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  • サンマの漁獲量「今シーズンも低水準か」水揚げ確保へ…漁の解禁を早める 宮城・気仙沼で説明会(ミヤギテレビ) - Yahoo!ニュース

    今シーズンも水揚げが低水準となる見通しのサンマ。水産資源研究所は宮城・気仙沼で今年のサンマ漁に関する説明を行った。 今年は三陸沖などに暖かい海水の塊が残り、冷水を好むサンマにとっては南下しにくい状況に。この結果、漁場は去年より遠い東の沖合になると予測されている。また、サンマの大きさについては、80gから100g程度の小ぶりなサンマが主体になる見通し。 この状況を受けて、サンマ漁の組合では漁の機会を増やすため、大型船・中型船の漁の解禁日を小型船と同じ今月10日に早めることに決めた(例年の解禁日:小型船10日 中型船15日 大型船20日) <第八千代丸 浅野 正二 漁労長> 「今年は出漁早いけど、行ってみないことには分からないですけど、どうなのかな」 「外国船が早めに行ってやってるのも関係してるんじゃないですか」 気仙沼港からは今月8日に10隻程の大型漁船が北海道に向かう予定。

      サンマの漁獲量「今シーズンも低水準か」水揚げ確保へ…漁の解禁を早める 宮城・気仙沼で説明会(ミヤギテレビ) - Yahoo!ニュース
    • 鈴木宗男参院議員 渡航中止勧告中のロシア訪問 去年10月にも | NHK

      無所属の鈴木宗男 参議院議員が、渡航中止勧告が出されているロシアを訪問し、政府関係者と面会などを行うことがわかりました。鈴木氏は去年10月にもロシアを訪問し、当時所属していた日本維新の会を離党しました。 鈴木宗男 参議院議員の事務所によりますと、鈴木氏は28日から4日間の日程でロシアを訪問し、モスクワでロシア政府関係者と面会などを行うことにしています。 鈴木氏は、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で見送られている、元島民らが先祖の墓を訪れる「北方墓参」や、日本の漁船が北方四島の周辺海域で行ういわゆる「安全操業」の早期再開を働きかける見通しです。 政府は現在、モスクワを含むロシア全域に渡航中止勧告以上の危険情報を出しています。 鈴木氏は去年10月にもロシアを訪問し、当時所属していた日本維新の会が党に無断で渡航したなどとして除名処分とすることを決めたため、処分が伝えられる前に離党しました。

        鈴木宗男参院議員 渡航中止勧告中のロシア訪問 去年10月にも | NHK
      • 中学卒業して勉強したくなくてマグロ漁船乗ったんだけど死ぬほど辛くてでもすぐやめたら恥ずいから意地で続けた話→16歳でその給料は凄い

        Hotate @Hotate164 宮城 オーラニスモ↪︎6月5日GRスープラRZ納車しました!普段は船乗りやってます ただいま乗船中です 「内航船に乗ってます」 Hotate @Hotate164 中学卒業して勉強したくなくて勢いでマグロ漁船乗ったんだけど死ぬほど辛くてでもすぐやめたら恥ずいから意地で続けてました笑皆さん無理はしないようにしてください 結局は今でも船業界にいますけど pic.twitter.com/hx9jeqKeAV

          中学卒業して勉強したくなくてマグロ漁船乗ったんだけど死ぬほど辛くてでもすぐやめたら恥ずいから意地で続けた話→16歳でその給料は凄い
        • 水爆実験から70年 船員たちがようやく明かした“真実” | NHK | WEB特集

          ちょうど70年前、太平洋のビキニ環礁でアメリカによる水爆実験がおこなわれ、日本の漁船「第五福竜丸」などが被ばくしました。いわゆる「ビキニ事件」です。 被害を受けた日本の漁船はのべ992隻。その約3割が高知の漁船でしたが、実態はあまり知られてきませんでした。 NHKでは約1年かけて元船員や遺族らを取材。当時、ビキニの海で何を見たのか、港に戻ってから何が起きたのか。知られざる70年目の告白です。(高知放送局記者 奥村敬子) 今年のアカデミー賞で作品賞を受賞した『オッペンハイマー』でも描かれた、冷戦時代のアメリカと旧ソ連の核開発競争。 アメリカは1954年3~5月、日本から南東に4600キロ離れた太平洋のマーシャル諸島のビキニ環礁などで、6回にわたって水爆実験を行いました。 最初の3月1日に爆発した水爆「ブラボー」は、広島型原爆の1000倍の威力があったとされ、海域にいた静岡県焼津市のマグロ漁船

            水爆実験から70年 船員たちがようやく明かした“真実” | NHK | WEB特集
          • 「釣り客拒否」やめた漁港 扉開けた移住ITクリエーターの作戦 | 毎日新聞

