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  • 自衛隊靖国参拝、戦前からの旧軍意識 上越教育大准教授・塚田穂高さん:朝日新聞デジタル

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      自衛隊靖国参拝、戦前からの旧軍意識 上越教育大准教授・塚田穂高さん:朝日新聞デジタル
    • 海上自衛隊の護衛艦すずつき、中国領海に一時侵入 「技術的ミス」と釈明 - 日本経済新聞

      【北京=田島如生】海上自衛隊の護衛艦が4日、中国浙江省沖の中国領海に一時的に侵入していたことが分かった。中国外務省の林剣副報道局長が11日の記者会見で認めた。日本側は技術的なミスだったと釈明しているという。林氏は「中国の法律は外国軍艦が中国領海に入る場合、政府の承認を得る必要があると定めている」と説明した。海自艦の「違法で不当な行為」を巡り日本政府に厳重抗議し、徹底調査と再発防止を求めたと明ら

        海上自衛隊の護衛艦すずつき、中国領海に一時侵入 「技術的ミス」と釈明 - 日本経済新聞
      • 海自輸送艦から重機陸揚げ、被災地のがれき撤去・道路復旧へ…孤立地域への支援強化

        【読売新聞】 自衛隊は4日午前、海自の輸送艦から能登半島北端の砂浜に重機の陸揚げ作業を始めた。ヘリコプターによる物資の輸送も続けており、海と空から孤立した地域への支援を強化する。 午前9時30分頃、石川県輪島市の大川浜沖に浮かぶ輸送

          海自輸送艦から重機陸揚げ、被災地のがれき撤去・道路復旧へ…孤立地域への支援強化
        • 空自の次期練習機、初の日米共同開発へ ブルーインパルス「T4」後継 | 毎日新聞

          日米両政府が、航空自衛隊の戦闘機パイロット用の練習機「T4」の後継機を共同開発することで調整していることが分かった。岸田文雄首相が国賓待遇で訪米し、4月10日にワシントンで予定されているバイデン大統領との首脳会談で合意し成果文書に明記することを目指している。練習機の日米共同開発は初めて。生産コスト低減に加え、自衛隊と米軍で訓練段階から共通の機体を使うことで連携を強化する狙いがある。複数の日米関係筋が23日、明らかにした。 T4は日本の純国産の亜音速ジェット機。最高時速約1040キロ(マッハ約0・9)で、1988年9月から配備されている。主に空自のパイロット養成に使われているが、95年からはアクロバット飛行で人気の飛行隊「ブルーインパルス」にも採用。北朝鮮が核実験した際には、大気中の放射性物質の飛散状況の調査に当たるなど、幅広い用途に活用されてきた。 一方、配備から35年以上が経過し、老朽化

            空自の次期練習機、初の日米共同開発へ ブルーインパルス「T4」後継 | 毎日新聞
          • 海自輸送艦「おおすみ」、能登半島沖の海上拠点に…陸自ヘリで物資をピストン輸送

            【読売新聞】 自衛隊は10日現在、被災地に6300人を派遣して支援を続けている。道路が寸断され、陸上からの輸送が困難となる中で、艦艇9隻のほか、ヘリなど約40機を投入し、海と空からの輸送にも力を入れる。 6日からは、金沢港(金沢市)

              海自輸送艦「おおすみ」、能登半島沖の海上拠点に…陸自ヘリで物資をピストン輸送
            • 護衛艦「かが」ついに“空母化”達成! 乗員ツートップが艦名&番号筆入れ | 乗りものニュース

              F-35B飛行隊は航空自衛隊新田原基地に新編予定。 約1年半にわたった特別改造もいよいよ終わり 海上自衛隊の第4護衛隊群は2023年10月10日、公式X(旧Twitter)において、所属する護衛艦「かが」に対し、艦名と艦番号の筆入れを行ったことを明らかにしました。 拡大画像 特別改造を経て再び艦名と艦番号が描き込まれた護衛艦「かが」(画像:海上自衛隊 第4護衛隊群)。 「かが」は基準排水量1万9500トン、全長248mある海上自衛隊最大級の戦闘艦艇です。ヘリコプターを複数同時運用可能な、いずも型護衛艦の2番艦として2015年8月27日に進水、2年後の2017年3月22日に就役しました。 その後、F-35B戦闘機を運用可能にするための事実上の空母化改装が計画され、2022年3月下旬に、JMU(ジャパンマリンユナイテッド)呉事業所のドックに入渠。以降、艦首形状の変更や飛行甲板上の耐熱塗装、標識

