. @KzUilh67x @srtbnki @DJ_P0PPY 手にとったそれが美味しいとは限らない、消費期限切れかもしれない というのを働きはじめてから知ったよ まだホワイトな方だけど 2020-04-19 23:27:24
京都大時計台前の立て看板。大学改革が続くなか、こうした光景も影響力のある論文も減った=京都市左京区吉田本町の京都大で2016年12月24日午後2時半、鈴木英生撮影 日本の研究力を世界トップ水準に高めようと、2023年度、政府が10兆円規模の基金を創設します。基金の運用益から年間数百億円を「国際卓越研究大学」に指定した大学へ配分する新制度を作るとか。「異次元の支援策」だそうですが……。その前にやるべきことがあるのでは、と就職氷河期世代の私は思います。【オピニオングループ・鈴木英生】 どうにもふに落ちない。大学改革は、1990年代初頭から30年以上続いている。高校生だった私が今や40代半ばをとうに越したほどの歳月だ。これだけ改革を続けたあげく、影響力が大きな自然科学論文数の国別ランキング(22年公表)で、日本は過去最低の12位まで転落した。そもそも、この約20年間、大学院博士課程への進学者数は
ホームレスから4年、目標だった大学教員に その際に作った会社は紆余曲折を経て人の手に渡り、私はまた無職となった。 しかし、前回のホームレスの経験が活かされたのか、それほど落ち込むこともなく、とにかくすぐに就職したいと、月給手取り15万で東北地方のある大学の非常勤職員の職を見つけ、そこで再起を図ることにした。 真冬の東北地方で数カ月間雪に埋もれながら、今度は元々の専門であった遺伝子工学の研究を行う大学教員の就職を目指して、非常勤の仕事と並行して、何通も応募書類を送り、その返事をただひたすら待った。 写真はイメージ ©︎iStock.com そして、2010年の春先――ホームレスになってから実に4年もの月日が経ったのち、私は大学院を修了した際の目標の一つであった大学教員として富山県の大学に採用されることになった。 この採用時も、採用側にとても熱心な教授たちがいたことや、当時の雇用先の大学の教授
いわゆる就職氷河期世代の支援を進めるため、政府は今後3年間で650億円を超える財源を確保し、職業訓練や支援員の配置を行うなどとした行動計画をまとめ、西村経済再生担当大臣が支援団体の関係者に説明し、協力を呼びかけました。 政府がまとめた行動計画では令和4年度までの3年間で650億円を超える財源を確保したうえで、人材のニーズが高い業界の団体と連携した職業訓練や、ひきこもりの人を支える支援員の各地への配置、それに自治体の取り組みを後押しする交付金を創設するなどとしています。 西村経済再生担当大臣は23日、ひきこもりの人たちの支援などにあたっている団体の関係者と面会し、行動計画の内容を説明しました。 そして、「居場所づくりなどの支援に継続的に取り組めるよう予算を確保した。一人一人の事情に寄り添いながら開かれた社会をつくるため、各省一丸となって取り組んでいきたい」と述べ、協力を呼びかけました。 これ
本気で「俺達の世代を見捨ててんじゃねええ!こんな給料で働けるか!ボイコットだ!!!」と世代全部でやっていれば状況は変わったのに。 実際は「おちごと有難うごじゃります~~~昭和世代の皆さんの御御足ぺろぺろ~~~~じゅっぽじゅっぽちゅぱちゅぱぱ~~~ん」しちゃったわけじゃん? お前ら今になってなに被害者面してんの? 就職面接で「おちごと貰えるならなんだってしましゅ~~~パワハラサンドバックもサービス残業も薄給もオッケーでしゅ~~~なんなら今から寝ることだって厭わないでしゅ~~~~」ってやった結果じゃん。 その場しのぎでおべっか使ってきたツケの支払いをしてるだけでしょ。 自分だけでも助かろうって皆でダンピング競争してたのが悪いんでしょ? ぶっちゃけ全ての世代が迷惑してんだよ。 お前らの姿を見て勘違いしちゃったキチガイ人事、安く使えるのが当たり前だと思っちゃった経営者、部下を殴って靴舐めさせるのが
