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相沢友子の検索結果1 - 40 件 / 119件

  • 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN

    マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日本テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚本を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ

      漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN
    • 女性オタクの棲む暗い池について|さいたま

      またコンテンツへの稚拙なお気持ち表明文がはてなブックマークでバズっていました。 簡単にまとめると『僕の心のヤバいやつ』のヒロインの胸がデカすぎるということ、あと漫画誌グラビアの胸強調も不快だそうです。 1.書き手”男性”が女性のなりすましな件男だけど異常に胸がデカいキャラが苦手 悪いけど、ちょっとオエッてなる。 リアルの人にはならないよ、あくまで二次元の話。 大きい方がよいみたいな意図が見えて、嫌になる そのキャラは本当に大きい胸が欲しかったんだろうか? 大切なキャラなら、デカい胸を押し付けずに平均的なカップ数の胸にするべきだろうに 自分の好みをキャラに押し付けて楽しいんだろうか まあ楽しいんだろうね はてな匿名ダイアリーまずこれ書き手女性ですよね。女性のオタク。 私はインターネットエスパー4段なのですが、このエントリからはいくつもの女性のシグナルが感じ取れます。(「お色気嫌悪だから女!」

        女性オタクの棲む暗い池について|さいたま
      • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞

        日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS

          ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞
        • 芦原妃名子先生のご逝去に際して | 小学館

          漫画家の芦原妃名子先生のご逝去に際して、芦原先生の生前の多大な功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ご逝去に伴い、読者、作家、関係各所の皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫びいたします。 『セクシー田中さん』の映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。しかしながら、今回のような事態となったことは痛恨の極みです。二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります。 あわせて、芦原先生にご寄稿いただいていた『姉系プチコミック』が所属する小学館第一コミック局の声明がございます。お読みいただければ幸いです。 引き続き、小学館の出版活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 小学館 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ 芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第

          • 漫画家の自殺と原作レイプ問題|山本一郎(やまもといちろう)

            近いところに着弾したので「焦げ臭いな」と思っていたら、最悪の結果になってしまったので非常に残念に思っています。 一般論として、SNSは自由に書ける反面、関係者が思ったことをそのまま書いてしまうと本人が思った以上に、または間違ったことでも大きく広まってしまうことはあります。そして、仕事として生きている以上、思ったように、感じたように、書いていいことと、そうでないことがあるのです。たとえ、それが自分の子どものようにかわいがっている、思い入れのある原作に関することであったとしても、守秘義務があり、業界の慣習や主張できる権利の幅というものが、厳然とあるのです。クリエイターは、その葛藤を持ちながら、自分の意見が必ずしも100%は通るわけではない状況の中で同最善を尽くすかで職業人として生きることも多いので、なかなかむつかしいよなあと思うわけです。 芦原妃名子さんに関しては、直前まで自身の漫画『セクシー

              漫画家の自殺と原作レイプ問題|山本一郎(やまもといちろう)
            • Twitterが地獄、誰のせいで死んだか犯人探し

              日テレのせい 脚本家のせい 製作委員化のせい テレビ局のせい 本人のせい こいつらマジで無自覚なんだな 2.4万いいね いやこれ芦原氏から原作変えるなと念押されていたにも関わらず、日テレが脚本変えて放送した結果、こんな最悪の結末になってしまったんでしょ。 なぜ作品を1番愛してるであろう作者がこんな結末を辿らなくてはいけないのか。 日テレはご冥福をお祈りしますじゃ済まされないよ。 1万いいね 原作者自殺って最悪の結末。 それに対して日テレのコメントがあまりに残念すぎる。 日テレは今後原作とか使わないで自力でドラマ作った方がいいよ。 人は簡単に死を選ぶんだから、相手の尊厳を尊重できない旧体制のままなら、もう何もしない方が社会のため。 芦原妃名子さんのご冥福をお祈りします。 1.8万いいね 芦原先生、考える限りの最悪の結末。 条件付で許可した実写化 条件無視する製作委員会 権利を行使し作品を守る

