖らせて~〉。CMで繰り返し流れる軽やかなメロディー。名曲「君は天然色」は、Jポップ界に一時代を築いた松本隆と大滝詠一が1981年に世に送り出した。4月からはアニメドラマ「かくしごと」(サンテレビ)のエンディングテーマにも採用されるなど、時代を超えて人を引きつける。だが名作誕生の裏には、明るく透き通るような曲のイメージからは思いもよらない苦悩と救いの物語があった。作詞家生活50周年を迎える松本が語った。(津谷治英) 作曲の大滝、作詞の松本は70年代前半、「日本語ロック」を浸透させたロックバンド「はっぴいえんど」で出会った。その後の日本の音楽界に多大な影響を与えた細野晴臣、鈴木茂もいた。

                                      神戸新聞NEXT|総合|作詞家・松本隆、名曲「君は天然色」秘話語る 妹の死に直面「目の前の光景白黒に」
                                    • はっぴいえんどアルバム再発特集|松本隆×児玉雨子 風街の言葉を巡る対話 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                      ナタリー 音楽 特集・インタビュー はっぴいえんどアルバム再発特集|松本隆×児玉雨子 風街の言葉を巡る対話 はっぴいえんど「はっぴいえんど」「風街ろまん」「HAPPY END」 PR 2023年11月8日 はっぴいえんどのアルバム「はっぴいえんど」「風街ろまん」「HAPPY END」が11月1日にCD、11月3日にアナログ盤で再発売された。 日本語ロックの先駆者として、音楽シーンで絶対的な存在感を放つ、はっぴいえんど。その詞作において中心的なポジションを担っていたのがドラマーの松本隆だ。彼が描くみずみずしくも美しい日本語詞の世界は、発表から50年以上経った今もなお色褪せることなく普遍的な光を放っている。はっぴいえんどで作詞家としてのキャリアをスタートした松本は、1972年のバンド解散後、本格的に作詞家としての活動を開始。太田裕美「木綿のハンカチーフ」、寺尾聰「ルビーの指環」、松田聖子「赤い

                                        はっぴいえんどアルバム再発特集|松本隆×児玉雨子 風街の言葉を巡る対話 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                      • 亀田誠治が語る、松本隆トリビュートという50年間のJ-POP大全 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                                        松本隆の作詞活動50周年を記念したトリビュートアルバム『風街に連れてって!』が、7月14日にリリースされた。 はっぴいえんどのメンバーとして、またヒットチャートを彩る数々の名曲を手掛けた作詞家として、後の音楽シーンに大きな影響を与えた松本隆。トリビュートアルバムは、その名曲の数々をいまの時代に新たなかたちで蘇らせた一枚だ。 そのプロデュースを担ったのが、自身も松本隆を敬愛する音楽プロデューサーの亀田誠治。アルバムの制作にあたっては編曲やサウンドプロデュースだけでなく、選曲や参加アーティストの選定にも自ら携わり、B'zや宮本浩次、YOASOBIの幾田りらなどアーティストへの依頼も直々に行ったという。 「昭和から平成、令和にまたぐ50年間のJ-POP大全にしたかった」と亀田が語る本作は、どのようにして出来上がっていったのか? そこに込められた「時代を超える名曲」の持つ輝きとは――。 Spoti

                                          亀田誠治が語る、松本隆トリビュートという50年間のJ-POP大全 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                                        • 「アルバム3枚分くらいが、 はっぴいえんどはちょうどよかった」 松本隆と巡る青山、六本木…“聖地”巡礼

                                          “風街”と呼ばれる作詞家の松本隆さんゆかりの場所や、詞で描いた情景。東京に残るそれらの「聖地」を、松本隆さん本人と再訪します。 「松本隆と歩くぼくの風街 #1」を読む ◆◆◆ 「クラス会には一度も招かれたことがない」と話す松本隆さん。

                                            「アルバム3枚分くらいが、 はっぴいえんどはちょうどよかった」 松本隆と巡る青山、六本木…“聖地”巡礼
                                          • (書きかけの…:24)純粋な気持ち、昔なじみと曲に 松本隆:朝日新聞デジタル

