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浪江町の検索結果81 - 120 件 / 267件

  • Google「未来へのキオク」リニューアル、震災遺構や浪江町の写真などを追加

    • 放射性物質:累積放射線量 浪江町などで年間限度超える - 毎日jp(毎日新聞)

      文部科学省は2日、福島第1原発から北西約30キロの福島県浪江町国道399号沿いの累積放射線量が、8.985ミリシーベルトに達したと発表した。3月23日以降214時間の累積で、浪江町内の他3地点▽4.078ミリシーベルト▽4.127ミリシーベルト▽1.807ミリシーベルト、北西約32キロの飯舘村の5.339ミリシーベルトが、人工被ばく年間限度(1ミリシーベルト)を超えている。 都道府県に設置するモニタリングポスト(自動観測局、MP)は、2日午前9時時点で宮城、茨城、栃木など7都県で1時間当たりの大気中放射線量が通常値を超えた。いずれも通常値に近付いている。 1日に採取した水道水1キロでは11都県で放射性ヨウ素0.11~9.8ベクレル、5都県で放射性セシウム0.41~4.3ベクレルを検出した。ヨウ素とセシウムがともに検出されたのは栃木、群馬、埼玉、千葉、東京の5都県。 原発から20~60キロ離

      • 福島市に避難の男性、浪江町津島の自宅で自殺か(福島民友ニュース)

        福島市に避難の男性、浪江町津島の自宅で自殺か 東京電力福島第1原発事故により計画的避難区域に指定される、浪江町津島地区の自宅で今月上旬、福島市の避難先から帰宅していた50代男性が遺体で見つかったことが15日、分かった。双葉署によると、現場の状況から自殺とみられる。 同署によると、自宅にあった包丁を使い、腹を刺して自殺を図ったとみられる。遺書などはなかったという。男性は、福島市の親類宅に避難していたが、「自宅に行ってくる」と言って出掛けた。帰りが遅いため不審に思った親類が自宅を訪ねると、男性が倒れていたという。 (2011年12月16日 福島民友ニュース)

        • asahi.com(朝日新聞社):福島・浪江町の放射線量、積算20ミリシーベルト超す - 社会

          文部科学省は23日、福島第一原発から北西に約30キロの福島県浪江町内で、3月23日から4月22日までの放射線量の積算が20ミリシーベルトを超えたと発表した。同町の赤宇木で20.27ミリシーベルトを測定した。同じく北西に約30キロ離れた飯舘村の長泥では22日現在、積算は11.65ミリシーベルト。  菅内閣は計画的避難区域設定の基準として、年間被曝(ひばく)線量(積算放射線量)を20ミリシーベルトとしている。

          • 福島 浪江町の避難指示 3月末に解除 政府が方針 | NHKニュース

            東京電力福島第一原発の事故で、福島県浪江町の全域に出されている避難指示について、政府は、帰還困難区域を除いて、ことし3月31日に解除する方針を示しました。対象の住民は、町全体のおよそ8割に当たる1万5000人以上で、県内で最も大きい規模になります。 18日、町役場の避難先の福島県二本松市で開かれた町議会の全員協議会で、政府の原子力災害現地対策本部の後藤収副本部長は、住民が帰還できる環境が整ったとして、ことし3月31日に帰還困難区域を除いて避難指示を解除する方針を示しました。町によりますと、避難指示の解除の対象となる地域の住民は、先月末の時点で全体のおよそ8割に当たる1万5300人余りと、県内で最も大きい規模になります。 福島県内では、同じ3月31日に飯舘村の大部分で避難指示が解除されることが決まっているほか、政府は、翌日の4月1日に富岡町で一部を除いて避難指示を解除する方針を示しています。

            • 「絶望の街に光を灯したい」浪江町の牧場で今なお牛を育てる吉沢氏が会見

              福島第1原発から20キロ圏内の「警戒区域」では、残されたままの動物や家畜が凄惨な状況になっている。衛生上などの問題から、政府は警戒区域内の家畜の殺処分を決定したが、これに服しまいとプロジェクトを立ち上げた畜産農家がいる。福島県浪江町にあるエム牧場の吉沢正己さんだ。2011年10月9日、吉沢さんは自由報道協会主催の記者会見に出席し、プロジェクトの現状を報告。「『絶望の街』に希望の光を灯したい」と語った。 「畜産業は子牛を立派に育て、そして最高の値段で販売する。それをずっと生き甲斐としてやってきた。エム牧場では牛舎造りだって自力です。そんな中で(牛たちを)餓死させることはどうしてもできなかった」 そう話す吉沢さんは、自ら被ばくする危険性も顧みず、福島第1原発から14キロ地点、福島県浪江町にある牧場で300頭の牛たちを育てている。警戒区域内に立ち入れば10万円の罰金。それでも吉沢さんは抜け道を探