            海や魚が大好きだという国村大喜さん。多忙になり最近は釣りができていないと嘆いている=静岡県西伊豆町宇久須で2024年7月18日、若井耕司撮影 漁港で漁業従事者と釣り客が共存するには--。2年前に静岡県西伊豆町に移住したITクリエーターで「ウミゴー」社長の国村大喜さん(38)が釣り場を有料で予約できるアプリ「海釣りGO!!」の普及に取り組んでいる。昨年7月末に同町の田子漁港でサービスを開始し、来月には同町の仁科漁港に拡大する。国村さんは「今後は漁業体験なども企画して、漁港のかつてのにぎわいを取り戻したい」と話している。 違法駐車やごみの放置、バーベキュー、漁船への迷惑行為など、釣り客が自治体や漁協とトラブルになるケースは全国的に見られる。田子漁港でもコロナ禍で釣り客が増加していた2022年7月、港内での釣りを厳格に禁止した。

              「釣り客拒否」やめた漁港 扉開けた移住ITクリエーターの作戦 | 毎日新聞
            • 「カツオ」は脂のり抜群、トウモロコシは“計算外”の急成長 「今までの常識じゃ計れない」猛暑の影響で食材に変化?|FNNプライムオンライン

              猛暑の影響で食材に変化が起きている。宮城・気仙沼で水揚げされたカツオは例年より脂乗りが抜群に、千葉県の農園ではトウモロコシの収穫時期が早まり、例年よりもサイズの大きいものが収穫されているという。 初ガツオなのに…まるで「戻りガツオ」 皿に盛り付けられた肉厚なカツオの刺身。常連客は「しっとりしていますよね。ぱさぱさしてなくて、やっぱりおいしい!」とその味を楽しんでいた。 戻りガツオのように脂がのったカツオの刺身 この記事の画像(11枚) 2024年、カツオの身の部分にある変化が起きているという。 千葉市にある「お食事処長咲や亀井町店」の増田雅代店長によると、2024年のカツオは普段よりも脂のりが良く、秋に水揚げされる戻りガツオくらいの脂があるという。 「暖水塊」と呼ばれる巨大な渦を巻く海流 店の仕入れ先は、生鮮カツオの水揚げ量が27年連続日本一の宮城・気仙沼。港ではたくさんのカツオが水揚げさ

                「カツオ」は脂のり抜群、トウモロコシは“計算外”の急成長 「今までの常識じゃ計れない」猛暑の影響で食材に変化?|FNNプライムオンライン
              • 海で足がつったら慌てずにね!溺れないために(経験から - ものは試し。

                karariです。 こんにちは。 今年は梅雨前から暑い日が続き、 短い梅雨が明け...早速の猛暑が💦 子供の頃、夏は好きな季節でしたよ~ 海で戯れ楽しかった夏の思い出も、今やひと夏越えるのも命がけの暑さに「好きな季節夏」はランクダウン↯ 皆さんは子供の頃どんな夏休みを過ごしていましたか? 今日は夏休みの思い出と海での注意点を書いてみます ほぼ毎日海へ 父に沖に放り投げられてから泳げるようになり monowatamesi.hatenablog.com 夏休みはほぼ毎日海に... 坂道を下ると海がありました。 海にいる時は家のことを忘れて遊べました monowatamesi.hatenablog.com 島なので岩浜で石がゴロゴロしていて歩きづらい... イメージ画像https://www.ac-illust.com以降の画像もお借りしています 岩を渡り奥に進むと岩底にアワビやサザエがいた

                  海で足がつったら慌てずにね!溺れないために(経験から - ものは試し。
                • クロマグロの漁獲枠「倍増」案で、日本が国際社会に総すかんを食らった悲しい事情

                  News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日本海西部では初夏にまき網漁船によるクロマグロ漁が活発に行われる(6月11日、鳥取県境港にて) Photo by Hiroshi Kashihara 北海道・釧路市で行われた太平洋クロマグロの漁獲量をめぐる国際会議が行われた。漁獲枠を大幅に増やす日本の提案は受け入れられなかった。太平洋クロマグロの最大の漁獲国であり、最大の消費国でもある日本は、なぜ交渉の主導権を失ってしまったのだろうか。(経済ジャーナリスト 樫原弘志) 太平洋クロマグロの漁獲枠見直し 背景に資源量の劇的回復 7月16日まで北海道・釧路市で開催された太平洋クロマグロの漁獲量をめぐる国際会議では、大型魚(30キログラム以

                    クロマグロの漁獲枠「倍増」案で、日本が国際社会に総すかんを食らった悲しい事情
                  • 輪島港の応急復旧完了、前例のない地盤隆起漁港の本復旧へ

                    2024年1月の能登半島地震によって海底が隆起し漁船が出られなくなった輪島港で7月23日、自治体に代わって国土交通省が工事を担う権限代行により応急復旧が完了した。同省は石川県内の7港で応急復旧を代行し、輪島港でその全てが完了。今後、本復旧の段階に進む。水産庁の検討会は被災した漁港の復旧・復興の技術的な考え方を示し、数千年に1度の規模といわれる地盤隆起の問題に挑む。

