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糸井重里さんの検索結果1 - 40 件 / 157件

  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 本当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮本との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮本は

    • 「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん

      糸井重里さんは、以前から、お話をうかがいたいと思っていた一人です。「ほぼ日刊イトイ新聞」を拠点とする活動はぐんぐん広がっているし、南青山に「TOBICHI」という場を設けて魅力的なイベントを行ってらっしゃいます。 クリエイターでもあり経営者でもある――まさに「ダサい社長が日本をつぶす」の対極を行くようなお仕事を重ねている。新しいモノ・コトを拓き続ける原動力はどこにあるのか、かねがね聞きたいと思っていました。 驚いたのは、事前の打ち合わせにうかがった時、糸井さんから「段取りなし、ぶっつけ本番で行きましょう」と言われたこと。オロオロする私を気遣って、「手弱女ぶってますねー」とからかい、「『楽しかったねー』と思える時間にすればいいじゃないですか」と励ましてくださいました。 からりとした温かさ。ぞくりとする鋭さ。ざっくばらんな緻密さ。それらが綯交ぜになった糸井さんの魅力に、初対面で「まいりました!

        「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん
      • 「若い頃やってしまった事の請求書が40代になったら全部来る」という吉本ばななさんと糸井重里さんの対談での言葉が突き刺さる人々

        桜林 直子(サクちゃん) @sac_ring 「人を人とも思わなかったこと、自分を大事にしなかったこと、自分の得意じゃないことをやってしまったこと、いいかげんにしたこと、ぜんぶ、40代になったら請求書が来る」 吉本ばななさんと対談したときの糸井さんの言葉をときどき思い出して、背筋をのばしている。 2018-06-11 17:29:38 リンク ほぼ日刊イトイ新聞 吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。 吉本ばななさんがちいさかった頃、糸井重里は「近くにいる知りあいのおじさん」のような存在でした。吉本ばななさんの最近の著書のテーマ「おとな」についてそのまま話してみよう、ということになり、ふたりは会いました。 19 users 6574

          「若い頃やってしまった事の請求書が40代になったら全部来る」という吉本ばななさんと糸井重里さんの対談での言葉が突き刺さる人々
        • 糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース

          近年、スマートフォンやタブレットなど個人の端末の普及で、ネットが“当たり前”の存在になってきました。ノマドワーカーのように、ネットを駆使した多様な働き方も。ネットは働く人の重要なツールの一部になりました。Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」の主宰として、ネットの今までとこれから、そして「はたらくこと」を見つめている糸井重里さんに、働く人とネットの関係性について聞いてみました。 ■ しっかり休むと、ネットは「欠かせる」と思える ――早速ですが、糸井さんはスマートフォンユーザーですか? 糸井 発売から間を置かずにiPhoneを使い始めました。仕事では、メールと、Twitterに使っています。 ――スケジュール管理は? 糸井 自分の予定は、今日何をするか、メールで毎日もらっているんですよ。それを見るためにiPhoneを使っています。社内ではサイボウズを使っているので、こいつはここにいるん

            糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース
          • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

            1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 糸井:今、食わしてくれるビジネスがあったとしたら、それを「もっと良くしていくことはできないだろうか」と考える。そこに必ずクリエイティブの要素はある。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私

              脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
            • 糸井重里さんがツイッターをはじめて2週間で気が付いたこと|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

              はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 有名人・政治家 IT・Web 2010.05.27 0 のりお@エアロ コピーライターの糸井重里さんが、ほぼ日刊イトイ新聞でツイッターをはじめてみての感想を載せていました。 はじめてからわかったことひとつがある。 「おまえはだれだ?」の答えが、 いちおう見えるということだ。 たとえば、いやな例だけれど、 じぶんの「ツイート」に、 ずいぶん失礼な「ことば」が投げられたとする。 「ばーか。おまえなんか死んでしまえ!」 ま、こんな単純な悪意もそうはないけれどね。 これを読まされたら、 その発言者のホームに行ってみることがすぐにできる。 それがどこのだれなのかわからなくても、 これまでに、どういう発言をしてきたのかの記録が読める。 彼の友人と待ち合わせしてい

              • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

                コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

                  ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
                • 糸井重里さんの「冷笑的な人たち」批判 【世界一のクリスマスツリー問題】