                護衛艦「かが」ついに“空母化”達成! 乗員ツートップが艦名&番号筆入れ | 乗りものニュース
              • あれ自衛艦? 能登へ災害派遣された「白いフェリー」の正体 ますます重要になる“海の助っ人” | 乗りものニュース

                能登半島地震で七尾港に災害派遣された大型フェリー「はくおう」は自衛艦ではありません。とはいえ、ただの民間船でもないとのこと。特殊な位置づけのチャーター船、もしかしたら今後増えるかもしれません。 所属先不明の“謎な”大型フェリー 5年半ぶりに最大震度7を記録した「令和6年能登半島地震」は被害の全容が見えない状況が続いています。被災者の避難所生活は長期化する一方、水道などのインフラ復旧は進んでおらず、疲労やストレスの悪化が懸念されます。そうした状況を少しでも解消する切り札が、能登地方の中心都市といえる七尾市の七尾港に“接岸”しました。 それが、大型フェリー「はくおう」と高速フェリー「ナッチャンWorld」の2隻。両船は防衛省がチャーターする民間フェリーで、自衛隊が行う災害派遣活動の一環として投入されたものです。 「はくおう」には、陸上自衛隊と石川県が協同して休養施設を開設し、1月14日から七尾

                  あれ自衛艦? 能登へ災害派遣された「白いフェリー」の正体 ますます重要になる“海の助っ人” | 乗りものニュース
                • 日本製鋼所、自衛隊の装甲車初受注 国内に防衛品供給網 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                  日本製鋼所は自衛隊向けに装甲車の製造を始める。防衛省から初めて受注した。100億円規模の売り上げとなる見通しだ。防衛装備の安定した開発・生産基盤を整えることは防衛力に直結する。政府は中国や北朝鮮の軍備増強を念頭に関連予算を増やしている。国内に防衛分野の供給網を再構築する動きが広がってきた。ロシアのウクライナ侵略では戦車や装甲車、砲弾など通常兵器の供給量が戦況に大きな影響を与えている。防衛装備の

                    日本製鋼所、自衛隊の装甲車初受注 国内に防衛品供給網 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                  • 初公開 自衛隊の“無人機”試験部隊 その能力は? | NHK | WEB特集

                    青森県にある、海上自衛隊八戸航空基地。 不審な船や潜水艦を監視するP3C哨戒機の部隊が置かれた防衛の要だ。 ここで6月、1機の無人機が報道陣に初めて公開された。 「シーガーディアン」だ。 直訳すると「海の守護者」と名付けられたこの機体。 全長はおよそ12メートル、幅は左右の翼の両端間で24メートルある。 プールほどの幅があるこの機体は、24時間飛び続けることができ、航続距離は4000キロを超えるという。 開発したのはアメリカの企業。 イラク戦争などでアメリカ軍が用いた無人攻撃機の「リーパー」をベースにしているが、武装はしていない。 機首の下に設置された高画質のカメラと、胴体下のレーダーで、海の監視に特化しているのが特徴だという。 海自は、P3Cなど有人の哨戒機で行っている警戒監視任務などの一部を、無人機で代替できないか検証するため、ことし5月から試験運用を行っている。

                      初公開 自衛隊の“無人機”試験部隊 その能力は? | NHK | WEB特集
                    • 海自ヘリ2機、小笠原諸島周辺で消息を絶つ…自衛隊が事故とみて捜索

                      【読売新聞】 20日午後10時半頃、東京・小笠原諸島周辺で海上自衛隊のヘリコプター2機が消息を絶った。自衛隊が捜索を行っている。防衛省関係者によると、連絡が取れないのは、いずれも哨戒ヘリコプター「SH60K」だという。同省が事故とみ

                        海自ヘリ2機、小笠原諸島周辺で消息を絶つ…自衛隊が事故とみて捜索
                      • 能登半島の上空でブルーインパルス飛行へ 木原大臣「被災地を元気づけたい」

                        木原防衛大臣は能登半島地震の被災者を元気付けたいとして、被災地の上空に航空自衛隊の「ブルーインパルス」を飛行させる考えを示しました。 木原防衛大臣 「自衛隊としては被災者の方々に寄り添った支援を継続させておりますが、被災者を元気付ける一つの方法として能登半島上空でブルーインパルスが飛行することは大変、意義があることと考えております」 ブルーインパルスは北陸新幹線が金沢−敦賀間で延伸開業する来月16日の記念イベントで石川、福井両県を飛行する予定となっています。 木原大臣は「能登半島の被災者の方々を激励したい思いがある」と述べたうえで、石川県や関係機関と実現に向けた調整を「前向きに進める」と強調しました。 ▶【能登半島地震 被害状況マップ】災害をとらえた映像を地図上に表示 ▶能登半島地震特集