                      輪島港の応急復旧完了、前例のない地盤隆起漁港の本復旧へ
                    • 「コカイン陽性のサメ」発見、ブラジルの海で奇妙な異変が起きている | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                      ブラジル沿岸の浅い水域に生息するサメを検査したところ、全13検体からコカインの陽性反応が出て、科学者を驚かせた。 2011年から2017年にかけ、下水と地表水(河川、湖など)からコカインが検出された国は少なくとも37カ国。さらには軟体動物、甲殻類、硬骨魚類など、さまざまな水生生物からもコカインが検出されている。だがこれまで、コカインの「サメ」への影響についての研究はまったくされていなかった。 そんな中、ブラジルのOswaldo Cruz Foundation(オズバルドゥ・クルス財団)が初となる、サメを対象とした詳細な調査を実施。研究チームはリオデジャネイロの近海で操業する漁船からシャープノーズシャーク13匹を入手・分析し、前述の衝撃的な結果を発表した。シャープノーズシャークは体長1メートル以下とサメの中では比較的小型で、主に小魚やイカを餌とする。 研究チームが海洋汚染研究の中でシャープノ

                        「コカイン陽性のサメ」発見、ブラジルの海で奇妙な異変が起きている | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                      • 長崎平和宣言が引用の詩 作者は52歳で死去の「闘う被爆詩人」 | 毎日新聞

                        9日の長崎市での平和祈念式典で鈴木史朗市長が読み上げる平和宣言には、今年、没後50年を迎えた被爆者で詩人の福田須磨子(1922~74年)の詩「原爆を作る人々に」が引用される。原爆で肉親を奪われ、病苦と貧困にあえぎながら創作を続けた被爆詩人。その訴えは、核兵器使用をちらつかせて緊張を高める世界の首脳に強く警鐘を鳴らす。 須磨子は長崎市浜口町の青果問屋に生まれ、県立長崎高等女学校を卒業後、尋常小学校の代用教員を経て、長崎師範学校の会計課に勤務していた。45年8月9日、23歳の時に爆心地から約1・8キロにあった同校で被爆。自身は助かったが、爆心地から約600メートルの自宅で被爆した両親と姉は、焼け跡から骨となって見つかった。 家族も家も財産も失い、戦後は粗末な住まいで雨露をしのぎながら、屋台商やヤミ物資のブローカー、人形作りなどで生計を立てた。発熱や倦怠(けんたい)感、脱毛などにも苦しみ、55年

                          長崎平和宣言が引用の詩 作者は52歳で死去の「闘う被爆詩人」 | 毎日新聞
                        • 「お互いを食べないと誓った」 38日間、海を漂流した一家のサバイバル | 水分補給はカメの血、魚の目玉、浣腸

                          1972年、世界一周の旅に出ていたロバートソン一家は、シャチに襲われて船を失い、いかだでの漂流を余儀なくされる。通りすがりの日本の漁船に救助されるまでの38日間、充分な水や食料もないなか、彼らはいかにして生き残ったのか。この壮絶な日々を、一家の長男が振り返る。 シャチの一家の襲撃 波の騒ぐ午前10時の海で、18歳のダグラス・ロバートソンはバン! という破裂音を聞いた。続いてもう一発。さらに一発。 ロバートソン一家の乗る13メートル級の木製スクーナー船「ルセット号」は、大きく傾いていた。「『いったい何が起きたんだ?』と思った。座礁でもしたのかと」。ダグラスは、当時を振り返ってそう語る。 父親を見ると、足首まで海水に浸かっていた。振り返り、肩越しに広大な太平洋を見ると、「そこには3頭のシャチがいた。父親、母親、そのあいだに子供。父シャチの額はぱっくりと割れて、ひどく血を流していたよ」 ダグラス

                            「お互いを食べないと誓った」 38日間、海を漂流した一家のサバイバル | 水分補給はカメの血、魚の目玉、浣腸
                          • 和歌山県湯浅町へ - 旅の途上で

                            和歌山県の湯浅町に日帰り訪問した。湯浅と言えば醤油のまちとして知られている。大阪から近距離であるにも関わらず、これまでなかなか機会を作ってこなかったが、いつかは再訪したいと思っていたまちである。 この湯浅は自分にとって思い出のまちでもある。湯浅には海釣りの漁船を出してくれる旅館が有るが、小学生の低学年の頃、父親に連れられて2度ほど?宿泊した旅館があった。時を経て、その旅館を訪ねてみたかったのだが、湯浅町のどこにあるかわからない。低学年の子供の頃は、さすがに自分の行き先やルートを地図で確認することはなかった。 ということで、今回は湯浅の古い町並(伝統的建造物群保存地区)を散策してから、その旅館探しをすることにした。遠い記憶では、旅館のそばに小川か運河があった。それを頼りにGoogleマップでそういう場所がどこにありそうか探し、この辺りではないかという場所があったので、行ってみることにした。

                              和歌山県湯浅町へ - 旅の途上で
                            • “漁船オーナーになり転売すればもうかる”詐欺か 容疑者逮捕 | NHK