                  リンク キャリコネニュース 巨木を運ぶことは人間のエゴなのか――プラントハンターが「世界一のクリスマスツリー」輸送プロジェクトにかける想い 元々、西畠さんに庭を頼んでいるという槇原さん 兵庫県の神戸メリケンパークに世界一大きなクリスマスツリーを立てるプロジェクト、「めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT~輝け、いのちの樹。~」の記者発表が11月14日六本木コンファレンスセンターで行われた。 会見には、歌手の槇原敬之さん、世界の植物を採集するプラントハンターの西畠清順さんらが登壇した。 プロジェクトでは、震災の鎮魂、また復興・再生の象徴としてツリーを設置する。それに先立ち、西畠さんの手によって、富山県氷見市から全長30メートルの「あすな 1 user 220 リンク www.kobe-np.co.jp 神戸新聞NEXT|総合|「世界一のXマスツリー」に歌手槇原さんが協力 神戸・メリケ

                    糸井重里さんの「冷笑的な人たち」批判 【世界一のクリスマスツリー問題】
                  • 糸井重里さん、“渾身のポエム”と“ほぼ日の業績”どちらも振るわず辛い結果に : 市況かぶ全力2階建

                    映画「Dumb Money 」のローリング・キティさん、3年ぶりのSNS復帰でアメリカイナゴが無駄に沸き立つ

                      糸井重里さん、“渾身のポエム”と“ほぼ日の業績”どちらも振るわず辛い結果に : 市況かぶ全力2階建
                    • 糸井重里さん、コピーライターやめました 売れるを語る:朝日新聞デジタル

                      ビジネスや働く人にとってのヒントをお聞きするインタビュー「異才面談」。今回は、糸井重里さん(66)です。 ――「ほぼ日(にち)」とも呼ばれるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」をみると、手帳やタオル、カレーのスパイスなどのオリジナル商品を、幅広く扱っていますね。糸井さんは、売る名人なのですか。 「売る名人じゃなくて、売れるに決まっているものをつくっています。売れるものを探し、売れるかどうか、常に自分に問いかけています」 ――数十万部が売れている「ほぼ日手帳」は、利用者の声を集め、毎年改良を重ねているんだとか。 「使う人に喜んでもらえるか、考え抜く。喜ぶ姿が光景として浮かびあがらない商品は、ダメですね」 ――そこに、秀逸なキャッチコピーをつける? 「製品ができてからお客さんの手に渡るまでは、長いドラマがある。広告屋は売るための助け舟を出すのですから、どこかで手伝うことはできます。でも、限界を感

                        糸井重里さん、コピーライターやめました 売れるを語る:朝日新聞デジタル
                      • 糸井重里さんも完全同意する『よき先輩を見分けるたったひとつのコツ』への反応

                        指南役 @cynanyc 老婆心ながら若い人にアドバイスしたいのは、よき先輩を見分けるコツはたった一つしかなくて、それは自ら泥をかぶれるか否か。人脈がありそうとか、派手な仕事をしてそうとか、外面が良さそう…とかに騙されないで。自ら泥をかぶれるか否か、この一点。大人とは逃げない人なり。 2017-02-09 02:25:07

                          糸井重里さんも完全同意する『よき先輩を見分けるたったひとつのコツ』への反応
                        • キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 | 毎日新聞

                          いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説、ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 糸井重里さんが語るインターネット論。後半は「クリエイテイブ」や極端な言説が目立つインターネット空間について聞きました。糸井さんが語る極端の使い道、自分に問う「ほんとうかな」の持つ力、そして糸井さんの後悔……。インターネットとどう向き合うか。ヒントが詰まったインタビューになった。(前編「生き方が『インターネット的』とは?」はこちら)【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

                            キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 | 毎日新聞
                          • 為末大さん、糸井重里さんおよびアレの炎上の様式と、取り巻く環境について|山本一郎(やまもといちろう)