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                                            • 松本隆/作詞家50年「僕が出会った天才作曲家たち」〈筒美京平、松任谷由実、大滝詠一、細野晴臣……〉――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                松本隆/作詞家50年「僕が出会った天才作曲家たち」〈筒美京平、松任谷由実、大滝詠一、細野晴臣……〉――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                              • シンガー・ソングライターの小坂忠さん死去、73歳 昨年には作詞家松本隆氏の50周年ライブ出演 - おくやみ : 日刊スポーツ

                                                「ほうろう」などで知られるシンガー・ソングライターの小坂忠(こさか・ちゅう、本名・小坂正行=こさか・まさゆき)さんが29日、埼玉県内の自宅で亡くなった。73歳だった。妻で所属事務所トラミュージックの小坂(高)叡華代表取締役プロデューサーが同日、公式サイトに以下の文書を発表し、亡くなったのは同日午前10時43分で、死因は全身がんによる肝不全と公表。関係者によると叡華さん、娘、孫娘にみとられた幸せな最期だったという。 ◇   ◇   ◇ 「お知らせ 4月29日10時43分 牧師そしてシンガーソングライターの小坂忠は、5年前に発症したS字結腸癌から転移した全身癌による肝不全との闘いを終えて天に凱旋しました。デビューから55年の幸せな音楽人生でした。セキュラーミュージックとクリスチャンミュージックの両方で多くの人々に愛され愛唱された事は身に余る光栄でした。これまでのご厚情を心より感謝いたします」

                                                  シンガー・ソングライターの小坂忠さん死去、73歳 昨年には作詞家松本隆氏の50周年ライブ出演 - おくやみ : 日刊スポーツ
                                                • じつは韓流ドラマ歴20年の松本隆が激賞する「愛の不時着」でも「梨泰院クラス」でもない大傑作って? | 文春オンライン

                                                  「ペ・ヨンジュンで『愛の群像』を観て。彼の初期ってすごくいいんだ。(中略)ラストシーンがものすごくよかった。相手役のキム・ヘスが抜群。まるで僕が書いた『Woman~Wの悲劇より~』なんだ、薬師丸ひろ子の。あの歌の世界をそのまま映像化してくれた感じがして」 韓流ドラマについてこう熱を込めて語るのは、今年、作詞家生活50周年を迎えた松本隆。 1970年、20歳のときに細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂とともに伝説のバンド『はっぴいえんど』を結成し、ドラムスと作詞を担当。「日本語のロック」を作り出すことに成功すると、解散後は作詞家に専念。太田裕美「木綿のハンカチーフ」(1975)、大瀧詠一「君は天然色」(1981)、寺尾聰「ルビーの指環」(1981)、松田聖子「赤いスイートピー」(1982)、斉藤由貴「初戀」(1985)、KinKi Kids「硝子の少年」(1997)など、日本の音楽史に残る名曲を数多く

                                                    じつは韓流ドラマ歴20年の松本隆が激賞する「愛の不時着」でも「梨泰院クラス」でもない大傑作って? | 文春オンライン
                                                  • 松本隆が“永遠の先輩”細野晴臣と対談。出会いから、作詞家45周年までを振り返る | ブルータス| BRUTUS.jp

                                                    スタートはドラマー、以後は職業作詞家として、日本の音楽史のど真ん中を走り続ける松本隆。大学生時代からの盟友であり、永遠の先輩、細野晴臣との対談から垣間見える、2人の深い絆とは。 初出:BRUTUS No.804『松本隆』(2015年7月1日発売)

                                                      松本隆が“永遠の先輩”細野晴臣と対談。出会いから、作詞家45周年までを振り返る | ブルータス| BRUTUS.jp
                                                    • 松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」|作詞家・児玉雨子&スカート澤部渡が歌詞とサウンドを紐解くレビュー企画 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                      ナタリー 音楽 特集・インタビュー 松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」|作詞家・児玉雨子&スカート澤部渡が歌詞とサウンドを紐解くレビュー企画 V.A.「風街に連れてって!」 PR 2021年7月16日 作詞家・松本隆のトリビュートアルバム「風街に連れてって!」が7月14日にリリースされた。 松本の作詞活動50周年を記念して、日本コロムビア内に新設された音楽レーベル・びいだまレコーズの第1弾作品として発売された本作。吉岡聖恵による「夏色のおもいで」、幾田りらによる「SWEET MEMORIES」、宮本浩次による「SEPTEMBER」、池田エライザによる「Woman“Wの悲劇”より」、B'zによる「セクシャルバイオレットNo.1」、三浦大知による「キャンディ」、横山剣(クレイジーケンバンド)による「ルビーの指環」、Little Glee MonsterのMAYU

