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狂言回しの検索結果1 - 40 件 / 221件

  • 2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM

    ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 1年分まとめて、寸評は巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 投票や合議で広く意見を募りバランスを取る、多くの漫画賞などと違い、ある一人の人間が読んだ漫画が面白かった、というだけの話です。 多かれ少なかれ、 「ブログ主のアンテナが低かったり好みが偏ってたりのせいで、バランスが悪いラインナップだ」 と思われることでしょう。 ご自身の持つ

      2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM
    • シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇で描かれなかったこと、その感想

      もちろんのようにネタバレを含むので、注意してほしい。 見終わった感想は、「本当に終わった」だった。 すごく丁寧に「伝える」ことに真摯に向き合っていると感じた。 それは描いていることだけではなく、描かれなかったことも含めて。 これまでのあらすじきちんと振り返り部分がある丁寧さが、この映画を象徴しているといっても良い部分。 復習して来いよ、ではなく、劇場でこれまでを振り返る。その丁寧さが全編にわたってある。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE.ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE.ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO. シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 EVANGELION:3.0+1.0 THRICE U

        シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇で描かれなかったこと、その感想
      • 「庵野さん、卒業おめでとう」緒方恵美が振り返る、庵野秀明と碇シンジとの25年|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

        インタビュー 2021/3/23 21:00 「庵野さん、卒業おめでとう」緒方恵美が振り返る、庵野秀明と碇シンジとの25年 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの最新作にして完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、ついに公開となった。2007年から『:序』、『:破』(09)、『:Q』(12)と続いた物語が、ついに終わった――。その衝撃と感動に震えた人も多いことだろう。 「庵野さん、卒業おめでとう」と、“誰も知らない結末”へと到達した庵野秀明総監督を祝福するのは、テレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の放送開始から、主人公の碇シンジを25年にわたって演じてきた声優の緒方恵美。ひとつのピリオドが打たれたいま、緒方が運と縁、選択によって導かれたシンジとの出会い。庵野総監督やシンジと過ごした25年を語った。 ※本記事は、作品の展開に関する記述を含みます。未見の方はご注意ください。 「庵野

          「庵野さん、卒業おめでとう」緒方恵美が振り返る、庵野秀明と碇シンジとの25年|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
        • 大阪市コロナ専門病院「もたない」 看護師14人が退職:朝日新聞デジタル

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            大阪市コロナ専門病院「もたない」 看護師14人が退職:朝日新聞デジタル
          • 2022年に読んで面白かった漫画 53選 - #AQM

            我ながらコンサバなのにミーハーな並びだな。 ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 前は半年ごとにやってたんですけど前回から1年分まとめて、寸評も巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 じゃあ、そういう感じで。 1本目 11本目 21本目 31本目 41本目 51本目 その他 1本目 ★★★★★ aqm.hatenablog.jp aqm.hatenablog.jp aqm

              2022年に読んで面白かった漫画 53選 - #AQM
            • 「菅内閣で言い訳通用しない」河野氏、環境省職員に迫る:朝日新聞デジタル

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                「菅内閣で言い訳通用しない」河野氏、環境省職員に迫る:朝日新聞デジタル
              • 重症者、第2波超え 現場「国は何もしてくれないのか」:朝日新聞デジタル

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                  重症者、第2波超え 現場「国は何もしてくれないのか」:朝日新聞デジタル
                • 2021年のマンガ新作ベスト10+5+7+5 - 名馬であれば馬のうち

                  序 【2021年に第一巻が発売された継続連載作】 ベスト10 『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』ナガノ 『FX戦士くるみちゃん』原作・でむにゃん、作画・炭酸だいすき 『ムシ・コミュニケーター』ムネヘロ 『すぐに溶けちゃうヒョータくん』戸倉そう 『ディノサン』木下いたる 『ムサシノ輪舞曲』 河内遙 『ブランクスペース』熊倉献 『泥濘の食卓』伊奈子 『地球から来たエイリアン』有馬慎太郎 『ダンジョンの中のひと』双見酔 +15選 『まじめな会社員』冬野梅子 『ニックとレバー』ミヤタキョウゴロウ 『るなしぃ』意志強ナツ子 『サイコの世界』原作・井龍一、漫画・大羽隆廣 『スノウボールアース』辻次夕日郎 『フール・ナイト』安田佳澄 『あんじゅう』幾花にいろ 『九条の大罪』真鍋昌平 『アフターゴッド』江野朱美 『さよなら幽霊ちゃん』sugar. 『フォビア』原作・原克玄、作画・ゴトウユキコ 『MI