                          能登半島の上空でブルーインパルス飛行へ 木原大臣「被災地を元気づけたい」
                        • 手りゅう弾が爆発 自衛隊員が死亡 29歳三等陸曹 北富士演習場で演習中 山梨県(YBS山梨放送) - Yahoo!ニュース

                          30日午前、北富士演習場で演習中に手りゅう弾が爆発する事故があり20代の男性隊員が死亡しました。 【写真で見る】事故があった山梨県の北富士演習場 別の隊員が投げた手りゅう弾の破片が当たったもので自衛隊が詳しい事故原因を調べています。 死亡したのは第1普通科連隊・第3中隊の山宮拓三等陸曹(29)です。 陸上自衛隊によりますと、30日午前8時40分ごろ、北富士演習場で手りゅう弾の投てき訓練を行っていたところ、別の隊員が投げた手りゅう弾の破片が山宮三等陸曹に当たりました。 山宮三等陸曹は顔やのどにけがをし、甲府市内の病院に救急搬送されましたが、事故から約2時間後に死亡が確認されました。 山宮三等陸曹は射撃係として、投てきした隊員のそばで指導する役割りだったということです。 手りゅう弾は目標付近まで到達し正常に爆発していて、陸上自衛隊は「故意性はなかった」との認識を示しています。 陸上自衛隊 森下

                            手りゅう弾が爆発 自衛隊員が死亡 29歳三等陸曹 北富士演習場で演習中 山梨県(YBS山梨放送) - Yahoo!ニュース
                          • 防衛省が自衛官増員へ本腰 定員確保へ「実員」廃止 水機団など手当拡充も

                            防衛省は令和6年度から、自衛官の増員に向けて本腰を入れる。定員から一定数を減らした予算上の人数を示す「実員」と呼ばれる枠組みを撤廃する。事実上、自衛官数の上限となっていた実員をなくすことで、法律で定められた定員の確保を目指す。一方、人材基盤を強化するため、陸上自衛隊の水陸機動団など自衛官の手当て拡充も図る。 実員は、人件・糧食費を算出する上で、財務省による査定を受けて決定される予算上の自衛官の人数。5年度の時点で、自衛官の定員は24万7154人なのに対し、実員は23万5110人。定員に対する実員の割合を示す「充足率」は約95%となっている。 昭和30年代に自衛官の募集が難航し、定員を埋められず予算を返上する事態が相次いだため導入された。近年は、実員が事実上の上限となり、安全保障環境を踏まえ防衛に必要な人数から算出した定員が形骸化しているとの指摘もあることから、防衛省内で廃止を求める意見が上

                              防衛省が自衛官増員へ本腰 定員確保へ「実員」廃止 水機団など手当拡充も
                            • 「角川61式戦車」未だ現役 映画『ぼくらの七日間戦争』で活躍 直近ではとんでもない場所に登場!? | 乗りものニュース

                              映画にもなった『ぼくらの七日間戦争』の作者、宗田 理さんが亡くなりました。同作品の映画は、劇中に登場した「角川61式」戦車が有名ですが、実はこの戦車レプリカ、最近も“稼働”しています。 やたら目立っていたが原作では未登場! 『ぼくらの七日間戦争』から始まる「ぼくらの」シリーズの作者である作家の宗田 理さんが、2024年4月8日に亡くなっていたことが、4月16日に報じられました。95歳でした。 拡大画像 2019年にヨルダンの博物館へ貸与されることになり船積みされる直前の61式戦車(画像:防衛装備庁)。 同シリーズといえば、俳優、宮沢りえさんの映画デビュー作で、1988年に公開された映画『ぼくらの七日間戦争』が有名です。 同作での宮沢さんの存在感については語りつくされた感がありますが、劇中で宮沢さん演じる中山ひとみが「エレーナ」と命名したレプリカの陸上自衛隊61式戦車もインパクトを残していま

                                「角川61式戦車」未だ現役 映画『ぼくらの七日間戦争』で活躍 直近ではとんでもない場所に登場!? | 乗りものニュース
                              • 情報共有システム接続せず 不明7人、機体捜索継続 海自ヘリ事故