                            外出を自粛してほしい、人的接触を8割減らしてほしいと国が頑張って喧伝しているところに、そうは言っても会社からは出てこいという要請がある職場にお勤めの方や、インフラ系など「出勤しないと話にならない」タイプの仕事の人もいるので、読みようによっては為末大さんのように「働きに出なくても何とでもなる」人の素朴な意見ほどイラッ☆とくるものなのでしょうか。 TABLOの記事だけでなく、為末大さんのツイートにぶら下がっている反応も酷評や罵倒に近いものも多数含まれ、由緒正しい炎上の図式を垣間見るのですが、休みたくても休めない人たちのイラつき具合を真正面からぶつけるにしては為末大さんは無垢で純粋すぎるんですよね。サッカーボールが転がってきたので、良かれと思って公園で遊んでいる子どもたちに蹴り返してあげたら大声で「おじいさん! ありがとう!」と御礼を言われたときの私の気持ちを40字以内で回答しなさい。 また、糸

                              為末大さん、糸井重里さんおよびアレの炎上の様式と、取り巻く環境について|山本一郎(やまもといちろう)
                            • 糸井重里さんが福島の桃を買ったことに噛み付く「ベクレルフリー系脱被曝」の人達。

                              兄ぃ@まとめ @any_k_tg 福島の桃の件で糸井重里さんを攻撃しているのは、この図での左下で破線マルで囲まれた、ベクレルフリー系の人達ですね。 p.twipple.jp/8Eia3 2014-08-22 19:02:52 まとめ 『反原発』はなぜ福島県民を敵に回したか。『脱被曝』とはどういう人達の集まりか。 まとめてみました。 池田さんやBcxxxさんに言いたいことがある人もいるでしょうが、私も支持できない部分はあっての上での議論なので、ひとまず本筋以外の話題は置いといていただけると助かります。 66695 pv 835 44 users 155 ※まとめ人解説 今回福島の桃にものすごい拒否反応を示しているのは、 『脱被曝』と言われる一派で、反原発の中でも最も先鋭化した集まりです。 内部被曝を「極度に」恐れているのが特徴で、 デマや陰謀論拡散をよくしている層でもあります。 差別やデマに

                                糸井重里さんが福島の桃を買ったことに噛み付く「ベクレルフリー系脱被曝」の人達。
                              • 本格化する糸井重里さんの東証埋蔵金発掘作業、掘り進んだ先に早くも嫌な予感が出現 : 市況かぶ全力2階建

                                決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

                                  本格化する糸井重里さんの東証埋蔵金発掘作業、掘り進んだ先に早くも嫌な予感が出現 : 市況かぶ全力2階建
                                • ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん

                                  1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 川島:創業社長って、ともするとワンマンになりがちだなぁって普段から思ってきたんです。「俺についてこい」みたいなマッチョな社長ってけっこう多いじゃないですか。社長としての糸井さんは、本当のところ、どうなんでしょうか? 糸井:マッチョな大将になると不自由になります。僕は、自分の自由を減らしてまで大将でありたいかと言ったら、そうはなりたくないですね。大将でいて何が面白いんだ、と思っちゃうので。 ただ、「マッチョぶると面白いことがあるんだろうな」とは考え

                                    ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん
                                  • 糸井重里さんに聞く、Webと手帳に書くことの違い 「Webは人の前、手帳はちょっとだけ裸」 - 週刊はてなブログ

                                    糸井重里さんが主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして2001年に誕生した「ほぼ日手帳」。糸井さんは手帳にいろいろなことを書き留める一方で、ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツ「今日のダーリン」でも毎日文章をつづっています。糸井さんにとって、Webと手帳に書く時の違いは何なのでしょうか。最近の手帳の使い方や意識する読み手など、書くことについて伺いました。 (取材・構成:はてなブログ編集部) ── もう15年以上続いている「ほぼ日手帳」ですが、糸井さんは今、どんなふうに使っていますか?その年によって違うんですよ。今年(2017年版)は途中からカバーも変えました。しばらくアンリさんのカバー(革職人のアンリ・ベグランさんが手掛けたブランド「アンリークイール」とのコラボ)を使っていたんだけど、もっと実用として使いたくなって「MOTHER2」のカバーに変えてみました。 ── まず

                                      糸井重里さんに聞く、Webと手帳に書くことの違い 「Webは人の前、手帳はちょっとだけ裸」 - 週刊はてなブログ
                                    • 糸井重里さんに聞いた「公私混同」する働き方