最近、昼間はポカポカ陽気です。 実家の庭ではキクが咲き、 サクラが咲き(四季桜ですが)、 猫は太るし、 畑でナスとピーマンが採れました。 ^・△・^n いいかげん、夏野菜かたづけて。 衣替えに失敗して風邪引いたんですよ(ー_ー いつまでも暖かいので、油断しました。 地球温暖化のせいです。 温暖化がいかん(ー_ー ケホケホ と思ったら、中世は今と同じくらい暖かかったんですって。 中世温暖期、というらしいです。 記録もないのに何から判断したかというと ・木の年輪の幅。 ・地層の中にある花粉。 他いろいろ。 ※ここに書いてありました ↓ www.canon-igs.org 地球の北半球は、1000年周期で暖かくなったり寒くなったり。 950~1250年あたりは気温が高かったんですって。 平安~鎌倉時代あたりかな?(ー_ー; モワ~ン でね、イヌイットの人が言うには 「今は暖かくなって当たり前」
anond:20210914162216 元増田です。こんなに反応があるとは思わなかった。コメントも、Twitterでの言及も色々読みに行った。「生きろ」と言ってくれる人が多くて驚いた。本当にありがとう。もうダメだなと思ったら、ここのコメントを見直しに来るよ。 実際にも多くの人が(特に医療関係者はそれが仕事とはいえ)自分を生かす為に動いてくれているんだよな。それだけでも生きないとならないのかもしれない。 ここに書いた話は友人知人にはしていない。癌になり、治療中だということだけを一部の人に告げたに過ぎない。こちらの希死念慮がずっとあることに気づいている奴はいるんだろうが、敢えて話題にはせずにいた。こんな話を一対一のメッセージでわざわざやり取りするのは、相手への負担が重たすぎるから。 それでも自分の中では、どうしてもどこかで吐き出しておきたかった。「転職活動より癌治療のほうが人扱いされるだけマ
女性と祖母が同居した一戸建て。細い路地に囲まれた住宅街にある=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 「寝られず、限界だった」。神戸市の元幼稚園教諭の女性(22)が介護する祖母を殺害し、執行猶予判決を受けた事件。「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い込まれる前に「公助」に頼れなかったのか。この事件を掘り下げ、毎日新聞のニュースサイトに掲載された記事には多くの意見が寄せられている。就職氷河期の若者に詳しいフリーライターの赤木智弘さん(45)に、事件とその課題を聞いた。【山内真弓/統合デジタル取材センター】 「公助へのアクセス封じられた現代社会と重なる」 女性は、ほぼ1人で認知症が進んだ祖母の介護を担っていた。しかも、女性は祖母を担当するケアマネジャーとやりとりをすることも困難な状況だったとみられている。 赤木さんは、孤立無援だった女性のストレスに注目する。
立憲民主党や国民民主党、共産党などが首相主催の「桜を見る会」の追及に血眼を上げる中、れいわ新選組の山本太郎代表はこれらの野党と一線を画し、全国行脚にいそしんでいる。山本氏の存在は侮れず、支持層が重なりがちな立民サイドが脅威に感じているのは間違いない。 なぜか-。それは、れいわが野党の票田になり得るバブル崩壊後に就職難だった30代半ばから40代半ばの就職氷河期世代をターゲットにしているからだ。11月24日に45歳になった山本氏は、まさに同世代だ。 氷河期世代とは、一般的に平成5~16年ごろに大学や高校を卒業した世代を指す。当時、多くの企業は不景気で採用を縮小したため、不安定な雇用状態が続いている人は多い。 総務省の労働力調査によると、氷河期世代に該当する35~44歳の平成30年の人口規模は約1689万人。このうちフリーターなどは約52万人、それ以外の派遣社員や契約社員、パートの既婚女性ら非正
異業界×異職種 またぎ転職は50代で増える(AERA 2019年9月30日号より) 異業種からの転職者が多い人気業種(AERA 2019年9月30日号より) 異業界・異業種の人材を積極的に中途採用する企業が増えている。今、企業が求めている人材とは。AERA 2019年9月30日号(9月21日発売)に掲載された特集「転職の新常識」から、注目を集める人物像を解説する。 【異業種からの転職者が多い人気業種はこちら】 * * * 終身雇用の崩壊がうたわれ、一つの会社に勤めあげるというキャリアモデルも薄れつつある。 リクルートキャリアの転職支援サービス「リクルートエージェント」の調査では、転職者の34%が異業界×異職種に転職している。また、異業界×同職種の組み合わせでも33.4%と、転職者の7割弱が業界や職種を変えているのだ。さらに、30代から40代までは業界のみを変える転職者が多いのに対し、5
