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生活保護の検索結果1 - 40 件 / 79件

  • 「暇空茜」氏敗訴 合計220万円の支払い命令 対Colabo訴訟(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一般社団法人Colabo(代表・仁藤夢乃氏)がインターネット上で「暇空茜」を名乗る40代男性に「生活保護不正受給」「少女をタコ部屋に住まわせている」といった事実無根の内容を拡散されたとして1100万円の損害賠償や記事の削除などを求めた裁判で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は7月18日、暇空茜氏に合計220万円(仁藤氏に55万円、Colaboに165万円)の支払いなどを命じた。 暇空氏は2022年夏頃からSNSやYouTube、noteなどでColaboに対する批判的な言及を始め、これを信じた人たちから訴訟費用の名目で2024年6月末までに約1億6000万円以上の「カンパ」を集めたとnoteで公表している。またColaboが提訴を発表した2022年11月以降も、Colaboに言及したYouTube動画や、裁判の準備書面を含めた文章をnoteで販売するなどして収益を上げていた。 7月7日開票の東

      「暇空茜」氏敗訴 合計220万円の支払い命令 対Colabo訴訟(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した

      伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には 話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。 従兄弟は中堅以上の私大を卒業後、ある市役所の職員になった。 安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。 しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく 従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。 一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。 後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。 退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。 しかし実際の所

        引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した
      • 「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も:時事ドットコム

        「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も 時事通信 内政部2024年07月04日08時34分配信 【図解】世代別の年金額の分布状況の推計 2025年の次期年金制度改正では、現在40~50代の「就職氷河期世代」を念頭に置いた低年金対策が焦点となる。年金財政検証では、厚生年金に加入できるパート労働者らの対象を拡大する案や、将来世代の負担を減らすための受給額の減額調整を見直す案に、給付改善効果が確認された。ただ、いずれの案も事業者や国民の負担増が不可避。政府・与党内での議論は難航しそうだ。 年金、33年後に2割目減り 現役収入の5割は維持―低年金対策検討へ・厚労省財政検証 ◇約4割が月10万円未満 氷河期世代である1974年度生まれの50歳の人が65歳時点で受け取る年金額(現在の物価水準ベース)の分布状況を推計したところ、全体の39.1%が月10万円未満だった。このうち18.

          「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も:時事ドットコム
        • NISA反対派、懐疑派の主張集

          「NISA」 「ニーサ」 のキーワードが含まれる投稿の内、反対派、懐疑派の主張をまとめました(2024/1/1/~今日の投稿分まで) 今の与党が「お得だぞ」ってやってくる制度には乗らない。evilだからだ。裏金盗人風情が、国民を得するものと得しないものに分けて、小銭で国民を操ろうとするのが許せない。 国が「オトク」言い出したら終わりだよ。俺たちの税金で商売をしようとするな。 国が投資(ニーサ)しましょう!って言うのは少なからず疑問がある訳で。そんなに上手い儲け話があるなら国がやれば良いじゃんって話でしょ? 知らねーよ、銀行だってNISA勧めてくるけどなんか理由があるくらいにしか考えてねーよ 新NISAを博打と言い張る森永卓郎 https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0edbb45d3eeeae7c84bfbbabb8af2e6ba2a53c NISAで損して

            NISA反対派、懐疑派の主張集
          • 性暴力・性搾取・性犯罪をなくすために男性がすべきこと

            この文章は、「AVの性加害肯定表現を許さない会」が立ち上げた署名運動「性加害・性犯罪を肯定して性欲を煽る作品の罰則付き禁止を求めます」を応援するために書いた文章です。そこから派生して、この社会に根付く女性蔑視や性産業の問題について、自身の経験も踏まえながら考えを整理した文章になっています。 元々X(旧Twitter)で108連続ポストする想定で書いたため、一段落ごとに通し番号が付いています。 ■1.「AVの性加害肯定表現を許さない会」の署名運動 【性加害・性犯罪を無くすため、男性は全員署名すべき】 ①「AVの性加害肯定表現を許さない会」が立ち上げたVoiceに署名しました。 https://voice.charity/events/675 AVに対して疑問を抱きながら何も動けずにいた男性の一人として、このような署名運動を立ち上げてくださったことに心からの敬意を表します。 ②一部明らかに妨害

              性暴力・性搾取・性犯罪をなくすために男性がすべきこと
            • 生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞

              低額の生活保護費が振り込まれた通帳を手に、受給を巡るいきさつを振り返る女性=桐生市で2024年7月12日午後0時16分、遠山和彦撮影 群馬県桐生市の80代女性が生活保護の受給に際し、実際には受けていない親族からの資金援助が毎月あると扱われ、本来の受給額より数万円低い生活保護費しか受け取れなかったことが判明した。低額支給は2018年6月から4年以上続いた。女性は太田市のNPO法人「ほほえみの会」と金銭管理契約を結び、毎月1万円を葬儀費用名目で引かれていたため、月約3万4000円しか手元に渡らない状態が続いた。女性は「市の窓口で暴言や威圧的対応をされ、怖くて増額を言い出せなかった。無年金で、美容院にも行けず、生活のやりくりが大変だった」と話している。【遠山和彦】 女性は17年12月、市に生活保護の相談に行き、窓口で市職員からほほえみの会と契約するよう促され、身元引受人と金銭管理契約を結んだ。女

                生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞
              • Colaboと仁藤夢乃さんの暇空茜に対する勝訴判決の分析と評価|Masanobu Usami

