並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 38 件 / 38件

新着順 人気順

犯罪報道の検索結果1 - 38 件 / 38件

  • インターネットで実名でレスバしてたらISPの社長から脅迫された話。そして17年後… - rna fragments

    「インターネット老人会 Advent Calendar 2023」3日目の記事です。 「インターネット老人会」ということで、今日は日本の商用インターネット接続サービスが始まった前後の頃の話をしたいと思います。 今日は fj の話をしようと思うがその前に… インターネットで必要なことはすべて NetNews で学んだ fj というバトルフィールド fj で議論した相手から脅迫される そして17年後… 因縁の再戦 最後に 今日は fj の話をしようと思うがその前に… インターネットと言えば今は Web *1 のことですが、Web が普及する以前、1990年代初頭から世界規模のネットコミュニティが既にあったことをご存知でしょうか。その名を NetNews といいます。 NetNews は一言で言うなら公開メーリングリストのようなものです。あるいは分散型掲示板とも言えるでしょうか。メッセージの形式

      インターネットで実名でレスバしてたらISPの社長から脅迫された話。そして17年後… - rna fragments
    • KADOKAWAさんがハッカーに4億7千万円の身代金を払ってしまった件|勝又健太@雑食系エンジニア

      皆様どうもこんにちは。雑食系エンジニアの勝又です。 ここ最近のIT業界はKADOKAWAさんへのサイバー攻撃の話題で持ち切りでしたが、6/22のNewsPicksさんの記事で驚きの新情報が明らかになりました。 詳細は記事の方をご参照いただければと思いますが、「ランサムウェアによる暗号化を解除するためにドワンゴCOOの栗田穣崇さんが取締役会の承認を経ずに4億7千万円相当のビットコインをハッカー側に送金してしまった」というのが最大の注目点ではないでしょうか。私もこれにはとても驚きました。 さらに現在は「身代金をハッカー側に送金したことで味を占められて今度は13億円の追加の身代金を要求されている」という蟻地獄のような状況になっているようです。 この記事の内容がどの程度真実なのかは分かりませんが、記事を批判しているKADOKAWA首脳陣の方たちもこの記事の真実性に関しては現時点で全く触れていません

        KADOKAWAさんがハッカーに4億7千万円の身代金を払ってしまった件|勝又健太@雑食系エンジニア
      • おまえは便所の落書きのつもりでブコメを書いているのかも知れないが、その便所の落書きには受け取り人がいるんだよネットでは - 自意識高い系男子

        ブクマカだけで議論w してんじゃねーよ yoppymodel.hatenablog.com はてなブックマークの攻撃性問題は、ブクマカだけで議論しても無意味である。なぜならブクマカに迷惑をかけられている「被害者」は、ブクマカではなくブロガーだからだ。加害者であるブクマカだけでいくら議論wを重ねたところで、自分たちがいかに楽しく罪悪感を感じずに被害者をいじめるかという話しか出るわけがない*1。 それなりに炎上経験のある有名はてなブロガーで、はてブを好きな人間などいない。今回炎上の中心となっているヨッピー氏は言わずと知れた超有名ブロガー/ライターだし、過去を振り返ってみてもid:fujipon氏、id:p_shirokuma氏ら、名だたるはてなブロガーがはてブを批判している。 fujipon.hatenablog.com p-shirokuma.hatenadiary.com 前垢から含めて2

          おまえは便所の落書きのつもりでブコメを書いているのかも知れないが、その便所の落書きには受け取り人がいるんだよネットでは - 自意識高い系男子
        • 日本の新聞記事や放送映像で「死体」の掲載をしなくなったのはいつごろからか知りたい。参考になる資料を紹... | レファレンス協同データベース

          事例作成日 2016年01月13日 登録日時 2016/03/22 09:37 更新日時 2016/03/22 09:37 お役に立ちそうな資料は以下のとおりです。 ➀『新聞報道と顔写真』小林弘忠著 中央公論社 1998 <070.17GG/3> (21070552) 「残酷現場はいつから載らなくなったか」(p173~180) 新聞における遺体写真の掲載状況の変化について、記載があります。 ②『人権と報道を考える(法学セミナー増刊総合特集シリ−ズ39)』日本評論社 1988 <070.1W/178> (12295515) 「⑨誘拐支店長監禁事件写真報道・藤沢バラバラ事件 配慮と品位に欠けた残酷報道」 (p71-72)に 「遺体写真も含めた残酷な写真の掲載に関して、新聞各社は具体的な報道基準は決めていない。しかし遺体写真については、明文化されていない掲載基準はある。外国の戦争報道で戦争の悲惨

            日本の新聞記事や放送映像で「死体」の掲載をしなくなったのはいつごろからか知りたい。参考になる資料を紹... | レファレンス協同データベース
          • 【#実名報道】「人が壊れそうになる」報道は変われるか? 匿名報道の識者語る問題点(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            前編では京都アニメーション放火殺傷事件でのファクトを整理したが、今回は実名報道がなぜ必要とされたのか、そしてそれに対する批判について、記者経験者の話を交え取り上げる。話を伺ったのは、自身も記者出身ながら、日本の事件報道の匿名化を訴えている浅野健一元同志社大学教授だ。 共同通信記者であった浅野氏は、自身が取材した冤罪事件をきっかけにして事件報道に疑問を持ち、1984年に『犯罪報道の犯罪』を発表。被害者・犠牲者にとどまらず、被疑者についても匿名での報道を主張し、公人を除いて被害者、被疑者問わず匿名が原則となっている、スウェーデンに代表される北欧型の『匿名報道主義』の導入を訴えている。 なぜマスコミが実名にこだわるのか、その問題点は。事件報道の構造的な問題にまで踏み込んで話を伺った。 なぜ実名にこだわるのか? 前編で触れたように、日本のマスコミの大勢は、被害者も含めた実名報道を肯定している立場だ