                    2021年のマンガ新作ベスト10+5+7+5 - 名馬であれば馬のうち
                  • 2021年春アニメ、ほぼ悪口

                    シャドーハウス原作改変したことでアニメ版を見た身からも途中が飛んだことがはっきりわかる印象に。 ラムは可愛い。 ゴジラS.P<シンギュラポイント>ハードSFらしいかったるい説明と、学者だけで全て済ませてしまう展開はどっかの小説で見た印象。小説家が脚本を描くとSFを使ったサスペンスに終止してエンタメを考えない悪例として刻まれたと思う。基本有川と銘だけが事件を解決してゆく形式で、ほかがおまけ、という雑な配分もハードSF小説くさくて正直ある意味では小説の作法を無視しまくってる。都合の良い狂言回しの人間を使い捨てて無駄に字数を増やすのがハードSFの作法に見えて仕方がない。加藤侍とかいらんでしょ、狂言回しにすらなってないし。SFの解説をサスペンスに仕立て上げる、という手法は古典SFで見られる手法だけども、映像分野に合わないんですよ。ずーっと地味なやり取りが続くだけだから。 ゴジラじゃなくても成立した

                      2021年春アニメ、ほぼ悪口
                    • 2023年に第一巻が発売された新作まんがのベスト20選+α - 名馬であれば馬のうち

                      ランキング雑誌を信じてはいけない。 集合していると称しつつ少人数の博識に頼っているwikiの知性を信じてはいけない。不完全なアグリゲーションを信じてはいけない。metacritic を、Amazonレビューを、あなたの神を信じてはいけない。 自分自身に祈りなさい。 わたしはあなたに真理をシェアするでしょう。ハチワレが、そうなされたように。 [ちいかわ書:第八章:第二十四節〜第二十七節] 【レギュレーション】 【20選】 1.平井大橋『ダイヤモンドの功罪』(ヤングジャンプコミックス) 2.ひの宙子『最果てのセレナード』(アフタヌーンコミックス) 3.大武政夫『女子高生除霊師アカネ』(ヤングジャンプコミックス) 4.羽流木はない、篠月しのぶ『フツーと化け物』(ビームコミックス) 5.路田行『すずめくんの声』(MeDu Comics) 6.紫のあ『この恋を星には願わない』(it Comics)

                        2023年に第一巻が発売された新作まんがのベスト20選+α - 名馬であれば馬のうち
                      • #ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 1〜15巻 評論(ネタバレ注意) - #AQM

                        勤労感謝の日 今日11月23日は勤労感謝の日ということで、お仕事漫画の話。 「お仕事漫画」とは言え、定義の境目は結構ふわふわしていて、自分はブログでカテゴリ付けするときは「分野(職業・趣味)」と分類しています。 aqm.hatenablog.jp 「好きなことで生きていく」じゃないですけど、「ものすごく熱中している趣味」と「職業」の境界って最近曖昧なんだもの。のだめもいつのまにかプロのピアニストになるし。 似たような感じで「戦争・テロ・犯罪」というカテゴリも作ってます。 aqm.hatenablog.jp 戦争と犯罪は一般的には別のものですけど、「テロ」って戦争? 犯罪? 大規模化したテロって戦争の一部? そうした議論をしたくないので、「戦争・テロ・犯罪」にまとめてしまいました。 ということで、「犯罪」も扱う「お仕事漫画」の、「ハコヅメ」の話です。 「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」1巻より(

                          #ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 1〜15巻 評論(ネタバレ注意) - #AQM
                        • 本職の人からも愛されるリアルジョブ系創作物

                          なにがあるかな~。 ぱっと思いついたのは のだめカンタービレ ヒカルの碁 リーガル・ハイ あたりか? (さっそく音楽家と棋士というピンと来づらいジョブがエントリーしてすまない…) 半沢直樹は狂言回しを面白がられてるだけなのか?それともある程度本職目線で愛されているのか?で判断に迷う。 -- 19:04 ※リアルジョブに対して →幽霊出るのにリアル? →リーガルハイのどこがリアル? などと言われてますが、ヒカ碁とリーハイがリアルな物語だという話をしてるのではなく、 棋士や弁護士など「現実に存在する職業」を指して「リアルジョブ」と申しています。

                            本職の人からも愛されるリアルジョブ系創作物
                          • 官房長官「携帯プラン見直して」 国民へ異例の呼びかけ:朝日新聞デジタル

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                              官房長官「携帯プラン見直して」 国民へ異例の呼びかけ:朝日新聞デジタル
                            • 「Netflixとアマプラに絶望した」人気アニメ脚本家が明かした「本音」(稲田 豊史) @gendai_biz