                Colaboと仁藤さん(原告)の暇空(被告)に対する勝訴判決。一言で言えば、暇空の主張は全否定され、真実性も真実相当性もないと認定された。被害の《程度》に対する裁判所の認識は甘いと言わざるを得ないが、事実認定はColabo・仁藤さんが当事者として知り主張している通りになされた。 主文〇仁藤夢乃さんに対し55万円、Colaboに対して165万円の損害賠償及び利息。以上、仮執行宣言付き。 〇当該YouTube及びnoteの削除 〇謝罪文掲載の請求は棄却 〇訴訟費用負担は原告4:被告1 事実摘示と社会的評価の低下まず裁判所は、暇空の《タコ部屋に住まわせ、生活保護を受給させ、月6万5千円徴収》を事実の摘示と認めかつ、仁藤さんらが私益を図っている等として社会的評価を低下させるものと認定した。 これは呆れるほかないのだが、暇空側はYouTubeのキャラとしての「暇空茜」による意見論評であって、被告暇空

                  Colaboと仁藤夢乃さんの暇空茜に対する勝訴判決の分析と評価|Masanobu Usami
                • Colaboの名誉を毀損、「暇空茜」名乗る男性に賠償命令:朝日新聞デジタル

                  ブログサイト「note」への投稿で名誉を傷つけられたとして、女性支援団体「Colabo」と代表の仁藤夢乃さんが、インターネット上で「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る男性に損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は18日、男性に計220万円の賠償と、投稿の削除を命じる判決を言い渡した。 判決によると、男性は2022年「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人65000円ずつ徴収している」などとnoteに投稿した。 判決は、投稿が経済的に困窮する支援対象の女性を手狭な部屋に居住させ、劣悪な住環境に置いている印象を生じさせる内容で、原告の社会的評価を低下させたと指摘。投稿内容が事実である的確な証拠はないことから「投稿は真実ではなく、真実と信じた相当な理由もない」と判断し、名誉毀損(きそん)の成立を認めた。賠償額は、投稿によって団体に生じたと推定される事業

                    Colaboの名誉を毀損、「暇空茜」名乗る男性に賠償命令:朝日新聞デジタル
                  • 学生たちの調査で「若者のホームレス」急増が判明 実態と背景とは?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    7月19日、筆者が代表を務めるNPO法人POSSEの学生スタッフ等は、厚労省で記者会見を行い、2023年度の生活相談記録の集計・分析から、若者の「見えないホームレス化」が広がっているのではないかという問題提起と、国や自治体への政策提言を行った。 記者会見の様子 去る4月26日、厚労省は今年1月時点の全国のホームレスの人数が2820人で過去最小となったと発表した。初回調査の2万5296人から大幅に減少しており、行政のホームレス対策が功を奏したように見える。 しかし、2023年度にPOSSEの生活相談窓口に寄せられた若者(10代〜30代)の相談304件のうち、139件(45.7%)が「ホームレス」状態であった。若者の多くはネットカフェや友人宅に滞在していたり、実家にはいるものの家族からの虐待などにより、安心して家にいることができない状況に置かれていた。 本記事では、記者会見の内容をもとに、若者

                      学生たちの調査で「若者のホームレス」急増が判明 実態と背景とは?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • ひまそらあかねの公約・政策集|暇空茜

                      政策集小池百合子さんが推し進めたソーラーパネルについて僕は詳細の資料や契約の内容等まで見られていないので こうだという確約はできませんが 民間の建築物に義務化して設置するというのは変だと思うので、少なくともそこは精査したいと思います 石丸伸二さんが推進しそうなLGBT法推進について僕は、LGBTの方への理不尽な差別は良くないと思いますが、そういう酷さは余り見かけません。火のないところに煙を立てての利権化に見えます。LGBTの方への差別に断固反対、LGBT法による利権も断固反対です。 小池百合子の018サポートについて何事についてもそうなのですが、都知事になったからと言って、今あるものを強権で潰したりはしません。精査し、レポートと理由を公文書として残して対処します。018サポートについては、デジタルクーポンで厚く対応します。 トーヨコ対策についてカウンセリングルームをトーヨコに設置するでは、

                        ひまそらあかねの公約・政策集|暇空茜
                      • 支援団体Colaboの主張がほとんど正しいと名誉棄損裁判で認められ、それなりに高額な賠償金も認められたとのこと - 法華狼の日記

                        まだ地裁判決ではあり、被告の暇空茜こと暇な空白氏は控訴する方針のようだが、報道や判決文などを簡単に見たかぎりでは全面的にくつがえすことは極めて困難に思える。 「暇空茜」氏敗訴 合計220万円の支払い命令 対Colabo訴訟(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース 一般社団法人Colabo(代表・仁藤夢乃氏)がインターネット上で「暇空茜」を名乗る40代男性に「生活保護不正受給」「少女をタコ部屋に住まわせている」といった事実無根の内容を拡散されたとして1100万円の損害賠償や記事の削除などを求めた裁判で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は7月18日、暇空茜氏に合計220万円(仁藤氏に55万円、Colaboに165万円)の支払いなどを命じた。 はてなブックマークなどの反応を見て少し興味深いのが、Colabo側から裁判の争点から生活保護不正受給をはずしたというコメントが散見されること