                「絶望の街に光を灯したい」浪江町の牧場で今なお牛を育てる吉沢氏が会見
              • 福島 浪江町 馬場町長が死去 震災復興と原発事故対応に奮闘 | NHKニュース

                東日本大震災と福島第一原発の事故のあと、復興事業の指揮をとってきた福島県浪江町の馬場有町長が27日朝、入院先の病院で亡くなりました。69歳でした。 大半の地域で避難指示が今も続く町の復興事業に取り組んできたほか、町が1万5000人の住民の代理人となって東京電力に慰謝料の増額を求めるなど、国や東京電力と対じする姿勢で知られました。 しかし平成26年に胃がんの手術を受けたあとたびたび体調を崩し、ことしの春ごろからは公務を欠席することが増え、治療のため任期を1年半残して今月30日付けで辞職することになっていました。 馬場町長は辞職が決まったあと入院先の福島市の病院で治療を受けていましたが、関係者によりますと、27日午前9時半ごろ、亡くなりました。69歳でした。

                  福島 浪江町 馬場町長が死去 震災復興と原発事故対応に奮闘 | NHKニュース
                • 福島県浪江町のGoogleストリートビュー、原発事故で“時が止まった”町の姿まざまざ

                  Google日本法人は2013年3月28日、3月4日から福島県浪江町内で撮影を始めたGoogleストリートビュー画像の公開を始めた。GoogleのWebサイト上で通常の地図・ストリートビューと同様に閲覧できる。 浪江町は福島第一原発事故の影響で現在も全域で立ち入りが制限され、約2万1000人の全住民が町外へ避難している。Googleは行政当局から許可を得てストリートビュー撮影専用車を走行させ、撮影作業を進めている。今回、その一部の公開が始まった。 馬場有町長はストリートビュー公開に当たってGoogleブログへの寄稿の形で、撮影された街路写真に対するコメントを寄せた。倒壊した建物が一部放置されている浪江町の中心市街地を撮影した画像(写真1、Googleへのリンク)について、馬場町長は「ここは浪江町のメインストリートの一つで、町の様々なイベントの会場となります。町一番のイベントである秋の十日市

                    福島県浪江町のGoogleストリートビュー、原発事故で“時が止まった”町の姿まざまざ
                  • 福島原発事故:浪江町の住民100人が集団提訴へ - 毎日新聞

                    • 福島・浪江町 避難生活の児童つなぐ文集完成 NHKニュース

                      原発事故の影響で各地で避難生活を送っている福島県浪江町の小学校の子どもたちが、近況をつづった文集が完成し、子どもたちの元へ届けるための発送作業が行われました。 小学校では、子どもたちどうしの絆を保とうと、児童がそれぞれの近況を記した文集を完成させ、12日、学校の事務局がある福島県二本松市で発送作業を行いました。 文集の作成にあたり、学校は当時の在校生と入学予定だった子どもの合わせて130人ほどに文章の提出を呼びかけ、およそ50人から寄せられました。 文集には、子どもたちが避難先の学校の部活動で甲子園を目指して野球の練習に励んでいる様子や、新たにできた友人と楽しく過ごしている様子などが、73ページにわたって掲載されています。 震災当時の6年生の担任教師は、「立派になった姿が分かってうれしいです。新たな環境で必死に頑張ってきた子どもたちに文集を早く届けたいです」と話していました。 請戸小学校の

                        福島・浪江町 避難生活の児童つなぐ文集完成 NHKニュース
                      • いつの日か故郷の浪江町で酒造りをしたい…地元浪江の復興を祈る酒「磐城 壽」

                        そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここはそのなかでも、日本酒の「夢中」を集めた「日本酒館」です。Welcome to the ’Sake' floor of Favorites Library…

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                        • 立ち入り禁止が解除された浪江町の現在 ー福島浜通り彷徨編④ - 今夜はいやほい

                          前:広野町をどんどん北へ。津波が押し寄せた町の跡には鳥がたくさんいた。福島浜通り彷徨編③ - 今夜はいやほい 広野町を抜けたところで、眠りに落ちた。数十分ほど寝て、目をさますと、車は大熊町を走っていた。窓から外を見ると、店内が物で散乱しているコンビニが目に入った。 え、なにすごいことになってるねと仰天していると「さっきからずっとこんな感じですよ」と加藤がつぶやいた。 「そうなんだ……震災が起きてから、結構長いけど、まだ手付かずのところが残ってるんだね」僕は、午後の眠気も飛び去り、外の景色を眺め続けた。曇り空がどんよりとした雰囲気に拍車をかけていた。 「あのさ、トイレ行きたいから、寄れそうなところあったら寄ってもらえない?」僕は運転している加藤に告げた。 「この辺一帯は、車は通行できるんですけど、止められない地区なんですよね。常に監視されていて、止めた瞬間に警備員がとんできます。浪江町のほう