                              先日、若い世代を中心に広がる「倍速視聴」について、若者の消費行動に詳しい20代のゆめめさんと40代の筆者で語り合った「ドラマも『切り抜き動画』で観る…『倍速視聴派』Z世代の視聴実態」は大きな反響を呼んだ。「1時間ドラマを5分30秒で観る」と語ったゆめめさんの感覚には、共感と驚き、批判、さまざまな声がタイムラインに溢れた。 倍速視聴や10秒スキップが当たり前になっている現状、“飛ばされない”作品とは一体どのようなものなのか? 前編に続き、拙著『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)にも登場してくれた脚本家の小林雄次さん(『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズ構成、「プリキュア」シリーズ各話脚本)に話を聞いた。 “飛ばされない”作品とは 稲田 現にこれだけ倍速視聴習慣が浸透しているわけですから、「早送りなんてけしからん」で片付けることはできないで

                                「Netflixとアマプラに絶望した」人気アニメ脚本家が明かした「本音」(稲田 豊史) @gendai_biz
                              • ジャンプ「以外」の週刊漫画雑誌で連載中の、女性が主人公の漫画作品をリストアップしてみた(2019年11月版) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

                                最近の騒動で、ジャンプがジャンプがって話ばっかりだけど、ジャンプだけが漫画雑誌じゃないんだよなあ。 ジャンプの話はもう散々されてるので、「ジャンプ以外の週刊漫画誌」で2019年11月現在連載されている、女性が主人公の漫画がどれだけあるのかを見てみましょう。 現在、週刊の漫画雑誌は全部で10誌。 最も多かった時が14誌ですから、かなり減っています。 女性主人公かどうかは、(非人間系主人公も居るので)キャラデザ的に女性ならというゆるめ判定。 ちょっとコメントもします。 また、「ドラえもん」的に、タイトル上女性キャラがメインでも実態は、というのがあって、その辺迷ったのは「ドラ迷」と別にしました。 これは違うのではとか、これも入れたほうが良いだろってのがあったらコメントでもtwitterでもはてブでもいいのでご指摘ください。 ただ、ですね、週刊少年ジャンプは現在最も発行部数が多い漫画誌で、最新の集

                                  ジャンプ「以外」の週刊漫画雑誌で連載中の、女性が主人公の漫画作品をリストアップしてみた(2019年11月版) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
                                • エヴァンゲリオンって何したいアニメなのかよく分かんねえし

                                  主人公はなよなよして何言いたいのかよく分かんねえし 無口なヒロインはぼそぼそして何言いたいのかよく分かんねえし ツンデレヒロインは大体いつもキれてて何言いたいのかよく分かんねえし 新ヒロインは狂言回ししすぎて何言いたいのかよく分かんねえし 突然現れた謎のピアニストは知っていることを話さないから何言いたいのかよく分かんねえし 主人公の友達1っぽい奴はオタク口調で何言いたいのかよく分かんねえし 主人公の友達2っぽい奴は妹がケガにあってキレすぎのせいで何言いたいのかよく分かんねえし 主人公の父親は言葉足らずのせいで何言いたいのかよく分かんねえし 主人公の居候先の女は自分勝手にマシンガントークするせいでで何言いたいのかよく分かんねえし 主人公の居候先の女の元恋人は比喩表現多すぎのせいで何言いたいのかよく分かんねえし 主人公の居候先の女の友達はクール気取りすぎのせいで何言いたいのかよく分かんねえし

                                    エヴァンゲリオンって何したいアニメなのかよく分かんねえし
                                  • GoTo見直し「国民の命守るため」 菅首相の発言全文:朝日新聞デジタル

                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                      GoTo見直し「国民の命守るため」 菅首相の発言全文:朝日新聞デジタル
                                    • 経済重視→一転GoTo見直し…「専門家無視できない」:朝日新聞デジタル

                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                        経済重視→一転GoTo見直し…「専門家無視できない」:朝日新聞デジタル
                                      • ティーン向け春映画としての逆襲のシャアのクェスとハサウェイ - 玖足手帖-アニメブログ-

                                        いくつもの罪やいくつモノアイを重ね合わせて、何度目だ!機動戦士ガンダム逆襲のシャアを見るの! 多分どこかにDVDを持っているはずだが、閃光のハサウェイの映画の宣伝も兼ねている1日限定Youtube配信で見た。うん。面白いな!(昼間はウマ娘プリティーダービーのレジェンドレースで星3にしたキングヘイローを育ててたけど) まあ、逆襲のシャアはいろいろな見る度にいろいろな視点があるので、一つの記事で全部を記述できないのですが。今回はなんとなく、ローティーンのクェスとハサウェイに注目してみた。実際、閃光のハサウェイも読み返すつもりだし。 第一の疑問 アムロとシャアの出番が少ない まず、ファーストシーンが月の工場で組み立てられているνガンダムの製造過程で、ロンド・ベルのメカニックのチェーン・アギがアナハイム・エレクトロニクス社のオクトバー氏に文句をいうところから始まる。 ここで、「納期を繰り上げられた