                                伊豆諸島の鳥島東方海域で海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプター2機が訓練中に墜落、1人が死亡した事故で、2機が無線を通じて機体の位置情報などを共有できる「僚機間リンク」と呼ばれるシステムに接続していなかったことが22日、関係者への取材で分かった。海自は2機が衝突した可能性が高いとみており、事故との因果関係を慎重に調べている。 海自によると、僚機間リンクは対潜水艦戦に加わるヘリが、探知した情報を送受信するネットワーク構築のシステム。接続した機体同士の間隔が狭まると、警報を鳴らす機能を持つ。ただ任務や訓練の内容によっては接続しないケースもある。

                                  情報共有システム接続せず 不明7人、機体捜索継続 海自ヘリ事故
                                • 自衛隊機に韓国人約20人も搭乗へ イスラエル退避で日韓協力 | 毎日新聞

                                  政府は、イスラム組織ハマスとの戦闘が続くイスラエルから邦人を輸送する自衛隊機に、現地在留の韓国人を20人前後搭乗させる調整を始めた。政府関係者が明らかにした。 韓国側が14日、自国民退避のために運航した軍の輸送機に邦人とその家族51人を搭乗させ、ソウルまで退避させたことを踏まえた措置。上川陽子外相は15日に…

                                    自衛隊機に韓国人約20人も搭乗へ イスラエル退避で日韓協力 | 毎日新聞
                                  • 防衛省 自衛隊の戦闘機を上空に派遣し情報収集中 | NHK

                                    防衛省は航空自衛隊のF15戦闘機4機を揺れが大きかった地域の上空に派遣し、被害の状況について情報収集を進めています。 このほか、陸上自衛隊のCH47ヘリコプターや、海上自衛隊のP1哨戒機など9機も現地に派遣する予定だとしています。

                                      防衛省 自衛隊の戦闘機を上空に派遣し情報収集中 | NHK
                                    • 空港や港の「軍民両用」めざす政府 専門家「むしろリスク高まる」:朝日新聞デジタル

                                      政府が防衛強化のための整備対象としてリストアップした空港や港湾は公表されていない。水面下で自治体への説明を始めた政府はメリットを強調するが、平時にどのように利用するかが見えないなか、自治体は困惑を隠せない。 「南西諸島には、部隊運用上の有用性が高い空港や港湾もある。これらを整備し、自衛隊が利用できるようにすることが必要だ」 木原稔防衛相は10月17日の記者会見で、空港や港湾といった公共インフラの「軍民両用(デュアルユース)」を進める重要性を訴えた。 リストアップした空港や港湾については「調整している自治体名も含め、先方との関係もあるためお答えすることは困難」として明かさなかった。 国家安全保障戦略など安保3文書の改定に向けて設けられた政府の有識者会議で昨年10月、黒江哲郎・元防衛事務次官が「公共の港や空港で、様々な関係団体の反対があり、なかなか自衛隊がアクセスできない現状がある」との認識を

                                        空港や港の「軍民両用」めざす政府 専門家「むしろリスク高まる」:朝日新聞デジタル
                                      • 「地上で破壊」されるロシアの超高価ステルス機 空自も“明日は我が身”? 攻撃し放題の現状 | 乗りものニュース

                                        ロシア空軍の高性能ステルス戦闘機Su-57がウクライナの攻撃によって地上で破壊されました。ただ、このような攻撃は現代戦では定石と言えるもので、防ぐ手立てはあります。むしろ同様の攻撃でやられる恐れがあるのは航空自衛隊も同様です。 地上で次々撃破されるロシア戦闘機 ウクライナ軍は2024年6月9日、ロシア空軍の新鋭ステルス戦闘機スホーイSu-57を2機撃破したと発表しました。 撃破されたSu-57は、前線から約600km離れたロシア西南部アストラハン州のアフトゥビンスク飛行場に駐機されていた機体であり、少なくとも1機は完全に破壊され、もう1機は修復可能ではあるものの、一定程度の損傷を与えたとされます。攻撃に用いられた手段は明らかにされていませんが、長距離自爆型ドローンが使われたと推測されます。 拡大画像 駐機場において「列線運用」される航空自衛隊F-15。これらを全機破壊するには1発の小型爆弾

                                          「地上で破壊」されるロシアの超高価ステルス機 空自も“明日は我が身”? 攻撃し放題の現状 | 乗りものニュース
                                        • 防衛相進退論が浮上 隊員逮捕、8カ月報告なし:時事ドットコム