高齢化社会の進行とともに増える介護職。役割は注目されているにもかかわらず、労働環境が良くないと敬遠され、現場は人手不足が続く。ここでも、就職氷河期世代の女性が苦しんでいる。 × × 「何にもない町なんですよ」。今にも降り出しそうな曇り空の下、とうに収穫を終えた稲株ばかりの田んぼを見つめ、山本恵さん(42、仮名)は自嘲気味に語った。高齢化と人口減少が加速する首都圏郊外のある市。最寄り駅から車で十数分、田畑の中にぽつんとたたずむ介護施設が、山本さんの職場だ。8年前に就職し、ここで介護福祉士の資格を得た。毎日、1駅向こうから自転車で通う。体力的にきつい過酷な勤務、ハラスメント、低賃金………。介護職の現場は厳しい。ここにたどり着くまでに、非正規の仕事を繰り返してきたため「昔を思えばまし」と自分に言い聞かせるが、それでも先の人生を考えると、不安は尽きない。 親の離婚、母の病、いじめ……中卒で就職
就職氷河期世代は、バブル崩壊後の景気後退に巻き込まれて厳しい就職活動を強いられた”不遇の世代”だ。派遣やバイトなどを転々とし、職歴が積めないことから現在でも職探しに苦労している人は多く、こうした世代のことを「自己責任だ」と突き放す人もいる。 ツイッターで最近、IT系の中小企業で採用担当をしているルバルさんの「本当にみんな経歴はぐちゃぐちゃ」という投稿が話題になった。聞けば、自身も1979年生まれの就職氷河期世代という。新型コロナウイルスの影響で”新たな氷河期世代”が誕生しかねない今、ルバルさんに同世代の採用実態について聞いた。(文:ふじいりょう) 10回以上の転職を経験したからこそ分かる”つらい思い” ルバルさんの投稿では、 「同じ年位の方の履歴書や職務経歴書を見るんですが、本当にみんな経歴はぐちゃぐちゃ」 「僕だけかなって思ってたけど、全然ざらだし、それだけ今の40前後が、つらい思いで生
window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', ' 皆さん、同世代の方がどんなことをしてお過ごしされているか興味はございませんか。 現在、私と同世代の方が千差万別の生き方をされていることは間違いないのですが、 過去は団塊ジュニア世代(1971年〜1974年に生まれた世代)という言葉で表現されるように、学生時代は生徒数が多く、部活動でのレギュラー争い、受験などでは苦労された方も多かったのではないでしょうか。 また大学などを卒業後、初めて社会に出るにあたり就職先が見つからず、これまた苦労された方も多かったのではないでしょうか。 私ごとで言えば、公立高校の受験にて不合格。大学受験においても一浪を
厚生労働省では、令和2年度から新たに実施される国家公務員中途採用者選考試験(就職氷河期世代)を活用し、就職氷河期世代の方の中途採用に取り組んでいきます。
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安倍晋三元総理を自作の銃で殺害した、山上徹也容疑者(41歳)。その背景について、「民主主義への挑戦である」あるいは「家族の宗教問題が原因である」など、さまざまな議論がなされている。一方で、山上容疑者はいわゆる「氷河期世代」の一員でもあり、社会・経済的な動機も皆無とは言えないだろう。 前編記事「山上容疑者の凶行を『民主主義の危機』『宗教問題』で終わらせることへの『強烈な違和感』」に続いて、その周到な犯行の背後にあるものを分析する。 「キレる17歳」の世代 かつては、多くの人を殺めたり、要人を襲撃したりする犯人の心のうちには、ある程度わかりやすい恨みや憎しみの物語、あるいは社会状況や格差に対する義憤があった。 だが山上の行動には「個人的な苦しみを、その一因である統一教会ではなく、国家権力者の安倍元総理にぶつけた」という飛躍がある。その点で、ストレートな怨恨や政治犯ではない、屈折を経た「テロ」に