              【#実名報道】「人が壊れそうになる」報道は変われるか? 匿名報道の識者語る問題点(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 木村響子氏、木村花さんの遺書内容公開したメディアに「触れないでほしいと泣いて頼んだ結果がこれですか」 - 事実を整える

              とても悲しいことだと思います。 木村響子氏「触れないでほしいと泣いて頼んだ結果がこれですか」 スターダム「詳しい情報についてはご遺族の意向により公表を差し控えさせて頂きます」 木村花の遺書について報じたマスメディアと漏洩した警察 自殺報道をするメディアに対する指針 民放連盟の報道指針にも反している テラスハウス事件は京アニ事件に続くメディアの自己矛盾と警察の腐敗 木村響子氏「触れないでほしいと泣いて頼んだ結果がこれですか」 連鎖を生まないために 花のプライバシーを守るために 触れないでほしいと 泣いて頼んだ結果がこれですか 誰も信用できない 弔う時間をください https://t.co/Yv5jIXqJ9W — 木村響子 (@kimurarock) 2020年5月25日 5月25日に多くのメディアが遺書の存在とその内容を報じたことについて、木村響子氏はこう指摘しました。 連鎖を生まないため

                木村響子氏、木村花さんの遺書内容公開したメディアに「触れないでほしいと泣いて頼んだ結果がこれですか」 - 事実を整える
              • 「マルチアンチ」な彼らの正体

                前回更新分の当欄コラムで、『13th -憲法修正第13条-』というNetflix制作の無料配信動画をご紹介したところ、その動画を見たという人々から様々な反響が寄せられた。 大部分は、 「見る価値のある映画だった」 「合衆国の歴史を見る目が変わった」 という感じのポジティブな反応だったのだが、一部には 「内容が一方的だ」 「プロパガンダ臭が強すぎる」 といった見方を伝えてきた人々もいる。 私個人としては、あの動画を「プロパガンダ」と断定してしまう評価には共感できないのだが、それはそれとして、自分の中に無い視点から作品を読み解く解釈を知ることができたのは収穫だった。ひとつの作品を、ネット上に散在する不特定多数の人々とともに同時視聴する経験の貴重さに、感銘を受けた。 ただ、作品の評価とは別に、先日来アメリカで吹き荒れているBLM(Black Lives Matter)の運動について、 「ここ10

                  「マルチアンチ」な彼らの正体
                • もし、推しが性犯罪者になったら?ファンの苦悩から生まれたドキュメンタリー映画『成功したオタク』監督インタビュー – NEOWN

                  もし、推しが性犯罪者になったら?ファンの苦悩から生まれたドキュメンタリー映画『成功したオタク』監督インタビュー ※この記事では性犯罪報道についての描写が含まれます。フラッシュバックなどの心配がある方は注意してご覧ください。 もしある日、推しが犯罪者になったら——? 3月30日(土)より公開された『成功したオタク』は、推しが性犯罪者となった監督自身の葛藤と、同じように苦しむ友人たちのインタビューを映した韓国のドキュメンタリー映画である。その衝撃的な題材に、アイドル文化や推し活が盛んな日本国内でも公開前から話題を呼んだ。 あらすじ:あるK-POPスターの熱狂的ファンだったオ・セヨンは、「推し」に認知されテレビ共演もした「成功したオタク」だった。ある日、推しが性加害で逮捕されるまでは。突然「犯罪者のファン」になってしまった彼女はひどく混乱し、様々な感情が入り乱れ葛藤する。そして、同じような経験を

                  • オタクに対する視線の世代差と、母親世代の男性嫌悪についてと、個人的な日記|あんきも|note

                    ただの思ったこと日記。 前回の宇崎ちゃん云々でのノートで気持ちを吐き出して落ち着いた。落ち着いたので、賛否どちらもの意見の方や、自分と同じく落とし所で迷ってる方と色々話もできて、私の中ではだいぶスッキリして平穏を取り戻した。お互い理解しようという意図が汲み取れる交流はとても楽しいしありがたいし癒しになる。話してくれた人たち、ありがとう。 だけど、1人だけ、Twitterでブロックした女性がいた。 いかに自分が正しいか、オタク男性が悪いのか、こちらの意見を聞くでもなく押し付け、本当に勘違いしてる部分を指摘しても私の方が詳しいと言わんばかりに耳を貸さず、挙句の果てには「レイプ被害者のトラウマベースの性衝動を見てるようで哀れです」と言い放ったのだ。これは、私にとってはもう200点満点の完全な侮辱発言だ。 マジでどっちが敵だ!?と大いに怒った。 いやいや夫以外を愛してないし、そんな願望も一切ないわ

                      オタクに対する視線の世代差と、母親世代の男性嫌悪についてと、個人的な日記|あんきも|note
                    • 『【技能実習】このままだとベトナムからの実習生は大幅に減る!』