                                          防衛相進退論が浮上 隊員逮捕、8カ月報告なし 時事通信 政治部2024年07月20日07時07分配信 記者会見する木原稔防衛相=19日、防衛省 木原稔防衛相は19日の記者会見で、海上自衛隊員による潜水手当の不正受給問題で4人が逮捕されていたことについて、約8カ月間報告がなかったと明らかにした。自民党内では「シビリアンコントロール(文民統制)の問題」(国防族)との懸念が出ている。防衛省・自衛隊では不祥事が多発しており、与野党から木原氏の進退を問う声が広がっている。 防衛省は12日に、「特定秘密」の不適切管理問題、食事支給対象外の隊員による不正飲食、内部部局でのパワハラ事案と合わせ、潜水手当の不正受給で潜水士ら65人の懲戒処分を発表した。この際、昨年11月に自衛隊の警察に当たる警務隊が4人を逮捕していたことには一切触れず、処分日も一部誤りがあった。不正総額も実際より最大約1000万円小さく公表

                                            防衛相進退論が浮上 隊員逮捕、8カ月報告なし:時事ドットコム
                                          • (時時刻刻)防衛産業に「たかる構図」 ゲーム機・家電・おそろいTシャツ… 海自乗組員、要求リスト:朝日新聞デジタル

                                            防衛産業の不祥事が繰り返されるなか、川崎重工業と海上自衛隊をめぐる癒着が明らかになった。潜水艦乗組員らの要求に応じて物品の購入を続けてきた背景には、何があるのか。防衛費が大幅に増えていく局面で、川重の裏金作りが波紋を広げている。▼1面参照 川重はこれまでも税務調査を受けてきたが、下請け企業を通… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- A

                                              (時時刻刻)防衛産業に「たかる構図」 ゲーム機・家電・おそろいTシャツ… 海自乗組員、要求リスト:朝日新聞デジタル
                                            • 重機の海上輸送は早くできなかったのか?輸送艦「おおすみ」・第一輸送隊LCAC出動の時系列【能登半島地震】 - 事実を整える

                                              ほぼ最速の配備だったのではないか ランキング参加中社会 人命救助活動等に必要な重機の海上輸送 大型重機の能登への海上輸送は3日夜、搬入・救助開始は4日朝から 「陸の孤島」の能登半島、自衛隊主要基地の不在、陸路遮断 夜の津波警報、海自基地最寄りは舞鶴、広範囲の海底隆起で接岸不能 第一輸送隊LCACは呉基地、輸送艦「おおすみ」が舞鶴・能登へ輸送 これ以上海上輸送を早くするには…LCAC運用部隊・海自基地の増設など 人命救助活動等に必要な重機の海上輸送 能登半島地震から1週間が経過し、被災からその時間が経過すると生存率が著しく下がるとされる「72時間の壁」までの政府の動きについて、検証が行われると思われます。 それに伴って、背景や時系列を無視した様々な政府批判が行われることが予想されます。これは大規模災害発生後の恒例行事のようなものにすらなっています。 本稿では人命救助活動に必要な大型重機の能登

                                                重機の海上輸送は早くできなかったのか?輸送艦「おおすみ」・第一輸送隊LCAC出動の時系列【能登半島地震】 - 事実を整える
                                              • 鏡屋譲二 on X: "自衛隊公式が”大東亜戦争”っていくらなんでも迂闊すぎだろ。って思ったら迂闊どころかプロフィールに”近衛兵の精神を受け継いだ部隊”とか書いてて白目になった。 https://t.co/tG6LCwokx0"

                                                • 防衛省・自衛隊のサイバーセキュリティ分野の取組

                                                  Security Management Conference 2023 Winter 協賛各社 提供コンテンツ スペシャル 会員限定 2024/03/14 掲載

                                                    防衛省・自衛隊のサイバーセキュリティ分野の取組
                                                  • 【令和6年能登半島地震】孤立地域への物資輸送(自衛隊/中部方面隊/災害派遣)

                                                    令和6年能登半島地震 災害派遣活動を実施中です。 孤立地域へ、徒歩で物資を輸送しております。 #災統合任務部隊 #陸上自衛隊 #災害派遣 #統合 #自衛隊

                                                      【令和6年能登半島地震】孤立地域への物資輸送(自衛隊/中部方面隊/災害派遣)
                                                    • 沖縄戦「辞世の句」を残した牛島満司令官、どんな人物? 陸上自衛隊HPへの掲載問題、背景を考えた:東京新聞 TOKYO Web