                                                        松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」|作詞家・児玉雨子&スカート澤部渡が歌詞とサウンドを紐解くレビュー企画 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                      • 村上春樹、松本隆も絶賛 日本の漫画を熟知した台湾の新鋭・高姸の『緑の歌』が凄い

                                                        あなたは人生をなぞるようにして、音楽(ロック)を聴いたり、小説を読んだりしたことがあるだろうか。ある、というのを前提にして話を進めるが、そんなあなたならたぶん、本来は“作り物”であるはずのロックや文学が、虚構(フィクション)を超え、現実の世界(少なくともあなたの目に映っているリアルな世界)にも大きな影響を及ぼすということを知っているだろう。 そんなことをふと思い出させてくれる瑞々しい漫画作品が、先ごろ、上下巻で刊行された。高妍(ガオ イェン)の『緑の歌 ―収集群風―』である。 主人公は日本のカルチャーに惹かれる台湾の少女 高妍は台湾出身のイラストレーター兼漫画家であり、日本の本好きには、村上春樹の『猫を棄てる ―父親について語るとき―』の挿画ですでにおなじみだろう。また、『緑の歌』は2018年にインディーズで出版された32ページの短編がもとになっており、2021年5月から2022年4月にか

                                                          村上春樹、松本隆も絶賛 日本の漫画を熟知した台湾の新鋭・高姸の『緑の歌』が凄い
                                                        • 作詞家50年・松本隆「アンチの人がなにを言おうと『君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ』と言いたい」――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン

                                                          いまでは当たり前のように思う人も多いと思いますが、当時はプロの音楽家のなかにもロックには英語しかあわないと考える人も多かった。内田裕也さんなんかがその代表で、デビュー直後くらいに座談会に呼び出されて、けちょんけちょんに批判された。向こうは30過ぎで、すでに実績もある音楽業界のボス。こっちは20歳くらいの若僧ですよ。お前らが音楽雑誌で1位になったのが気に入らないとか言って。「日本語ロック論争」なんて言われていたけど、論争でもなんでもないただの吊し上げ(笑)。ずいぶんと大人げないことをしていたんです。 でも、いまは日本語でロックを歌うのが当たり前になっている。僕らは、「日本の音楽を変える」と予告して、そのとおりのホームランを打った。アンチの人がなにを言おうと、「君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ」と言いたい。僕ら「はっぴいえんど」は、間違いなく日本の音楽を変えることに成功したんです。 ◆

                                                            作詞家50年・松本隆「アンチの人がなにを言おうと『君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ』と言いたい」――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン
                                                          • 松本隆氏、音楽界に「次のビートルズを待っている」:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              松本隆氏、音楽界に「次のビートルズを待っている」:朝日新聞デジタル
                                                            • 松本隆 もうやりたいことないよ - Yahoo!ニュース

                                                              もうやりたいことないよ、全部やりつくしたからーー作詞家・松本隆が振り返る、ヒットの系譜 Yahoo!ニュース オリジナル 特集1043オリコンの週間ランキングで1位を獲得した楽曲は50曲以上、ベスト10入りした曲は130曲を超え、総売り上げ枚数は5000万枚以上にものぼる作詞家、松本隆(72)。太田裕美の「木綿のハンカチーフ」(1975年)、寺尾聰の「ルビーの指環」(1981年)、松田聖子の「赤いスイートピー」(1982年)、ランカ・リー=中島愛の「星間飛行」(2008年)など、数々の大ヒット曲を生み出してきた男が、その半世紀以上にわたる歩みを振り返る。(取材・文:宗像明将/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

                                                                松本隆 もうやりたいことないよ - Yahoo!ニュース
                                                              • かせきさいだぁ 松本隆の弟子になったきっかけを語る