                Twitterが地獄、誰のせいで死んだか犯人探し
              • 『セクシー田中さん』報告書、ありえねえって思った箇所抜き書き

                『セクシー田中さん』報告書、何というかこうありえない箇所が多すぎるのでいくつか抜き書きしてみた。()内は報告書のページ数を指す。 これは友情と恋のドラマです☆企画書には、企画意図、企画ポイント(①自分を縛る“呪縛”から解放された時のカタルシス、②真反対なふたりの女の友情がスゴい!、③9笑って、1グッとくるドラマ、④あらゆる世代に響く! 60 代専業主婦女性の1歩、⑤田中さんと笙野の恋の行方は!?)、主要想定キャスト等が記載されていた。(9) あっ……(察し)。TVドラマのスタッフには恋愛脳しかおらんのか? 「原作者の不満が高まってるらしいよ」なお、これらの本件原作者の意見については、A 氏 はコアメンバーに対してはそのまま伝えたものの、本件脚本家に対しては ドラマ化について本件原作者の不満が高まっているという 温度感のみ伝えた。一方で本件脚本家は、 8 話のやりとり あたりから本件原作者の

                  『セクシー田中さん』報告書、ありえねえって思った箇所抜き書き
                • 相沢友子脚本作品を振り返ろう

                  ■ドラマ「セクシー田中さん」 原作者ブログ参照 ■ドラマ「ミステリと言う勿れ」 記憶に新しい炎上ドラマ。風呂光というサブキャラをメインキャラにして恋愛要素を加え、さらに作品の持つ思想を踏みにじるストーリーで毎話不評。でもキャストなどの人気で一定のファンはいる様子。原作通りなのはKing Gnuだけ。 ■ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」 原作と全然違いすぎて船越が炎上した。いまだになんで船越をキャスティングしたのか理解に苦しむが、他のキャラも典型的な嫌味なキャラに変更されていた記憶。 ■ドラマ「人は見た目が100パーセント」 タイトルとキャスティングの時点で炎上していたが、ドラマ自体も不評だった。 ■ドラマ「失恋ショコラティエ」 石原さとみのぶりっこ演技が好評でアンチを増やしたのだが、原作では同情できる部分があるのにドラマでは女の敵のような雰囲気になってる。さとみまじ可哀想 ■ドラマ「ビブリ

                    相沢友子脚本作品を振り返ろう
                  • 好きなアニメがクソ展開で、たまたま脚本書いたのが友人だったので『あれどうなのよー』と気安いノリで突っ込んだら業界の闇が見えてきた話

                    ワダツミ @WadatumiG 放蕩オペラハウスの中の人。軍事とオタライターにして決闘者でPW。D&Dを筆頭にTRPG好きで歴史好き。バンドリ好き。 ボドゲの遊び相手を常に求めているので軽率に誘いがち。 同人通販 h-opera.booth.pm 欲しい物 onl.bz/5pBtzWm h-opera.com ワダツミ @WadatumiG 件の原作ラッシャーへの怒りの声の中には「脚本家にそんな権限無いと思うよ?」「プロデューサーの仕事だよそれ」「監督が決めたんじゃないかなぁ」と突っ込みたくなるくらい「全部脚本家の仕業」扱いされてるのあってそれはそれで気の毒に……脚本家のインスタでのクソ無礼な発言読んで吹っ飛んだわ

                      好きなアニメがクソ展開で、たまたま脚本書いたのが友人だったので『あれどうなのよー』と気安いノリで突っ込んだら業界の闇が見えてきた話
                    • 《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」 | 文春オンライン

                      今年4月から日本テレビ系列で放送予定だったドラマ「たーたん」の制作が中止になった。 原作は、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の西炯子さんによる同名コミック。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。 原作の「たーたん」は未完作品 「小学館×日テレ」の“再タッグ”に異論が噴出していた しかし、昨年10月から同じく日テレ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」)の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の訃報が1月29日に伝えられると、「たーたん」の制作は迷走。「原作・小学館×ドラマ・日テレ」という“再タッグ”に加え、「セクシー田中さん」