                          支援団体Colaboの主張がほとんど正しいと名誉棄損裁判で認められ、それなりに高額な賠償金も認められたとのこと - 法華狼の日記
                        • シリーズ都知事選「小池都政チェック」 抜け落ちた中高年単身女性の困窮対策 大学の非常勤講師として41年 社会保険に入れず年金は月5万円弱

                          7月7日の都知事選に向け、都政の課題についてお伝えする「シリーズ都知事選」。今回は、中高年単身女性の困窮対策について。今年3月、都が策定した「困難女性支援基本計画」からも「すっぽりと抜け落ちている」という指摘があります。 女性が訪れた民間の「相談会」。ミカンや飴をテーブルに置いたカフェが併設されていた=横浜市 東大院卒、非常勤講師41年 襲った生活苦 大学の非常勤講師として1983年からのべ9つの大学で、掛け持ちで歴史とドイツ語を教えてきた東京都区部に住む女性(74)が3月、首都圏大学非常勤講師組合の組合員とともに、横浜市で開かれていた「女性による女性のための相談会」を訪れた。 「生活が苦しいんです。生活保護を受けたい」 女性は1949年生まれ、東京大の大学院を出た後、1983年から都内の複数の私立大学で、非常勤講師として一般教養科目の「歴史」「ドイツ語」を教え始めた。 次々とやってくる「

                            シリーズ都知事選「小池都政チェック」 抜け落ちた中高年単身女性の困窮対策 大学の非常勤講師として41年 社会保険に入れず年金は月5万円弱
                          • 貧困世帯から東大数学博士に 型破り27歳が学費値上げに賛成の理由 | 毎日新聞

                            東京大で数学博士を取得した島田了輔さん。香港からオンライン取材に応じた=2024年6月26日撮影(スクリーンショットより) 生活保護世帯から東京大に現役合格し、史上初という「文系から数学科」への進級を経て、数学の博士号を取得した。そんな経歴を持つ20代の研究者の目に、国公立大の学費引き上げを巡る議論はどう映っているのだろう。値上げの是非を問うと、返ってきたのは意外にも「条件付きで賛成」だった。 「給食だけがまともな食事」 「移住の手続きは落ち着きましたが、早速研究で忙しくて」 香港大博士研究員の島田了輔さん(27)は、3月に東大大学院数理科学研究科で博士号を取得した後、2カ月間の特任研究員のポストを経て、5月に香港大の博士研究員に就いたばかり。6月下旬、オンライン取材で近況を明かしつつ、生い立ちから国立大の学費まで語ってくれた。 島田さんは高知県生まれ。覚えている限り、家庭はずっと貧しかっ

                              貧困世帯から東大数学博士に 型破り27歳が学費値上げに賛成の理由 | 毎日新聞
                            • 枝野幸男前代表、立憲民主党代表選に立候補の意向 関係者に伝える:朝日新聞デジタル

                              9月の立憲民主党代表選に枝野幸男前代表(60)が立候補する意向を関係者に伝えていたことが分かった。9日、党内最大グループ「サンクチュアリ」の赤松広隆・元衆院副議長らと会談し、立候補の考えを伝えた。複数の関係者が明らかにした。正式表明の時期は今後検討する。 赤松氏は同グループの会長を長年務め、議員引退後のいまも一定の影響力がある。枝野氏は立候補に必要な推薦人20人を集める上で、同グループの支援を求めたとみられる。 9月の代表選で選ばれる野党第1党の党首は、早ければ年内にある衆院選での「次の首相」候補に位置づけられる。泉健太代表も再選への意欲を見せるなか、枝野氏が立候補すれば有力候補となる可能性がある。 枝野氏は衆院埼玉5区選出の当選10回。2017年の衆院選で、小池百合子東京都知事が率いる希望の党から「排除」され、旧立憲を設立、野党第1党に導いた。一方、21年衆院選で敗北の責任を取り、代表を

                                枝野幸男前代表、立憲民主党代表選に立候補の意向 関係者に伝える:朝日新聞デジタル
                              • 史上最多56人の候補者全員を直撃取材! 東京都知事選「人生激場」 - 政治・国際 - ニュース

                                史上最多となる56人が立候補した東京都知事選挙。主要候補だけではなく、全員に取材して、彼らの公約や目的、言い分を聞いた。日本の首都・東京の未来を託すのは誰がふさわしいのか。この特集をじっくり読んで考えてほしい。 ■有名人だけが候補者じゃない! 会うのが大変だった。これまで取材してきた選挙でも、政見放送なし、選挙公報なし、選挙ポスターなし、街頭活動なしという候補者はいた。しかし、今回は異例中の異例だ。 勾留中で接見禁止の候補者がいたり、ネットだけで選挙をする候補者がいたりする。 それでもなんとか、なんらかの方法で全候補者の思いを知ることができた。56人56様の"人生激場"を届け出順に紹介していく。 郵便局員の野間口翔(のまぐち・しょう)は出馬表明記者会見を開いていない。Xのアカウントを開設したのも5月。事前情報がない中、告示日に勝算を聞いた。 「今回の選挙は知名度ありきの選挙になっています。

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                                • 「NPOに公金を使うのはムダ」のウソ、根本的無知|Masanobu Usami