                                                      太平洋戦争の沖縄戦を指揮した日本軍第32軍の牛島満司令官の辞世の句を、陸上自衛隊がホームページ(HP)に掲載してきた問題が波紋を広げている。沖縄の地元紙が報じ、戦前の皇国史観に基づく句の掲載が、日本軍と自衛隊の連続性を示し、戦争を美化していないかと懸念されている。台湾有事を念頭に、自衛隊の増強が進む沖縄が投げかける問題を、識者とともに考えた。(岸本拓也)

                                                        沖縄戦「辞世の句」を残した牛島満司令官、どんな人物? 陸上自衛隊HPへの掲載問題、背景を考えた:東京新聞 TOKYO Web
                                                      • “迎撃不可能”の脅威 | NHK | WEB特集

                                                        「弾道ミサイル発射情報入手」 「対BM戦闘用意」 海上自衛隊第1護衛隊群第5護衛隊のイージス艦「こんごう」。 艦の“心臓部”CIC=戦闘指揮所に隊員の声が響く。 壁面に並んだモニターに表示される朝鮮半島と日本列島の地図の明かりが迷彩服姿の隊員たちの顔を照らす。 その1人が号令とともに「一般警報」というボタンを押し込むと艦内にアラーム音のような警報が響いた。 「SM3発射!」 「インターセプト10秒前」 「マーク、インターセプト!」 別の隊員が艦内放送に通じるマイクで迎撃成功の情報を知らせる。 3月に実施された対BM(Ballistic Missile=弾道ミサイル)対処訓練。 自衛隊にはいつミサイルが発射されても対処できるように常時、「行弾命」と呼ばれる弾道ミサイル対処の命令が発令されている。

                                                          “迎撃不可能”の脅威 | NHK | WEB特集
                                                        • 活動情報の記事詳細 | 統合幕僚監部

                                                          航空自衛隊輪島分屯基地における 避難住民の受け入れ 豊川駐屯地における 隊員の緊急登庁の支援態勢の確立 第14普通科連隊の災害派遣活動に関する会議 (金沢駐屯地) 第14普通科連隊の災害派遣出動状況 (金沢駐屯地) 人命救助等のため、木更津を離陸する 第1ヘリコプター団CH-47 映像伝送等のため、霞目を離陸する 東北方面航空隊ヘリコプター

                                                          • 闇のapj on X: "入札仕様書2ページ目右側。絶対に起きない自然現象を書くことで,日本システム企画1社しか応募できないようにしている(まともな会社はこんなニセ科学は主張しないため応札できない)。入札の体裁とってインチキを使って他社排除ってめっちゃ問題やろ。 https://t.co/AhyNWVgumN https://t.co/GSHjOECr0W"

                                                            • 海自の護衛艦「かが」大規模改修で飛行甲板が長方形に…事実上の空母化で「F35B」発着艦に

                                                              【読売新聞】 戦闘機を運用する事実上の空母化に向けて1回目の大規模改修を終えた海上自衛隊の護衛艦「かが」が8日、呉基地(広島県呉市)で報道陣に公開された。戦闘機が安全に離陸できるように飛行甲板を長方形に変えた点が特徴だ。今後、最新鋭

                                                                海自の護衛艦「かが」大規模改修で飛行甲板が長方形に…事実上の空母化で「F35B」発着艦に
                                                              • 元自衛官の女性が定年後、“BL専門”の漫画喫茶を開業したワケ「男性どうしが自由に愛しあえる世の中に」 | 日刊SPA!

                                                                メイドカフェや美少女フィギュアの店が軒を連ね、「西の秋葉原」の異名をとる大阪の日本橋(にっぽんばし)。メインストリートは「オタロード」と呼ばれ、春には日本最大級のコスプレイベントも開催される。 そんなオタクの聖地にそびえる年季が入ったマンションに1月29日、『BL漫画喫茶 ぢゅあん』がオープンした。40平米の部屋に現在6,200冊強のBL漫画がぎっしりと並んでいる。 「定期的に東京へ行って、書店や同人誌即売会で一度に200冊は購入するので、まだまだ増えますよ」 ぢゅあん店長のとぢこさんは、そう語る。これらの蔵書はなんと、すべてが「私のコレクション」だというから恐れ入る。彼女の目利きの確かさにはファンも多く、遠く宮城県から訪れるBLオタクもいるのだそうだ。