                            立ち入り禁止が解除された浪江町の現在 ー福島浜通り彷徨編④ - 今夜はいやほい
                          • 机の上の空 大沼安史の個人新聞: 〔☆ フクシマ・NEWS〕 ニューヨーク・タイムズが日本政府当局の「SPEEDi」データ非公開問題を追及報道 「涙の辞任」の小佐古教授 「必死になって繰り返し」公表を求める 首相の「トップアドバイザーら」がこれを無視 北へ逃げた浪江町の馬場町長 「これは殺人に等しい」

                            〔☆ フクシマ・NEWS〕 ニューヨーク・タイムズが日本政府当局の「SPEEDi」データ非公開問題を追及報道 「涙の辞任」の小佐古教授 「必死になって繰り返し」公表を求める 首相の「トップアドバイザーら」がこれを無視 北へ逃げた浪江町の馬場町長 「これは殺人に等しい」 ニューヨーク・タイムズは8日、東京支局のノリミツ・オオニシ、マーチン・ファクラー両記者による、「日本政府、放射能情報隠し 避難民を危険に曝す(apan Held Nuclear Data, Leaving Evacuees in Peril)」という、長文の調査報道記事を掲げた。 ⇒ http://www.nytimes.com/2011/08/09/world/asia/09japan.html この中で、とくに注目されるのは、あの「涙の会見」を行ない、抗議の辞任をした小佐古・東大教授が、菅直人首相の「トップ・アドバイザー

                            • asahi.com(朝日新聞社):浪江町赤宇木地区、積算100ミリシーベルト超える - 社会

                              印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原発の事故による放射能汚染で、福島県浪江町赤宇木(あこうぎ)地区(第一原発から北西31キロ)の積算放射線量が、がんなど健康影響が出るとされるレベルの100ミリシーベルトを超えた。文部科学省が積算線量計を設置している福島県内9カ所(警戒区域を除く)の18日の集計結果でわかった。100ミリを超える地点は初めて。  赤宇木地区では、事故直後の3月23日から測定を始めた。計算上では、268日目にあたる今月15日に超えたとみられる。同地区は警戒区域外だが線量が高い場所の一つで、積算線量計を毎時換算すると12.9マイクロシーベルトを示している。  100ミリシーベルトは長期間で被曝(ひばく)すると、がんで亡くなるリスクが約0.5%高まるとされる。内閣府の有識者会議が今月15日にまとめた報告書では、100ミリシーベルトを「長期間の被曝であれば、

                              • Google、浪江町内でストリートビューの撮影を開始

                                • 浪江町の様子(2019/12/23) - jt_noSke's diary

                                  2019年12月23日に福島県浪江町に行ってきました。避難解除がされてからあともうちょいで3年という年月が経っていますが、2020年1月の時点で帰還された方は1227人とのこと。 (浪江町サイトより) 2018年1月の時点で490人だったとのことなので(↓記事参照)、2年で少しずつではありながらも帰還された方は増えているようです。 hatebu.me 浪江まで 浪江町に来るときには富岡から代行バスを使用しました。 常磐線の富岡〜浪江間は東日本大震災以降不通が続いていますが、2020年3月14日に運行が再開されるそうです。自分が乗った日も普通電車の試運転が行われていました。 代行バスの車窓の様子は写す気になれなかったので他のサイトに譲りますが、以前(2017年と2018年)に乗った際との大きな変化は、双葉駅周辺が帰還困難区域ではなくなっており(見間違いでなければ)、建物の解体と除染が進められ

                                    浪江町の様子(2019/12/23) - jt_noSke's diary
                                  • 原発から14キロ、浪江町のエム牧場で生き続ける動物たち

                                    1969年、栃木県生まれ。フリーライター、ノンフィクション作家。主な取材領域は、生きづらさ、自傷、自殺、援助交際、家出、インターネット・コミュニケーション、少年事件、ネット犯罪など。メール( hampen1017@gmail.com )を通じての相談も受け付けている。 著書に『自殺を防ぐためのいくつかの手がかり』(河出書房新社)、『実録・闇サイト事件簿』(幻冬舎)、『解決!学校クレーム』(河出書房新社)、『学校裏サイト 進化するネットいじめ』(晋遊舎)、『明日、自殺しませんか?』(幻冬舎)、『若者たちはなぜ自殺するのか?』(長崎出版)など。メールマガジン 「週刊 石のスープ」を刊行中。 5月、被災地の人々の生の声を集めた『3.11 絆のメッセージ』(被災地復興支援プロジェクト)を出版した。 9月30日。私は福島県双葉郡浪江町の「エム牧場浪江農場」を訪れた。ここに来るのは4回目だ。 福島第一