                        《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」 | 文春オンライン
                      • 【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME

                        昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に本作の脚本を担当した脚本家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日本テレビと漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日本テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”と

                          【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME
                        • 「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」

                          2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚本を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。 「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚本を自ら担当。元々脚本を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメント

                            「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」
                          • 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 | 女性自身

                            女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > ドラマ > 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。 『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。 ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚本を手掛けたのは1〜8話で、9〜10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。 1月26日

                              人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 | 女性自身
                            • 「セクシー田中さん」漫画家、投稿削除「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」ブログも閉鎖(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                              日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子氏(50)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。脚本をめぐって局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったと告白したことについて謝罪した。 【写真】ドラマ「セクシー田中さん」番組インスタグラムから 芦原氏は26日、「ドラマ『セクシー田中さん』について」とし、「色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました」と投稿。ドラマ化にあたって“必ず漫画に忠実に”などの条件が守られていなかったことを明かし、自ら9、10話の脚本を手がけることになったと説明した。 この告白は大きな反響を呼び、たちまち拡散。ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏に対し批判の声が上がっていた。 2

                                「セクシー田中さん」漫画家、投稿削除「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」ブログも閉鎖(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                              • 漫画「セクシー田中さん」の実写ドラマ化を巡る問題から、原著作者の著作権を尊重するテレビ局のガバナンス体制のあるべき姿を考える | アサミ経営法律事務所

                                漫画「セクシー田中さん」の実写ドラマ化を巡る問題から、原著作者の著作権を尊重するテレビ局のガバナンス体制のあるべき姿を考える こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 2024年1月30日、漫画家の芦原妃名子さんが死亡しました。 芦原さんが漫画「セクシー田中さん」を実写ドラマ化するに当たって「必ず漫画に忠実に」などの条件を出していたこと 実写ドラマ制作時の脚本に関するトラブル(1話〜8話まで脚本家の相沢友子氏が書き、9話、10話を芦原さんが描くことになった経緯) 脚本家相沢友子氏がInstagramに投稿した内容 芦原さんがブログに投稿した内容 などは、togetterに時系列で整理されていたので、そちらをご覧下さい。

                                • プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

                                  昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚本家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日本テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 【実際の投稿】「ごめんなさい」…亡くなる前日、芦原さんの最後のポスト まだ出されていないコメントがある。 昨日、複数のコメントが立て続けに出された。その全てを読み終えたときに気が付いた。 ドラマ制作の核となり、全てを統括したはずのプロデューサーの見解が、どの場所にも出されていないのだ。出演俳優を含め、多くのコメントが出された中で

                                    プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
                                  • 『セクシー田中さん』原作者の自殺について思うこと。(「ほんとうの優しさ」とは何か?について)|倉本圭造

                                    トップ画像は日テレ公式サイトより ちょっとあまりにもショックな事件だったので、予定を変更してこの話を書いてしまわないと他の仕事に手がつかないという感じでこのテーマで書きたいのですが。 『セクシー田中さん』というのは漫画原作の昨年の日テレのドラマで、同シーズンの視聴率一位になったそうですが、その展開について原作者と脚本家の意見対立が問題化していたドラマです。 ざっくりどういうことがあったかというと、 ・原作者の芦原妃名子さんは、まだ未完の作品であり、大事なものだから、もし映像化するのであれば、原作者の自分の意志を最大限尊重してテキトーな改変などしないでほしい・・・という条件でOKを出した。 ・そういう「原作者側の意志」が脚本家(相沢友子さん)側にあまり伝わっておらず(あるいは伝わっていたのだけれども”まあいつものことだろう”ぐらいに軽く考えて)、どんどんと脚本家なりの作風に寄せていった展開に

                                      『セクシー田中さん』原作者の自殺について思うこと。(「ほんとうの優しさ」とは何か?について)|倉本圭造
                                    • 「セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと|徳力基彦(tokuriki)