                                  全く理解していない。NPO(非営利団体)は行政の下請けではない。政治・行政にその意識は残るが、行政が捉えられないニーズ、柔軟・迅速に応えられないニーズに応えるもの。ネオリベ的なアウトソーシングの発想は古い。そして、補助金等は巨額には程遠い。予算の中身を見ない、無知なデマが一人歩き。 「利権のために新たな問題を作る、弱者を生む」も連中の常套句。政治・行政に届いていなかった声、ニーズはいくらでもある。マクロ、ミクロ両面での差別、権力の偏り等によって聴かれず、気付かれず、大したことと思われてこなかった。社会構造・意識はすぐには変わらないがそこにNPOの役割がある。 こういう連中が現実にどれほど受益しているかは知らないが、社会的弱者・マイノリティに光が当たり、必要には遥か足りない規模でも予算が充てられることで、自分たちの立場が揺らぐ、既得権益とすら自覚していない自明の利益が侵される、要は「奪われる

                                    「NPOに公金を使うのはムダ」のウソ、根本的無知|Masanobu Usami
                                  • 1万円で家を売った - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

                                    2024.7.1、誤字脱字修正、追記 今から数年前に1万円で家を売った。 5月のある朝、突然携帯電話が鳴り、誰かと思ったら母からだった。 今、A県(亡き父の実家のある県)の警察から電話があって、伯父(父の兄)が遺体で発見されたと連絡が来たとのこと。家の中を捜索していたら、母の名前と電話番号があり電話してきたと言われた。しかし、持病もあるので息子と話してみると伝えたと。 簡単に言えば、遺体の引き取りの件で連絡が来たということだ。 父は今から30年ほど前にすでに他界してる。そして父方の実家には父の兄である伯父が単身で住んでいた。年にして80歳ぐらいだっただろうか。 その連絡が来る、1~2週間前にふと気になり、母に父方の実家の名義は誰になっているか尋ねたところ、私だと言う。 祖父が昭和30年代に建てたらしいが、その祖父が亡くなり、祖母の名義になり伯父は独身で祖母と伯父の二人暮らしだった。そして祖

                                      1万円で家を売った - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
                                    • 引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した(残りと追記)

                                      https://anond.hatelabo.jp/20240704191511 元増田が途中で切れていたので続きをこちらに書きます。 こうなってしまった原因である、従兄弟を責める気持ちが無い訳では無い。 しかし何とか残った理性では、従兄弟だけに原因がある訳では無い事は分かっている。 もし伯父夫妻にうつ病、引きこもりへの適切な知識があれば、あの様な団体の支援と言えない異常なやり方にすぐ気づいていただろうし そもそも従兄弟がうつ病を悪化させて30歳近くになるまで引きこもる様な事は無かったかも知れない。 社会からの適切な支援が行き届いれいれば、従兄弟自身が引きこもりから脱しようと支援に繋がれたかも知れない。 公的支援や支援団体を正当に審査するまともな仕組みがあれば、あの様な自称支援団体がのさばり、 伯父達があの団体に繋がってしまう様な事も無かったかも知れない。 (今でもトラブルになった支援団体

                                        引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した(残りと追記)
                                      • 引きこもりに生活保護受けさせるビジネス始めたい

                                        引きこもりって何の社会的支援も受けてないんだよ 引きこもりって病院にも行けないし、親の庇護のもとに暮らしてるからさ けど、本来引きこもりって社会的な支援を必要としてるひとたちじゃん だから、引きこもりを世帯分離して移動させて、医者の訪問治療を受けさせて生活保護を受給させる 引きこもりが存在してるだけで、その家庭にとっては年間めちゃくちゃ損失生まれてると思うんだよ だから、金払いはいいと思うんだよね 結果安くつくし

                                          引きこもりに生活保護受けさせるビジネス始めたい
                                        • 【独自】10年間で「生活保護率を半減」偽造書類で申請却下していた群馬県桐生市、悪質すぎる”違法運用の実態” | 週刊女性PRIME

                                          生活保護の不適切支給が相次ぎ、社会的な問題になっている群馬県桐生市。県が「権利を尊重する対応を」と市に求めるなどの動きがあった。これまでに 【独自】「支給額が1日1000円」は、まるで嫌がらせ!生活保護は罰なのか?憲法・生活保護法を無視した運用を重ねる群馬県桐生市の深い闇 に続き、【独自】桐生市生活保護の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」 を執筆した、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』小林美穂子氏による第三弾。10年間で生活保護率を半減させた桐生市では、何が起こっていたのだろうかーー。 梅雨入りが発表された6月21日、筆者は雨の中を群馬県庁に向かっていた。 《令和5年度生活保護施行事務監査(特別監査)の実施結果について》と題した、群馬県地域福祉課による説明会が開かれると聞いていたからだ。 去年11月、桐生

                                            【独自】10年間で「生活保護率を半減」偽造書類で申請却下していた群馬県桐生市、悪質すぎる”違法運用の実態” | 週刊女性PRIME
                                          • Colaboと仁藤夢乃さんが暇空茜氏を訴えた名誉毀損訴訟の判決 - 武蔵小杉合同法律事務所

                                            本件は、インターネット上、「暇空茜」を名乗る人物が、2022年9月9日に「Colaboと仁藤夢乃さんの生活保護ビジネスについて調べてみました(ver1.4 9/13更新)」と題する記事、同年9月26日に「Colaboと仁藤夢乃さんの生活保護不正受給について調べてみました」と題する記事等を、インターネット上に公開した事件に関する判決です。 これらの投稿は、仁藤夢乃氏と一般社団法人Colaboが、10代の女の子を3人部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人65000円ずつ徴収していっている虚偽の事実を摘示したうえ、「生活保護ビジネス」「生活保護不正受給」等と誹謗したもので、仁藤氏とColaboが10代の女性たちを利用して生活保護費を違法に取得して私益を図ってきたとの印象を持たせる名誉毀損投稿でした。 2024年7月18日、東京地裁は、Colaboと仁藤夢乃さんの訴えを認め、暇空茜に対して、