                                                                かせきさいだぁさんが2023年2月7日放送の『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』で松本隆さんの弟子になったきっかけについて話していました。 (吉田豪)かせきさん、もっとアイドル仕事を頼まれてもいいのにって思うぐらいの……。 (かせきさいだぁ)そうですね。アイドル仕事はやりたいですよね。そうですね、やりたいですね。なんで本当にくれないのか?(笑)。 (吉田豪)やる気はいっぱいあるのに。 (かせきさいだぁ)でもマクロスの曲はやらしてもらったんで。『マクロスΔ』……ええと、松本先生が『マクロスF』でしたよね。で、その次がデルタで。「松本隆先生ぐらいのレベルの人に頼むにはどうしたらいいんだ?」っつってビクターの人が考えてくれて。「あっ! 弟子のかせきさんだ!」ってなって。 (吉田豪)弟子? (かせきさいだぁ)僕、松本先生の弟子なんです。ちゃんと。 (吉田豪)ちゃんと? (かせきさいだぁ)「家に住んで

                                                                  かせきさいだぁ 松本隆の弟子になったきっかけを語る
                                                                • ~松本 隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト!~風街オデッセイ2021。11月5日(金)6日(土)日本武道館

                                                                  予定演奏曲目、全曲作詞・松本 隆。奇蹟の2daysで開催決定!

                                                                    ~松本 隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト!~風街オデッセイ2021。11月5日(金)6日(土)日本武道館
                                                                  • 藤井隆×松本隆×本間昭光の未発表曲「負けるなハイジ」21年の時を経て配信リリース(コメントあり)

                                                                    「負けるなハイジ」は2002年に行われた藤井の1stアルバム「ロミオ道行」リリースライブのために書き下ろされた楽曲。松本隆が作詞、本間昭光が作編曲を手がけた豪華な1曲でありながら「ロミオ道行」には収録されなかった幻の作品だ。 しかし今年5月に東京・I'M A SHOWで行われたライブイベント「藤井隆 meets 松本隆『ロミオ道行』~再演&外伝~」において藤井が「負けるなハイジ」を約21年ぶりに披露。本公演のために本間による新アレンジが施され、来場者には藤井がボーカルを新録した特典CDが配布された。 配信版のジャケットは「ロミオ道行」のアートワークも手がけたgroovisionsが担当。応援ソングであることにちなみ、マンガ「キャプテン翼」に登場する応援団長・中沢早苗のイラストがデザインされている。 藤井隆 コメント

                                                                      藤井隆×松本隆×本間昭光の未発表曲「負けるなハイジ」21年の時を経て配信リリース(コメントあり)
                                                                    • 桜井和寿、星野源、サカナ山口、小田和正、松本隆ら登場「佐野元春のザ・ソングライターズ」が書籍化

                                                                      桜井和寿、星野源、サカナ山口、小田和正、松本隆ら登場「佐野元春のザ・ソングライターズ」が書籍化 2022年3月18日 18:00 2268 117 音楽ナタリー編集部 × 2268 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 388 1621 259 シェア

                                                                        桜井和寿、星野源、サカナ山口、小田和正、松本隆ら登場「佐野元春のザ・ソングライターズ」が書籍化
                                                                      • NHK『The Covers』、「大滝詠一&松本隆」と「中森明菜」を特集するスペシャルを2週連続でOA

                                                                        ■【第1夜】「大滝詠一&松本隆ヒットソングセレクション」は、NHK総合テレビでも放送決定! アーティストが、思い出深い名曲をカバーする、NHK BSプレミアムの音楽番組『The Covers』。MCは、リリー・フランキーと水原希子。この春8年目に突入し、この番組でしか観られない『名曲×豪華アーティスト』のカバーが好評を博している。 そして、この夏『The Covers』の【サマースペシャル2本】の特番放送が決定! BSプレミアムで8月1日に放送される【第1夜】は、「大滝詠一&松本隆ヒットソングセレクション」と題し、歴史的名盤『A LONG VACATION』の発表から40周年を迎えた大滝詠一、そして作詞活動50周年の松本隆が手がけた名曲を大特集。ふたりが生み出したヒットソングを紐解きながら、ラッツ&スターから松田聖子まで、これまでに番組で披露された豪華アーティストによる名曲カバーをたっぷり

                                                                          NHK『The Covers』、「大滝詠一&松本隆」と「中森明菜」を特集するスペシャルを2週連続でOA
                                                                        • 松本隆トリビュートアルバム特典本に細野晴臣&鈴木茂、松田聖子、小西康陽ら多数アーティスト参加