                      続・奥様はベトナム人ベトナム人の妻と協力しながら、外国人技能実習生や特定技能などの外国人労働者受入に関して、監理団体や送出し機関、それから技人国などの情報を提供していきます。 最近、再びベトナムからの送出し機関の営業電話増えていませんか?今の日本の状況で、新規でベトナム人技能実習生を使ってもらえるところがあると思っている神経が信じられません。ホント、ベトナム送出し機関は危機感を募らせないとヤバいと思いますよ。軒並みインドネシアへ変更しているという話が流れております。 特定技能の技能試験も相変わらずベトナムで行われるという話が出ておりません。いつまで技能試験をやらないつもりでしょうか?すでに日本の大半の会社は、ベトナムから他の国へのシフトを始めているというのに、未だに技能実習生の最大の送出し国として、鼻高々になっているようですけど、すでに手遅れになっているのではないかと思います。 ベトナム人

                        『【技能実習】このままだとベトナムからの実習生は大幅に減る!』
                      • トルコ国籍男性が準強姦未遂罪に問われた冤罪事件に対するメモ - 電脳塵芥

                        https://twitter.com/ShinjukuSokai/status/1787352641842061387 この「プナルバシ容疑者ら」の画像は外国人、特にクルド人による性犯罪が不起訴になり司法がおかしくなった、的な投稿でよく使用されるある意味でいえば「鉄板ネタ」ではあり、それがまたぞや拡散した格好となる。上記のインフルエンサー「Z李」にしてもそうだし、今回の話題の発端となったであろうはまとめサイト的なネットメディア「JAPAN NEWS NAVI」が火元となり、それがネット右派系のインフルエンサーらによって拡散する。 https://twitter.com/JapanNNavi/status/1787284600580161886 https://twitter.com/mattariver1/status/1787285158481301520 https://twitte

                          トルコ国籍男性が準強姦未遂罪に問われた冤罪事件に対するメモ - 電脳塵芥
                        • 北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 - 高田昌幸|論座アーカイブ

                          北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 メディア界への影響は甚大 新人記者はなぜ現場に向かわされたのか 高田昌幸 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト 北海道新聞社旭川支社報道部の記者(22)が、旭川医科大学の学長選考会議を取材中に無断で学内の建物に入ったとして、建造物侵入容疑の現行犯で逮捕される事件があった。入社間もない試用期間中の記者が、指示に従って建物内に入った結果、逮捕に至ったとみられている。取材活動によって報道機関の記者が逮捕された例は、近年なかった。この事件をいったい、どう捉えたらいいのか。取材・報道の自由、犯罪報道における実名の是非、メディア自身による説明責任、北海道新聞社は記者を守るのか……。観点はいくつもある。そうしたポイントを3回にわたって整理し、考えたい。 連載の〈中〉はこちら、〈下〉はこちら。 記者の逮捕 現場で何が起き

                            北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 - 高田昌幸|論座アーカイブ
                          • ハフポストはホストについてどう論じたか(ツイートから見る)。 - データをいろいろ見てみる

                            概要 ハフポストのtweetからホストについてどう論じたかを検証する ツイート一覧 こちらのサイトでは、NHK,朝日、ハフポスト等が過去どのようなツイートをしたかを検証できる マスコミイート横断比較 ハフポストはホストについてなんと言ったか? まず目につくのか、手塚マキさんというホストと読書に関するツイートだ。69件ある。 その他、女扱いされて嬉しかったという記事が7件。 コロナ関連が8件 ホストによる善行,その他業種とのコラボが4件ある。 どのようなツイートか? 分類 件数 内容 手塚マキ 69 7月6日は Twitter時代だからこそ一層味わい深い「短歌」の魅力とは…? 歌舞伎町のカリスマホスト・手塚マキさんが、俵万智さんの歌集『サラダ記念日』からお気に入りの歌をピックアップしながら綴りました。 女になった私 7 ホストクラブって「お金で愛を買う場所」と思っていたけど、「お金で憂いを引

                              ハフポストはホストについてどう論じたか(ツイートから見る)。 - データをいろいろ見てみる
                            • 「不快なもの」をなぜ社会から除外してはならないのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.683|佐々木俊尚

                              特集 「不快なもの」をなぜ社会から除外してはならないのか 〜〜悪影響も好影響もあらゆるものは影響し合っている 社会は、それぞれの人にとって不快なものであふれています。静かな旅行を楽しみたい人は、コロナ禍だというのに新幹線で大騒ぎするウェーイなパーティピープルを不快だと思うし、ウェーイな人は無口で積極的な意思表示をしないオタクな人を「なんだこいつ気持ち悪いな」と不快に思うかもしれません。小生意気な若い女の言動を不快に思う中高年の男性もいれば、「オジサン臭い」と中高年男性を不快に思う若い女性もいる。みんながみんなを不快に思っているのです。 そういう不快が社会にはたくさんある。近代になって都市に人口が集中するようになり、他人を不快に思う機会は農村の時代からくらべればずいぶん増えたのだと思います。さらにはインターネットが普及して、不快なものを「目にしてしまう」機会はずいぶんと増えました。それでも2

                                「不快なもの」をなぜ社会から除外してはならないのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.683|佐々木俊尚
                              • 「統計的に犯罪が減っている。クルド人へのネガキャンやめろ」←誤り