                                          ティーン向け春映画としての逆襲のシャアのクェスとハサウェイ - 玖足手帖-アニメブログ-
                                        • 緊急事態宣言「発出」、不思議な日本語 金田一秀穂さん:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                            緊急事態宣言「発出」、不思議な日本語 金田一秀穂さん:朝日新聞デジタル
                                          • 孫コピー世代のけじめ 『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』感想 - さめたパスタとぬるいコーラ

                                            2010年代を代表する傑作『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』の続編にして「エウレカ」シリーズの総決算となる完結作『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』が公開されました。初日に鑑賞し、2日目に舞台挨拶のライブビューイング付きで2回目も見てきました。 初見の率直な感想は「最後の最後までわんぱく企画だったな!」。特に冒頭5分間のアバン部分のかっ飛ばしかたが凄まじく、ここだけでテレビシリーズ2クールぐらいやれるのでは? というぐらいの展開が詰め込まれていました。 エウレカ見終えたばかりだというのに二言目には逆シャアやエヴァやトップの話をしてしまいそうになりますね。鑑賞中かなり長い時間今自分は何を見ているんだ…?という状態になってたんだけど、もしかして傑作なのか…? — さめぱ (@samepacola) 2021年11月26日 前作『ANEMO

                                              孫コピー世代のけじめ 『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』感想 - さめたパスタとぬるいコーラ
                                            • ノラネコの呑んで観るシネマ 君たちはどう生きるか・・・・・評価額1650円

                                              酒を呑んで映画を観る時間が一番幸せ・・・と思うので、酒と映画をテーマに日記を書いていきます。 映画の評価額は幾らまでなら納得して出せるかで、レイトショー価格1200円から+-が基準で、1800円が満点です。ネット配信オンリーの作品は★5つが満点。 ■ お知らせ ※基本的にネタバレありです。ご注意ください。 ※当ブログはリンクフリーです。内容の無断転載はお断りいたします。 ※ブログ環境の相性によっては、TB・コメントのお返事が出来ない事があります。ご了承ください ※エロ・グロ・出会い系のTB及びコメントは、削除の上直ちにブログ管理会社に通報させていただきます。 また記事と無関係な物や当方が不適切と判断したTB・コメントも削除いたします。 ■TITLE INDEX ※タイトルインディックスを作りました。こちらからご利用ください。 ■ ツイッターアカウント ※noraneko285でつぶやいてま

                                              • 『ゴジラ −1.0』見てきた - c_shiikaのブログ

                                                ネタバレ戦闘機のCGがあまりにも安っぽい。 復員庁の戦争を描いた映画というか、「政治的に正しい太平洋戦争」をやりたかったんだなという感じが強い。その点では劇場版艦これだったとも言えるかも。 「政治的に正しい太平洋戦争」への違和感として、私の中の左翼が「国家の存在を希薄化させて、個々の〝英雄たち〟による救国の物語として戦争から政治性を拭い去ろうとするのは、極めて政治的な戦争賛美、戦争責任回避のやり口ではないか。この作品には批判するべき余地がある」と話していた。そこまでは穿ち過ぎだとしても、逃げた特攻くずれが改めて特攻をすることで罪悪感を精算するというのはだいぶ危ない物語展開だと思う。 色々と詰め込みすぎだしアラも多い。役者の演技が現代劇なので違和感がすごい。45年なんか全ての役者の全ての演技がペラッペラでクズ。これはたぶん役者がどうこう以前に演出方針がぶれてたんじゃないかなという気がする。全

                                                  『ゴジラ −1.0』見てきた - c_shiikaのブログ
                                                • キリスト教の解釈で振り返るシン・エヴァンゲリオン|トイアンナ

                                                  記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 この記事はシン・エヴァンゲリオン劇場版 :||のネタバレを含みます。 私は伊藤という、とても平凡な名字で生まれた。そして一族の末裔だった。結婚したらおそらく姓はなくなるだろう。 あるとき、祖父に「私が末代でいいの?」と訊いたことがある。 祖父は言った。 「伊藤が死んでも、替わりはいるもの」 ずっこけた。祖父、まさかのエヴァンゲリオン履修者だった。……というくらい、2000年ごろに新世紀エヴァンゲリオンは流行った。とにかく流行った。アスカかレイか、どっちが好きかでクラスは分断した。ひねくれ者のわたしは、ミサトさん派だった。 ロンギヌスの槍、生命の樹、取り憑かれたようにネットの考察サイトを調べ、気づけば留学先の高校で宗教学を履修していた。そんなわけで今回の記事は、キリスト教の観点から