                              漁船のオーナーになって転売すればもうかると持ちかけ、都内の男性から1500万円をだまし取ったとして、40代の容疑者が詐欺の疑いで逮捕されました。警視庁は、同じ手口で全国のおよそ30人から合わせて2億6000万円をだまし取っていたとみて調べています。 逮捕されたのは鹿児島県東串良町の遊漁船業、工藤雄一容疑者(44)です。 警視庁によりますと、5年前の2019年、漁船のオーナーになればすぐに転売できてもうかると持ちかけて、都内の40代の男性から1500万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。 容疑者は船舶の仲介会社の社長を名乗っていましたが、事業の実態はなかったとみられています。 被害者の男性は返金を求めていましたが、おととしから容疑者と連絡が取れなくなり、警視庁に相談していました。 警視庁は、同じ手口で全国のおよそ30人から、合わせて2億6000万円をだまし取っていたとみて調べ

                                “漁船オーナーになり転売すればもうかる”詐欺か 容疑者逮捕 | NHK
                              • 鈴木宗男氏訪ロ 昨年10月以来、侵攻後2回目 ロシア高官らと会談へ:北海道新聞デジタル

                                鈴木宗男参院議員(比例代表、無所属)が28日、ロシアの首都モスクワを訪問した。関係者が明らかにした。31日まで滞在し、ロシア外務省や漁業庁の高官らと面会する予定。元島民らの北方領土墓参や北方四島周辺での日本漁船の操業再開などをロシア側に要請する見通し。...

                                  鈴木宗男氏訪ロ 昨年10月以来、侵攻後2回目 ロシア高官らと会談へ:北海道新聞デジタル
                                • 鈴木宗男参院議員、ロシアにコンブ漁再開を要請 モスクワで会談 | 毎日新聞

                                  ロシア訪問中の鈴木宗男参院議員(無所属)は29日、ロシア漁業庁のヤコブレフ副長官とモスクワで会談し、北方領土・歯舞群島の貝殻島周辺で日本の漁業者が入漁料を支払い実施するコンブ漁や、北方四島周辺海域での日本漁船による「安全操業」の早期再開を要請した。会談後に記者団に語った。 林芳正官房長官は29日の記者会見で、国民に渡航中止勧告が出る中での鈴木氏のロシア訪問は不適切との認識を示した。これに対し鈴木氏は「日本の国益を考え、日ロ関係の発展が東アジアや世界の安定につながると考えての行動だ。間違っていない」と反論した。 ロシア側は貝殻島の灯台が点灯しなくなったとして今月15日からのコンブ漁停止を発表した。鈴木氏によると、ヤコブレフ氏は灯台の修理が終われば速やかに操業できるようにしたいと述べた。安全操業については日本の反ロ的な態度により停止したもので、日本側の対応次第だと語ったという。 鈴木氏は、一昨

                                    鈴木宗男参院議員、ロシアにコンブ漁再開を要請 モスクワで会談 | 毎日新聞
                                  • 中国軍の侵攻描く台湾ドラマ、大きな反応と議論呼ぶ-市民に危機感

                                    来年放送予定のこのシリーズのプロデューサー、鄭心媚氏は「脅威は今に始まったことではないが、センシティブな問題であるため、これまで話題にするのを避けてきた」と言う。 市民感情の高まりは、台湾軍の新兵募集を手助けするかもしれない。安全保障アナリストは一般的に台湾は中国を抑止し抵抗する準備ができていないと分析しているが、台湾は国防に真剣であることの表れとして、2024年から兵役義務を4カ月から1年に延長すると22年に発表した。 台湾が兵役義務を1年間に延長、2024年から-対中関係緊迫化で 台湾の中央通信社(CNA)によると、この10話シリーズへの資金は、台湾文化部(文化省)と半導体受託生産で台湾2位、聯華電子(UMC)の創業者で会長を務めた曹興誠氏が提供。曹氏はここ数年、国防強化を主張しており、22年には民間人300万人の軍事訓練を支援するため10億台湾ドル(約47億円)を拠出すると表明した。

                                      中国軍の侵攻描く台湾ドラマ、大きな反応と議論呼ぶ-市民に危機感
                                    • マグロ丸々 松前沖で漁たけなわ :北海道新聞デジタル

                                      【松前】松前沖で今季(7月~来年1月)のクロマグロ漁がたけなわとなっている。7日には、松前さくら漁協のはえ縄漁船12隻が出港し、計167匹を水揚げした。...

                                        マグロ丸々 松前沖で漁たけなわ :北海道新聞デジタル
                                      • 南伊豆の旅:三島由紀夫の舞台を巡る - nyoraikunのブログ

                                        MIROでのショッピング 汗びっしょりになった服を変えようと、生活用品を扱っているMiroという店に行きました。入口上の怪獣のオブジェが面白いので撮影しました。 弓ヶ浜海水浴場 南伊豆休暇村の前には弓ヶ浜海水浴場があります。白い砂浜が弓なりに広がっていて、水泳が苦手な私でも泳ぎたくなるほどです。 ウミガメの産卵地でもあるため、見つけた人はすぐ通報してほしいとの掲示があります。 南伊豆休暇村の印象 休暇村は、国や地方公共団体が整備した公共施設だけあって、建物はしっかりしていて、同じ金額で民間のホテルを利用したら、これほどの食事やサービスは受けられないでしょう。しかし、ホテルや旅館の宿泊客への気持ちが、やはり細かいところに現れる点が民間と違います。すべてがマニュアル通りに運営されている印象です。 安良里漁港の訪問 明日、西伊豆の安良里に行きます。三島由紀夫著『獣の戯れ』の舞台となった場所を巡る