                                      原発から14キロ、浪江町のエム牧場で生き続ける動物たち
                                    • 【速報】原発敷地外でプルトニウム初検出  福島県双葉町、浪江町、飯舘村で

                                      ■編集元:ニュース速報板より「【速報】原発敷地外でプルトニウム初検出  福島県双葉町、浪江町、飯舘村で」 1 名無しさん@涙目です。(長屋) :2011/09/30(金) 17:50:47.91 ID:rg8/lEui0 ?PLT(12000) ポイント特典 文部科学省は30日、福島県双葉町と浪江町、飯舘村の土壌から、福島第1原発事故によるとみられるプルトニウムが検出されたことを明らかにした。 同原発の敷地以外で、検出されたのは初めてという。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110930-00000119-jij-soci 続きを読む

                                      • 福島・浪江町町長「東電を刑事告発する!」公文書の質問にデタラメ回答

                                        東京電力の新しいトップ、下河辺和彦会長と広瀬直己社長がきのう3日(2012年7月)朝、福島県二本松市にある浪江町の仮役場に馬場有町長を訪ね、就任のあいさつと原発事故の謝罪をした。ところが、これがとんでもない展開になった。 町長は「謝罪に来るのに、なぜ浪江町が最後なのですか。いつもそうですよ。何でなんですか。立地町でないからですか。甚だ残念です」とのっけから険悪な空気に包まれた。下河辺会長が「決して十分とはいいがたい対応になってしまい、あらためてお詫びしたい」と語ったが、馬場町長は「憤りを感じました。不十分な対応じゃない。全然対応してない」と怒りは収まらない。 「原発事故2日後に社員2人が説明に来た?私は会ってない」 町長が問題にしているのは、東電と町との間の通報連絡協定のことだ。原発でトラブルがあれば連絡があるはず。これがなかった。だが、先に東電が公表した最終報告書の中で、「事故直後、浪江

                                          福島・浪江町町長「東電を刑事告発する!」公文書の質問にデタラメ回答
                                        • コードフォージャパンフェローとして浪江町の復興支援を手伝うエンジニア募集! - 一般社団法人コード・フォー・ジャパンのエンジニアリングの採用 - Wantedly

                                          Code for Japan 代表。位置情報系シビックハッカー。「テクノロジーで、地域をより住みやすく」をモットーに、会社の枠を超えて様々なコミュニティで積極的に活動する。東日本震災後、 sinsail.info という震災情報収集サイトの運営や Hack for Japan のメンバーなどを経て2013年6月に Code for Japan を設立。Code for America と連携しながら運営を行っている。 コード・フォー・ジャパン(Code for Japan)は、市民が主体となって自分たちの街の課題を技術で解決するコミュニティ作り支援や、自治体への民間人材派遣などの事業に取り組む非営利団体です。 「すべての人たちが自らが所属する社会に誇りを持ち、率先して環境を改善する文化をもつ社会を目指すこと。」をビジョンに掲げ、全国各地で地域課題解決に取り組む団体と連携しながら、日本の地域

                                            コードフォージャパンフェローとして浪江町の復興支援を手伝うエンジニア募集! - 一般社団法人コード・フォー・ジャパンのエンジニアリングの採用 - Wantedly
                                          • 震災から6年近く経った今、家が次々と壊される浪江町 福島の空にドローンを飛ばす理由とは

                                            福島県の浜通り地区と福島第一原発の位置関係図 経済産業省データよりハフィントンポスト作成(※クリックすると大きい画像が開きます)東京電力福島第一原発に、一番近い場所で約4kmしか離れていない浪江町。原発事故で出された避難指示を、政府が3月末にも解除する方針になっているこの町では、2月現在、町中のあちこちで家屋が解体されている。避難指示が解除されると、住めなくなった家にも税金がかかるようになる。そのため、やむを得ず自宅の建て壊しを選ぶ人が出ている。 「今度は、あの角の家がなくなった。 今になってまた、自分のふるさとが奪われていくみたい...」 映像作家の松本淳さん(36)は、そう言ってドローンを飛ばす。ドローンが好きだからというわけではない。震災後ようやく新しい暮らしに目を向けようとしていた矢先、今度は自宅を壊すのかどうかを自分で決めなくてはいけなくなる...そんな人々を助けたいのだという。