                                                    キリスト教の解釈で振り返るシン・エヴァンゲリオン|トイアンナ
                                                  • 2020年下半期に読んで面白かった漫画 45選 - #AQM

                                                    同じ★数同士の順番は単純に読んで記事にした順なので他意はないです。 ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 基本的に単行本単位(たまにまとめ読み)なので同じ作品が複数回登場することがあります。 自分的に★・★★相当だった読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 出版社のマーケティングの参考のちっとでも足しになるんかなと思って、作品を読み始めたきっかけも書くようにしてみました。アンケートでよくあるじゃん。 面白い漫画を教えてくれたみんなさん、ありがとうございました。 前回はこちら。 じゃあ、そういう感じで。 ★★★★★★ aqm.hatenablog.jp 上半期の記事のブコメで id:yama_bousi さんが、またブログで i

                                                      2020年下半期に読んで面白かった漫画 45選 - #AQM
                                                    • 樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』書評 出版元が怖じ気づくほどの強烈な「反日」小説|サトーアツシ

                                                      2022年12月16日、出版社のイーストプレスが突然下記の声明を出す。 万が一のこともあるので、サイトから本文を抜粋したものも、併せて掲載する。翌日17日に発売される小説、樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』の書籍回収に関する声明である。 弊社刊行出版物「中野正彦の昭和九十二年」(978-4-7816-2148-7 )につきまして、刊行にあたっての社内承認プロセスに不備がありましたので回収とさせていただきます。 お問い合わせ先 TEL:(著者12/22追記:電話番号ですが、念のためですが私の判断で消去しました。というのも上記のお知らせサイトがいつの間にか消えていた為です。ご了承ください) メール:support@eastpress.co.jp イースト・プレスの声明『書籍回収のお知らせ』より引用著者の樋口毅宏氏も、自身のTwitterアカウントで公表。 偶然晩酌してきた帰りにこの経緯に気が付

                                                        樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』書評 出版元が怖じ気づくほどの強烈な「反日」小説|サトーアツシ
                                                      • 「キムタクが如く」と思われがちな『ロストジャッジメント』はなぜ“ド級の社会派サスペンスゲーム”なのか? 「イジメと私刑」というクソデカ社会問題にメスを入れた同作について考える

                                                        「キムタクが如く」と思われがちな『ロストジャッジメント』はなぜ“ド級の社会派サスペンスゲーム”なのか? 「イジメと私刑」というクソデカ社会問題にメスを入れた同作について考える 手からビームを放つ姿や人間離れしたダンスシーンだけを見て、「キムタクが如く」などと笑っているのは間違いだ。 なぜなら『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』(以下、『ロストジャッジメント』)は、「イジメ」という、きわめて繊細で、表現の方法論としても困難と言える事象を軸にし、前作よりもさらに踏み込んで「正義」を描くことにチャレンジしたド級の社会派サスペンスゲームだからだ。 これは後述するようにビデオゲームではほぼ真正面から描かれたことのない困難な題材であり、ましてAAA級のタイトルを例に考えればおそらく初の試みだろう。 文/悲野ヒコ 編集/ishigenn 舞台や時代背景を発売年に合わせて形作る、「龍が如くスタジ

                                                          「キムタクが如く」と思われがちな『ロストジャッジメント』はなぜ“ド級の社会派サスペンスゲーム”なのか? 「イジメと私刑」というクソデカ社会問題にメスを入れた同作について考える
                                                        • 再上映中の『もののけ姫』を「日本史と中国史」で読み解く(與那覇 潤) @gendai_biz

                                                          中世に託して現代を描く 6月末から、スタジオジブリの旧作の「劇場での再上映」が始まりました。公式なアナウンスには入っていませんが、おそらくはコロナ禍で最大の損害を被った業種である映画館に足を運ぶ体験を、もういちど広く知ってほしいという趣旨もあるのではと思います。 どの作品も懐かしいですが、とりわけこのタイミングで『もののけ姫』が久しぶりにスクリーンに映ることは、私にとってひとしおの感慨をそそります。 解説は不要かもしれませんが、『もののけ姫』は1997年公開。宮崎駿監督の「引退作」だとPRされたこともあって、爆発的なヒットとなり、日本映画の興収記録を更新。しかし引退宣言は後に撤回され、以降も新作ごとに「今度こそ最後」と報じられては覆る、いわば宮崎監督が「いつまでも引退できない時代」が今日まで続いています。 もっとも、私がこの作品をとりわけ懐かしく思うのは、また別の個人的な事情によるものです