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                                        • AIとドローンを活用した、より正確な魚群探知システムを開発 世界最大のマグロ市場・日本を狙うスタートアップの展望

                                          「IVS2024 KYOTO」内にて、次世代の起業家の登竜門とも言われる日本最大級のスタートアップピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」が開催されました。本記事ではValtecのジョン・ケイ氏による、海上AIドローン艦隊についての6分間のプレゼンテーションをお届けします。 ヘリコプターを使用したマグロ漁業の危険性 ジョン・ケイ氏:こんにちは。ジョン・ケイと申します。前職は米国空軍のドローン・オペレーターです。Valtecの創業者でCEOをしています。 Valtecは、商業漁業のAIソリューションを提供しています。当社のAIの活用により、漁船は魚群をより速やかに探知できるようになります。当社のミッションは、商業漁業における能率や安全性、サステナビリティの向上です。 当社の最初のマーケットはマグロ漁業、年間6兆5000億円の市場です。海は広大で地球表面の70パーセント以上を占めています

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                                          • 本州一のサンマ水揚げ量を誇る大船渡、大漁願い6隻出漁…不漁対策で公海操業早める

                                            【読売新聞】 サンマ棒受け網漁の主力となる大型船(100トン以上)の操業解禁を前に、本州一の水揚げ量を誇る岩手県大船渡市で8日、地元の水産会社「鎌田水産」の漁船6隻が出漁した。 同市魚市場の岸壁には同日午前、乗組員の家族らが続々と集

                                              本州一のサンマ水揚げ量を誇る大船渡、大漁願い6隻出漁…不漁対策で公海操業早める
                                            • 北方領土 貝殻島の灯台修理「8月3日に終了予定」鈴木宗男議員 | NHK

                                              北方領土の歯舞群島の一部、貝殻島周辺での日本漁船の操業が、灯台の修理のため停止されていることについて、ロシアを訪問している鈴木宗男参議院議員は、ロシア側から灯台の修理は8月3日に終わる予定だと言われたことを明らかにしました。 ロシア政府は北方領土の歯舞群島の一部、貝殻島にある灯台の修理を行うとして、今月15日から貝殻島周辺での日本漁船の操業を停止しています。 これについて無所属の鈴木参議院議員は30日、ロシア外務省の高官から灯台の修理は8月3日に終わる予定で、その後安全状況などを確認してから、操業の再開をいつにするか決める手続きを行うと言われたことを明らかにしました。 ロシア側は、日本側の要請に基づいて灯台の修理を行うとしていたことから8月3日に修理を終えるとしたロシア側の今後の対応が焦点となります。 鈴木議員のロシア訪問をめぐっては、林官房長官が「ロシア全土に渡航中止勧告以上の危険情報を

                                                北方領土 貝殻島の灯台修理「8月3日に終了予定」鈴木宗男議員 | NHK
                                              • 尖閣周辺「敏感な海域」、中国の地方当局が漁業禁止を指示…日中関係を考慮か

                                                【読売新聞】 沖縄県・尖閣諸島周辺で中国政府が設定した禁漁期が今月16日に明けるのを前に、福建省石獅市当局は8日、漁業関係者に対し「敏感な海域での操業」を禁じた。市当局がホームページで明らかにした。大量の漁船が日本の領海に侵入すれば

                                                  尖閣周辺「敏感な海域」、中国の地方当局が漁業禁止を指示…日中関係を考慮か
                                                • アカイカ 函館港の水揚げ好調 スルメイカ代替期待:北海道新聞デジタル

                                                  近年、記録的な不漁が続くスルメイカに代わる加工原料として注目されるムラサキイカ(アカイカ)の水揚げが、函館港で行われている。5日には小樽の中型イカ釣り漁船が100トンを水揚げした。...

                                                    アカイカ 函館港の水揚げ好調 スルメイカ代替期待:北海道新聞デジタル
                                                  • 【速報】5歳男の子がビーチで遊泳中に溺れ死亡 一緒に泳いでいた父親 深みにはまり子どもと離れたか 兵庫・淡路島 室津ビーチ(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

                                                    19日午後、兵庫県淡路島のビーチで、海水浴に訪れていた5歳の男の子が遊泳中におぼれ死亡しました。 【画像を見る】5歳男児が遊泳中に溺れ死亡 ビーチの状況は? 神戸海上保安部によりますと、19日午後0時27分ごろ、淡路市にある室津ビーチ付近の海上で、ビーチの監視員から「子供が流されています」と118番通報がありました。 海上保安部によりますと、午後0時37分ごろ、付近を航行中の漁船により大阪府枚方市の5歳の男の子が救助され、意識不明の重体で病院へ搬送されましたが、その後、午後2時22分に搬送先の病院で死亡が確認されました。 警察によりますと、男の子は40代の父親と海水浴に来て、一緒に遊泳していましたが、父親が深みにはまった際、子どもと離れてしまったとみれるということです。 現場周辺の天候は晴れで、南の風4メートルが吹いていたということです。 神戸海上保安部などは事故のいきさつを詳しく調べてい