                                              震災から6年近く経った今、家が次々と壊される浪江町 福島の空にドローンを飛ばす理由とは
                                            • 浪江町ホームページ トップページ

                                              2024年6月14日令和7年度双葉地方広域市町村圏組合職員(消防)採用候補者試験を実施します 2024年6月14日令和7年度採用 社会福祉法人浪江町社会福祉協議会職員採用候補者試験のお知らせ 2024年6月14日企業版ふるさと納税(地方創生応援税制) 2024年6月14日令和6年度自家消費食品等の放射能簡易分析結果まとめ 2024年6月12日【浪江町議会】令和6年6月定例会の結果 2024年6月11日令和6年6月3日付制限付一般競争入札(公告第29号)

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                                              • 浪江町、積算放射線量2万マイクロ・シーベルト : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                文部科学省は2日、東京電力福島第一原発から29〜33キロ離れた6地点の積算放射線量を発表した。 同原発から北西に31キロ離れた地点(福島県浪江町赤宇木)で3月23日から5月1日までの積算放射線量は2万4140マイクロ・シーベルト(24・14ミリ・シーベルト)となった。

                                                • マジキチ速報 【ダッシュ村】原発10キロ圏内の浪江町を訪れるインターネットユーザー続出か

                                                  1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/14(木) 23:35:32.22 ID:5eMmQTKg0● 2011年4月上旬、取材班は福島第一原子力発電所から半径5〜20キロ圏内を徹底取材。飼い主に置いて 行かれた犬や猫たちを救出する動物保護団体に同行して取材を進めた。 インターネット掲示板2ちゃんねるでは、「いまだに浪江町で生活している男」が話題となっている。この人 物は「焼きそば」と呼ばれており、波江町に残された動物たちを見捨てられず、この町に留まって生活して いるという。焼きそば氏は次のように書き込みしている。 ・焼きそば氏の書き込み 「3週間海に漂流した犬が救助されて美談にして暇があるなら今浪江町に生きているペットたちを助けてあげ てくれ! サンプラザ正面玄関にペットフード置いてきてくれた人へありがとう、だが、まだまだ足りない…大 型トラック一

                                                  • 首相「汚染水ブロック」は無責任/浪江町議会 強く抗議/福島

                                                    意見書採択 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県浪江町議会は20日、汚染水問題について国が全面的に責任を持ち政府直轄で解決することを求める意見書を全会一致で採択し、伊吹文明衆院議長に送付しました。後日、自民党福島県連にも町議会として申し入れることになりました。 意見書は、1日推計300トンの汚染水が海洋に流出、県内漁業の試験操業の延期を余儀なくされていることを指摘。安倍総理が国際オリンピック委員会総会のプレゼンテーションで「状況はコントロールされている」「影響は港湾内に完全にブロックされている」「健康に問題はないと約束する」などと事実に反することを述べたことに「無責任な発言」と断罪し、強く抗議しています。 さらに意見書は、原発避難は「健康に問題がない」どころか、震災関連死が浪江町だけでも290人を超えていることを指摘。「政府は汚染水対策を国際公約した以上、東電任せにすることなく『

                                                      首相「汚染水ブロック」は無責任/浪江町議会 強く抗議/福島
                                                    • 【放射能漏れ】浪江町の子供、生涯3ミリシーベルト未満 福島県の内部被曝調査 - MSN産経ニュース

                                                      東京電力福島第1原発事故で福島県の健康管理調査を先行的に受けた住民3373人のうち、同県浪江町の子供の内部被曝線量は最大でも生涯3ミリシーベルト未満と推計されることが分かった。県が12日に公表。「全員健康に影響が及ぶ数値ではない」としている。 先行調査は浪江町、川俣町、飯舘村など11市町村の住民が対象。成人の場合は今後50年間、子供は70歳になるまでの累積の内部被ばく線量を推計した。 受診した10歳未満の子どもは1149人。そのうち浪江町の男児(7)と女児(5)の2人の2ミリシーベルト以上3ミリシーベルト未満が最大だった。5~7歳の5人が1ミリシーベルト以上2ミリシーベルト未満、残る全員が1ミリシーベルト未満だった。

                                                      • 浪江町に結果伝えず 11年3月13日の線量測定(福島民友ニュース)