                                蕨と川口とクルド人の問題に関して その1 https://anond.hatelabo.jp/20231004185146 川口市は『広報かわぐち』という広報誌を配布しているが、この10月号で犯罪認知件数が過去最低を記録しているとの広報を打っている。 この一年で白昼の強盗事件、沿道商店に突っ込む大事故や死亡ひき逃げ、クルド人による病院での喧嘩騒乱などの事件が報道されて体感治安が低下している故だ。でも実際には治安は過去最高となっている。 (略)安物ネガティブキャンペーンが成功しているのである。 これは何重もの意味で間違っているので指摘しておこう。 全体の犯罪件数とクルド人による犯罪件数との混同クルド人によるトラブルが増加していたとしても他の圧倒的多数の日本人による犯罪件数が減ってたら当然統計上の犯罪件数は減少するだろう。 この誤謬に陥ってる原因は、ひとつの論証の中に、①犯罪件数全体の増減と②

                                  「統計的に犯罪が減っている。クルド人へのネガキャンやめろ」←誤り
                                • 香港 “逮捕の周庭氏ら SNSで資金集め” 中国寄りの新聞伝える | 香港 抗議活動 | NHKニュース

                                  香港の国家安全維持法に違反した疑いで逮捕され、保釈された、民主活動家の周庭氏らについて、中国寄りの論調で知られる香港の新聞は、周氏らがSNS上のグループで資金を集めていたなどと伝えました。中国政府が国際社会との対立を深める中、外国とつながりがあるとみた人たちの活動を取り締まるねらいがあるとみられます。 また、同じく中国寄りの論調で知られる新聞「文ワイ報※」は、周氏らと同じ日に逮捕された香港の新聞「リンゴ日報」の創業者、黎智英氏らがこのグループに資金を援助していたと伝えています。 一方、周氏は警察からは「どんな形で法律に違反する活動に参加したとされたのか聞かされておらず、政治的な弾圧だ」などと反論しています。 アメリカ政府が香港や中国の政府幹部に制裁を科すなど、中国との対立を深めるなか、中国政府が外国とつながりがあるとみた人たちの活動や、その支援を行う人たちを逮捕することで、こうした活動を厳

                                    香港 “逮捕の周庭氏ら SNSで資金集め” 中国寄りの新聞伝える | 香港 抗議活動 | NHKニュース
                                  • 「うずしお先生」事件で逮捕された性犯罪更生支援団体代表と妻との涙の面会に同席した(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    松本容疑者の妻と一緒に面会室を訪れた 大阪にある都島警察署の2階の面会室に入ると、既に彼は椅子に座って待機していた。2021年7月17日土曜日に強制性交容疑で逮捕された松本学容疑者だ。今回、実名報道されたのだが、月刊『創』(つくる)にはこれまで樹月(きづき)カインという筆名で登場していたので、ここでも主にそう呼ぶことにしよう。その『創』の記事の一部は、このヤフーニュースでも取り上げてきた。 今回の事件は、樹月さんが「さなぎの樹」という性犯罪更生支援の社団法人代表だったことや、過去の性犯罪歴との関係などがあって警察も重く受けとめているし、関西では新聞・テレビが大きく報道している。大阪のマスコミはいま松本容疑者について懸命に調べているところのようだが、参考のために幾つか提供しよう。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20181109

                                      「うずしお先生」事件で逮捕された性犯罪更生支援団体代表と妻との涙の面会に同席した(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • メディア嫌いには「偏向報道」よりもっとずっと深い理由があった

                                      メディアに対する信頼が低下しているのは、世界的な傾向だ。 その背景として、政治的な分断や、ソーシャルメディアの普及によるメディア環境の変化など、様々な要因が指摘されてきた。また、この傾向はフェイクニュースが氾濫する一因とも見られてきた。 だが読者のメディア嫌いの理由は、さらに深い道徳的価値観に基づいている可能性がある、――そんな調査結果が公表された。 つまり、個別のニュースの内容などではなく、もっと本能的に嫌い、という可能性だ。 だとすると、メディアが読者の信頼を取り戻す方法はあるのか? 調査結果では、この「本能的に嫌い」の理由を理解し、ニュースに幅広い視点を加えるだけで、より広い読者にアピールできることも明らかになった、という。 メディアの可能性はまだ、残されているようだ。 ●下がり続ける信頼度 メディアへの不信感は、党派的なバイアス(偏り)だけが理由というより、もっとメディア不信の問題

                                        メディア嫌いには「偏向報道」よりもっとずっと深い理由があった
                                      • qtqmu - Spectre

                                        silent hill 333 @333_hill RT @fmn_fq: 人生、マイナスからのスタートをどうにか0に戻すのに必死になってるだけという感覚がある Jun 30, 2022 ロシアが核を撃てばNATOが何カ国増えようが何も変わらない。ルールを守るのはそのルールを守るメリットがあるから。プーチンにはない。 https://t.co/aOBDmZpZro Jun 29, 2022 <自民党憲法草案第十一条 国民は、全ての基本的人権を享有する。 この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。> 何故これは書かないのですか? 読んだ事がないからですか? https://t.co/dtVWI8XF5H Jun 29, 2022 @iminnhantai 自民党憲法草案第十一条 国民は、全ての基本的人権を享有する。 この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すこ