                                      1月末に漫画「セクシー田中さん」の作者である芦原先生が亡くなられるという痛ましいできごとがおきてから、既に一週間以上が経過していますが、その経緯をめぐる関係者の姿勢をめぐり、今も大きな議論が続いています。 象徴的なのは、6日の段階で漫画「セクシー田中さん」の出版社である小学館が、今回の件に関する経緯などを社外発信する予定は無いと社員向けの説明会を開いていたことが報道され、それに対する大きな反発の声が上がっていたことでしょう。 今回の件が、最悪の結果になってしまったことを考えると、ドラマ「セクシー田中さん」の関係企業である日本テレビと小学館には、二度と同じ事がおきないように問題点を把握し、再発防止の対策をすることが必須のはず。 悲劇が報道された当初から、日本テレビがファンの感情を逆なでするような的外れなコメントを発表したことに端を発し、漫画のドラマ化に対する構造的な問題を指摘する声が次々にあ

                                        「セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと|徳力基彦(tokuriki)
                                      • 原作の漫画家が自らドラマ脚本を書いた理由 外された脚本家は「苦い経験」 日テレ「セクシー田中さん」巡るゴタゴタ

                                        日本テレビで2023年10月から12月に放送したドラマ「セクシー田中さん」について、原作者で漫画家の芦原妃名子さんが自身のブログとX(旧Twitter)アカウントで苦言を呈した。ドラマ化に当たって約束した内容が守られず、全10話のうち、9話と10話の脚本を自ら書くことになった経緯を説明している。 ブログによると、ドラマ化の話に芦原さんが同意したのは23年の6月上旬。「必ず漫画に忠実に」する、そうでない場合には芦原さん自身が加筆修正する約束を取り付けた。またドラマの終盤は芦原さん自身が“あらすじ”やセリフを用意し、脚本に落とし込む際に原則変更しないことを希望した。 というのも、原作漫画は連載中(小学館『姉系プチコミック』掲載)で完結していないから。ドラマで描かれるオリジナルの終盤が、漫画の結末に影響を及ぼす可能性を考慮した。 ただ、こうした条件は、制作スタッフに対して「大変失礼」(芦原さん)

                                          原作の漫画家が自らドラマ脚本を書いた理由 外された脚本家は「苦い経験」 日テレ「セクシー田中さん」巡るゴタゴタ
                                        • 「小芝風花」「福原遥」主演でも「日テレドラマ」が惨敗続き 局関係者は「『セクシー田中さん』騒動以来、スタッフがやる気を失っている」(全文) | デイリー新潮

                                          日本テレビのドラマに元気がない。7月期の日テレのドラマは8本あるが、そのうちゴールデン・プライム(GP)帯に放送されているのは、「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」(土曜21時)、「マル秘の密子さん」(土曜22時)、「降り積もれ孤独な死よ」(読売テレビ制作・日曜22時30分)の3本で、いずれも意気消沈としている。 *** 【写真をみる】「こんなに凄いメンツなのに?」主演の二人“以外”も豪華だった それぞれの出演者陣をみる 3本のドラマの視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)を見てみると――。小芝風花・主演の「GO HOME」は、初回(7月20日)8・4%と好スタートを切ったものの、翌週には6・8%に落ち、その後は4~5%に。福原遥・主演の「マル秘の密子さん」は初回(同13日)6・7%から5・4%、4・4%、一時は3・9%にまで落ちた。成田凌・主演の「降り積もれ~」は初回(同7

                                            「小芝風花」「福原遥」主演でも「日テレドラマ」が惨敗続き 局関係者は「『セクシー田中さん』騒動以来、スタッフがやる気を失っている」(全文) | デイリー新潮
                                          • 作家・万城目学さん、映画の脚本を全ボツされ、アイディアをパクられたのは「本能寺ホテル」?