                                                            再上映中の『もののけ姫』を「日本史と中国史」で読み解く(與那覇 潤) @gendai_biz
                                                          • 漫画『タコピーの原罪』は「映画ドラえもん のび太の白夜行」 - kansou

                                                            [第1話]タコピーの原罪 - タイザン5 | 少年ジャンプ+ アプリ「ジャンプ+」で連載してる『タコピーの原罪』という漫画があるのですが、ぜひ全人類に読んでいただきたいハッピー漫画です。 ネタバレ全開であらすじを紹介しますと、 地球にハッピーを届けるためにやってきた純粋無垢なアホ星人・タコピーは、一人のゴリゴリにイジメられて家庭環境も最悪の少女・しずかちゃんと出会います。 タコピーは一飯の恩を返すべく、星から持ってきた意味わからん秘密道具(通称:ハッピー道具)でしずかちゃんを幸せにしようとするのですが、そんな道具を心がブッ壊れたしずかちゃんが真っ当に使うわけもなく、しずかちゃんはリボンを使ってめちゃくちゃ死んでしまいます。「どうにかしてしずかちゃんを救いたいッピー!」そう思ったタコピーは 「写真を撮った時間に巻き戻るカメラ」 「他人に完璧に変身できる板」 といった、とてもすごい秘密道具を駆

                                                              漫画『タコピーの原罪』は「映画ドラえもん のび太の白夜行」 - kansou
                                                            • 2021年上半期でよかった新刊マンガ10選+α - 名馬であれば馬のうち

                                                              アジで勢いつけて真夜中に一気に書き上げないとブログやれなくなった。 レギュレーション 十選 切畑水葉『阪急タイムマシン』(BRIDGE COMICS)(単巻完結) 伊奈子『泥濘の食卓』(バンチコミックス)(連載) 幾花にいろ『あんじゅう』(楽園コミックス)(連載) ナガノ『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』(モーニングコミックス)(連載) 熊倉献『ブランクスペース』(ヒーローズコミックス)(連載) 町田とし子『交換漫画日記』(マガジンポケットコミックス)(連載・2巻完結) 双見酔『ダンジョンの中の人』(webアクションコミックス)(連載) 安田佳澄『フールナイト』(ビックコミックス)(連載) 岩田ユキ『ピーチクアワビ』(アクションコミックス)(連載) 北村薫・原作、タナカミホ・画『空飛ぶ馬』(トーチコミックス)(単巻完結) 他よかったもので今思い出せるもの。 おまけ:五巻以内で終わった

                                                                2021年上半期でよかった新刊マンガ10選+α - 名馬であれば馬のうち
                                                              • 【書評】LGBTのような綺麗ごとと欺瞞『正欲』(朝井リョウ・著)|山本一郎(やまもといちろう)

                                                                こればっかりは、読んでもらわないと始まらない小説だなあ。 次号の晋遊舎『MONOQLO』の書評でも取り上げましたが、朝井リョウさんらしく、上手い小説であって、よくできているんですが、滂沱の涙を目にためながら読み進めるというよりは、社会時評として共感しつつ登場人物に対する各種エピソードを客観視するような内容になっております。 『MONOQLO』 https://www.shinyusha.co.jp/media_cat/monoqlo/ そのテーマは社会的包摂や多様性について、言うなれば「分かりやすい」「カミングアウトすれば、ある程度認めてもらえる」ところばかりが社会的にクローズアップされつつも、いわゆるフェティシズムやパラフィリアについてはいまなお闇を抱え、社会的に疎外されつつ暮らしているストーリーになっています。 最初に結論が提示され、そこに至るプロセスを複数の登場人物が絡み合いながらひ

                                                                  【書評】LGBTのような綺麗ごとと欺瞞『正欲』(朝井リョウ・著)|山本一郎(やまもといちろう)
                                                                • 音楽シーンが投げ銭で生き残ることの困難と希望について|七尾旅人

                                                                  七尾ワンマン@秋葉原グッドマンいよいよ本日18時からです。 配信なので、長丁場すぎると目が疲れるかなと思い、2時間ほどのセットに収めましたが、中身は濃いです。 ぜひ観てね。 https://note.com/tavito/n/ndf9bf2caac95 出来れば投げ銭もよろしく… アーカイブが残る1週間は可能だそうです。 自粛以来、対コロナ支援という形でLIFE HOUSEを続けて来ましたが、 自分がお金を稼ぐ時は、音響さんや照明さん、ライブベニューのスタッフさんと一緒にが良いと思い、いっさい行って来ませんでした。 今日がその時です。苦笑 正直、配信でお金を得ることの厳しさは身をもって知っています。 LIFE HOUSEが小さい番組にもかかわらず高い収益率を維持し続けられたのは、僕が1円も取らないことによって「出演者に対価をお願いします」としつこく言い続けられたからです。自分ももらうことに