                                        • 「容疑者」ではなく「さん」じゃダメですか? 「逮捕≠犯人」無罪推定ないがしろの報道にさらば - 弁護士ドットコムニュース

                                          刑事裁判で有罪が確定するまでは、罪を犯していない人として扱わなければならない――。いわゆる「無罪推定の原則」だが、十分に守られているとは言い難い。たとえば、犯罪報道では「逮捕=犯人」のように捉えられているのが現実だ。それゆえに実名報道は、冤罪時のダメージや更生阻害などを招いてしまう。 かつてメディアは逮捕された人を呼び捨てにしていた。「容疑者」をつけるようになったのは1980年代からだ。当初は新鮮味があったかもしれない。しかし、犯人視報道が変わらなかったために、「容疑者」はただの形式になっている面がある。 実名を報じながら、無罪推定の原則を守ることは可能なのか。鹿児島の地方紙・南日本新聞の元記者で、鹿児島大学でメディア論を教えている宮下正昭さんに寄稿してもらった。 【関連】「メディアは実名報道へのこだわりに腰が座っていない」元記者の大学教員が苦言 ●「男」「女」の呼び捨てやめて 容疑者が逮

                                            「容疑者」ではなく「さん」じゃダメですか? 「逮捕≠犯人」無罪推定ないがしろの報道にさらば - 弁護士ドットコムニュース
                                          • 【#実名報道】日本メディアの落とし所は? 欧州では「匿名」のあり方に逆風も(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            筆者が住むイギリスでは実名報道が常態化しているが、ドイツやスウェーデンのメディアは限定化された実名報道、あるいは匿名報道を選択している。3カ国の編集規定や報道ぶりを紹介してみたい。日本での、実名・匿名報道をめぐるメディア側と国民の間の主張の「溝」を埋めるための一助になれば、幸いである。 *** 著名人も、報道の被害者に 前回の記事では、イギリスでの実名報道による被害の実例を記してみた。 メディアによる過熱報道の犠牲になるのは、一般人だけではない。 昨年9月、ラグビー・ウェールズ代表の元キャプテン、ギャレス・トーマスさんが苦渋の選択に迫られたことを告白した。 トーマスさんは2009年に同性愛者であることをカミングアウトしていたが、エイズの病原体HIVに感染していることは誰にも話していなかった。しかし、ある朝、大衆紙サンの記者がトーマスさんの両親宅を訪問。息子のHIV感染についてどう思うかを聞

                                              【#実名報道】日本メディアの落とし所は? 欧州では「匿名」のあり方に逆風も(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • 第1回 ウクライナ戦争報道の犯罪 | ISF独立言論フォーラム

                                              私は日本が起こしたアジア太平洋戦争が終わった3年後の1948年に生まれた。国が戦争を起こす権利を放棄し、軍隊を保持しないと規定した日本国憲法が施行された翌年だ。戦後76年8カ月、いろんな戦争が世界各地であったが、ロシア軍が2022年2月24日にウクライナに侵攻して始まった今回の戦争ほど、日本の政府と民衆が一体になって戦争当事者2国の片方だけを一方的に支援することはかつてなかったと思う。 欧州東部で起きた、日本が直接関係する戦争でないのに、「ウクライナ頑張れ、ロシアを押さえろ」の大合唱。テレビ、新聞は「ゼレンスキー大統領=善」「プーチン=悪」(呼び捨て)一辺倒で報じている。戦後の日本で最悪の偏向報道だと思う。 れいわ新選組を除く主要政党とほとんどの革新・リベラル系の市民運動家が、「ウクライナとウクライナ国民と共にある」と繰り返している。いままでほとんど知ることもなかったこの国の国旗の二色が目

                                                第1回 ウクライナ戦争報道の犯罪 | ISF独立言論フォーラム
                                              • 米メディアの新型コロナ報道は、何が間違っていたのか(翻訳解説)|Janguard: ジャーナリズム最前線レポート

                                                インサイト: ■ 専門家でさえ確実なことが分からない新型ウイルスの報道においては「何が分かっているのか」に加え「何が分かっていないのか」「分かっていることでも変わる可能性があること」を伝えることが重要。 ■ ニュースにおいて早い段階から的確にリスクを伝えるのは難しく、こうするべきという正解はないが「パンデミックのニュースはそれが実際に起こる前は常に過剰報道に見える」ということは認識しておくべきかもしれない。こんにちは、アメリカの大学で経済学とジャーナリズムを学んでいる大学生の小宮貫太郎(@KantaroKomiyaJP)です。ロックダウン中にできる課外活動として、現在、パンデミックと報道に関して日本語での発信を続けています。 1ヶ月前には『コロナウイルス:メディアが数ヶ月前からその危険性を伝えていたのに、なぜ人々は耳を傾けなかったのか』という記事を翻訳しました。 この記事(原文は3月26日

                                                  米メディアの新型コロナ報道は、何が間違っていたのか(翻訳解説)|Janguard: ジャーナリズム最前線レポート
                                                • コメント欄の中傷は目撃した女性に向けられた…ヤフーに配信した公然わいせつ事件記事 少ない情報が誤解・偏見を招く | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