                                      48万人が愛用する「ほぼ日手帳」。1日1ページというこの手帳を作り出した「ほぼ日刊イトイ新聞」はまた様々なコンテンツを発信し、「はたらきたい展。」「手で書く手帳展。」などの展示も企画されている。ほぼ日手帳ってどう使ったらいいの? 働くことと手で書くことの関係って? 主宰の糸井重里さんに話をきいてみた。 オンとオフはもう古い!? 糸井重里(いといしげさと) 1948年11月10日生まれ。東京糸井重里事務所 代表取締役 社長。コピーライター、作詞家、ゲームプロデューサーなど多彩に活躍。WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げ、毎日更新のコンテンツを提供、「ほぼ日手帳」「ほぼ日ハラマキ」などのオリジナル商品も展開している --ほぼ日手帳は生活自体を記す手帳というイメージが大きいですが、働く中ではどう使うと良いでしょうか? まずは、「働く」ということを狭めないで考えた方がいい。一般的にはいくら

                                        糸井重里さんに聞いた「公私混同」する働き方
                                      • 糸井重里さんなどの手帳術『賢人の手帳術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

                                        手帳の季節です。 手帳を何にするか、どう使うか、迷う季節ですよね。 ということで、今日はこちらの『賢人の手帳術』を読んでみました。 賢人の手帳術 作者: 糸井重里,小室淑恵,蔭山英男,八代英輝,佐久間英彰 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2012/12/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 糸井重里さんなど、5人の方の手帳術について紹介されています。 ほぼ日手帳をつくっている、糸井重里さん。 その糸井さんの手帳術。気になるところです。 思いや考えは言葉にしないと消えてしまう 思いや考えって、言葉にしないときえちゃうんです。でも書いておけば、あとで使える道具にできる。メモそのものが役に立つこともあれば、メモとメモが結びついて大きなアイデアになることもあります。 たしかに、書かないと消えてしまうことがありますね。忘れてしまうというのがあります。 とくに、わたし

                                          糸井重里さんなどの手帳術『賢人の手帳術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
                                        • キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・前編 生き方が「インターネット的」とは? | 毎日新聞

                                          いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説、ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 2001年に刊行された糸井重里さんの「インターネット的」(PHP研究所)が文庫で復刊した。情報技術としてのインターネットよりも大事なのは、生き方が「インターネット的であること」だ。そう説いた同書は、主宰するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営を通じて、糸井さんが体感的に学んだことが体系的に語られている。今でこそ「その後のインターネット論を先取りしていた」と評価されるが、当時は「売れなかった」という。糸井さんの議論はなぜ広がらなかったのか。インターネット的に生きるとはどういうことなのか。そもそも、インターネットって何なのか? 技術論は一切抜きにしたインターネット論を2回にわけてお

                                            キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・前編 生き方が「インターネット的」とは? | 毎日新聞
                                          • 糸井重里さん、NHKの震災特集に苦言「こういう撮り方にはならないんじゃないか」

                                            NHKの解説委員・柳澤秀夫さんは、「テレビ局の自己満足ではないかという感じがしなくもしない」などと述べました。

                                              糸井重里さん、NHKの震災特集に苦言「こういう撮り方にはならないんじゃないか」
                                            • ほぼ日主宰・糸井重里さんも登場!ほぼ日手帳2011の発表会に潜入 - はてなニュース

                                              コピーライターの糸井重里さんが主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた、ほぼ日手帳。2001年の誕生から、今年で10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人の愛用者がいる人気アイテムとなっています。そのほぼ日手帳の新作が、いよいよ9月1日(水)に発売。今日は、8月18 日(水)に京都ロフトで行われた、「ほぼ日手帳2011発表会」の様子をお届けします。 ■ほぼ日手帳とは ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳 2011 9.1 START ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB 毎年、9月と2月に発売される、たっぷりと書き込める1日1ページスタイルの手帳。デザインはもちろん、使用する紙や書きやすさ、バリエーション豊富なカバーなど、随所にこだわりを詰め込んだ1冊となっています。ユーザーの声を反映し、毎年少しずつ仕様を変えているのも人気の秘密。 ■ほぼ日ストア 京都

                                                ほぼ日主宰・糸井重里さんも登場!ほぼ日手帳2011の発表会に潜入 - はてなニュース
                                              • 究極の国際大学の作り方と、“はたらく”ということ 糸井重里さん×APUの今村正治さん - はてなニュース