                                            • ありもしない「氷河期世代」の低年金対策は必要か…大卒男性の非正規率「超氷河期」が最も低いという衝撃データ 氷河期世代対策ではなく全世代の就労困難者対策を

                                              厚生労働省は5年に1度行われる公的年金の財政検証の結果を公表した。年末に向け制度改革の検討が始まる。雇用ジャーナリストの海老原嗣生さんは「検討課題の1つに就職氷河期世代を念頭にした低年金問題がある。前回の記事では非正規対策を公約にした蓮舫氏の的外れを指摘したが、都知事選の結果はその通りとなった。低年金対策も氷河期、非正規を念頭にすべきではない」という――。 また「氷河期世代」のために大金が費やされるのか ふと、ネットから、こんなニュースが流れて来た。 「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も(7/4時事ドットコムニュース) 「氷河期世代の年金額は老後も減り続け、生活保護に陥るリスクが高くなってしまう。40年ごろまでに改善効果が出る低年金対策を講じる必要がある」(慶応大学/駒村康平教授)とのことだ。 また大金が無為に費やされるのか……。私は少し頭が痛くなった。 私が厚生労

                                                ありもしない「氷河期世代」の低年金対策は必要か…大卒男性の非正規率「超氷河期」が最も低いという衝撃データ 氷河期世代対策ではなく全世代の就労困難者対策を
                                              • 食費切り詰め焼き魚から缶詰に 物価高と生活保護減額に苦しむ受給者(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                生活保護費の引き下げを取り消すよう国を訴えた訴訟で、原告団長を務める小寺アイ子さん=大阪市旭区で2024年6月11日午後3時9分、土田暁彦撮影 物価高が進む中、生活保護受給者が切りつめた生活を強いられている。生活保護費の引き下げを巡り、国を相手取った訴訟にかかわる2人の受給者に話を聞いた。 【解説】生活保護で受給できる生活費と家賃の例 国が2013~15年に生活保護費を引き下げたのは憲法が保障する生存権に違反するとして、国や自治体に減額決定の取り消しを求めた大阪訴訟で、大阪市の小寺アイ子さん(79)は原告団長を務める。 同市旭区の千林商店街近くで1人暮らしの小寺さんは、手押し車を押し、ゆっくりとした足取りで買い物に出かける。 月約11万円の年金や生活保護が頼りで、4万5000円の家賃や別に光熱費がかかる。最近はスーパーの焼き魚が400円近くに値上がりしたため108円の缶詰を選ぶようになった

                                                  食費切り詰め焼き魚から缶詰に 物価高と生活保護減額に苦しむ受給者(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                • 年金が全く受け取れない「無年金者」の存在

                                                  厚生年金の平均受給額は月14万円ほどですが、年金が全く受け取れない「無年金者」が存在することをご存知でしょうか。厚生労働省の調査によると、無年金者の数は49万人にのぼります。65歳以上の人口が約3,600万人ですから、「無年金率」は約1.3%。高齢者の100人に1人は、年金を1円ももらっていないのが現実です。 【年齢別「年金収入なし」の人数】 65~69歳:22,909人 70~74歳:24,596人 75~79歳:163,849人 80~84歳:116,531人 85~89歳:83,336人 90~94歳:49,489人 95~99歳:24,436人 100歳~:5,763人 出所:厚生労働省『令和5年度 後期高齢者医療制度被保険者実態調査』より 【田中さんのケース:年金ゼロ円の悲惨】 田中さん(仮名/78歳・女性)は、地方の小さなアパートで一人暮らしをしています。若い頃から結婚や家庭の

                                                    年金が全く受け取れない「無年金者」の存在
                                                  • 「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                    2025年の次期年金制度改正では、現在40~50代の「就職氷河期世代」を念頭に置いた低年金対策が焦点となる。 【ひと目でわかる】世代別の年金額の分布状況の推計 年金財政検証では、厚生年金に加入できるパート労働者らの対象を拡大する案や、将来世代の負担を減らすための受給額の減額調整を見直す案に、給付改善効果が確認された。ただ、いずれの案も事業者や国民の負担増が不可避。政府・与党内での議論は難航しそうだ。 ◇約4割が月10万円未満 氷河期世代である1974年度生まれの50歳の人が65歳時点で受け取る年金額(現在の物価水準ベース)の分布状況を推計したところ、全体の39.1%が月10万円未満だった。このうち18.1%が月7万円未満、5.7%は月5万円未満になる可能性がある。この世代は非正規雇用が多く、年金加入期間も短いためだとみられる。 現行制度のままだと、年金の減額調整は2057年度まで続く見通し

                                                      「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                    • 発覚後も生活保護の分割支給続く 桐生市、NPOが通帳管理 | 共同通信