                                                  「車内をのぞく人もどうなの」-。9月下旬、車内で下半身を露出した男性が公然わいせつ容疑で逮捕された事件を報じた南日本新聞のネット記事に、目撃した女性を非難する書き込みが相次いだ。性犯罪報道は被害者保護の観点から情報を極力伏せる傾向がある。専門家は「事件の重大性が伝わらず、誤解や偏見による二次被害を生みかねない」と訴える。 9月19日午前6時40分ごろ、路上に止めた乗用車の運転席で下半身を露出したとして、県警は同27日、公然わいせつの疑いで鹿児島市中山町の会社員の男性(25)を逮捕し発表した。7月にも同容疑で逮捕されており、いずれも10月12日付で略式起訴された。 県警は取材に「下半身を見せられたとの110番が女性の関係者からあった」と説明。下半身の見せ方など詳しい状況は、被害者保護や捜査への支障を理由に明らかにしなかった。 南日本新聞は、男性が車内で下半身を露出したとの逮捕容疑に加え、「通

                                                    コメント欄の中傷は目撃した女性に向けられた…ヤフーに配信した公然わいせつ事件記事 少ない情報が誤解・偏見を招く | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
                                                  • KADOKAWA「犯罪者を利する」と抗議 NewsPicksの身代金報道に専門家「タイミングが良くない。余計なリソースを割かせる」「犯人の情報にも違和感がある」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                                                    KADOKAWAを標的として行われた、ランサムウェアなどによるサイバー攻撃。8日からニコニコ動画を中心にシステム障害が起き、復旧には最低1カ月以上を要するとされている。 【映像】NewsPicks側の主張(番組取材) そんな中、NewsPicksが22日、身代金を求める犯人とKADOKAWAとのやり取りとされる情報をスクープ。これにKADOKAWAは「犯罪者を利するような、かつ今後の社会全体へのサイバー攻撃を助長させかねない報道を行うメディアに対して強く抗議をする」と、損害賠償を含めた法的措置を検討するとのコメントを発表。SNS上でも「このタイミングはどうかと思う」など疑問の声が上がっている。 ランサムウェアをめぐる“身代金報道”の是非について、「ABEMA Prime」では専門家を交え議論した。 日本ハッカー協会代表理事の杉浦隆幸氏は、「民主主義国家には報道の自由がある。重要な役割だ」と

                                                      KADOKAWA「犯罪者を利する」と抗議 NewsPicksの身代金報道に専門家「タイミングが良くない。余計なリソースを割かせる」「犯人の情報にも違和感がある」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                                                    • 「あいちトリカエナハーレ」と大村知事の発言をめぐる諸問題、について - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                      はてブについてる記事はこれだから、これ使おう digital.asahi.com そのブクマ b.hatena.ne.jp 自分はこう書いた 大村知事「明確にヘイト」政治団体の催しに 法的措置も:朝日新聞デジタル 自分は「一個人ではなく公職者の立場にあるものは、展示の是非を言うと検閲になる」と論じた木村草太理論は当てはまるかが気になってる→ <a href="https://www.okinawatimes.co.jp/articles/amp/457930?page=2&amp;skin=amp" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://www.okinawatimes.co.jp/articles/amp/457930?page=2&amp;skin=amp</a>2019/10/29 17:52 b.hatena.ne.jp ま

                                                        「あいちトリカエナハーレ」と大村知事の発言をめぐる諸問題、について - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                      • 犯罪者について、predator「捕食者」という語はどういう意味で用いられるのか - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

                                                        今回も語彙メモ。扱うのが性暴力に関するものなので、そういうのは見ないことにしている方は今回のエントリは読まずに飛ばしてください。 特に、ある程度以上の信頼関係があったはずの誰かから、自分でははっきりと「被害」と自覚していない(けど何となく心に引っかかっていたりする)ような性暴力被害をこうむっている(可能性がある)方は、今回扱うBBCドキュメンタリーに関する報道などは、自分ひとりでないときに、安心できる環境で接するべきだと私は思います。 本編に行く前に、緩衝材置いときますね。(Image by Jill Wellington from Pixabay) Image by Jill Wellington from Pixabay さて。 半月くらい前から私の見ている英語圏では予告のようなものがちらほらと流れてきていたのですが、英国のBBCが、日本のジャニーズ*1事務所についてのドキュメンタリー

                                                          犯罪者について、predator「捕食者」という語はどういう意味で用いられるのか - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
                                                        • 千葉雅也が選ぶ9冊。不透明な世界を生きる、武器としての“哲学”〜前編〜 | ブルータス| BRUTUS.jp

                                                          私たちは「新しさ」や「変化」を「是」と考えがちだが、社会が複雑化する中、それは常に正しいのか。一歩立ち止まり物事を深く考えるための「哲学」が今、呼び寄せられていると哲学者・千葉雅也は語る。 時代の変化に安易に適応するのではなく、 変化を疑うことから「哲学」は始まる 今の社会がおかしな方向に向かっているのではないか、と感じる人は増えているかもしれません。が、多くの人は世の中に適応することをよしと考えているので、世界や社会の変化を簡単には疑えません。 安易に適応ばかりしていると、人は考えることをやめ、全体主義に走ってしまう恐れがある。それを防ぐには哲学を通じて物事を根本から考えることが有効です。ただし哲学を学ぶには既存の答えを疑い、自分の価値観が根本から突き崩される覚悟が必要です。 例えば古代ギリシャ哲学の徳の一つ「パレーシア」は「危険を冒してでも真理を話すこと」を意味していて、ソクラテスはそ