                                                大分県別府市の山の上に、「立命館アジア太平洋大学(APU)」という名の一風変わった大学があります。キャンパスにいる学生と教員の半分が外国人という大学に、Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」を主宰する糸井重里さんが注目。ほぼ日が大阪・梅田で開催したイベント「はたらきたい展。」の一環で、APUの副学長を務める今村正治さんと糸井さんが「はたらく場所はつくれます論」というタイトルのトークショーを開催しました。“無謀”なプロジェクトで自身が働く場所を作ったという今村さんの話から、働くことについて考えます。 ■ 究極の国際大学を、大分県の山の上に作る APUは、立命館大学100周年の記念事業で生まれた“究極”の国際大学です。「50ヶ国以上から学生を集める」「学生の50%は留学生」「教員の50%は外国籍」という「3つの50」をコンセプトに、2000年に開校。現在は、約80の国と地域からやってきた

                                                  究極の国際大学の作り方と、“はたらく”ということ 糸井重里さん×APUの今村正治さん - はてなニュース
                                                • 糸井重里さんの「ほぼ日」、全社員に株式を無償譲渡 一人当たり約35万円相当

                                                  糸井重里さんは社員に対し「創刊25周年の記念品としてなにがいいか考えて決めました。鉢植えの苗木(株)を、一緒に仕事をしている全ての仲間に持っていてほしかった。これからも、一緒にこの果樹園(ほぼ日)を育てていきましょう」と呼び掛けている。 関連記事 Apple株下落 MRヘッドセット「Vision Pro」発表後に 「価格高すぎ」が悪材料か MRヘッドセット「Apple Vision Pro」を発表した米Apple。SNSなどで話題になっている一方で、株価は下落している。 NVIDIA株急伸、一夜で時価総額27兆円増加 AIゴールドラッシュの“ショベル”製造企業に GPUなどを開発する米NVIDIAの株価が5月24日夜に急伸した。時間外取引で終値305.38ドルから390ドルまで約26%上昇した。AI向けGPUの需要好調が要因だ。 民間初の月面着陸「達成できないと確定」 アイスペース株はスト

                                                    糸井重里さんの「ほぼ日」、全社員に株式を無償譲渡 一人当たり約35万円相当
                                                  • 糸井重里さんの疑問。「町田って、どうしてこうなっているの?」

                                                    糸井重里さん町田に訪れる 町田市立国際版画美術館で開催中の「横尾忠則 HANGA JUNGLE」展を観るために町田に訪れた糸井重里さん。その道すがら、訪問のもう1つの目的であるリッチなカレーの店「アサノ」でカツカレーを堪能しました。展覧会の後、経営学者の三宅秀道さんとの会話の中で町田という地方都市の雰囲気について、ふとした疑問が湧きます「どうして、こうなっているのか?」。 [会話の登場人物:補足] 三宅秀道さんは、『新しい市場のつくりかた』などの著書で知られる経営学者。専修大学経営学部准教授。 カツセマサヒコさんは「地元民が選ぶ、超全力の町田観光完全攻略ガイド」を執筆した町田在住のライターで、地元愛溢れる活動から「町田の親善大使」とも呼ばれています。

                                                      糸井重里さんの疑問。「町田って、どうしてこうなっているの?」
                                                    • 糸井重里さん「馬鹿にされたような思いになる」 福島の桃への中傷に怒り

                                                      コピーライターの糸井重里さんが福島で桃を購入したとするTwitter投稿に、「食べないほうがいい」などの批判コメントが多数寄せられ、糸井さんは8月22日、「馬鹿にされたような思いになる」と反論ツイートを投稿した。

                                                        糸井重里さん「馬鹿にされたような思いになる」 福島の桃への中傷に怒り
                                                      • 「ほかの手帳でやれたらやってみやがれ」――糸井重里さんが語る、ほぼ日手帳3つの魅力

                                                        1つ目の特徴は「1日1ページ」の手帳であること。発売から10年が経った今も変わらないものと糸井さんは話す。 1日1ページの手帳を作る場合、同じ厚さを出すために普通の紙で製本すると「壊れてしまう」と糸井さん。「1日1ページの手帳にどんな紙を使い、どんな閉じ方をするかといったテクニックが必要」と話した。 「1日1ページの手帳は案外ありません。実はなかなかのものだよという知ったかぶりをしてください」と糸井さんは笑う。 180度オープン 次の特徴は「180度開けること」(糸井さん)。ほぼ日手帳と同じ厚さの単行本を手に取り、「任意のページを開いたままにしようとしても、ぱたんと閉じてしまいます」と実演。ほぼ日手帳では真ん中や端など、どのページを開いても手帳が閉じないような作りになっている。 「これを守れていることは僕らの誇りです。ほかの手帳でやれたらやってみやがれとも案外思っています」(糸井さん) 多