                                                                          松本隆トリビュートアルバム特典本に細野晴臣&鈴木茂、松田聖子、小西康陽ら多数アーティスト参加 2021年5月20日 23:51 719 9 音楽ナタリー編集部

                                                                            松本隆トリビュートアルバム特典本に細野晴臣&鈴木茂、松田聖子、小西康陽ら多数アーティスト参加
                                                                          • ジャニーズ事務所からの「ミリオンヒットを」という要望…苦心する作詞家・松本隆を救ったKinKi Kidsの“姿”とは | 文春オンライン

                                                                            はっぴぃえんどでの活動を終え、1973年に職業作詞家としての活動を始めて以来、数々の名曲を世に送り込んできた松本隆氏。作詞家として、常に時代の最先端を走り続けてきた同氏だが、「89年のWinkから94年の明菜までが僕の休憩期間だった」と語るように、意外にも作詞から離れていた時期がある。そんな松本氏が、実質的な活動休止状態から再びシーンの中心に舞い戻るきっかけとなった一作が、KinKi Kidsのデビューシングル『硝子の少年』だった。 松本氏が作詞活動を再開した経緯、そして、久々の作詞に込めた思いとは。音楽評論家の田家秀樹氏が、日本を代表する作詞家の軌跡を追った評伝『風街とデラシネ 作詞家・松本隆の50年』(KADOKAWA)の一部を抜粋し、紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ KinKi Kidsのデビュー曲「硝子の少年」で復活! 97年、シーンに復帰した松本隆が再びヒットチャ

                                                                              ジャニーズ事務所からの「ミリオンヒットを」という要望…苦心する作詞家・松本隆を救ったKinKi Kidsの“姿”とは | 文春オンライン
                                                                            • 筒美京平さんと松本隆さん、「水と油」だった黄金コンビ:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                筒美京平さんと松本隆さん、「水と油」だった黄金コンビ:朝日新聞デジタル
                                                                              • 佐藤可士和さん、松本隆さん…デキる人はどんな「説明」をしてるのか?(齋藤 孝) @moneygendai

                                                                                ビジネスから日常会話まで、あらゆるコミュニケーションで求められる「説明力」。話が長い、何を言いたいのかわからない……そのように思われないためには、どうすればよいのだろうか? 教育学者で、著書『頭のよさとは「説明力」だ』がある齋藤孝氏は、クリエイターの佐藤可士和さん、作詞家の松本隆さんの事例を挙げる。彼らは一体、どのような「説明」をしているのか、齋藤氏が語った。 「具体例」を挙げて説明する 例示のうまい人は、くどくど説明をするのではなく、的確な一つの具体例によって説明を全部終えてしまうこともできます。 とくに抽象的なものや、一般化しづらい複雑なものを説明する際は、時間をかけて細かく説明していくよりも、「たとえば、こういうことです」と、一例を挙げるほうが時間もかからず、素早く相手の納得感を得られるものです。 私の好きな作詞家に松本隆さんがいます。松田聖子さんのたくさんのヒット曲や、寺尾聰さんの

                                                                                  佐藤可士和さん、松本隆さん…デキる人はどんな「説明」をしてるのか?(齋藤 孝) @moneygendai
                                                                                • 大滝詠一と松本隆の黄金の6年間「A LONG VACATION」が開けた新しい扉

                                                                                  小早川秋聲の戦争画と、瀬尾光世のプロパガンダ映画 NHKのBSプレミアムに『プレミアムカフェ』なる過去の番組を再放送する枠がある。先日、そこで放映された、画家の小早川秋聲(こばやかわ しゅうせい)のドキュメンタリーが面白かった。 小早川は、大正から昭和中期にかけて活躍した日本画家である。一般には “戦争画” の大家として知られる。戦争画とは、軍の要請を受けて従軍画家として戦地に赴き、国威発揚のために描いた絵画のこと。要するにプロパガンダ作品だ。小早川自身が特に好戦的であったわけではないが、当時、画家として生きるために、それは仕方のない選択だった。 興味深いのは、現在の画壇から、小早川の作品は一定の評価を受けていること。もちろん、それは戦争を肯定する意図で描かれたものである。しかし、純粋に絵画作品として見た場合、その構図や色彩に多分に芸術的価値が見られるという。その話を聞いて、僕は先の大戦下

                                                                                    大滝詠一と松本隆の黄金の6年間「A LONG VACATION」が開けた新しい扉

                                                                                  新着記事