                                                            千葉雅也が選ぶ9冊。不透明な世界を生きる、武器としての“哲学”〜前編〜 | ブルータス| BRUTUS.jp
                                                          • 社会的制裁の意義・限界と適正手続 | 有斐閣Online

                                                            Ⅰ はじめに 近時、社会的制裁のあり方に注目が集まっている。例えば、インターネット上での「炎上」やキャンセルカルチャー(以下「CC」ということがある。)による言論の萎縮や抑制が語られるようになっている。新型コロナウイルス感染症の感染拡大時には「自粛警察」と呼ばれる自粛を事実上強いる現象が注目された1)松尾陽「事細かで穏やかな専制?──法的強制と社会規範のあいだで」法時95巻8号(2023年)16頁、成原慧「感染症対策のための規制、ナッジ、データそして民主主義」シノドス(2020年4月28日)等参照。。また、2022年6月のツイート削除請求事件最高裁判決(最判令和4・6・24民集76巻5号1170頁)では、草野耕一裁判官が、補足意見において、実名報道の制裁的機能とその限界について論じたことが注目を集めた。社会的制裁については、法治国家では許されない私刑に当たるであるとか、適正手続から逸脱して

                                                              社会的制裁の意義・限界と適正手続 | 有斐閣Online
                                                            • メディア嫌いには「偏向報道」よりもっとずっと深い理由があった(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              メディア嫌いには「偏向報道」よりも、もっとずっと深い理由があった――。 メディアに対する信頼が低下しているのは、世界的な傾向だ。 その背景として、政治的な分断や、ソーシャルメディアの普及によるメディア環境の変化など、様々な要因が指摘されてきた。また、この傾向はフェイクニュースが氾濫する一因とも見られてきた。 だが読者のメディア嫌いの理由は、さらに深い道徳的価値観に基づいている可能性がある、――そんな調査結果が公表された。 つまり、個別のニュースの内容などではなく、もっと本能的に嫌い、という可能性だ。 だとすると、メディアが読者の信頼を取り戻す方法はあるのか? 調査結果では、この「本能的に嫌い」の理由を理解し、ニュースに幅広い視点を加えるだけで、より広い読者にアピールできることも明らかになった、という。 メディアの可能性はまだ、残されているようだ。 ●下がり続ける信頼度 メディアへの不信感は

                                                                メディア嫌いには「偏向報道」よりもっとずっと深い理由があった(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • mold @lautream 共産党をクビになって維新に転がり込んだ元板橋区議の松崎、共産党にいたくせに赤旗が十数年前から「犯罪報道は原則匿名」だということも知らんのか?それともわざと印象操作しているのか。

                                                                • 「ひょっとしたら自分も」 冤罪事件描いた『リチャード・ジュエル』めぐり、ジャーナリストらが熱く議論 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                                                                  リチャード・ジュエル――。この名は米国人にとって、日本で言えば松本サリン事件の被害者である河野義行さんのような響きを持つ。実在の人物であり、一時は「アメリカの英雄」としてメディアの寵児に祭り上げられながら、一転して凶悪な爆弾犯に仕立て上げられた男だ。 その実際に起きた冤罪事件の被害者を主人公にした映画『リチャード・ジュエル』が日本で公開中だ。メガホンを取ったのは、これまでも『アメリカン・スナイパー』(2014)、『ハドソン川の奇跡』(16)、『運び屋』(19)など実話を基に“衝撃の真実”を描いてきたクリント・イーストウッド監督。いつもながら、小細工を用いず、重いテーマを無駄のない脚本とベテラン俳優陣の堅実な演技で描ききった傑作だ。 取材現場の実情からゴーン事件まで 公開直前の1月15日、日本大学文理学部(東京都世田谷区)で、元NHK記者の柳澤秀夫さん、元警察官で犯罪ジャーナリストの小川泰平

                                                                    「ひょっとしたら自分も」 冤罪事件描いた『リチャード・ジュエル』めぐり、ジャーナリストらが熱く議論 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                                                                  • 過去の犯歴を公表することはOK? | ネット悪口相談ならCIN GROUPへ

                                                                    日々テレビやニュースサイト週刊誌では様々な犯罪の報道がなされていますが、誰々が罪を犯した、という事実を公表することは、厳密に言えば「プライバシーを侵害する行為」です。それにも関わらず、連日犯罪報道がされているということはどういうことなのでしょうか。 そもそもプライバシー侵害とは プライバシー情報とは、その内容だけで個人を特定できる情報を指します。 たとえば、「フルネーム+住所」や「フルネーム+所属先」など、名前と何かの情報がセットになったときに成立することが多くあります。 インターネットが普及したことにより、以前と比べるとプライバシー情報については多様化する側面もあります。その事例の1つがメールアドレスです。 企業のメールアドレスの多くは「tanakatarou@cyber-connect.info」というように「人物名@企業のドメイン」となっています。そのため、所属先と人物名がセットにな

                                                                    • 【米・左翼メディア一覧と特徴】なぜトランプ大統領は叩かれるのか?酷過ぎるフェイクニュースと偏向報道 | ホットニュース (HOTNEWS)