                                            理由は、ファンから見たら出演者や設定から「なぜ万城目さんの名前が無いんだろう?」と思う内容であったからだそうです。 監督の鈴木雅之さんは「プリンセストヨトミ」 脚本の相沢友子は「鹿男あをによし」「プリンセストヨトミ」 に関わった方であるということ、そして出演者の綾瀬はるかも堤真一も濱田岳も、万城目さん原作の映画に出演していたことがよりそう思わせているようです。 ちなみに「本能寺ホテル」の映画プロデューサーは土屋健さんで、やはり「プリンセストヨトミ」に携わっていた方です。 モントリオール世界映画祭、無事終了しました〜(^ ^)暖かいモントリオールの皆さん反響ありがとうございました〜(^ ^)#グッドモーニングショー pic.twitter.com/wiSOovRHXv — 土屋 健 (@tsuchiyaken) 2016年9月6日 そして、この映画が「完全オリジナル」と言うことも、万城目さん

                                              作家・万城目学さん、映画の脚本を全ボツされ、アイディアをパクられたのは「本能寺ホテル」?
                                            • ドラマのトラブル表面化で語られた「原作改変」に関するあれこれ

                                              hirosi @hirosi_noda ゴールデンカムイは原作の再現度が高くて評判だけど、個人的に1番凄いと思ったのは脚本の神改変‼️ 2時間で内容を納めたり、終盤で盛り上がりを作るために多少の原作改変はよくある事だが、今作では内容を削り過ぎず、強弱をつけるため上手く改変していた事が本当に素晴らしかった✨ #ゴールデンカムイ pic.twitter.com/51e57wOsfE

                                                ドラマのトラブル表面化で語られた「原作改変」に関するあれこれ
                                              • ドラマ『セクシー田中さん』脚本家、自身のSNS発信を「深く後悔、反省しています」 芦原妃名子さん訃報に「大きな衝撃」

                                                相沢氏は「このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます」と追悼。「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」と心境をつづった。 続けて「SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです。事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」と記した。 最後に「今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦くださ

                                                  ドラマ『セクシー田中さん』脚本家、自身のSNS発信を「深く後悔、反省しています」 芦原妃名子さん訃報に「大きな衝撃」
                                                • 「風化を待っている」『セクシー田中さん』調査結果を先延ばしの日テレ、“ジャニ追及”の矛盾に批判殺到(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                                                  5月14日、日本テレビのニュースサイト『日テレ NEWS』で、【ジュリー氏謝罪から1年】と題したネットニュースが3本配信された。その内容は、同局の情報番組『news every.』で放送された旧ジャニーズ事務所の性加害問題をまとめたもので、当時社長であった藤島ジュリー景子氏が謝罪会見を開いた2023年5月14日から1年が経ち、 【写真】ドラマ『セクシー田中さん』歌手デビューもしていた美人脚本家・相沢友子氏 1.被害者への補償の現状 2.会社の約束は果たされたか 3.男性の性被害、社会は変わったか という3点から特集が組まれていた。 いまだ解決の見えない『セクシー田中さん』問題「ヤフーニュースのトピックスに入っていたので、多くの人がこの記事を読んだのでしょう。それだけに、反応はさまざまでした。旧ジャニーズ事務所を批判するものもあれば、そのタレントを起用し続けるテレビ局の姿勢を非難するものまで

                                                    「風化を待っている」『セクシー田中さん』調査結果を先延ばしの日テレ、“ジャニ追及”の矛盾に批判殺到(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                                                  • 脚本家を死なせたいの?

                                                    [B! ドラマ] ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏がコメント「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞 なんかすごいね… はてブは人命が関わるような件では冷静で慎重だと思ってたんだけど ここでもこんなに脚本家への攻撃コメが多いんだ? 漫画好きで反テレビ反ドラマって党派性だから仕方ないのかな ネットにコメントを書いたら自死してしまったなんて予見不可能だし しかも内容はただの愚痴みたいなものだったのに 責任があるなんて言うのは重すぎる (あなたがその立場だったら責任とれる?) セクシー田中さん騒動が引き金ではあっても 芦原妃名子先生はもっと前から精神的にまいってたんだと思う それがなぜかはわからないし たぶんこの先も明かされない ともかく引き金の部分だけを見て全責任を負わせようなんておかしいよ 「敵」も「悪」もいない悲劇だってこの世にはあるんだよ