                                                      【速報】5歳男の子がビーチで遊泳中に溺れ死亡 一緒に泳いでいた父親 深みにはまり子どもと離れたか 兵庫・淡路島 室津ビーチ(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
                                                    • 戦没した船と海員の資料館 - いちばんべったこ

                                                      後半戦は、神戸市営地下鉄海岸線。 まずは、中央市場前で腹ごしらえ。 兵庫津博物館を見て、和田岬が天然の良港だったことを知る。 廃藩置県の前は、豊岡県飾磨県があったことも知った。 駅を行ったり来たりしてから、みなと元町で降り、地図で見つけた資料館に行きました。 「戦没した船と海員の資料館」 戦争中に徴用され鎮められた民間の船が、模型や絵などでズラッと展示してあった。 大きな船はもちろん、漁船のような小さな船まで、使えるものはみんな軍に徴用され、ほとんどが沈められて今も海の底に眠っているそうだ。 誰も訪れる人もなく、ひっそりと事務室でお弁当食べてはった館長さんらしき人が説明してくれた。 戦争に協力せざるを得なかった民間の船員さんの無念の思いが伝わってくる資料館でした。 ポートタワー方面に向かいます。 ボートタワーは、やはり存在感ありますね。 かもめりあに寄ってから、海洋博物館へ。カワサキワーリ

                                                        戦没した船と海員の資料館 - いちばんべったこ
                                                      • 地域課題解決へIT活用 未来大生グループ、松前町と開発進める | 2024/7/29 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

                                                        公立はこだて未来大学の学生グループ「スマート道南」は、3年次に取り組むプロジェクト学習の一環として、松前町と協力してマグロ漁船の漁獲情報共有システムと、ヒグマなどの捕獲に使用する新たな箱罠の検知システムの作成を進めている。IT技術を活用して地域の課題解決につなげるもので、漁業者やハンターが期待を寄せている。 同グループは昨年11月、同大学に松前さくら漁協などから新たなシステム開発などの相談があったことに興味を持ったプロジェクトリーダーの祐川雅治さん(20)らがメンバーを募り始動した。 マグロ漁船の漁獲情報システム「デジタル操業日誌」は、ウェブ上のアプリで入港時間、漁獲量、海区番号などを入力し即座に漁業者と漁協職員が情報共有できるもの。従来はマグロ漁船29隻が漁に出るたび漁獲情報を電話で漁協に報告し、電話がつながらず業務に支障をきたすことがあったという問題点を解決するもので、数値の入力など年

                                                          地域課題解決へIT活用 未来大生グループ、松前町と開発進める | 2024/7/29 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
                                                        • マダガスカル(6) イファティへ - Le Chèvrefeuille

                                                          7/2 アンダヴァドアカ→サラリー→イファティ Bamboo Club泊 起床してドアを開けるとひんやり涼しい風と波の音が聞こえてくる。さわやかで静かな朝だ。 さわやかなアンダヴァドアカの朝 本日はアンダヴァドアカから海岸沿いに未舗装道をひたすら移動し、イファティまで移動する。イファティまで百数十キロの短い行程でその間特に見どころがあるわけではないが、未舗装の道路がひたすら続き時間がかかるようだ。 朝7時半に朝食。 テラスから海を見ながらの朝食だ。湿度が0%近いため、朝はかなり気温が下がる。パンだけでなくフルーツもさまざまなものが用意されており、いずれも新鮮だ。パッションフルーツは日本で目にするような表面が赤のものではなく黄色のもの。味は日本のものより少し酸味が強いかなという感じだ。パンに蜂蜜をかけながらゆっくりと人影のないターコイズブルーの海を眺めるのは至福のひとときだった。 朝食。フル

                                                            マダガスカル(6) イファティへ - Le Chèvrefeuille
                                                          • 鈴木宗男参院議員が再びロシア訪問、日本のウクライナ支援を「一方的な肩入れ」と非難

                                                            【読売新聞】 無所属の鈴木宗男参院議員は29日、ロシアの首都モスクワでロシア漁業庁の副長官と面会した。北方領土4島周辺の日本漁船による「安全操業」の早期再開や、コンブ漁が行われる歯舞群島で一時消灯した貝殻島灯台の修理を要請した。鈴木

                                                              鈴木宗男参院議員が再びロシア訪問、日本のウクライナ支援を「一方的な肩入れ」と非難
                                                            • 戦争ミュージアム - 岩波書店