                                                      Published 2024/06/25 05:01 (JST) Updated 2024/06/25 05:17 (JST) 群馬県桐生市が生活保護費を一括支給せず分割で渡していた問題で、同市の60代男性が取材に応じ、昨年11月の問題発覚後も分割支給が続いていると証言した。金銭管理能力があるにもかかわらず、市に案内され、同県太田市のNPO法人「ほほえみの会」に金銭管理を任されたという。 同会は取材に、希望する利用者の通帳を預かっていると認め、分割支給は「希望を基に話し合って決めている」と回答した。 男性は、選挙の投票券やコロナワクチン接種券も同会に問い合わせるまで渡してもらえなかったという。同会は郵便物管理を認め「基本的に本人に渡しているが、仕分けが追いつかず期限内に渡せない事態もある」と回答した。 男性は持病が悪化して働けなくなり、2020年から生活保護を受給。2カ月後、桐生市から同会

                                                        発覚後も生活保護の分割支給続く 桐生市、NPOが通帳管理 | 共同通信
                                                      • 年金制度、いちばん苦しくなるのは「今の若者世代」ではなかった…!【衝撃】(加谷 珪一) @gendai_biz

                                                        年金制度、いちばん苦しくなるのは「今の若者世代」ではなかった…!【衝撃】 老後貧困と生活保護受給との関係も 2024年度内に公的年金の改正が行われる可能性が高まってきた。国内では年金制度が将来、維持できなくなるとぼんやりと考えている人が多いが、実はそうではない。政府は高齢者に対する年金減額を急ピッチで進めており、年金財政はむしろ好転している。若い世代の年金不安は解消しつつある一方、今の40代が年金をもらう頃には、年金額は大幅に減っている可能性が高い。政府における最大の課題は、年金が減らされることに伴う老後の貧困問題である。 若者の負担を軽減するために 公的年金は5年に1度、財政状況について検証する決まりになっており、今年がその年に当たる。財政検証の結果は夏頃にまとまる予定で、政府は結果を受けて制度改正を実施する流れだ。 日本の公的年金については以前から財政状況の厳しさが指摘されており、いか

                                                          年金制度、いちばん苦しくなるのは「今の若者世代」ではなかった…!【衝撃】(加谷 珪一) @gendai_biz
                                                        • <独自>難民申請激増で「保護費」急増3億円、予算足りず 就労OK収入高い「難民ビザ」 「移民」と日本人

                                                          難民認定申請者のうち生活困窮者らに国が支給する「保護費」の受給者が昨年度、658人に急増し総支給額が前年度の約1・7倍の3億2700万円にのぼったことが15日、外務省のまとめでわかった。1人当たりの平均年額は約50万円となる。同省は、難民申請者が1万3千人超に激増したことが影響したとみている。一方で、申請者の多くは難民申請者に与えられる正規の在留資格で就労しており、「保護費より稼げる」のが現状という。 4人世帯で最大月額34万円外務省によると、保護費は1983(昭和58)年に始まった国の措置制度。難民認定の1回目の審査期間中、収入がないなど「生活困窮の度合いが高く衣食住に欠けるなど、保護が必要と認められる」人が対象で、国内の生活保護に準じるものという。生活費のほか、必要に応じて住居費を支給、医療費も原則保険適用内で実費を支給する。 生活費は生活保護の水準を参考に定められ、12歳以上は月額7

                                                            <独自>難民申請激増で「保護費」急増3億円、予算足りず 就労OK収入高い「難民ビザ」 「移民」と日本人
                                                          • 橋本直子『なぜ難民を受け入れるのか』(岩波新書) 9点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

                                                            7月19 橋本直子『なぜ難民を受け入れるのか』(岩波新書) 9点 カテゴリ:社会9点 副題は「人道と国益の交差点」。タイトルからすると単純に「難民を受け入れるべきだ」という規範的な主張をする本をイメージするかもしれませんが、副題にもあるように各国の国益をシビアに検討しつつ「難民の受け入れを進めるべきだ」という本になっています。 著者は研究者であるとともに、国際移住機関(IOM)やUNHCRの職員、法務省の入国者収容所等視察委員会の委員、法務省の難民審査参与員などを務めてきた実務家であり、本書は理想と実務のバランスを意識しながら論じられています。 理想を掲げて終わるでもなく、現実の問題を数え上げて終わるのでもなく、「難民問題」という難しい問題が適切なやり方で論じられた本です。 目次は以下の通り。はじめに第一章 難民はどう定義されてきたか――受け入れの歴史と論理第二章 世界はいかに難民を受け入

                                                            • 40~50代限定の早期退職の募集が始まった

                                                              安倍政権下での好景気の時に入ってきた新卒が独り立ちし、管理職候補の目処も付きつつある中で、組織の刷新と若返りを狙っての再編成…らしい。今回の決定を主導したであろう人事のトップもまさに氷河期世代で、世代間内での保身闘争を言う受け取り方をされており他世代からは冷ややかな目で見られている。 ご丁寧にも、早期退職に応募した場合、心ばかりかの再就職支援金(うちは退職金はない)の支給と、社内同部署、あるいは関連会社でのシルバー再雇用枠を特別にご提供頂けるらしい。 「この好景気で会社も過去最高益をあげているタイミングで早期退職を迫られる人間が他社からどう見られるかよく考えてご判断ください」とは人事の肉壁の言葉で、ようは他社への転職はできないんだから、大人しくシルバー枠に収まって低賃金の非正規で使われろとのこと。 もう抵抗する気力もないので、シルバー枠で余生を過ごしながら足りないお金は生活保護でも受けよう

                                                                40~50代限定の早期退職の募集が始まった
                                                              • 草津の件で名誉毀損だ!謝罪しろ!とか叫んでフェミニストを詰ってたじゃ..