                                                      脚本家を死なせたいの?
                                                    • 「原作と同じじゃなきゃダメですか?」 脚本のシナリオを出版しようとして作者にNGをくらった脚本家が、裁判を起こして最高裁でも負けたのにまだ納得できなくて出した本が話題に

                                                      EDY @norwegian_john 「やわらかい生活」問題 脚本のシナリオ出版提案 ↓ 原作者NG ↓ 脚本家&シナリオ作家協会が原作者を提訴↓ 原作者勝訴 ↓ 高裁、最高裁でも棄却&不受理 ↓ 脚本家「原作者は独裁者」 ↓ 「原作と同じじゃなきゃダメですか?」出版 地獄すぎん? #セクシー田中さん #三上絵里子 #相沢友子 #黒沢久子 pic.twitter.com/EEixCj0IKU

                                                        「原作と同じじゃなきゃダメですか?」 脚本のシナリオを出版しようとして作者にNGをくらった脚本家が、裁判を起こして最高裁でも負けたのにまだ納得できなくて出した本が話題に
                                                      • 小学館、出版物の映像化に指針 作家の要望や許諾条件を逐次文書化 「セクシー田中さん」問題受け

                                                        小学館は6月3日、ドラマ「セクシー田中さん」問題について社内で調査した報告書を公表し、同時に「刊行物の映像化に関する3項目の指針」を発表した。映像化の際には、各段階で文書を作成しながら進めるとしている。 文書として残すことで、制作サイドとの意思疎通を確実にするのが目的。指針は以下の通り。 1)映像化許諾を検討するにあたり、作家の意思や希望を確認し、その意向を第一に尊重した文書を作成し、映像制作者側と協議、交渉する 2)映像化の検討段階から正式な許諾段階までの、映像化における各段階に適した文書(作家の要望、許諾の条件、展開内容などを記載)を作成し、作家に逐一確認をとりながら、映像制作者側と進める 3)社内における映像化への理解を深め、さらに知見を広げるために社内セミナーを適宜実施する 日本テレビで2023年に放送したドラマ「セクシー田中さん」では、原作者・芦原妃名子さんが、その意図にそぐわな

                                                          小学館、出版物の映像化に指針 作家の要望や許諾条件を逐次文書化 「セクシー田中さん」問題受け
                                                        • 「セクシー田中さん」漫画家、投稿削除「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」ブログも閉鎖 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                          「セクシー田中さん」漫画家、投稿削除「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」ブログも閉鎖

                                                            「セクシー田中さん」漫画家、投稿削除「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」ブログも閉鎖 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                          • 日テレ「セクシー田中さん」DVD化ストップしていた 芦原妃名子さんと意見の相違(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

                                                            昨年10月期の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」のブルーレイ&DVD化(以下、DVD化)の準備が早々にストップしていたことが分かった。脚本を巡って制作サイドと原作者の間にトラブルが発生したことが理由とみられる。原作者が急死したことで〝円盤〟の発売は絶望視されている。 【写真】「セクシー田中さん」に主演した木南晴夏 漫画「セクシー田中さん」のドラマ化を巡っては、原作の漫画家・芦原妃名子さん(享年50)とドラマ制作サイドの間に見解の相違があったとされる。 ドラマの第1~8話の脚本を担当した脚本家の相沢友子氏が昨年12月24日にインスタグラムでこれを示唆。第9話~最終話の脚本を担当せざるを得なくなった芦原さんは1月26日にX(旧ツイッター)で、原作漫画に忠実にドラマ化するよう取り決めたはずが、制作サイドがほごにしたと主張した。芦原さんはその3日後の29日、栃木県内で亡くなっているのが見つ

                                                              日テレ「セクシー田中さん」DVD化ストップしていた 芦原妃名子さんと意見の相違(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
                                                            • どうしても脚本家相沢友子をあの手この手で匿いたい日本テレビ