                                                          「ほかの手帳でやれたらやってみやがれ」――糸井重里さんが語る、ほぼ日手帳3つの魅力
                                                        • 糸井重里さんに聞いた“広告の世界から抜けだす方法” | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                                          「面白くないなぁ」というダメ出しからスタートしたこのインタビュー。業界の内側で競い合い視野が狭くなってしまう広告クリエイターにありがちな状況を、どうしたら抜け出せるのか? 糸井重里さんが、たとえ話を交えながらも率直に教えてくれました。 今回のゲストについて 糸井重里(いとい・しげさと) 1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。1971年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。1998年6月に毎日更新のWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 長谷川さんのプレゼンは面白くない 長谷川:最初に聞きたいことがあります。きっとたくさん依頼があるなかで、どうして僕のインタビューを引き受けてくださったのでしょうか? 糸井:

                                                            糸井重里さんに聞いた“広告の世界から抜けだす方法” | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                                          • ブランドは「ライフの集合体」:糸井重里さん

                                                            1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 糸井:よく分からないんですけど、まあ一言で言えば、経営してきた人のヒストリーですよね。きちんとしたヒストリーさえあれば、「5年しか経っていないけれどブランド」っていうのもあると思うんです。 「iPhone」だって、アップルというブランドに乗っかっているとはいえ、ブランドとして一本立ちできる存在になっている。それはやっぱり、「iPhone」の持っているヒストリーだと思うんです。そして、ヒストリーというのは「ライフの集合体」でもある。 川島:「ライフ

                                                              ブランドは「ライフの集合体」:糸井重里さん
                                                            • 岩田さんは「おかげさまで、はかどりました」と言われるのが無上の喜びだった~糸井重里さんに聞く、任天堂元社長の岩田聡さん

                                                              ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 エディターズ・チョイス ダイヤモンド社書籍オンライン編集部によるインタビューまたは厳選した特別寄稿。経済、産業、経営、社会問題など幅広いテーマを斬新な視点で紹介する。 バックナンバー一覧 任天堂の元代表取締役社長・岩田聡さんが55歳で早世されたのは、2015年7月。そのニュースは世界中を駆け巡り、国内外のファンから、哀悼のメッセージやイラストが寄せられました。岩田さんは、「私の名刺には、社長と書かれていますが、頭の中はゲーム開発者です。しかし、心はゲーマーです」というご本人の言葉どおり、天才プログラマーであり名物経営者でした。「ゲーム人口の拡大」という目標を掲げ、『ニンテンドーDS』や『Wii』の爆発的ヒットによってそれを実現していきます。ソニーやマイクロソフトの後塵を拝して

                                                                岩田さんは「おかげさまで、はかどりました」と言われるのが無上の喜びだった~糸井重里さんに聞く、任天堂元社長の岩田聡さん
                                                              • 沖田 丈8 on Twitter: "「現実の経験が少ない人」ほど 創作物に文句ブリブリつけると思うのよね この画像は任天堂のMOTHER2ってゲームの攻略本に開発者の糸井重里さんが寄稿したメッセージで 小学生の時に読んでからこれが俺の心の中にずっとある 物語を本当… https://t.co/yQvYBouwZl"

                                                                「現実の経験が少ない人」ほど 創作物に文句ブリブリつけると思うのよね この画像は任天堂のMOTHER2ってゲームの攻略本に開発者の糸井重里さんが寄稿したメッセージで 小学生の時に読んでからこれが俺の心の中にずっとある 物語を本当… https://t.co/yQvYBouwZl

                                                                  沖田 丈8 on Twitter: "「現実の経験が少ない人」ほど 創作物に文句ブリブリつけると思うのよね この画像は任天堂のMOTHER2ってゲームの攻略本に開発者の糸井重里さんが寄稿したメッセージで 小学生の時に読んでからこれが俺の心の中にずっとある 物語を本当… https://t.co/yQvYBouwZl"
                                                                • クローズアップ現代、4/9の放送で“ライフログ”を特集 糸井重里さんが出演 - はてなニュース