                                                                  元自衛官の女性が定年後、“BL専門”の漫画喫茶を開業したワケ「男性どうしが自由に愛しあえる世の中に」 | 日刊SPA!
                                                                • やす子 一般ボランティアは被災地に「行かないで」 自衛隊と違い「被災地の方にも力借りないとできない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                  やす子 一般ボランティアは被災地に「行かないで」 自衛隊と違い「被災地の方にも力借りないとできない」

                                                                    やす子 一般ボランティアは被災地に「行かないで」 自衛隊と違い「被災地の方にも力借りないとできない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                  • 自衛官の定年 11の階級で引き上げへ 防衛装備品の高度化に対応 | NHK

                                                                    自衛官の人手不足が課題となる中、防衛省は高度化する防衛装備品に対応できる人材が長く働けるよう、11の階級で定年を引き上げることを決めました。 防衛省によりますと、少子化などの影響で自衛官の志願者は年々減っていて、陸海空合わせて必要な定員におよそ1万9000人足りなくなっている一方、防衛装備品は高度化・複雑化し、取り扱いには豊富な知識や技能が必要になっています。 こうした状況を受けて防衛省は、さまざまな装備品に対応できる人材が長く働けるよう、16のうち11の階級で定年を引き上げることを決めました。 具体的には、階級によって54歳から57歳としている定年を1歳ずつ引き上げ、11のうち6つの階級は今月から実施し、残りは来年の10月から実施するとしています。 防衛省人事計画・補任課は「人手不足の中でもさまざまな取り組みを通じて、質の高い人材を確保していきたい」と話しています。

                                                                      自衛官の定年 11の階級で引き上げへ 防衛装備品の高度化に対応 | NHK
                                                                    • 《『VIVANT』で話題の‟別班”》石破茂元防衛相が語った「存在している」「国家に必要な情報部隊」【政府の公式見解と矛盾】 | 文春オンライン

                                                                      TBS系日曜劇場『VIVANT』で、堺雅人演じる乃木憂助らが所属している陸上自衛隊の秘密情報部隊「別班」について、石破茂元防衛相(66)が「週刊文春」の取材に対し、「存在している」と語った。一方、政府は「別班」について「これまでも現在も存在していない」とする答弁書を閣議決定している。政府の公式見解と矛盾する石破氏の発言は波紋を呼びそうだ。 2013年共同通信の報道に対し、政府は「別班」の存在を否定 『VIVANT』では、乃木らが所属する「別班」が、海外での武力行使なども厭わず、謎のテロ組織「テント」の実態を暴いていく姿が描かれる。 「別班」を巡っては、共同通信が2013年11月、「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班(別班)が、冷戦時代から首相や防衛相(防衛庁長官)に知らせず、独断でロシア、中国、韓国、東欧などに拠点を設け、身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが分かった」と報道。「首

                                                                        《『VIVANT』で話題の‟別班”》石破茂元防衛相が語った「存在している」「国家に必要な情報部隊」【政府の公式見解と矛盾】 | 文春オンライン
                                                                      • 『自衛隊派遣、なぜ小出し?熊本地震時の5分の1 対応できない救助要請たくさんあったのに…首相の説明は:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント

                                                                        政治と経済 自衛隊派遣、なぜ小出し?熊本地震時の5分の1 対応できない救助要請たくさんあったのに…首相の説明は:東京新聞 TOKYO Web

                                                                          『自衛隊派遣、なぜ小出し?熊本地震時の5分の1 対応できない救助要請たくさんあったのに…首相の説明は:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント
                                                                        • 陸自3人殺傷事件 19歳元自衛官候補生 強盗殺人などの罪で起訴 | NHK

                                                                          去年、岐阜市にある陸上自衛隊の射撃場で、実弾射撃の訓練中に隊員3人が小銃で銃撃され、2人が死亡、1人が重傷を負った事件で、岐阜地方検察庁は、19歳の元自衛官候補生を強盗殺人などの罪で起訴し、氏名を明らかにしました。 起訴されたのは、当時、18歳で自衛官候補生だった渡邉直杜被告(19)です。 起訴状などによりますと、去年6月、岐阜市にある陸上自衛隊の射撃場で、実弾射撃の訓練中に、弾薬係が管理していた弾薬を奪おうと考え持っていた小銃を発射して、八代航佑3等陸曹(25)と弾薬係の菊松安親1等陸曹(52)を殺害し、別の弾薬係の3等陸曹にも重傷を負わせたとして、強盗殺人などの罪に問われています。 動機について、検察は、奪った弾薬で人を銃撃するためだったとしています。 岐阜家庭裁判所は今月、「人の命の重さを全く顧みない残虐な犯行だ」として、検察庁に送り返す決定をし、岐阜地方検察庁は専門家による精神鑑定