                                                              『セクシー田中さん』【公式】日テレ系【日曜よる10時30分放送】 @ntv_tanakasan 毎週日曜よる10時30分 主演 #木南晴夏 「変わりたい」あなたの背中を押してくれる、 ジブン解放ストーリー! 「私も明日、背筋を伸ばして頑張ろう」と元気をもらえる 〝9笑って、1泣ける′′ラブコメディーです! 原作/芦原妃名子「 #セクシー田中さん 」(小学館「姉系プチコミック」連載中) ntv.co.jp/tanakasan/

                                                                どうしても脚本家相沢友子をあの手この手で匿いたい日本テレビ
                                                              • セクシー田中さん脚本家「初めて聞くこと」に古市憲寿「単行本読んでなかったのか」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

                                                                ドラマ「セクシー田中さん」の脚本家、相沢友子さんが2月8日に投稿した芦原妃名子さん死去のコメントに対して、社会学者の古市憲寿さんが「単行本も読んでなかったのかもと思うと、力が抜ける」と指摘した。 【写真】男性上司「セで始まってスで終わるものなーんだ?」 バイト仲間女性の模範解答に「カッコ良すぎるだろ」「完璧な返し!」 相沢友子さんは原作者、芦原妃名子さんが「必ず漫画に忠実に」「原則変更しないでいただきたい」と求めたドラマ化の経緯について「私にとっては初めて聞くことばかり」と芦原さんの意向を知らなかったと説明した。 一方、ドラマの放送前に発売された「セクシー田中さん」第7巻冒頭に、芦原妃名子さんが「キャラやあらすじ等、原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いている」「物語終盤の原作にはまだないオリジナルの展開や、そこに向かう為の必要なアレンジについては、あらすじからセリフ

                                                                  セクシー田中さん脚本家「初めて聞くこと」に古市憲寿「単行本読んでなかったのか」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
                                                                • 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                                                  昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。 【投稿あり】原作者、芦原妃名子氏の投稿全文 『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。 ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚本を手掛けたのは1~8話で、9~10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。 1月26日、芦原氏は最近開設したXのアカウントを更新し、ブログにも綴った文章を訪問者が少ないとしてXにも転載した。 《色々と悩んだのですが、今回

                                                                    人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                                                  • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                    ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」

                                                                      ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                    • お気付きだろうか?# 相沢友子 さんのインスタプロフに堂々と書き連ねられた作品の殆どが、漫画や小説が原作であり、0から1を作る脚本家ではないという事に。

                                                                      しえり @sxhxexr TechDANCE。AcidTechno。House。Electro。旅行、スノボ好き。毒親と絶縁5年目。子供らしい子供時代を過ごしたかったAC。

                                                                        お気付きだろうか?# 相沢友子 さんのインスタプロフに堂々と書き連ねられた作品の殆どが、漫画や小説が原作であり、0から1を作る脚本家ではないという事に。
                                                                      • 漫画家の芦原妃名子さん死亡で 小学館 ホームページにコメント | NHK

                                                                        テレビドラマにもなった人気漫画『セクシー田中さん』の作者で漫画家の芦原妃名子さんが、ドラマの脚本をめぐり制作側と見解の違いが生じていたことを、1月に明かしたあと死亡したことを受け、作品を連載する小学館が、調査を進めていることをホームページで明らかにしました。 去年、日本テレビでドラマ化された人気漫画『セクシー田中さん』の作者、芦原妃名子さんは、ドラマの脚本をめぐって制作側と一時、見解の違いが生じていたことを、1月に自身のSNSの投稿などで明かしたあと、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。 これを受け作品を連載する小学館は8日に、ホームページにコメントを発表しました。 この中では、「映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました」としたうえで、今回のような事態となったことは痛恨の極みだとして、調査を進め再発防止に努めると明らかにし

                                                                          漫画家の芦原妃名子さん死亡で 小学館 ホームページにコメント | NHK
                                                                        • プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感