                                                                    音楽シーンが投げ銭で生き残ることの困難と希望について|七尾旅人
                                                                  • サムオブ井戸端話#003「アニメ音楽の疾走感ロックサウンド問題」 - SOMEOFTHEM

                                                                    SOMEOFTHEMのメンバーであるカンノアキオ、オノウエソウ、YOU-SUCKで音楽にまつわる井戸端話の文字起こしを毎週火曜日にアップします。 映画『映画大好きポンポさん』を観て、内容は面白かったが音楽が苦手だったと感じたYOU-SUCKメンバー。アニメ作品で使われがちな疾走感溢れるロックサウンドはいつ頃から出てきたのかを語り合いました。 YOU:『映画大好きポンポさん』って知ってます? オノウエ:知らない。 カンノ:知らないっすね。 YOU:これは劇場公開しているアニメなんです。 YOU:簡単にあらすじを説明すると、舞台はハリウッドを模したニャリウッドという場所で、そこで映画制作会社の代表をしているのがポンポさん。彼女は幼女のキャラクターでロリロリな服を着てツインテールで。その子がめっちゃ映画に詳しくて、年齢は不詳。このポンポさんのなにが面白いかというと、映画の制作過程をリアルに描いて

                                                                      サムオブ井戸端話#003「アニメ音楽の疾走感ロックサウンド問題」 - SOMEOFTHEM
                                                                    • 【まとめ】劇場版「名探偵コナン」全作品の感想とおすすめポイント【個人的BEST5】 - あとかのブログ

                                                                      こんにちは、あとかです♪ おじさんの私が、新たに読み始める漫画は少なくなってきています。 逆に、昔から読んでいる作品はいくつかあり、中でも「名探偵コナン」は好きです。 1994年から週刊少年サンデーに連載されていて、25年以上も続いています。 連載開始当初、学生だった私は、就職し、結婚し、今では高校生の長女と小学生の長男と一緒に楽しんでいます。 大人気作品ですから、当然TVアニメ化、映画化されています。 その映画も1997年から毎年新作が公開され、最新作でなんと24作目となります。 残念ながら、2020年4月の公開予定だった最新作「名探偵コナン 緋色の弾丸」は、コロナの影響で、来年に延期となってしまいました。 今回は、【まとめ】劇場版「名探偵コナン」の全作品の感想と個人的BEST5について、ご紹介します。 個人的な感想であり、基本的にネタバレはありません。 「名探偵コナン」とは あらすじ

                                                                        【まとめ】劇場版「名探偵コナン」全作品の感想とおすすめポイント【個人的BEST5】 - あとかのブログ
                                                                      • 「ノーサルドラ」と「サーミ」:アナと雪の女王2でディズニーが宣言する「今できる正しいこと(The Next Right Thing)」(ネタバレあり考察) - westergaard 作品分析

                                                                        はじめに ディズニーの決意を感じる アナの歌うわたしにできること The Next Right Thingはその宣言 描いてきた過去の作品をPast is in the past!とレリゴーするのでなく その「過ち」を認めて今からできる「The Next Right Thing」をしていくという高らかな宣言 おとぎ話への決別#アナ雪2ついに公開 #アナ雪2 — westergaard❄︎エルを。 (@westergaard2319) November 22, 2019 サーミにインスパイアされた「ノーサルドラ(架空の民族)」のリーダー:イエレナと手を取り合うエルサ・アナ 2019年11月22日 日米同時公開した「アナと雪の女王2(Frozen II)」。 一作目からノルウェーを舞台とすることを幾度となく公言しながら、クリストフをあまりサーミらしく描かなかったことや、サーミの文化を参照した音

                                                                          「ノーサルドラ」と「サーミ」:アナと雪の女王2でディズニーが宣言する「今できる正しいこと(The Next Right Thing)」(ネタバレあり考察) - westergaard 作品分析
                                                                        • 「現代のジョイス」が書いた1000頁を越える伝説のメガノベル(Infinite Jest by David Foster Wallace) - 未翻訳小説を頑張って日々読んでいる日記