                                                                草津の件で名誉毀損だ!謝罪しろ!とか叫んでフェミニストを詰ってたじゃん。 てことは、名誉毀損が悪いことだってのは、一応理解してるんだよな? じゃあ暇空茜がタコ部屋だの、生活保護の不正受給だの、「横領確定」だの言ってた件は? 裁判で負けましたけど? あれについて、同じように吹き上がりましたか? しゃあっ! 馬鹿が大漁だ!!! https://anond.hatelabo.jp/20221212184323 いえ~い😁負け犬暇アノン見てる~~~? お手軽コピペで釣られちゃう暇アノンちゃ~ ~~~ ~ ん!!!ザリガニより釣るの楽勝!!! 1%のガイジ〜〜〜!!! Rアノンの1/20しかいないアホ〜〜〜!!! 反ワクチンよりも希少なバカ〜〜〜!!! Colaboに負けてる無能〜〜〜!!! 高裁でまた敗北できるな〜〜〜!!! プライドだけは一人前の人生負け組〜〜〜!!! 草津アノンと仲良くしとけ

                                                                  草津の件で名誉毀損だ!謝罪しろ!とか叫んでフェミニストを詰ってたじゃ..
                                                                • 「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も:時事ドットコム

                                                                  「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も 時事通信 内政部2024年07月04日08時34分配信 【図解】世代別の年金額の分布状況の推計 2025年の次期年金制度改正では、現在40~50代の「就職氷河期世代」を念頭に置いた低年金対策が焦点となる。年金財政検証では、厚生年金に加入できるパート労働者らの対象を拡大する案や、将来世代の負担を減らすための受給額の減額調整を見直す案に、給付改善効果が確認された。ただ、いずれの案も事業者や国民の負担増が不可避。政府・与党内での議論は難航しそうだ。 年金、33年後に2割目減り 現役収入の5割は維持―低年金対策検討へ・厚労省財政検証 ◇約4割が月10万円未満 氷河期世代である1974年度生まれの50歳の人が65歳時点で受け取る年金額(現在の物価水準ベース)の分布状況を推計したところ、全体の39.1%が月10万円未満だった。このうち18.

                                                                    「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も:時事ドットコム
                                                                  • 裏ワザ : 素晴らしい日々〜Splendid days

                                                                    今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます!😊 いろいろな要素で今話題の、 都知事選だけど… 中でも批判色濃いのが、 候補者の掲示板ポスターの件、 NHK党で候補者を多数立て、 その掲示板にポスターを貼れる権利を売るという、 なおかつ抜け穴であろうと合法だというのだから、 うまく考えたものだ。 選挙を金儲けの手段とするなんてけしからん! って思うかな? ダメなの? 世の中のおおかたの反応に反して、 僕は、へぇー良く考えたね、 勉強したんだねぇ😆 ってある意味で感心している。 他人の裏をかく、 そういうのって、 真面目にやっている人からすると、 おもしろくないことだと思うんだ、 おおかたに対して少しは心苦しく感じないのか? なんて言いたくもなるのだけど、 似たようなもので、 「裏ワザ」ってあるじゃない? 多くの人たちが、 面倒くさい思いをしながらやっていた作業が簡単にできるとが

                                                                      裏ワザ : 素晴らしい日々〜Splendid days
                                                                    • みんな違って みんなかわいい…のだけど - 死体を愛する小娘社長の日記

                                                                      …最近、母子家庭について色々書いてるが… そもそもあれだ この夏休みバージョンの動画を見たからなの 私このシリーズの動画…… 理由は判らないけど、なんかイライラするんだよ ( ̄。 ̄;) 昨日久しぶりにブログを更新した“肉q先生”が書いた団体は多分この団体かな? 私と肉q先生の言及動画に対する感想と行動… コレこそが“まけもけ先生” (id:make_usagi) が書いてる 「みんな違って、みんなかわいい」 って事だわな( -_-)o 故に私はこの団体に寄付する気が無い そんな事例がまだあるよ 夏休み廃止されたら教師辞めるよ。 教頭でも辞める。 教師の半分以上は夏休みを楽しみに1年間頑張ってるところあるからね。こんなことしたら、ますます教師の成り手が減って教育崩壊だな。 夏休み廃止や短縮希望、60% 困窮世帯「生活費かかる」 | 2024/6/26 - 共同通信 https://t.co/

                                                                        みんな違って みんなかわいい…のだけど - 死体を愛する小娘社長の日記
                                                                      • 斎藤一人さん 困っている人の予想が外れる理由 - コンクラーベ

                                                                        逆に「チャンスだ」とか、次は何が「良くなるんだろう」って、ワクワクするんだよ。 困っている人の予想が外れる理由 みんなが経済活動に参加する理想の国 これからの時代は働く人も、働かない人も困らない 困っている人の予想が外れる理由 「今の仕事がなくなったら困る」とか「これまでのやり方が通用しなくなったら困る」とか、何かにつけて困ったことを見つけてくる人がいます。 こういう「困る論」の人は「ああなれば困る」「こうなれば困るる」って言って、困ることをやめられないの。 それならそれで、そう思いたい人はそう思っていればいいんです。 でも、競輪でも競馬でも、あなたの予想はずっと外れてきたんだよね。 予想が当たっていたら今頃困ってないものね。 どんなことを言おうが、何をしようが、全ての人の不安を取り除くことはできません。 不安になる人って「不安症」という病気みたいなもの。 私は不安症じゃないから、時代が変