「みんなで昇給」から「上がる人は上がる」へ 以前も書いたように、従来の日本は「会社にしがみつく」だけで実質的な賃上げを獲得することのできる「労働者にとってのボーナスステージ」でした。 デフレにもかかわらず解雇や賃下げが実質的に不可能だからですね。 でもインフレが起きてしまった現在、会社は「賃上げしないですえおく」という強力な武器を手にしました。 こうなると、今度は何もしないでほっておくだけで勝手に実質賃金が減っていく「企業にとってのボーナスステージ」になります。 今までの積年の恨み、というわけではないですが、これまで賃下げできなかった分も含め、企業は大喜びで「賃上げしないで放置」という形で、トータルでの人件費を下げようとするでしょう。 とはいえ、以下のような人材には積極的に賃上げしていかないといけないのも事実です。 逃げ足の速い人 組織にとって欠くべからざる優秀な人材 新人はただでさえ数が
恵泉女学園大学(東京都多摩市)が募集停止に至った。「女子大氷河期」と言われ、少子化がよく理由に挙げられるが、もっと別の理由がある。 女子大でも志願者が増えている大学はあるからだ。 「10分」を甘く見た 恵泉女学園大の問題の一つ目は立地の悪さだ。最寄りの小田急線・京王線多摩センター駅は新宿から30分圏内で、そこからバスで10分だ。しかし今の受験生、保護者にとっては「バスで10分」はそれだけで敬遠する理由になる。 経営陣は新宿から1時間圏内で十分近いと思っていたのかもしれないが、「10分」を甘く見ていたのではないか。 二つ目は学部構成だ。人文学部と人間社会学部の2学部で、人間社会学部国際社会学科の平和学は評価が高かった。同学部社会園芸学科も伝統ある学科だ。 大学院には平和学研究科がある。他大学でも平和学を学べるところはあるが、名称にするのは珍しい。 しかし平和学や園芸学の素晴らしさも一般的な学
経団連の政策提言というのは意味不明なものが多く、9月17日に発表された最新の「Society 5.0時代の東京(デジタル革新を通じた国際競争力の強化)」というのもちっとも理解できませんでした。 【韓国政治データ】文在寅大統領の直近2カ月(2019年7~9月)の支持率推移 東京が都市として、OSS(オープンソースソフトウェア)とかオープンプラットフォームを作れというのですが、別に東京にある会社がクラウドとかクラウド内のOSSを物理的に東京に持つ意味はないし、そもそも東京にある会社がシステム環境を統一することのメリットもないからです。 ですが、この提言と同時に発表された「雇用保険制度見直しに関する提言」というのは珍しく意味がよく分かる内容でした。要点は2つ、 (1)政府が掲げる「就職氷河期世代」対策に、使用者が負担する「雇用保険2事業」の保険料の財源を使うのは慎重であるべき。(正確な表現は「政
私はこれまで、フィールドワークとして900人近いビジネスパーソンにインタビューをしてきた。勤務先も職業も役職も多種多様。年齢は40代、50代を中心に、下は18歳から上は95歳まで。目的は自分の研究活動やコラム、講演会などに現場の目線を生かすためで、現在も続けている。 冒頭の声はその中の一人、原田明夫さん(仮名、40代)だ。原田さんは、就職氷河期の厳しい就活戦線を乗り越え、大手化粧品会社に正社員として就職した。母校である都内の某私立大学の同級生の中には、就職浪人したり契約社員になったりした人も少なくなかったという。 いち早く内定をつかんだ原田さんは、「自分さえ頑張れば、時代は関係ない」と確信し、配属先の営業部でも仕事に没頭した。43歳の時には先輩を追い越して課長に昇進。順調にいけば、数年後には部長昇進が確実だった。 ところが、40代後半に差し掛かって直面した今回のコロナ禍で事態が急変。社内の
このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP本文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 政策評価プログラム(第六期:2024〜2028年度) 「子育て世代や子供をめぐる諸制度や外的環境要因の影響評価」プロジェクト 日本においては若年者の雇用状況の悪化が少子化を加速させたという通説が根強い。しかし、経済理論上は、若年期の女性の雇用機会の悪化が出生率に与える効果は、負の所得効果(子供を育てるお金がないので子供が減る)と正の代替効果(子育てのために仕事をやめることで失う収入が少ないので子供が増える)を持つ可能性があり、どちらが強いか自明ではない。 そして、人口動