                                                                          編集者である知人Mがこんな話を聞かせてくれたことがある。Mがとある寿司屋に入り、たまたま隣に座ったアメリカ人と話してみると、なんとそのアメリカ人は学生時代にポストモダン文学を専攻、しかもトマス・ピンチョンを研究していた人物だった。Mは自分がリチャード・パワーズのファンであること、パワーズ作品の魅力を熱く語ったのだが、そのアメリカ人は「ごめん、パワーズって誰?」と答え、最近の好きな作家としてジョナサン・フランゼン、そしてデイヴィッド・フォスター・ウォレスの名を挙げたという。 邦訳が少なく日本の読者にとって未知の存在、しかし本国では現代を代表する大物作家、デイヴィッド・フォスター・ウォレス(David Foster Wallace, 以下DFWと略す)。そのDFWの代表作であり、アメリカにセンセーションを巻き起こし未だに読み継がれる小説こそ、1996年に発表された1079頁のメガノベル、Inf

                                                                            「現代のジョイス」が書いた1000頁を越える伝説のメガノベル(Infinite Jest by David Foster Wallace) - 未翻訳小説を頑張って日々読んでいる日記
                                                                          • 三菱電機にまたサイバー攻撃、取引先の口座8千超流出:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              三菱電機にまたサイバー攻撃、取引先の口座8千超流出:朝日新聞デジタル
                                                                            • 「平成の八つ墓村」と報じられた村の本当のすがた ウェブから火がついた「つけびの村」が本に|好書好日

                                                                              ウェブサービス・noteで公開され話題になった「ルポ『つけびの村』」が、『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(晶文社)として書籍化されました。2013年7月21日に山口県周南市金峰(みたけ)地区で発生した山口連続殺人放火事件について取材したノンフィクション。犯人の保見光成・死刑囚は近隣の高齢者5人を撲殺し、2軒の家に放火しました。当時の金峰は12人の高齢者のみで構成された限界集落。小さな小さなコミュニティの中で起きた事件でした。 保見の自宅の窓には外から見えるように、「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」という意味深な川柳が貼られていました。彼は村八分にあっていたのだ、という報道も加わり、金峰は「平成の八つ墓村」とも呼ばれるようになりました。『つけびの村』で事件ノンフィクションの新しい形を提示した著者の高橋ユキさんに、取材や執筆の経緯などについて話を伺いました。 苦肉の策だったnote版「ルポ

                                                                                「平成の八つ墓村」と報じられた村の本当のすがた ウェブから火がついた「つけびの村」が本に|好書好日
                                                                              • 石ノ森章太郎とSF|ちくま文庫|すがや みつる|webちくま

                                                                                8月刊行のちくま文庫『石ノ森章太郎コレクション SF編』より、すがやみつる先生の解説を転載いたします。文庫本編には、収録しきれなかった〈完全版〉をウェブ限定で公開します。 #001 最初に断っておくが、筆者は高校生のときから石ノ森章太郎のもとに通い、20歳で石森プロに所属、21歳のとき『仮面ライダー』のコミカライズでマンガ家デビューを果たした経歴の持ち主である。『仮面ライダー』を描きはじめた頃は、ネーム、下絵、ペン入れ、完成の各段階で石ノ森の監修を受け、マンガの描き方を手取り足取り教えてもらっていた。石ノ森が筆者のことを「弟子」と称してくれたのはそのためだ。 その後、筆者は独立し、オリジナル作品を描くマンガ家になったが、50歳を過ぎて大学と大学院で学び、研究というものに手を染めることになった。本来、文庫の解説というものは、研究者の視点から執筆するのがふさわしいのだが、筆者自身の経歴から、公

                                                                                  石ノ森章太郎とSF|ちくま文庫|すがや みつる|webちくま
                                                                                • 野木亜紀子が語る、脚本を書く時の矜恃 『罪の声』『MIU404』に通底する感覚

                                                                                  俳優の小栗旬と星野源が映画初共演することで話題を呼んでいる、映画『罪の声』(10月30日公開)。塩田武士氏の同名小説の実写化作である同作は、日本中を震撼させた未解決事件を追う新聞記者の阿久津英士(小栗)と、父の遺品の中にあるカセットテープを発見し、その事件の脅迫テープに幼いころの自分の声が使われていたことを知った曽根俊也(星野)の人生が交錯していく。 実際にあった事件をもとに映画化した本作。今回は野木亜紀子氏にインタビューし、脚本化するときに感じた難しさや、原作もの/オリジナル作品の脚本を書く時に共通する矜持などについて話を聞く。 ■実在する事件を扱う際に気をつけること ――映画を観させてもらって、勝手に野木さんらしい作品だなと感じました。 そう言われる意味がわかる気がします。塩田武士先生の書かれていることと、私が書いてきたことが、非常に親和性が高いと感じるので。塩田先生には1、2回しか会

                                                                                    野木亜紀子が語る、脚本を書く時の矜恃 『罪の声』『MIU404』に通底する感覚