                                                        浪江町に結果伝えず 11年3月13日の線量測定 平野博文文部科学相は10日の参院予算委員会で、文科省が2011年3月13日に浪江町の放射線量について、海側と山側をモニタリングカー(測定車)で計測していたことを明らかにした。測定結果は15日までに政府の現地対策本部に報告したが、浪江町の馬場有町長には伝えられなかったという。計測結果が町に伝えられていれば、避難の判断に有効に役立てられた可能性があり、平野文科相は同省で経緯を調査する方針も示した。 同省はこれまで、11年3月15日午後8時すぎに、福島第1原発から約20キロの同町北西部、大柿ダム周辺の国道114号で測定車を使って測っていたことを公表。緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による予測結果を基にした判断だったことも明らかになっている。しかし、これより早く、1号機原子炉建屋が水素爆発した翌日には測定車を現地に入れ

                                                        • 朝日新聞デジタル:放射線手帳、全町民に 福島・浪江町が独自配布へ - 社会

                                                          関連トピックス原子力発電所東京電力福島原発周辺町村の浪江町の手帳への賛否と意見    東京電力福島第一原発事故で立ち入り禁止の「警戒区域」などとなった福島県浪江町が、避難時の動きなどを記録する「放射線健康管理手帳」を月内に町民に配り始める。広島や長崎で原爆の被害に遭った人に交付される被爆者健康手帳と同様に手帳を持つ人には医療費の自己負担分が免除されるような支援も国に求めていく方針で、広島に原爆が投下された8月6日には馬場有(たもつ)町長が交流のため訪問する。一方、周辺の自治体にも呼びかけるが、同調する動きは広がらない。  福島県は昨年6月から、放射線の人体への影響について調べるため、アンケート形式の「県民健康管理調査」を実施している。住民の被曝(ひばく)量を調べるため、事故から2週間は1時間単位で行動を記入させるなどし、計4カ月間の記録をもとに被曝量を推計。回答者には調査結果や、今後の健康

                                                          • 浪江町:原発避難世帯に「電子回覧板」 放射線量も掲載へ - 毎日jp(毎日新聞)

                                                            東京電力福島第1原発の事故で計画的避難区域と警戒区域になっている福島県浪江町が、避難世帯にデジタルフォトフレームを1台ずつ配布し、町からの生活支援情報を流す「電子回覧板」として利用を始めた。フォトフレームは電子メールで送られてきた画像を液晶画面に表示する通信機能付きの写真立て。被災自治体では全国に散らばって避難している住民との連絡手段の確保が課題だが、フォトフレームが各家庭にあれば携帯回線を通じ画像情報を一斉に送り表示できる。 同町は7月末から県外に2次避難している約1400世帯に配布を始め、9月中に県内避難者や仮設住宅入居者を含め全世帯の約8割に当たる計約6300世帯に配る予定。遠方に避難している住民には「ふるさととのつながりを感じる」との声が出ているという。 被災者向けの相談会や盆踊りといった生活情報や、町内主要地点の放射線量など10~15ページ分の情報を日々入れ替えながら掲載。町のホ

                                                            • 避難区域・浪江町をストリートビューで撮影 「住民が現状知りたい」と町が依頼

                                                              Google日本法人は3月4日、避難区域に指定されている福島県浪江町のストリートビュー撮影を始めたと発表した。同町からの依頼を受けて実現した。 「全町民の方から、被災地の現況を知りたいというニーズがある」――YouTubeには、馬場有町長のコメントと、浪江町を走るストリートビューカーの動画を公開。馬場町長は、「原発事故がもたらした悲惨な状況を世界に発信していきたい」などと話している。 Googleは、浪江町民や世界の研究者などに町の様子を伝えるだけでなく、次世代に災害の記憶を継承するための資料としての活用や、震災の記憶の風化を防ぐ一助となることを期待し、ストリートビュー撮影を始めたとしている。 関連記事 市役所1階に残る土砂と自動車──被災施設のストリートビュー、Googleが公開 Googleは、東日本大震災で被災した岩手県、福島県内の34施設を撮影した画像をストリートビューとして公開し

                                                                避難区域・浪江町をストリートビューで撮影 「住民が現状知りたい」と町が依頼
                                                              • 2015.9.22報道【教訓を探すまなざし 浪江町・赤宇木 データ収集続く ムソー氏の福島県でのフィールド調査について】Yurihiranumaさんのツイートまとめ

                                                                Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 引用:東京電力福島第一原発の事故の被災地の中で、特に放射線量が高く「百年は人が住めない」とも言われたのが福島県浪江町津島地区の赤宇木(あこうぎ)だ。この人影が絶えた農村地帯に通い、生物の動向や放射線量の推移などを調べ続ける人々がいる。 2015-09-24 13:59:41 Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 引用:悲劇の中に、せめて有意義な情報を探し出し、警告、教訓として後世に伝えたいという思いからだ。 赤宇木の古い民家の納屋で、米国サウスカロライナ大学のティモシー・ムソー教授が、採集したばかりのヤママユガの標本を整理していた。 2015-09-24 14:00:08

