最近ではいろいろなデータが手軽に手に入り、それらを読み取って判断や行動に活かすことも容易になってきています。 客観的に測定されるデータだけでなく、人が考えていること・意識していることのような主観的なデータを集めるハードルも下がってきており、人材の育成に活かしやすくなってきています。 例えばグーグルフォームのような無料で作成できるWebアンケート・フォームを使うと、気軽にアンケートを作成して実施し、すぐにグーグルスプレッドシートでグラフ化できます。 技能五輪選手の育成では、ものづくりの作業時間とその時に集中できた度合いや感情の動きの度合いを一緒にアンケート・フォームに入力してグラフ化するといった使い方をされます。 これによって、躓いている技能やよく出来ている技能が客観、主観の両面から分析でき、訓練の目標設定やフィードバックをより明確で具体的に行うことにつながっています。 図1 モーションキャ