「“捨てられる50歳”とかいいますけど、私たちはずっと捨てられてきた。景気が悪いからって会社が勝手に採用を控えたのに、まるで私たちに能力がなかったみたいないわれ方をされてきた。結局、私たちは何者にもなれない。40歳を過ぎても肩書も付かない。先のことを考えると気分が悪くなるので考えないようにしていますけど、病気にでもなったら全て終わりですね」 こう嘆くのは、40代の男性会社員。いわゆる“就職氷河期世代”(1990年代後半から2000年代前半に就職活動をした人)だ。 氷河期世代が参加したのか、分からない 改めて言うまでもなく、氷河期世代はたまたま就職時の時代が悪かっただけで、まるで泥沼に入り込んだように「不遇」につきまとわれた世代だ。 ずーっとずーっと「なんとかせいよ!」と、専門家や研究者たちが指摘してきたのに、国の動きはとんでもなく鈍かった。 やっと重い腰を上げたのは、5年前。しかし、どれも
皆さんおはようございます。今朝も寒いですね。 テレビのニュースで、フランスがコロナで凄いことに。 日本も段々と、感染者が増加して行っています。 失業者が、年々増加して。どうなるのか心配 こんな時に支えになるのが、心の支えですね あのスーパーヒーロー「イチロー選手」 それと、「一浪」の違いをパワーに変えたいですね イチローと一浪の違い 一年間棒を振るのがイチローで 一年間を棒に振るのが一浪 点を取れるのがイチローで 点を取れないのが一浪 ファンを駆り立てるのがイチローで 不安を駆り立てるのが一浪 狙ったところに落とせるのがイチローで 狙ったところに落とさられるのが一浪 これはダジャレで書いたので、すいません。 気にしないでくださいね。でも参考にして力に なれば幸いです。これをプラスに考えたら パワーが出てきますよ コロナ感染で、益々大変になって来ています。 これを乗り越えるには「心の力」が大
「就職氷河期世代の正規雇用化! 20年度予算概算要求と日本の未来」が、今回の気になることです 就職氷河期世代の正規雇用化の対策として、20年度予算概算要求が厚生労働省 から出されました 就職氷河期世代は非正規雇用者が多く、社会不安・悲観する一面を表しています 正規雇用化を織り込む20年度予算要求から日本の未来を想い、 今後の投資・資産運用を考えましょう 1.就職氷河期世代 バブル崩壊後に就職難となった1993年~2005年卒の30歳半ばから40歳半ば の世代を就職氷河期世代と呼ぶ 多くの企業が求人を控え、正規雇用されず非正規雇用が増えた 近年の人手不足は、景気回復とういうより団塊世代の定年を迎えているのが 大きい 就職氷河期世代は、企業研修の機会などが乏しく、技術・知識のスキルが不足 しているため、全体の人手不足を即埋めることができない 2.20年度予算概算要求 20年度予算概算要求は、全
こんにちは、暖淡堂です。 僕が子供の頃は、やがて氷河期が来る、そのための準備をしないと、人類は大変なことになる、と言われていました。 昭和40年代の頃です。 子供の頃は、それがとても不安でした。 氷に閉ざされた世界で生きる様子を想像していました。 今みたいに、地球温暖化が問題だと言われ始める前のことですね。 現在の地球は最前の氷河期と次の氷河期との間の間氷期。 次の氷河期は、約5万年後に訪れると予想されているようです。 本格的な氷河期ではなくても、寒い時期はその前にあって、もしかしたら2030年頃にそれは起こるかもしれないとの予想もあるみたいです。 business.nikkei.com 小さな氷河期は実際に時々あるようで、日本で飢饉が発生していたのは、そんなミニ氷河期によるものといえそうです。 president.jp まあ、それはあったとしても、地球温暖化の傾向は変わらないのでしょうね