                                                                  2015.9.22報道【教訓を探すまなざし 浪江町・赤宇木 データ収集続く ムソー氏の福島県でのフィールド調査について】Yurihiranumaさんのツイートまとめ
                                                                • 寮美千子 on Twitter: "DASH村は福島県双葉郡浪江町山間部津島地区にあり、福島第一原発から20-30km圏内。2013年4月1日には放射線の累積線量が年間50ミリシーベルト以上の帰還困難区域(原則立ち入り禁止)に指定された。下記のDASH村は福島市内の… https://t.co/gWwKGCnF94"

                                                                  DASH村は福島県双葉郡浪江町山間部津島地区にあり、福島第一原発から20-30km圏内。2013年4月1日には放射線の累積線量が年間50ミリシーベルト以上の帰還困難区域(原則立ち入り禁止)に指定された。下記のDASH村は福島市内の… https://t.co/gWwKGCnF94

                                                                    寮美千子 on Twitter: "DASH村は福島県双葉郡浪江町山間部津島地区にあり、福島第一原発から20-30km圏内。2013年4月1日には放射線の累積線量が年間50ミリシーベルト以上の帰還困難区域(原則立ち入り禁止)に指定された。下記のDASH村は福島市内の… https://t.co/gWwKGCnF94"
                                                                  • 警戒区域入った女性死亡 福島県浪江町

                                                                    ■編集元:ニュース速報板より「警戒区域入った女性死亡 福島県浪江町」 1 トラペジウム(新疆ウイグル自治区) :2012/03/20(火) 21:04:13.47 ID:Ieoc4C2i0 ?PLT(12121) ポイント特典 http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032001001682.html 警戒区域入った女性死亡 福島県浪江町 20日午前11時ごろ、東京電力福島第1原発事故の警戒区域に指定されている福島県浪江町で、重機を区域外に持ち出すために許可を受けて入域していた50代の女性が倒れたと119番があった。女性は救急車で同県南相馬市の病院に搬送されたが、午後1時に死亡が確認された。 政府の原子力災害現地対策本部によると、原発作業員を除けば、警戒区域に立ち入った人が死亡するのは初めて。 同本部によると、女性は同僚数人と事業者向けの立ち入

                                                                    • 福島県浪江町の「ラッキー公園 in なみえまち」が開園! 全国初となるポケモンをモチーフにした公園をご紹介♪|ポケモンだいすきクラブ

                                                                      こんにちは~! だいすきクラブのメイです! 10月にお知らせをした「ラッキー公園」の第一園目がついに開園しました! なんだか遊びに行くと、「ラッキー」なことが起こりそうな名前だよね〜。 今回は、福島県浪江町の「道の駅なみえ」に開園した「ラッキー公園 in なみえまち」の魅力をたっぷり紹介するよ。 「ラッキー公園」は、ふくしま応援ポケモンの「ラッキー」をモチーフにデザインされていて、ラッキーとも親和性のあるポケモンたちの公園遊具が設置されているよ。 ピンプクやピィ、ププリン、ベロリンガ……、公園全体がピンク色でかわいすぎる♥ そんな「ラッキー公園」のシンボルとなるのは、なんと高さ6m以上もある大きなラッキーの複合遊具! 下から見上げると、とんでもなく大きくてびっくり! 外側は一見大きなラッキーに見えるけど、後ろを見ると……、 なんと2階建てになっているよ♪ スライダーが2つと遊びパネルが4種

                                                                        福島県浪江町の「ラッキー公園 in なみえまち」が開園! 全国初となるポケモンをモチーフにした公園をご紹介♪|ポケモンだいすきクラブ
                                                                      • 福島第1原発 東電社長、住民の怒号で土下座…浪江町 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                                        女性にわびる東京電力の清水正孝社長(右から2人目)=福島県二本松市の浪江町仮役場で2011年5月4日午後、池田知広撮影 東京電力の清水正孝社長が4日、謝罪のため、福島第1原発事故で町村外へ役場機能の移転を余儀なくされた福島県浪江町、広野町、葛尾村の各災害対策本部などを訪れた。怒りが頂点に達した浪江町民を前に、清水社長は土下座してわびた。 二本松市にある浪江町の仮役場では、馬場有(たもつ)町長に「事故直後に町へ通報がなかった」などと抗議された。その帰り際には、津波と原発事故による捜索活動の遅れで、母とおいの行方がいまだに分からない女性(50)から「心から謝ってください」と詰め寄られ、様子を見ていた男性に「土下座しろ」と怒鳴られた。清水社長と同行の社員らは役場の通路にひざまずいた。 浪江町民らが避難している二本松市の「あだたら体育館」では、約100人から「早く生活を元に戻して」「原発は安全