                                                              日本が当事国であった戦争を知る世代が少なくなるなか、忘れてはならない記録と記憶の継承を志す場があり、人がいる。戦争の時代を生きた人間を描くノンフィクションを多数ものしてきた作家が、各地の平和のための博物館を訪ね、そこで触れた土地の歴史と人びとの語りを伝える。未来への祈りをこめた、今と地続きの過去への旅。 大久野島毒ガス資料館――毒ガス製造と使用の知られざる歴史 地図から消された島 「危険な施設は地方に」 毒ガス兵器を使用した日本軍 廃棄処理の難しさ 予科練平和記念館――大空に憧れた少年たちの「特攻」 予科練出身者の戦死率は八割 厳しい訓練と高度な座学 「人も飛行機も唯消耗品なのです」 飛行機にさえ乗れずに死んでいった若者たち 戦没画学生慰霊美術館 無言館――遺された絵が語りかける青春の美術館 画家を夢みた戦没学生たち 妹を描いて出征、二三歳で戦病死 妻が五〇年間、自室に飾っていた絵 未完の

                                                                戦争ミュージアム - 岩波書店
                                                              • 【写真特集】静かに朽ちゆく出羽島で生きる

                                                                < 写真家・木村肇が写す歴史ある小さな島の集落が内包する時間の堆積。時代性を排したモノクロの島の肖像が問う、人口減少社会の未来> 徳島県南部の牟岐(むぎ)港から連絡船で15分の沖合に浮かぶ出羽島(てばじま)。かつて遠洋漁業で繁栄した島が、いま静かに朽ちようとしている。 江戸時代後期、対岸の牟岐町から入植が始まり、昭和の一時期には島民数は1000人ほどに膨れ上がった。漁師たちの生活様式に適応した「ミセ造り」と呼ばれる伝統的な建造物の町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されている。しかし、その貴重な遺産を継承する者は極めて少なく、島民数は現在50人を切った。その大半は70歳以上で、数年先の島の未来は描けない。 ) 島の北側にある船着き場から2007年に造られた津波避難施設の「タスカルタワー」を見る 写真家の木村肇は、編集者でジャーナリストの篠原匡と共に、出羽島の日常の暮

                                                                  【写真特集】静かに朽ちゆく出羽島で生きる
                                                                • 和歌山・串本の養殖マグロ、本州最南端で黒潮が育む滋味 街エクスプローラー グルメ編 - 日本経済新聞

                                                                  本州最南端に位置する和歌山県串本町は養殖マグロの街。2002年に近畿大学が世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功し、現在は巨大な養殖いけすが沿岸に連なる。潮岬と紀伊大島に挟まれた海域で、黒潮が運ぶ海水に洗われたクロマグロは上品な滋味に富む。午前9時、梅雨時の曇り空。紀伊大島の漁港を小さな漁船で出航した。沖には円形や四角のいけすがいくつも浮かぶ。舵(かじ)を取るのは地元でダイビングショップを営む

                                                                    和歌山・串本の養殖マグロ、本州最南端で黒潮が育む滋味 街エクスプローラー グルメ編 - 日本経済新聞
                                                                  • 1キロ5千円超!「まさに海のボーナス」 スクが押し寄せ高値 沖縄・糸満市で初競り | 沖縄タイムス+プラス

                                                                    今年初となるスク(アイゴの稚魚)の競りが3日、沖縄県糸満市にあるイマイユ市場であった。スクは旧暦6、7、8月の1日に沖縄本島近海に押し寄せ、漁師らの間で「海のボーナス」とも呼ばれる。この日は南城市の知念漁港から揚がった約200キロが並び、1キロ当たり5千円超の値が付いた。 旧暦の1日付近になると、各地域で数隻の漁船が早朝から夕方まで出漁し、スクを待つ。1カ月前の旧暦6月には水揚げがなく、旧暦7月1日に合わせて群れが現れた。スクはここ数年、原因不明の不漁が続いているという。落札したマルカ水産の上原恒安代表は「量が少なかったため高く価値が付いた」。

                                                                      1キロ5千円超!「まさに海のボーナス」 スクが押し寄せ高値 沖縄・糸満市で初競り | 沖縄タイムス+プラス
                                                                    • 気仙沼でクロマグロ不正漁獲~大目流し網漁船が混獲物を加工業者に販売か|樫原弘志 Waterside Laboratory LLC

                                                                      「第二の大間になるのではないか」――気仙沼の漁業関係者が憂鬱そうに打ち明ける。漁獲上限が決められている太平洋クロマグロの不正漁獲がもうじき明るみに出るというのです。 資源が急回復している太平洋クロマグロの不正漁獲、不正出荷はいま、日本各地に蔓延しています。 違法漁獲、増枠交渉に悪影響も 不正があまりに多いので、漁業を所管する水産庁や都道府県の水産部門は、裏付けとなる証拠が持ち込まれない限り、かたちばかりの聞き取りをして事実上放置してきたといってもいいくらい、調査に及び腰でした。 いちいち調査して過剰漁獲の実態が明るみに出れば、日本政府が目指す太平洋クロマグロ漁獲枠の拡大が国際交渉で通りにくくなるからです。 しかし、クロマグロ密漁を監視しているのは水産庁だけではありません。 2023年2月、青森県大間町のクロマグロ不正出荷を漁業法違反として摘発したのは青森県警でした。漁獲報告義務を怠った疑い