新型コロナウイルスの感染拡大が国内経済に深刻な打撃を与える中、バブル崩壊後の不況で、不安定な労働環境に置かれ続けた30代半ばから40代半ばの「就職氷河期世代」が再び苦境に立たされている。政府は4月から氷河期世代への集中支援策を始めたが、コロナ禍の中で企業もかつてなく採用に及び腰だ。4月にようやく正社員の職を得た札幌市内の男性(43)も業務が減る中、20年以上強いられてきた派遣労働に逆戻りしかねないと恐れる。 男性が働く札幌市内の青果卸会社の冷蔵倉庫には、休校や飲食店の休業で在庫となったジャガイモや小松菜の段ボールが山積みになっていた。3月以降は配達量が半減し、正社員を除くパートやアルバイトは全員、自宅待機となった。 25年前、高卒を控えて受けた運送・物流関連5社はいずれも不採用となり、卒業後は在学中から勤めていた食肉加工場でバイトを続けざるを得なかった。 1日10時間の重労働が続く中、休日
氷河期ネットの発足の経緯や活動内容について話す代表の増山麗奈さん(中央)=東京都新宿区で2020年1月10日午後2時14分、牧野宏美撮影 新卒時に厳しい雇用環境にさらされた就職氷河期世代(おおむね1993~2004年卒)が支援策について国に提言し、当事者同士が集まる場をつくろうと市民団体「就職氷河期世代当事者全国ネットワーク」(氷河期ネット)を発足させ、10日に東京都内で集会を開いた。ベーシックインカム(最低限所得保障)の導入などを求めるほか、困窮する当事者に食事を提供する「ロスジェネ食堂」などの活動を予定している。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】 食事を提供し、悩み語り合う「ロスジェネ食堂」を開催 氷河期ネットは30代半ばから40代の派遣労働者や介護職員ら約20人で発足した。代表で映画監督の増山麗奈さん(43)らは昨年11月に氷河期世代を対象にした集会を開催。そこで出た声を反映させ
window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', ' 以前、ユーチューバーである氷河期世代 まりもんさんについてご紹介しましたが、ご存知でしょうか。 https://masayan.jp/2019/12/24/do-you-know-the-person-who-have-not-a-job-and-called-marimon-by-himself/ まりもんさんから配信される動画にはなぜか吸い込まれていく要素が多分に含まれており、私を含め、毎日視聴することを楽しみにされていた視聴者も多かったと思います。(2020年4月現在 登録者数五千人超え) まりもんチャンネルの魅力の一つに、有名人で
令和4年度に新社会人となる学生の就職活動が3月1日に解禁され、本格的にスタートしました。 昨年に引き続き、コロナ禍での就職活動となります。 新卒者の採用を見合わせたり、採用人数を大幅に削減したりする企業が増えており、就活生にとって不安が募るニュースが続いています。 コロナ禍の状況で就職活動をする世代は「第2の就職氷河期世代」とも呼ばれているようです。 就職氷河期とは、現在30代後半から40代後半の世代を指し、バブル崩壊後の就職が困難だった時期(1993年から2005年卒を指す場合が一般的)に就職活動を余儀なくされた世代を指します。 本人たちの能力にかかわらず、現在でもフリーターや派遣労働など、非正規雇用で働かざるを得ない状況に追い込まれている人もいます。 私は大学卒業後、信用金庫での勤務経験があり、FPの資格を持つファイナンシャルアドバイザーとして、多くの方のファイナンシャルプラニングに関
政府が20日に閣議決定する令和2年度予算案の厚生労働分野の概要が11日、判明した。政府が取り組む全世代型社会保障の構築を最重点項目に掲げ、バブル崩壊後の不況期に就職難だった就職氷河期世代への支援に前年度当初予算比23・3%増の603億円を盛り込んだ。高齢者の就労支援も手厚くし、多様な人材の就労を促して社会保障の担い手を増やし、持続的な経済成長の実現を目指す。 【表でみる】就職氷河期世代活躍支援プランのポイント 総務省の労働力調査によると、30代半ば~40代半ばの就職氷河期世代の人口は約1689万人(平成30年現在)。このうち、フリーターなどは約52万人、他の派遣社員や契約社員ら非正規で働く人は約317万人に上る。この世代の収入が不安定なまま高齢化すると、生活保護受給世帯の増加など社会保障費の膨張を招く恐れがある。 予算案では、氷河期世代への対策を集中的に進めるため、全国のハローワークに専門
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