                                                                      【米・左翼メディア一覧と特徴】なぜトランプ大統領は叩かれるのか?酷過ぎるフェイクニュースと偏向報道更新日:2020-11-10拡散応援希望 偏向報道やフェイクニュースが酷い、アメリカ左翼メディアの一覧をご紹介する。 アメリカ大統領選挙2020において、バイデン不正選挙の証拠(証言)や疑惑が続出中。しかしリベラルのマスコミは、一切報じていないのだ。 そうした疑惑のなかには、おそらくデマも混じっている。 だが、「アメリカ大統領の公式声明」「アメリカ現政権の公式発表」に対してすら、報道しない自由が行使されて良いはずがない。 なぜ、多くのメディアが左翼化(共産化)してしまったのか?なぜ、トランプ大統領は 左翼メディアから嫌われているのか?左翼メディアの特徴、手口とは? 本稿では、それらについて 解説していく。 目次 スコアカード:CIAと民主党が大統領選挙に不正プログラムを仕込んだ 米大統領選挙前

                                                                        【米・左翼メディア一覧と特徴】なぜトランプ大統領は叩かれるのか?酷過ぎるフェイクニュースと偏向報道 | ホットニュース (HOTNEWS)
                                                                      • [魚拓] 山上徹也容疑者 Twitter 投稿全文 | 安倍晋三銃撃事件 - 山上全文

                                                                        安倍晋三元首相が銃撃されて死亡した事件で逮捕された山上徹也容疑者のものと目される Twitter アカウント(@333_hill)によるツイート全文。 RT @fmn_fq: 人生、マイナスからのスタートをどうにか0に戻すのに必死になってるだけという感覚がある Jun 30, 2022 ロシアが核を撃てばNATOが何カ国増えようが何も変わらない。ルールを守るのはそのルールを守るメリットがあるから。プーチンにはない。 https://t.co/aOBDmZpZro Jun 29, 2022 <自民党憲法草案第十一条 国民は、全ての基本的人権を享有する。 この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。> 何故これは書かないのですか? 読んだ事がないからですか? https://t.co/dtVWI8XF5H Jun 29, 2022 @iminnhantai 自民党

                                                                        • 「成功したオタク」を観ました|肘樹

                                                                          渋谷のシアター・イメージフォーラムで「成功したオタク」を観てきました。 元々自分の商業連載作品がアイドル漫画なこともありますし、先日n番部屋を燃やし尽くせをようやく読了し、韓国におけるフェミニズム問題にも興味があったので機会があればぜひ観たい…と思っていたところ。 起きた瞬間だいぶもう間に合うか怪しい時間だったのですが、数日後には上映スケジュールが変わり、さらに朝早くなるようだったので覚悟を決め、猛ダッシュすることでギリギリ間に合いました。そこそこ駅から距離あるな、イメージフォーラム…。 地元の愛媛でこういう単館系を見ると言えば松山南銀天街のシネマルナティックなのですが、私はそんなに真面目に映画を見るタイプではないので単館系のシアターに行くといつも「世の中って、こんな色んな映画があるんだ…」と呆然としますね。ユニコーン・ウォーズとか初めて聞きましたが…。すごいな…。 タイトルにもなっている

                                                                            「成功したオタク」を観ました|肘樹
                                                                          • インパクション総目次

                                                                            インパクション No.1 ~ No.100 一九七九年   一号~三号 1号 一九七九年七月一日 特集・第三世界と日本 「第三世界」と経済理論――新しいパラダイムを求めて 湯浅赳男 19 パレスチナとイラン 広河隆一 28 「タイ解放区」報告 芝生瑞和 41 日本資本主義とラテンアメリカ――インシンカ事件とブラジルの場合 北沢洋子 64 ニカラグア革命と中米の政情 井上真 80 ファノンとカブラル           ロバート・ブラッキイ 阿里浩平(訳) 107 第三世界研究の動向 原田金一郎 127 第三世界関係定期刊行物案内 137 連載 宇野経済学への視角 第1回 廣松渉 138 運動情報 アヘンよりも恐ろしいもの――三里塚闘争の敵とは誰か? 戸村一作 1 破防法裁判の現段階 浅田光輝 4 『無差別ガサ』時代への突入 山中幸男 7 反原子力運動への提言 井上澄夫 9 パレスチナ訪問団

                                                                            • 【日本怪事件】ジャーナリスト黒木氏はなぜ自殺したのか? “疑惑の”岩手17歳女性殺害事件、真犯人追及で県警に調査を求め… (2018年10月6日) - エキサイトニュース

                                                                              ジャーナリストのあり方が問われる今、平成22年11月1日に自死を遂げた、黒木昭雄氏を思い出す。いつも豪快な話しぶりだった黒木氏と、自殺はいかにも似合わない。 「俺が死んだら、警察に殺されたと思ってくれ」 それが黒木氏の口癖だったこともあり、直後は“陰謀”を疑う報道も目立った。だが遺書があったことや前後の状況から見て、間違いなく自殺であった。 遺書には、このような文言があった。 「今さら言う事もありませんが、岩手の事件が私の人生を変えました。それについては後悔していません」 【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/10/post_18324_entry.html】 ●岩手の事件とは ~「岩手17歳女性殺害事件」~ 黒木氏が最後まで追っていたのが、その2年前に岩手県で起きた女性殺人事件だった。 平成20年7月1日午後4時30分ごろ、宮城県栗原市に住む17歳の佐藤梢

                                                                                【日本怪事件】ジャーナリスト黒木氏はなぜ自殺したのか? “疑惑の”岩手17歳女性殺害事件、真犯人追及で県警に調査を求め… (2018年10月6日) - エキサイトニュース
                                                                              1