                                                                  NHK総合の情報番組「クローズアップ現代」は4月9日(月)、「自分の人生、どこまで記録?~広がる“ライフログ”~」を放送します。放送時間は午後7時30分から午後7時56分です。コピーライターの糸井重里さんが出演します。 ▽ NHK クローズアップ現代+ ▽ http://www.nhk.or.jp/gendai-blog/100/116290.html 「ライフログ」とは、食事や読んだ本、アイデア、睡眠時間など、自分の行動を記録する技術や記録したデータを指します。番組では、ライフログを生活の中に取り入れている人物への取材を通して、膨大なログと向き合う方法を考えます。オンラインサービスを利用した記録方法や、手書きでの記録の手法も紹介されます。 番組には、オンラインメモサービス「Evernote」でライフログを残しているブロガーの五藤隆介さんも出演するとのことです。 ▽ 4/9(月)19:30

                                                                    クローズアップ現代、4/9の放送で“ライフログ”を特集 糸井重里さんが出演 - はてなニュース
                                                                  • 糸井重里さんに、聞きました(古賀)。|古賀史健がまとめた生活のたのしみ展の人びと。

                                                                    5日間にわたって開催された「第3回 生活のたのしみ展」も、ついに終了。語りたいことはたくさんある気がしますが、訊きたいことだってたくさんあります。なんとか毎日続けてこられたインタビュー、最後はこの方に訊こうと最初から決めていました。 糸井重里さん、よろしくお願いします! 糸井重里が打席に立たないイベント。—— もう、最終日の夕方を過ぎました。まだぜんぜん終わっていませんが、ひとまずはお疲れさまでした。 糸井 どうもありがとうございます。 —— 去年の3月からはじまった「生活のたのしみ展」も、今回3回目まできました。過去2回との違いを、糸井さんはどんなふうに感じていらっしゃいますか? 糸井 前回までのたのしみ展では、お客さんが「ショッピングの好奇心」をもってあそびにきてくださっていたような気がします。なにかおもしろいものがありそうだぞ、という好奇心。でも今回は、もっと「場の好奇心」に変わって

                                                                      糸井重里さんに、聞きました(古賀)。|古賀史健がまとめた生活のたのしみ展の人びと。
                                                                    • 糸井重里さんが考えるこれからの「ほぼ日」、これからの「成長」

                                                                      1998年6月6日。無料で読めるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」がスタートしたこの日が「ほぼ日」の誕生日である。 1980年代、時代の最先端にいたコピーライターは流行らなくなった「糸井重里」を見つめ直し、新たな表現の場をインターネットに求めた。 「もうインターネットビジネスは出尽くしている」「いまさらやるの?」。 周囲の懐疑的な声を押し切ってはじめたウェブサイトは、続けているうちに「ほぼ日手帳」などヒット商品を生みだす「場」に育ち、ついに企業名になった。 2017年3月16日の上場で「ほぼ日」は変わったのか。 糸井さんが口を開く。 本当は変わってないんですけど、いちばん大きいのは、ぼくがほんとうの意味で社長になったということです(笑)。 上場したあと、ぼくのなかに「おじさん」と「お父さん」両方の成分があるということにあらためて気づいたんです。 ぼくは、どちらかというと、いままで映画にでて

                                                                        糸井重里さんが考えるこれからの「ほぼ日」、これからの「成長」
                                                                      • ITmedia D Games:12年待った——糸井重里さんへの手紙 (1/4)

                                                                        一風変わったタイトルという印象があった“MOTHER”シリーズ 前作から数えて12年目待った最新作。本作をプレイする割合が一番多いのが、当時小学生や中学生だった人たちなのではないだろうか? 拝啓、糸井重里様。 初めてお便りさせていただきます。 ファミコン時代、ファンタジーRPGが隆盛を極めていたときに現れた「MOTHER」シリーズは、一風変わったタイトルとして一部のプレーヤーに熱狂的な支持を受けたと聞きます。とはいえ、プレイステーション以降にゲームを始めた人たちにとっては、テレビCMで流れた、外国人の少年少女が山に向かっているシーンや、木村拓哉さんの「まーざつー♪」という歌を聴いたくらいの記憶しかない人もいるかもしれません。かくいう自分もその1人で、MOTHERという存在は知っていたもののプレイ経験は皆無でした。知識としてあるのは、コピーライターでもある糸井重里さんが関わっているということ