                                                                            陸自3人殺傷事件 19歳元自衛官候補生 強盗殺人などの罪で起訴 | NHK
                                                                          • アングル:台湾避難民に身構える与那国島、見えない政府計画

                                                                            [与那国町(沖縄県) 6日 ロイター] - 沖縄県の与那国島で商店を営む崎原孫吉さん(80)は、島に漂着したベトナム人に遭遇したときのことを昨日のことのように思い出す。店にほど近い浜で見つけた彼らは男性4人以上、小さな船で海を2000キロ渡り、日本最西端の島にやって来た。1977年のことだ。 戦争終結から2年経ってもなお混乱するベトナムから大量の人びとが流出し、与那国島にも彼らを含め113人が辿り着いた。台湾の密航者を監視する仕事を沖縄県から依頼されていた崎原さんは、「台湾の人だと最初思った」と話す。英語が分かる島民を介して意思疎通し、公民館へ連れて行った。 それから約50年、与那国島は避難民がやって来るリスクに再び向き合いつつある。西へ110キロ、条件が良ければ目視できる台湾から押し寄せる可能性だ。人口2400万人の台湾は中国が自国の一部とみなし、武力統一も辞さない構えをみせている。台湾

                                                                              アングル:台湾避難民に身構える与那国島、見えない政府計画
                                                                            • 【速報】沖縄県議会、全会一致で可決 うるま陸自訓練場の「白紙撤回」求める意見書 退席なし - 琉球新報デジタル

                                                                              うるま市石川のゴルフ場跡地への陸上自衛隊訓練場整備計画について、白紙撤回を求める意見書を全会一致で可決した沖縄県議会議員ら=7日午前10時すぎ、県議会本会議場 沖縄県議会(赤嶺昇議長)は7日、うるま市石川のゴルフ場跡地への陸上自衛隊訓練場整備計画について、白紙撤回を求める意見書を全会一致で可決した。退席なしの全会一致となった。意見書の宛先は岸田文雄首相と木原稔防衛相、自見英子沖縄担当相。 政府が2022年に閣議決定した安全保障関連3文書で南西諸島の防衛力強化の方向性を示して以降、自衛隊施設の新設に対して県議会で与野党が一致して白紙撤回を求めるのは初めて。 意見書では「地元住民や自治会、うるま市、県にも知らされず発表されるという計画に県民の動揺は隠せない」とした。その上で、計画地に隣接する県立石川青少年の家には年間4万人の児童生徒などが訪れているとして「住民の生活環境に影響を与えかねず、学び

                                                                                【速報】沖縄県議会、全会一致で可決 うるま陸自訓練場の「白紙撤回」求める意見書 退席なし - 琉球新報デジタル
                                                                              • 道路・情報寸断で「陸の孤島」になった能登、自衛隊の救助難航…初動対応の「定石」通じず

                                                                                【読売新聞】能登半島の上空を飛行する海上自衛隊の哨戒機「P1」の搭乗員11人は、異様な光景を目にしていた。 真下に見えるはずの市街地は闇に包まれていた。「明かりがともっていない。停電が起きているのか」。搭乗員の上野剛毅2尉(29)は

                                                                                  道路・情報寸断で「陸の孤島」になった能登、自衛隊の救助難航…初動対応の「定石」通じず
                                                                                • 自衛隊はどこまで災害派遣をやるべきか 立憲民主党の「便利屋扱い」に懸念

                                                                                  全域が焼失した「輪島朝市」で捜索する自衛隊員=10日午前、石川県輪島市元日に発生した能登半島地震で被害に遭われた方々が苦しんでいるときに書くべきかどうか悩んだが、こんな時だからこそ書くことにした。自衛隊の災害派遣は、どこまでやるべきかという問題だ。 「自衛隊が便利屋扱いされてしまうことになる」 防衛省関係者が懸念を示したのは、1月5日に立憲民主党が政府に提出した申し入れ書だった。能登半島地震への対応として「令和元年房総半島台風の際には、被災住宅に自衛隊がブルーシートを設置した。今回も必要なタイミングでこの措置を実施されたい」と書き込まれていた。

                                                                                    自衛隊はどこまで災害派遣をやるべきか 立憲民主党の「便利屋扱い」に懸念