                                                                        • 東電、浪江町の学校法人に補償金支払い拒否 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                                          東京電力福島第一原子力発電所の事故で被害を受けた事業者への損害賠償について、同社が、警戒区域内の福島県浪江町の学校法人に、「学校法人は仮払い補償の対象外」として支払いを拒否していたことがわかった。 東電は「補償対象を中小企業などに限定していたが、他の法人からも支払いへの問い合わせが多く、対象範囲の見直しを検討したい」としている。 仮払い補償金は、警戒区域や計画的避難区域など、避難で損害を受けた中小企業を対象に、250万円を上限として6月から支払われている。東電によると、幼稚園を経営する浪江町の学校法人「大谷学園」が請求したが、東電は6月22日付の文書で「学校法人は仮払い補償の対象外」と回答、支払いに応じなかった。 東電は取材に対し、「政府が5月に定めた『原子力災害被害者に対する緊急支援措置』では、学校法人や社会福祉法人への補償について触れておらず、補償範囲が不明確だった。中小企業以外の法人

                                                                          • 三浦英之 著『帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年』より。十年一昔ではない。断じて違う。 - 田舎教師ときどき都会教師

                                                                            「彼らはいつもハキハキとしていて、一生懸命農作業に取り組んでくれた」 古民家を舞台にアイドル自らが田植えや炭焼きを体験し、自給自足の生活を送る。そんな農作業の風景が高齢者には懐かしく、都会の若者の目には新鮮に映った。 TOKIOは「農業アイドル」として有名になり、若者の間に田舎暮らしのブームが起きた。 (三浦英之『帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年』集英社文庫、2022) こんばんは。DASH村の教育版のようなものがあれば、教員不足に喘ぐ地方の小学校にも都会の若者が目を向けたりすると思うのですが、どうでしょうか。人と人とが気兼ねなく交流できる地域コミュニティーが持つ温かさに支えられながら、ひとクラス10人前後の小学生と一緒に学び、一緒に遊ぶ。控え目に言って最高です。 根拠、私。 三浦英之さんの『帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年』読了。原発事故によって故郷を追われた

                                                                              三浦英之 著『帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年』より。十年一昔ではない。断じて違う。 - 田舎教師ときどき都会教師
                                                                            • 失われつつある「絆」を守る! 福島・浪江町の全町民端末配布事業で「怒涛の展開」

                                                                                失われつつある「絆」を守る! 福島・浪江町の全町民端末配布事業で「怒涛の展開」
                                                                              • 福島・浪江町のストリートビュー公開 NHKニュース

                                                                                原発事故の避難区域になっている福島県浪江町の風景を、アメリカのIT企業「グーグル」がパノラマ撮影した「ストリートビュー」の画像が、28日からインターネットで公開されています。 「ストリートビュー」は、道路沿いの風景を360度パノラマ撮影し、インターネット上で見ることができるサービスです。 福島県浪江町が、原発事故からの復旧・復興がまだ遠い現状を全国の人に知ってもらいたいと、グーグルに要請し、避難区域の中では初めて、今月4日から町内で撮影が行われました。 当初、公開までには数か月かかるとされていましたが、会社側が準備を急ぎ、28日からインターネットで見られるようになりました。 このうち、町の中心部の商店街は、立ち入りが制限されていたため、震災の発生から2年がたっても崩れた建物がそのままになっていて、車や人通りもほとんどありません。また、津波で大きな被害を受けた沿岸部では、陸地に流されてきた漁

                                                                                • 福島県双葉郡浪江町・双葉町・大熊町(警戒区域) 今の現状

                                                                                  先日、わけあって警戒区域に立入りました。その時のビデオ撮影と現地で撮影した写真を元にまとめてみました。(映像からチャプター用写真を取り出しているので、あまりキレイじゃ無い時もありますがご了承下さい) 本当はもっと載せたいのですがオイラの今の技術では難しく・・・・。 まだ一時帰宅で入ってらっしゃらない方や、故郷を離れて少し時間が開いてしまっている方々に少しでも現状を知って貰えればオイラとしては嬉しい限りです。 この地に縁もゆかりも無い方でも、少しでも『自分の育った場所、住み慣れた場所を無条件に取り上げられる事はどんなに辛いことか?』という事を、ほんの少しでも良いので理解して下さったら幸いです。 また、地元地域住民の方々よりお寄せ頂きましたコメント、本当にありがとうございます。その言葉一つ一つがオイラにとっては原動力ですm(__)m 続きを読む

                                                                                    福島県双葉郡浪江町・双葉町・大熊町(警戒区域) 今の現状