                                                                        気仙沼でクロマグロ不正漁獲~大目流し網漁船が混獲物を加工業者に販売か|樫原弘志 Waterside Laboratory LLC
                                                                      • 第五福竜丸、被ばく70年展 建造地の和歌山・串本で | 共同通信

                                                                        1954年に米国が太平洋・ビキニ環礁で実施した水爆実験でマグロ漁船「第五福竜丸」が被ばくしてから今年で70年となることに合わせ、船の建造地の和歌山県串本町にある文化センターで6日、「平和の歴史展」が始まった。入場無料で11日まで。 歴史展では世界の核被害を追うフォトジャーナリスト豊崎博光さんが撮影した被ばく者の写真などを展示。59年公開の映画「第五福竜丸」が上映され、東京都立第五福竜丸展示館の学芸員安田和也さんの講演会もある。 歴史展の実行委員会の西野政和委員長は「今回の展示で、乗員の日本人だけでなくビキニ環礁のマーシャル諸島の人々が被ばくしたことも知ってほしい」と話した。

                                                                          第五福竜丸、被ばく70年展 建造地の和歌山・串本で | 共同通信
                                                                        • 【和訳】U2 – Beautiful Day

                                                                          歌詞&翻訳 The heart is a bloom, shoots up through the stony ground 心は花開く、石の地面から芽を出して There’s no room, no space to rent in this town この街には空き部屋も、借りるスペースもない You’re out of luck, and the reason that you had to care 君は運が尽きて、気にかける理由も失っている The traffic is stuck, and you’re not moving anywhere 交通が渋滞して、どこにも行けなくなっている You thought you’d found a friend to take you out of this place 君はこの場所から連れ出してくれる友達を見つけたと思っていた Some

                                                                          • 浜田沖底水揚げ額18%増 18億3300万円 高単価、新造船効果も 23年漁期 | 山陰中央新報デジタル

                                                                            浜田漁港(浜田市)を拠点とする沖合底引き網漁船の2023年漁期(2023年8月~24年5月)の水揚げ額(速報値)が前期比18・2%増の18億3300万円となった。水揚げ数量は減少したものの、新型コロナウイルスが和らぎ、都市部の飲食店などの需要が拡大して高単価に支えられた。操業開始した新造船の順調な水揚げも貢献し、過去5年間で最高となった。 浜田市水産振興課によると、水揚げ数量は2052トンで4・5%...

                                                                              浜田沖底水揚げ額18%増 18億3300万円 高単価、新造船効果も 23年漁期 | 山陰中央新報デジタル
                                                                            • 正しさを信じる編集、疑う校閲。出版人・柳下恭平の「ことば」の見方読み方 | JINS PARK

                                                                              「『見る』の開拓者たち」この連載では、アーティストや研究者、あるいは落語家、演出家といった方まで、あらゆる分野で「見る」を探究している先駆者たちに話を聴き、「見る」ことの本質をひも解いていきます。vol.16の今回は、校正・校閲の会社「鴎来堂(おうらいどう)」の代表を務めるほか、編集者として出版レーベル「京都文鳥社」、2014年からは神楽坂の本屋「かもめブックス」を運営するなど、出版業界で培った経験を軸にあらゆるかたちで本やことばに携わっている柳下恭平さんにお話を伺いました。 いまや、「編集」は書籍や雑誌、Webメディアのみならず思考法のように体系化され、デザインとも並ぶほどに広がっています。一方で、同じく本をつくるのに必要な「校正・校閲(こうえつ)」が具体的にどんな仕事か、また「編集」との違いまでわかる人は、クリエイティブ関係の方でもそれほど多くないかもしれません。今回は、長年出版業界で

                                                                                正しさを信じる編集、疑う校閲。出版人・柳下恭平の「ことば」の見方読み方 | JINS PARK
                                                                              • 石破氏「責任は政治家が負うべきだ」 防衛省不祥事巡り「改革、元に戻った」

                                                                                自民党の石破茂元幹事長は17日のラジオ日本番組で、防衛省・自衛隊で特定秘密の不適切運用やパワハラなどの不祥事が相次いだことに関し「責任は政治家が負うべきだ」との認識を示した。その上で、首相や防衛相に言及し「選挙で有権者に対して直接的に(責任を)負っている」と指摘した。 自身が防衛相だった平成20年に発生したイージス艦と漁船の衝突事故を振り返り「『責任を取れ』と言われた場面がたくさんあった。いつでも辞める覚悟がないと、あんな仕事はできない」と言明。「防衛省改革は随分行ったつもりだが20年近くたってみると、元に戻ってしまったところがある」とも述べた。

                                                                                  石破氏「責任は政治家が負うべきだ」 防衛省不祥事巡り「改革、元に戻った」
                                                                                • 平和ネット 行事情報

                                                                                  7月29日情報 賛同者の皆さま 2件お知らせします。 9月には、涼しくなっていると良いのですが… ★①平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第383号 ★②9・19集会 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★①平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第383号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇◆ 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第383号 ◆◇◆    2024年7月25日発行(月2回発行) ◆◇◆      フォーラム平和・人権・環境/原水爆禁止日本国民会