                                                                          斎藤一人さん 困っている人の予想が外れる理由 - コンクラーベ
                                                                        • イスラエル「超正統派」の徴兵問題 首相は難しい判断迫られる | NHK

                                                                          中東で戦闘が拡大する中、イスラエルで新たな火種が生まれています。 これまで事実上、兵役が免除されてきた、ユダヤ教徒のなかでもユダヤ教の教えを厳格に守る「超正統派」と呼ばれる人たちに、イスラエルの最高裁判所は先月、政府に徴兵を命じる判決を言い渡しました。 判決を受けてエルサレムでは先月30日、超正統派の人たち数千人が大規模な抗議集会を開いて抗議の意志を改めて示しました。 ネタニヤフ首相としては、大多数の国民からの要望に応じて徴兵を進めれば、超正統派からの強い反発を招くことが予想され、難しい判断を迫られています。 最高裁は政府に徴兵を命じる判決 イスラエルの最高裁判所は先月25日、これまで事実上、兵役が免除されてきた超正統派について、政府に徴兵を命じる判決を言い渡しました。 イスラエルメディアによりますと、最高裁判所は判決のなかで「厳しい戦争の中にあるいま、不平等による負担はこれまで以上に喫緊

                                                                            イスラエル「超正統派」の徴兵問題 首相は難しい判断迫られる | NHK
                                                                          • 桐生市 生活保護費不適切支給 第三者委”管理のていなさず”|NHK 群馬県のニュース

                                                                            桐生市が生活保護費の不適切な支給を繰り返していた問題で、市の第三者委員会の会合が開かれ、市側は保護費を分割で支給し、市が預かった分の総額について、担当課が把握していなかったことを明らかにしました。 これに対して、第三者委員会の委員長は「現金管理の実態が管理のていをなしていない」と述べ、批判しました。 桐生市は2018年以降、生活保護を受給している市内の14世帯・17人に対して生活指導などと称して保護費を1日1000円ずつ渡して全額を支給しないなど、不適切な支給を繰り返していました。 これを受けて市は、弁護士や学識経験者などでなる第三者委員会を立ち上げ、5日、3回目の会合を開きました。 この中で、委員からは分割で支給し、受給者に渡されていなかった保護費の保管方法について、質問が出されました。 これについて、市の担当者は金庫の中で受給者ごとに封筒などで区別していたものの、管理はそれぞれのケース

                                                                              桐生市 生活保護費不適切支給 第三者委”管理のていなさず”|NHK 群馬県のニュース
                                                                            • 生活保護の窓口で「うるせえババア」とどなり麦茶をかける…高崎市の43歳女が公務執行妨害容疑

                                                                              【読売新聞】 群馬県警高崎署は21日、高崎市の無職の女(43)を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。発表によると、女は同日午後5時20分頃、生活保護の相談で訪れた高崎市役所で、応対した社会福祉課の女性職員(52)に「うるせえババア」

                                                                                生活保護の窓口で「うるせえババア」とどなり麦茶をかける…高崎市の43歳女が公務執行妨害容疑
                                                                              • 生活保護支給めぐる国賠訴訟、桐生市が棄却求める 第1回弁論:朝日新聞デジタル

                                                                                群馬県桐生市の不適切な生活保護費の支給をめぐり、受給者の男性2人が、市に1人あたり27万5千円の賠償を求める国賠訴訟の第1回口頭弁論が19日、前橋地裁であった。市は生活保護費が一部不支給だったことは認めたものの、請求の棄却を求める答弁書を提出した。 訴状などによると、男性らは通常1カ月分が前渡しされる生活保護費を、1日1千円に分割されて本来の支給額の半額程度しか受け取れなかったり、ハローワークに通った証明と引き換えに保護費を渡すといった条件をつけられたりした。生活保護法や憲法25条に反すると訴えている。 分割によって満額が支給されなかったことについては、特別監査を行った県が違法にあたると認定しており、この日の公判で市側代理人も認めた。一方、原告側弁護団によると、市は「分割支給は受給者の合意があった」「ハローワークの条件はつけていない」と主張しているという。 これに対し、弁護団の斎藤匠弁護士

                                                                                  生活保護支給めぐる国賠訴訟、桐生市が棄却求める 第1回弁論:朝日新聞デジタル
                                                                                • 発覚後も生活保護の分割支給続く 桐生市、NPOが通帳管理

                                                                                  群馬県桐生市が生活保護費を一括支給せず分割で渡していた問題で、同市の60代男性が取材に応じ、昨年11月の問題発覚後も分割支給が続いていると証言した。金銭管理能力があるにもかかわらず、市に案内され、同県太田市のNPO法人「ほほえみの会」に金銭管理を任されたという。 同会は取材に、希望する利用者の通帳を預かっていると認め、分割支給は「希望を基に話し合って決めている」と回答した。 男性は、選挙の投票券やコロナワクチン接種券も同会に問い合わせるまで渡してもらえなかったという。同会は郵便物管理を認め「基本的に本人に渡しているが、仕分けが追いつかず期限内に渡せない事態もある」と回答した。 男性は持病が悪化して働けなくなり、2020年から生活保護を受給。2カ月後、桐生市から同会に金銭管理を任せる契約をするよう誘導されたという。契約後、口座に週7千円、追加で月に1回、交通費などで1万5千円が入金された。

                                                                                    発覚後も生活保護の分割支給続く 桐生市、NPOが通帳管理