                                                                          昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚本家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日本テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚本家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日本テレビ

                                                                            プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感
                                                                          • 「セクシー田中さん」 元漫画編集者が原作者の無念代弁「“恋愛ヤッホー”にするわけにはいかないと」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                            関大の深澤真紀特任教授が13日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)に生出演し、昨年10月期に日本テレビでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことでクローズアップされた、漫画の映像化問題について自身の考えを示した。 【写真】「セクシー田中さん」の脚本家・相沢友子氏の投稿「頭が真っ白に」 かつて漫画の編集者だった深澤氏は、同作を含めて芦原さんの代表作をすべて読んでいるという。芦原さんの訃報に「本当に残念でならない」と追悼の言葉を口にした。その上で、「SNSの炎上とか、誹謗中傷の問題も大きいですが、原作を改編していいかが語られすぎて、今回の件はそれが問題ではないというお話をしたい」と問題提起。「芦原さんは『セクシー田中さん』という作品の何を守りたかったのか、あまり語られていない。皆さん、原作も読んでいなければ、ドラマも見ていな

                                                                              「セクシー田中さん」 元漫画編集者が原作者の無念代弁「“恋愛ヤッホー”にするわけにはいかないと」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 月間はてなブックマーク数ランキング(2024年2月) - はてなブックマーク開発ブログ

                                                                              はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2024年2月のトップ50です*1。 順位 タイトル 1位 マンションリフォーム虎の巻 2位 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 3位 「面倒なことはChatGPTにやらせよう」の全プロンプトを実行した配信のリンクを整理しました|カレーちゃん 4位 管理職必読 順番に読むと理解が深まる「マネジメントの名著」11冊 | 日経BOOKプラス 5位 メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023)|アプリマーケティング研究所 6位 7年適当に自炊してきて調味料について思ったことを書く 7位 ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(

                                                                                月間はてなブックマーク数ランキング(2024年2月) - はてなブックマーク開発ブログ
                                                                              • ほんこん「アカウントを削除…」 「セクシー田中さん」脚本相沢友子氏のコメントに私見(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                                お笑い芸人ほんこん(60)が9日、YouTubeチャンネルでライブ配信を行い、日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作改変を訴えた後に亡くなった漫画家・芦原妃名子さんをめぐる関係者のコメントについて私見を述べた。 【写真】アカウント削除を決意した脚本相沢友子氏(右) ほんこんは、芦原さんの原作漫画を連載していた小学館「姉系プチコミック」編集部名義で発表されたコメントや、同ドラマの脚本を担当した相沢友子氏が自身のインスタグラムに掲載した追悼コメントに言及した。 相沢氏が「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」とつづっていたことに、「何が事実なのか、あな

                                                                                  ほんこん「アカウントを削除…」 「セクシー田中さん」脚本相沢友子氏のコメントに私見(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 「原作者に会いたくない派」シナリオ作家協会の炎上動画は何が問題だったのか…出演した脚本家が指摘「言葉足らずに感じた」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                                  「原作者に会いたくない派」シナリオ作家協会の炎上動画は何が問題だったのか…出演した脚本家が指摘「言葉足らずに感じた」 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.02.08 06:00 最終更新日:2024.02.08 06:00 1月29日、ドラマ化された『セクシー田中さん』などで知られる、漫画家の芦原妃名子さん(50)の訃報が伝えられ、世間は騒然となった。 そして、その報道の直後、日本シナリオ作家協会(以下、作協)がYouTube公式チャンネルで公開した動画「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」に対し、非難が殺到。作協は即座に動画を削除し、2月4日に「原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた」とする謝罪文を発表した。 【関連記事:「言葉にならない」…『セクシー田中さん』原作者が死亡、ドラマ改変への“苦言”からの急展開に広がる動揺】

                                                                                    「原作者に会いたくない派」シナリオ作家協会の炎上動画は何が問題だったのか…出演した脚本家が指摘「言葉足らずに感じた」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]