                                                                          ITmedia D Games:12年待った——糸井重里さんへの手紙 (1/4)
                                                                        • 糸井重里さんが考える震災と言葉 「きれいにまとめない言葉」からみえてくること

                                                                          東日本大震災を語る言葉はすっかり、紋切り型になってしまった。復興、絆、忘れない、足りない支援、風評被害、払拭、関心の低下……。 震災5年、NHKの特集番組に連日出演した糸井さんは、ひとり、紋切り型に抗っていた。悲しい音楽とナレーションで切り取られた被災地の姿が映される。 糸井さんは「悲しみしか伝わってこない」と話し、スタジオの空気を混ぜ返す。番組が描く「デザイン」を批判し、違う視点の言葉を投げかけていた。 糸井さんは固まってしまった言葉から、被災地との関わりを考えている。糸井さんの言葉から見えてくるもの、それでも見えてこないこと。どんな言葉で、震災、原発事故と向き合うのか。 「言葉の復興」ってなんだろう「言葉の復興」とは何を意味するのか、と私は聞いた。 糸井さんは率直に言葉を紡いでくれた。 「震災5年ってなにか。ぼくはわからなかったんです。目先の復興だけじゃダメだって話はそれこそ、震災の翌

                                                                            糸井重里さんが考える震災と言葉 「きれいにまとめない言葉」からみえてくること
                                                                          • 会社での働き方も変わる?糸井重里さんが語る「フリー」論

                                                                            糸井 重里 @itoi_shigesato いま現在「フリー」の立場で働いている人が、これからの未来につながるあらゆる働き方の実験をしているのだと思う。売れすぎてすべて引き受けて資源が枯渇したり過労で倒れたりすることも、うまいこと休んでちょうどよく働くことも、年の半分働くようなことも、会社の働き方のモデルになるであろう。 2017-10-21 04:20:19 糸井 重里 @itoi_shigesato 直観としか言えないのだけれど、個人でフリーで働くのに「マーケティング」を取入れすぎるのは、結局じぶんの首を絞めるような気がする。「どうするべき」「どうしたほうが得」でやっていくと、最短距離で効率よく出がらしになるのではないか。企業でも、そういうことになるケースが多くない? 2017-10-21 04:23:31 糸井 重里 @itoi_shigesato フリーは、「ひとりブラック企業」化

                                                                              会社での働き方も変わる?糸井重里さんが語る「フリー」論
                                                                            • 企画って何だろう。糸井重里さんと考えよう。 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                              ※本記事は、2019年4月7日に、大人のための街のシェアスペース・BUKATSUDOにてされた、連続講座「企画でメシを食っていく」(通称・企画メシ)の特別イベントをキャリアハックにて再編集したものです。 *「企画メシ」の記事一覧はこちら 分かち合うことは、自分を活かすことでもある コピーライターやエッセイストとしての「言葉の仕事」、テレビゲームやウェブサイトといった「企画の仕事」……どれもが“糸井重里”から生み出され、そして人々の心を動かし続けてきた。 彼はいかに言葉や企画、そして仕事と向き合ってきたのだろうか。その一端を、コピーライターの阿部広太郎さんが聞き手を務めたトークイベントでうかがい知ることができた。糸井重里さんの「仕事の姿勢」、その味わいは軽やかだが、奥深い。糸井さんにとっての「企画の原体験」からトークはスタートした。 企画といえば、小学校の時に学校の売店で買えるメモ帳で、紙飛

                                                                                企画って何だろう。糸井重里さんと考えよう。 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                              • ニンドリドットコム〜糸井重里さんインタビュー〜

                                                                                ■このインタビューはNintendo DREAM 2006年7月号に掲載されたものです。 ■ネタばれを含んでいますので、クリア後にお読みくださることをおすすめします。

                                                                                • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」 2. 「きみ、けっこうネガティブやな」

                                                                                  これはね、見事に、 「ことばで言えてる」と思うんですよ。 で、役に立つし、教えてもらったほうもうれしいし、 たぶん、宮本さんだって、そういうふうに きちんとことばになってうれしかったんじゃないかな。 まぁ、宮本さんの言ったことばを ちゃんと拾って、覚えて、広めたのは、 宮本さんじゃなくて、岩田さんなんですけど。